[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (07/28)ミスミグループ本社は一段と出直る、1四半期減益だが発行株数の6%超の規模の自社株買いを好感
記事一覧 (07/28)ユーグレナが急伸、今12月期の営業利益を前回予想の2倍に増額修正、好感買い集中
記事一覧 (07/25)アーバネットコーポは2013年以来の高値に進む、業績予想の増額修正を好感、営業利益は前回予想を23%上回る見込みに
記事一覧 (07/24)ブロンコビリーは12%高、第2四半期の売上高15%増加などに注目集まり急激に出直る
記事一覧 (07/24)キヤノンMJが急激に出直る、業績予想の額修正や自社株買いを好感、年初来の高値に迫る
記事一覧 (07/22)東宝が上場来高値を更新、劇場版「鬼滅の刃」公開3日間で興行収入55億円突破とされ注目強まる
記事一覧 (07/18)サイエンスアーツは再び高値を更新、第3四半期の売上高32%増加し各利益の黒字化など好感
記事一覧 (07/17)データセクションがストップ高買い気配、プロジェクト受注が確定したため業績予想を開示、大幅増益など好感
記事一覧 (07/16)ジェイドグループは戻り高値を大きく更新、第1四半期好調で5期ぶりの復配も好感
記事一覧 (07/16)串カツ田中HDが急伸高値、第2四半期決算の大幅な上振れを好感、取引開始から20分近く買い気配をセリ上げる
記事一覧 (07/15)PR TIMESは後場もストップ高、第1四半期82%増益で注目集中、「サバティカル休暇制度」など奏功の見方
記事一覧 (07/15)TSIホールディングスが急伸、第1四半期の大幅増益と自社株買い・消却、デイトナ・インターの子会社化を好感
記事一覧 (07/15)Gunosyが急伸、今期の大幅増益予想や自社株買いなど好感、定款の一部を変更しゲーム事業など強化
記事一覧 (07/14)ARアドバンストテクノロジは気配値のままストップ高、第3四半期の大幅増益と業績予想の増額修正を好感
記事一覧 (07/14)良品計画は朝安のあと一気に切り返す、業績予想の増額修正、株式分割を好感、高値に向けて出直る
記事一覧 (07/11)ハイデイ日高が後場一段高、第1四半期の利益好調で上場来の高値を更新
記事一覧 (07/11)松屋は急反発、第1四半期の営業利益57%減だが期初から通期減益予想を打ち出しており見直し買い
記事一覧 (07/10)コシダカHDが後場急伸、第3四半期累計の売上高が初の500億円台に乗り利益も最高、注目強まる
記事一覧 (07/10)ラクト・ジャパンが急伸、業績・配当予想の増額修正を好感、11月期末配当は82円(従来予想比32円増)に
記事一覧 (07/10)トレジャー・ファクトリーが大きく出直る、第1四半期は「衣料、服飾雑貨、ホビーが特に好調」で売上高14.8%増加
2025年07月28日

ミスミグループ本社は一段と出直る、1四半期減益だが発行株数の6%超の規模の自社株買いを好感

■第2四半期と3月通期の売上高予想は増額修正

 ミスミグループ本社<9962>(東証プライム)は7月28日、一段と出直る相場になり、7%高の2257.5円(141.0円高)まで上げて今年4月11日以来の2200円台に進んでいる。前取引日の午後に第1四半期(2025年4〜6月)の連結決算と業績予想の下方修正、自社株買いを発表し、自社株買いの規模が発行済株式総数の6%超の1700万株に達することなどが好感されている。

 第1四半期の連結決算は売上高が前年同期比0.2%減、営業利益は同186%減など各利益とも減益だった。3月通期の連結業績予想は、6月に完全子会社化した米Fictiv Inc.社の反映や為替動向を勘案し、売上高は4月に開示した前回予想を5.5%上回る見込みに見直した一方、営業利益は同1.4%下回る見込みとするなど、各利益とも下方修正した。自社株買いは、取得上限株数1700万株(自己株を除く発行済み株式総数の6.19%)、取得総額250億円、取得期間は25年8月1日から26年3月31日までとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 業績でみる株価

ユーグレナが急伸、今12月期の営業利益を前回予想の2倍に増額修正、好感買い集中

■子会社の売り上げ好調、原価や販売費削減の取り組みも奏功

 ユーグレナ<2931>(東証プライム)は7月28日、買い気配の後19%高の506円(79円高)で始まり、急伸相場となっている。前取引日の午後、今期・2025年12月期の通期連結業績予想の増額修正を発表し、好感されている。500円台回復は今年4月2日以来になる。

 発表によると、現在、当第2四半期連結決算数値の確定に向けた作業を進めているが、子会社のキューサイ株式会社や株式会社サティス製薬における売上が想定を上回って推移していることや、前期より取り組んでいる売上原価や販売費削減の取り組みの効果も想定を上回っている。このため、今12月期の連結売上高は、2月に開示した前回予想を4.2%上回る500億円(前期比5.0%増)の見込みに見直し、調整後EBITDAは同24.0%上回る62億円(同43.2%増)の見込みに、営業利益は前回予想の2倍の24億円(同8倍)の見込みに見直した。集計中の第2四半期決算の発表は8月8日を予定する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 業績でみる株価
2025年07月25日

アーバネットコーポは2013年以来の高値に進む、業績予想の増額修正を好感、営業利益は前回予想を23%上回る見込みに

■期初計画になかったプロジェクトが寄与、子会社好調、ホテル事業も堅調

 アーバネットコーポレーション<3242>(東証スタンダード)は7月25日、一段高となり、一時8%高の533円(41円高)まで上げて2013年以来の500円台に進み、前引けも516円で強い相場となった。24日夕方に今期・2025年6月期の連結業績予想の増額修正を発表。営業利益は8月に開示した前回予想を23.2%上回る34.5億円(前期比26.6%増)の見込みに見直すなどで、好感されている。

 25年6月期の連結業績予想は、期初の計画には含まれていなかった1プロジェクトの売却が第4四半期に実現したことに加え、昨年2月にⅯ&Aにより子会社化した株式会社ケーナインの業績が予想以上に好調に推移したことや、ホテル事業が堅調であったことなどにより、売上高は同5.9%上回る339億円(同21.2%増)の見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同6.9%上回る18.5億円(同8.8%増)の見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:27 | 業績でみる株価
2025年07月24日

ブロンコビリーは12%高、第2四半期の売上高15%増加などに注目集まり急激に出直る

■営業利益は0.3%増だが既存店の強化に取り組むとともに積極出店

 ブロンコビリー<3091>(東証プライム)は7月24日、4%高(160円高の3620円)で始まった後12%高(415円高の3875円)まで上げ幅を広げ、急激に出直っている。23日午後に発表した第2四半期決算(2025年1〜6月・中間期、連結)が前年同期比で売上高は15.0%増加し、営業利益は0.3%の増加にとどまったが、4月1日付で新経営体制へ移行しており、トップライン(売上高)の伸びが大きいことなどが期待要因になっているようだ。

 発表によると、店舗面では既存店の強化に取り組むとともに、「ブロンコビリー」を群馬県に1店舗(太田店)、埼玉県に1店舗(羽生noNIWA店)、大阪府に1店舗(吹田岸部店)開店した。これにより、店舗数はステーキ・ハンバーグ業態の「ブロンコビリー」142店舗、とんかつ業態の「かつひろ」、「かつ雅」等14店舗、居酒屋業態の「信貴や」1店舗になり、グループ合計157店舗となった(2025年6月末日現在)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 業績でみる株価

キヤノンMJが急激に出直る、業績予想の額修正や自社株買いを好感、年初来の高値に迫る

■付加価値の高いITソリューションが好調に推移

 キヤノンMJ(キヤノンマーケティングジャパン)<8060>(東証プライム)は7月24日、急激に出直って始まり、取引開始後は7%高の5620円(360円高)をつけ、年初来の高値5638円(6月18日)に迫っている。23日午後に発表した第2四半期決算が堅調で、12月通期の連結業績予想を一部増額修正。さらに、夕方になって自己株式の取得(自社株買い)も発表し、好感されている。

 12月通期の連結業績予想は、エリアセグメントで付加価値の高いITソリューションが好調に推移していることなどから、営業利益都経常利益を前回予想比1.8%上回る見込みに見直した。売上高と当期純利益の予想は据え置いた。自社株買いは、30万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.28%)を上限に、24日午前8時45分の東証ToSTNeT−3(自己株式立会外買付取引)に買付の委託を行い執行する。 (HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 業績でみる株価
2025年07月22日

東宝が上場来高値を更新、劇場版「鬼滅の刃」公開3日間で興行収入55億円突破とされ注目強まる

■7月18日公開、月曜・祝日を含む4日間では73億円と

 東宝<9602>(東証プライム)は7月22日、9980円まで上げて実質的な上場来の高値を更新し、後場も9800円前後で強い値動きを続けている。様々なアニメ・ゲーム・音楽の企画製作などを行う株式会社アニプレックス(東京都千代田区)が同日付で「『劇場版「鬼滅の刃」無限城編、第一章・猗窩座再来』公開3日間興行成績、ご報告・御礼」を発表し、公開3日間の興行収入が55億円を超えたとしており、東宝への注目が強まっている。

 発表によると、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編、第一章・猗窩座再来』は、公開3日間で観客動員384万3613人(興行収入55億2429万8500円)に達し、月曜・祝日を含む4日間では観客動員516万4348人(興行収入73億1584万6800円)に達したという。同映画の公開は7月18日(金)からで、株式市場関係者からは、連日の猛暑だけに、映画館には涼しい場所としてのニーズもあるのでは、といった見方が出ている。(’HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:48 | 業績でみる株価
2025年07月18日

サイエンスアーツは再び高値を更新、第3四半期の売上高32%増加し各利益の黒字化など好感

■音声でグループ通話できる次世代IP無線アプリ好調、販売を高単価分野に集中

 サイエンスアーツ<4412>(東証グロース)は7月18日、再び上値を指向する相場となり、13%高の1296円(147円高)まで上げて2日ぶりに2022年以来の高値を更新し、後場も9%高の1250円前後で強い値動きを続けている。音声でグループ通話ができる次世代IP無線アプリ「Buddycom(バディコム)」(SaaSサービス)の「新規開拓が想定以上」(会社四季報・夏号)と評価され強い相場が続く中、7月15日に発表した第3四半期決算(2024年9月〜25年5月・累計)で売上高が前年同期比32.0%増加、各利益は黒字化し注目が再燃している。

「Buddycom」の契約社数は1400社を超え、鉄道会社や空運会社、運輸会社をはじめ量販店、ドラッグストア、病院、公共機関などで活用されている。第3四半期累計期間は、人件費が前年同四半期比43.5%増加したが、「大手・中小企業の新規開拓に加えて、既存大手での横展開が奏功し、売上が好調」(決算説明資料)。「販売を運輸や中小企業など高単価セグメントへ集中したこと、及び共同開発のアクセサリー販売が伸びたこと」(同)などにより、各利益とも前年同期比で黒字に転換した。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 業績でみる株価
2025年07月17日

データセクションがストップ高買い気配、プロジェクト受注が確定したため業績予想を開示、大幅増益など好感

■売上高は前期の5.6倍とし各利益とも大幅な黒字転換の見込みに

 データセクション<3905>(東証グロース)は7月17日、再び急伸し、気配値のままストップ高の3985円(700円高、21%高)に達し、急激に出直っている。16日夜に非公表としていた今期・2026年3月期の連結業績予想を開示し、各利益とも前期比で大幅な黒字転換の見込みとしたため注目集中となっている。

 26年3月期の連結業績予想については、AIデータセンター事業での契約金額が多額なため、その成約の有無が経営成績に著しい影響を及ぼす状況にあるとして、プロジェクト受注が確定した段階で速やかに公表することとしていた。今般、受注が確定したことから、売上高を164.19億円(前期の5.6倍)の見込みとし、営業利益は前期の4.96億円の損失に対し31.73億円の利益の見込みに、当期純利益は同じく前期の6.54憶円の損失に対し20.48憶円の利益の見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 業績でみる株価
2025年07月16日

ジェイドグループは戻り高値を大きく更新、第1四半期好調で5期ぶりの復配も好感

■未定としていた今2月期末配当を1株30円の予定と発表

 ジェイドグループ<3558>(東証グロース)は7月16日、再び上値を追う相場となり、前場14%高の1515円(183円高)まで上げて戻り高値を大きく更新し、後場は1477円で始まったが強い値動きとなっている。ECモール事業の主軸サービス「靴を買うならロコンド」でおなじみのLOCONDO.jpなどを展開し、16日の夕方に発表した第1四半期連結決算(2025年3〜5月)が営業利益15.4%増加、四半期純利益41.4%増加など好調。さらに、未定としていた今2月期末配当を1株30円の予定と発表し、21年2月期以来5期ぶりの復配になるため注目が強まっている。

 この第1四半期は、「24年3月にM&Aをしたマガシークの公式EC事業における解約の影響を織り込んでいたものの、取扱高の昨年対比は+1.7%を記録する事ができた」(決算説明資料)など、統合が順調に進行した。ブランド事業では、Reebokなどに加え、マルタミ、ブルーシンシアの2ブランドが新たに加わった。2月通期の連結業績予想は全体に前回予想を据え置いたが、上振れ濃厚との期待が出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 業績でみる株価

串カツ田中HDが急伸高値、第2四半期決算の大幅な上振れを好感、取引開始から20分近く買い気配をセリ上げる

■「串カツ田中」好調に加え「天のめし」稼働、ハウスミール事業の稼働も加わる

 串カツ田中HD(串カツ田中ホールディングス)<3547>(東証スタンダード)は7月16日、取引開始から20分近く買い気配をセリ上げて始まり、17%高の1749円(248円高)で始値をつけた後も上値を追っている。15日午後に発表した第2四半期連結決算(2024年12月〜25年5月・累計、中間期、連結)の営業利益が1月に開示した前回発表予想を69%上回るなど、主に利益面で大幅な上振れ決算となり、注目が再燃。一気に年初来の高値を更新している。

第2四半期累計の中間期は、「串カツ田中」業態の売上増加に加え、「天のめし」の稼働、並びにハウスミール事業の稼働も加わり、連結売上高は前回予想を8.4%上回る102.99億円となった。営業利益は同69.2%上回る6.76億円、中間純利益は同約2倍の6.10億円となった。11月通期の連結業績予想は全体に前回予想を継続したが、上振れるとの予想が優勢のようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 業績でみる株価
2025年07月15日

PR TIMESは後場もストップ高、第1四半期82%増益で注目集中、「サバティカル休暇制度」など奏功の見方

■売上高、営業利益とも最高を更新、通期業績に上振れ期待強まる

 PR TIMES<3922>(東証プライム)は7月15日、後場も買い気配のままストップ高(500円高の2870円、21%高)で始まり、前場から買い気配のまま急伸している。14日午後に発表した第1四半期決算(2025年3〜5月、連結)の営業利益が前年同期比82.1%増加するなど大幅な増収増益となり、2月通期の予想は期初に開示した予想を据え置いたが、上振れ期待が強まっている。値がつけば一気に2022年4月以来の2800円台に進むことになる。

 第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比19.7%増の23.05憶円となり、営業利益は同82.3%増の8.83億円となり、「いずれも過去最高を更新」(決算説明資料より)。「通期業績予想に対する進捗率は上期業績予想に対して売上高で52.1%(同49.5%)、営業利益で60.0%(同50.5%)と計画通りに進捗」(同)とした。また、勤続7年以上の社員が23日間の連続有給休暇を取得できる「サバティカル休暇制度」を導入。休暇中はあらかじめ指定した業務代替者へ一律5万円の賞与を支給。長期勤続と生活充実を支え合う文化の醸成を広げたとした。株式市場関係者からは、うらやましさも込めて、こうした取り組みが高収益につながったとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:49 | 業績でみる株価

TSIホールディングスが急伸、第1四半期の大幅増益と自社株買い・消却、デイトナ・インターの子会社化を好感

■営業利益は49%増加、第2四半期累計の予想額を上回る

 TSIホールディングス<3608>(東証プライム)は7月15日、大きく出直る相場となり、朝寄り後に14%高の1270円(155円高)まで上げて約4か月ぶりに1200円台を回復、午前10時半にかけても強い値動きとなっている。14日午後に第1四半期決算を発表し、同時に発行済み株式総数の6%規模の自己株式取得(自社株買い)、これにより取得した全株式数の消却、ファッション・リテイラーとして20代から40代を中心に人気の株式会社デイトナ・インターナショナル(東京都渋谷区神宮前)の子会社化について発表。期待と注目が集まった。

 第1四半期連結決算(2025年3〜5月)は、営業利益が前年同期比48.7%増加して15.14億円となり、期初から据え置いた第2四半期(25年3〜9月)の予想額10億円を上回った。「前期の事業撤退等の影響があり減収となったものの、収益構造改革の成果が具体化し、営業利益以下のすべての段階利益で増益となった」(決算説明資料より)。自社株買いは、450万株(自己株式を除く発行済株式総数の6.45%)、60億円を各上限として、25年7月23日から同年12月31日までの予定で実施するとした。

 デイトナ・インターナショナルの株式取得は、その議決権所有割合の70.0%をユニゾン・キャピタル5号投資事業有限責任組合(東京都千代田区)から取得するとし、株式譲渡実行日は25年9月2日(予定)。デイトナ・インターナショナルは長年にわたるリテイラーとしての実績に加え、小売の課題を解決する様々なソリューション、サービスを外部企業に提供するSaaS型のビジネスを展開している。事業ポートフォリオの戦略的補完が図られるとともに、新たな顧客獲得が可能になり、複合的な成長効果も期待されるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 業績でみる株価

Gunosyが急伸、今期の大幅増益予想や自社株買いなど好感、定款の一部を変更しゲーム事業など強化

■自社株買いは7⽉15⽇から8⽉31⽇までの予定で短期集中型に

 Gunosy<6047>(東証プライム)は7月15日、735円(65円高)で始まった後も次第高となり、午前10時には15%高の770円(100円高)まで上げて一気に年初来の高値を更新している。14日午後に発表した5月決算(2025年5月期・連結)で主力サービス「Gunosy(グノシー)」事業が黒字化を達成するなど好調だった上、今期・26年5月期の予想を大幅増益予想とし、⾃⼰株式取得(自社株買い)も発表。好感買いが先行している。

 25年5月期は、「売上⾼と営業利益が修正予想どおりに着地(営業利益はM&A費⽤控除前)し、Gunosyは通期営業利益黒字を達成、ゲームエイトの通期売上は過去最⾼を記録」(決算説明資料)した。26年5月期は、資本効率を高める経営基盤が整備され、次の成長段階へ移行しているとし、売上高は前期比29.4%増を見込み、営業利益は同35.5%増、親会社株主に帰属する当期純利益は同5.5倍を見込むとした。また、定款の一部を変更し、ゲーム、キャラクター、その他のコンテンツ関連事業を強化する。

 自社株買いは、25万株(⾃⼰株式を除く発⾏済株式総数の1.04%)、1億1000万円を各上限として、2025年7⽉15⽇から同年8⽉31⽇までの予定で行うとした。短期集中型と受け止められている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 業績でみる株価
2025年07月14日

ARアドバンストテクノロジは気配値のままストップ高、第3四半期の大幅増益と業績予想の増額修正を好感

■M&A効果に加え「売上高が兆円規模の複数有力企業より大型案件を受注」

 ARアドバンストテクノロジ<5578>(東証グロース)は7月14日、買い気配のまま一段と上げてストップ高の2722円(500円高、23%高)に達し、午前10時にかけてまだ始値がつかずに急伸相場となっている。前取引日の午後に第3四半期連結決算と8月通期連結業績予想の増額修正を発表、好感買いが集中している。

 クラウド技術とデータ・AIを活用したDXソリューション事業を展開し、第3四半期連結決算(2024年9月〜25年5月・累計)は売上高が前年同期比23.5%増加し、営業利益は同96.1%増加した。24年11月に(株)ピー・アール・オー及びその子会社3社をグループに迎え入れたM&A効果に加え、「売上高が5000億円から兆円規模に及ぶ複数の国内有力企業よりAI開発関連の大型案件を受注したことが業績の伸長に寄与」(決算短信より)した。こうした推移を受け、今8月期の連結業績予想を全体に増額修正し、売上高は前回予想を14.9%上回る140.6億円の見込みに見直し、営業利益も同14.9%上回る7億円の見込みに、親会社株主に帰属する当期利益は同31.2%上回る見込みに見直した。売上高、各利益とも過去最高のを更新する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 業績でみる株価

良品計画は朝安のあと一気に切り返す、業績予想の増額修正、株式分割を好感、高値に向けて出直る

■株式分割は25年8月末を基準日として1株につき2株の割合で実施

 良品計画<7453>(東証プライム)は7月14日、朝安のあと一気に切り返して7198円(219円高)まで上げ、7月9日につけた実質的な上場来の高値7320円に向けて出直っている。前取引日の午後に第3四半期の連結決算と通期業績予想の増額修正、株式分割を発表。売り物をこなして上値を追っている。

 3四半期連結決算(2024年9月〜25年5月・累計)は、国内外の売上が好調に推移した上、為替差益が営業総利益を押し上げるなどで想定を上回った。8月通期の連結業績予想は、4月に開示した前回予想に対し、売上高は0.8%上回る見込みに見直し、営業利益は同4.5%上回る見込みに見直した。株式分割は、25年8月31日(当日は日曜日で株主名簿管理人の休業日につき、実質的には8月29日)を基準日とし、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき、2株の割合をもって分割するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 業績でみる株価
2025年07月11日

ハイデイ日高が後場一段高、第1四半期の利益好調で上場来の高値を更新

■節約志向など追い風になるとの見方、業績上振れ期待が再燃

 ハイデイ日高<7611>(東証プライム)は7月11日、再び上値を追う相場となり、後場寄り後に一段と強含んで3405円(170円高)まで上げ、約2週間ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。7月4日に発表した第1四半期決算(2025年3〜5月、非連結)の営業利益27%増などが改めて見直されているようで、節約志向などが追い風になるとの見方から業績上振れ期待が再燃している。

 3〜5月、第1四半期の業績は売上高が前年同期比14.3%増の152.6億円で、営業利益は同27.1%増の18.7憶円だった。引き続き好調で、売上高、各利益とも第1四半期として最高を更新した。2026年2月通期の予想は期初に開示した前回予想を据え置き、売上高は600億円(前期比7.9%増)、営業利益は60億円(同8.8%増)。第1四半期の売上高はほぼ4分の1になり順当な進ちょくとみられている一方、営業利益は通期予想の31%を確保しており、要注目だとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 業績でみる株価

松屋は急反発、第1四半期の営業利益57%減だが期初から通期減益予想を打ち出しており見直し買い

■銀座本店は5月に100周年、年間を通じて様々な企画やイベントを開催

 松屋<8237>(東証プライム)は7月11日、急反発となり、10%高の1112円(98円高)まで上げて約1か月ぶりに1100円台を回復している。「松屋銀座」を本店とする老舗百貨店で、10日午後に発表した第1四半期決算(2025年3〜5月、連結)は営業利益が前年同期比57%減となるなどで各利益とも大幅減だったが、株価は買い先行となり大きく出直っている。以前から月次動向などを見て慎重に見ていた向きが予想よりは好調とみて買い直しているとの見方が出ている。今期は、期初から通期でも減益予想を打ち出している。

 銀座本店は5月に100周年を迎えた。年間を通じて様々な企画やイベント、限定商品の提案等を進める。3〜5月の連結決算は、「昨年、過去最高を記録した免税売上高においては高額品消費に一服感がみられる等の基調の変化もあり」(決算短信より)、売上高は前年同期比2.7%減(114億23百万円)となり、営業利益は同57.1%減(487百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益も同66.8%減となった。百貨店業の部門営業利益は同70.2%減だった。ただ、2026年2月通期の連結業績予想は期初に開示した予想を据え置き、売上高は500億円(前期比3.9%増)、営業利益は40億円(同10.8%減)などを継続した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28 | 業績でみる株価
2025年07月10日

コシダカHDが後場急伸、第3四半期累計の売上高が初の500億円台に乗り利益も最高、注目強まる

■カラオケはお盆休みと夏休みを含む第4四半期も集中期のため期待強い

 コシダカHD(コシダカホールディングス)<2157>(東証プライム)は7月10日の13時に第3四半期決算(2024年9月〜25年5月・累計、連結)を発表し、株価は急激に値動きを強めて一時13%高の1300円(147円高)まで上て年初来の高値を更新している。第3四半期累計の売上高が初の500億円台に乗り、営業利益、経常利益も最高を更新した。

 第3四半期累計期間は、主力のカラオケ事業で積極出店を継続し10.7%の増収となった。連結売上高は前年同期比10.7%増の513億54百万円だった。営業利益は同19.1%増の83億95百万円だった。今8月期の連結業績予想は全体に前回予想を据え置き、営業利益は115億78百万円(前期比13.9%増)。営業利益の通期予想に対する進捗率は73%だが、同社のカラオケ事業の売り上げと収益は年末年始の第2四半期とお盆休みと夏休みを含む第4四半期に集中するため、注目度は高いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | 業績でみる株価

ラクト・ジャパンが急伸、業績・配当予想の増額修正を好感、11月期末配当は82円(従来予想比32円増)に

■国内乳原料・チーズ部門とアジア事業のチーズ製販部門の利益率が想定より改善

 ラクト・ジャパン<3139>(東証プライム)は7月10日、急伸して始まり、16%高の4360円(615円高)まで上げて約3か月ぶりに年初来の高値を更新している。9日午後に今11月期の業績予想と配当予想の増額修正を発表し、好感されている。11月期末配当は1株当たり82円の予定(公表済みの予想から32円増配)などとした。4000円台は2020年以来になる。

 今期・2025年11月期の通期連結業績予想は、売上高を従来予想比4.4%上回る見込みに見直し、経常利益は同30.4%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同31.8%上回る見込みに見直した。売上高については、原料相場高や円安により販売単価が高値で推移し、期初計画を上回る見込みになった。利益面では、増収効果に加え、国内事業の乳原料・チーズ部門およびアジア事業のチーズ製造販売部門の利益率が想定より改善したこと、前期に発生した案件にかかる受取補償金を営業外収益として計上すること、などにより期初計画を大幅に上回る見込みとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 業績でみる株価

トレジャー・ファクトリーが大きく出直る、第1四半期は「衣料、服飾雑貨、ホビーが特に好調」で売上高14.8%増加

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■楽器業態「トレファク楽器」の本格展開を開始、7月29日に1号店

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は7月10日、急反発となり、取引開始後は1863円(120円高)まで上げて大きく出直っている。9日午後に発表した第1四半期(2025年3月〜5月)の連結決算は、売上高・営業利益が第1四半期としての過去最高を更新するなど好調。がぜん注目が再燃した。楽器業態の「トレファク楽器」の本格展開も開始し、1号店を7月29日にオープンする。

 第1四半期連結決算(2025年3月〜5月)は、「衣料、服飾雑貨、ホビーが特に好調」(発表資料より)で、売上高が前年同期比14.8%増の118億43百万円となり、営業利益は同10.9%増の14億96百万円だった。ブランド古着に特化したリユース業態の「カインドオル」も好調だった。

 今期・26年2月通期の連結業績予想は全体に期初の予想を据え置き、売上高462億52百万円(前期比9.6%増)、営業利益は44億20百万円(同9.5%増)などを継続したが、先々への期待は強いようだ。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 業績でみる株価