[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (02/15)やまびこが急伸15%高、最高益決算と中間配当の開始、増配など好感される
記事一覧 (02/15)江崎グリコは連続増益予想と自社株買いなど好感され大きく出直る
記事一覧 (02/14)鈴茂器工は一時ストップ高、省人化の動きなど追い風に利益予想を8割増額修正
記事一覧 (02/14)BlueMemeは12%高、第3四半期の大幅増益と業績予想の増額など好感される
記事一覧 (02/14)伊豆シャボテンリゾートが戻り高値を更新、新施設に開業3ヶ月で5万人来場と
記事一覧 (02/14)タカラバイオは業績・配当予想の増額修正など好感され飛び出すように出直る
記事一覧 (02/14)青山商事が大きく出直る、第3四半期は各利益とも大幅に赤字改善
記事一覧 (02/10)ソレイジア・ファーマが25%高、今期黒字化の可能性を見込む好決算に注目集中
記事一覧 (02/10)東京きらぼしFGが急伸、第3四半期の経常利益2.6倍、通期予想を5割増額
記事一覧 (02/10)富士フイルムHDが大きく出直る、第3四半期55%増益となり通期の業績予想を増額修正
記事一覧 (02/09)トヨタは決算発表後ダレ模様、第3四半期は73%増益、グローバル販売台数を引き下げる
記事一覧 (02/09)マルマエが後場一段高、業績予想など増額修正、8月期末配当は従来予想の18円を22円に
記事一覧 (02/09)インタースペースが続伸、第1四半期の黒字転換、業績予想の増額、自社株買いなど好感
記事一覧 (02/09)加賀電子が昨年来の高値を更新、半導体不足の影響軽微
記事一覧 (02/09)JFEホールディングスが一時9%高、第3四半期の黒字化と通期業績・配当予想の増額修正など好感される
記事一覧 (02/09)三菱重工が今年の高値を更新、第3四半期の税前益黒字転換など好感
記事一覧 (02/08)アイペットHDは後場一段と強含む、通期純利益の黒字化予想など好感
記事一覧 (02/08)日東紡は連日出直る、通期の利益予想を増額修正したが保守的との見方
記事一覧 (02/07)サンマルクHDが7日続伸、第3四半期は経常利益が黒字化、自社株買いも好感
記事一覧 (02/07)東武鉄道は続伸、電鉄株が総じて軟調な中、業績予想の増額など好感
2022年02月15日

やまびこが急伸15%高、最高益決算と中間配当の開始、増配など好感される

■6月中間配、12月期末配当とも各26円、年間では7円増配

 やまびこ<6250>(東1)は2月15日、急伸商状となり、買い気配のあと15%高の1237円(164円高)で始まり、取引時間中としては今年1月14日以来の1200円台復帰となっている。14日の15時に12月決算と12月期末配当の増配、中間配当の開始、などを発表し、好感買いが集中した。

 芝刈機、チェーンソー、発電機などの屋外作業機械メーカーで、2021年12月期の連結決算は売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が最高を更新した。今期・22年12月期の連結業績予想は「収益認識に関する会計基準」適用のため増減比較できないが、実数では売上高、各利益とも増加を想定し、売上高、各利益とも連続最高を更新することになる。中間配当を開始し、6月中間配当は1株26円、12月期末配当も26円。年間では52円(前期比7円増)の予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 業績でみる株価

江崎グリコは連続増益予想と自社株買いなど好感され大きく出直る

■前12月期は営業利益4.2%増加し今期は6.2%増を想定

 江崎グリコ<2206>(東1)は2月15日、飛び出すように出直って始まり、取引開始後は3930円(140円高)まで上げ、取引時間中としては昨年今年11月16日以来の3900円台を回復している。14日15時に前12月期の連結決算と自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、好感買いが先行している。

 2021年12月期の連結決算は、前年同期比で売上高が1.6%減ったものの、営業利益は4.2%増加し、経常利益は10.5%増加、親会社株主に帰属する当期純利益は14.2%増加した。今期・22年12月期の予想は、営業利益の場合6.2%増の205億円とした。自社株買いは、150万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.30%)、50億円を上限に、2022年2月15日から同年12月30日まで実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 業績でみる株価
2022年02月14日

鈴茂器工は一時ストップ高、省人化の動きなど追い風に利益予想を8割増額修正

■第3四半期は営業利益2倍、3年半ぶりに2000円台

 鈴茂器工<6405>(JQS)は2月14日の前場、飛び出すような急伸相場となり、後場は15%高の1870円(239円高)でスタートした。3連休前の2月10日15時に第3四半期連結決算と業績予想の増額修正を発表。前場は一時ストップ高の2031円(400円高)まで上げ、2018年7月以来、約3年半ぶりに2000円台に進んだ。外食産業でのテイクアウトやデリバリーの拡大、省人化の動きなどが追い風になった。

 第3四半期の連結決算(2021年4〜12月・累計)は、前年同期比で売上高が26.1%増加し、営業利益は2.1倍に、親会社株主に帰属する四半期純利益は同2.3倍になった。大手回転寿司チェーンの新規出店に伴う寿司ロボットの導入、テイクアウト向けの寿司ロボットの製品需要が拡大。こうした推移を受け、3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は従来予想を82.8%上回る17億円の見込みとした。また、3月期末配当は1株につき従来予想を20円上回る40円の予定(前期比でも20円の増配)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:40 | 業績でみる株価

BlueMemeは12%高、第3四半期の大幅増益と業績予想の増額など好感される

■営業利益は従来予想を43.8%上回る3.4億円の見込みに

 BlueMeme<4069>(東マ)は2月14日、大きく出直り、午前10時30分にかけて12%高の1654円(175円高)まで上げ、取引時間中としては今年1月12日以来、1ヵ月ぶりに1600円台を回復している。3連休前の2月10日15時30分に発表した第3四半期連結決算(2021年4〜12月・累計)が大幅な増益となり、3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、注目再燃となっている。

 ローコードとアジャイルを活用し、システムインテグレーターに頼らない「システム開発の内製化」をサポート。4〜12月の連結業績は、第1四半期より「収益認識に関する会計基準」等を適用したため、従来基準と比べて売上高は5.4億円減少したが、各利益は前年同期との単純比較で営業利益が3.1倍、純利益は3.0倍になった、これを受けて3月通期の連結利益予想を増額修正し、営業利益は従来予想を43.8%上回る3.40億円の見込みとし、親会社株主に帰属する当期純利益は同52.3%上回る2.25億円の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 業績でみる株価

伊豆シャボテンリゾートが戻り高値を更新、新施設に開業3ヶ月で5万人来場と

■3月通期の利益予想を大幅に増額修正し営業利益は2.9倍に

 伊豆シャボテンリゾート<6819>(JQS)は2月14日、106円(2円高)まで上げた後も強含んで推移し、小幅だが続伸基調で戻り高値を連日更新している。3連休前の2月10日16時に第3四半期の連結決算(2021年4〜12月・累計)と3月通期連結業績予想の大幅な増額修正を発表し、好感されている。新規施設の『アニタッチみなとみらい』が開業3ヶ月で5万人の来場などとし、注目されている。伊豆シャボテン動物公園などの来客数の増加も顕著とした。

 第3四半期累計期間の連結業績は、前年同期比で営業利益が21.0%増加し、経常利益は7.1%増加した。売上高も拡大。これを受け、3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は従来予想の2.9倍の2億円に、純利益は同2.7倍の1.9億円に引き上げた。営業利益と経常利益は前期比で一転増益になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 業績でみる株価

タカラバイオは業績・配当予想の増額修正など好感され飛び出すように出直る

■3月期末配当は従来予想比6円増の30円(前期比14円の増配)

 タカラバイオ<4974>(東1)は2月14日、飛び出すように大きく出直り、午前10時を回っては2402円(102円高)前後で推移し、取引時間中としては今年1月19日以来の2400円台を回復している。3連休前の2月10日15時に第3四半期決算と3月通期の業績予想・配当予想の増額修正を発表し、好感されている。日経平均が600円安とあって、好業績株や材料株を選別買いする動きが強く、バイオ株には「困ったときのバイオ株」といった発想で注目する様子もある。

 第3四半期連結決算(2021年4〜12月・累計)は、前年同期比で売上高が54.5%増加し、営業利益は同2.3倍に、純利益は同2.5倍になった。これを受け、3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は従来予想を30.0%上回る260億円の見込みに、純利益は同21.2%上回る185億円の見込みに見直した。また、3月期末配当は1株につき従来予想比6円増の30円の予定(前期比14円の増配)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 業績でみる株価

青山商事が大きく出直る、第3四半期は各利益とも大幅に赤字改善

■営業赤字は3分の1になり最終赤字は4分の1以下に改善

 青山商事<8219>(東1)は2月14日、大きく出直って始まり、取引開始後は8%高の758円(57円高)まで上げ、取引時間中としては昨年12月9日以来、約2ヵ月ぶりに750円台を回復している。3連休前の2月10日15時に第3四半期決算を発表し、期初から累計の連結業績が各利益とも大幅な赤字改善となり、好感されている。

 第3四半期連結決算(2021年4〜12月・累計)の営業利益は49.42億円の赤字だったが、前年同期の156.28億円の赤字に比べると赤字額が3分の1に改善した。純利益は4分の1以下に改善した。3月通期の予想は全体に据え置き、営業利益は20億円の黒字を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 業績でみる株価
2022年02月10日

ソレイジア・ファーマが25%高、今期黒字化の可能性を見込む好決算に注目集中

■この2、3年で発売開始の新薬が拡大期に入り今下期も新薬

 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は2月10日、時間とともに上げ幅を広げて急伸商状となり、午前11時にかけて25%高の126円(25円高)まで上げ、昨年10月以来の120円台を回復している。9日の15時30分に発表した12月決算が各利益とも赤字半減となり、今期・2022年12月期は黒字転換の可能性を含む予想(レンジ予想)としたため注目集中となっている。この2、3年に発売を開始した新薬が拡大期に入り、本年度下半期での販売開始を見込むSP−02(日本)による収益などが加わる。

 2021年12月期の連結決算(IFRS基準)は、売上収益が前期比23.1%増加して5.59億円となり、税引前利益は24.42億円の赤字で前期の41.59億円の赤字から大幅に改善した。今期の予想はレンジ予想とし、売上収益が23億円から38億円(前期の3.8倍から6.3倍)、税引前利益は11億円の赤字から1.5億円の黒字、などとした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 業績でみる株価

東京きらぼしFGが急伸、第3四半期の経常利益2.6倍、通期予想を5割増額

■2018年以来の1900円台を回復

 東京きらぼしフィナンシャルグループ(東京きらぼしFG)<7173>(東1)は2月10日、急伸商状となり、14%高の1966円(240円高)まで上げたあとも1950円前後で推移し、2018年以来の1900円台を回復している。9日の15時に発表した第3四半期連結決算(2021年4〜12月・累計)が経常利益2.6倍となるなど大幅に拡大し、3月通期の予想を増額修正。好感買いが先行した。

 4〜12月の連結経常利益は前年同期の2.6倍の134.4億円だった。3月通期の予想は、従来予想を56%上回る235億円の見込み(前期の2.9倍)とした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 業績でみる株価

富士フイルムHDが大きく出直る、第3四半期55%増益となり通期の業績予想を増額修正

■約3週間ぶりに8000円台を回復

 富士フイルムホールディングス(富士フイルムHD)<4901>(東1)は2月10日、大きく出直って始まり、取引開始と同時に4%高の8120円(300円高)まで上げ、取引時間中としては今年1月19日以来の8000円台を回復している。9日の15時に第3四半期決算と3月通期の連結業績予想の増額修正を発表し、好感買いが先行している。

 第3四半期累計期間(2021年4〜12月)の連結業績(米国基準)は、売上高が前年同期比18.3%増加し、営業利益は同54.8%増加。また、3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は従来予想を2.3%上回る2250億円の見込み(前期比36.0%増)とした。株主に帰属する当期純利益は同じく5.7%上回る1850億円の見込み(同2.1%増)に見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 業績でみる株価
2022年02月09日

トヨタは決算発表後ダレ模様、第3四半期は73%増益、グローバル販売台数を引き下げる

■通期予想は税引前利益を増額修正、営業収益は下方修正

 トヨタ自動車<7203>(東1)は2月9日の13時25分に第3四半期決算を発表し、期初から累計の連結業績(2021年4〜12月、IFRS)は、売上高が前年同期比19.2%増の23兆2670億円となり、営業利益は同67.9%増の2兆5318億円、税引前利益は同73.1%増の3兆2376億円となった。

 株価は発表直後に2375.5円(79.5円高)まで上げたが、その後は6.0円高まで値を消す場面を交えて売買交錯となっている。

 通期の連結業績見通しは、グローバル販売台数を従来の855万台から825万台に下方修正し、売上高に当たる営業収益も従来の30兆円を29兆5千億円(前期比8.4%増)に見直した。営業利益は据え置き2兆8000億円(同27.4%増)、一方、税引前利益は増額修正し、従来予想の3兆4400億円を3兆5200億円(同20.0%増)に引き上げた。(HC)


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 業績でみる株価

マルマエが後場一段高、業績予想など増額修正、8月期末配当は従来予想の18円を22円に

■第2四半期の営業利益は従来予想を32%引き上げる

 マルマエ<6264>(東1)は2月9日の後場、一段高で始まり、7%高の2530円(174円高)まで上げた後も2500円前後で推移し、大きく出直っている。前引け後に第2四半期累計期間(2021年9月〜22年2月)の業績予想の大幅な増額修正と、2月中間配当、8月期末配当の増配を発表し、好感されている。

 第2四半期累計期間の業績予想は、半導体分野の市場が好調に推移したことと、FPD分野も市場が当初想定以上に好調であったこと、などを受け、売上高は従来予想を10.2%上回る39億円の見込みに引き上げ、営業利益は同31.6%上回る11.84億円の見込みに、純利益は同34.2%上回る8.36億円の見込みに引き上げた。

 また、配当は、2月中間配当、8月期末配当とも各々1株当たり従来予想の18円を22円の予定に増配するとした。これにより、年間配当金は1株当たり44円(前期は24円)の予定になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 業績でみる株価

インタースペースが続伸、第1四半期の黒字転換、業績予想の増額、自社株買いなど好感

■第2四半期の業績予想を営業利益は従来比4割増、純利益は7割増に

 インタースペース<2122>(東マ)は2月9日、9%高の880円(73円高)まで上げる場面を見せて続伸相場となり、出直りを強めている。8日15時に第1四半期決算と第2四半期業績予想の増額修正、自己株式の取得(自社株買い)、東証新市場区分の「スタンダード市場」への移行を発表し、好感されている。

 第1四半期連結決算(2021年10〜12月)は営業利益と純利益が前年同期比で黒字化した。これを受け、第2四半期の連結業績予想(21年10月〜22年3月・累計)の各利益を大幅に増額修正し、営業利益は従来予想を44.4%上回る3.9億円に、純利益は同73.7%上回る3.3億円に見直した。自社株買いは、6万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.9%)、5000万円を上限に、2022年2月9日から同年6月30日まで行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 業績でみる株価

加賀電子が昨年来の高値を更新、半導体不足の影響軽微

■決算発表から毎日上げ4日続伸、業績・配当予想の増額修正など好感

 加賀電子<8154>(東1)は2月9日、4日続伸基調となり、午前10時過ぎには3430円(125円高)まで上げて約3ヵ月ぶりに昨年来の高値を更新した。2月3日に第3四半期の連結決算と今3月期の連結業績予想、および期末配当予想の増額修正を発表。株価はこの翌日から毎日上げており、好感度の強さがうかがえる展開となっている。いちよし経研は2月7日付でフェアバリューを500円引き上げて5500円とした。

 第3四半期の連結決算(2021年4月〜12月・累計)は営業利益が前年同期比95.0%増の146.58億円となり、経常利益とともに第3四半期累計期間としての過去最高を更新した。世界的な半導体不足について、「独立系エレクトロニクス商社の強みを活かして物量確保を最優先に取り組んだ結果(中略)、影響は顕在化していない」(業績修正リリースより)などとし、注目されている。

 3月通期の連結業績予想を増額修正し、営業利益は従来予想を16.7%上回る175億円の見込み(前期比では52.6%増)の見込みとした。3月期末配当は従来予想を20円増額して65円の予定(前年同期比では15円の増配)とした。PERは7.1倍。PBRは0.9倍、配当利回りは1.9%前後になり、レシオ面での割安感が強い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 業績でみる株価

JFEホールディングスが一時9%高、第3四半期の黒字化と通期業績・配当予想の増額修正など好感される

■未定だった3月期末配当を80円(前期実績は10円)に

 JFEホールディングス<5411>(東1)は2月9日、大きく出直り、一時9%高の1702円(143円高)まで上げて今年1月17日以来の1700円台を回復、その後も1700円前後で強い相場を続けている。8日15時に発表した第3四半期連結決算(IFRS、2021年4〜12月・累計)が各利益とも前年同期比で黒字転換し、3月通期の予想を増額修正。また、未定だった3月期末配当を1株80円の予定(前期実績は10円)としたため、好感買いが先行している。

 3月通期の連結業績予想は、売上収益を前回予想比0.7%増の4兆3700億円に見直し、税引前利益は同軸5%増の3680億円に、親会社の所有者に帰属する当期利益は同8%増の2700億円に見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 業績でみる株価

三菱重工が今年の高値を更新、第3四半期の税前益黒字転換など好感

■今年の株価は初日から6連騰で始まっており期待度は強い様子

 三菱重工業<7011>(東1)は2月9日、一段高で始まり、午前9時30分にかけては3329円(85円高)まで上げ、今年の高値を約1ヵ月ぶりに更新している。8日の13時に発表した第3四半期連結決算(IFRS、2021年4〜12月・累計)の税引前利益が前年同期比で大幅に黒字転換し、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同15倍に急回復。発表後に急伸した相場が9日も継続している。

 今3月期の連結業績予想は据え置いたが、第3四半期末の受注残高が5兆72億円で、前期末の同5兆1461億円とほぼ同水準を続けていることなどから、中期的な業績展望には明るさがあるようだ。また、今年の株価は初日から6日連騰で始まっており、昨年後半とは違うとの見方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 業績でみる株価
2022年02月08日

アイペットHDは後場一段と強含む、通期純利益の黒字化予想など好感

■第3四半期は売上高27%増加し経常利益は86%増加

 アイペットホールディングス(アイペットHD)<7339>(東マ)は2月8日の後場寄り後に一段と強含み、5%高に迫る2300円(102円高)まで上げて出直り幅を広げている。7日の17時に第3四半期決算と3月通期業績予想の増額修正を発表し、通期の連結純利益(親会社株主に帰属する当期純利益)を黒字予想としたことなどが好感されている。

 第3四半期連結決算(2021年4〜12月・累計)は、前年同期間比で売上高が26.7%増加し、経常利益は86.3%増加した。今期・22年3月期の連結業績予想は、売上高を据え置いたが、経常利益は従来予想の収支ゼロを2.5億円の黒字に見直し、純利益は0.5億円の赤字から0.8億円の黒字に見直した。株価は昨年12月につけた1987円を下値に出直り基調を続けており、この出直り過程での高値2356円(今年1月4日)を抜けば値動きが一段と軽くなるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 業績でみる株価

日東紡は連日出直る、通期の利益予想を増額修正したが保守的との見方

■第3四半期までの進ちょく率は増額後との対比でも営業利益で8割強

 日東紡<3110>(東1)は2月8日、時間とともに上げ幅を広げ、午前10時過ぎには6%高の3110円(171円高)まで上げ、2日続けて大きく出直っている。第3四半期決算が好調で、高速大容量通信要の電子材料向けスペシャルガラス・クロスの貢献などにより連結営業利益は32%増加。3月通期の利益予想を増額修正したが保守的との見方があり、再増額修正に期待する様子もあるようだ。

 第3四半期決算は前週末取引日の4日15時に発表し、連結営業利益は前年同期比32%増の56.55億円となった。3月通期の連結営業利益の予想は、従来予想を6%上回る70億円の見込みとし、純利益は同20%上回る60億円の見込みとした。それでも、第3四半期までの進ちょく率は営業利益で通期予想の81%に達しているため、予想が保守的との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 業績でみる株価
2022年02月07日

サンマルクHDが7日続伸、第3四半期は経常利益が黒字化、自社株買いも好感

■売上高は11%増加し営業利益など赤字改善

 サンマルクホールディングス(サンマルクHD)<3395>(東1)は2月7日、1609円(74円高)まで上げて7日続伸基調となり、6日目までの小幅高から大きな上げに発展して戻り高値を更新している。2月4日15時に発表した第3四半期決算が堅調で、7日朝は東証「ToSTNeT−3」(自己株式立会外買付取引)による自社株買いを実施。1600円台は昨年10月12日以来、約4ヵ月ぶりとなった。

 第3四半期連結決算(2021年4〜12月・類型)は、売上高が前年同期比11.3%増加し、営業・純利益の赤字が改善、経常利益は黒字に転換した。3月通期の予想は据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 業績でみる株価

東武鉄道は続伸、電鉄株が総じて軟調な中、業績予想の増額など好感

■2023年に特急スペーシア新車両を導入など観光需要を喚起

 東武鉄道<9001>(東1)は2月7日、2840円(86円高)まで上げて出直りを強め、電鉄株が総じて軟調な中で強さを見せている。2月4日15時に第3四半期決算と3月通期の連結業績予想の増額修正を発表し、注目再燃となった。2023年に特急スペーシアの新型車両を導入するなど、観光需要の喚起をはかる取組みを進める。

 第3四半期連結決算(2021年4〜12月・累計)は、前年同期比で営業収益が1.5%増加し、各利益は黒字に転換した。踏切廃止を目指し、竹ノ塚駅(東武スカイツリーライン)付近で上下緩行線高架橋工事を推進したほか、とうきょうスカイツリー駅(同)付近、および春日部駅(同)付近などで高架化工事を推進した。

 3月通期の連結業績予想は、第3四半期に鉄道利用者や百貨店における客足などの回復が想定を上回ったこと、損失引当金の戻入額を計上する見込みとなったこと、などにより、営業利益を従来予想比8.4%引き上げ、当期利益は同じく39.2%引き上げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 業績でみる株価