[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (11/12)シチズン時計が急伸、第2四半期決算が大幅に上振れ、通期の業績予想を増額修正
記事一覧 (11/11)JPホールディングスは業績予想の増額修正など好感され後場11%高の活況高
記事一覧 (11/11)松井建設は「売買代金」の拡大策や3割上振れ決算が好感され後場動意を強める
記事一覧 (11/11)Denkeiが後場再び上値追う、第2四半期の営業利益2.8倍など好感される
記事一覧 (11/11)凸版印刷は業績予想の増額やフォトマスク事業の分社化、持株会社への検討開始など好感され急反発
記事一覧 (11/10)アマテイが後場急動意、中期計画で3年後の営業利益4倍などめざす
記事一覧 (11/10)イノベーションが一時ストップ高、第2四半期の大幅増益など好感される
記事一覧 (11/10)ヨネックスが急伸、北米でテニス用品、中国でバドミントン用品など好調
記事一覧 (11/10)大幸薬品は急反発、新型コロナ感染対策製品の「過剰」最悪期は越えたとの見方
記事一覧 (11/10)日産自は業績予想の増額修正など好感され大きく出直って始まる
記事一覧 (11/09)太陽誘電が連日出直る、業績・配当予想の増額修正を引き続き好感
記事一覧 (11/09)ソフトバンクGは8割減益だが高い、日経平均を150円押し上げる、巨額の自社株買い好感の見方
記事一覧 (11/09)住友鉱は業績予想の増額修正と増配など好感され大きく出直る
記事一覧 (11/08)イルグルムは後場もストップ高、配当方針の拡充、自己株式の取得、今期も2ケタ増益など好感
記事一覧 (11/08)メガチップスが一段高、業績予想の増額修正や任天堂の大型投資など好感される
記事一覧 (11/05)味の素が2000年以来の高値に迫る、業績予想、配当予想の増額修正など好感
記事一覧 (11/04)加賀電子が高値を更新、第1四半期の最高益を受け第2四半期決算に期待強まる
記事一覧 (11/04)日本製鉄が一時5%高、業績・配当予想の増額修正などに好感強まる
記事一覧 (11/04)東レは続伸し出直り継続、第2四半期の利益予想を増額修正
記事一覧 (11/04)ニチレイは反発、自社株買いと消却が好感される、通期利益予想は小幅減額修正
2021年11月12日

シチズン時計が急伸、第2四半期決算が大幅に上振れ、通期の業績予想を増額修正

■今3月期の営業利益は従来予想をを25%引き上げる

 シチズン時計<7762>(東1)は11月12日、急伸商状となって大きく出直り、14%高に迫る529円(64円高)まで上げて4日ぶりに500円台を回復している。11日の13時に発表した第2四半期決算が大幅に上振れ、3月通期の業績予想の増額修正も発表。好感買いが先行した。

 第2四半期連結決算(2021年4〜9月)は、営業利益が従来予想を46%上振れ、親会社株主に帰属する四半期純利益は同52%上振れた。3月通期の連結業績予想は、従来予想に対し営業利益を24.6%上回る172億円の見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同26.1%上回る145億円の見込みに見直した。株価は9月16日につけた年初来の高値553円に向けて再び動意を強める展開になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:37 | 業績でみる株価
2021年11月11日

JPホールディングスは業績予想の増額修正など好感され後場11%高の活況高

■オンラインでのプログラム指導(英語・体操・リトミック・ダンス)など好評

 JPホールディングス<2749>(東1)は11月11日の14時過ぎに第2四半期決算と通期業績予想の増額修正を発表し、株価は11%高に迫る273円(26円高)まで急伸し、10月11日以来の270円台に復帰した。出来高も増加している。

 第2四半期累計の連結決算(2021年4〜9月)は、売上高が前年同期比3.4%増の168.14億円となり、営業利益は同16.7%増の10.95億円に、親会社株主に帰属する四半期純利益は同28.6%増の7.08億円となった。

 保育所3園(東京都3園)、学童クラブ・児童館8施設(東京都8施設)の計11施設を開設し計画どおり推進。受入児童の拡大に向けた幼児学習プログラムの拡充、新たなコンテンツの開発・導入、オンラインを活用した各園でのプログラム指導(英語・体操・リトミック・ダンス)などを進めた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 業績でみる株価

松井建設は「売買代金」の拡大策や3割上振れ決算が好感され後場動意を強める

■東証新市場区分「プライム市場」の上場維持基準の中で「売買代金」が不足

 松井建設<1810>(東1)は11月11日の後場、動意づき、13時30分過ぎに750円(13円高)まで上げて出直る場面があった。同時刻に第2四半期決算と「プライム市場基準充足への取り組みについて」を発表。5月に公表した業績予想を各利益とも3割上振れたことや、「売買代金」の拡充を目指すとしたことなどが好感されている。

 第2四半期累計期間(2021年4〜9月)の連結営業利益は11.8億円となり、5月に公表した予想を31.2%上回った。親会社株主に帰属する四半期純利益は9.21億円となり、同じく31.6%上回った。3月通期の予想は据え置き、営業利益は22億円、純利益は17億円。

 また、7月に東証より受領した新市場区分における上場維持基準への適合状況に関する一次判定の結果、「プライム市場」の上場維持基準の中で「売買代金」については基準を充たしていない旨の通知を受けたとし、この上場維持基準の充足に向けた取り組みを行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:55 | 業績でみる株価

Denkeiが後場再び上値追う、第2四半期の営業利益2.8倍など好感される

■1月1日を効力発生日として1株につき1.5株の割合で株式分割の予定

 Denkei(日本電計)<9908>(JQS)は11月11日の13時に第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)を発表し、株価は直後から上値を追い始め、13時20分にかけては1952円(58円高)まで上げて11月4日につけた2018年以来の高値1997円に迫っている。

 4〜9月の連結売上高は前年同期比12.9%増加し、営業利益は2.8倍の11.03億円となった。第2四半期の受注残高は過去最高。第3四半期、第4四半期については、世界的な半導体不足の影響などを踏まえ依然不透明とし、3月通期の業績予想は据え置いた。通期予想連結営業利益は26億円(前期比37.4%増)。また、22年1月1日を効力発生日として普通株式1株につき1.5株の割合で株式分割を行う予定だ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 業績でみる株価

凸版印刷は業績予想の増額やフォトマスク事業の分社化、持株会社への検討開始など好感され急反発

■トッパン・フォームズの株式公開買付・完全子会社化も発表

 凸版印刷<7911>(東1)は11月11日、急反発で始まり、取引開始後は9%高の1954円(167円高)まで上げ、大きく出直っている。10日の16時、第2四半期決算と通期業績予想の増額修正、フォトマスク事業の分社化、トッパン・フォームズ<7862>(東1)の完全子会社化、持株会社への検討開始、を発表。大がかりな組織改編による効率化などに期待が強まっている。

 第2四半期累計(2021年3〜9月)の連結営業利益は前年同期比59%増の240.93億円となった。3月通期の予想は従来予想を15%上回る600億円の見込み(前期比2.1%増)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 業績でみる株価
2021年11月10日

アマテイが後場急動意、中期計画で3年後の営業利益4倍などめざす

■次世代車向け高付加価値・高機能部品へのシフトを推進

 アマテイ<5952>(東2)は11月10日の13時40分に第2四半期決算と中期計画を発表、株価は発表直後から急動意となり、一時7%高に迫る162円(10円高)まで上げて出直りを試す相場になった。今3月期の予想連結営業利益は0.42億円(前期比32.6%増)を見込むが、中期計画(2022年度から24年度までの3ヵ年)では高付加価値・高機能部品へのシフトを進め、到達年度に1.6億円を目指す。

 沿革をたどると「尼崎製釘所」に至るクギ、ネジ、建築用資材などのメーカー。中期計画では、ハイブリッド車や電気自動車用のバッテリーやモーター関連需要、軽量化に必要となる特殊締結部品への需要、特に品質が重視されるバッテリーやセンサー類等の需要に対応する高付加価値・高機能部品へのシフトを進める。連結売上高は、2022年3月期の予想54億円(前期比22.7%増)に対し、到達年度には55億円を目指すが、営業利益は22年3月期の0.42億円(前期比32.6%増)に対し到達年度には1.6億円を目指すとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 業績でみる株価

イノベーションが一時ストップ高、第2四半期の大幅増益など好感される

■テレワーク関連など好調で前期連結会社も寄与開始

 イノベーション<3970>(東マ)は11月10日、急伸商状となり、午前10時30分にかけてストップ高の3815円(700円高)まで上げる場面を見せて大きく出直っている。9日の15時過ぎに発表した第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)が営業利益63%増加などと好調で注目集中となった。

 第2四半期累計期間は、テレワーク関連カテゴリーを中心に資料請求数が増加するなど好調で、前期に連結子会社となった(株)Innovation IFA Consultingの寄与もあり、連結売上高は前年同期比44.1%増の19.61億円となり、営業利益は同63.2%増の3億円となった。3月通期の予想は据え置き、通期予想売上高は37.4億円(前期比21.3%増)、営業利益は5.9億円(前期比14.0%増)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 業績でみる株価

ヨネックスが急伸、北米でテニス用品、中国でバドミントン用品など好調

■第2四半期は最高益、業績・配当予想を増額修正、75周年記念配も

 ヨネックス<7906>(東2)は11月10日、急伸商状となり、取引開始後に18%高の910円(139円高)まで上げ、午前10時を過ぎても13%高前後で推移している。9日の15時に第2四半期決算と3月通期業績予想の増額修正、創業75周年の記念配当を含む増配を発表し、好感買いが集中した。900円台は2017年以来の高値になる。

 第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)は売上高が前年同期比57.5%増加し、営業利益、純利益は大幅に黒字転換した。日本、アジア、テニス用品の販売が好調な北米セグメントで業績が伸び、中国ではバドミントン用品の販売が大きく伸長し、売上高、利益ともに第2四半期としては過去最高を更新した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 業績でみる株価

大幸薬品は急反発、新型コロナ感染対策製品の「過剰」最悪期は越えたとの見方

■在庫圧縮や生産調整にともなう費用計上など好感される

 大幸薬品<4574>(東1)は11月10日、急反発で始まり、取引開始後は17%高の887円(131円高)まで上げて年初来の安値圏から大きく出直っている。9日の15時に発表した第3四半期連結決算(2021年1〜9月・累計)は各利益とも赤字だったが、在庫圧縮や生産調整にともなう操業停止関連費用として637百万円を計上したことなどが評価されているようだ。

 今期は、決算期を3月から12月に変更した経過期間で9ヵ月決算。発表によると、新型コロナ感染対策製品の在庫が過剰な状態となり、第2四半期(21年1〜6月)に棚卸資産評価損を適用し、売上原価に損失を計上。さらに、感染管理事業製品は第2四半期中から生産を停止しており、引き続き一定の在庫量まで生産調整すべく在庫の圧縮に努めている。操業停止関連費用として、当第3四半期連結累計期間においては637百万円を営業外費用に計上しているとした。最悪期は越えたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 業績でみる株価

日産自は業績予想の増額修正など好感され大きく出直って始まる

■世界販売台数は引き下げたが営業利益は従来予想を20%上積み

 日産自動車<7201>(東1)は11月10日、大きく出直って始まり、取引開始後は6%高の626.2円(36.5円高)まで上げて7月につけた直近の高値650.0円に向けて上値を追っている。9日の17時前に第2四半期決算と通期業績予想の増額修正を発表し、好感されている。

 第2四半期の連結売上高(2021年4〜9月・累計)は前年同期比27.6%増加し、買う利益とも黒字に転換した。3月通期の予想は、世界販売台数を従来予想の440万台から13.6%減の380万台に引き下げたが、連結営業利益は従来予想を20.0%上回る1800億円の見通しとするなど、全体に引き上げた。親会社株主に帰属する当期純利益のは600億円から1800億円に上方修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 業績でみる株価
2021年11月09日

太陽誘電が連日出直る、業績・配当予想の増額修正を引き続き好感

■3月期末配当は従来予想に10円上乗せし40円(前期比15円増配)に

 太陽誘電<6976>(東1)は11月9日、続伸基調となり、取引開始後は6%高の6270円(350円高)まで上げて出直りを強めている。引き続き、5日に発表した第2四半期決算の連結営業利益81%増や3月通期の業績・配当予想の増額修正が好感され、注目再燃となっている。

 第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)は、売上高が前年同期比23.1%増加し、営業利益は同81.2%増の346.55億円となった。新型コロナの影響によりマレーシアでの生産に制限が生じたが、自動車向けなどを中心とした需要拡大により大幅な増収増益となった。これを受け、3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は従来予想を16.4%上回る640億円の見込み(前期比24.0%増)とした。

 また、9月中間配当は1株につき従来予想を10円増額して40円の予定(前年同期比25円の増配)とし、3月期末配当も同10円増の40円の予定(同15円の増配)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 業績でみる株価

ソフトバンクGは8割減益だが高い、日経平均を150円押し上げる、巨額の自社株買い好感の見方

■発行株数の14%、2.5億株規模の自社株買いを11月9日から開始

 ソフトバンクグループ(ソフトバンクG)<9984>(東1)は11月9日、反発して始まり、取引開始後は10%高の6800円(639円高)まで上げて大きく出直っている。8日の取引終了後に第2四半期の連結決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表。親会社の所有者に帰属する四半期利益(4〜9月・累計、国際会計基準)は前年同期比80.7%減だったが、自社株買いの規模が250百万株(⾃⼰株式を除く発⾏済株式総数の14.6%)と巨額で、こちらが好感されているようだ。日経平均を150円前後押し上げる計算になる。

 自社株買いは、取得上限株数250百万株(⾃⼰株式を除く発⾏済株式総数の14.6%)、取得総額1兆円を上限に、2021年11⽉9⽇から22年11⽉8⽇まで、市場買付にて実施するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 業績でみる株価

住友鉱は業績予想の増額修正と増配など好感され大きく出直る

■3月通期の税引前利益は従来予想を93%上る水準に増額修正

 住友金属鉱山<5713>(東1)は11月9日、大きく出直って始まり、取引開始後は4604円(170円高)をつけて約3週間ぶりの4600円台復帰となっている。8日の取引終了後に発表した第2四半期連結決算が前回8月発表予想を営業利益で15%、税引前利益で45%上回り、3月通期の連結業績予想を税引前利益は同93%上る水準に増額修正し、好感買いが先行している。

 第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計、IFRS)は、非鉄金属価格の上昇、電子部品業界、自動車業界の回復などにより、売上高が前年同期比47%増加し、税引前利益は同4.7倍となった。これを受け、3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上高は前回8月に開示した予想を12%上回る1兆1750億円の見込み(前期比26.9%増)とし、税引前利益は同93%上回る2660億円の見込み(前期の2.2倍)とした。

 また、期末配当の予想についても、前回発表予想の1株当たり62円に対し9円増配し、71円に修正するとした。年間配当金は、前回発表予想に比べ51円増配の184円になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 業績でみる株価
2021年11月08日

イルグルムは後場もストップ高、配当方針の拡充、自己株式の取得、今期も2ケタ増益など好感

■DOE(連結株主資本配当率)を拡充し今9月期の配当は7.5円に

 イルグルム<3690>(東マ)は11月8日、午前10時過ぎにストップ高の1437円(300円高)で売買された後そのまま買い気配となり、後場も13時を過ぎてストップ高買い気配を続けている。5日15時に発表した9月決算が連結営業利益32%増となるなど好調で、今9月期の連結業績予想も営業利益29%増の見込みとし、配当方針(DOE:連結株主資本配当率)の拡充、自己株式の取得(自社株買い)も発表し、好感買いが殺到した。

 2021年9月期は、マーケティングプラットフォーム事業、商流プラットフォーム事業とも好調に推移し、連結売上高は前年同期比12.9%増加した。今期・22年9月期の業績予想は、連結売上高が21.7%増の36億円、営業利益は28.6%増の4.7億円。また、22年9月期からDOE(連結株主資本配当率)を拡充して2.5%とし、前期までの2%から拡大する。年間配当(期末のみ)は21年9月期の1株5.2円から22年9月期には同7.5円の見込みとした。

 自社株買いは、取得株式総数10万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.58%)取得総額1億円を上限として、21年11月10日から22年1月24日まで実施するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 業績でみる株価

メガチップスが一段高、業績予想の増額修正や任天堂の大型投資など好感される

■第2四半期の営業利益71%増加し通期見通しは従来予想の4割増に

 メガチップス<6875>(東1)は11月8日、一段高で始まり、取引開始後は9%高の4230円(360円高)まで上げて年初来の高値を連日更新し、2018年2月以来の4200円台に進んでいる。5日発表の第2四半期決算が大幅増益となり、3月通期の業績予想を増額修正。さらに、大手取引先の任天堂<7974>(東1)がゲーム機「ニンテンドースイッチ」関連事業に5年間で4500億円の投資を行うと伝えられ、買い材料視されている。

 第2四半期(2021年4〜9月・累計)は、ゲームソフトウェア格納用カスタムLSIが予想を上回ったことなどにより、連結営業利益は前年同期比71%増加した。3月通期の予想は従来予想を39.5%上回る60億円の見込み(前期比19.4%増)とした。

 株価は2018年の高値4240円に迫っており、これを抜けば2002年以来の高値に進むことになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 業績でみる株価
2021年11月05日

味の素が2000年以来の高値に迫る、業績予想、配当予想の増額修正など好感

■3月期末配当は前回予想を2円上回る24円の予定に

 味の素<2802>(東1)は11月5日、一段と出直って始まり、取引開始後は3600円(119円高)まで上げて9月につけた2000年以降の実質高値3607円に迫っている。4日15時に第2四半期決算と通期業績予想、配当予想の増額修正を発表し、好感買いが先行している。

 第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計、IFRS)は、前年同期比で売上高が7.6%増加し、事業利益は同11.9%増加など、各利益とも増加した。これを受け、3月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上高は5月に公表した前回予想を3.1%上回る1兆1480億円に、事業利益は同4.3%上回る1200億円の見込みに引き上げた。

 3月期末配当は前回予想を2円上回る24円の予定とし、9月中間配当も2円増の24円とした。年間では48円(前期比6円の増配)になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2021年11月04日

加賀電子が高値を更新、第1四半期の最高益を受け第2四半期決算に期待強まる

■4月に「SDGs委員会」を設置しサステナビリティ型の事業にも注目

 加賀電子<8154>(東1)は11月4日、続伸一段高となり、3360円(85円高)まで上げて約1ヵ月ぶりに年初来の高値を更新し、2017年以来の高値に進んだ。きょう4日に第2四半期決算を発表する予定で、8月に発表した第1四半期決算は営業・経常利益などが第1四半期として過去最高だったこともあり、好業績への期待が強まっている。

 EMS(受託製造)事業が加賀EFI(旧・富士通エレクトロニクス)などを中核として引き続き好調に推移しているもよう。また、21年4月に「SDGs委員会」を設置し、サステナビリティ(持続可能性)型の事業展開も推進している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 業績でみる株価

日本製鉄が一時5%高、業績・配当予想の増額修正などに好感強まる

■中間配当を増額修正、期末配当は引き続き未定だが増配の期待

 日本製鉄<5401>(東1)は11月4日、出直りを強めて始まり、取引開始後は5.2%高の2120.0円(105.0円高)まで上げて今年9月28日以来の2100円台を回復した。2日の15時、第2四半期決算と3月通期の業績予想の増額修正などを発表し、9月中間配当予想も上乗せしたため、好感買いが優勢となった。

 3月通期の連結営業利益は8月に公表した従来予想を33.3%上回る8000億円の見込み(前期実績の7.3倍)に見直した。9月中間配当は1株につき従来予想比15円増の70円の予定とした。3月期末配当は引き続き未定としたが、中間配当増額修正を受けて期末配当にも期待が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 業績でみる株価

東レは続伸し出直り継続、第2四半期の利益予想を増額修正

■機能化成品事業など堅調、営業利益は前年同期の2倍に

 東レ<3402>(東1)は11月4日、738.8円(11.3円高)で始まった後上値を追い、続伸基調で出直り継続となっている。2日16時30分に第2四半期の連結利益予想の増額修正を発表し、好感されている。機能化成品事業などが堅調に推移し、持分法による投資利益の増加や法人所得税費用の減少などが寄与した。決算発表は11月9日の予定。

 8月に公表した従来予想に比べ、第2四半期累計期間(2021年〜9月)の事業利益は17%上回る702億円の見込み(前年同期の2.1倍)とし、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同じく35%上回る609億円の見込み(同13.6倍)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 業績でみる株価

ニチレイは反発、自社株買いと消却が好感される、通期利益予想は小幅減額修正

■第2四半期連結決算は売上高が4.5%増加

 ニチレイ<2871>(東1)は11月4日、反発して始まり、取引開始後は2861円(78円高)をつけて大きく出直っている。2日15時に第2四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)、および消却を発表し、好感買いが先行している。

 自社株買いは、取得株数400万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.00%)、取得総額100億円を上限に、2021年11月4日から22年4月28日まで実施する。消却は、11月10日付で自己株式603万3600株(自己株式を含む消却前発行済株式総数の4.31%)を消却するとした。

 第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)は前年同期比で売上高が4.5%増加し、営業利益は4.3%減少した。通期予想は営業・経常・純利益を前回予想に比べて小幅減額修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 業績でみる株価