[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (07/22)オービックは第1四半期好調の見方で約2週間ぶりに戻り高値を更新
記事一覧 (07/21)サーバーワークスは四半期決算発表後の下げを完全に奪回、需給軽快の見方
記事一覧 (07/19)サイエンスアーツは朝方ストップ高の後も大幅高で推移、第3四半期の黒字化など好感
記事一覧 (07/19)日本国土開発が急伸、500万株(発行株数の5.6%)規模の自社株買いと中期計画など好感
記事一覧 (07/19)トレジャー・ファクトリーが高値に迫る、再び業績予想の増額修正など好感
記事一覧 (07/15)ソーシャルワイヤーがストップ高、インバウンド翻訳の前年同期比6倍などに注目集中
記事一覧 (07/15)ファーストリテは業績・配当予想の増額修正など好感され年初来の高値を更新
記事一覧 (07/14)トレジャー・ファクトリーが2019年以来の高値に進む、第1四半期の大幅増益と業績予想の増額修正など好感
記事一覧 (07/14)アドテックプラズマテクノロジーは第3四半期の大幅増益と8月通期予想の増額、増配など好感され大きく出直る
記事一覧 (07/14)サカタのタネが2000年以降の高値を更新、5月決算「各項目において過去最高」など好感
記事一覧 (07/14)吉野家HDは第1四半期の売上高10%増など好感され大きく出直って始まる
記事一覧 (07/13)ミズホメディーが4日続伸、新型コロナ「第7波」次第で下期の業績上振れ期待
記事一覧 (07/13)東宝が高値を更新、第1四半期の大幅増収増益と自社株買いなど好感
記事一覧 (07/12)ローソンは第1四半期の営業利益25%増など好感され大きく出直る
記事一覧 (07/11)ラクト・ジャパンが年初来の高値を更新、業績予想の増額修正など好感
記事一覧 (07/11)クリーク・アンド・リバー社は時間とともに上げ幅を広げる、第1四半期最高益でメタバース、NFT関連事業への取組も進む
記事一覧 (07/08)レノバは「6月の売電量」も好感され後場一段と強含む
記事一覧 (07/08)ギフティが直近2日間の下げを一気に奪回、デジタルギフト好調など改めて注目の様子
記事一覧 (07/08)坪田ラボが出直り強める、「近視」関連の臨床試験を開始、マイルストーン2億円受領へ
記事一覧 (07/08)レーザーテックが5日続伸、日本製の半導体製造装置好調と伝えられ下値圏から回復続く
2022年07月22日

オービックは第1四半期好調の見方で約2週間ぶりに戻り高値を更新

■第1四半期は売上高が14%増加し営業利益は18%増加

 オービック<4684>(東証プライム)は7月22日、一段高となり、取引開始後は4%高の2万1740円(810円高)まで上げ、約2週間ぶりに戻り高値を更新している。21日の15時に第1四半期(2022年4〜6月)の連結決算を発表し、前年同期比で売上高が14.3%増加し、営業利益は18.4%増加したことなどが好感されている。

 発表によると、主力製品の統合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」は、製造・流通・サービス・金融等、様々な業種・業界の大手・中堅企業からシステム構築の引き合いが強まり、システム構築売上については、大手・中堅企業への新規顧客開拓が進み、堅調に推移した。3月通期の連結業績予想は据え置き、営業利益は前期比10.1%増の596億円。第1四半期は繁忙期ではないにもかかわらず150.7億円となり、進ちょく率は25%で好調な推移とみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 業績でみる株価
2022年07月21日

サーバーワークスは四半期決算発表後の下げを完全に奪回、需給軽快の見方

■テレワーク需要の再拡大などに期待、第1四半期は進ちょく率良好

 サーバーワークス<4434>(東証プライム)は7月21日、急激に出直り、午前10時30分を過ぎて14%高の2410円(296円高)まで上げ、第1四半期決算の発表を受けて大きく下げた7月19日の9%安(203円安の2102円)を完全に奪回している。コロナ感染者の急拡大を受け、『テレワーク環境構築サービスfor Amazon WorkSpaces』の需要再拡大などに期待が出ている。決算発表前の値段を上回ってきたため、決算内容に不満だった投資家の売りが完全に消化されたことになり、需給が軽くなるとの見方が出ている。

 7月15日に発表した第1四半期連結決算(2022年3〜5月)は営業利益が1.48億円となり、前年同期は非連結のため前年同期比での増減は出ないが、期初に開示した通期の予想営業利益4.29億円に対し34%の進ちょく率だった。事前予想からはモノ足りなさがあったようだが、業績自体は好調な推移だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 業績でみる株価
2022年07月19日

サイエンスアーツは朝方ストップ高の後も大幅高で推移、第3四半期の黒字化など好感

■急伸商状だが長期小動きの中で動き始めたばかりの様子

 サイエンスアーツ<4412>(東証グロース)は7月19日、ストップ高の2801円(500円高)で始まり、午前11時にかけても14%高に迫る2615円(314円高)前後で推移。急伸商状だが、このところの長期小動きの相場からみれば動意を強め始めたばかりの展開になっている。15日の15時に第3四半期決算を発表し、各利益とも前年同期比で黒字に浮上し、注目が強まった。

 第3四半期決算(2021年9月〜22年5月・累計)は、売上高が前年同期比88.7%増加して4.52億円となり、営業利益は4百万円で、前年同期の1.09億円の赤字に対し小幅だが黒字化した。8月通期の予想は据え置き、各利益とも小幅赤字の見通しとしたが、回復傾向が改めて見直される展開になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 業績でみる株価

日本国土開発が急伸、500万株(発行株数の5.6%)規模の自社株買いと中期計画など好感

■前5月期の営業利益79.5億円、25年3月期は110億円を目指す

 日本国土開発<1887>(東証プライム)は7月19日、急伸商状となり、取引開始後は11%高の575円(59円高)まで上げて約1ヵ月半ぶりに戻り高値を更新している。15日の15時に5月決算と中期経営計画、自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、好感買いが先行した。自社株買いの上限は500万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合5.6%)で、取得期間は7月19日から2023年4月28日までとした。

 2022年5月期の連結売上高は前期比7.6%増の1267.90億円となり、営業利益は24.7%減の79.57億円だった。今期・23年5月期の営業利益は13.1%増の90億円を見込む。「中期経営計画2024」では、マイクログリッド工業団地などの新たな事業モデル構築などを進め、日本全国に約1700ある地方自治体に向けて持続可能なソリューションを提供する「地域課題解決パートナー」を目指す。25年3月期の営業利益は110億円を目指し、長期ビジョンとして28年3月期は150億円を目指す。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 業績でみる株価

トレジャー・ファクトリーが高値に迫る、再び業績予想の増額修正など好感

■SDGs、サステナビリティ意識の高まりを受け利用広がる

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は7月19日、大きく出直って始まり、取引開始後は5%高の1345円(65円高)まで上げ、7月14日につけた2019年以来の高値1367円に向けて出直っている。引き続き、13日に第1四半期決算と業績予想の大幅な上方修正を発表しており、全体相場の回復傾向とともに再び高業績への評価が強まる形になっている。

 SDGs、サステナビリティ意識の高まりを受けてリユース需要が強まっていることなどを養親に、業績予想の上方修正を発表した。第2四半期累計期間(2022年3〜8月)の予想営業利益は従来予想の2.5倍の6.25億円に見直し、2月通期の予想営業利益は同27.5%上回る14億円の見込み(前期比では40.7%の増加)に見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 業績でみる株価
2022年07月15日

ソーシャルワイヤーがストップ高、インバウンド翻訳の前年同期比6倍などに注目集中

■15日からプロによる英語文章の校正サービスも開始

 ソーシャルワイヤー<3929>(東証グロース)は7月15日、午前10時反頃から急動意となり、11時にかけてストップ高の381円(80円)で売買された後買い気配となっている。グループ企業トランスマートの翻訳業務のインバウンド需要が前年比約6倍の売上を記録したと発表しており、注目集中となった。株価は、決算発表を受けて今年5月に大きく水準を下げ、そのまま底練り症状を続けていたが、急落前の水準(450円前後)まで回復するか注目されている。

 発表によると、グループ会社でクラウド翻訳とAI翻訳事業を展開する、トランスマート株式会社(東京都港区)では、外国人観光客に対する入国制限緩和の影響から、2022年6月、インバウンド関連翻訳業務の依頼が急増し、直近3か月の売上高が、前四半期比率で約4倍となり、前年比では約6倍を記録した。さらに、昨今のニーズの高まりを受け、7月15日より、ネイティブ翻訳者が英語文章の校正を行う「英語ネイティブチェックサービス」の提供を開始するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 業績でみる株価

ファーストリテは業績・配当予想の増額修正など好感され年初来の高値を更新

■8月期末配当は従来予想を60円上回る340円の予定に

 ファーストリテイリング<9983>(東証プライム)は7月15日、飛び出すように上値を追って始まり、取引開始後は6%高の7万4340円(4210円高)まで上げ、約1ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。14日の15時、第3四半期決算と今8月期の業績予想の増額修正などを発表し、好感買いが先行している。親会社の所有者に帰属する当期利益は従来予想を31.6%上回る2500億円に引き上げた。

 今8月期の連結業績見通しを、売上収益は従来予想を2.3%上回る2兆2500億円に、営業利益は7.4%上回る2900億円に、税引前利益は25.5%上回る3681億円に、親会社の所有者に帰属する当期利益は31.6%上回る2500億円に、各々引き上げた。

 発表によると、第3四半期3カ月間の業績が好調で、現地通貨ベースでも業績予想を上回る進捗となっている上、円安が進行していることで、第4四半期の業績予想の為替レートの前提を見直した。また、8月期末配当も増配とし、1株につき従来予想を60円上回る340円の予定(前期比100円の増配)とした。中間配当は280円を実施済み。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 業績でみる株価
2022年07月14日

トレジャー・ファクトリーが2019年以来の高値に進む、第1四半期の大幅増益と業績予想の増額修正など好感

■『SDGs』など背景に身近なリユースショップの利用が拡大傾向

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は7月14日、一段高で始まり、一時14%高に迫る1367円(164円高)まで上げて2019年以来の高値に進んだ。13日の取引終了後に第1四半期決算(連結)と第2四半期および通期の連結業績予想の大幅な上方修正を発表し、好感買いが先行した。

 第1四半期連結決算は、前年同期比で売上高が18.8%増加し、営業利益は2.2倍に、親会社株主に帰属する四半期純利益も2.2倍になり大幅増益だった。『SDGs』の広がりなどを背景に、引き続き市場全体が拡大。身近なリユースショップの買取サービスへの需要は堅調に推移し、販売面でも、生活用品をおトクに購入したいというニーズは引き続き高い水準で推移しているとした。

 第1四半期の高拡大を受け、第2四半期および2月通期の連結業績予想を大幅に増額修正し、第2四半期累計期間(2022年3〜8月)の予想営業利益は従来予想の2.5倍の6.25億円に見直し、2月通期の予想営業利益は同27.5%上回る14億円の見込み(前期比では40.7%の増加)に見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 業績でみる株価

アドテックプラズマテクノロジーは第3四半期の大幅増益と8月通期予想の増額、増配など好感され大きく出直る

■通期の営業、経常、純利益は従来予想を22%から25%上回る見込み

 アドテック プラズマ テクノロジー<6668>(東証スタンダード)は7月14日、急反発となり、取引開始後に10%高の1830円(170円高)まで上げた後も1800円前後で推移し、下値圏から大きく出直っている。13日15時に第3四半期連結決算と今8月期の通期連結業績予想の増額修正、8月期末配当の増配を発表し、好感されている。

 第3四半期連結決算(2021年9月〜22年5月・累計)は、前期比で売上高が52.2%増加し、営業利益は2.5倍、四半期純利益は2.4倍となり大幅な増収増益だった。ファウンドリやロジックメーカーにおける先端投資が行われるとともに、中国の半導体内製化へ向けた投資が行われるなどで、受注環境が堅調だった。

 今8月期・通期の連結業績予想は、前回予想時より部材の確保が見込めることから、売上高は前回予想を3.4%上回る121億円の見込みとした。営業、経常、当期純利益は同22%から25%上回る額に見直した。また、8月期末配当を1株につき従来予想比2円増の8円の予定(前期は7円)とした。年間では14円(同12円)になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 業績でみる株価

サカタのタネが2000年以降の高値を更新、5月決算「各項目において過去最高」など好感

■今期は微増益予想だが円安プラスの収益特性のため期待強い

 サカタのタネ<1377>(東証プライム)は7月14日、飛び出すように上値を追って始まり、取引開始後は12%高の4880円(530円高)まで上げ、株式分割を考慮した2000年以降の高値に進んでいる。13日の15時に5月決算(連結)などを発表し、「収益認識に関する会計基準」等を適用したため基準が異なるものの、単純比較で売上高が5.5%増加し、営業利益も15.0%増加。「前期に引き続き、各項目において過去最高を更新した」(決算短信より)ことなどが好感されている。

 前期・2022年5月期は、資材や苗木の売上げは収益認識会計基準等の適用による影響などにより減少したが、野菜種子と花種子が大幅な増収となったことや、為替の円安などから、連結売上高は拡大した。営業外では主に為替影響による営業外損益が改善した。今期・2023年5月期の連結業績予想は、売上高を780億円(前期比6.8%増)、営業利益を113億円(同1.1%増)などとした。想定為替レートは、米ドルは133円、ユーロは140円、ブラジルレアルやアジア通貨は6月下旬の水準。微増益予想だが円安プラスの収益特性のため期待は強いとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 業績でみる株価

吉野家HDは第1四半期の売上高10%増など好感され大きく出直って始まる

■営業利益は黒字に転換、好感買いが先行

 吉野家ホールディングス(吉野家HD)<9861>(東証プライム)は7月14日、大きく出直って始まり、取引開始後は2514円(92円高)まで上げ、取引時間中としては今年6月30日以来の2500円台に復帰している。13日の16時に発表した第1四半期連結決算(2022年3〜5月)が前年同期比で売上高10.5%増加し、営業利益は黒字に転換、好感買いが先行している。

 第1四半期は、既存顧客の来店頻度向上策として、高付加価値商品である「牛焼肉定食」を販売し、新規顧客の獲得やライフタイムバリュー向上策として、10年ぶりの復活となった「親子丼」を販売、「朝・夜割」「お子様割」や「呪術廻戦」とのコラボレーション販促を実施した。2月通期の予想は据え置き、売上高は前期比9.4%増、営業利益は43.8%増を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 業績でみる株価
2022年07月13日

ミズホメディーが4日続伸、新型コロナ「第7波」次第で下期の業績上振れ期待

■5月に「第6波」を受けて業績予想を大幅増額も「第7波」は想定外

 ミズホメディー<4595>(東証スタンダード)は7月13日、一段と上げて4日続伸基調となり、一時5%高の2915円(148円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新している。5月初旬、新型コロナウイルス遺伝子検査キット「スマートジーンSARS-CoV-2」の需要が「感染第6波」によって予想を大きく上回ったことなどを要因に業績予想と配当予想の大幅な増額修正を発表しており、このところ「感染第7波」の到来が言われて再び注目が強まっている。

 5月初旬の業績予想の増額修正では、今12月期・第2四半期(2022年1〜6月・累計)の見通しを営業、経常、純利益とも従来予想の7割増に見直した。12月通期の見通しは営業、経常、純利益とも同4割増としたが、「下半期の新型コロナウイルス検査薬に関する業績予想については、当初計画をほぼ据え置いており」(発表リリースより)とした。このため、「感染第7波」の猛威しだいではこの予想が再び上振れる可能性が強まってくるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 業績でみる株価

東宝が高値を更新、第1四半期の大幅増収増益と自社株買いなど好感

■会計基準異なるが単純比較で営業収入72%増、営業利益36%増

 東宝<9602>(東証プライム)は7月13日、飛び出すように値を上げて始まり、取引開始後に5140円(175円高)まで上げて約5週間ぶりに年初来の高値を更新し、その後も5000円台で推移し強い相場となっている。12日の15時に第1四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」「シン・ウルトラマン」などのヒット作品が業績に寄与した。

 自社株買いは、取得総数100万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合0.57%)、取得総額60億円(各上限)。期間は2022年7月13日から同年9月30日まで。市場における買付、自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)による買付を併用するとし、ToSTNeT−3)による買付は7月13日朝行うとした。

 第1四半期の連結決算(2022年3〜5月)は、営業収入が618.65億円となり、前年同期の578.08億円から増加。「収益認識に関する会計基準」を適用のため増減率は記載していないが、単純比較では72%増加した。営業利益は142.73億円となり同じく単純比較では36%増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 業績でみる株価
2022年07月12日

ローソンは第1四半期の営業利益25%増など好感され大きく出直る

■四半期純利益は42%増加、通期予想は据え置くが好感買い

 ローソン<2651>(東証プライム)は7月12日、買い気配のあと4770円(190円高)で始まり、大きく出直る始まりとなった。11日の15時に発表した第1四半期連結決算(2022年3〜5月)が前年同期比で営業利益25.1%増加し、四半期純利益は42.4%増加など大幅増収増益となり、好感買いが先行している。

 売上高に相当する営業総収入は同40.5%増の2377.56億円となった。通期・23年2月期の予想は期初の見通しを据え置き、前期比で営業総収入は46.6%増、営業利益は12.5%増、当期純利益は22.9%増とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 業績でみる株価
2022年07月11日

ラクト・ジャパンが年初来の高値を更新、業績予想の増額修正など好感

■業務用の回復に加え、国際市況高、円安により販売単価が上昇

 ラクト・ジャパン<3139>(東証プライム)は7月11日、一段と上値を追い、午前11時過ぎに6%高の2468円(129円高)まで上げた後も上げ幅100円台で推移し、今年1月につけた年初来の高値を更新している。前取引日の8日15時に業績予想の増額修正を発表し、業務用食材の需要回復による乳原料・チーズ部門の販売数量増加などを要因に、第2四半期(2021年12月〜22年5月・累計)の連結売上高予想を従来予想比13.5%引き上げ、経常利益は同23.0%引き上げたことなどが好感されている。

 「ロシアのウクライナ侵攻による世界情勢の不安定化などを背景に乳製品原料の国際市況が高騰、さらには円安の進行により販売単価が上昇したことなどから、売上高は期初想定を上回る見通しとなった」とした。株式市場関係者からは、価格転嫁が順調に進んだことがうかがえるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 業績でみる株価

クリーク・アンド・リバー社は時間とともに上げ幅を広げる、第1四半期最高益でメタバース、NFT関連事業への取組も進む

■証券会社による目標株価の引き上げも伝えられ注目強まる

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は7月11日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、7%高の2265円(155円高)まで上げた後も値がり率6%台で推移し、株式分割を調整後の2000年以降の高値2340円(2022年4月20日)に向けて出直りを強めている。7日に発表した第1四半期連結決算(2022年3〜5月)が売上高、各利益とも四半期として過去最高を達成し、11日は、水戸証券が同社株の投資判断を「A」継続のまま目標株価を100円引き上げて2700円に見直したと伝えられ、さらに注目が強まった。メタバース関連事業、NFT関連事業への取組も積極的で期待されている。

 第1四半期の連結業績は、売上高が前年同期比7.3%増加し、営業利益は同37.1%増加した。22年4月に2社の子会社を設立し、5月に1社を子会社化、7月に入ると2社の子会社設立を発表。日本アニメ・コミック特化のNFTプラットフォーム「ANIFTY」を開始し、22年内にバーチャルイベントの実現やクリエイターのプレゼンの場などを提供する「C&R Creative Studiosメタバース」をオープンする予定であるなど、メタバース関連事業、NFT関連事業への取組も進んでいる。中期計画では、2024年2月期に売上高470億円、営業利益45億円などを計画し、14期連続の増収、5期連続の増益になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 業績でみる株価
2022年07月08日

レノバは「6月の売電量」も好感され後場一段と強含む

■もみあいを抜け出せば2段上げ相場に発展する余地の見方

 レノバ<9519>(東証プライム)は7月8日の後場、中盤から一段と強含み、14時過ぎに7%高の2648円(173円高)まで上げ、再び上値を試す相場となっている。米国での再生エネルギー株高を好感とされている上、14時に月次動向「2022年6月売電量」を発表し、好感買いが再燃した。高値圏でのもみあいを抜け出せば2段上げ相場に発展する余地があるようだ。

 6月の売電量は、計画売電量を1.2%上回った。前月の7.5%増からはダウンしたが、6月は、各電力会社より出力制御指示が発令され、レノバが運営する一部の発電所で出力の制御を実施したという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:25 | 業績でみる株価

ギフティが直近2日間の下げを一気に奪回、デジタルギフト好調など改めて注目の様子

■「giftee Box」開始1年で導入1000件突破、総ギフト配布数310万件超

 ギフティ<4449>(東証プライム)は7月8日、時間とともに上げ幅を広げ、午前11時過ぎに10%高の1236円(115円高)まで上げて直近2日間の下げ幅を一気に上回っている。7月4日付で、受け取り手が自由に選べるデジタルギフト「giftee Box」の導入実績がサービス開始1年で1000件を突破、と発表し、翌日に61円高。その後の調整が浅く、好感買いが再燃したと見られている。

 発表によると、「giftee Box」(特許出願中)は2022年7月1日(金)で提供開始から1周年を迎え、法人キャンペーンなどへの導入実績が1000件を突破した。コンビニ商品、カフェチケットなど約500種類のギフトから贈呈された「ギフトポイント」内でお好きな商品と交換することができるデジタルギフトで、「ギフトポイント」を受け取った方は、「giftee Box」に登録されているギフトのラインナップから好きな商品と交換することができる。総ギフト配布数は310万件を超えたという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 業績でみる株価

坪田ラボが出直り強める、「近視」関連の臨床試験を開始、マイルストーン2億円受領へ

■6月上場、業績予想に包含としたが医療機器実用化への期待強い

 坪田ラボ<4890>(東証グロース)は7月8日、次第高となり、午前10時30分過ぎに9%高の847円(69円高)まで上げて出直りを強めている。朝、近視に関する医療機器開発の臨床試験を開始し、(株)ジンズホールディングス(代表取締役CEO:田中 仁)と締結したライセンス契約でのマイルストーンを達成したと発表、注目が強まった。今年6月23日に上場し、上場来の高値998円(6月30日)を指向する期待が出ている。

 発表によると、臨床試験の開始を受け、契約に基づくマイルストーン達成に伴う一時金2億円を受領する予定となった。これは2022年6月23日に公表した23年3月期業績予想に含まれている。しかし、株式市場では医療機器実用化への期待が強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 業績でみる株価

レーザーテックが5日続伸、日本製の半導体製造装置好調と伝えられ下値圏から回復続く

■販売額が21年度比17%増の見通しと業界団体予想

 レーザーテック<6920>(東証プライム)は7月8日、5日続伸基調で始まり、取引開始後は1万7420円(435円高)まで上げて連日出直っている。米NASDAQ指数の4日続伸に加え、「日本半導体製造装置協会(SEAJ)は7日、2022年度の日本製半導体製造装置の販売額が21年度比17%増の4兆283億円になるとの見通しを示した。3年連続で過去最高となり、初めて4兆円を上回る」(日本経済新聞7月8日付朝刊)と伝えられ、改めて半導体業界の動向が注目されている。

 7日午後の相場では、台湾の半導体受託生産大手・聯華電子(UMC)の4〜6月期の業績がが予想を上回ったと伝えられたことなどを受け、大引けにかけて一段と上げた。5日続伸基調だが、日々小幅高で下値圏から持ち直してきた程度のため、株式市場関係者からは、「自律反発にとどまるとしてもまだ戻り余地は大きいのではないか」といった見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 業績でみる株価