■3月通期の連結業績予想は各利益を増額修正
東邦チタニウム<5727>(東証プライム)は10月27日、急反発となって始まり、取引開始後は8%高の1871円(137円高)まで上げて急激に出直っている。26日の15時に発表した第2四半期決算の各利益が従来予想を大幅に上振ぶれ、今3月期の通期予想の増額修正も発表し、注目再燃となった。3月期末配当には創立70周年の記念配当を実施するとした。
第2四半期連結決算(2023年4〜9月・累計)は、7月に開示した従来予想に対し、営業利益が95%上ぶれ、親会社株主に帰属する四半期純利益は2.4倍に上ぶれた。売上高は2.7%未達だったが、為替の円安進行も寄与した。今期・2024年3月期の連結業績予想は、売上高を従来予想から3.0%引き下げたが、営業利益は従来予想を4.3%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する四半期純利益は同41.3%上回る見込みに見直した。
また、創立70周年を記念し、24年3月期の期末配当に1株当たり3円の記念配当を実施し計14円の予定とし、年間配当は20円となる予定とした。(HC)
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(10/27)東邦チタニウムが急反発、第2四半期決算の各利益が大幅に上振ぶれ、創立70周年の記念配当も好感
(10/27)日本ハムは業績予想の増額が好感され出直り強める、2週間ぶりに4400円台を回復
(10/26)アーレスティは後場も堅調で出直り継続、経常利益を従来予想の9倍に見直す
(10/26)ダイハツディーゼルは16円安から一気に69円高、業績・配当予想の増額など好感
(10/26)特殊電極は大幅増配が好感され一時ストップ高、年間配当を89円(従来予想比53円増)に
(10/26)共同印刷の出直り目立つ、第2四半期の予想営業利益3.4倍に大幅増額修正
(10/26)オルガノは上場来の高値を更新、業績・配当予想を修正し通期の営業利益は従来予想を25%上回る見込みに
(10/26)山崎製パンは一段と出直って始まる、第3四半期決算の営業利益73.9%増加、進ちょく率8割など好感
(10/25)パイオラックスが後場大きく出直る、13時に業績予想の増額修正を発表、買い先行
(10/25)日本高純度化学は一段と出直る、業績予想を下げたが配当予想を増額修正
(10/25)雪印メグミルクが高値に迫る、3月通期の営業利益30%増額修正など好感
(10/24)マリオンは9月決算予想の大幅増額が好感されストップ高、営業利益は従来予想を41%上回る見込みに
(10/23)PLANTが後場ストップ高、増配、自社株買い、消却など発表し好感買い殺到
(10/23)ジェコスの出直り急、4〜9月の営業利益を従来予想比50%増の見込みとし注目集まる
(10/23)プリマハムは利益予想の増額修正が好感され出直って始まる
(10/20)プライム・ストラテジーは後場もストップ高続く、『KUSANAGI』累計稼働台数8万台を突破など好感
(10/20)古野電気が一段高、業績予想の大幅増額に続き証券会社の「目標株価」も好感
(10/19)日清食品HDが9日ぶりに反発、相場を取り巻く外部環境の影響が相対的にマイルドと見直される
(10/19)IDOMは一段と出直って始まる、「市内最大級」「県内最大級」の大型新店舗にも期待強い
(10/18)マルマエは下値圏から出直る、半導体関連株高や中国の景気指標好転を受け注目再燃
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2023年10月27日
東邦チタニウムが急反発、第2四半期決算の各利益が大幅に上振ぶれ、創立70周年の記念配当も好感
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57
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日本ハムは業績予想の増額が好感され出直り強める、2週間ぶりに4400円台を回復
■第2四半期の税前利益は従来予想を43%上回る見込みに
日本ハム<2282>(東証プライム)は10月27日、続伸基調で始まり、取引開始後は4415円(60円高)まで上げて約2週間ぶりに4400円台を回復し、9月13日につけた高値4637円に向けて出直っている。
26日の15時に第2四半期連結決算予想(2023年4〜9月・累計)の増額修正を発表し、税引前四半期利益は5月に開示した従来予想を43.2%上回る見込みに引き上げたことなどが好感されている。販売数量の伸長と価格転嫁の浸透に加え国産鶏肉の相場高なども寄与した。決算発表は10月31日の予定。
売上高は従来予想を5.2%上回る見込みとし、事業利益は同25.0%上回る見込みとした。加工事業における主力商品の販売伸長による利益率の改善もあった。(HC)
日本ハム<2282>(東証プライム)は10月27日、続伸基調で始まり、取引開始後は4415円(60円高)まで上げて約2週間ぶりに4400円台を回復し、9月13日につけた高値4637円に向けて出直っている。
26日の15時に第2四半期連結決算予想(2023年4〜9月・累計)の増額修正を発表し、税引前四半期利益は5月に開示した従来予想を43.2%上回る見込みに引き上げたことなどが好感されている。販売数量の伸長と価格転嫁の浸透に加え国産鶏肉の相場高なども寄与した。決算発表は10月31日の予定。
売上高は従来予想を5.2%上回る見込みとし、事業利益は同25.0%上回る見込みとした。加工事業における主力商品の販売伸長による利益率の改善もあった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18
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2023年10月26日
アーレスティは後場も堅調で出直り継続、経常利益を従来予想の9倍に見直す
■第2四半期の決算予想、本業好調で為替差益も加わる
アーレスティ<5852>(東証プライム)は10月26日、2日続けて出直る相場となり、前場6%高の736円(43円高)まで上げた後も堅調で、後場は14時を過ぎて5%高の727円(34円高)前後で推移、出来高が急増している。25日の15時に業績予想の増額修正などを発表し、第2四半期の連結経常利益(2023年4〜9月・累計)を5月に開示した従来予想の9倍に引き上げたことなどが注目されている。為替差益4億66百万円を営業外収益に計上する。さらに、営業利益も従来予想を50%上回る見込みとしたため、本業の好調さも改めて見直される形になった。第2四半期の決算発表は11月14日(火)を予定している。
また、連結営業利益を見ると、第2四半期(2023年4〜9月・累計)の見通しは従来予想を50%上回る6億円に見直した。2億円の増額修正となった。また、3月通期の予想は従来予想を9.1%上回る24億円に見直した。こちらも2億円の増額修正となった。通期予想には上期の増加分しか織り込んでいないことになるため、下期の動向によっては通期予想が一段上振れる可能性があると見られている。(HC)
アーレスティ<5852>(東証プライム)は10月26日、2日続けて出直る相場となり、前場6%高の736円(43円高)まで上げた後も堅調で、後場は14時を過ぎて5%高の727円(34円高)前後で推移、出来高が急増している。25日の15時に業績予想の増額修正などを発表し、第2四半期の連結経常利益(2023年4〜9月・累計)を5月に開示した従来予想の9倍に引き上げたことなどが注目されている。為替差益4億66百万円を営業外収益に計上する。さらに、営業利益も従来予想を50%上回る見込みとしたため、本業の好調さも改めて見直される形になった。第2四半期の決算発表は11月14日(火)を予定している。
また、連結営業利益を見ると、第2四半期(2023年4〜9月・累計)の見通しは従来予想を50%上回る6億円に見直した。2億円の増額修正となった。また、3月通期の予想は従来予想を9.1%上回る24億円に見直した。こちらも2億円の増額修正となった。通期予想には上期の増加分しか織り込んでいないことになるため、下期の動向によっては通期予想が一段上振れる可能性があると見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42
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ダイハツディーゼルは16円安から一気に69円高、業績・配当予想の増額など好感
■第2四半期決算が大幅に上振れ通期の予想営業利益を従来比20%増額修正
ダイハツディーゼル<6023>(東証スタンダード)は10月26日の13時に第2四半期決算と通期業績予想、期末配当予想の増額修正などを発表し、株価は発表前の780円(16円安)前後から一気に865円(69円高)まで上げる場面をみせて出直っている。3月期末配当は1株33円の予定(4月に開示した従来予想比14円増、前期比5円増)とした。
第2四半期決算(2023年4〜9月・累計、連結)は、コンテナ船やばら積み船向け機関が好調で、メンテナンス関連も想定以上に増加し、6月に開示した従来予想を大幅に上振れた。営業利益は従来予想の収支トントンに対し9億38百万円(前年同期比40.6%増)となり、四半期純利益は従来予想を71.7%上回る18億88百万円(同2.5倍)となった。
今3月期の連結業績予想も全体に増額修正し、売上高は従来予想を2.6%上回る780億円の見込み(前期比8.2%増)に、営業利益は同20.0%上回る36億円の見込み(前期と変わらず)に、親会社株主に帰属する当期純利益は同12.9%上回る35億円の見込み(同18.7%増)に引き上げた。増額後の予想1株利益は109円89銭のため、株価はこの7.6倍(PER7.6倍)になり、割安感が強まった印象がある。(HC)
ダイハツディーゼル<6023>(東証スタンダード)は10月26日の13時に第2四半期決算と通期業績予想、期末配当予想の増額修正などを発表し、株価は発表前の780円(16円安)前後から一気に865円(69円高)まで上げる場面をみせて出直っている。3月期末配当は1株33円の予定(4月に開示した従来予想比14円増、前期比5円増)とした。
第2四半期決算(2023年4〜9月・累計、連結)は、コンテナ船やばら積み船向け機関が好調で、メンテナンス関連も想定以上に増加し、6月に開示した従来予想を大幅に上振れた。営業利益は従来予想の収支トントンに対し9億38百万円(前年同期比40.6%増)となり、四半期純利益は従来予想を71.7%上回る18億88百万円(同2.5倍)となった。
今3月期の連結業績予想も全体に増額修正し、売上高は従来予想を2.6%上回る780億円の見込み(前期比8.2%増)に、営業利益は同20.0%上回る36億円の見込み(前期と変わらず)に、親会社株主に帰属する当期純利益は同12.9%上回る35億円の見込み(同18.7%増)に引き上げた。増額後の予想1株利益は109円89銭のため、株価はこの7.6倍(PER7.6倍)になり、割安感が強まった印象がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54
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特殊電極は大幅増配が好感され一時ストップ高、年間配当を89円(従来予想比53円増)に
■中間配当は44円(前期比26円増)、3月期末配当は45円(同17円増)
特殊電極<3437>(東証スタンダード)は10月26日、配当方針の見直しによる大幅増配が好感されて前場一時ストップ高(500円高の2659円)まで上げた。後場は13%高の2430円(271円高)で始まり売買交錯だが、日経平均600円安など全体相場の下げが安定化すれば見直されるとの期待が出ている。
25日の15時に配当方針の変更と配当予想の修正(増配)などを発表。株主への利益還元を経営上の最重要課題の一つと考え、配当金額の目標をDOE(連結株主資本配当率)2%と定めたことに伴い、2024年3月期の年間配当予想を1株89円(5月に開示した従来予想比53円増、前期比43円の増配)に修正するとした。中間配当金は44円(前期比26円の増配)に、3月期末配当は45円(同17円の増配)とした。(HC)
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特殊電極<3437>(東証スタンダード)は10月26日、配当方針の見直しによる大幅増配が好感されて前場一時ストップ高(500円高の2659円)まで上げた。後場は13%高の2430円(271円高)で始まり売買交錯だが、日経平均600円安など全体相場の下げが安定化すれば見直されるとの期待が出ている。
25日の15時に配当方針の変更と配当予想の修正(増配)などを発表。株主への利益還元を経営上の最重要課題の一つと考え、配当金額の目標をDOE(連結株主資本配当率)2%と定めたことに伴い、2024年3月期の年間配当予想を1株89円(5月に開示した従来予想比53円増、前期比43円の増配)に修正するとした。中間配当金は44円(前期比26円の増配)に、3月期末配当は45円(同17円の増配)とした。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42
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共同印刷の出直り目立つ、第2四半期の予想営業利益3.4倍に大幅増額修正
■アフターコロナにより乗車券などの交通系製品が伸長
共同印刷<7914>(東証プライム)は10月26日、3110円(110円高)で始まった後も3100円台で堅調に推移し、約2週間ぶりに3100円台を回復している。15日の15時に第2四半期の業績予想(2023年4〜9月・累計、連結)の修正を発表し、営業利益は5月に開示した従来予想の3.4倍などとし、注目が再燃している。
第2四半期累計期間は、アフターコロナにより乗車券などの交通系製品が伸長したほか、パッケージ関連も堅調に推移し、エネルギーコストが想定下回り、価格転嫁活動も寄与した。売上高の見通しは出版印刷や店頭販促物などの動向により2.6%下方修正したが、四半期純利益は5月に開示した従来予想の2.2倍に見直した。3月通期の予想は「現時点での変更はせず、据え置き」とした。(HC)
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共同印刷<7914>(東証プライム)は10月26日、3110円(110円高)で始まった後も3100円台で堅調に推移し、約2週間ぶりに3100円台を回復している。15日の15時に第2四半期の業績予想(2023年4〜9月・累計、連結)の修正を発表し、営業利益は5月に開示した従来予想の3.4倍などとし、注目が再燃している。
第2四半期累計期間は、アフターコロナにより乗車券などの交通系製品が伸長したほか、パッケージ関連も堅調に推移し、エネルギーコストが想定下回り、価格転嫁活動も寄与した。売上高の見通しは出版印刷や店頭販促物などの動向により2.6%下方修正したが、四半期純利益は5月に開示した従来予想の2.2倍に見直した。3月通期の予想は「現時点での変更はせず、据え置き」とした。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17
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オルガノは上場来の高値を更新、業績・配当予想を修正し通期の営業利益は従来予想を25%上回る見込みに
■プラント案件の利益率改善、ソリューション事業なども好調
オルガノ<6368>(東証プライム)は10月26日、再び一段と上げて始まり、取引開始後は14%高に迫る4560円(545円高)をつけ、株式分割を考慮した実質的な上場来の高値を約2週間ぶりに更新している。25日の16時に業績予想と配当予想の修正を発表し、今期・2024年3月期の連結営業利益の予想は5月に開示した従来予想を25.0%上回る200億円の見込み(前期比31.4%増)としたことなどが好感されている。売上高の予想は据え置いた。
受注高は、第2四半期累計期間(4〜9月)で760億円(期初予想比8.6%増)を見込み、、通期では1500億円(期初予想と同額)を見込むが、利益面では、プラント案件の利益率改善やソリューション事業・機能商品事業が好調に推移していることなどから期初予想を上回る水準を見込む。配当予想は、9月中間配当、3月期末配当とも各々1株につき41円の予定(従来予想比8円増)とした。(HC)
オルガノ<6368>(東証プライム)は10月26日、再び一段と上げて始まり、取引開始後は14%高に迫る4560円(545円高)をつけ、株式分割を考慮した実質的な上場来の高値を約2週間ぶりに更新している。25日の16時に業績予想と配当予想の修正を発表し、今期・2024年3月期の連結営業利益の予想は5月に開示した従来予想を25.0%上回る200億円の見込み(前期比31.4%増)としたことなどが好感されている。売上高の予想は据え置いた。
受注高は、第2四半期累計期間(4〜9月)で760億円(期初予想比8.6%増)を見込み、、通期では1500億円(期初予想と同額)を見込むが、利益面では、プラント案件の利益率改善やソリューション事業・機能商品事業が好調に推移していることなどから期初予想を上回る水準を見込む。配当予想は、9月中間配当、3月期末配当とも各々1株につき41円の予定(従来予想比8円増)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40
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山崎製パンは一段と出直って始まる、第3四半期決算の営業利益73.9%増加、進ちょく率8割など好感
■想定を上回る増益率との受け止め方
山崎製パン<2212>(東証プライム)は10月26日、一段と出直って始まり、取引開始後は6%高に迫る2889.0円(154.5円高)まで上げ、9月13日につけた2018年以来の高値2949.5円に向けて上値を追っている。25日の15時に発表した第3四半期決算(2023年1〜9月・累計、連結)の営業利益が前年同期比73.9%増加するなどで大幅な増益となり、想定を上回る増益率との受け止め方が出ている。
営業利益は278億68百万円。小麦粉などの高騰は製品値上げで補った。12月通期の予想は340億円のまま据え置いたが、第3四半期までで通期予想の82%に達した。また、信用取引の売り残・買い残の倍率は0.2倍台で売り残が多い状態のため、買い戻しが増えれば一段の値上がりを促す要因になる。(HC)
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山崎製パン<2212>(東証プライム)は10月26日、一段と出直って始まり、取引開始後は6%高に迫る2889.0円(154.5円高)まで上げ、9月13日につけた2018年以来の高値2949.5円に向けて上値を追っている。25日の15時に発表した第3四半期決算(2023年1〜9月・累計、連結)の営業利益が前年同期比73.9%増加するなどで大幅な増益となり、想定を上回る増益率との受け止め方が出ている。
営業利益は278億68百万円。小麦粉などの高騰は製品値上げで補った。12月通期の予想は340億円のまま据え置いたが、第3四半期までで通期予想の82%に達した。また、信用取引の売り残・買い残の倍率は0.2倍台で売り残が多い状態のため、買い戻しが増えれば一段の値上がりを促す要因になる。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17
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2023年10月25日
パイオラックスが後場大きく出直る、13時に業績予想の増額修正を発表、買い先行
■国内向けが堅調でグローバルに進めている経費削減等も寄与
パイオラックス<5988>(東証プライム)は10月25日、13時に業績予想の増額修正を発表し、株価は急伸して6%高の2284円(138円高)まで上げる場面を見せて大きく出直っている。2200円台は5取引日ぶり。9月19日には2018年以来の高値2470円をつけている。
2024年3月期・第2四半期連結累計期間(2023年4〜9月・累計)の業績予想を全体に増額修正し、営業利益は8月に開示した従来予想を12.5%上回る18億円の見込み(前年同期比9.0%増)に見直した。「自動車業界における半導体影響が徐々に緩和していることから、国内向けの販売が堅調に推移し」「グローバルに進めている経費削減等の合理化活動の推進効果が見込まれるため」(発表リリースより)。通期の業績予想については現在精査中とし、11月上旬に予定する第2四半期決算の発表時に開示するとした。(HC)
パイオラックス<5988>(東証プライム)は10月25日、13時に業績予想の増額修正を発表し、株価は急伸して6%高の2284円(138円高)まで上げる場面を見せて大きく出直っている。2200円台は5取引日ぶり。9月19日には2018年以来の高値2470円をつけている。
2024年3月期・第2四半期連結累計期間(2023年4〜9月・累計)の業績予想を全体に増額修正し、営業利益は8月に開示した従来予想を12.5%上回る18億円の見込み(前年同期比9.0%増)に見直した。「自動車業界における半導体影響が徐々に緩和していることから、国内向けの販売が堅調に推移し」「グローバルに進めている経費削減等の合理化活動の推進効果が見込まれるため」(発表リリースより)。通期の業績予想については現在精査中とし、11月上旬に予定する第2四半期決算の発表時に開示するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28
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日本高純度化学は一段と出直る、業績予想を下げたが配当予想を増額修正
■「当面の業績に大きく左右されない一定レベルの株主還元」を好感
日本高純度化学<4973>(東証プライム)は10月25日、一段と出直って始まり、2565円(100円高)で始値をつけて約3週間ぶりに2550円を回復している。24日の15時に今期・2024年3月期の業績予想の下方修正と配当予想の増額修正を発表し、増配の方が好感される形になっている。
今期・24年3月期の配当は、「プライム市場上場会社として当面の業績に大きく左右されない一定レベルの株主還元について積極的に取り組む趣旨から、5%を下限とする自己資本配当率(DOE)を新たに導入することを決定」(発表リリース)し、1株につき60円(4月に開示した従来予想比20円増)の予定とした。前期比でも20円の増配になる。9月中間配当は40円を実施済み。このため、年間では100円の予定(前期比20円の増配)になる。
第2四半期決算(2023年4〜9月・累計)は、売上高が前年同期比33.3%減の60億42百万円、営業利益は同63.5%減の1億53百万円だった。3月通期の予想については、民生品及びサーバー/データセンター向けの需要回復が想定よりも緩やかなことなどを要因に売上高、各利益を下方修正した。(HC)
日本高純度化学<4973>(東証プライム)は10月25日、一段と出直って始まり、2565円(100円高)で始値をつけて約3週間ぶりに2550円を回復している。24日の15時に今期・2024年3月期の業績予想の下方修正と配当予想の増額修正を発表し、増配の方が好感される形になっている。
今期・24年3月期の配当は、「プライム市場上場会社として当面の業績に大きく左右されない一定レベルの株主還元について積極的に取り組む趣旨から、5%を下限とする自己資本配当率(DOE)を新たに導入することを決定」(発表リリース)し、1株につき60円(4月に開示した従来予想比20円増)の予定とした。前期比でも20円の増配になる。9月中間配当は40円を実施済み。このため、年間では100円の予定(前期比20円の増配)になる。
第2四半期決算(2023年4〜9月・累計)は、売上高が前年同期比33.3%減の60億42百万円、営業利益は同63.5%減の1億53百万円だった。3月通期の予想については、民生品及びサーバー/データセンター向けの需要回復が想定よりも緩やかなことなどを要因に売上高、各利益を下方修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29
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雪印メグミルクが高値に迫る、3月通期の営業利益30%増額修正など好感
■増額修正後の予想1株利益は180円62銭に
雪印メグミルク<2270>(東証プライム)は10月25日、買い気配のあと6%高の2400円(155円高)で始まり、約2か月前につけた2021年以来の高値2435円に迫っている。24日の15時に連結業績予想の大幅な増額修正を発表し、第2四半期累計期間(2023年4〜9月)の営業利益は5月に開示した従来予想を60.0%上回る112億円の見込み(前年同期比52.4%増)に引き上げたことなどが好感されている。「価格改定が着実に浸透したこと」(発表リリース)や、「エネルギーをはじめとするコストの上昇幅が想定したレベルよりも下回ったこと」(同)などが要因とした。
3月通期(24年3月期)の連結業績予想は、営業利益を5月に開示した従来予想に対し30.0%上回る182億円の見込み(前期比39.4%増)に引き上げ、経常利益も同30.0%上回る見込みとし、親会社株主に帰属する当期純利益は同28.4%上回る122億円の見込み(同33.6%増)に引き上げた。増額修正後の予想1株利益は180円62銭。(HC)
雪印メグミルク<2270>(東証プライム)は10月25日、買い気配のあと6%高の2400円(155円高)で始まり、約2か月前につけた2021年以来の高値2435円に迫っている。24日の15時に連結業績予想の大幅な増額修正を発表し、第2四半期累計期間(2023年4〜9月)の営業利益は5月に開示した従来予想を60.0%上回る112億円の見込み(前年同期比52.4%増)に引き上げたことなどが好感されている。「価格改定が着実に浸透したこと」(発表リリース)や、「エネルギーをはじめとするコストの上昇幅が想定したレベルよりも下回ったこと」(同)などが要因とした。
3月通期(24年3月期)の連結業績予想は、営業利益を5月に開示した従来予想に対し30.0%上回る182億円の見込み(前期比39.4%増)に引き上げ、経常利益も同30.0%上回る見込みとし、親会社株主に帰属する当期純利益は同28.4%上回る122億円の見込み(同33.6%増)に引き上げた。増額修正後の予想1株利益は180円62銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14
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2023年10月24日
マリオンは9月決算予想の大幅増額が好感されストップ高、営業利益は従来予想を41%上回る見込みに
■「原材料高騰、光熱費上昇などはあったが」
マリオン<3494>(東証スタンダード)は10月24日、買い気配を上げて22%高の1400円(250円高)で始まり、ほどなくストップ高の1450円(300円高)まで上げ、約1か月ぶりに1400円台を回復している。23日の15時30分に2023年9月期の業績予想の大幅な増額修正と増配を発表し、好感買いが殺到している。配当は期末のみで、23年9月期末の配当を1株につき従来予想比3円増の14円の予定とした。
23年9月期の決算見通しは、「原材料価格の高騰、光熱費、保険料の上昇等の影響はあったものの、一般管理費等が当初計画を下回る見込み」となり、「低稼働物件の売却等が功を奏し」、営業利益は22年11月に開示した従来予想を41.1%上回る3億81百万円(前期比68.6%増)になる見込みとした。当期純利益は同72.9%上回る1億21百万円(同2倍)の見込みに見直した。増額修正後の予想1株利益は77円29銭。(HC)
マリオン<3494>(東証スタンダード)は10月24日、買い気配を上げて22%高の1400円(250円高)で始まり、ほどなくストップ高の1450円(300円高)まで上げ、約1か月ぶりに1400円台を回復している。23日の15時30分に2023年9月期の業績予想の大幅な増額修正と増配を発表し、好感買いが殺到している。配当は期末のみで、23年9月期末の配当を1株につき従来予想比3円増の14円の予定とした。
23年9月期の決算見通しは、「原材料価格の高騰、光熱費、保険料の上昇等の影響はあったものの、一般管理費等が当初計画を下回る見込み」となり、「低稼働物件の売却等が功を奏し」、営業利益は22年11月に開示した従来予想を41.1%上回る3億81百万円(前期比68.6%増)になる見込みとした。当期純利益は同72.9%上回る1億21百万円(同2倍)の見込みに見直した。増額修正後の予想1株利益は77円29銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56
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2023年10月23日
PLANTが後場ストップ高、増配、自社株買い、消却など発表し好感買い殺到
■年間配当は今期10円増の32円とし来期50円の予定に
PLANT<7646>(東証スタンダード)は10月23日、13時頃から急伸して買い気配のままストップ高(23日は150円高の955円)まで上げ、そのまま買い先行となっている。13時に9月決算と配当方針の変更・増配、自己株式の取得(自社株買い)、消却などを発表し、好感買いが殺到している。2023年9月期末の配当は1株につき従来予想を10円増額し27円(前年同期比でも10円増)とし、年間でも10円増の32円とした。24年9月期の年間配当は50円の見込みとした。
自社株買いは、取得株数75万株(自己株式を除く発行済株式総数の9.70%)、取得総額10億円を各上限として、2023年11月1日から24年9月20日まで行う。取得方法は東証券における市場買付(証券会社による取引一任方式)。
また、36万280株(消却前発行済株式総数に対する割合4.45%)を2023年10月31日(予定)で消却するとした。自社株買い、消却とも実質的な株式価値の向上につながる。(HC)
PLANT<7646>(東証スタンダード)は10月23日、13時頃から急伸して買い気配のままストップ高(23日は150円高の955円)まで上げ、そのまま買い先行となっている。13時に9月決算と配当方針の変更・増配、自己株式の取得(自社株買い)、消却などを発表し、好感買いが殺到している。2023年9月期末の配当は1株につき従来予想を10円増額し27円(前年同期比でも10円増)とし、年間でも10円増の32円とした。24年9月期の年間配当は50円の見込みとした。
自社株買いは、取得株数75万株(自己株式を除く発行済株式総数の9.70%)、取得総額10億円を各上限として、2023年11月1日から24年9月20日まで行う。取得方法は東証券における市場買付(証券会社による取引一任方式)。
また、36万280株(消却前発行済株式総数に対する割合4.45%)を2023年10月31日(予定)で消却するとした。自社株買い、消却とも実質的な株式価値の向上につながる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54
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ジェコスの出直り急、4〜9月の営業利益を従来予想比50%増の見込みとし注目集まる
■3月通期の予想は小幅な増額だが慎重すぎるとの見方
ジェコス<9991>(東証プライム)は10月23日、大きく出直って始まり、取引開始後に6%高の987円(57円高)まで上げて3週間ぶりに980円台を回復し、その後も960円前後で堅調に売買されている。重仮設材、仮設橋梁、建設機械のリースなどを行い、前取引日の10月20日、18時前に業績・配当予想の増額修正を発表し、第2四半期の連結営業利益(2023年4〜9月・累計)の見通しは4月に開示した従来予想を50.4%上回る見込みとし、注目されている。
第2四半期(23年4〜9月・累計)の連結決算見通しは、重仮設事業で物件の着工が順調に進み、建設機械事業では保有資産の入れ替え推進による資産売却の増加、売却価格の上昇などがあり、売上高は従来予想を9.7%上回る見込みとなり、営業利益は同50.4%上回る見込みとなった。3月通期の連結業績予想は小幅な修正にとどめ、営業利益は同14.0%上回る見込みなどとしたが、調査筋からは下期の見通しが慎重すぎるとの見方が出ている。(HC)
ジェコス<9991>(東証プライム)は10月23日、大きく出直って始まり、取引開始後に6%高の987円(57円高)まで上げて3週間ぶりに980円台を回復し、その後も960円前後で堅調に売買されている。重仮設材、仮設橋梁、建設機械のリースなどを行い、前取引日の10月20日、18時前に業績・配当予想の増額修正を発表し、第2四半期の連結営業利益(2023年4〜9月・累計)の見通しは4月に開示した従来予想を50.4%上回る見込みとし、注目されている。
第2四半期(23年4〜9月・累計)の連結決算見通しは、重仮設事業で物件の着工が順調に進み、建設機械事業では保有資産の入れ替え推進による資産売却の増加、売却価格の上昇などがあり、売上高は従来予想を9.7%上回る見込みとなり、営業利益は同50.4%上回る見込みとなった。3月通期の連結業績予想は小幅な修正にとどめ、営業利益は同14.0%上回る見込みなどとしたが、調査筋からは下期の見通しが慎重すぎるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01
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プリマハムは利益予想の増額修正が好感され出直って始まる
■23年4〜9月の営業利益は従来予想を21%上回る見通しに
プリマハム<2281>(東証プライム)は10月23日、出直って始まり、取引開始後は2280円(13円高)をつけて堅調に売買されている。20日の15時に第2四半期決算予想(2023年4〜9月、累計、連結)のうち利益の増額修正を発表し、5月に開示した従来予想を営業利益は21.4%上回る見通しとしたことなどが好感されている。
売上高は同4.0%下回る見込みとしたが、経常利益は同27.6%上回る見込みとし、親会社株主に帰属する四半期純利益は同8.6%上回る見込みとした。3月通期の連結業績予想は、現在精査中であり、10月31日に予定しております第2四半期決算発表時にお知らせする予定とした。(HC)
プリマハム<2281>(東証プライム)は10月23日、出直って始まり、取引開始後は2280円(13円高)をつけて堅調に売買されている。20日の15時に第2四半期決算予想(2023年4〜9月、累計、連結)のうち利益の増額修正を発表し、5月に開示した従来予想を営業利益は21.4%上回る見通しとしたことなどが好感されている。
売上高は同4.0%下回る見込みとしたが、経常利益は同27.6%上回る見込みとし、親会社株主に帰属する四半期純利益は同8.6%上回る見込みとした。3月通期の連結業績予想は、現在精査中であり、10月31日に予定しております第2四半期決算発表時にお知らせする予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11
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2023年10月20日
プライム・ストラテジーは後場もストップ高続く、『KUSANAGI』累計稼働台数8万台を突破など好感
■四半期決算は12%増益、発表直後は下げたが見直し買い活発の様子
プライム・ストラテジー<5250>(東証スタンダード)は10月20日、午前11時にかけてストップ高の2385円(400円高、20%高)まで上げ、後場も買い気配のままストップ高を継続。4日続伸基調となって一段と大きく出直る相場になっている。19日付で、同社が開発・提供する超高速CMS実行環境『KUSANAGI』の累計稼働台数が8万台を超えたと発表し、買い材料視されている。2023年10月19日時点で80,179台を計測しており、グローバルなCMS高速化ソリューションのデファクトスタンダードを目指すとした。
株価は、第3四半期決算を発表した翌取引日(10月16日)に12%安(215円安の1646円)と値を消したが、その翌日からは連日上げて出直り基調となってきた。第3四半期の連結決算(2022年12月〜23年8月・累計)は営業利益が222百万円で、11月通期予想の358百万円に対して進ちょく率62%だったことなどが翌日の下げの要因とされたが、第3四半期累計の増減率は、売上高が前年同期比22%増加し、営業利益は同12%増加など好調だった。これを見直す買いも少なからず入っていると見られている。(HC)
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プライム・ストラテジー<5250>(東証スタンダード)は10月20日、午前11時にかけてストップ高の2385円(400円高、20%高)まで上げ、後場も買い気配のままストップ高を継続。4日続伸基調となって一段と大きく出直る相場になっている。19日付で、同社が開発・提供する超高速CMS実行環境『KUSANAGI』の累計稼働台数が8万台を超えたと発表し、買い材料視されている。2023年10月19日時点で80,179台を計測しており、グローバルなCMS高速化ソリューションのデファクトスタンダードを目指すとした。
株価は、第3四半期決算を発表した翌取引日(10月16日)に12%安(215円安の1646円)と値を消したが、その翌日からは連日上げて出直り基調となってきた。第3四半期の連結決算(2022年12月〜23年8月・累計)は営業利益が222百万円で、11月通期予想の358百万円に対して進ちょく率62%だったことなどが翌日の下げの要因とされたが、第3四半期累計の増減率は、売上高が前年同期比22%増加し、営業利益は同12%増加など好調だった。これを見直す買いも少なからず入っていると見られている。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35
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古野電気が一段高、業績予想の大幅増額に続き証券会社の「目標株価」も好感
■増額後の予想1株利益は142.45円、PERに割安感
古野電気<6814>(東証プライム)は10月20日、一段高となり、午前10時を過ぎて4%高の1575円(60円高)まで上げて5日ぶりに高値を更新し、2008年以来の高値に進んでいる。10月16日に第2四半期決算と通期業績予想、配当予想の大幅な増額修正を発表して注目を集めたのに続き、岩井コスモ証券が17日付で目標株価を280円引き上げ1680円に見直したと伝えられ、買い安心感が広がる形になった。
第2四半期の連結決算(2023年3〜8月・累計)は10月13日付で増額修正を発表済みで、営業利益は前年同期の4.7倍となるなど大幅に回復した。今期・24年2月期の連結業績予想は、7月に開示した予想を営業利益で67%上回る見込みに引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は同80%上回る見込みに引き上げた。増額後の予想1株利益は142.45円。20日の株価はPER11倍ソコソコになり、割安感の強い位置との見方が出ている。(HC)
古野電気<6814>(東証プライム)は10月20日、一段高となり、午前10時を過ぎて4%高の1575円(60円高)まで上げて5日ぶりに高値を更新し、2008年以来の高値に進んでいる。10月16日に第2四半期決算と通期業績予想、配当予想の大幅な増額修正を発表して注目を集めたのに続き、岩井コスモ証券が17日付で目標株価を280円引き上げ1680円に見直したと伝えられ、買い安心感が広がる形になった。
第2四半期の連結決算(2023年3〜8月・累計)は10月13日付で増額修正を発表済みで、営業利益は前年同期の4.7倍となるなど大幅に回復した。今期・24年2月期の連結業績予想は、7月に開示した予想を営業利益で67%上回る見込みに引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は同80%上回る見込みに引き上げた。増額後の予想1株利益は142.45円。20日の株価はPER11倍ソコソコになり、割安感の強い位置との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38
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2023年10月19日
日清食品HDが9日ぶりに反発、相場を取り巻く外部環境の影響が相対的にマイルドと見直される
■第1四半期は売上収益11%、営業利益は57%増など好調
日清食品HD(日清食品ホールディングス)<2897>(東証プライム)は10月19日、ジワジワ値上がりする相場となり、午前10時前に1万2245円(330円高)まで上げ、9日ぶりに反発している。前日まで8日続落とあって自律反発との見方はあるが、中東情勢や米金利上昇など、相場を取り巻く外部環境の悪化を受け、相対的に影響がマイルドな食品株として見直されたとの見方が出ている。諸物価高の中、節約指向で即席めんが人気との期待もある。
8月に発表した第1四半期連結決算(2023年4〜6月・IFRS基準)は前年同期比で売上収益が11.5%増加し、営業利益は同57.5%増加など好調だった。営業利益は、期初に開始した通期予想の約35%を達成した。引き続き既存事業コア営業利益の5〜10%で積極的な新規事業投資を行う方針。(HC)
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日清食品HD(日清食品ホールディングス)<2897>(東証プライム)は10月19日、ジワジワ値上がりする相場となり、午前10時前に1万2245円(330円高)まで上げ、9日ぶりに反発している。前日まで8日続落とあって自律反発との見方はあるが、中東情勢や米金利上昇など、相場を取り巻く外部環境の悪化を受け、相対的に影響がマイルドな食品株として見直されたとの見方が出ている。諸物価高の中、節約指向で即席めんが人気との期待もある。
8月に発表した第1四半期連結決算(2023年4〜6月・IFRS基準)は前年同期比で売上収益が11.5%増加し、営業利益は同57.5%増加など好調だった。営業利益は、期初に開始した通期予想の約35%を達成した。引き続き既存事業コア営業利益の5〜10%で積極的な新規事業投資を行う方針。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40
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IDOMは一段と出直って始まる、「市内最大級」「県内最大級」の大型新店舗にも期待強い
■四半期決算を境に上げ相場、直近3ヵ月は2ケタ増益に転換
IDOM<7599>(東証プライム)は10月19日、一段と出直って始まり、取引開始後は7%高の872円(55円高)まで上げ、約3か月ぶりに850円台を回復している。「ガリバー」ブランドで中古車の販売と買取りを展開。10月13日に発表した第2四半期決算を受けて翌取引日の16日に16%高(113円高の825円)と大きく上げ、以後、波状的に出直る相場となっている。6〜8月の営業利益は29%増加し増益に転換した。
このところ大型店の出店が続いており、9月には、各々「市内最大級規模」の「ガリバー札幌手稲店」(札幌市)と「ガリバー八幡店」(北九州市)を開業し、「県内最大級規模」の「ガリバー秋田御所野店」(秋田市)もオープンした。11月には「地域最大級規模」となる「ガリバー高崎菅谷店」(高崎市)もグランドオープンする予定。新店効果への期待も強いようだ。(HC)
IDOM<7599>(東証プライム)は10月19日、一段と出直って始まり、取引開始後は7%高の872円(55円高)まで上げ、約3か月ぶりに850円台を回復している。「ガリバー」ブランドで中古車の販売と買取りを展開。10月13日に発表した第2四半期決算を受けて翌取引日の16日に16%高(113円高の825円)と大きく上げ、以後、波状的に出直る相場となっている。6〜8月の営業利益は29%増加し増益に転換した。
このところ大型店の出店が続いており、9月には、各々「市内最大級規模」の「ガリバー札幌手稲店」(札幌市)と「ガリバー八幡店」(北九州市)を開業し、「県内最大級規模」の「ガリバー秋田御所野店」(秋田市)もオープンした。11月には「地域最大級規模」となる「ガリバー高崎菅谷店」(高崎市)もグランドオープンする予定。新店効果への期待も強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48
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2023年10月18日
マルマエは下値圏から出直る、半導体関連株高や中国の景気指標好転を受け注目再燃
■業績見通しは慎重との見方が少なくない様子
マルマエ<6264>(東証プライム)は10月18日の後場、一段ジリ高傾向となり、13時30分にかけて8%高の1545円(113円高)をつけ、下値圏から出直りを強めている。半導体製造装置、FPD製造装置向けの高精度真空部品メーカーで、18日はレーザーテック<6920>(東証プライム)などの半導体関連株高が続伸基調となっていることや、午前中に発表された中国のGDP(国内総生産)や小売売上高、工業生産指数などが好調で中国景気への懸念が後退したこと、などを受け、買い直す動きが強まっている。
業績見通しは慎重で、10月6日に発表した今期・2024年8月期の予想は、「上期は半導体市況改善見込まず」(決算補足資料)、売上高を70億円(前期比1.9%増)、営業利益を6.8億円(同20.9%減)などとした。株価はこれを受けて10月17日に2年ぶりの安値をつけた。ただ、調査筋には慎重過ぎるとの受け止め方がある。(HC)
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マルマエ<6264>(東証プライム)は10月18日の後場、一段ジリ高傾向となり、13時30分にかけて8%高の1545円(113円高)をつけ、下値圏から出直りを強めている。半導体製造装置、FPD製造装置向けの高精度真空部品メーカーで、18日はレーザーテック<6920>(東証プライム)などの半導体関連株高が続伸基調となっていることや、午前中に発表された中国のGDP(国内総生産)や小売売上高、工業生産指数などが好調で中国景気への懸念が後退したこと、などを受け、買い直す動きが強まっている。
業績見通しは慎重で、10月6日に発表した今期・2024年8月期の予想は、「上期は半導体市況改善見込まず」(決算補足資料)、売上高を70億円(前期比1.9%増)、営業利益を6.8億円(同20.9%減)などとした。株価はこれを受けて10月17日に2年ぶりの安値をつけた。ただ、調査筋には慎重過ぎるとの受け止め方がある。(HC)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:45
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