[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (10/06)JSSは3日続伸基調、多彩なスイミング健康プログラムで新内閣の政策に乗る期待
記事一覧 (10/06)エスプールが7%高、年初来の高値に向け出直り強める、第3四半期2ケタ増益など好感
記事一覧 (10/05)LAホールディングスは2日続けて上場来の高値、業績予想の大幅な増額修正など好感
記事一覧 (10/05)リソー教育が年初来の高値を更新、生徒数2年前を上回り第2四半期黒字転換
記事一覧 (10/04)LAホールディングスは上場来の高値、今12月期の営業利益を62%増額修正
記事一覧 (10/04)長谷川香料は逆行高、有価証券売却益が好感される
記事一覧 (10/01)クリーク&リバー社は実質上場来の高値、業績予想を増額し中期計画を一年前倒して達成することに
記事一覧 (10/01)JCRファーマが急伸、武田薬品との提携、業績予想の増額修正など好感される
記事一覧 (09/30)日電硝子は自社株買いと業績予想の増額修正が好感され急伸
記事一覧 (09/29)乃村工藝社が年初来の高値、業績予想(3〜8月期)の大幅増額が好感される
記事一覧 (09/28)ティムコが年初来の高値を更新、「3密を避けたアクティビティ」注目され10月の四半期決算発表に期待強まる
記事一覧 (09/27)エイトレッドが一段高、「Twitterキャンペーン」など契機に好業績など見直される
記事一覧 (09/24)3Dマトリックスは後場一段高、米欧でコロナ対策進み医療手術の回復など買い材料視
記事一覧 (09/22)EAJは2日連続ストップ高、引き続き厚労省からの受託事業の増額など好感される
記事一覧 (09/21)ビートレンドは波状的な出直りを一段と強める、連続最高益予想で投資の基本に注目再燃
記事一覧 (09/21)旭ダイヤモンドは急伸後も次第高、中間期の業績・配当予想の大幅増額を好感
記事一覧 (09/21)クレスコが年初来の高値を更新、全体相場が下げる中で好業績などに注目集まる
記事一覧 (09/21)京三製作所は逆行一段高、受取保険金などで業績予想を増額修正
記事一覧 (09/17)京写が後場一段高、業績上振れ観測など再び強まり昨年2月以来の高値に進む
記事一覧 (09/17)クロスキャットは大幅増額が好感されストップ高、官公庁、通信及び製造向けが好調
2021年10月06日

JSSは3日続伸基調、多彩なスイミング健康プログラムで新内閣の政策に乗る期待

■今期は売上高19%増予想などで業績はV字回復を見込む

 ジェイエスエス(JSS)<6074>(JQS)は10月6日、3日続伸基調となり、午前10時過ぎには525円(17円高)まで上げて出直りを継続している。スイミングスクールの大手で、赤ちゃんの心身の発育・発達を促すコースから中高年向け健康プログラムなど、多彩なコースを提供し、新内閣の政策に乗る銘柄として注目されている。今期の業績はV字回復を見込む。

 今期・22年3月期の業績予想は、8月の第1四半期決算発表の時点で売上高を前期比18.6%増の77.0億円、営業利益を3.4倍の2.79億円とし、当期純利益は黒字転換の2.01億円としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 業績でみる株価

エスプールが7%高、年初来の高値に向け出直り強める、第3四半期2ケタ増益など好感

■BPO事業好調につき特化した新会社を12月に設立

 エスプール<2471>(東1)は10月6日、2日続伸基調となり、取引開始後は7%高の1090円(70円高)まで上げ、4月につけた年初来の高値1181円に向けて出直りを強めている。4日発表した第3四半期決算が連結営業利益24%増などと好調で、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング:外部委託)事業の新会社の設立も発表し、期待が強まっている。

 第3四半期連結決算(2020年12月〜21年8月・累計)は、売上高が前年同期比18.1%増の180.31億円となり、営業利益は同23.9%増の19.32億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同22.1%増の12.67億円となった。11月通期の予想は据え置いたが上振れる期待が出ている。

 また、BPO事業の新会社(株式会社エスプールグローカル)を21年12月1日付で設立する。エスプールは、すでに採用支援サービスの地方拠点を活用した広域行政のBPOサービスを行っており、順調に拡大する見込みのため、BPO事業に特化した新会社を会社分割により設立することとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 業績でみる株価
2021年10月05日

LAホールディングスは2日続けて上場来の高値、業績予想の大幅な増額修正など好感

■マンションなど各プロジェクトの利益が計画を上振れて推移

 LAホールディングス<2986>(JQS)は10月5日の前場、1892円(64円高)まで上げて2日連続「ホールディングス」上場来の高値を更新し、前引けも41円高と強い相場になった。引き続き、4日朝発表した業績予想の増額修正などが好感され、日経JASDAQ平均の一段安などに逆行高となった。

 新築・再生マンション事業などを行い、10月4日午前9時30分に今期12月期の連結業績予想のうち各利益の増額修正を発表した。営業利益は従来予想を61.9%上回る34億円の見込み(前期比3.0倍)とし、親会社株主に帰属する当期純利益は同53.8%上回る20億円の見込み(同3.1倍)とした。「各プロジェクトの利益が総じて期初の計画よりも上振れて推移している」(発表リリース)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:16 | 業績でみる株価

リソー教育が年初来の高値を更新、生徒数2年前を上回り第2四半期黒字転換

■通期予想は据え置いたが上振れ余地の見方が

 リソー教育<4714>(東1)は10月5日、朝安の後切り返して2日ぶりに年初来の高値を更新し、午前10時30分には451円(18円高)まで上げて2019年以来の高値に進んでいる。4日15時30分に発表した第2四半期連結決算(2021年3〜8月・累計)が各利益とも前年同期比で黒字転換し、注目再燃となった。

 第2四半期は、「グループ各社の生徒数は前年・前々年同期を上回る水準」(決算短信)となり、連結売上高が前年同期比31.5%増加し、営業・経常・純利益とも前年同期比で黒字に転換した。2月通期の予想は据え置いたが、営業利益を見ると第2四半期累計が13.31億円、通期予想が28.10億円。下期繁忙型の事業とあって通期予想には上振れ余地があるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 業績でみる株価
2021年10月04日

LAホールディングスは上場来の高値、今12月期の営業利益を62%増額修正

■マンションなど各プロジェクトの利益とも計画を上回って推移

 LAホールディングス<2986>(JQS)は10月4日、一段高となり、前場8%高の1837円(142円高)まで上げて「ホールディングス」上場来の高値を更新し、後場寄り後も1800円前後で強い推移となっている。新築・再生マンション事業などを行い、朝、業績予想の増額修正を発表したことが好感され、全体相場の下げに逆行高となった。

 10月4日午前9時30分に今期・2021年12月期・通期連結業績予想のうち各利益の増額修正を発表し、営業利益は従来予想を61.9%上回る34億円の見込み(前期比3.0倍)とした。マンション開発業界では用地高騰、販売価格の高額化などが言われる中で、同社は「各プロジェクトの利益が総じて期初の計画よりも上振れて推移している」(発表リリースより)とし、注目が再燃している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 業績でみる株価

長谷川香料は逆行高、有価証券売却益が好感される

■売却益784百万円を9月期決算に計上へ

 長谷川香料<4958>(東1)は10月4日、4%高の2749円(111円高)まで上げた後も堅調に推移し、午前11時にかけて全体相場の下げが拡大する中で逆行高となっている。2日の取引終了後、投資有価証券売却による売却益を発表し、好感されている。

 政策保有株式の見直しのため、9月6日から同月30日の間に上場有価証券3銘柄を売却し、投資有価証券売却益784百万円を2021年9月期決算において特別利益に計上する予定とした。今期の予想連結純利益は51.1億円(8月2日の第3四半期決算発表時点)としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 業績でみる株価
2021年10月01日

クリーク&リバー社は実質上場来の高値、業績予想を増額し中期計画を一年前倒して達成することに

■2月通期の連結営業利益は従来予想を12%上回る見込みに

 クリーク・アンド・リバー社(クリーク&リバー社)<4763>(東1)は10月1日の前場、11%高の2041円(200円高)まで上げて半月ぶりに株式分割など調整後の上場来高値を更新し、前引けも1960円(119円高)と強い相場になった。9月30日の15時に業績予想の増額修正を発表し、連結営業利益が中期計画の目標を一年前倒して達成する見込みになり、注目が再燃した。

 9月30日の15時、第2四半期累計期間(2021年3〜8月)と2月通期(21年3月〜22年2月)の連結業績予想の増額修正を発表し、営業利益は、第2四半期累計の予想を従来予想比31.3%増の21.0億円の見込みとし、2月通期の予想を同12.3%増の32.0億円の見込みとした。

 利益率の高いプロデュース事業、ライツマネジメント事業が大きく伸長し、DX(デジタルトランスフォーメーション)化により生産性なども向上した。2月通期の営業利益は、21年4月に発表した「中期経営計画」における23年2月期の目標利益額となり、一年前倒しでの達成を見込むことになった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:25 | 業績でみる株価

JCRファーマが急伸、武田薬品との提携、業績予想の増額修正など好感される

■契約金収入が想定を上回る推移で営業利益は従来予想を16%増額

 JCRファーマ<4552>(東1)は10月1日、大きく出直って始まり、取引開始後は7%高の2988円(197円高)まで上げて直近の下げをほぼ回復している。9月30日17時、武田薬品工業<4502>(東1)との提携と業績予想の増額修正を発表し、買い先行となっている。主に契約金収入が想定を上回るとした。

 30日の17時、武田薬品とハンター症候群に対する次世代治療薬の共同開発と事業化に向けた契約の締結と2022年3月期の連結業績予想の増額修正を発表した。22年3月期の連結営業利益は従来予想を16%上回る217億円に、親会社株主に帰属する当期純利益も同16%上回る154億円の見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2021年09月30日

日電硝子は自社株買いと業績予想の増額修正が好感され急伸

■発行株数に対する割合5%台で自社株買いの規模として大き目

 日本電気硝子<5214>(東1)は9月30日、飛び出すように大きく出直って始まり、取引開始後は10%高の2650円(240円高)まで上げて約3ヵ月ぶりに2600円台を回復している。29日の取引終了後、自己株式の取得(自社株買い)と業績予想の増額修正を発表し、好感されている。

 自社株買いは、500万株(自己株式を除く発行済株式の総数に対する割合5.17%)、取得総額100億円(上限)で2021年10月1日から同年12月30日まで実施。発行株数に対する割合5%台は自社株買いの規模として大き目。今12月期の連結業績予想を、営業利益は従来予想の280億円から340億円の見込み(前期比92.5%増)に見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 業績でみる株価
2021年09月29日

乃村工藝社が年初来の高値、業績予想(3〜8月期)の大幅増額が好感される

■純利益は従来予想の20百万円を7.2億円の見込みに見直す

 乃村工芸<9716>(東1)は9月29日、再び一段高で始まり、取引開始後は1049円(35円高)まで上げて2日ぶりに年初来高値を更新している。28日15時に業績予想の増額修正を発表し、「緊急事態宣言」の解除にともなう展示会やイベントに関連する受注回復への期待が再燃する格好になった。

 第2四半期連結業績予想(2021年3〜8月・累計)を全体に大幅増額修正し、営業利益は従来のゼロを9.2億円の見込みに、純利益は従来の20百万円を7.2億円の見込みに見直した。原価低減に取り組み、各プロジェクトの利益率が向上した上、人件費および経費削減効果を主要因とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 業績でみる株価
2021年09月28日

ティムコが年初来の高値を更新、「3密を避けたアクティビティ」注目され10月の四半期決算発表に期待強まる

■釣り人気など受け7月に業績予想を大幅に増額修正

 ティムコ<7501>(東1)は9月28日、950円(49円高)まで上げたあとも40円高前後で推移し、ほぼ2週間ぶりに年初来の高値を更新、2007年以来の高値水準で強い相場となっている。7月に今11月期の業績予想を大幅に増額修正し、「3密を避けたアクティビティとして釣りが注目されたことがプラスに働き」(発表リリースより)としたため、業績動向への期待が強く、第3四半期決算の発表(10月13日の予定)に向けて注目が強まっている。

 さる7月12日に今期・2021年11月期の業績予想の大幅な増額修正を発表し、経常利益は従来予想の15億円に対し2.5倍強の38億円の見込みとした。売上構成はアウトドア6割強、フィッシング3割強。「3密回避」のレジャーといえば、釣りの他にキャンプなどアウトドア型のレジャーも流行しているため、アウトドア型のレジャー人気にも十分乗っているとの予想が出ている。スノーピーク<7816>(東1)との共同開発アイテムとして、必要なものがすべて揃ったフライフィッシング初心者向けセットも出している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 業績でみる株価
2021年09月27日

エイトレッドが一段高、「Twitterキャンペーン」など契機に好業績など見直される

■テレワークやDX化の動きを受けワークフローシステム伸び連続最高益の見込み

 エイトレッド<3969>(東1)は9月27日、一段と出直りを強め、9%高の2817円(235円高)まで上げて年初来の高値2845円(1月25日)に迫っている。ワークフローシステム「X−point(エクスポイント)」「AgileWorks(アジャイルワークス)」などを提供し、業績は連結純利益などが連続最高を更新する見込みで好調。9月26日を「エイトレッド・ワークフローの日」とし、10月1日まで「ワークフローの日Twitterキャンペーン@wflab_atled」を開始しており、あらためて注目し直され、好業績などへの評価が再燃したとの見方が出ている。

 稟議書や総務・人事諸届、経費精算などの社内申請手続きを行うワークフローシステム「AgileWorks(アジャイルワークス)」「X−point (エクスポイント)」などを開発し、全国3500社を超える企業・自治体・官公庁・教育機関などが導入。テレワークやDX化の動きを受け拡大している。

 7月に発表した第1四半期決算(2021年4〜6月)は売上高が前年同期比22.9%増加し、営業利益は同53.9%増、四半期純利益も同47.2%増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 業績でみる株価
2021年09月24日

3Dマトリックスは後場一段高、米欧でコロナ対策進み医療手術の回復など買い材料視

■癒着防止材、止血材など回復し第1四半期は事業収益63%増加、

 スリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)<7777>(JQS)は9月24日の後場、一段高で始まり、後場寄り後は14%高の285円(35円高)まで上げて大きく出直っている。9月14日に発表した第1四半期連結決算(2021年5〜7月)は売上高に相当する事業収益が前年同期比63%増加。米欧で、新型コロナ対策の進展とともに医療界での手術件数が回復し、癒着防止材、止血材などが回復傾向としており、この傾向の進展に期待が再燃している。

 米国市場では、今期から耳鼻咽喉科領域の癒着防止材兼止血材「PuraSinus」の販売を当期より直販体制で開始し、収益性の向上が期待されている。また、抗体検査領域では、日本向けのCOVID−19(新型コロナウイルス)抗体検査キットを、欧米で実績のあるプロメテウス・バイオ(Prometheus Bio)社と共同開発を進めているとしたため、新型コロナ関連株としても株価への期待度が強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 業績でみる株価
2021年09月22日

EAJは2日連続ストップ高、引き続き厚労省からの受託事業の増額など好感される

■売上高を除く各利益の予想を別途開示としたため期待と楽しみが継続する形に

 日本エマージェンシーアシスタンス(EAJ)<6063>(JQS)は9月22日、買い気配のまま一段高で始まり、取引き開始から27分になる午前9時27分に気配値のままストップ高の1433円(300円高、26%高)に達した。引き続き、厚生労働省から受託する事業の金額拡大、業績予想の増額修正が好感され、21日のストップ高に続き2日連続大幅高となっている。

 9月17日の取引終了後、厚生労働省から受託している「入国者等健康フォローアップセンター業務」について、業務の拡大にともない契約金額が増額変更されることになったと発表し、同時に2021年12月期の連結売上高の予想を42.67億円(前期比89.5%増)になる見込みとした。営業利益、経常利益などは別途開示するとしたため、期待と楽しみが継続する格好になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 業績でみる株価
2021年09月21日

ビートレンドは波状的な出直りを一段と強める、連続最高益予想で投資の基本に注目再燃

■今期は営業利益32%増を予想し好業績銘柄を改めて選別買い

 ビートレンド<4020>(東マ)は9月21日の後場、18%高の4125円(625円高)で始まり、8月中旬からの波状的な出直りを一段と強めている。今12月期の業績予想を純利益32%増など連続大幅最高益の予想とし、日経平均の600円安といった全体相場の中で、株式投資の基本である業績に立ち返り、好業績銘柄を改めて選別買いする動きが入ったとの見方が出ている。

 スマートフォンなどによる電子スタンプ、ポイントの獲得、おトク情報などで店舗と利用者の継続的なコミュニケーションを図るスマートCRMプラットフォーム『betrend』などを展開し、今12月期の業績予想は売上高を前期比15.0%増、営業利益を同32.2%増、などとする(8月13日発表の第2四半期決算短信)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 業績でみる株価

旭ダイヤモンドは急伸後も次第高、中間期の業績・配当予想の大幅増額を好感

■9月中間配当は従来予想の4円を8円に引き上げる

 旭ダイヤモンド工業<6140>(東1)は9月21日、急伸し、12%高の636円(69円高)で始値をつけた後も上値を追い、午前10時30分にかけては17%高の661円(94円高)まで上げて2019年以来の高値に進んでいる。前週末取引日・17日の取引終了後、第2四半期連結業績予想(2021年4〜9月・累計)の増額修正と9月中間配当の増配を発表し、好感買いが殺到している。

 第2四半期累計期間は、半導体需要の拡大や工作機械の受注増加により、電子・半導体業界向けや機械業界向け売上高の増加が見込まれ、連結売上高は5月に発表した従来予想を7.7%引き上げ、営業利益は同2.97倍に引き上げた。9月中間配当は従来の1株4円を同8円に引き上げた(前年同期は同3円)。通期の連結業績予想は現在精査中で、第2四半期決算発表時(21年11月9日)に公表するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 業績でみる株価

クレスコが年初来の高値を更新、全体相場が下げる中で好業績などに注目集まる

■第1四半期87%増益、投資の基本・業績に立ち返り選別買いの様子

 クレスコ<4674>(東1)は9月21日、時間とともに上げ幅を広げ、午前9時50分にかけては2170円(84円高)まで上げ、4日ぶりに年初来の高値を更新し2018年以来の高値に進んでいる。第1四半期の連結営業利益が前年同期比87%増となるなど業績が好調。NYダウの一時970ドル安、日経平均の600円安といった全体相場の中で、市場関係者からは、投資の基本である業績に立ち返り、好業績銘柄を改めて選別買いする動きが活発化しているととの見方が出ている。

 受託ソフト開発、組込型ソフトウェア開発などを行い、第1四半期(2021年4〜6月)は生産性向上効果に加え一部不採算プロジェクトの解消などにより連結営業利益が前年同期比87.4%増の7.99億円となるなど好調だった。3月期の予想連結営業利益は38.2億円(前期比10.5%増)。収益構造が下期型である上、第1四半期の段階での受注が好調なため強含む期待がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 業績でみる株価

京三製作所は逆行一段高、受取保険金などで業績予想を増額修正

■第3四半期以降の受取り額は未確定、通期予想の再増額に含み残す

 京三製作所<6742>(東1)は9月21日、逆行一段高で始まり、取引開始後は5%高に迫る535円(24円高)まで上げて年初来の高値を更新している。前週末取引日・17日の取引終了後、業績予想の増額修正を発表し、好感買いが集まった。

 工場火災に係る保険金の受け取りと売上時期の前倒しなどにより、2第2四半期連結業績予想(2021年4〜9月・累計)の売上高を従来予想比41.2%増やし、純利益は14億円の赤字を一転34億円の黒字見通しとした。

 3月通期の予想も全体に増額修正したが、「第3四半期以降に予定しております最終の保険金受け取り額につきましては、その金額が確定していないことから、この度の業績予想には含めておりません」とし、今後の受取保険金等の状況を見極めたうえで業績予想の修正が必要となる場合は、速やかに開示するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 業績でみる株価
2021年09月17日

京写が後場一段高、業績上振れ観測など再び強まり昨年2月以来の高値に進む

■メイコーとの提携による上乗せの期待も

 京写<6837>(JQS)は9月17日の後場、一段高となり、取引開始後に18%高の465円(70円高)まで上げて年初来の高値を連日更新し、昨年2月以来の450円台に進んでいる。

 今3月期の連結業績予想を売上高12.5%増、営業利益約3倍とするなど、業績推移は回復から拡大へと移行。これらの会社予想を上振れる期待が出ている。さらに、中期的には、5月に資本業務提携したメイコー<6787>(東1)との協業効果が上乗せされる期待も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 業績でみる株価

クロスキャットは大幅増額が好感されストップ高、官公庁、通信及び製造向けが好調

■第2四半期累計、営業利益は従来予想の2.2倍に

 クロスキャット<2307>(東1)は9月17日、買い気配の後ストップ高の1404円(300円高)で始まり、あとそのまま買い気配を続けている。16日の15時過ぎに第2四半期の連結業績予想(2021年4〜9月・累計)の大幅な増額修正を発表。好感買いが集中し、昨年12月以来の1400円台復帰となった。

 21年4〜9月の連結業績は、官公庁、通信及び製造向けの案件が好調に推移していることに加え、売上原価及び販管費の抑制効果などがあり、売上高は従来予想を7.7%上回る56億円の見込みに見直し、営業利益は従来予想の2.2倍の4.0億円の見込みに見直した。通期予想ついては現時点で据え置くとしたが、市場関係者からは通期予想も増額修正濃厚との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28 | 業績でみる株価