[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (07/10)ラクト・ジャパンが急伸、業績・配当予想の増額修正を好感、11月期末配当は82円(従来予想比32円増)に
記事一覧 (07/10)トレジャー・ファクトリーが大きく出直る、第1四半期は「衣料、服飾雑貨、ホビーが特に好調」で売上高14.8%増加
記事一覧 (07/10)サイゼリヤが再び上値を追う、第3四半期の売上高15%増加、8月期末配当予想を増額修正、戻り高値に進む
記事一覧 (07/09)パルグループHDが急伸、8月末に株式2分割、第1四半期決算は連続最高益で好感買い旺盛
記事一覧 (07/08)KOZOホールディングスの出直り急、6月の売上高「小僧寿し」全店は4.3%増だが「ラーメン業態」10.9%増加
記事一覧 (07/07)マーケットエンタープライズの出直り目立つ、営業外収益などで6月決算への期待強まる
記事一覧 (07/04)良品計画は上場来高値に向け出直る、既存店売上高17か⽉連続増加など改めて評価し直される様子
記事一覧 (07/02)モンスターラボが一時17%高、4〜6月に債務超過の解消を見無とし見直し買い殺到
記事一覧 (07/02)象印マホービンは一段高で始まる、引き続き業績予想の増額や自社株買いなど好感、年初来高値を更新
記事一覧 (07/01)象印マホービンが急伸、業績予想の増額や自社株買いなど好感、25分近く買い気配を上げる
記事一覧 (06/27)亀田製菓が後場急伸、米持分会社の完全子会社化にともない業績予想を増額修正、好感買い殺到
記事一覧 (06/26)ファーマライズHDが急伸、5月決算は予想を下回ったが積極的に不採算店舗を閉店、中期計画にも期待
記事一覧 (06/25)ペイクラウドHDが再び高値を更新、インドでの展開など好感され月次業績報告で注目強まる
記事一覧 (06/25)黒崎播磨が年初来高値を更新、業績予想の増額修正が好感され日本製鉄と米USスチールの「パートナーシップ」にも期待
記事一覧 (06/23)アイデミーが連日ストップ高、業績予想の増額修正に加え「初押しは買い」の経験則も
記事一覧 (06/19)岡野バルブは後場もストップ高買い気配、原発工事が想定よりも大幅に進捗し業績予想を大幅に増額修正
記事一覧 (06/19)協立情報通信が急伸しストップ高、未定だった今期の業績・配当予想を開示、営業利益は20.8%増加の見込みとし買い殺到
記事一覧 (06/17)デジタルグリッドが大幅高、「よくある質問と回答」など開示してから連日急伸
記事一覧 (06/16)アイデミーが戻り高値を更新、5月決算予想の増額修正を連日好感、AI/DX関連事業が計画を上回って推移
記事一覧 (06/16)任天堂は強もみあい、「Switch2」米国の初週販売台数がゲーム機史上過去最高とされ好調ぶり再認識
2025年07月10日

ラクト・ジャパンが急伸、業績・配当予想の増額修正を好感、11月期末配当は82円(従来予想比32円増)に

■国内乳原料・チーズ部門とアジア事業のチーズ製販部門の利益率が想定より改善

 ラクト・ジャパン<3139>(東証プライム)は7月10日、急伸して始まり、16%高の4360円(615円高)まで上げて約3か月ぶりに年初来の高値を更新している。9日午後に今11月期の業績予想と配当予想の増額修正を発表し、好感されている。11月期末配当は1株当たり82円の予定(公表済みの予想から32円増配)などとした。4000円台は2020年以来になる。

 今期・2025年11月期の通期連結業績予想は、売上高を従来予想比4.4%上回る見込みに見直し、経常利益は同30.4%上回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同31.8%上回る見込みに見直した。売上高については、原料相場高や円安により販売単価が高値で推移し、期初計画を上回る見込みになった。利益面では、増収効果に加え、国内事業の乳原料・チーズ部門およびアジア事業のチーズ製造販売部門の利益率が想定より改善したこと、前期に発生した案件にかかる受取補償金を営業外収益として計上すること、などにより期初計画を大幅に上回る見込みとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 業績でみる株価

トレジャー・ファクトリーが大きく出直る、第1四半期は「衣料、服飾雑貨、ホビーが特に好調」で売上高14.8%増加

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■楽器業態「トレファク楽器」の本格展開を開始、7月29日に1号店

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は7月10日、急反発となり、取引開始後は1863円(120円高)まで上げて大きく出直っている。9日午後に発表した第1四半期(2025年3月〜5月)の連結決算は、売上高・営業利益が第1四半期としての過去最高を更新するなど好調。がぜん注目が再燃した。楽器業態の「トレファク楽器」の本格展開も開始し、1号店を7月29日にオープンする。

 第1四半期連結決算(2025年3月〜5月)は、「衣料、服飾雑貨、ホビーが特に好調」(発表資料より)で、売上高が前年同期比14.8%増の118億43百万円となり、営業利益は同10.9%増の14億96百万円だった。ブランド古着に特化したリユース業態の「カインドオル」も好調だった。

 今期・26年2月通期の連結業績予想は全体に期初の予想を据え置き、売上高462億52百万円(前期比9.6%増)、営業利益は44億20百万円(同9.5%増)などを継続したが、先々への期待は強いようだ。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 業績でみる株価

サイゼリヤが再び上値を追う、第3四半期の売上高15%増加、8月期末配当予想を増額修正、戻り高値に進む

■8月期末配当は従来予想から5円増配し30円の予定に

 サイゼリヤ<7581>(東証プライム)は7月10日、再び上値を追う相場となり、取引開始後は9%高の5420円(445円高)まで上げて戻り高値を更新している。9日午後に発表した第3四半期連結決算(2024年9月〜25年5月・累計)が売上高15%増加などと好調で、8月期末配当予想の増額修正も発表、好感買いが先行している。

 第3四半期連結決算(2024年9月〜25年5月・累計)は売上高が前年同期比15.4%増加し、営業利益は同5.4%増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に計上した法人税などにより同50.4%増加した。今8月期の予想は全体に前回予想を据え置いた。一方、配当(期末のみ実施中)は従来予想に対し1株当たり5円増配し30円の予定に修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 業績でみる株価
2025年07月09日

パルグループHDが急伸、8月末に株式2分割、第1四半期決算は連続最高益で好感買い旺盛

■新規出店を強化推進、新たな商品カテゴリーへの挑戦による顧客層の拡大も推進

 パルグループHD(パルグループホールディングス)<2726>(東証プライム)は7月9日、急伸相場となり、一時16%高の4165円(560円高)まで上げて約2か月半前につけた実質的な上場来の高値4265円に迫っている。8日午後に第1四半期決算(2025年3〜5月)と8月末を基準日とする株式2分割を発表し、好感されている。

 第1四半期決算(2025年3〜5月・連結)は、「第1四半期として4年連続で過去最高の売上高、利益を更新」(決算説明資料より)した。強化推進する新規出店は、3COINS+plusとローカストを中心に51店舗、退店は10店舗となり、純増41店舗となった。株式分割は、25年8月31日を基準日とし、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 業績でみる株価
2025年07月08日

KOZOホールディングスの出直り急、6月の売上高「小僧寿し」全店は4.3%増だが「ラーメン業態」10.9%増加

■株価2ケタのため一時33%高と急伸

 「小僧寿し」のKOZOホールディングス<9973>(東証スタンダード)は7月8日、一段と出直る相場となり、33%高の40円(10円高)まで上げた後も38円前後で売買されている。7日に発表した「6月度月次前年比データ(速報値)」は「小僧寿し」の既存店売上高が前年同月の94.9%にとどまり想定内とみられているが、「ラーメン業態」(どさん子等)が同17.9%増加し注目を強める様子がある。

 「小僧寿し」は既存店売上高が前年同月の94.9%で、全店は同4.3%増加した。一方、「ラーメン業態」(どさん子等)は既存店売上高が同17.9%増加し、全店も同10.9%増加。ラーメン業態は夏場をどう乗り切るかが商売の分かれ目などと言われる中で好調と受け止められている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 業績でみる株価
2025年07月07日

マーケットエンタープライズの出直り目立つ、営業外収益などで6月決算への期待強まる

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■タンザニア最大規模の国際見本市「サバサバ」(スワヒリ語で7月7日)出展、アフリカも強化

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は7月7日、次第高となり、午前10時過ぎには6%高の1518円(82円高)まで上げ、7月1日以来の1500円台を回復している。アフリカの農業発展に向け、タンザニア最大規模の国際見本市「サバサバ」(スワヒリ語で7月7日は「sabasaba(サバサバ)の日」、開催期間は6月28日から7月13日)に中古農機具を出展と発表済みで中長期的な期待があるほか、直近は「営業外収益(デリバティブ解約益)96百万円の計上を7月3日に発表、開示済みの6月決算予想には織り込んでいないとしたため、業績上振れ期待が出ている。

 業績は好調で、2025年6月期・第3四半期の連結決算は、「ネット型リユース事業およびモバイル事業が収入をけん引。2Qに引き続き、売上高・売上総利益とも過去最高を更新」(決算説明資料より)した。6月通期の決算発表は8月14日を予定し、投資フェーズから回収フェーズへの移行による黒字体質化が固まる見通し。通期の連結業績予想は、当期純利益が5期ぶりに最高を更新する数字を掲げている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 業績でみる株価
2025年07月04日

良品計画は上場来高値に向け出直る、既存店売上高17か⽉連続増加など改めて評価し直される様子

■6⽉の月次動向、、「全店及びオンラインストア」は15.9%増加、全部門が好調

 良品計画<7453>(東証プライム)は7月4日、反発相場となり、取引開始後は6908円(234円高)まで上げ、7月1日につけた実質的な上場来の高値7174円に向けて出直っている。2日に6⽉の月次動向「6月度月次データ」を発表し、「既存店及びオンラインストア」の売上高は前年同月比7.1%増加、17か⽉連続増加。改めて評価し直される相場になっている。

 6月の月次売上高は、「全店及びオンラインストア」も同15.9%増加した。「商品別では、⾐服・雑貨は、機能性インナーや夏物⾐服が牽引したほか、⽣活雑貨も引き続き好調を維持し、すべての部⾨で前年クリアした」(発表資料より)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 業績でみる株価
2025年07月02日

モンスターラボが一時17%高、4〜6月に債務超過の解消を見無とし見直し買い殺到

■24年12月期に債務超過となったが資金調達などにより純資産残高を拡充

 モンスターラボ<5255>(東証グロース)は7月2日、買い気配で始まった後17%高の233円(33円高)まで上げる場面を見せ、7日ぶりに反発している。1日の夕方に「債務超過解消見込みに関するお知らせ」を発表し、一時、見直し買いが殺到する相場となった。

 発表によると、同社は2024年12月期に債務超過となり、その後の純資産の状況について25年12月期の第1四半期連結会計期間で7億75百万円の債務超過となっている。しかし、新株予約権の発行や第三者割当による新株式発行による資金調達などにより、25年6月30日時点での純資産残高は13億60百万円となる見込みになった。

 第2四半期には為替評価損が計上される見込で、今後の決算処理の過程で減損損失等による損失を計上する可能性が潜在的に存在するが、本日(2025年7月1日)時点で計上の可能性は低いと考えており、これらを考慮した結果、当第2四半期(25年4〜6月)において債務超過の解消を見込んでいる。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 業績でみる株価

象印マホービンは一段高で始まる、引き続き業績予想の増額や自社株買いなど好感、年初来高値を更新

■圧力IH炊飯ジャーの最上位機種「炎舞炊き」やオーブンレンジなど好調

 象印マホービン<7965>(東証プライム)は7月2日、一段高で始まり、取引開始後は5%高の1720円(83円高)まで上げて約6か月ぶりに年初来の高値を更新している。6月30日に第2四半期決算と通期業績予想・配当予想の増額修正を発表し、夕方になって自己株式取得(自社株買い)も発表。翌1日は急伸してストップ高となり、今朝も続伸基調となっている。11月期末配当予想は1株34円の見込み(従来予想比14円増、前期比11円の増配)に見直した。

 第2四半期連結決算(2024年11月21日〜2025年5月20日)は、圧力IH炊飯ジャーの最上位機種「炎舞炊き」やオーブンレンジなどが好調に推移し、調理家電製品が前年を上回ったほか、生活家電製品も順調に推移し、売上高が前年同期比5.4%増加し、営業利益は同11.4%増加した。これを受け、25年11月期の連結業績予想を全体に増額修正し、営業利益は従来予想を21.7%上回る見込みに見直した。

 自社株買いは取得株式総数290万株(自己株式を除く発行済株式総数の4.42%)、取得総額34億円を各上限として、2025年7月1日から同年11月20日までの予定で実施するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 業績でみる株価
2025年07月01日

象印マホービンが急伸、業績予想の増額や自社株買いなど好感、25分近く買い気配を上げる

■圧力IH炊飯ジャーの最上位機種「炎舞炊き」やオーブンレンジなど好調

 象印マホービン<7965>(東証プライム)は7月1日、取引開始から25分近く買い気配を上げ続け、23%高の1630円(293円高)で始値をつけた。前取引日の15時30分に第2四半期決算と通期業績予想・配当予想の増額修正を発表し、夕方になって自己株式取得(自社株買い)も発表、好感買いが先行している。本日のストップ高は300円高の1637円。

 第2四半期決算(2024年11月21日〜2025年5月20日・連結)は売上高が前年同期比5.4%増加し、営業利益は同11.4%増加など好調だった。圧力IH炊飯ジャーの最上位機種「炎舞炊き」やオーブンレンジなどが好調に推移し、調理家電製品が前年を上回ったほか、生活家電製品も順調に推移。海外事業は北米や台湾は好調に推移たが中国は前年から大幅に減少した。25年11月期の連結業績予想は、従来予想に対し営業利益を21.7%上回る見込みに見直すなど全体に増額修正した。11月期末配当予想も1株34円の見込み(従来予想比14円増、前期比11円の増配)に見直した。

 自社株買いは取得する株式の総数2,900,000株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の4.42%)、2025年7月1日から2025年11月20日までの予定で実施。自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)による買付を併用する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 業績でみる株価
2025年06月27日

亀田製菓が後場急伸、米持分会社の完全子会社化にともない業績予想を増額修正、好感買い殺到

■第1四半期から反映、通期の営業利益は前回予想を27%上回る見込みに

 亀田製菓<2220>(東証プライム)が6月27日の後場、13時30分過ぎから急伸し、14時過ぎには3810円(200円高)まで上げて急激に出直っている。同時刻に米国の持分法適用会社TH FOODS,INC(イリノイ州)の株式取得完了(完全子会社化)と段階取得に係る差益206億円の計上、業績予想の増額修正を発表し、好感されている。

 今期・2026年3月期の連結業績予想について、米TH FOODS,INCの業績を26年3月期第1四半期から連結業績に取り込むことを踏まえ、売上高は前回予想を36.1%上回る1375億円の見込み(前期比では33.2%増)に見直し、営業利益は同27.3%上回る70億円(同27.3%増)に、親会社株主に帰属する当期純利益は同6倍の242億円(同4.7倍)に、各々見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38 | 業績でみる株価
2025年06月26日

ファーマライズHDが急伸、5月決算は予想を下回ったが積極的に不採算店舗を閉店、中期計画にも期待

■3年後の売上高700億円(25年5月期実績比10.2%増)などめざす

 ファーマライズHD(ファーマライズホールディングス)<2796>(東証プライム)は6月26日、朝寄り後に12%高の567円(62円高)まで上げて一気に年初来の高値を更新し、その後は伸びきれないが530円(25円高)前後で堅調に売買されている。25日の夕方に発表した2025年5月期の連結決算は24年12月に開示した前回予想を全体に下回り、営業利益は前期比67.9%減だったが、「次期以降の利益を回復させるため、積極的に不採算店舗の閉店を決定」(発表資料より)し、『足場を固め、さらなる飛躍へ』と題した「中期経営計画」(令和8年5月期から令和10年5月期:2026年5月期〜28年5月期)も発表、期待買いが集まった。

 中期経営計画では、患者中心の薬局運営の継続、応需処方せん枚数増加に向けた取組の徹底、M&Aの成果を早期に確実に得られるような仕組みづくりを推進、調剤薬局事業以外の既存事業の再構築、などを推進し、最終年度(令和10年5月期)の経営指標として、売上高700億円(25年5月期実績比10.2%増)、営業利益16億円(同5.5倍)などをめざすとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 業績でみる株価
2025年06月25日

ペイクラウドHDが再び高値を更新、インドでの展開など好感され月次業績報告で注目強まる

■5月のMRR(月次経常収益)は前年同月比16%増加

 ペイクラウドホールディングス<4015>(東証グロース)は6月25日、再び一段高となり、13時過ぎに7%高の920円(57円高)まで上げて3日ぶりに年初来の高値を更新している。24日の夕方に発表した「月次業績報告」(2025年5月)のMRR(月次経常収益)成長率が前年同月の116%となるなど、引き続き好調だったため注目が再燃する相場になっている。

 このところは、6月13日にホールディングス傘下でキャッシュレスサービス事業を展開する株式会社バリューデザイン(東京都中央区)のインド子会社が同国のシステム開発会社adivaha(本社デリー)とデジタルギフトの販売で連携したこ都を発表するなどで注目を集めてきた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 業績でみる株価

黒崎播磨が年初来高値を更新、業績予想の増額修正が好感され日本製鉄と米USスチールの「パートナーシップ」にも期待

■固定資産の譲渡による売却益約75億円を今第2四半期に計上

 黒崎播磨<5352>(東証プライム)は6月25日、一段高となり、11%高の3470円(330円高)まで上げて年初来の高値を更新した後も3300円前後で強い値動きとなっている。24日の夕方、固定資産の譲渡にともなう特別利益の計上と通期連結業績予想の修正を発表し、好感買いが先行している。また、同社は日本製鉄<5401>(東証プライム)系の総合耐火物メーカーで、日本製鉄と米USスチールの「パートナーシップ」実現によりUSスチール向けの需要が加わる期待も強まっている。

 固定資産の譲渡に伴う売却益約75億円を2026年3月期・第2四半期に特別利益として計上すると発表した。これを受けて今期・26年3月期の通期連結業績予想のうち 親会社株主に帰属する当期純利益の予想を見直し、前回予想を55.0%上回る155億円の見込み(前期比23.7%増)に見直した。一転増益になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 業績でみる株価
2025年06月23日

アイデミーが連日ストップ高、業績予想の増額修正に加え「初押しは買い」の経験則も

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■AI/DXプロダクト事業など好調で25年5月期は営業・経常利益が黒字化の見込みに

 アイデミー<5577>(東証グロース)は6月23日、午前10時に1123円(150円高、15%高)まで上げて2日連続ストップ高となり、年初来の高値を更新、そのまま前引けまで買い気配を続けた。6月12日に業績予想の大幅な増額修正を発表してから値上がりピッチが加速し、17日には生成AI時代のDX人材育成や企業のAIX(AI Transformation)を支援するための協業を発表。期待材料が上乗せされる相場になっている。

 また、今回の騰勢相場では19日に反落したが、経験則的には「初押しは買い」(連騰相場が始まってから最初の反落は買い)とのジンクスがあるため、このタイミングで短期的な値幅狙いの買いも加わったと見られている。

 25年5月期の連結業績予想は、売上高が従来予想を6.2%上回る20億50百万円の見込みとなり、営業利益と経常利益はともに40百万円の黒字の見込みに見直した。AI/DXプロダクト事業、AI/DXソリューション事業とも好調で、比較的規模の大きいAI/DX関連の人材育成投資を獲得でき、計画を上回る推移となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:31 | 業績でみる株価
2025年06月19日

岡野バルブは後場もストップ高買い気配、原発工事が想定よりも大幅に進捗し業績予想を大幅に増額修正

■今期は決算期変更にともない10か月決算だが営業利益は前回予想を74%上回る見込みに

 岡野バルブ製造<6492>(東証スタンダード)は6月19日、後場も買い気配のままストップ高の6160円(1000円高、19%高)で始まり、朝の取引開始から値のつかないまま急伸している。18日の夕方、福島第一原子力発電所や女川原子力発電所での工事が想定よりも大幅に進捗したことなどを要因に業績予想の大幅な増額修正を発表し、好感買いが殺到している。値がつけば約5か月ぶりに6000円台を回復することになる。

 同社の決算期は2024年度まで11月だったが、2025年度からは9月に変更したため、今期(25年9月期)は変更にともない10か月間(24年12月1日から25年9月30日まで)になる。その25年9月期の通期連結業績見通しは、売上高を前回予想比8.2%増の69億28百万円の見込みとし、営業利益は同74.2%増の9億20百万円に、親会社株主に帰属する当期純利益は同79.0%増の7億円の見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 業績でみる株価

協立情報通信が急伸しストップ高、未定だった今期の業績・配当予想を開示、営業利益は20.8%増加の見込みとし買い殺到

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■配当(期末のみ実施中)は1株55円(前期と同額)を予定

 協立情報通信<3670>(東証スタンダード)は6月19日、急伸相場となり、ストップ高の1971円(400円高、25%高)で始値をつけた後も1900円前後で売買され、約3週間ぶりに年初来の高値を更新した。18日の夕方、先の3月決算発表で未定としていた今期・2026年3月期の業績予想と配当予想を開示し、売上高を50億円(前期比11.7%増加)、経常利益は3億66百万円(同21.6%増加)などとし、好感買いが殺到した。

 同社は、NTTドコモ、日本電気(NEC)、日本マイクロソフト、オービックビジネスコンサルタント(OBC)、サイボウズ、の5社のサービスパートナーの商品を融合した「経営情報ソリューション」を企業別に提供する「ソリューション事業」と、NTTドコモショップの運営や法人向けサービスを行う「モバイル事業」が主軸。26年3月期の業績予想は、現時点で入手し得る情報に基づき、売上高を50億円(前期比11.7%増加)とし、営業利益は3億60百万円(同20.8%増加)、経常利益は3億66百万円(同21.6%増加)、当期純利益は2億56百万円(同49.7%増加)とした。配当予想(期末配当のみ実施中)は1株につき55円(前期と同額)の予定とした。(HC)

【関連記事情報】2025年06月18日
協立情報通信が未定だった今期の業績・配当予想を開示、営業利益は3億60百万円(前期比20.8%増加)の見込みに
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:13 | 業績でみる株価
2025年06月17日

デジタルグリッドが大幅高、「よくある質問と回答」など開示してから連日急伸

■会社側は下半期の業績減速を見込むが保守的な予想との見方

 デジタルグリッド<350A>(東証グロース)は6月17日、2日連続大幅高となり、14%高の1万1200円(1380円高)まで上げた後も強い値動きを続け、2025年4月に株式を上場して以来、株式分割を考慮した実質的な上場来の高値に進んでいる。「DGP(デジタルグリッドプラットフォーム)」による電力PF事業や再エネPF事業を行い、6月13日に第3四半期決算(2024年8月〜25年4月・累計、連結)と「よくあるご質問とご回答(25年7月期第3四半期)」などを発表。翌取引日の16日から連日大幅高となっている。また、17日は、東京都がペロブスカイト太陽電池の普及をめざして民間企業の設置費用を全額補助する方針と一部報道で伝えられており、これを念頭に注目する姿勢もあるようだ。

 「よくある質問と回答」では、「今期上半期にくらべて下半期の業績が減速するのはなか?」との問いに対し、25年4月の解約率を通常月よりも高めに設定していること、新規事業者の参入により競争が活発化した場合、DGP手数料収入が減少する可能性があること、一方で、事業拡大を見据えた来期に向けた売上向上施策としてマーケティング活動を強化しており、販管費の増加を見込んでいること、などを要因とした。総じて保守的な予想との受け止め方が出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:26 | 業績でみる株価
2025年06月16日

アイデミーが戻り高値を更新、5月決算予想の増額修正を連日好感、AI/DX関連事業が計画を上回って推移

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■26年5月期は先行投資を予定し営業損失の予想だが積極姿勢を高評価

 アイデミー<5577>(東証グロース)は6月16日、続伸基調となり、後場一段と上げて14時前に14%高の778円(96円高)をつけ、戻り高値に進んでいる。12日午後に5月決算予想(2025年5月期)の増額修正を発表し、連結営業利益と経常利益は一転、黒字の見込みに見直すなどで注目が再燃、好感買いが連日先行している。

 25年5月期の連結売上高は従来予想を6.2%上回る20億50百万円の見込みに見直し、営業利益と経常利益は、これまでともに1億10百万円の損失としてきたが、各々40百万円の黒字の見込みに見直した。AI/DXプロダクト事業およびAI/DXソリューション事業がともに、比較的規模の大きいAI/DX関連の人材育成投資を獲得でき計画を上回って推移したことに加え、連結子会社による外部顧客向け売上も想定を超過したこと、などが寄与した。親会社株主に帰属する当期純利益の予想はこれまでの1億50百万円の損失を10百万円の損失に見直した。

 25年5月期から26年5月期にかけては広告宣伝・営業活動およびAI開発事業への先行投資を予定しており、26年5月期は営業損失を計上する見通しとしたが、前向きの赤字といった受け止め方が少なくない。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 業績でみる株価

任天堂は強もみあい、「Switch2」米国の初週販売台数がゲーム機史上過去最高とされ好調ぶり再認識

■「理想買い」で上げた5月の高値をまだ抜いていないが「現実買い」相場に期待

 任天堂<7974>(東証プライム)は6月16日、1万2185円(370円高)まで上げた後も堅調に売買され、強もみあいとなっている。6月5日新発売の新ビデオゲーム機「Nintendo Switch 2」について11日、「発売後4日間(6月5日〜6月8日)の世界累計販売台数が350万台を突破し、(中略)これは任天堂のゲーム専用機の発売後4日間の世界累計販売台数として、過去最高」と発表、16日には「米国の初週販売台数がゲーム機過去最高」(日経電子版6月16日午前10時)と伝えられ、「Switch 2」の好調ぶりが再認識されている。

 伝えられたところでは、米国の初週販売台数が110万台以上(公式通販サイトを除く)になったとされ、これまでに発売されたゲーム機の初週販売台数としてはソニーグループ<6758>(東証プライム)の「プレイステーション4(PS4)」の記録を上回ったという。株価は5月2日に1万2540円の実質的な上場来高値をつけたあと一進一退を続けており、「理想買い」で先行した相場の高値をまだ上抜いていないが、販売の好調ぶりが伝えられるため、「失望売り」になる可能性よりは「現実買い」相場への期待が強いとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 業績でみる株価