[業績でみる株価]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (11/04)ニチレイは反発、自社株買いと消却が好感される、通期利益予想は小幅減額修正
記事一覧 (11/02)アドウェイズが急伸、今12月期の連結業績予想と配当予想の増額修正など好感される
記事一覧 (11/02)京セラは業績、配当予想の増額修正など好感され約1ヵ月ぶりに7000円台を回復
記事一覧 (11/01)トーソーが急動意、後場第2四半期決算を発表し10月以降の回復に期待強まる
記事一覧 (11/01)ゼリア新薬が業績予想を増額修正、感染症治療剤「ディフィクリア」など寄与、株価は後場一段高
記事一覧 (11/01)ミロク情報サービスは一段と出直る、第2四半期決算の大幅な上振れなど好感される
記事一覧 (11/01)マンダムは3ヵ月ぶりに1800円台を回復、第2四半期決算の大幅上振れなど好感
記事一覧 (11/01)住友林業は年初来の高値に迫る、業績予想の増額修正など好感される
記事一覧 (11/01)ソニーGが一段高、業績予想を増額修正、衆院選を受けた株式全体への買いムードも追い風に
記事一覧 (10/29)ジモティーが約1年ぶりに上場来の高値を更新、好業績を先取る相場に発展する期待
記事一覧 (10/29)コマツが出直り戻り高値に進む、第2四半期の大幅増益と通期予想の増額など好感
記事一覧 (10/28)京極運輸商事は後場もストップ高、75周年記念配当を好感、「時価総額」拡充も期待
記事一覧 (10/28)応用技術は2002年以来の高値、株式分割が好感され業績拡大期待も強い
記事一覧 (10/28)JFEシステムズが急伸し12%高、第2四半期好調で通期の業績・配当予想を増額修正
記事一覧 (10/28)日本航空電子が急伸、第2四半期決算が大きく上振れ通期の業績予想を増額修正
記事一覧 (10/28)SCREENホールディングスが急伸、業績・配当予想の増額など好感され1ヵ月ぶり1万円台
記事一覧 (10/27)マーチャント・バンカーズが再び高値を更新、業績好調で不動産事業の強化などに注目強まる
記事一覧 (10/27)新光電工が上場来高値を更新、第2四半期の大幅増益と業績予想の大幅増額など好感
記事一覧 (10/27)スタンレー電気が最近の出直り相場で高値に進む、第2四半期決算と自社株買いなど好感
記事一覧 (10/27)AGCが上場来の高値に向けて出直る、業績拡大への期待強く11月初の四半期決算発表を意識
2021年11月04日

ニチレイは反発、自社株買いと消却が好感される、通期利益予想は小幅減額修正

■第2四半期連結決算は売上高が4.5%増加

 ニチレイ<2871>(東1)は11月4日、反発して始まり、取引開始後は2861円(78円高)をつけて大きく出直っている。2日15時に第2四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)、および消却を発表し、好感買いが先行している。

 自社株買いは、取得株数400万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.00%)、取得総額100億円を上限に、2021年11月4日から22年4月28日まで実施する。消却は、11月10日付で自己株式603万3600株(自己株式を含む消却前発行済株式総数の4.31%)を消却するとした。

 第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)は前年同期比で売上高が4.5%増加し、営業利益は4.3%減少した。通期予想は営業・経常・純利益を前回予想に比べて小幅減額修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 業績でみる株価
2021年11月02日

アドウェイズが急伸、今12月期の連結業績予想と配当予想の増額修正など好感される

■12月期末配当は5円21銭(従来予想比2円51銭の増配)に

 アドウェイズ<2489>(東1)は11月2日、急伸商状となり、午前10時30分にかけて15%高の940円(123円高)まで上げ、5月につけた年初来の高値1041円に向けて大きく出直っている。1日の15時、今12月期の連結業績予想と配当予想の増額修正を発表し、好感買いが集中した。

 今12月期の連結業績予想は、5月に公表した従来予想に対し、売上高を20.0%引き上げ、営業利益は2.4倍に、純利益は5.6倍に引き上げた。12月期末配当は1株につき5円21銭の予定(従来予想比2円51銭の増配)とした。スマートフォン向け広告サービス「UNICORN」の認知度向上や、中国、台湾での拡大などが寄与した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 業績でみる株価

京セラは業績、配当予想の増額修正など好感され約1ヵ月ぶりに7000円台を回復

■未定だった3月期末配当は1株90円の予定(10円の増配)に

 京セラ<6971>(東1)は11月2日、買い気配のあと5%高に迫る7105円(316円高)で始まり、取引時間中としては9月28日以来の7000円台に進んでいる。1日の16時に第2四半期決算と通期業績予想、配当予想の増額修正、自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感買いが先行している。

 第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)は前年同期比で売上高が25.9%増加し、営業利益は3.1倍になるなどで回復が目立った。3月通期の連結業績予想は、4月に公表した従来予想を営業利益は24.8%引き上げ、親会社の所有者に帰属する当期利益純利益は23.0%引き上げた。また、未定だった3月期末配当は1株90円の予定(前期実績比10円の増配)とした。自社株買いは東証の「ToSTNeT−3」(東証自己株式立会外買付取引)に委託して2日午前8時45分に実施した。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 業績でみる株価
2021年11月01日

トーソーが急動意、後場第2四半期決算を発表し10月以降の回復に期待強まる

■新型コロナの行動制限ほぼ撤廃されホテルなど非住宅分野に回復の期待

 トーソー<5956>(東2)は11月1日、13時30分に第2四半期決算を発表し、株価は539円(9円高)まで上げて本日の現在高に進み、売買活発となった。

 カーテンレールやブラインドの大手で、第2四半期累計(2021年4〜9月)の連結決算は、ホテルなどの宿泊施設を中心とした物件の減少等により前年を下回り、売上高は前年同期比0.1%減となり、営業利益は同25.9%減となった。3月通期の予想は据え置いた。市場関係者からは、新型コロナにともなう行動制限がほぼ撤廃されたため、10月以降は非住宅分野の回復が見込めるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:36 | 業績でみる株価

ゼリア新薬が業績予想を増額修正、感染症治療剤「ディフィクリア」など寄与、株価は後場一段高

■第2四半期の経常利益は従来予想を41%引き上げる

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は11月1日の13時20分に業績予想の増額修正を発表し、株価は一段と上げて2105円(71円高)をつけ、このところの調整相場から大きく出直っている。

 第2四半期の連結業績予想(2021年4〜9月)は、売上高は当初予想を若干下回る見込みとしたが、利益面では、2020年11月に欧州・中東などにおける製造販売権を承継したクロストリジウム・ディフィシル感染症治療剤「ディフィクリア」をはじめ、海外、特に欧州の医療用医薬
品事業が好調に推移していることや為替差益もあり、経常利益を40.9%引き上げて31億円の見込み(前年同期の約2.4倍)に見直し、親会社株主に帰属する四半期純利益は同じく40.0%引き上げて21億円の見込み(同51.3%増)に見直した。

 3月通期も引き続き海外の医療用医薬品事業が好調に推移する見込みとし、為替差益などは見込まずに経常利益は従来予想を8.3%上回る52億円の見込み(前期比62.1%増)とし、当期純利益は同じく12.0%引き上げて37億円の見込み(同17.7%増)に見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:52 | 業績でみる株価

ミロク情報サービスは一段と出直る、第2四半期決算の大幅な上振れなど好感される

■主力のERP製品の販売やサービス収入が好調に推移

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は11月1日、1909円(116円高)まで上げた後1900円前後で推移し、今年4月27日以来の1900円台に進んでいる。29日の15時に発表した第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)の各利益が7月に開示した予想を大幅に上振れ、改めて注目再燃となった。

 第2四半期累計期間は、主力のERP製品の販売やサービス収入が好調に推移したことなどにより、連結営業利益は従来予想を29.1%上回る23.62億円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同じく24.1%上回る30.27億円となった。

 3月通期の予想については、未だ景気の先行きが不透明であることなどを要因に前回発表を据え置いたが、31日投開票の衆議院選で与党の安定多数がおおむね維持されたため、大型の景気対策とこれによる兵教官の回復に期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 業績でみる株価

マンダムは3ヵ月ぶりに1800円台を回復、第2四半期決算の大幅上振れなど好感

■四半期純利益は黒字に転換

 マンダム<4917>(東1)は11月1日、大きく出直って始まった後も次第高となり、午前10時には9%高の1807円(153円高)まで上げて今年7月30日以来の1800円台を回復している。29日の15時に発表した第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)が7月に開示した予想を大幅に上振れ、注目再燃となった。

 第2四半期累計期間の連結決算は、売上高はほぼ前回公表値通りだったものの、営業利益・経常利益については、販売費及び一般管理費の抑制や費用発生の遅れにより、公表値を上回り、営業利益は前回予想の16億円の赤字に対し6.5億円の赤字となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は前回予想の4.5億円の赤字に対し3.3億円の黒字に転換した。3月通期の予想は据え置いたが、こちらについても上振れる期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 業績でみる株価

住友林業は年初来の高値に迫る、業績予想の増額修正など好感される

■日経平均は650円高、衆議院選を受け全体相場に買いムード高揚

 住友林業<1911>(東1)は11月1日、大きく出直って始まり、取引開始後は9%高の2366円(196円高)まで上げて今年4月につけた年初来の高値2582円に向けて出直っている。29日の15時に第3四半期連結決算(2021年1〜9月・累計)と通期業績予想の増額修正を発表し、好感買いが集まった。また、衆議院選を受け、株式市場全体への買いムードが高揚していることも追い風になっている。日経平均は650円高となっている。

 今12月通期の連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は8月時点の予想の880億円を17%引き上げて1030億円の見込みとした。前期は決算期変更(3月から12月に変更)にともなう経過期間で9カ月決算だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 業績でみる株価

ソニーGが一段高、業績予想を増額修正、衆院選を受けた株式全体への買いムードも追い風に

■7%高となり2000年以来、約21年ぶりの高値を連日更新

 ソニーグループ(ソニーG)<6758>(東1)は11月1日、一段高で始まり、取引開始後は7%高の1万4100円(960円高)まで上げて2000年以来、約21年ぶりの高値を連日更新している。29日の17時前に第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)と通期業績予想の増額修正を発表、NY株の最高値更新や衆議院選を受けた株式市場全体への買いムードも追い風になっている。

 EP&S分野、映画分野、音楽分野及びイメージング&センシング・ソリューション分野で増益を見込むことなどにより、今期・2022年3月期の連結業績予想を全体に増額修正し、8月に開示した予想に対し、営業利益は6%上回る1兆400億円の見込みとし、税引前利益は3.7%上回る9900億円の見込みとした。下半期の前提為替レートは1米ドル111円前後、1ユーロ130円前後とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 業績でみる株価
2021年10月29日

ジモティーが約1年ぶりに上場来の高値を更新、好業績を先取る相場に発展する期待

■第3四半期決算発表は11月15日を予定

 ジモティー<7082>(東マ)は10月29日、再び上値を追う相場となり、9%高に迫る4660円(370円高)まで上げて約1年ぶりに上場来の高値を更新した。8月中旬以降、大幅増益の四半期決算などが注目されて上げ相場に転じており、このところは中古車関連事業を行う株式会社「ジモカー」(仮称)の設立、愛知県知多市とのリユース事業に関する協定などの発表が買い材料視されて上値を追う展開となっている。第3四半期決算発表は11月15日を予定し、好業績を先取る相場に発展する期待が出ている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 業績でみる株価

コマツが出直り戻り高値に進む、第2四半期の大幅増益と通期予想の増額など好感

■建機・鉱山機械、下期も北米、欧州、アジアを中心に好調を予想

 コマツ<6301>(東1)は10月29日、3026.0円(88.0円高)で始まり、2日ぶりに戻り高値を更新し、3000円台に進んでいる。28日の15時に第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)と通期業績予想の増額修正を発表し、好感買いが先行した。

 第2四半期累計の連結売上高は前年同期比34.8%増加し、営業利益は同2.2倍の1362.84億円へと急回復した。一般建機・鉱山機械ともに中国以外の地域において需要が好調に推移。下期についても、北米、欧州、アジアを中心に需要が引き続き好調に推移することが予想されるとし、3月通期の予想を全体に増額修正し、営業利益は従来予想を25.3%上回る2820億円の見込みとした。通期平均の為替レートは1米ドル=108.5円、1ユーロ=128.6円、1人民元=16.8円とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 業績でみる株価
2021年10月28日

京極運輸商事は後場もストップ高、75周年記念配当を好感、「時価総額」拡充も期待

■3月期末配当を2円増配し記念配を加え12円の予定に

 京極運輸商事<9073>(JQS)は10月28日の後場、気配値のままストップ高の878円(150円高)で始まり、朝9時10分頃からストップ高買い気配のまま急伸相場となっている。27日の取引終了後、普通配当の増配と75周年記念配当などを発表し、好感買いが殺到している。また、東証の新市場区分に関連し「流通株式時価総額」の拡充も進めるとした。

 10月27日の取引終了後、今期・2022年3月期の期末配当を1株につき従来予想比2円増の10円の予定(前期比2円増配)にすることと、22年5月に設立75周年を迎える事を踏まえ、記念配当2円を加え、期末配当を12円の予定にすると発表した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55 | 業績でみる株価

応用技術は2002年以来の高値、株式分割が好感され業績拡大期待も強い

■営業利益は第2四半期までで通期予想の過半を達成

 応用技術<4356>(JQS)は10月28日の前場、16%高の6350円(890円高)まで上げて前引けも11%高の6080円(620円高)となり、株式分割など調整後の値段で2002年以来の高値に進んだ。業績拡大期待が強い上、27日の取引終了後に株式分割を発表し、12月31日を基準日として1株を2株に分割するとし、好感買いが殺到した。

 7月に発表した第2四半期決算(2021年1〜6月・累計、非連結)は営業利益が前年同期比26.9%増の6.26億円となるなど、全体に2ケタの伸び率の増収増益となった。12月通期の予想は従来を継続し、営業利益は7.0億円から7.5億円(前期比2.0%増から9.3%増)。すでに第2四半期までで過半を達成しているため、下期の動向に注目が集まっている。第3四半期決算発表は11月上旬としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:31 | 業績でみる株価

JFEシステムズが急伸し12%高、第2四半期好調で通期の業績・配当予想を増額修正

■3月通期の予想営業利益は従来予想を11%引き上げて前期比13%増に

 JFEシステムズ<4832>(東2)は10月28日、急伸商状となり、取引開始後に12%高の1961円(203円高)まで上げて年初来の高値を更新し、今年3月以来の1900円台に復帰している。27日の取引終了後に発表した第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)が各利益とも前年同期比26%から29%増加し、3月通期の業績・配当予想を大幅に増額修正し、好感買いが殺到した。

 第2四半期累計の連結売上高は前年同期比6.4%増加し、営業利益は同26.4%増の24.57億円となった。JFEスチール向けプロジェクトが進展し、ソリューション事業も拡大した。これを受けて3月通期の業績・配当予想を増額修正し、通期の営業利益は従来予想を10.7%引き上げて52.70億円の見込み(前期比12.9%増)とした。

 また、3月期末配当は従来予想の1株60円を同75円の予定に増額した。前期は同120円だったが、21年4月に1株を2株とする株式分割を行ったため、事実上は同15円の増配になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 業績でみる株価

日本航空電子が急伸、第2四半期決算が大きく上振れ通期の業績予想を増額修正

■営業利益は従来予想を15%上積みし前期の2.1倍に

 日本航空電子工業<6807>(東1)は10月28日、大きく出直って始まり、取引開始後は14%高に迫る1918円(234円高)まで上げ、今年7月7日以来の1900円台を回復している。28日の15時に発表した第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)が従来予想を大幅に上回り、3月通期の予想を増額修正。午前9時40分には東証1部銘柄の値上がり率トップに躍り出ている。

 第2四半期累計の連結営業利益は92.2億円(前年同期の2.0倍)となり、7月の第1四半期決算発表時点での予想額80億円を大きく上回った。3月通期の予想を増額修正し、営業利益は従来予想の155億円を185億円の見込み(前期の2.1倍)とするなど、全体に上乗せした。年初来の高値は5月につけた2035円。これを上抜く展開をイメージして注目を強める様子もある。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 業績でみる株価

SCREENホールディングスが急伸、業績・配当予想の増額など好感され1ヵ月ぶり1万円台

■第2四半期連結決算が大幅に上振れ期末配当を231円(前期は90円)に

 SCREENホールディングス<7735>(東1)は10月28日、大きく出直って始まり、取引開始後は11%高に迫る1万650円(1040円高)まで上げ、9月28日以来、1ヵ月ぶりに1万円の大台を回復している。28日の15時に発表した第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)が従来予想を営業利益で24%上回るなど好調で、3月通期の予想を配当も含めて増額・増配とし、好感買いが殺到した。

 第2四半期累計の連結売上高は従来予想を1%上回る1872億円(前年同期比31.2%増)となり、営業利益は従来予想を24%上回る241億円(同3.7倍)となった。半導体製造装置事業が大幅増益となり、ディスプレー製造装置および成膜装置事業は黒字に転換した。これを受け、22年3月期の連結業績予想、配当予想を増額修正し、3月通期の連結営業利益は従来予想を22.5%引き上げて545億円の見込み(前期の2.2倍)とした。3月期末配当は従来予想の1株180円を同231円の見込みとした。前期実績は同90円だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 業績でみる株価
2021年10月27日

マーチャント・バンカーズが再び高値を更新、業績好調で不動産事業の強化などに注目強まる

■不動産賃貸の安定収益をベースにブロックチェーン関連事業など推進

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は10月27日、時間とともに上値を追う相場となり、午前11時過ぎには6%高の481円(26円高)まで上げて2017年以来、約4年ぶりの高値に進んでいる。今期の連結業績が売上高、純利益ともV字回復の見込みで、営業利益などは続伸を見込み、このところは不動産事業の強化や、香港市場で同社株の売買取次を行う現地証券会社が2社になることなどを発表しており、注目度が強まっている。

 全国に25棟の不動産賃貸ビルを保有し、賃貸マンションが中心で年間家賃収入約7億円(利回り5、6%)という安定収益が強味。これをベースに、ブロックチェーン技術を応用した関連事業やNFT(ノン・ファンジブル・トークン)によるコンテンツ関連事業などを積極推進している。10月18日には、動産ファンドやSPC(特別目的会社)を活用した不動産事業強化の取組み開始を発表。買い材料の豊富な銘柄としても注目されている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26 | 業績でみる株価

新光電工が上場来高値を更新、第2四半期の大幅増益と業績予想の大幅増額など好感

■パソコン、サーバー向け、スマホ向け、半導体製造装置向けなど好調

 新光電気工業<6967>(東1)は10月27日、一段高となり、取引開始から30分を経た午前9時30分過ぎに15%高の4440円(570円高)まで上げ、株式分割など調整後の上場来高値を1ヵ月半ぶりに更新した。26日の15時に発表した第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)が営業利益4.1倍などと全体に大幅増加し、3月通期の連結業績予想の増額修正も発表。好感買いが先行している。野村證券が目標株価を引き上げたと伝えられた。

 4〜9月は、パソコン、サーバー向けの需要拡大に加え、ハイエンドスマートフォン向けにIC
組立の受注が増加し、半導体製造装置向けセラミック静電チャックは大きく増加。連結売上高は1259.22億円(前年同期比49.1%増)となり、営業利益は300.67億円(同4.1倍)など、売上高、各利益とも上期として最高を更新した。3月通期の連結業績予想を全体に増額し、営業利益は従来予想を46.3%上回る594億円の見込み(前期比2.5倍)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 業績でみる株価

スタンレー電気が最近の出直り相場で高値に進む、第2四半期決算と自社株買いなど好感

■自動車機器事業など好調で4〜9月の連結営業利益50%増

 スタンレー電気<6923>(東1)は10月27日、続伸基調で始まり、取引開始後は2960円(58円高)まで上げて最近の出直り相場の高値に進んでいる。26日の15時に発表した第2四半期連結決算(2021年4〜9月・累計)の営業利益が前年同期比49.9%増加し、同時に自己株式取得(自社株買い)も発表。好感買いが先行している。

 第2四半期は、自動車機器事業の売り上げが前年同期比14.7%増加し、世界の自動車生産が半導体不足などのため伸び悩んだ中で好調に推移。4〜9月の連結売上高は前年同期比15.0%増加した。3月通期の連結業績予想は引き続未定とし、算定が可能になった時点で改めて開示するとしたが、前期比での大幅回復に期待が強まっている。

 自社株買いは、100万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.62%)、20億円を上限に、2021年10月27日から同年11月17日まで実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 業績でみる株価

AGCが上場来の高値に向けて出直る、業績拡大への期待強く11月初の四半期決算発表を意識

■8月に大幅増益の第2四半期決算と通期予想の増額修正を発表

 AGC<5201>(東1)は10月27日、再び上値を指向して始まり、取引開始後は5840円(140円高)まで上げて10月20日につけた上場来の高値5970円に迫っている。8月に大幅増益の第2四半期決算と通期業績予想の増額修正を発表しており、以後、業績拡大期待が強い。11月1日の第3四半期決算発表に向け、押し目は買われる展開になっている。

 第2四半期の連結業績(2021年1〜6月)は売上高が前年同期比24%増加し、営業利益は4.6倍になり、全体に大幅な回復となった。12月通期の連結業績予想を増額修正し、営業利益は従来予想を12.5%上回る1800億円の見込み(前期比2.4倍)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 業績でみる株価