[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (05/12)ミルボンは第1四半期58%増益など好感され急反騰
記事一覧 (05/12)三洋貿易が急伸、9月通期の予想営業利益50%増額修正し注目集中
記事一覧 (05/12)エイジアが急伸、EBITDA前期11%増加し今期は50%増を想定
記事一覧 (05/12)ゼリア新薬は今期業績予想と自社株買いなど好感され出直りを強める
記事一覧 (05/12)シャープは営業利益62%増など好感され大きく反発して始まる
記事一覧 (05/11)日本ケミコンは大幅な黒字転換と今期の利益倍増予想など注目され値上がり率1位
記事一覧 (05/11)クレスコが年初来の高値を更新、今期10%増益予想や中期計画など好感される
記事一覧 (05/11)味の素は自社株買いと上振れ決算など好感され一段と出直る
記事一覧 (05/10)KNT−CTホールディングスは収益改善予想など好感され一段と出直る
記事一覧 (05/10)オーナンバがストップ高、第1四半期の大幅増益と業績予想の増額など好感される
記事一覧 (05/10)日本製鉄が2018年以来の高値を更新など鉄鋼株が一段高
記事一覧 (05/07)カーメイトは2日連続ストップ高、業績予想の大幅増額など連日好感
記事一覧 (05/07)ウォンテッドリーが再び高値、副業や転職について考える機会が増え追い風
記事一覧 (05/07)BEENOSは第2四半期大幅減益だが部門別の好調など注目され10%高
記事一覧 (05/06)京写は前場の下値から6%上げ大きく回復、営業・経常利益の黒字転換など見直される
記事一覧 (05/06)スガイ化学は業績予想の増額や大阪の新型コロナ重症病床100%超など材料視され急伸
記事一覧 (05/06)平和不動産は今期の売上高62%増予想や自社株買いなど注目され一段と出直る
記事一覧 (04/30)キヤノンMJが高値に接近、「目標株価」引き上げを受け第1四半期の好業績など再び注目される
記事一覧 (04/30)ジオスターは一転増益予想の増額修正が好感され時間とともに上げ幅広げる
記事一覧 (04/30)ダスキンは業績見通しの大幅増額が好感され回復基調
2021年05月12日

ミルボンは第1四半期58%増益など好感され急反騰

■コロナ禍でもヘアケア用剤が13%伸び・染毛剤は17%伸びる

 ミルボン<4919>(東1)は5月12日、急反騰となり、後場寄り後は8%高の6110円(470円高)をつけて大きく出直っている。11日15時に発表した第1四半期連結決算(2021年1〜3月)の営業利益が前年同期比58%増加するなどで注目が再燃した。

 当第1四半期は、ヘアケア用剤部門がプレミアムブランド「オージュア」の新ラインの投入もあり同13%伸び、染毛剤部門はファッションカラー「オルディーブ アディクシー」が引続き順調で同17%伸びた。国内・海外でみると、海外が同46%伸び、前期に新型コロナの影響で落とした中国、韓国が大きく回復した。12月通期の業績予想は据え置いたが、証券会社の調査筋の一部には上振れ観測が出ているもようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:53 | 業績でみる株価

三洋貿易が急伸、9月通期の予想営業利益50%増額修正し注目集中

■自動車関連商材など国内外で好調に推移

 三洋貿易<3176>(東1)は5月12日、急反発となって上値を追い、10時30分にかけては11%高の1232円(123円高)まで上げて約1ヵ月ぶりに年初来の高値を更新した。11日の16時に2021年9月期・第2四半期決算と9月通期連結業績予想の大幅な増額修正などを発表し、注目が集中している。

 第2四半期の連結業績は、自動車関連商材をはじめ幅広い産業に向けた素材関連の販売が国内外で好調だったことなどにより、売上高が455.25億円(前年同期比11.1%増)となり、営業利益は36.3億円(同23.3%増)となった。

 こうした推移を受け、9月通期の連結業績予想を大幅に増額修正し、売上高は20年11月に開示した従来予想を7.3%上回る880億円の見込みに見直し、営業利益は同じく50.0%上回る60億円の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同55.6%上回る42億円の見込みに各々見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 業績でみる株価

エイジアが急伸、EBITDA前期11%増加し今期は50%増を想定

■連結売上高は前期26%増加し今期は34%増を想定

 エイジア<2352>(東1)は5月12日、急伸商状となり、9時30分にかけて16%高に迫る2130円(286円高)まで上げて年初来の高値を更新している。11日15時30分に2021年3月期決算を発表し、今期の収益が一段と拡大する見込みとしたことなどが好感されている。

 21年3月期の連結売上高は23.56億円(前期比26%増加)となり、今期・22年3月期の予想は31.5億円(同33.7%増)とした。また、同社が経営指標として重視するEBITDA(償却前利益:営業利益+減価償却費(有形・無形固定資産)+のれん償却費+株式報酬費用)は、前3月期に5.65億円(同10.9%増)となり、今期は8.50億円(同50.3%増)を見込むとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 業績でみる株価

ゼリア新薬は今期業績予想と自社株買いなど好感され出直りを強める

■80万株・取得総額18億円を上限に17日から実施

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は5月12日、反発基調で始まり、取引開始後は2018円(18円高)をつけて出直りを強めている。11日の16時に2021年3月期の連結決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、改めて好感されている。

 自社株買いは、普通株式80万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.75%)、取得総額18億円を上限に、2021年5月17日から同年11月4日まで実施する。

 21年3月期の連結営業利益は前期比15.9%減の34.42億円だったが、今期・22年3月期は48億円を想定する(今期酒首から「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため当該会計基準等を適用した後の金額)。単純比較では39.5%増益の業績予想を開示した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 業績でみる株価

シャープは営業利益62%増など好感され大きく反発して始まる

■今期は22%増を想定、純利益は43%増を見込む

 シャープ<6753>(東1)は5月12日、大きく反発して始まり、取引開始後は8%高の1886円(145円高)まで上げ、急激な切り返しとなっている。11日の15時に3月決算などを発表し、連結営業利益が62%も増加したことなどが好感されている。

 2021年3月期の連結営業利益は、外出自粛などを受けてIoT調理家電などが好調に推移し、前期比61.5%増の831.12億円となった。今期・22年3月期の予想は21.5%増の1010億円とした。今期の予想連結純利益は42.7%増の760億円の見込みとした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2021年05月11日

日本ケミコンは大幅な黒字転換と今期の利益倍増予想など注目され値上がり率1位

■前3月期の純利益は為替差益が加わり46%上ぶれ着地

 日本ケミコン<6997>(東1)は5月11日、急伸し、9時30分にかけては16%高の2048円(280円高)まで上げ、東証1部銘柄の値上がり率トップに躍り出ている。10日の15時に2021年3月期の連結決算などを発表し、各利益とも前期比で大幅に黒字転換し、純利益は為替差益が加わり大幅に上ぶれた。また、今期予想も大幅増益とし、注目集中となった。

 21年3月期の連結純利益は、為替差益が加わったことなどで20年5月に開示した従来予想を46%上回る20.9億円で着地した。前期は約59億円の赤字だった。今期・22年3月期の連結業績予想は、営業利益を前期の2.1倍の62億円とし、純利益も同2.1倍の42億円とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 業績でみる株価

クレスコが年初来の高値を更新、今期10%増益予想や中期計画など好感される

■前3月期は新型コロナでも「ソフトウェア開発事業」は増収増益

 クレスコ<4674>(東1)は5月11日、再び上値を追って始まり、取引開始後は6%高の1807円(110円高)まで上げ、年初来の高値を更新している。昨10日の16時に2021年3月期の連結決算と中期計画などを発表し、好感されている。

 21年3月期は、「組込型ソフトウェア開発事業」で新型コロナの影響が大きかったが、「ソフトウェア開発事業」は増収増益となった。連結営業利益は前期比2.0%減にとどまり34.8億円だった。今期・22年3月期の予想営業利益は10.5%増の38.5億円を見込む。また、中期計画では21年3月期の営業利益50億円台を目指す。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 業績でみる株価

味の素は自社株買いと上振れ決算など好感され一段と出直る

■自社株買いは2500万株・400億円を上限に11日開始

 味の素<2802>(東1)は5月11日、続伸基調で始まり、取引開始後は5%高に迫る2434.5円(112.0円高)まで上げ、今年1月以来の2400円台に進んでいる。前取引日の15時に3月決算と自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、好感されている。

 自社株買いは、2500万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合4.55%)、または取得総額400億円を上限として、2021年5月11日から22年1月31日まで実施。また、本件により取得した自己株式は全て消却する予定とした。

 2021年3月期の連結決算は事業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益が会社予想を上振れて着地した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価
2021年05月10日

KNT−CTホールディングスは収益改善予想など好感され一段と出直る

■「学生団体旅行」想定以上などで各利益とも増額修正

 KNT−CTホールディングス<9726>(東1)は5月10日の後場、一段と強含み、13時過ぎに1085円(42円高)まで上げて一段と出直っている。7日15時に2021年3月期の連結業績予想の増額修正を発表し、注目が強まる相場になった。

 「GoToトラベル」停止によって多数の旅行予約がキャンセルされたため大幅減益を見込んでいたが、国内の学生団体旅行が想定以上に実施されたこと、受託事業の収支改善、費用削減などにより、各利益とも改善する見込みになり、21年3月期の連結営業利益は2月に開示した355億円の赤字予想に対し275億円の赤字予想に見直した。直近安値からの回復相場では高値に進んできた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 業績でみる株価

オーナンバがストップ高、第1四半期の大幅増益と業績予想の増額など好感される

■ワイヤーハーネスなど好調で通期の営業利益は従来予想の18%増に

 オーナンバ<5816>(東2)は5月10日、再び急伸し、9時30分頃からストップ高の617円(100円高)で売買されている。7日発表の第1四半期連結決算(2021年1〜3月)が大幅増益となり、第2四半期・12月通期の業績予想を増額修正。2014年以来の高値を約3ヵ月ぶりに更新した。

 ワイヤーハーネス部門、ハーネス加工用機械などが好調に推移し、第1四半期の連結営業利益は前年同期の3.8倍の5.0億円となった。これを受け、12月通期の連結営業利益は従来予想を17.6%上回る10.0億円の見込み(前期比31.4%増)に見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 業績でみる株価

日本製鉄が2018年以来の高値を更新など鉄鋼株が一段高

■国際的な鋼材市況の回復など受けた好決算など好感される

 日本製鉄<5401>(東1)は5月10日、続伸一段高で始まり、取引開始後は8%高に迫る2334.5円(167.5円高)まで上げて2018年以来の高値を更新している。前取引日・7日の13時過ぎに発表した2021年3月期の決算が予想を大幅に上振れ、NY株式の最高値更新なども支援要因になっている。

 21年3月期の連結事業利益は、世界的な鋼材市況の回復などを受けて1100.46億円となり、2月に開示した従来予想の300億円を大幅に上回る着地となった。前期の約2844億円の赤字から黒字に転換した。今期・22年3月期の連結事業利益の予想は約4倍の4500億円とした。

 中国の鉄鋼業界がCO2削減などの環境対応の影響で減産傾向を続けるとされており、米国の景気回復と合わせて当面は好需給が続くとの見方が出ている。神戸製鋼所<5406>(東1)は2019年以来の900円台に乗り、JFEホールディングス<5411>(東1)も8%高の一段高となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 業績でみる株価
2021年05月07日

カーメイトは2日連続ストップ高、業績予想の大幅増額など連日好感

■前3月期の営業利益は従来予想の2.5倍に修正

 カーメイト<7297>(JQS)は5月7日、一時1380円(300円高)まで上げ、2日連続ストップ高となった。4月30日の16時に2021年3月期の連結業績予想の大幅な増額修正を発表し、連日好感されている。

 グループ全体で取り組んできたトータルコストの削減などにより収益性が改善し、営業利益は従来予想の2.5倍に迫る13.61億円の見込み(前期比48.1%増)に見直した。決算発表は直近2年とも5月15日だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 業績でみる株価

ウォンテッドリーが再び高値、副業や転職について考える機会が増え追い風

■第2四半期の営業利益は前年同期の2倍、業績面でも注目続く

 ウォンテッドリー<3991>(東マ)は5月7日、再び上値を指向し、15%高の3380円(450円高)まで上げる場面をみせて4月27日以来の昨年来高値更新となっている。

 コロナ禍にあって、副業や転職について考える機会が増えたり、考えざるを得なくなったりする機会が増える傾向の中で、ビジネスSNS「Wantedly」が堅調に拡大。第2四半期の連結業績(2020年9月〜21年2月・累計)は営業利益が前年同期の2.2倍、親会社株主に帰属する四半期純利益は同2.6倍となった。

 同社HPには、「AIやロボットに奪われず、かつ定年の80歳まで競歩のように取り組み続ける『シゴト』を見つけて貰うことを使命とした私達のサービス」などとある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 業績でみる株価

BEENOSは第2四半期大幅減益だが部門別の好調など注目され10%高

■連結決算は「反動減」大きいがグローバルコマース部門など好調

 BEENOS<3328>(東1)は5月7日、急反発となり、9時30分にかけて10%高の3265円(312円高)まで上げ、4月につけた2015年以来の高値3310円に向けて出直っている。

 6日15時に発表した第2四半期の連結決算(2020年10月〜21年3月・累計)は営業、経常利益とも前年同月比71〜72%減だったが、減少要因として、前第2四半期に計上した営業投資有価証券の売却(約28億円)の反動減とし、経営指標として重視している流通総額(国内外における商品流通額)は同30.2%増加したとしたことなどが注目されている。

 グローバルコマース部門では、19年11月に業務提携したメルカリのフリマアプリ「メルカリ」の流通額が順調に拡大したことなどで、同部門の売上高は同36.9%増加し、同営業利益は同64.8%増加したとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 業績でみる株価
2021年05月06日

京写は前場の下値から6%上げ大きく回復、営業・経常利益の黒字転換など見直される

■中期計画を2年延長し営業利益率は4.7%から5.3%に

 京写<6837>(GQS)は5月6日の後場寄り後に323円(13円安)で売買され、前場の中盤につけた下値305円(31円安)から6%も上げて大きく回復している。前取引日(4月30日)に発表した2021年3月期の連結決算が一転、黒字で着地したことなどが好感されている。

 4月30日の16時に2021年3月期の連結決算と中期経営計画(2020年3月期〜24年3月期)の2年延長を発表。中期経営計画の2年延長については、目標がアトずれする印象になったとされたものの、次第に見直される相場になった。

 21年3月期の連結営業利益は、1月に開示した従来予想である0.7億円の赤字に対し0.98億円の黒字で着地し、従来予想を大幅に上回る好決算となった。中期計画については、当初の連結営業利益の目標15億円を16億円に(営業利益率は4.7%から5.3%に)見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:47 | 業績でみる株価

スガイ化学は業績予想の増額や大阪の新型コロナ重症病床100%超など材料視され急伸

■気管支、血栓製剤などの中間物を製造するため思惑買いの見方も

 スガイ化学工業<4120>(東2)は5月6日、飛び出すように急伸し、10時30分にかけて12%高の1792円(194円高)まで上げて約2か月半ぶりに1700円台を回復している。

 前取引日(4月30日)の17時に2021年3月期の業績予想の大幅な増額修正を発表し、営業利益は従来予想を43%上回る額に、純利益は同じく98%上回る額に見直し、注目集中となった。

 また、気管支収縮抑制作用を有する新しいタイプの喘息薬の中間物、血栓防止剤などの医薬の中間物、などを製造するため、新型コロナ関連報道で「大阪、重症患者の病床運用率100%超える」(NHKニュースWEB5月6日5時13分)と伝えられたことなどを連想材料として注目する動きもあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 業績でみる株価

平和不動産は今期の売上高62%増予想や自社株買いなど注目され一段と出直る

■日本橋兜町の再活性化など推進

 平和不<8803>(東1)は5月6日、一段と出直って始まり、取引開始後は5%高に迫る3890円(175円高)まで上げ、4月7日以来、約1ヵ月ぶりに3800円台を回復した。前取引日(4月30日)の16時に3月決算と自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、好感されている。

 2021年3月期の連結売上高は前期比24.9%減の350.5億円だったが、今期・22年3月期の予想は62.1%増の568億円の見込みとした。証券取引所の賃貸収益などに加え、日本橋兜町・茅場町の再活性化、札幌再開発事業化の推進などを進める。

 自社株買いは、60万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.61%)または取得総額20億円を上限とし、取得期間は2021年5月20日から21年12月31日。市場買付。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 業績でみる株価
2021年04月30日

キヤノンMJが高値に接近、「目標株価」引き上げを受け第1四半期の好業績など再び注目される

■在宅勤務需要などでインクジェットプリンターなど好調

 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)<8060>(東1)は4月30日の後場、2677円(104円高)で始まり、4月下旬につけた年初来の高値2729円に向けて出直っている。野村証券が目標株価を引き上げ、従来の3900円を4000円に見直したと伝えられており、先に発表した第1四半期(2020年1〜3月)の好決算などが再び注目し直される形になっている。

 さる4月23日、第1四半期決算を発表し、連結営業利益は前年同期比36.2%増の105.8億円となるなど、各利益とも大幅な増益となった。在宅勤務需要などによりインクジェットプリンターが引き続き好調に推移。これを受け、業績予想の増額修正も発表し、12月通期の予想営業利益は21年1月に公表した予想を4.6%上回る340億円の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:40 | 業績でみる株価

ジオスターは一転増益予想の増額修正が好感され時間とともに上げ幅広げる

■前3月期の営業利益は予想を26%上回る見込みで増益に転換

 ジオスター<5282>(東2)は4月30日、時間とともに上げ幅を広げ、10時30分過ぎに7%高の395円(26円高)まで上げて反発相場となっている。祝日前の28日15時、2021年3月期の連結業績予想の増額修正を発表し、改めて注目し直されている。

 21年3月期の連結営業利益は、プロジェクト構成の好転などが奏功し、今年2月に開示した従来予想を26.1%上回る17.64億円の見込みとし、前期比で一転、増益に転換する見通しとした。親会社株主に帰属する当期純利益は同じく56.3%上回る8.91億円の見込みとし、こちらは増益幅拡大の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 業績でみる株価

ダスキンは業績見通しの大幅増額が好感され回復基調

■連結営業利益は従来予想の3倍に修正、5日ぶりに反発

 ダスキン<4665>(東1)は4月30日、取引開始から1時間ほどで2606円(39円高)まで上げ、5日ぶりに反発し回復基調となっている。祝日前の4月28日16時、2021年3月期の業績見通しの大幅な増額修正を発表し、改めて注目再燃となった。

 2021年3月期の予想連結営業利益は、2月に開示した従来予想の3.3倍の46億円の見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同じく4.0倍の28億円の見込みに修正した。

 発表によると、訪販グループがおおむね計画通りに推移し、フードグループは「ミスタードーナツ」が上振れした。第4四半期に発売した「ピエール マコリーニ コレクション」は大きな反響を呼んだ。広告販促費の一部を使用しなかった。人件費の圧縮などの経費運用も寄与した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 業績でみる株価