[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (07/27)カプコンが上場来の高値を更新、第1四半期99%増益となり通期予想の43%を稼ぐ
記事一覧 (07/25)日本道路は9月末に株式5分割、第1四半期決算は各利益とも黒字化
記事一覧 (07/21)アルインコは急反発の後も次第高、第1四半期の営業利益59%増、第2四半期の予想を増額修正
記事一覧 (07/21)ドトール・日レスHDは3日続伸基調で5年ぶりの2300円台、8月中間配当の増配など連日好感
記事一覧 (07/20)リョービが一段高、業績・配当予想を増額修正、「ギガキャスト」相場に弾み
記事一覧 (07/20)クロスプラスはストップ高買い気配、業績予想を大幅に増額修正し配当を倍増
記事一覧 (07/20)クリエイト・レストランツHDが急伸、第1四半期42%減益だが「協力金」の反動、進捗率46%など好感
記事一覧 (07/14)ワンダープラネットが急伸、昼に第3四半期決算を発表、赤字大幅に改善
記事一覧 (07/14)日本色材は一時ストップ高、第1四半期の売上高48%増加し営業利益は通期予想の6割に達す
記事一覧 (07/14)オキサイドは一時13%高、エーザイのアルツハイマー治療薬に用いる頭部PET検査装置関連製品に期待強まる
記事一覧 (07/13)ココナラは後場一段高、14日の四半期決算発表に期待強まるが吉野家HDの例もあり見通し分かれる
記事一覧 (07/13)サイゼリヤが急伸、第3四半期の営業利益3.4倍など好感され22年ぶりの高値に進む
記事一覧 (07/12)ボードルアがストップ高、第1四半期好調で2021年11月に上場して以来の高値を更新
記事一覧 (07/12)デジタリフトがストップ高、今9月期の業績予想を営業利益は41%増額修正、好感買い集中
記事一覧 (07/12)わらべや日洋HDが高値に迫る、業績好調で今期から中間配(8月末)を開始、好業績株を選別し直す動きに乗る
記事一覧 (07/12)パルグループHDが高値を更新、第1四半期の29%増益と株式分割発表を好感、上場来の高値
記事一覧 (07/11)KeePer技研は8日続伸、6月の月次動向「大健闘かつ堅調な伸び」とし連日好感
記事一覧 (07/11)パン・パシフィックI・HDが高値を更新、6月の既存店4.7%増など好感され後場一段と強含む
記事一覧 (07/11)セブン&アイHDは6日ぶり反発、6月の売上高「ヨーカ堂」も好調、低価格プライベートブランド倍増と伝えられ期待も強まる
記事一覧 (07/10)串カツ田中HDは「月次報告の再開」好評のようで全体相場の下落に逆行高
2023年07月27日

カプコンが上場来の高値を更新、第1四半期99%増益となり通期予想の43%を稼ぐ

■売上高は74%増加、通期予想は全体に据え置く

 カプコン<9697>(東証プライム)は7月27日、買い気配から7%高の6080円(416円高)で始まり、6月7日につけた実質的な上場来の高値を約7週間ぶりに更新している。

 26日の15時過ぎに発表した第1四半期連結決算(2023年4〜6月)が前年同期比で売上高74%増、営業利益99%増となり、営業利益額は240億円で期初に開示した通期予想額560億円の43%に達したことなどが好感された。通期予想は全体に据え置いたが、上振れ期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 業績でみる株価
2023年07月25日

日本道路は9月末に株式5分割、第1四半期決算は各利益とも黒字化

■株価は一時年初来の高値を更新、利食い売りに押される

 日本道路<1884>(東証プライム)は7月25日の13時に第1四半期決算と株式5分割を発表し、株価は一時4%高の9780円(360円高)まで上げて約1か月ぶりに年初来の高値を更新したが、その後は利食い売りにされて前日比マイナス圏で売買交錯となっている。株式5分割は、2023年9月30日(同日は土曜のため実質的には9月29日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有する当社普通株式1株につき、5株の割合をもって分割するとした。

 第1四半期連結決算(23年4〜6月)は、売上高が前年同期比5.1%増加し、各利益とも黒字化した。今期・24年4月期の連結業績予想は全体に据え置き、売上高は前期比5.6%増、営業利益は同75.6%増、親会社株主に帰属する当期純利益は同14.0%増。1株利益は147円91銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 業績でみる株価
2023年07月21日

アルインコは急反発の後も次第高、第1四半期の営業利益59%増、第2四半期の予想を増額修正

■建築需要が高水準で継続しレンタル資産の稼働率が予想を上回って推移

 アルインコ<5933>(東証プライム)は7月21日、急反発で始まった後も次第高となり、午前10時過ぎには9%高の1095円(87円高)まで上げて約4か月ぶりに戻り高値を更新し、年初来の高値1115円(2023年2月3日)に迫っている。20日の15時に第1四半期連結決算(2023年3月21日〜6月20日)と第2四半期の連結業績予想の大幅な増額修正を発表し、好感されている。仮設機材のレンタルニーズが稼働率を押し上げるなどで好調。通期の連結業績予想は据え置いたが、業績予想に変更が生じた場合には速やかに公表するとした。

 第1四半期の連結決算は、売上高が前年同期比1.8%減だったが、営業利益は同59.9%増加し、四半期純利益も同45.9%増加、大幅増益となった。これを受けて第2四半期連結業績予想(23年3月21日〜9月20日・累計)の利益予想を増額修正し、営業利益は従来予想を34.3%上回る14.5億円の見込みに、四半期純利益は同48.8%上回る12.5億円の見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 業績でみる株価

ドトール・日レスHDは3日続伸基調で5年ぶりの2300円台、8月中間配当の増配など連日好感

■第1四半期決算が好調で通期業績の上振れにも期待が

 ドトール・日レスHD(ドトール・日レスホールディングス)<3087>(東証プライム)は7月21日、3日続伸基調で始まり、取引開始後は3%高の2332円(62円高)まで上げて2018年5月以来の2300円台に進んでいる。引き続き、7月14日に発表した第1四半期決算(2023年3〜5月)と8月中間配当の増配が好感され、ジリジリ上値を追う相場となっている。

 第1四半期連結決算(2023年3〜5月)は売上高が前年同期比15.2%増加し、営業利益は2.2倍の急回復となった。2月通期の予想は全体に据え置いたが、調査筋からは上振れ期待が出ている。8月中間配当は、従来予想の1株16円を20円の見込みに増額修正した。期末配当は据え置いたが、期末配当にも増配の期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 業績でみる株価
2023年07月20日

リョービが一段高、業績・配当予想を増額修正、「ギガキャスト」相場に弾み

■今後の受注状況などに基づき通期営業利益は予想を40%上回る見込みに

 リョービ<5851>(東証プライム)は7月20日、13時に業績・配当予想の増額修正を発表し、直後から一段高となって6%高の2549円(154円高)まで上げ、2019年以来の高値を連日更新している。今期・2023年12月期の連結営業利益は従来予想を40.0%上回る105億円の見込み(前期比50.7%増)に引き上げた。このところの株価は、電気自動車などの構造部材を一体成型する「ギガキャスト」への期待などからジリ高傾向となっている。

 第2四半期まででエネルギーコスト上昇分の一部回収が進んだことに加え、為替の円安、電気・ガス価格激変緩和対策等の寄与があり、通期では、今後の受注状況から、売上高、各利益とも前回予想を上回る見込みになった。増額修正後の通期予想1株利益は259円51銭。

 また、配当予想は、中間・期末とも各々1株につき35円(従来予想比5円増)の予定とし、年間では70円(前期比25円の増配)の予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 業績でみる株価

クロスプラスはストップ高買い気配、業績予想を大幅に増額修正し配当を倍増

■素材や機能など高めたNB商品を強化、アパレル卸・小売とも好調

 クロスプラス<3320>(東証スタンダード)は7月20日、急伸し、気配値のままストップ高の969円(150円高、18%高)に達して大きく出直る相場となっている。19日の15時に業績予想と配当予想の大幅な増額修正を発表し、好感買いが集中。値がつけば約1か月ぶりに年初来の高値を更新し、2021年以来の高値に進むことになる。

 発表によると、今期・2024年1月期の通期連結営業利益は、従来予想の4倍の12億円の見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同2.6倍の13億円の見込みに見直した。第2四半期累計期間(23年2〜7月)にショッピングセンターやファッションビルなどの復調が進む中で、アパレル卸売、アパレル小売ともに好調に推移し、利益面では、素材や機能などを高めたNB商品の強化に加え、仕入原価上昇に対応する価格転嫁や、アセアン生産比率を高め仕入原価の低減を図ったことなどが寄与した。

 配当予想は、第2四半期末、期末とも各1株につき5円増配の12円(前期実績の2倍)とし、年間では10円増配の24円(同2倍)に修正するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 業績でみる株価

クリエイト・レストランツHDが急伸、第1四半期42%減益だが「協力金」の反動、進捗率46%など好感

■『実質営業利益』は約3倍とし注目集中

 クリエイト・レストランツHD(クリエイト・レストランツ・ホールディングス)<3387>(東証プライム)は7月20日、大きく出直って始まり、午前9時30分にかけては12%高の1079円(81円高)まで上げ、約4か月ぶりに年初来の高値を更新して2021年以来の高値に進んでいる。19日の15時に第1四半期連結決算(2023年3〜5月)を発表し、営業利益は前年同期比42%減だったものの、これは前年同期に「時短協力金」43億円の計上があった反動減で、期初に開示した通期予想に対する進捗率は46%と快調だったことなどが注目されている。

 第1四半期の連結利上げ高は前年同期比39.5%増の366.07億円となり、営業利益は同42.3%減の29.81億円だった。通期の連結業績予想は期初に開始時した数値を据え置き、売上高は1410億円(前期比19.2%増)、営業利益は65億円(同27.9%増)など。第1四半期の営業利益は通期予想の45.9%に達し、「協力金及び減損損失を除いた『実質営業利益』は、前1Qの約3倍と大幅改善」(説明資料より)、などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 業績でみる株価
2023年07月14日

ワンダープラネットが急伸、昼に第3四半期決算を発表、赤字大幅に改善

■『クラッシュフィーバー』『ジャンプチ ヒーローズ』など好調に推移

 ワンダープラネット<4199>(東証グロース)は7月14日の後場、急動意となって始まり、その後も一段と強含んで13時過ぎに5%高の999円(44円高)まで上げ、前日からの反発幅を拡げている。昼12時30分に第3四半期決算短信(2022年9月〜23年5月・累計)を発表し、営業・経常・純利益とも赤字が大幅に改善。注目されている。

 第3四半期累計の売上高は前年同期比18.6%増の25億3961万円となり、営業利益は1億2931万円の赤字(前年同期は5億1458万円の赤字)だった。エンターテインメントサービス事業では、同社のオリジナルタイトル『クラッシュフィーバー』(日本版・海外版)やLINEとの協業タイトル『ジャンプチ ヒーローズ』(日本版・繁体字版)が好調に推移した。8月通期の業績予想は、現時点で適正かつ合理的な業績予想の算定が困難であるため記載していないとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 業績でみる株価

日本色材は一時ストップ高、第1四半期の売上高48%増加し営業利益は通期予想の6割に達す

■各利益とも前年同期比で黒字に転換

 日本色材(日本色材工業研究所)<4920>(東証スタンダード)は7月14日、一段高となり、午前10時半前に一時ストップ高の2290円(400円高、21%高)まで上げる場面を見せ、約3か月ぶりに2020年以来の高値を更新している。化粧品の受託開発・生産などを行い、13日の夕方に第1四半期決算(2023年3〜5月)を発表。好感買いが集中した。

 第1四半期の連結売上高は前年同期比48.3%増加し、収益は各利益とも前年同期比で黒字に転換した。さらに、営業利益は1.70億円で、今期・24年2月期の予想連結営業利益2.83億円の6割に達した。業績予想は期初予想を据え置いたが、想定を上回る推移となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 業績でみる株価

オキサイドは一時13%高、エーザイのアルツハイマー治療薬に用いる頭部PET検査装置関連製品に期待強まる

■「シンチレータ単結晶」、治療薬の普及とともに頭部PET検査装置が必要に

 オキサイド<6521>(東証グロース)は7月14日、大きく出直る相場となり、13%高の3850円(455円高)まで上げた後も10%高の3700円台で売買され、取引時間中としては7月5日以来の3800円台を回復しながら活況高となっている。13日の夕方に第1四半期決算(2023年3〜5月・連結)を発表し、営業利益は小幅赤字だったものの、「売上高、営業利益、経常利益のいずれも、第1四半期業績予想を上回りました」(決算説明資料より)とし、好感されている。

 連結売上高の75%を半導体事業(半導体ウエハ欠陥検査装置に用いる光学単結晶や紫外レーザなど)が占めたが、18%を占めるヘルスケア事業で手がける頭部専用PET(陽電子放出断層撮影)検査装置関連製品は、エーザイ<4523>(東証プライム)と米バイオジェン社が共同開発したアルツハイマー認知症治療薬が米国当局の正式承認を習得したことを受け、「治療薬の普及に伴い、頭部PET検査装置が必要となることから、当社のシンチレータ単結晶に対する期待が高まっている」(同)とし、注目を集めている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 業績でみる株価
2023年07月13日

ココナラは後場一段高、14日の四半期決算発表に期待強まるが吉野家HDの例もあり見通し分かれる

■第3四半期決算の発表は「2023年7月14日(金)15:00」の予定

 ココナラ<4176>(東証グロース)は7月13日の後場一段と強含む相場になり、14時50分にかけて12%高の368円(41円高)まで上げて出直り幅を拡大している。第3四半期決算の発表を「2023年7月14日(金)15:00」の予定としており、業績推移への期待が強まっているようだ。

 もっとも、決算発表前に大きく上げてしまうと、12日の大引け後に四半期決算を発表した吉野家HD(吉野家ホールディングス)<9861>(東証プライム)のように発表後は利食い売り先行になるケースもあり、注目度は強いものの相場見通しは分かれるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 業績でみる株価

サイゼリヤが急伸、第3四半期の営業利益3.4倍など好感され22年ぶりの高値に進む

■売上高は23%増加、収益は国内赤字だがアジアと豪州で大幅増益

 サイゼリヤ<7581>(東証プライム)は7月13日、一段高で始まった後もジリ高基調の相場となり、午前9時30分過ぎに14%高の4120円(520円高)まで上げ、約1ヵ月ぶりに高値を更新している。4000円台は株式分割を調整後の値段で2001年12月以来になる。
12日の15時に第3四半期決算などを発表し、第3四半期累計(2022年9月〜23年5月)の連結決算が前年同期比で売上高23.1%増、営業利益3.4倍となったことなどが好感されている。

 第3四半期累計の連結営業利益は前年同期の3.4倍の35億68百万円だったが、国内事業は営業損失15億77百万円で、アジアと豪州での大幅増益が牽引する形になった。8月通期の連結業績予想は全体に据え置き、売上高は1772億円(前期比22.8%増)、営業利益61億円(約15倍)、当期純利益42億円(同25.8%減)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 業績でみる株価
2023年07月12日

ボードルアがストップ高、第1四半期好調で2021年11月に上場して以来の高値を更新

■連結会社が加わり売上高は53%増加、営業利益は2.4倍に

 ボードルア<4413>(東証グロース)は7月12日、急伸相場となり、取引開始から1時間半以上も買い気配を続けてストップ高の7240円(1000円高、16%高)で値がついた後再び買い気配となっている。11日の16時に発表した第1四半期決算(2023年3〜5月・連結)が好感され、2021年11月に上場して以来の高値を約1か月ぶりに更新している。

 第1四半期決算(2023年3〜5月・連結)は、今期からネットワーク、サーバー関連事業を行うALJOY社を連結決算に取り込んだこともあり、売上高は前年同期比52.8%増加し、営業利益は2.4倍の2.66億円と急増した。この連結化により、「下期偏重が見込まれる中、通期予想に対する営業利益進捗率は21.0%(前期1Qは11.4%)」(補足説明資料)と期初の収益力アップが実現した。連結の売上総利益は一時低下するが、下期にかけて改善を予定するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 業績でみる株価

デジタリフトがストップ高、今9月期の業績予想を営業利益は41%増額修正、好感買い集中

■大口取引の受注が想定以上に増加、注力する新規案件も獲得

 デジタリフト<9244>(東証グロース)は7月12日、時間とともに上げ幅を広げて急伸相場となり、午前11時現在はストップ高の1336円(300円高、29%高)で買い気配。10時過ぎにストップ高で売買された後、そのまま買い気配を続け、約6か月ぶりに1300円台を上回っている。11日の15時に今9月期の業績予想の増額修正を発表し、営業利益は従来予想を41.0%上回る1.05億円の見込みとするなどの大幅な増額に注目が集まった。

 今9月期の業績予想(個別)は、「一部大口取引の受注が想定以上に増加したことや、注力している新規顧客からの案件獲得により」、売上高は従来予想を10.7%上回る見込みに見直し、当期純利益は同37.0%上回る67百万円の見込みに修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 業績でみる株価

わらべや日洋HDが高値に迫る、業績好調で今期から中間配(8月末)を開始、好業績株を選別し直す動きに乗る

■第1四半期の連結営業利益40%増、通期上振れ期待が強い

 わらべや日洋HD(わらべや日洋ホールディングス)<2918>(東証プライム)は7月12日、反発基調となり、4%高の2675円(102円高)まで上げた後も2660円前後で売買され、7月7日につけた2018年以来の高値2767円に迫っている。6日に発表した第1四半期連結決算(2023年3〜5月)の営業利益40%増などが好感されて翌7日は活況高となり高値を更新。その後は微調整気味の小動きだったが、日経平均構成銘柄の調整色を受け、好業績株を選別し直す動きが強まり、再び物色が活発化してきたと見られている。今期から中間配当(8月期末)を開始することも魅力のようだ。

 第1四半期連結決算(2023年3〜5月)は前年同期比で営業利益39.9%増、経常利益45.7%増となるなど大幅増益だった。営業利益額は23.69億円で、2月期の予想は52億円(前期比4.3%増)を据え置いたが、通期予想の46%に達しており、通期業績には上振れ期待が出ている。また、配当方針を24年2月期より中間配当を含めた年2回の配当に変更すると4月に発表済みで、予定では1株当たり年70円(22年2月期比20円増、中間配当35円、期末配当35円)としている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 業績でみる株価

パルグループHDが高値を更新、第1四半期の29%増益と株式分割発表を好感、上場来の高値

■株式分割は8月31日を基準日として1株を2株の割合で実施へ

 パルグループHD(パルグループホールディングス)<2726>(東証プライム)は7月12日、一段高となり、取引開始後は12%高の4320円(465円高)まで上げ、株式分割調整後の上場来高値を約1週間ぶりに更新している。11日の15時に第1四半期連結決算(2023年3〜5月)と8月31日を基準日とする株式2分割を発表し、好感買いが先行している。

 第1四半期連結決算(2023年3〜5月)は売上高が前年同期比19.9%増加し、営業利益は同29.0%増の57.07億円だった。今期・24年2月期の予想は据え置き、営業利益は166.20億円(前期比5.0%増)。第1四半期までで通期予想の34%に達しているため推移は好調と受け止められている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 業績でみる株価
2023年07月11日

KeePer技研は8日続伸、6月の月次動向「大健闘かつ堅調な伸び」とし連日好感

■月次発表後連日高で上場来高値に向けて出直り続く

 KeePer技研<6036>(東証プライム)は7月11日の後場、一段と強含んで8日続伸基調となり、5%高の5840円(270円高)まで上げて今年5月につけた上場来の高値5990円に向けて出直りを続けている。連続最高益予想の高業績をベースに、直近は7月3日に発表した6月の月次動向「キーパーラボ運営事業とキーパー製品等関連事業の月次速報(6月度)」が好感されて翌4日に5%高(260円高の5260円)と目立って上げたあと日々小幅だが続伸相場となっている。

 発表によると、6月はの売上高は、直営全107店舗(板橋店は一時閉店中)で前年同月(同95店舗)比10.9%増加し、既存店(95店舗で比較)は同6.3%増となった。「前年同月は『カンブリア宮殿』の反響がとても大きく、全体で52.3%増と異例の好調さであったため、今年6月実績は伸びが鈍く感じられますが、前々年対比で68.9%増の実績となっているため、大健闘かつ堅調な伸びを維持しているものと考える」とした。実質的には大幅な伸びが続いている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | 業績でみる株価

パン・パシフィックI・HDが高値を更新、6月の既存店4.7%増など好感され後場一段と強含む

■国内リテール事業など直近1年以上連続増加

 パン・パシフィックI・HD(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)<7532>(東証プライム)は7月11日の後場、一段と強含む場面を見せて5%高の2718.0円(136.0円高)まで上げ、約2か月前につけた年初来の高値2708.0円を更新し、2022年9月以来の高値に進んでいる。ディスカウントストア『ドン・キホーテ』や『長崎屋』『ユニー』などの持株会社で、10日の15時に6月の月次動向「月別販売高状況(速報)」を発表し、好感買いが続いている。6月30日には、豪州系のマッコーリー証券が投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げ、目標株価を550円引き上げて3000円に見直したと伝えられた。

 発表によると、国内リテール事業の既存店売上高は前年同月比4.7%増加し、ここ1年間(昨22年7月以降)毎月増加した。国内リテールは、引き続きディスカウント事業が全体を牽引した。今年も夏の季節商品が好調に推移し、前年比で高まった外出需要を捉えたことも貢献したとしている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 業績でみる株価

セブン&アイHDは6日ぶり反発、6月の売上高「ヨーカ堂」も好調、低価格プライベートブランド倍増と伝えられ期待も強まる

■既存店売上高はセブン3.6%増、ヨーカ堂も0.3%増加

 セブン&アイHD(セブン&アイ・ホールディングス)<3382>(東証プライム)は7月11日、6034円(29円高)で始まった後も堅調に売買され、昨10日までの5日続落から6日ぶりに反発する相場となっている。10日発表した6月の月次動向「月次営業情報」が堅調とされているほか、「低価格プライベートブランドを160品目に倍増、節約需要狙う」(日本経済新聞7月11日付朝刊)と伝えられ、競争力強化などへの期待が出ている。

 6月の「月次営業情報」は、セブン‐イレブン・ジャパンの既存店売上高が前年同月比3.6%増加し、期初の3月から連続増加した。また、注目のイトーヨーカ堂は、既存店の「総売上計(SC計)」が同0.3%増加し、やはり期初の3月から連続増加。ヨーカ堂の全店「総売上計」は0.8%減となったが、3月から5月までは連続拡大しており一服程度の印象にとどまった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 業績でみる株価
2023年07月10日

串カツ田中HDは「月次報告の再開」好評のようで全体相場の下落に逆行高

■約3年ぶりに再開、6月の売上高は既存店が9.3%増加

 串カツ田中HD(串カツ田中ホールディングス)<3547>(東証スタンダード)は7月10日、次第高となって反発幅を広げる相場となり、午前11時過ぎに2%高の1673円(32円高)まで上げ、出直りを強めている。7月6日午後、「月次報告の再開」について発表し、2020年4月の発表を最後に取りやめていた月次動向の開示を再開。翌7日の株価は小安かったが、あらためて好感し直される様子がある。23年6月の売上高は既存店が前年同月比9.3%増加し、全店は同7.1%増加した。

 月次動向の開示の取りやめを発表した際のリリースでは、「既存店前年同期比で株価が上下するため、不必要な販促・キャンペーンにつながり、長期的な観点での経営・ブランディングに支障があること」などを要因として挙げたが、再開に際しては、「株主はじめ投資家の皆様によりタイムリーに投資判断の機会を提供することが必要であると判断」とした。株式市場関係者の反応は、知る限り大多数が開示に賛成の意向だ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 業績でみる株価