[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (04/18)ラクト・ジャパンが高値に迫る、全体相場の下げ一服模様となり第1四半期の好調を再評価
記事一覧 (04/17)オキサイドは前日の下げを完全に奪回、決算説明会の質疑要旨を開示し注目再燃、V字急反発
記事一覧 (04/17)レゾナックHDが急伸、業績予想の増額修正に注目再燃、活況高
記事一覧 (04/17)ネクセラファーマは「1500万ドル(約23億円)受領」に注目集まり大幅反発
記事一覧 (04/16)住石HDがストップ高買い気配、3月決算の予想を大幅に増額修正、配当は60円(従来予想比40円増)に
記事一覧 (04/16)東宝が急伸、2月決算と自社株買いなど好感され4か月ぶり5400円台に進む
記事一覧 (04/16)串カツ田中HDは大きく出直って始まる、第1四半期の営業利益24.9%増など受け買い先行
記事一覧 (04/15)リックソフトが急伸、営業利益を連続2割増の見込みとし注目強まる
記事一覧 (04/15)ラクト・ジャパンは3年ぶりの高値に進む、第2四半期の業績予想を増額修正、通期予想にも期待膨らむ
記事一覧 (04/15)IDOMがストップ高、大型店効果などで今期の営業利益26%増予想など好感
記事一覧 (04/15)ドトール・日レスHDは大きく出直って始まる、2月決算の大幅増益と今期も拡大の予想を好感
記事一覧 (04/12)ABEJAは後場20%高、朝方の13%安から急伸、第2四半期3か月間の好調を見直す
記事一覧 (04/11)FFRIセキュリティは一時4年ぶりの高値に進む、サイバー安全保障「これまでに無い速度で進み」業績予想を大幅に増額修正
記事一覧 (04/11)有沢製作所がストップ高、配当方針を「DOE6%または総還元性向80%以上の」とし期待強まる
記事一覧 (04/11)ABCマートは一段と上げ上場来の高値を更新、2月決算好調で今期も好調の期待
記事一覧 (04/09)楽天グループは約2年ぶり900円台、「楽天モバイル」の携帯キャリアサービス650万回線を突破
記事一覧 (04/08)ケンコーマヨネーズが再び上値を追う、業績好調、キユーピーの好決算を受けあらためて高業績を見直す
記事一覧 (04/08)キユーピーが急伸、買い気配のまま2018年以来の高値に進む、業績予想を大幅に増額修正、収益改善
記事一覧 (04/05)ハイデイ日高の出直り目立つ、3月の月次好調に加え「営業利益7倍」の観測報道が出て注目強まる
記事一覧 (04/05)TBSホールディングスは朝安の後切り返す、政策保有株を見直し有価証券売却益、2007年以来の高値に迫る
2024年04月18日

ラクト・ジャパンが高値に迫る、全体相場の下げ一服模様となり第1四半期の好調を再評価

■輸入乳製品原料など好調で販売価格の改定効果など寄与

 ラクト・ジャパン<3139>(東証プライム)は4月18日、3日ぶりの反発基調となり、5%高の2525円(125円高)まで上げた後も2500円前後で売買され、3日前につけた2021年以来の高値2606円に向けて出直っている。12日に発表した第1四半期連結決算(2023年12月〜24年2月)が前年同期比で経常利益50%増などと大幅な増益になり、第2四半期(累計)の連結業績予想の増額修正も発表。株価は15日に2021年以来の高値をつけ、その後は微調整となってきたが、18日は日経平均の下げが午前11時現在20円安など、このところの全体相場の急落が小幅になったことなどを受けて買い直す動きが再燃したとみられている。

 第2四半期の連結業績予想(23年12月〜24年5月・累計)の見通しは、国内事業で輸入乳製品原料の販売や食肉関連商品の販売が順調に進んでいること、アジア事業でもチーズ販売が順調で乳原料販売の利益率が想定を上回ったこと、さらにチーズ製造販売で原料チーズ価格低下と販売価格の改定効果などがあること、などを要因として、24年1月に開示した従来予想に対し、売上高は3.9%上回る見通しに見直し、経常利益は同12.5%、親会社株主に帰属する四半期純利益は同14.0%上回る見込みに引き上げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:04 | 業績でみる株価
2024年04月17日

オキサイドは前日の下げを完全に奪回、決算説明会の質疑要旨を開示し注目再燃、V字急反発

■2月決算は各利益とも赤字だったが今期は四半期ごとに終始改善を見込む

 オキサイド<6521>(東証グロース)は4月17日、急反発となり、後場一段と上げて12%高の2860円(316円高)をつけた後も2800円台で推移。昨16日の10%安(277円安の2544円)を完全に奪回して急激な切り返しとなっている。15日の夕方に2月決算を発表し、翌16日はイランのイスラエル攻撃を受けた全体相場の大幅安に押されて下げたが、16日の夕方に決算説明会の質疑応答(要旨)を開示。17日はV字急反発となった。

 2月決算(連結)は各利益とも赤字だった。今期・25年2月期は売上高を29.5%増の見込みとし、各利益も黒字化を見込む。決算説明会の質疑応答(要旨)では、今期は半導体事業でセカンドベンダー製の部材を搭載した製品が既に出荷を開始しており、現在、セカンドベンダーの部材生産能力の増強を進めている最中とし、上半期では、当社が期待する月10台以上の数量確保はできない見通しだが、第2四半期以降、徐々に調達数量が増加する予定。下半期は、ほぼ当社の期待する数量を確保できる見込み。半導体事業における収支が四半期毎に改善されることになる、などとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:03 | 業績でみる株価

レゾナックHDが急伸、業績予想の増額修正に注目再燃、活況高

■半導体材料などの需要回復が想定以上、円安も上乗せ効果

 レゾナックHD(レゾナック・ホールディングス)<4004>(東証プライム)は4月17日、急伸相場となり、取引開始後に15%高の4000円(535円高)まで上げて2019年4月以来の4000円台に進み、出来高も急増、活況高となっている。16日に今期・2024年12月期の連結業績予想の増額修正を発表し、注目が再燃している。

 為替水準が当社当初想定よりも円安基調で推移していること、半導体材料やHDメディアの需要回復が期初の想定以上に進んでいることを反映し、第2四半期と12月通期の連結業績予想を増額修正した。今12月期の連結営業利益は従来予想を67.9%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は2.5倍に引き上げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 業績でみる株価

ネクセラファーマは「1500万ドル(約23億円)受領」に注目集まり大幅反発

■米バイオ医薬品企業ニューロクライン社との提携プログラムで成果

 ネクセラファーマ<4565>(東証プライム)(旧そーせいグループ株式会社)は4月17日、大きく出直って始まり、取引開始後は7%高の1552円(96円高)まで上げ、反発幅を拡げている。16日の15時過ぎに、米国の神経科学を専門とするバイオ医薬品企業ニューロクライン社との提携プログラムについて、「長期の前臨床毒性試験が成功し(中略)15百万ドル(約23億200万円)を受領」と発表し、注目されている。

 ネクセラファーマの売上高は2023年12月期で約128億円、純利益は約72億円の赤字。これを埋めるほどではないが、業績にはかなりインパクトがあるとみられている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2024年04月16日

住石HDがストップ高買い気配、3月決算の予想を大幅に増額修正、配当は60円(従来予想比40円増)に

■石炭販売量が堅調に推移、「配当性向40%」を導入

 住石HD(住石ホールディングス)<1514>(東証スタンダード)は4月16日、取引開始後に気配値のままストップ高の1412円(300円高、27%高)に達し、急激な出直り相場となっている。15日の15時過ぎに2024年3月期の連結決算予想の大幅な増額修正と配当等の方針の変更、増配などを発表し、好感買いが集中している。

 24年3月期の連結決算予想は、石炭販売量が堅調に推移し、豪州ワンボ炭鉱からの配当金が下期予想を上回ったことなどを要因に、売上高は23年9月に開示した従来予想を14.8%上回る見込みに見直し、営業利益は同37.9%、親会社株主に帰属する当期純利益は同31.6%、各々上回る見込みに見直した。

 また、配当方針などについては、利益還元方法を配当金の支払に一本化し、目安とする配当性向を明記することとし、新たに「配当性向40%を目安に」するとした。これに基づき、24年3月期の配当(期末のみ実施中)を1株60円の予定(従来予想比40円増、前期比では52円50銭の増配)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 業績でみる株価

東宝が急伸、2月決算と自社株買いなど好感され4か月ぶり5400円台に進む

■「ゴジラー1・0」ヒット、今期は減益、減配を見込むが上方修正の期待

 東宝<9602>(東証プライム)は4月16日、急激に出直る相場となり、取引開始後は10%高の5451円(480円高)まで上げて約4か月ぶりの5400円台に進んでいる。15日の15時に2月決算と期末配当の大幅増配、自社株買い(自己株式取得)などを発表し、好感買いが先行している。今期・25年2月期の予想は全体に微減、減配の見込みとしたが、株主還元方針を「配当性向30%以上」としているため、業績推移によっては配当も上方修正される余地が大きいとみられている。

 4年2月期の連結決算は、ゴジラ70周年記念作品「ゴジラ−1.0」のヒットなどで営業収入が前期比16.0%伸び、営業利益は同32.0%増加、親会社株主に帰属する当期純利益も同35.5%増加した。自社株買いは、資本効率の向上及び株主の皆様への利益還元の充実を図ることを目的とし、取得上限株数400万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.29%)、上限金額240億円で、2024年4月16日から同年5月31日の予定で実施するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 業績でみる株価

串カツ田中HDは大きく出直って始まる、第1四半期の営業利益24.9%増など受け買い先行

■純利益は81.7%増、前年同期の77%減からV字急回復

 串カツ田中HD(串カツ田中ホールディングス)<3547>(東証スタンダード)は4月16日、大きく出直って始まり、取引開始後は6%高の1881円(110円高)まで上げて約2か月ぶりの1800円台に進んでいる。15日の夕方に発表した第1四半期連結決算(2023年12月〜24年2月)が前年同期比で売上高14.7%増、営業利益24.9%増となるなど大幅に回復し、買い先行となっている。

 第1四半期の連結営業利益は前年同期比24.9%増の2億39百万円だった。親会社株主に帰属する当期純利益は同81.7%増の1億75百万円で、前年同期の77%減からV字型の急回復となった。11月通期の予想は全体に据え置き、営業利益は8億70百万円(前期比13.9%増)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2024年04月15日

リックソフトが急伸、営業利益を連続2割増の見込みとし注目強まる

■売上高は前期33%増加、今期は22%増を見込み引き続き大幅拡大傾向

 リックソフト<4429>(東証グロース)は4月15日、急伸相場となり、前場22%高の1908円(343円高)まで急伸して一気に2023年7月以来の1900円台に進み、後場寄り後も19%高の1865円(300円高)前後で売買され、大きく出直っている。前取引日の12日に発表した2月決算(連結)が全体に従来予想を上振れて着地し、今期・25年2月期の予想も売上高も含めて2ケタの伸び率としたため注目が強まった。

 2024年2月期の連結決算は、売上高が前期比33.2%増加し、営業利益は同21.7%増加した。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は同36.5%減少した。ライセンス売上げ、自社ソフト売上げがともに当初の想定を超える大幅な増加となり、信託型ストックオプション関連損失は昨年10月に開示した予想を下回った。一方、今期・25年2月期の連結業績見通しは、ライセンス元のAtlassian(アトラシアン)社のクラウド化への移行の方針をうけ、開発、導入から運用までの徹底したサポートなど、当社の付加価値を引き続き提案し、売上高を22.1%増と引き続き大幅な拡大を見込む。営業利益は22.2%増、親会社株主に帰属する当期純利益は2.2倍を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:51 | 業績でみる株価

ラクト・ジャパンは3年ぶりの高値に進む、第2四半期の業績予想を増額修正、通期予想にも期待膨らむ

■乳製品原料が内外で好調、原料チーズ価格の低下と価格改定効果も

 ラクト・ジャパン<3139>(東証プライム)は4月15日、飛び出すように上値を追う相場となり、13%高の2606円(296円高)まで上げて一気に2021年以来の2600円台に進み、その後も10%高前後で強い相場を続けている。前取引日の12日に発表した第1四半期の連結決算(2023年12月〜24年2月)が前年同期比で経常利益50%増などと大幅な増益になり、第2四半期(累計)の連結業績予想の増額修正も発表、好感されている。

 第2四半期の連結業績予想(23年12月〜24年5月・累計)は、国内事業での輸入乳製品原料、食肉関連商品の販売、アジア事業でのチーズの販売が順調に進んでいること、アジアでの乳原料販売の利益率が想定を上回ったこと、さらにチーズ製造販売で原料チーズ価格低下と販売価格の改定効果などがあること、などを要因として、24年1月に開示した従来予想に対し、売上高は3.9%、経常利益は12.5%、親会社株主に帰属する四半期純利益は14.0%上回る見込みに引き上げた。11月通期の予想については、不確定要素が含まれることなどを要因に、今回は据え置くとしたが、株式市場の受け止め方としては上振れ期待が強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 業績でみる株価

IDOMがストップ高、大型店効果などで今期の営業利益26%増予想など好感

■前2月期は減益だったが小売り、卸売り合計販売台数は過去最高に

 IDOM<7599>(東証プライム)は4月15日、買い気配を上げてストップ高の1383円(300円高、28%高)で始値をつけ、急伸相場となって2016年以来の1300円台に進んでいる。前取引日の12日に発表した2024年2月期の連結決算は各利益とも減益だったが、国内事業で消費者向けの小売台数が前期比6.6%増と過去最高になり、業者向けの卸売台数も同11.2%増加。小売り台数と卸売り台数を合算した販売台数合計が過去最高になったとしたことや、今期・25年2月期の予想を営業利益は26.0%増とするなど、各利益とも2ケタの伸び率を見込むことなどに注目が集まっている。

 今期は、小売1台あたり粗利の増加を見込む上、資本効率を重視した大型店を15店舗出店すること、以前に出店した大型店の寄与により小売台数は増加する見通しで、連結売上高は前期比8.7%増を見込む。営業利益は同26.0%増、親会社株主に帰属する当期純利益は同18.9%増を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 業績でみる株価

ドトール・日レスHDは大きく出直って始まる、2月決算の大幅増益と今期も拡大の予想を好感

■24年2月期の売上高はコロナ前を超える水準にまで回復

 ドトール・日レスHD(ドトール・日レスホールディングス)<3087>(東証プライム)は4月15日、大きく出直って始まり、取引開始後は2145円(88円高)と約1か月ぶりに2100円台を回復している。前取引日の12日に発表した2024年2月期の連結決算が前期比で営業利益2.5倍などの大幅増益となり、今期・25年2月期の予想も営業利益を32%増とするなど各利益とも2ケタの伸び率とし、好感されている。

 24年2月期の連結売上高は前期比10.8%増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は同60.1%増加した。グループ全体で72店舗(直営店45店舗、加盟店24店舗、海外3店舗)を新規出店。売上高は、顧客単価の上昇に伴い改善傾向が明確化し、コロナ前を超える水準にまで回復してきた。今期は、原材料費の高止まりや人手不足の深刻化、物流の2024年問題など、外食産業を取り巻く経営環境は厳しい状況に変化はないと言える、としながらも、売上高を4.2%増、親会社株主に帰属する当期純利益は21.0%増を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 業績でみる株価
2024年04月12日

ABEJAは後場20%高、朝方の13%安から急伸、第2四半期3か月間の好調を見直す

■中間期は大幅減益、通期予想を下方修正、ただ3か月間の売上高は過去最高

 ABEJA<5574>(東証グロース)は4月12日、朝寄り後の13%安(429円安の2881円)から次第に切り返し、後場寄り後は20%高(680円高の3990円)まで上げて急伸商状となり、3日ぶりの大幅反発となっている。11日の17時前に発表した第2四半期決算(2023年9月〜24年2月・累計、中間期)は営業、経常利益とも前年同期比41.5%減となり、24年8月通期の業績予想を全体に下方修正した。このため朝方は売りが先行したもようだが、第2四半期3か月間(23年12月〜24年2月)の売上高は前年同期比6.4%増加し「四半期単位の売上高として過去最高となった」(業績予想修正のリリースより)などとした。評価し直す動きが時間とともに広がったと見られている。

 第2四半期の3か月間には、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ポスト5G情報通信システムの開発」に提案が採択され、「足元ではLLMを含む生成AI関連の案件が増え、売上高に占める割合も徐々に増加」している(同)とした。通期の売上高の予想は従来予想を11.6%下回る30億67百万円の見込み(前期比では10.5%増)に見直したが、内訳は上期実績1.2%増に対し、下期は20.1%増を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 業績でみる株価
2024年04月11日

FFRIセキュリティは一時4年ぶりの高値に進む、サイバー安全保障「これまでに無い速度で進み」業績予想を大幅に増額修正

■「ナショナルセキュリティの市場規模はここ数年で急速に拡大」

 FFRIセキュリティ<3692>(東証グロース)は4月11日の後場、13%高の2434円(276円高)で始まり、前場の一時2588円(430円高)に続き2020年以来の高値に進んでいる。10日の15時に通期(2024年3月期)の連結業績予想の修正などを発表し、営業利益は11月に開示した従来予想を9割上回る見込みとするなど大幅に増額修正し、好感買いが先行している。

 発表によると、「我が国のサイバー領域における安全保障の取り組みはこれまでに無い速度で進んでおり、ナショナルセキュリティの市場規模はここ数年で急速に拡大」。営業利益は従来予想を90.4%上回る496百万円の見込み(前期の2.45倍)に引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は同2.2倍の420百万円(同2.2倍)に引き上げた。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:49 | 業績でみる株価

有沢製作所がストップ高、配当方針を「DOE6%または総還元性向80%以上の」とし期待強まる

■自社株買いも柔軟に対応、次期中期経営計画に期待

 有沢製作所<5208>(東証プライム)は4月11日、急伸相場となり、ストップ高の1445円(300円高、26%高)で始値をつけた後もストップ高近辺で売買され、一気に2006年以来の高値に進んでいる。10日の夕方に「資本政策の基本方針と株主還元方針の変更」などを発表し、「株主資本配当率(DOE)6%」または「総還元性向80%以上」のいずれか大きい金額を株主還元とする配当方針を今期・2025年3月期より導入するとし、好感買いが集中した。

 また、発表では、「重要な経営目標である「投下資本利益率(ROIC)6%以上を達成する」は道半ばであり、次期『(仮)中期経営計画2025〜2029年度』に達成できるよう準備を進めているとした。自社株買い(自己株式の取得)についても、資金需要や財務状況等を総合的に勘案したうえで柔軟に対応していくとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 業績でみる株価

ABCマートは一段と上げ上場来の高値を更新、2月決算好調で今期も好調の期待

■前期は新規出店79店舗、改装70店舗、この効果が現れるとの見方も

 ABCマート(エービーシー・マート)<2670>(東証プライム)は4月11日、一段と値上がりする相場となり、7%高の3074円(189円高)まで上げて約1週間ぶりに実質的な上場来の高値を更新し、午前10時にかけても3060円前後強い相場となっている。10日の15時に発表した2月決算(2024年3月期・連結)が各利益とも30%超の伸びとなり、意外感もあるもよう。今期・24年2月期の予想は小幅な増収増益としたが、保守的とみて上振れを期待する動きが少なくないようだ。

 24年3月期は、「新作スニーカーを中心としたスポーツ系カジュアルに加え、旅行やレジャーなどアウトドア系ファッションの需要が拡大」(決算短信)するトレンドの中で、国内外合わせて79店舗の新規出店を行い、70店舗の改装を実施し、グループの店舗数は1487店舗となった。都心部大型路面店の売上回復が寄与し、売上高は前期比18.7%増加。営業利益は同31.6%増加。親会社株主に帰属する当期純利益は同32.2%増加した。今期の予想は売上高を6.3%増、営業利益を5.4%増とするなど微増の予想としたが、調査筋からは積極出店の効果が現れてくる可能性などが言われている。保守的な予想と受け止められているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 業績でみる株価
2024年04月09日

楽天グループは約2年ぶり900円台、「楽天モバイル」の携帯キャリアサービス650万回線を突破

■2020年4⽉本格開始から4年、法⼈向けは1万社超と開示

 楽天グループ<4755>(東証プライム)は4月9日、続伸基調となり、前場918.4円(32.1円高)まで上げて約2年ぶりの900円台に進み、後場も900円前後で売買されて強い値動きを続けている。8日、「楽天モバイル」の携帯キャリアサービスの本格開始から4周年を迎え、契約数が650万回線を突破したと発表し、注目されている。

 発表によると、楽天モバイルは、2020年4⽉より携帯キャリアサービスを本格的に開始した。法⼈向けMNOサービスは、24年3⽉に名称変更した法⼈向けサービス「Rakuten最強プラン ビジネス」とMVNEを併せて10,000社超の法⼈に利⽤されているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 業績でみる株価
2024年04月08日

ケンコーマヨネーズが再び上値を追う、業績好調、キユーピーの好決算を受けあらためて高業績を見直す

■3月決算の連結純利益は前期比4.9倍の23.9億円の見込み

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は4月8日、再び上値を追う相場となり、8%高の2127円(153円高)まで上げて約1か月ぶりに2000円台を回復し、2月につけた2020年来の高値2250円に向けて出直っている。直接的には、前取引日に業績予想の増額修正を発表したキユーピー<2809>(東証プライム)の高業績を受けてケンコーマヨネーズの業績にも期待が高まったと見られているが、ケンコーマヨネーズも2月に2024年3月期の連結業績予想の大幅な上方修正と配当予想の修正(増配)を発表しており、あらためて高業績を見直す買いが増幅したと見るべきのようだ。

 ケンコーマヨネーズは2月13日に業績予想の大幅な上方修正と配当予想の修正(増配)を発表し、食用油や鶏卵価格が落ち着きを見せ始めたことを鑑み、24年3月期の連結営業利益は従来予想の2.3倍の28億円の見込み(前期比でも2.7倍)に引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は4.2倍の23.9億円の見込み(同4.9倍)に引き上げた。また、24年3月期の期末配当は1株につき20円(従来予想比5円増、前期比11円の増配)の予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 業績でみる株価

キユーピーが急伸、買い気配のまま2018年以来の高値に進む、業績予想を大幅に増額修正、収益改善

■通期の予想営業利益は従来予想を21.6%上回る見込みに

 キユーピー<2809>(東証プライム)は4月8日、買い気配で始まり、気配値のまま年初来の高値2881.5円(2024年3月27日)を抜いて2018年以来の2900円台に進んでいる。

 前取引日・5日の15時に第1四半期決算(2023年12月〜24年2月)と24年11月期・通期の連結業績予想の大幅な増額修正を発表し、好感買いが先行している。

 通期の連結業績予想は、主原料影響が当初想定より収益改善することなどを要因に、営業利益は従来予想を21.6%上回る見込みに引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は同26.1%上回る見込みに引き上げた。これにより、前期比では営業利益が57.4%増加する見込みになり、当期純利益は同32.1%増加する見込みになった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 業績でみる株価
2024年04月05日

ハイデイ日高の出直り目立つ、3月の月次好調に加え「営業利益7倍」の観測報道が出て注目強まる

■3月は出店なし、退店1、それでも全店売上高16.4%増加

 ハイデイ日高<7611>(東証プライム)は4月5日、2日続伸基調となり、5%高の2759円(123円高)まで上げた後も2700円台で推移し、出直りを強めている。3日に発表した月次動向「3月度売上高速報」が既存店・全店とも2ケタの伸び率となった上、「24年2月期の単独の営業利益が前の期の約7倍の45億円前後だったことがわかった」(日本経済新聞4月5日付朝刊)と伝えられ、業績拡大への期待が強まった。

 3月の月次売上高は全店ベースで前年同月比16.4%増加し、既存店は同13.3%増加した。新規出店はなく退店は1店。2月決算の発表は4月7日(2021年)から4月15日(2022年)頃になる見込みのようだ。(HC)
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TBSホールディングスは朝安の後切り返す、政策保有株を見直し有価証券売却益、2007年以来の高値に迫る

■今回は84億円(見込み)、今後も売却を続ける可能性に期待

 TBSホールディングス<9401>(東証プライム)は4月5日、小安く始まった後切り返し、4545円(23円高)をつけた後も堅調に売買されて昨4日につけた2007年以来の高値4549円に迫っている。24年3月期も連続最高益の見込みで業績好調な上、4日17時に特別利益(投資有価証券売却益・見込み)約8400百万円の発生を発表し、好感買いが先行している。

 発表によると、有価証券売却の理由として政策保有株式の見直しを挙げた。このため、今後も、売却益の発生が見込めるとの期待が出ている。今回の売却益(見込み)約84億円は、5月に予定する24年3月期の連結決算発表で開示する25年3月期の連結業績予想に織り込む見込みとした。(HC)
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