[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (07/14)吉野家HDは第1四半期の売上高10%増など好感され大きく出直って始まる
記事一覧 (07/13)ミズホメディーが4日続伸、新型コロナ「第7波」次第で下期の業績上振れ期待
記事一覧 (07/13)東宝が高値を更新、第1四半期の大幅増収増益と自社株買いなど好感
記事一覧 (07/12)ローソンは第1四半期の営業利益25%増など好感され大きく出直る
記事一覧 (07/11)ラクト・ジャパンが年初来の高値を更新、業績予想の増額修正など好感
記事一覧 (07/11)クリーク・アンド・リバー社は時間とともに上げ幅を広げる、第1四半期最高益でメタバース、NFT関連事業への取組も進む
記事一覧 (07/08)レノバは「6月の売電量」も好感され後場一段と強含む
記事一覧 (07/08)ギフティが直近2日間の下げを一気に奪回、デジタルギフト好調など改めて注目の様子
記事一覧 (07/08)坪田ラボが出直り強める、「近視」関連の臨床試験を開始、マイルストーン2億円受領へ
記事一覧 (07/08)レーザーテックが5日続伸、日本製の半導体製造装置好調と伝えられ下値圏から回復続く
記事一覧 (07/07)スマレジが3日続伸、6月の「スマレジ」登録店舗数など連日好感
記事一覧 (07/06)キューブシステムは創立50周年の記念配当(中間・期末とも各12円)が好感され急伸
記事一覧 (07/05)ハイデイ日高が急伸し2019年以来の高値、第1四半期の収益急回復など好感
記事一覧 (07/05)ファーストリテイリングは反発スタート、6月の既存店売上高ダウンするが秋冬シーズンからの値上げなどに期待
記事一覧 (07/04)トリドールHDは月次動向への期待が強まる様子で後場もジリ高続く
記事一覧 (07/04)ワークマンが一段高、6月の既存店売上高14%増加し全店は20%増加
記事一覧 (07/04)ニトリHDは第1四半期減益だったが堅調に始まる、円安、燃料高などの影響は予想内の様子
記事一覧 (07/01)加賀電子がマレーシアの工場を移転・拡張しEMS生産を増強へ、9月中旬の本格稼働めざす
記事一覧 (07/01)マーケットエンタープライズが年初来の高値を更新、自治体との連携事業や6月決算への期待強まる
記事一覧 (07/01)ウェザーニューズが10%高、連続最高益の5月決算など好感され戻り高値を更新
2022年07月14日

吉野家HDは第1四半期の売上高10%増など好感され大きく出直って始まる

■営業利益は黒字に転換、好感買いが先行

 吉野家ホールディングス(吉野家HD)<9861>(東証プライム)は7月14日、大きく出直って始まり、取引開始後は2514円(92円高)まで上げ、取引時間中としては今年6月30日以来の2500円台に復帰している。13日の16時に発表した第1四半期連結決算(2022年3〜5月)が前年同期比で売上高10.5%増加し、営業利益は黒字に転換、好感買いが先行している。

 第1四半期は、既存顧客の来店頻度向上策として、高付加価値商品である「牛焼肉定食」を販売し、新規顧客の獲得やライフタイムバリュー向上策として、10年ぶりの復活となった「親子丼」を販売、「朝・夜割」「お子様割」や「呪術廻戦」とのコラボレーション販促を実施した。2月通期の予想は据え置き、売上高は前期比9.4%増、営業利益は43.8%増を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 業績でみる株価
2022年07月13日

ミズホメディーが4日続伸、新型コロナ「第7波」次第で下期の業績上振れ期待

■5月に「第6波」を受けて業績予想を大幅増額も「第7波」は想定外

 ミズホメディー<4595>(東証スタンダード)は7月13日、一段と上げて4日続伸基調となり、一時5%高の2915円(148円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新している。5月初旬、新型コロナウイルス遺伝子検査キット「スマートジーンSARS-CoV-2」の需要が「感染第6波」によって予想を大きく上回ったことなどを要因に業績予想と配当予想の大幅な増額修正を発表しており、このところ「感染第7波」の到来が言われて再び注目が強まっている。

 5月初旬の業績予想の増額修正では、今12月期・第2四半期(2022年1〜6月・累計)の見通しを営業、経常、純利益とも従来予想の7割増に見直した。12月通期の見通しは営業、経常、純利益とも同4割増としたが、「下半期の新型コロナウイルス検査薬に関する業績予想については、当初計画をほぼ据え置いており」(発表リリースより)とした。このため、「感染第7波」の猛威しだいではこの予想が再び上振れる可能性が強まってくるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 業績でみる株価

東宝が高値を更新、第1四半期の大幅増収増益と自社株買いなど好感

■会計基準異なるが単純比較で営業収入72%増、営業利益36%増

 東宝<9602>(東証プライム)は7月13日、飛び出すように値を上げて始まり、取引開始後に5140円(175円高)まで上げて約5週間ぶりに年初来の高値を更新し、その後も5000円台で推移し強い相場となっている。12日の15時に第1四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」「シン・ウルトラマン」などのヒット作品が業績に寄与した。

 自社株買いは、取得総数100万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合0.57%)、取得総額60億円(各上限)。期間は2022年7月13日から同年9月30日まで。市場における買付、自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)による買付を併用するとし、ToSTNeT−3)による買付は7月13日朝行うとした。

 第1四半期の連結決算(2022年3〜5月)は、営業収入が618.65億円となり、前年同期の578.08億円から増加。「収益認識に関する会計基準」を適用のため増減率は記載していないが、単純比較では72%増加した。営業利益は142.73億円となり同じく単純比較では36%増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 業績でみる株価
2022年07月12日

ローソンは第1四半期の営業利益25%増など好感され大きく出直る

■四半期純利益は42%増加、通期予想は据え置くが好感買い

 ローソン<2651>(東証プライム)は7月12日、買い気配のあと4770円(190円高)で始まり、大きく出直る始まりとなった。11日の15時に発表した第1四半期連結決算(2022年3〜5月)が前年同期比で営業利益25.1%増加し、四半期純利益は42.4%増加など大幅増収増益となり、好感買いが先行している。

 売上高に相当する営業総収入は同40.5%増の2377.56億円となった。通期・23年2月期の予想は期初の見通しを据え置き、前期比で営業総収入は46.6%増、営業利益は12.5%増、当期純利益は22.9%増とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 業績でみる株価
2022年07月11日

ラクト・ジャパンが年初来の高値を更新、業績予想の増額修正など好感

■業務用の回復に加え、国際市況高、円安により販売単価が上昇

 ラクト・ジャパン<3139>(東証プライム)は7月11日、一段と上値を追い、午前11時過ぎに6%高の2468円(129円高)まで上げた後も上げ幅100円台で推移し、今年1月につけた年初来の高値を更新している。前取引日の8日15時に業績予想の増額修正を発表し、業務用食材の需要回復による乳原料・チーズ部門の販売数量増加などを要因に、第2四半期(2021年12月〜22年5月・累計)の連結売上高予想を従来予想比13.5%引き上げ、経常利益は同23.0%引き上げたことなどが好感されている。

 「ロシアのウクライナ侵攻による世界情勢の不安定化などを背景に乳製品原料の国際市況が高騰、さらには円安の進行により販売単価が上昇したことなどから、売上高は期初想定を上回る見通しとなった」とした。株式市場関係者からは、価格転嫁が順調に進んだことがうかがえるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 業績でみる株価

クリーク・アンド・リバー社は時間とともに上げ幅を広げる、第1四半期最高益でメタバース、NFT関連事業への取組も進む

■証券会社による目標株価の引き上げも伝えられ注目強まる

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は7月11日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、7%高の2265円(155円高)まで上げた後も値がり率6%台で推移し、株式分割を調整後の2000年以降の高値2340円(2022年4月20日)に向けて出直りを強めている。7日に発表した第1四半期連結決算(2022年3〜5月)が売上高、各利益とも四半期として過去最高を達成し、11日は、水戸証券が同社株の投資判断を「A」継続のまま目標株価を100円引き上げて2700円に見直したと伝えられ、さらに注目が強まった。メタバース関連事業、NFT関連事業への取組も積極的で期待されている。

 第1四半期の連結業績は、売上高が前年同期比7.3%増加し、営業利益は同37.1%増加した。22年4月に2社の子会社を設立し、5月に1社を子会社化、7月に入ると2社の子会社設立を発表。日本アニメ・コミック特化のNFTプラットフォーム「ANIFTY」を開始し、22年内にバーチャルイベントの実現やクリエイターのプレゼンの場などを提供する「C&R Creative Studiosメタバース」をオープンする予定であるなど、メタバース関連事業、NFT関連事業への取組も進んでいる。中期計画では、2024年2月期に売上高470億円、営業利益45億円などを計画し、14期連続の増収、5期連続の増益になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 業績でみる株価
2022年07月08日

レノバは「6月の売電量」も好感され後場一段と強含む

■もみあいを抜け出せば2段上げ相場に発展する余地の見方

 レノバ<9519>(東証プライム)は7月8日の後場、中盤から一段と強含み、14時過ぎに7%高の2648円(173円高)まで上げ、再び上値を試す相場となっている。米国での再生エネルギー株高を好感とされている上、14時に月次動向「2022年6月売電量」を発表し、好感買いが再燃した。高値圏でのもみあいを抜け出せば2段上げ相場に発展する余地があるようだ。

 6月の売電量は、計画売電量を1.2%上回った。前月の7.5%増からはダウンしたが、6月は、各電力会社より出力制御指示が発令され、レノバが運営する一部の発電所で出力の制御を実施したという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:25 | 業績でみる株価

ギフティが直近2日間の下げを一気に奪回、デジタルギフト好調など改めて注目の様子

■「giftee Box」開始1年で導入1000件突破、総ギフト配布数310万件超

 ギフティ<4449>(東証プライム)は7月8日、時間とともに上げ幅を広げ、午前11時過ぎに10%高の1236円(115円高)まで上げて直近2日間の下げ幅を一気に上回っている。7月4日付で、受け取り手が自由に選べるデジタルギフト「giftee Box」の導入実績がサービス開始1年で1000件を突破、と発表し、翌日に61円高。その後の調整が浅く、好感買いが再燃したと見られている。

 発表によると、「giftee Box」(特許出願中)は2022年7月1日(金)で提供開始から1周年を迎え、法人キャンペーンなどへの導入実績が1000件を突破した。コンビニ商品、カフェチケットなど約500種類のギフトから贈呈された「ギフトポイント」内でお好きな商品と交換することができるデジタルギフトで、「ギフトポイント」を受け取った方は、「giftee Box」に登録されているギフトのラインナップから好きな商品と交換することができる。総ギフト配布数は310万件を超えたという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 業績でみる株価

坪田ラボが出直り強める、「近視」関連の臨床試験を開始、マイルストーン2億円受領へ

■6月上場、業績予想に包含としたが医療機器実用化への期待強い

 坪田ラボ<4890>(東証グロース)は7月8日、次第高となり、午前10時30分過ぎに9%高の847円(69円高)まで上げて出直りを強めている。朝、近視に関する医療機器開発の臨床試験を開始し、(株)ジンズホールディングス(代表取締役CEO:田中 仁)と締結したライセンス契約でのマイルストーンを達成したと発表、注目が強まった。今年6月23日に上場し、上場来の高値998円(6月30日)を指向する期待が出ている。

 発表によると、臨床試験の開始を受け、契約に基づくマイルストーン達成に伴う一時金2億円を受領する予定となった。これは2022年6月23日に公表した23年3月期業績予想に含まれている。しかし、株式市場では医療機器実用化への期待が強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 業績でみる株価

レーザーテックが5日続伸、日本製の半導体製造装置好調と伝えられ下値圏から回復続く

■販売額が21年度比17%増の見通しと業界団体予想

 レーザーテック<6920>(東証プライム)は7月8日、5日続伸基調で始まり、取引開始後は1万7420円(435円高)まで上げて連日出直っている。米NASDAQ指数の4日続伸に加え、「日本半導体製造装置協会(SEAJ)は7日、2022年度の日本製半導体製造装置の販売額が21年度比17%増の4兆283億円になるとの見通しを示した。3年連続で過去最高となり、初めて4兆円を上回る」(日本経済新聞7月8日付朝刊)と伝えられ、改めて半導体業界の動向が注目されている。

 7日午後の相場では、台湾の半導体受託生産大手・聯華電子(UMC)の4〜6月期の業績がが予想を上回ったと伝えられたことなどを受け、大引けにかけて一段と上げた。5日続伸基調だが、日々小幅高で下値圏から持ち直してきた程度のため、株式市場関係者からは、「自律反発にとどまるとしてもまだ戻り余地は大きいのではないか」といった見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 業績でみる株価
2022年07月07日

スマレジが3日続伸、6月の「スマレジ」登録店舗数など連日好感

■前月比1493件増加し今年1月以降で最大の増加数に

 スマレジ<4431>(東証グロース)は7月7日、3日続伸基調となり、8%高の1262円(94円高)まで上げた後も上げ幅60円前後で推移し、出直りを続けている。6月の「スマレジ」の登録店舗数が11万3631件(前月比1493件増加)となり、増加件数が今年1月以降で最大となったことなどが好感されている。また、新型コロナ感染者数の再拡大を受け、「スマレジ」などのキャッシュレス決済レジの需要に再び注目する様子もある。

 7月5日の15時30分6月の「月次登録店舗数推移」を発表し、「スマレジ」の登録店舗数が合計11万3631件(前月比1493件増加)となり、今年1月以降で増加件数が最大となった。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 業績でみる株価
2022年07月06日

キューブシステムは創立50周年の記念配当(中間・期末とも各12円)が好感され急伸

■年間では1株50円となり前期の2.2倍の額に

 キューブシステム<2335>(東証プライム)は7月6日、飛び出すように急伸して始まり、取引開始後に8%高の988円(77円高)まで上げた後も上げ幅70円前後で推移し、大きく出直っている。5日の17時に創立50周年の記念配当を発表し、好感買いが殺到した。

 発表によると、2022年7月5日をもって創立50周年を迎えたことを記念し、株主へ感謝の意を表すため、23年3月期の配当において1株当たり24円の記念配当を実施する。中間配当は23円(普通配当11円、記念配当12円)、期末配当は27円(普通配当15円、記念配当12円)となり、年間配当は1株当たり50円(普通配当26円、記念配当24円)の予定。前期実績は年間23円だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 業績でみる株価
2022年07月05日

ハイデイ日高が急伸し2019年以来の高値、第1四半期の収益急回復など好感

■3〜5月、売上高は前年同期比43.8%増加

 ハイデイ日高<7611>(東証プライム)は7月5日、飛び出すように急伸し、午前9時30分にかけて8%高の2233円(169円高)まで上げて2019年以来の高値に進み、10時を過ぎても上げ幅150円前後で積用相場を続けている。4日15時に発表した第1四半期決算(2022年3〜5月)の営業利益が0.13億円の赤字となり、前年同期の12億円の赤字から大幅に改善したことなどが好感され、注目が強まっている。

 第1四半期の売上高は前年同期比43.8%増加した。今期・2022年2月期の業績予想は期初の数字を据え置き、売上高は375億円(前期比42.0%増)、営業利益は18億円(前期は35億円の赤字)、当期純利益は17億円(同7.7%増)、1株利益44円76銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 業績でみる株価

ファーストリテイリングは反発スタート、6月の既存店売上高ダウンするが秋冬シーズンからの値上げなどに期待

■既存店売上高は前年同月比10.2%減、3ヵ月ぶりに減少

 ファーストリテイリング<9983>(東証プライム)は7月5日、反発基調で始まり、取引開始後は6万8960円(1590円高)まで上げ、6月24日につけた高値7万2990円に向けて出直っている。4日午後発表の月次動向(6月、国内「ユニクロ」事業の売上高推移)は既存店売上高が前年同月比10.2%減となり3ヵ月ぶりにダウンしたが、秋冬シーズンからの値上げを6月に発表済みで、値上げ効果などへの期待が再燃しているようだ。6月中旬には、SMBC日興証券がファーストリテの投資判断を「2」から「1」に引き上げ、目標株価も7万8000円に見直したと伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 業績でみる株価
2022年07月04日

トリドールHDは月次動向への期待が強まる様子で後場もジリ高続く

■前回発表の5月分は「丸亀製麺・既存店」14.5%増加

 トリドールホールディングス(トリドールHD)<3397>(東証プライム)は7月4日、後場もジリ高基調を続けて上げ幅を広げ、大引けにかけて6%高の2499円(139円高)まで上げて出直りを強めている。7月に入ったため月次動向への期待が強まったとされ、前回発表の5月分は、「丸亀製麺・既存店」の売上高前年度月比が14.5%増、「全業態・既存店」が同16.6%増となるなど回復を強めたため、最新の発表に期待が強まってきたようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 業績でみる株価

ワークマンが一段高、6月の既存店売上高14%増加し全店は20%増加

■夏物衣料が好調に推移しレイングッズも伸びる

 ワークマン<7564>(東証スタンダード)は7月4日、一段高となり、午前11時過ぎには10%高の5780円(540円高)まで上げて2021年12月以来の5700円台に進んでいる。7月1日の15時に発表した6月の月次動向「月次前年比速報」の既存店売上高が前年同月比14.1%増加し、全店は同20.3%増加したことなどが好感されている。

 発表によると、6月は4店舗増加し、後半にかけて気温が上昇したことで、空調ファン付きウエアやレディース衣料、半袖Tシャツなどの夏物衣料が好調に推移したことに加え、防水シューズやレインウエアなどのレイングッズも売上を伸ばした。第1四半期決算発表は8月8日(月)を予定する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21 | 業績でみる株価

ニトリHDは第1四半期減益だったが堅調に始まる、円安、燃料高などの影響は予想内の様子

■今期は決算期変更にともない22年2月から23年3月まで13か月決算

 ニトリホールディングス(ニトリHD)<9843>(東証プライム)は7月4日、反発基調で始まり、取引開始後は1万3020円(400円高)まで上げて出直っている。1日の15時に発表した第1四半期連結決算(2022年2〜5月)が前年同期比で営業利益13.7%減、経常利益14.9%減となったものの、2月以降の急激な円安、燃料高などの影響は予想内と受け止められているようだ。

 第1四半期の連結売上高は同0.6%増加した。同社にとって円安は逆風になり、燃料高も輸送・配送コストの上昇につながるため、2月以降の影響が注目されていた。今期・2023年3月期は決算期変更にともない、22年2月21日から23年3月31日まで13ヵ月間の決算となる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 業績でみる株価
2022年07月01日

加賀電子がマレーシアの工場を移転・拡張しEMS生産を増強へ、9月中旬の本格稼働めざす

■受託製造の引合い強く、中期利益目標の上方修正も視野

 加賀電子<8154>(東証プライム)はこの秋をメドにマレーシアの工場を移転・拡張し、EMS(受託製造サービス)の工場を新設し、9月中旬の本格稼働をめざす計画だ。日経産業新聞が7月1日付で伝え、会社側も大筋その通りと認めた。

 報道によると、「半導体不足や物流の混乱などを背景に電子部品の引き合いは強く、生産体制を整えて新規顧客を開拓する。主力の電子部品販売事業とEMS事業の合わせ技で業績を拡大する」「マレーシアの既存工場の22年3月期の売上高は約30億円。新工場移管後、25年3月期に50億円に伸ばす計画」という。新工場には2026年3月期までの5年間で約10億円を投資するが、直接の投資は生産設備などに限定し、土地と建物は賃貸とするなどで機動力のある拠点展開を行う。

■「スポット販売」今期業績予想には加味してないが環境は好調

 業績は売上高、主な利益とも連続最高を更新する見込みで、2023年3月期の連結営業利益の予想は前期比1.4%増の212億円としている。4期続けて最高を更新することになる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | 業績でみる株価

マーケットエンタープライズが年初来の高値を更新、自治体との連携事業や6月決算への期待強まる

■「楽器寄附ふるさと納税」を7月1日開始

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は7月1日、時間とともに反発幅を広げる相場となり、午前11時にかけて11%高の1204円(118円高)まで上げて年初来の高値を更新している。直近発表の期待材料としては、埼玉県川越市(川合善明市長)と7月1日から「楽器寄附ふるさと納税」を開始と6月30日に発表したことがある。この日の相場は安かったが、業績動向について6月締めの決算が想定より好調との期待も出ているようだ。6月決算の発表は8月12日を予定している。

 2022年6月期の連結業績予想は、中期経営計画の初年度として先行投資の積極遂行などを進めるため、営業・経常・純利益とも期初から赤字を想定している。しかし、通期の予想営業損失4億円に対し、第3四半期までの営業損失は2.23億円にとどまっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 業績でみる株価

ウェザーニューズが10%高、連続最高益の5月決算など好感され戻り高値を更新

■今期も営業利益10.2%増など想定し最高更新を見込む

 ウェザーニューズ<4825>(東証プライム)は7月1日、一段と出直って始まり、取引開始後は10%高の7300円(670円高)まで上げて今年4月26日以来の7000円台を回復し、戻り高値を更新している。6月30日の15時に2022年5月期の連結決算を発表し、営業利益は前期比18.8%増加するなど、各利益とも連続最高を更新、さらに、今期・23年5月期の営業利益の予想も10.2%増加としたことなどが好感されている。

 同社は、航海気象事業などで受け取る収入のドル建て割合が高く、円安恩恵銘柄のひとつと位置づけられている。22年5月期は、「運賃高騰など海運市況の回復が進み既存顧客へのサービス提供数が増加したことや円安が進んだ影響により売上が増加」(決算短信)した。23年5月期の連結業績予想は、売上高210億円(6.9%増)、営業利益32億円(10.2%増)、経常利益33億円(7.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益24億円(11.3%増)を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 業績でみる株価