[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (01/17)UUUMがストップ高、第2四半期決算と自社株買いなど好感される
記事一覧 (01/14)エスプールは一時10%高、連続最高の好決算など好感され全体相場の続落に逆行高
記事一覧 (01/14)ビックカメラが逆行高、第1四半期決算と自社株買いなど好感
記事一覧 (01/13)JトラストはNexusBankの完全子会社化が注目されて底堅い
記事一覧 (01/13)OSGが値上がり率1位、大幅増益決算と自社株買いなど好感される
記事一覧 (01/11)岩塚製菓は「巣ごもり特需」の再来など期待され3ヵ月ぶりに4000円台を回復
記事一覧 (01/07)精工技研は後場一段と出直る、相次ぐ新製品量産に期待強まる
記事一覧 (01/07)富士フイルムHDが大きく出直る、NY株式市場で比較的大きく上げ好業績などへの注目再燃
記事一覧 (01/05)サカイ引越センターは出直り継続、12月の売上速報は4ヵ月連続拡大し2.2%増加
記事一覧 (01/04)スマートバリューが後場一段高、JR西日本レンタカー&リースに納入などに注目集まる
記事一覧 (12/30)ハイデイ日高が出直り強める、通期業績予想の修正など好感
記事一覧 (12/29)ニップンは予想を上回る四半期決算など好感され大きく出直って始まる
記事一覧 (12/28)上場3日めのサスメドが急伸しストップ高、塩野義製薬との販売提携を好感
記事一覧 (12/28)キユーピーが買い先行、業績予想と配当予想の増額修正を好感
記事一覧 (12/27)Jトラストが持分法投資利益1.7億円を計上へ、KeyHolderの金融収益にともない
記事一覧 (12/27)川崎近海汽船が連日急伸、業績・配当予想の増額修正に好感買い継続
記事一覧 (12/27)ヘリオスクノHDは大型受注など好感され急伸、20億円規模とし注目集まる
記事一覧 (12/23)加賀電子が後場一段と強含む、東証バリュー指数が強く割安さ見直される
記事一覧 (12/22)日本通運が7000円台を回復、旧本社事務所の固定資産譲渡益530億円など好感される
記事一覧 (12/20)ソーバルは中期計画など好感され大きく出直る
2022年01月17日

UUUMがストップ高、第2四半期決算と自社株買いなど好感される

■「広告、クリエイターサポート」の売上げは過去最高を記録

 UUUM<3990>(東マ)は1月17日、急反発となり、午前9時20分にストップ高の776円(100円高)で売買された後そのまま買い気配を続けている。14日の15時に第2四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感買いが集中した。自社株買いは、20万株(発行済株式総数に対する割合1.0%)または取得総額1億円を上限に、2022年1月17日から同年3月31日まで実施。短期即効型の印象。

 第2四半期連結決算(2021年6〜11月・累計、上期)の売上高は108.87億円となり、収益認識基準の影響を除いた売上高は前年同期比110%と増加。「そのうちアドセンス以外の売上高は前年比124%と大きく伸長」し、「広告、クリエイターサポート(グッズやブランド等)は四半期で過去最高の売上げを記録」した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 業績でみる株価
2022年01月14日

エスプールは一時10%高、連続最高の好決算など好感され全体相場の続落に逆行高

■コールセンター、障がい者雇用支援サービスなど好調、今期も最高更新を予想

 エスプール<2471>(東1)は1月14日、大きく出直り、10%高の1165円(109円高)まで上げる場面を見せて約1週間ぶりに1100円台に復帰している。13日の15時に発表した2021年11月期の連結決算が売上高、各利益とも連続最高を更新したことなどが好感され、全体相場の続落模様(日経平均300円安など)に逆行高となっている。

 前11月期の連結決算は、販売支援業務などに新型コロナの影響があったものの、コールセンター業務や障がい者雇用支援サービスなどが好調に推移し、売上高は248.62億円(前期比18.3%増)となり、経常利益は26.73億円(同19.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は18.81億円(同19.0%増)となった。売上高は9期連続最高を更新し、経常利益などは6期連続で最高を更新した。

 今期・22年11月期の連結業績予想は、売上高を287.70億円(前期比15.7%増)、経常利益を31.76億円(同18.8%増)、会社株主に帰属する当期純利益は21.33億円(同13.4%増)とし、売上高、各利益とも連続で最高を更新する見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 業績でみる株価

ビックカメラが逆行高、第1四半期決算と自社株買いなど好感

■自社株買いの上限株数は発行済株式総数の3.41%

 ビックカメラ<3048>(東1)は1月14日、大きく出直って始まり、取引開始後は6%高の1005円(61円高)まで上げ、昨年11月26日以来の4ケタ(1000円台)を回復している。13日の15時に発表した第1四半期決算(2021年9〜11月)と自己株式の取得(自社株買い)などが好感され、日経平均の300円安などに逆行高となっている。

 第1四半期の連結決算は、今期首から「収益認識に関する会計基準」などを適用したため前年同期との連続性がなく、売上高は1789.74億円となり、前年同期の2005.5億円に対し金額的にはダウンした。通期見通しは8060億円で、前期実績の8341億円からはダウンする。

 自社株買いは、取得株式総数600万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.41%)、取得総額50億円を上限に、2022年1月14日から同年6月30日まで行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 業績でみる株価
2022年01月13日

JトラストはNexusBankの完全子会社化が注目されて底堅い

■9ヵ月間で営業収益162億円、営業利益34億円の企業を連結化

 Jトラスト<8508>(東2)は1月13日、前場の3%安(15円安の539円)を下値に持ち直し、後場寄り後に1%安(8円安の546円)まで回復して底堅い相場となっている。12日の夕方、NexusBank<4764>(JQG)の完全子会社化を発表、2022年12月期から同社の業績を取り込むとしたため、協業効果と合わせて期待される雰囲気となっている。

 Jトラストによると、NexusBankの業績は、2021年度9ヵ月間で営業収益が162億円、営業利益は34億円を計上している。韓国の貯蓄銀行事業(JT親愛貯蓄銀行)が中金利帯の個人向け無担保貸付を中心に新規貸付が堅調に推移し好調なため、連結業績への寄与は一過性の利益ではないと考えられる、としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 業績でみる株価

OSGが値上がり率1位、大幅増益決算と自社株買いなど好感される

■午前10時現在17%高、11月決算は営業利益92%増加

 OSG<6136>(東1)は1月13日、飛び出すように大きく出直り、午前10時過ぎには17%高に迫る2162円(310円高)まで上げ、東証1部銘柄の値上がり率ランキング1位につけた。昨年来の高値2171円(2021年9月17日)に迫っている。12日の15時に発表した11月決算が連結営業利益92%増加するなど大幅増益となり、11月期末配当の増配、自己株式の取得(自社株買い)も発表、好感買いが先行している。

 2021年11月期の連結決算は、売上高が前期比21%増加し、営業利益は92%増加、親会社株主に帰属する当期純利益は同95%増加した。自社株買いは、取得株式総数350万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.58%)、取得総額60億円を上限に、2022年1月13日から同年10月14日まで市場買付にて実施するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 業績でみる株価
2022年01月11日

岩塚製菓は「巣ごもり特需」の再来など期待され3ヵ月ぶりに4000円台を回復

■第2四半期決算は「巣ごもり特需の反動減」、コロナ再燃し再び注目

 岩塚製菓<2221>(JQS)は1月11日、取引開始後に4005円(60円高)まで上げて昨年9月30日以来約3ヵ月ぶりに4000円台を回復し、一段と出直っている。先に発表した第2四半期決算で、「昨年の巣ごもり特需の反動減が続いており」(決算短信より)などとしたため、最近の新型コロナ感染者数の急激な拡大を受け、再び「巣ごもり特需」の恩恵などが期待されている。

 第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)は、この期から「収益認識に関する会計基準」を適用したため数字の上では全体に大きく減少し、経常利益は6.68億円(前年同期は23.45億円)だった。3月通期の予想は、売上高が175億円(前期は221.67億円)、経常利益は11億円(同29.38億円)。ただ、株価は11月19日の3765円を下値に出直り基調となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 業績でみる株価
2022年01月07日

精工技研は後場一段と出直る、相次ぐ新製品量産に期待強まる

■第2四半期は営業利益55%増加

 精工技研<6834>(JQS)は1月7日の後場、一段と強含む相場になり、10%高の790円(73円高)まで上げて下値圏から出直りを強めている。昨年11月から12月に「GNSS(GPS)光伝送ユニット量産開始のお知らせ」「医療用マイクロ流路デバイス量産開始のお知らせ」などを発表しており、業績上乗せへの期待が強いとの見方が出ている。

第2四半期連結決算(4〜9月・累計)は、前年同期比で売上高が16.9%増加し、営業利益は54.7%増加。受注残は8.8%増加。3ヵ月ごとに見ると、第1四半期は減速するも、第2四半期は売上げ・利益ともに回復した。通期では新規事業として100G、400G大容量高速通信対応光デバイスの量産化などが寄与し始める期待があり、業績予想に強気の見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06 | 業績でみる株価

富士フイルムHDが大きく出直る、NY株式市場で比較的大きく上げ好業績などへの注目再燃

■今期最高益を見込み、配当は12期連続で増配の予定

 富士フイルムホールディングス(富士フイルムHD)<4901>(東1)は1月7日、反発して始まり、取引開始後は4%高に迫る8734円(316円高)まで上げて出直っている。証券会社による投資判断が出ている模様であるほか、NY株式市場で1.6%高と比較的大きく上げ、新型コロナ薬関連株として期待されたようだ。業績は今期最高益を見込み、12期連続の増配を行う予定だ。

 先に発表した第2四半期決算で今3月期の連結業績予想、配当予想を増額修正し、営業利益は過去最高の2200億円としたほか、年間配当予想は1株につき10円引き上げて110円の予定とした。12期連続の増配になる。その割に株価は昨年9月の1万55円を高値に調整色を強めているが、この高値から3ヵ月を経過し、信用買い残の減少が目立ってきたとの見方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 業績でみる株価
2022年01月05日

サカイ引越センターは出直り継続、12月の売上速報は4ヵ月連続拡大し2.2%増加

■期初から第3四半期末まででは前年同期間比2.5%増加

 サカイ引越センター<9039>(東1)は1月5日、4390円(40円高)まで上げた後も堅調で、午前11時を過ぎても4380円前後で推移。昨年末から出直り傾向を続けている。同日午前11時、月次動向「2021年12月度月次売上高(速報)」を発表し、12月は前年同月比2.2%増加して4ヵ月連続の増加となった。12月は第3四半期末に当たり、期初から第3四半期末まででは前年同期間比2.5%の増加となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 業績でみる株価
2022年01月04日

スマートバリューが後場一段高、JR西日本レンタカー&リースに納入などに注目集まる

■今期は完全黒字化を想定、レンタカー車両の拡大とともに伸びる期待

 スマートバリュー<9417>(東1)は1月4日の後場、一段高の相場となり、13時にかけて11%高に迫る512円(49円高)まで上げて昨年12月9日以来の500円台復帰となっている。今6月期の連結業績は純利益など完全黒字化を見込み、業績回復傾向である上、シェアリングプラットフォームの拡大などが注目材料視されている。

 JR西日本レンタカー&リース(兵庫県尼崎市)が2021年12月16日にサービスを開始した無人レンタカーサービス「スマート駅レンタカー」に、スマートバリューのシェアリングプラットフォーム「Kuruma Base(クルマベース)」が採用されたと昨年12月に発表した。レンタカー業界の車両台数は2019年までの12年間で2倍の約77万台に拡大(国土交通省:レンタカー事業者数及び車両数の推移(平成19年度〜令和元年度)より抜粋)しているとされ、さらなる利用拡大と業績の押上げが期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 業績でみる株価
2021年12月30日

ハイデイ日高が出直り強める、通期業績予想の修正など好感

■営業利益は赤字が小幅拡大、経常益は黒字幅が大きく拡大へ

 ハイデ日高<7611>(東1)は12月30日、出直りを強めて始まり、取引開始後は4%高の1743円(71円高)まで上げて今年10月6日以来の1700円台に進んでいる。29日の15時、第3四半期決算と2月通期業績予想の修正を発表。通期の予想連結経常利益は従来予想の2倍の27億円としたことなどが好感されている。

 第3四半期の連結売上高(2021年3〜11月・累計)は前年同期比18.7%減の184.93億円となり、営業利益は30.95億円の赤字だった。一方、営業外で時短営業協力金があり、経常利益は11.70億円の黒字だった。

 2月通期の予想連結売上高は従来予想を10.0%引き下げ、営業利益も赤字が同3億円拡大し31億円の見込みとしたが、既存店売上高の回復や、テイクアウト・デリバリーサービスの事前予約システム拡充、QRコード決済・クレジットカード決済などによる非接触型決済サービスの拡充などが注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2021年12月29日

ニップンは予想を上回る四半期決算など好感され大きく出直って始まる

■冷凍食品類が好調を維持し業務用は回復傾向に

 ニップン<2001>(東1)は12月29日、大きく出直って始まり、取引開始後は1681円(39円高)まで上げ、今年9月につけた戻り高値1689円に迫っている。28日の16時に発表した第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)が5月開示の従来予想を上回り、好感買いが先行している。営業利益は従来予想を17%上回る58.69億円(前年同期比40.0%増)となった。

 発表によると、第2四半期累計期間は、冷凍食品類が家庭内での内食需要の高まりにより
引き続き好調に推移しているほか、業務用食品及び中食事業の需要が前年の低迷から回復した。親会社株主に帰属する四半期純利益は従来予想を38%上回り52.35億円(同47.9%増)となった。3月通期の予想は据え置いたが上振れ観測が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 業績でみる株価
2021年12月28日

上場3日めのサスメドが急伸しストップ高、塩野義製薬との販売提携を好感

■最大47億円など受領と発表、業績は一変することに

 12月24日に新規上場となったサスメド<4263>(東マ)は12月28日、急伸商状となり、取引開始から25分を過ぎて買い気配のままストップ高の2000円(400円高)に達した。27日の15時、塩野義製薬<4507>(東1)との間で、サスメドが開発してきた不眠症治療用アプリ(以下「本アプリ」)について販売提携契約を締結し契約一時金など最大47億円、およびその後の販売に応じたロイヤリティーを受け取ると発表し、注目集中となった。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 業績でみる株価

キユーピーが買い先行、業績予想と配当予想の増額修正を好感

キユーピーが買い先行、業績予想と配当予想の増額修正を好感

■11月決算の純利益は従来予想を17%上回る見込みに見直す

 キユーピー<2809>(東1)は12月28日、反発基調で始まり、取引開始後は2504円(63円高)まで上げて4取引日ぶりに2500円台を回復している。27日の15時に2021年11月期の連結業績予想と配当予想の増額修正を発表し、好感買いが先行となった。

 連結営業利益は従来予想を3.3%上回る279億円の見込み(前期比1.4%減)とし、親会社株主に帰属する当期純利益は同16.9%上回る180億円の見込み(同55.3%増)とした。国際的な穀物相場高騰の影響により先行き不透明な状況が続いているものの、営業利益の増加に加え、減損損失の減少、投資有価証券の売却益の増加などが寄与するとした。11月期末配当は1株27円の予定(従来予想比2円増、前年同期比7円増)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 業績でみる株価
2021年12月27日

Jトラストが持分法投資利益1.7億円を計上へ、KeyHolderの金融収益にともない

■親会社の株主に帰属する当期純利益が1.7億円増加する見込みに

 Jトラスト<8508>(東2)は今12月期の第4四半期(2021年10〜12月)連結会計期間に持分法による投資利益170百万円(1.7億円)を計上する予定となった。

 持分法適用関連会社KeyHolder(キーホルダー)<4712>(JQS)が12月24日付けで開示した「金融収益の計上に関するお知らせ」のとおり、キーホルダーは2021年12月期第4四半期連結会計期間において保有株式の譲渡に伴う差益を金融収益として計上することを予定している。これにともない、Jトラストにおいても持分法による投資利益の計上が見込まれることとなった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 業績でみる株価

川崎近海汽船が連日急伸、業績・配当予想の増額修正に好感買い継続

■3月期末配当は1株100円(従来予想の2倍)の予定に

 川崎近海汽船<9179>(東2)は12月27日、2日続けて大幅高となり、17%高の4090円(590円高)まで上げて年初来の高値を大きく更新し、2018年以来の4000円台に進んでいる。引き続き、24日の正午前に発表した業績・配当予想の増額修正、中期経営計画の更新などが好感され、午前10時20分現在は東証2部の値上がり率トップとなっている。

 今期・2022年3月期(通期)の連結業績予想を、営業利益は従来予想を67.9%上回る23.5億円の見込みに引き上げ、親会社株主に帰属する当期純利益は同71.6%上回る16.3億円の見込みに引き上げた。最新の燃料油価格想定や足元の荷動き想定に基づき見直しを行った。3月期末配当は従来予想の1株につき50円を同100円の予定(前期実績比50円の増配)とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 業績でみる株価

ヘリオスクノHDは大型受注など好感され急伸、20億円規模とし注目集まる

■連結売上高81億円(21年3月期)のためインパクト大の見方

 ヘリオス テクノ ホールディング(ヘリオスクノHD)<6927>(東1)は12月27日、急伸して始まり、取引開始後は19%高の329円(53円高)まで上げ、約1ヵ月ぶりに300円台を回復している。前週末取引日の24日17時に大型受注を発表し、注目集中となった。

 発表によると、連結子会社ナカンテクノ(株)が海外の大手ディスプレイメーカーから受注金額約20億円の新たな受注を獲得した。売上計上予定は2023年3月期。同社の売上規模は21年3月期で約81億円(連結売上高)のためインパクトは大と見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 業績でみる株価
2021年12月23日

加賀電子が後場一段と強含む、東証バリュー指数が強く割安さ見直される

■最高益基調でPER8倍台、四季報・プロ500で「本命50」に選定

 加賀電子<8154>(東1)は12月23日の後場、一段と強含み、14時にかけて3125円(80円高)まで上げて出直りを強めている。最高益更新基調の好業績にもかかわらずPER8倍台、PBRも0.9倍未満で割安さが目立つ銘柄。この日の相場動向については、「PBR(株価純資産倍率)が低い銘柄で構成する東証株価指数(TOPIX)のバリュー(割安)指数は0.6%程度高く、同グロース(成長)指数の0.5%高を上回っている」(日経QUICKニュース)と伝えられており、同社株への注目も再燃する期待が出ている。

 また、このほど発売された「会社四季報別冊・プロ厳選の500銘柄」(プロ500、2022年新春号・東洋経済新報社)では、500銘柄を「注目銘柄250」「期待銘柄200」「本命銘柄50」に分類している中で最上位ランクの「本命銘柄50」に選定されたため、個人投資家への訴求が強まる余地が出てきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 業績でみる株価
2021年12月22日

日本通運が7000円台を回復、旧本社事務所の固定資産譲渡益530億円など好感される

■来年1月4日から「NIPPON EXPRESSホールディングス」に

 日本通運<9062>(東1)は12月22日、出直りを強めて始まり、取引開始後は7000円(180円高)まで上げ、今年11月12日以来の7000円台を回復している。21日の15時、旧本社事務所の固定資産の譲渡と売却益約530億円の計上を発表し好感されている。

 同社グループは2022年1月4日付でホールディングス制(持株会社制)に移行し、NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社になる。売却益約530億円は、NIPPON EXPRESSホールディングスの22年12月期連結決算に特別利益として計上する予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 業績でみる株価
2021年12月20日

ソーバルは中期計画など好感され大きく出直る

■今期81億円を見込む売上高を5年後に100億円を計画

 ソーバル<2186>(JQS)は12月20日、大きく出直り、一時9%高の1097円(94円高)まで上げる場面を見せて取引時間中としては8月26日以来の1090円回復となった。前週末取引日の17日に「中期経営計画」を公開し、注目が集まった。

 中期経営計画では、今期・2022年2月期の予想連結売上高81億円を5年後の27年2月期には100億円をめざす。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 業績でみる株価