[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (08/05)三井倉庫HDが上場来高値に接近、第1四半期好調で業績予想を増額修正、通期予想は「上期修正のみ考慮」、上振れ期待が高揚
記事一覧 (08/04)コラボスは前場ストップ高に達したまま買い気配、第1四半期の黒字化と第2四半期業績予想の増額修正を好感
記事一覧 (08/04)銀座ルノアールは急激に出直る、第1四半期の大幅増益を好感、通期の純利益4期ぶり黒字に期待再燃
記事一覧 (08/04)山崎製パンは大きく出直って始まる、第2四半期決算が好調で今期予想を増額修正、全体安の中で選別買い
記事一覧 (08/01)ユニフォームネクストが動意強める、「空調服」(ファン付き作業服)の動向に注目強い、きょう決算発表を予定
記事一覧 (08/01)ファンデリーが急反発、第1四半期の営業利益黒字化など好感されストップ高、「日々公表銘柄」解除も効く
記事一覧 (08/01)ナブテスコが急伸一段高、通期業績予想の増額修正と自社株買い、消却など好感
記事一覧 (08/01)三菱電機は一段高で始まる、第1四半期の営業利益91%増加、最高更新など好感、上場来の高値を更新
記事一覧 (07/31)日軽金HDが後場一段高で高値を更新、第1四半期の営業利益24%増加、採算面での改善目立つ
記事一覧 (07/31)ダイハツインフィニアースが急伸、主要な販売先の回復傾向を受け「中小型機関の販売が好調」、一時ストップ高
記事一覧 (07/31)南海電鉄が大きく出直る、万博景気に乗り業績予想を増額修正、増配と自社株買いも発表し好感買い先行
記事一覧 (07/31)日産自動車が堅調に始まる、営業損益の改善など好感、自動車株が総じて軟調な中で独歩高
記事一覧 (07/30)明海グループが後場一段高、第1四半期決算でホテル事業好調など好感、船舶売却益約81億円など計上
記事一覧 (07/30)カンロが一段高、「グミ」第2四半期も高成長、「のど飴」も好調で営業利益13.7%増加、上場来の高値を更新
記事一覧 (07/30)日本航空は後場大きく持ち直す、第1四半期の税引前利益93%増加、日本発の国際ビジネス需要が想定上回る
記事一覧 (07/30)Aimingが急伸、主要タイトル好調で第2四半期の経常利益は予想を96%上回る
記事一覧 (07/30)サイバートラストが急伸、第1四半期の大幅増益と9月末を基準日とする株式2分割を好感
記事一覧 (07/30)NECが上場来高値を更新、第1四半期大幅増益で注目再燃、四半期利益など大幅な黒字に転換
記事一覧 (07/30)ゼンリンは大きく出直って始まる、第1四半期決算は前年同期の反動減、通期予想は増収増益の予想を継続
記事一覧 (07/29)清水建設が四半期決算発表を受けて急伸、売上高10%増、営業利益は10倍、完成工事総利益の増加など寄与
2025年08月05日

三井倉庫HDが上場来高値に接近、第1四半期好調で業績予想を増額修正、通期予想は「上期修正のみ考慮」、上振れ期待が高揚

■第1四半期は航空貨物の増加や不動産事業での新規テナント入居などで営業利益67%増加

 三井倉庫HD(三井倉庫ホールディングス)<9302>(東証プライム)は8月5日、再び上値を指向して始まり、取引開始後は6%高の4160円(250円高)まで上げて約2か月前につけた実質的な上場来の高値4195円に迫っている。4日午後に発表した第1四半期決算(2025年4〜6月・連結)が営業利益67%増加などと好調で、第2四半期と3月通期の連結業績予想の増額修正も発表。3月通期の予想については「上期修正のみ考慮して修正」としたため、さらなる上振れへの期待が出ている。

 第1四半期連結決算は、航空貨物輸送の取扱い増加や不動産事業での新規テナント入居などにより、売上高が前年同期比12.2%増加し、営業利益は同66.8%増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は同10.0%増加した。第2四半期と3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、第2四半期(25年4〜9月)の連結営業利益の予想は従来予想を10億円(10.2%)上回る108億円の見込みに見直した。また、3月通期の連結営業利益の予想は従来予想を10億円(5.0%)上回る210億円の見込みに見直した。通期の予想には上期の分しか組み込んでいない。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 業績でみる株価
2025年08月04日

コラボスは前場ストップ高に達したまま買い気配、第1四半期の黒字化と第2四半期業績予想の増額修正を好感

■独自サービスのAIコールセンターシステムやマーケティングシステムなど好調

 コラボス<3908>(東証グロース)は8月4日、急伸相場となり、取引開始後にストップ高の406円(80円高、25%高)で売買された後買い気配を続け、今年5月22日以来の400円台に進んでいる。前取引日に第1四半期決算(2025年4〜6月)と第2四半期(中間期)の業績予想の増額修正を発表し、好感買いが集中した。3月通期の業績予想については現時点では据え置くとしたが、上振れを期待する買いが優勢のようだ。

 コールセンター向けクラウドシステムの提供を行い、第1四半期決算(2025年4〜6月)は、現有サービスの一部に既存顧客のコスト削減策の影響があったものの、独自サービスのAIコールセンターシステム及びマーケティングシステムの販路拡大により、営業利益は前年同期の7百万円の損失から20百万円の黒字に転換した。第2四半期(中間期)の業績予想は、その現有サービスで既存顧客の契約期間の延長による月額利用料の増加などが実現したことなどを要因に増額修正し、営業利益は5月に開示した予想の4倍の40百万円の見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 業績でみる株価

銀座ルノアールは急激に出直る、第1四半期の大幅増益を好感、通期の純利益4期ぶり黒字に期待再燃

■全体相場が大きく下押す中で好業績株を選別する動きに乗る

 銀座ルノアール<9853>(東証スタンダード)は8月4日、急激に出直って始まり、取引開始後に5%高の953円(49円高)をつけて約3か月ぶりに950円台を回復している。前取引日の午後に発表した第1四半期(2025年4〜6月)の連結決算が前年同期比で売上高6.6%増、営業利益は11倍になるなど大幅に伸び、注目が再燃している。

 この第1四半期は、メインブランド『喫茶室ルノアール』の出店を加速し、各種経費削減なども継続して進めた結果、売上高は同6.6%増の20.62億円となり、営業利益は11倍超の79百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同86倍の86百万円となった。3月通期の連結業績予想は5月に開示した前回予想を全体に継続し、売上高は84.05億円(前期比7.8%増)、営業利益は2.38億円(同2.9倍)、会社株主に帰属する当期純利益は4期ぶり黒字転換の2.94億円を据え置いた。

 今朝の東京株式市場は、NY株安と円高を受けて日経平均が取引開始後に900円安と大きく下押しており、投資のベースになる「業績」に立ち返って銘柄を選別する動きが強まりやすい状況。同社株はこうした選別買いに好適と映っているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 業績でみる株価

山崎製パンは大きく出直って始まる、第2四半期決算が好調で今期予想を増額修正、全体安の中で選別買い

■日経平均800円安、投資のベースになる「業績」に立ち返って銘柄を選別

 山崎製パン<2212>(東証プライム)は8月4日、反発して始まり、取引開始後は7%高の3356.0円(221.0円)まで上げ、大きく出直っている。前取引日の午後に発表した第2四半期(中間期)連結決算(2025年1〜6月・累計)が売上高5.3%増、営業利益11.8%増となるなど好調で、12月通期の連結業績予想を全体に増額修正、注目が再燃している。

 今朝の東京株式市場は、NY株安と円高を受けて日経平均が取引開始後に800円安と大きく下押しており、投資のベースになる「業績」に立ち返って銘柄を選別する動きが強まりやすい様子。同社株はこうした選別買いに好適といえるようだ。

 今12月期の連結予想売上高は、2月に開示した前回予想を1.4%上回る1兆2930億円(前期比3.9%増)の見込みに見直し、営業利益は同4.5%上回る575億円(前期比10.8%増)の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同2.7%上回る380億円(前期比5.5%増)に見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 業績でみる株価
2025年08月01日

ユニフォームネクストが動意強める、「空調服」(ファン付き作業服)の動向に注目強い、きょう決算発表を予定

■直近の月次動向では「春夏物の作業服やファン付き作業服の販売が売上を牽引」

 ユニフォームネクスト<3566>(東証グロース)は8月1日、再び上値を試す相場となり、6%高の644円(35円高)まで上げて年初来の高値658円(2025年4月28日)に向けて出直っている。きょう1日16:00(予定)に第2四半期決算(2025年1〜12月:中間期)を発表する予定で、6月から続く全国的な猛暑を受け、建設現場などでよく見かける「空調服・エアークラフト」(登録商標)の需要動向などに期待が出ている。

 直近発表済みの「月次動向」(7月2日開示、6月度)では、「当月は、平年に比べて気温が高く全国的に暑い日が続いたことにより、春夏物の作業服やファン付き作業服の販売が売上を牽引」「そのほか、ヘルメット商品やポロシャツの売上高が好調」で、売上高は前年同月比117.7%(17.7%の増加)となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 業績でみる株価

ファンデリーが急反発、第1四半期の営業利益黒字化など好感されストップ高、「日々公表銘柄」解除も効く

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■国産食材による「旬をすぐに」販売店舗数が拡大し損益改善進む

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は8月1日、急反発となり、ストップ高の513円(80円高)まで上げて急激に出直っている。前取引日に発表した第1四半期(2025年4〜6月)決算で営業利益が黒字化し、純利益は損失が残ったが損失額は6分の1に大きく改善、注目再燃となった。また、東証は7月31日夕方、同社株式について1日売買分から「日々公表銘柄」の解除を発表したため、値動きが軽くなるとみられている。

 第1四半期(2025年4〜6月)決算は、売上高が前年同期比6.5%増加して6億22百万円となり、営業利益は4百万円で前年同期の48百万円の損失から黒字に転換した。主軸の生活習慣病対策を盛り込んだ宅配食が高齢化などの潮流を受けて堅調に推移し、国産食材による「旬をすぐに」はライフスタイルの多様化などにともなう需要拡大に加え、継続的に取扱店の拡大に努めたことで着実に損益改善が進んだ。四半期純利益は10百万円の損失だったが、前年同期の60百万円から6分の1に改善した。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 業績でみる株価

ナブテスコが急伸一段高、通期業績予想の増額修正と自社株買い、消却など好感

■第2四半期決算は2月に開示した予想を大幅に上振れて着地

 ナブテスコ<6268>(東証プライム)は8月1日、一段高で始まり、取引開始後は12%高の3139.0円(338.5円高)まで上げ、一気に昨年来の高値に進んでいる。前取引日の午後に発表した第2四半期連結決算(2025年4〜9月・中間期、IFRS)が2月に開示した予想を大幅に上振れて着地し、3月通期の予想を全体に増額修正。また自己株式の取得(自社株買い)と消却も発表し、買い先行となっている。

 第2四半期累計期間は、自動ドア事業で国内の建物用ドアや駅プラットホームドアが堅調に推移し、精密減速機事業では中国向けの産業用ロボットが堅調に推移、油圧機器事業の中国市場での需要が回復したことなどで予想を上回る結果となった。さらに、精密減速機事業、鉄道車両用機器事業、舶用機器事業の需要が増加していることなどにより、今期・25年12月期の業績予想を全体に増額修正し、連結営業利益は前回予想を19.3%上回る見込みに、親会社の所有者に帰属する当期利益は同11.5%上回る見込みに見直した。

 自社株買いは、400万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合3.32%)、総額100億円を各上限として、25年8月1日から同年12月30日までの予定で実施。取得した全株式を消却するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 業績でみる株価

三菱電機は一段高で始まる、第1四半期の営業利益91%増加、最高更新など好感、上場来の高値を更新

■米国関税の影響は各種対策の実現性を踏まえ前回見通しどおりの影響額を見込む

 三菱電機<6503>(東証プライム)は8月1日、一段高で始まり、取引開始後は11%高の3696.0円(354.0円高)まで上げ、約1週間ぶりに上場来の高値を更新している。前取引日の午後に発表した第1四半期(2025年4〜6月)連結決算が営業利益91%増、親会社株主に帰属する四半期純利益85%増などと大幅に回復し、「売上高・営業利益ともに1Qとして過去最高を更新」(決算説明資料より)。好感買いが先行している。

 当第1四半期は、為替が円高になった影響はあったがインフラやライフ、FAシステムの売上増加に加え、子会社の株式譲渡の上乗せなどにより、売上高・営業利益ともに1Qとして過去最高を更新した。26年3月通期の連結業績見通しは前回見通しを継続し、売上高は5兆4000億円、営業利益は4300億円。米国関税の影響は、相互関税上乗せ分までのコスト増、及び現時点における価格転嫁など各種対策の実現性を踏まえ、前回見通しどおりの影響額(△300億円)を見込むとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 業績でみる株価
2025年07月31日

日軽金HDが後場一段高で高値を更新、第1四半期の営業利益24%増加、採算面での改善目立つ

■トラック架装関連が継続的に堅調で化成品、放熱向け商品など拡大

 日軽金HD(日本軽金属ホールディングス)<5703>(東証プライム)は7月31日の14時に第1四半期決算(2025年4〜6月、連結)を発表し、株価は急激に上値を追って1800円(74円高)まで上げ、年初来の高値を更新している。第1四半期は、トラック架装関連需要が継続的に堅調だったことや、化成品、放熱向け商品の販売増、アルミ地金市況などを受けて営業利益が前年同期比24%増加するなど好調だった。

 第1四半期の連結業績は、売上高が同6.6%増の1370.93億円となり、営業利益は同24.8%増の52.13億円だった。採算面では、加工製品、関連事業が大きく改善し、箔、粉末製品も前年同期を上回る利益となった。四半期純利益は為替の影響で同1.1%減だった。3月通期の連結業績予想は全体に期初に開示した予想を継続し、売上高は5900億円(前期比7.2%増)、営業利益は230億円(同5.8%増)などを継続した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 業績でみる株価

ダイハツインフィニアースが急伸、主要な販売先の回復傾向を受け「中小型機関の販売が好調」、一時ストップ高

■第1四半期決算は減益だが「メンテナンス需要も引き続き堅調」など快調な様子

 ダイハツインフィニアース(旧・ダイハツディーゼル)<6023>(東証スタンダード)は7月31日、飛び出すように急伸して一時ストップ高の1741円(500円高、22%高)まで上げ、約1か月ぶりに上場来の高値を更新している。30日の夕方に発表した第1四半期決算(2025年4〜6月、連結)は営業利益が前年同期比4.3%減の14.87億円となるなどで各利益とも減益だったが、期初に開示した第2四半期累計(4〜9月)の予想営業利益は17億円、通期の予想営業利益は50億円。これらとの対比で好調と受け止められたようだ。

 第1四半期は前年同期比で減益だったが、主要な販売先の造船・海運業界で「新造船の発注は大幅な回復傾向を示しており」「中小型機関の販売が好調に推移するとともに、メンテナンス需要も引き続き堅調に推移」(決算短信より)と好調さを示した。第2四半期、通期の連結業績予想は全体に期初の予想を継続した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 業績でみる株価

南海電鉄が大きく出直る、万博景気に乗り業績予想を増額修正、増配と自社株買いも発表し好感買い先行

■3月通期の営業利益は前回予想を12%上回る見込みに見直す

 南海電気鉄道<9044>(東証プライム)は7月31日、大きく出直って始まり、取引開始後は9%高の2435.0円(200.0円高)まで上げ、約3か月ぶりに2400円台を回復している。30日午後に発表した第1四半期決算(2025年4〜6月)が好調で、第2四半期と3月通期の連結業績予想を増額修正し、さらに増配と発行株式総数の5%超の600万株を上限とする自己株式の取得(自社株買い)も発表、好感買いが先行している。

 4〜6月は、訪日観光客の回復や大阪・関西万博の効果が想定を上回って好調に推移している上、不動産業での取得物件の収益寄与や物件売却益の上振れを見込むこととなった。第2四半期累計(25年4〜9月)の営業利益は前回予想を13.5%上回る見込みになり、3月通期の営業利益は同12.3%上回る見込みになった。9月中間配当は1株25円の予定(前回予想比5円増、前期実績比6円50銭の増配)に見直し、3月期末配当も同25円の予定(前回予想比5円増、前期実績比2円50銭の増配)に見直した。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 業績でみる株価

日産自動車が堅調に始まる、営業損益の改善など好感、自動車株が総じて軟調な中で独歩高

■第1四半期は各利益とも損失だが営業損失は前回見通しから大幅に改善

 日産自動車<7201>(東証プライム)は7月31日、328.0円(11.9円高)で始まった後も堅調に推移し、自動車株が総じて朝寄り後に軟化する中で独歩高となっている。30日の夕方に発表した第1四半期決算(2025年4〜6月、連結)は営業利益が791億円の損失となるなど各利益とも赤字だったが、今期初の営業利益の予想は2000億円の損失だったため、予想を上回る決算となった。

 第1四半期は、グローバルの販売台数は70万7千台で、連結売上高は前年同期比9.7%減の2兆7千億円だった。連結営業損失は2000億円の損失を見込んだ前回見通しに比較すると大幅に改善し、商品構成の改善や固定費の削減などが寄与した。ただ、「改善はしているものの、台数の減少や為替変動、米国関税等の影響を受け、791億円の損失となった」(決算発表資料より)。今3月期の見通しは売上高のみ開示し12兆5000億円(前期比1.1%減)の見込みとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 業績でみる株価
2025年07月30日

明海グループが後場一段高、第1四半期決算でホテル事業好調など好感、船舶売却益約81億円など計上

■明治海運などの持株会社、連結純利益は前年同期の3.2倍に

 明海グループ<9115>(東証スタンダード)は7月30日の13時に特別利益などの計上と第1四半期決算を発表し、株価は発表後に10%高の715円(67円高)まで一段高となり、約1か月ぶりに700円台を回復している。明治海運などの持株会社。第1四半期連結決算(2025年4〜6月、連結)に2隻の船舶売却による特別利益約81億円と法人税等調整額(損)27.64億円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期の3.2倍の28.95億円となった。

 当第1四半期の連結売上高は前年同期比3.7%減の153.73億円だった。うち、ホテル関連事業部門は、国内・海外客双方の旅行需要の回復を受けて、売上高は24.62億円(同14.6%増)となり、ホテル関連事業利益は93百万円(同190.7%増)となった。3月通期の連結業績予想は、現時点では2025年5月15日公表時の数値から変更を行っていないとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 業績でみる株価

カンロが一段高、「グミ」第2四半期も高成長、「のど飴」も好調で営業利益13.7%増加、上場来の高値を更新

■松本工場のグミ棟を拡張、償却負担など増すが増収により吸収

 カンロ<2216>(東証スタンダード)は7月30日、一段高の相場となり、8%高の1868円(142円高)まで上げた後も1850円前後で強い値動きを続け、株式分割を考慮した実質的な上場来の高値を更新している。29日の午後に発表した第2四半期連結決算(2025年1〜6月・累計)の営業利益が前年同期比13.7%増加するなど好調で、「のど飴」や「グミ」が高成長としたことなどに、あらためて注目が強まっている。

 1〜6月・累計の連結売上高は前年同期比7.5%増の167.25憶円で、営業利益は同13.7%増の26.64円だった。利益面では、「松本工場グミ棟の拡張に伴う償却負担増や賃金引き上げに伴う労務費等固定費の増加を、増収により吸収」(決算短信より)、「グミ」製品は、主力ブランドの「ピュレグミ」シリーズ及び「カンデミーナグミ」シリーズが販売増となった。また、直営店舗ヒトツブカンロ・デジタルプラットフォーム「Kanro POCKeT」での高価値商品「グミッツェル」も生産工程の改善により供給量が増加、引続き好調に売上を伸ばした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 業績でみる株価

日本航空は後場大きく持ち直す、第1四半期の税引前利益93%増加、日本発の国際ビジネス需要が想定上回る

■国内線も前年同期比で旅客数を大きく伸ばす

 日本航空<9201>(東証プライム)は7月30日、朝から軟調だが、正午に第1四半期決算(2025年4〜6月、連結)を発表したあと急速に値を戻し、一時2921.0円(3.5円安)まで持ち直して本日の現在高となる場面があった。税引前四半期利益が前年同期比93%増加するなど全体に大幅増益だった。

 第1四半期の連結業績は、国際線が「好調なインバウンド需要が継続する中で日本発のビジネス需要が当初の見込みを上回って回復基調」(決算短信より)となり、国内線も「前年同期比で旅客数を大きく伸ばし」(同)堅調に推移した。費用では燃油価格が下がりつつあり抑制できた。売上高は前年同期比11.1%増の4710.83億円となり、税引前四半期利益は同92.7%増の408.61億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益も同93.7%増の270.81億円だった。3発通期の予想は全体に据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 業績でみる株価

Aimingが急伸、主要タイトル好調で第2四半期の経常利益は予想を96%上回る

■ドラゴンクエストタクト』は「業績予想を上回る売上を達成」

 Aiming<3911>(東証グロース)は7月30日の前場、25%高の300円(60円高)まで上げた後も強い値動きを続け、後場寄り後も29%高の310円前後で随意市、急伸相場となっている。29日午後に発表した第2四半期決算(2025年1〜6月・累計、連結)が4月に開示した予想を経常利益で96%上回るなど大幅に予想を上振れ、好感買いが集中した。300円台は今年5月2日以来になる。

 25年1〜6月の売上高は前回予想を2.5%上回る89.89億円(前年同期比11.0%増)となり、営業利益は同25.5%上回る18.43億円(黒字転換)、経常利益は同95.8%上回る11.18億円(黒字転換)だった。主要タイトルの状況として、『剣と魔法のログレスいにしえの女神』は「AUは微増、課金率は微減、ARPPUは維持」。『ドラゴンクエストタクト』は「業績予想を上回る売上を達成」した。同社では、業績予想を3か月先の予想にとどめており、25年9月第3四半期に向けた予想としては「2Qに比べ3Qでは売上高が減少し、コストも新規案件の開発費等により増加するため、利益は減少する予想」(説明資料より)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:43 | 業績でみる株価

サイバートラストが急伸、第1四半期の大幅増益と9月末を基準日とする株式2分割を好感

■リカーリングサービス好調で売上高、営業利益は第1四半期として最高

 サイバートラスト<4498>(東証グロース)は7月30日、急伸相場となり、15%高の2970円(381円高)まで上げた後も14%高前後で売買され、約5か月ぶりに年初来の高値を更新している。29日午後に発表した第1四半期連結決算(2025年4〜6月)が営業利益2.1倍になるなど大幅増益となり、同時に9月末の株式2分割も発表。好感買いが集まった。

 この第1四半期は、リカーリングサービスの好調推移が牽引する形で、売上高が前年同期比27.5%増の19.03億円となり、営業利益は同2.1倍の3.09億円だった。「第1四半期として過去最高の売上高、営業利益」(決算説明資料より)となった。3月通期の連結業績予想は全体に据え置き、営業利益は15.7億円(前期比10.5%増)などの予想を継続した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 業績でみる株価

NECが上場来高値を更新、第1四半期大幅増益で注目再燃、四半期利益など大幅な黒字に転換

■国内ITの受注は引き続き高水準を維持

 NEC(日本電気)<6701>(東証プライム)は7月30日、上値を追う相場となり、7%高の4395円(305円高)まで上げる場面をみせて実質的な上場来の高値を更新しながら活況高となっている。29日午後に発表した第1四半期連結決算(2025年4〜6月、IFRS)の営業利益が前年同期の7.8倍に急増し、税引前利益や親会社の所有者に帰属する四半期利益などは前年同期比で大幅な黒字に転換、注目再燃となった。

 第1四半期は、Non−GAAP営業利益も同約2.5倍となり大幅増益だった。「国内ITでBluStellarを中心に収益向上施策の効果が発現」「国内ITの受注は引き続き高水準を維持」(決算説明資料より)した。年間の業績予想は4月28日から変更なしとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 業績でみる株価

ゼンリンは大きく出直って始まる、第1四半期決算は前年同期の反動減、通期予想は増収増益の予想を継続

■季節性も強く「費用先行で推移」「第4四半期に集中」の傾向

 ゼンリン<9474>(東証プライム)は7月30日、大きく出直って始まり、取引開始後は8%高の1136円(88円高)まで上げている。29日の夕方に発表した第1四半期決算が好感され、約1か月半ぶりに1100円台を回復している。

 第1四半期連結決算(2024年4〜6月)は、売上高が前年同期比0.4%増の141.91億円で、営業利益は3.05億円の損失(前年同期も2.74億円の損失)だった。ただ、前年同期にモビリティソリューション関連で計上した一過性の売り上げの反動減があり、事業特性が「第4四半期連結会計期間に集中する傾向」「費用先行で推移」(決算短信)とした。3月通期の連結業績予想は全体に据え置き、営業利益43億円(前期比9.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益30億円(同15.1%増)などを継続した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 業績でみる株価
2025年07月29日

清水建設が四半期決算発表を受けて急伸、売上高10%増、営業利益は10倍、完成工事総利益の増加など寄与

■通期の連結業績予想は全体に据え置く

 清水建設<1803>(東証プライム)は7月29日の13時に第1四半期決算(2025年4〜6月)を発表し、株価は直後に大きく上値を追いながら8%高の1788.0円(138.5円高)まで上げ、4日ぶりに2000年以降の最高値を更新している。第1四半期の連結業績は、売上高が前年同期比10.2%増の4417億19百万円で、営業利益は同10.3倍の172億50百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同4.6倍の111億28百万円だった。個別決算の営業利益は同31.0倍の131億72百万円だった。

 「完成工事高の増加及び工事採算の改善による完成工事総利益の増加や開発物件の売却による開発事業等総利益の増加など」(決算短信より)が大幅増益につながった。通期の連結業績予想については、景況感が概ね想定の範囲内として全体に据え置き、連結売上高は1兆9100億円(前期比1.8%減)、営業利益は780億円(同9.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益750億円(同13.6%増)を継続した。(HC)

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