[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (03/19)プロレド・パートナーズは後場一段と上げストップ高、有償契約の前に『投資フェーズ』を設ける新サービスに期待強い
記事一覧 (03/19)北越コーポレーションは上場来高値に進む、中国子会社の関連損失を出しアク抜け感、営業・経常利益の予想は増額修正
記事一覧 (03/15)魁力屋が上場来高値を更新、決算説明会の映像をホームページに掲載、注目強まる
記事一覧 (03/15)エニグモが急反発、1月決算で今期予想数値は出さなかったが増収増益を見込むとし注目再燃
記事一覧 (03/15)雪印メグミルクは2020年以来の高値に進む、政策保有株の縮減、増配など好感され2日続けて大幅高
記事一覧 (03/14)若築建設は昨年5月以来の高値に進む、業績・配当予想の増額修正など好感
記事一覧 (03/14)ネオジャパンが急伸、今期さらに増益率拡大を想定、「流通株式時価総額」向上を目指す自社株買いも好感
記事一覧 (03/14)雪印メグミルクが急伸、政策保有株式の縮減で有価証券売却益112億円を計上、増配
記事一覧 (03/14)ファイバーゲートが大きく出直る、配当方針の変更と配当予想の修正を好感
記事一覧 (03/13)極東証券が後場急伸、配当方針を変更、3月期末配当を前期末の5.3倍に
記事一覧 (03/13)ザッパラスが急伸、自社株買いと業績予想の増額修正を好感、ストップ高買い気配
記事一覧 (03/12)アスカネットが急反発、第3四半期決算が好感され為替の円高予想もプラス要因に
記事一覧 (03/11)わかもと製薬が急伸、有価証券売却益で今期の純利益を黒字予想に修正
記事一覧 (03/11)丹青社が大きく出直る、1月決算予想を大幅に増額修正、業績回復の強さ改めて好感
記事一覧 (03/08)そーせいグループは7か月ぶりに1800円台を回復、約3億76百万円のマイルストン受領を好感
記事一覧 (03/08)内海造船は業績予想の大幅増額が好感されストップ高、為替レートを見直した結果、売上高と収益が改善する見込みに
記事一覧 (03/08)大幸薬品が大きく出直る、受取補償金200百万円の特別利益を好感、業績予想を増額修正
記事一覧 (03/07)日本マクドナルドHDは20日ぶりに7000円台を回復、2月の既存店売上高5.8%増など好感
記事一覧 (03/06)ジャパンフーズは高値に迫る、業績が回復傾向から拡大傾向に移行する様子で注目強い
記事一覧 (03/06)近畿車輛は2018年以来の高値に迫る、今期の営業利益2.7倍を見込む、上振れ期待も
2024年03月19日

プロレド・パートナーズは後場一段と上げストップ高、有償契約の前に『投資フェーズ』を設ける新サービスに期待強い

■第1四半期は売上高32%増加、営業利益は黒字転換

 プロレド・パートナーズ<7034>(東証プライム)は3月19日の後場一段と上げ、13時前からはストップ高の527円(80円高、18%高)で売買され、2日続けて大幅高となっている。15日に発表した2024年10月期の第1四半期決算(2023年11月〜24年1月、連結)の営業利益が前年同期比で黒字に転換し、他の利益項目は大幅に赤字が軽減、注目再燃となった。

 成果報酬型コストマネジメント・コンサルティングを中心としたコンサルティング事業を行い、当第1四半期は、「有償契約の前に『投資フェーズ』を設ける新たなコンサルティング・サービスのモデルを確立すべく」(決算短信より)、新サービスの提供を開始したことなどにより、売上高が前年同期比32.1%増加した。通期の業績予想は売上高と営業利益のみ開示し、前回予想を据え置いたが、第1四半期の推移を受けて上振れ期待が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 業績でみる株価

北越コーポレーションは上場来高値に進む、中国子会社の関連損失を出しアク抜け感、営業・経常利益の予想は増額修正

■株式譲渡損と債権放棄損を計上するが本業はコスト限定的で堅調

 北越コーポレーション<3865>(東証プライム)は3月19日、2日続けて大きく上げる相場となり、取引開始後に14%高の2081円(256円高)まで上げて上場来初の2000円台に進んでいる。3月15日の夕方に中国子会社の一部株式譲渡損と今期・2024年3月期の連結業績予想の修正を発表し、不透明感が後退したとされた上、営業利益と経常利益は前回予想を11%から14%上回る見込みに引き上げたため好感買いが続いている。

 15日、中国の連結子会社「星輝投資」の株式一部譲渡にともない、24年3月期の連結決算に株式譲渡損約45億円と関係会社債権放棄損約26億円を特別損失として計上すると発表した。これにより、同3月期の親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を薬28%引き下げたが、営業利益と経常利益は原燃料価格のコスト上昇が限定的だったことなどにより前回予想を上回る見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 業績でみる株価
2024年03月15日

魁力屋が上場来高値を更新、決算説明会の映像をホームページに掲載、注目強まる

■昨年12月上場、「京都北白川ラーメン魁力屋」など展開

 魁力屋<5891>(東証スタンダード)は3月15日の後場一段と強含む相場となり、13時30分にかけて7%高の3350円(220円高)まで上げて2日ぶりに上場来の高値を更新している。「京都北白川ラーメン魁力屋」をはじめとした飲食店を運営し、2023年12月に上場。昨14日、2023年12月期の決算説明会の映像を同社ホームページに掲載したと告知しており、改めて注目が強まったようだ。

 「京都背脂醤油ラーメン」を中心としたバラエティ豊かな商品を展開し、「豊富でボリュームのある定食ラインナップにより、幅広い顧客層からの支持を獲得」(決算説明資料より)とし、店舗数は24年2月末時点で全国に146店。関西40店舗、関東69店舗と関東地区での出店を積極的に進めている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 業績でみる株価

エニグモが急反発、1月決算で今期予想数値は出さなかったが増収増益を見込むとし注目再燃

■前1月期は営業利益12%減だが「攻めの準備を実行した一年」に

 エニグモ<3665>(東証プライム)は3月15日、急反発となり、午前9時40分にかけては17%高の391円(56円高)まで上げ、ほぼ3か月ぶりに390円台を回復して出直りを強めている。14日15時に発表した2024年1月期決算は純利益を除いて減収減益となり、今期予想も具体的な数値は出さなかったが、「売上高・営業利益については、前期比で増収・増益を見込む」(決算短信)などとし、好感されている。

 前1月期は前期比で売上高が9.7%減となり、営業利益は12.1%減だったが、当期純利益は投資有価証券売却にともなう特別利益により17.7%増加した。暖冬による秋冬物やジャケット類の減少などがあったものの、「鑑定サービスにおける鑑定対応ブランド数及び鑑定対応キャパシティを増強」「VIP会員とコンシェルジュ接点拡充によりコンシェルジュ経由の総取扱高が対前年比489%成長」「海外ショップとの連携施策等により、出品ブランド数は1.8万超に到達」「海外ショップ連携による総取扱高は対前年比246%と飛躍」(説明資料より)などを実現し、「攻めの準備を実行した一年」(同)と総括した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 業績でみる株価

雪印メグミルクは2020年以来の高値に進む、政策保有株の縮減、増配など好感され2日続けて大幅高

■今3月期末配当は従来予想比20円増の80円に増配

 雪印メグミルク<2270>(東証プライム)は3月15日、一段高で始まり、取引開始後は6%高の2640円(159円高)まで上げ、2020年10月以来の2600円台に進んでいる。13日の夕方に発表した有価証券売却益112億円の計上と今期の利益予想の上方修正、期末配当の増配が引き続き好感されている様子で、2日続けて大きく上げている。

 有価証券の売却は、政策保有株式の縮減と資産効率化を図る目的で行ったとしたため、損保各社が2月に打ち出した「持ち合い解消」の動きに続くものとして注目が強まった。売却益112億円を今期・2024年3月期に計上する。これを受け、今3月期の連結業績予想のうち、親会社株主に帰属する当期純利益を従来予想比56.6%引き上げ191億円の見込み(前期の2.1倍)に見直した。今3月期の期末配当は従来予想の1株60円から同80円の予定(前年同期比20円の増配)に引き上げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 業績でみる株価
2024年03月14日

若築建設は昨年5月以来の高値に進む、業績・配当予想の増額修正など好感

■創業以来「海洋土木」技術が核、能登半島地震の復興需要への期待も

 若築建設<1888>(東証プライム)は3月14日、3日続伸基調の一段高となり、前場5%高の3735円(190円高)まで上げて2023年5月以来の3700円台に進み、後場も14時を過ぎて3720円前後と高値圏で推移している。旧社名が若松築港建設で、創業以来「海洋土木」技術を事業の核とし、3月11日の夕方に業績・配当予想の増額修正などを発表、以後、連騰相場になっている。能登半島地震の復興需要への期待も強いようだ。

 2024年3月期の連結業績・配当予想を全体に増額修正し、営業利益は23年11月に開示した従来予想を20.8%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は同27.8%上回る見込みに見直した。複数案件での設計変更にともなう請負金額の増加により完成工事高の増加が想定され、完成工事総利益率も前回業績予想を上回る見通しであること、及び円安による為替差益の計上などによる。3月期末配当は1株につき従来予想比20円増の120円の予定(前年同期比でも20円の増配)とした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:30 | 業績でみる株価

ネオジャパンが急伸、今期さらに増益率拡大を想定、「流通株式時価総額」向上を目指す自社株買いも好感

■非流通株式を自社株買いで取得し資本効率の向上など推進

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は3月14日、急伸相場となり、18%高の1319円(200円高)まで上げて2022年4月以来の1300円台に進む場面を見せて大活況となっている。13日の夕方、1月決算と自己株式の買付(自社株買い)などを発表し、好感買いが集中した。今期・2024年1月期の連結営業利益は前期比23.8%増を予想し、一段と拡大する見込みとした。

 また、自社株買いは発行済株式総数(自己株式を除く)の5.73%に相当する85万株を発表上限とし、発行株数に対する規模が大。プライム市場の上場維持基準の「流通株式時価総額」向上を目指しており、その方策のひとつとして、非流通株式の保有株主と協議の上で持株比率の縮減を図り、自己株式として取得することがマーケットへの影響軽減や資本効率の向上に資するものと判断した。東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)に買付の委託を行い、14日朝実施した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 業績でみる株価

雪印メグミルクが急伸、政策保有株式の縮減で有価証券売却益112億円を計上、増配

■今3月期末配当を従来予想比20円増の80円に

 雪印メグミルク<2270>(東証プライム)は3月14日、急伸して始まった後も上値を追う相場となり、午前10時にかけては15%高の2497円(318円高)まで上げて2020年以来の高値に進んでいる。13日の夕方、有価証券売却益の計上と業績予想の上方修正、増配を発表発表し、好感買いが集中している。今期・2024年3月期の期末配当を従来予想の1株60円から同80円の予定(前年同期比20円の増配)に引き上げた。

 発表によると、有価証券の売却は、政策保有株式の縮減と資産効率化を図る目的で行い、売却益112億円を計上することとなった。これを受け、今3月期の連結業績予想の親会社株主に帰属する当期純利益を従来予想比56.6%引き上げ191億円の見込み(前期の2.1倍)に見直した。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 業績でみる株価

ファイバーゲートが大きく出直る、配当方針の変更と配当予想の修正を好感

■2024年6月期末配当を5円予想から一気に12.5円に変更

 ファイバーゲート<9450>(東証プライム)は3月14日、大きく出直って始まり、取引開始後は7%高の1108円(79円高)まで上げ、約1週間ぶりに1100円台を回復している。13日の夕方に配当方針の変更と配当予想の修正(増配)を発表し、好感買いが先行。2月中旬の875円を下値に出直りを強める相場になっている。

 発表によると、各事業年度の利益を大きく3分割し、原則として3分の1を株主の皆様への還元として利益配当の原資とし、3分の1を重要な人的資本である役職員への還元及び会社が更に成長するための事業投資に活用し、残り3分の1を内部留保とする。これに基づき、当事業年度の業績予想より計算する期末配当予想は、現行の公表数値である1株当たり期末普通配当5.0円を1株当たり12.5円に変更し、当事業年度の配当予想合計を1株当たり17.5円に修正する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 業績でみる株価
2024年03月13日

極東証券が後場急伸、配当方針を変更、3月期末配当を前期末の5.3倍に

■ストップ高買い気配、配当性向を50%から70%に引き上げ

 極東証券<8706>(東証プライム)は3月13日の後場、買い気配のまま急伸し、ストップ高の1390円(300円高、27%高)に達して買い気配を続けている。正午頃に「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」と配当方針の変更、大幅な増配を発表し、買い集中となった。

 配当方針は、株主還元の更なる充実を図るため、連結配当性向基準について50%から70%に引き上げることとした。これに基づくと、今期・2024年3月期の年間配当は1株につき110円(予定)となり、すでに中間配当30円を実施済みのため、3月期末配当は80円の予定(前年同期実績15円の5.3倍)になるとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 業績でみる株価

ザッパラスが急伸、自社株買いと業績予想の増額修正を好感、ストップ高買い気配

■自社株買いは上限30万株(発行株数の2.48%)で開始

 ザッパラス<3770>(東証スタンダード)は3月13日、買い気配のままストップ高の534円(80円高、18%高)に達し、値がつけば約半年ぶりに500円台を発表回復する急伸相場となっている。12日の16時に自社株買い(自己株式の取得)と業績予想の増額修正を発表。好感買いが集中した。

 2024年4月期の連結業績予想を全体に大きく増額修正し、売上高は23年6月に開示した従来予想を10.5%上回る44億20百万円の見込みに、営業利益は同14.0%上回る2億85百万円の見込みに、各々見直した。また、自社株買いは、30万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.48%)、取得総額1億5000万円を各上限に、2024年3月15日から同年7月31日まで行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 業績でみる株価
2024年03月12日

アスカネットが急反発、第3四半期決算が好感され為替の円高予想もプラス要因に

■円高に転じ海外旅行が活発化すればフォトブック事業に追い風

 アスカネット<2438>(東証グロース)は3月12日、急反発の相場となり、11%高の712円(68円高)まで上げた後も690円前後で推移し、大きく出直っている。11日の通常取引終了後に発表した第3四半期の連結決算が好感されているほか、為替が1ドル146円台で円高気味に推移し、日米の金融政策によっては円高が進む可能性があることも材料視されている。

 第3四半期連結決算(2023年5月〜24年1月・累計)は、この第3四半期から連結財務諸表を作成したため前年同期との比較はできないが、売上高52億1百万円、営業利益3億36百万円などの着地は株式市場から好感される形になった。23年12月に子会社化したBET社は「ブイチューバ―」関連事業を行い、株式取得にともなうアドバイザリー費用などが消化済みになる来期以降の業績に本格寄与するとみられている。

 また、同社は、空中ディスプレイ事業で米、中、ドバイに代理店を置くなど海外での展開を積極的に行っている。このため、昨年来の円安進行の局面では、「展示会ひとつ開催するにしても宿泊費をはじめ出費がかさんだ」(同社)。また、円安局面では海外旅行が鈍化するため、フォトブック事業の需要を妨げる要因になっていた。こうした面で、為替の一方的な円安に歯止めがかかってきた直近の情勢はプラスに作用することになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 業績でみる株価
2024年03月11日

わかもと製薬が急伸、有価証券売却益で今期の純利益を黒字予想に修正

■まだ戻り売り厚い様子だが12月末に続く急伸のため売り慎重になる可能性

 わかもと製薬<4512>(東証スタンダード)は3月11日、急伸して始まり、取引開始後に一時25%高の252円(50円高)まで上げる場面を見せて約3か月ぶりに250円台を回復し、活況高となっている。前取引日・8日の17時に有価証券売却益(特別利益)の計上と2024年3月期の予想純利益の増額修正を発表し、買い先行となった。

 有価証券売却益は1億91百万円。これを24年3月期に特別利益として計上するとした。これにともない、24年3月期の業績予想のうち純利益を従来の20百万円の赤字から1億40百万円の黒字に見直した。これにより、純利益は3期連続の黒字になる。株価は急伸後に売買交錯となって伸びきれない印象だが、12月下旬にも四半期決算が好感されて短期急伸しており、戻り売りは徐々に後退していく可能性がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 業績でみる株価

丹青社が大きく出直る、1月決算予想を大幅に増額修正、業績回復の強さ改めて好感

■買い気配のまま約1か月半ぶりに850円台を回復

 丹青社<9743>(東証プライム)は3月11日、買い気配を上げて始まり、取引開始後に約1か月半ぶりの850円(41円高、5%高)を回復して大きく出直ってる。前週末取引日・8日の15時に2024年1月期の連結決算予想の大幅な増額修正を発表し、好感買いが先行している。決算発表は3月15日前後を予定する。

 24年1月期は、主に商業その他施設事業で利益率の高い案件を計上したこと等により、連結売上高は23年3月に開示した従来予想を6.8%上回る見込みに引き上げ、営業利益は同26.7%、親会社株主に帰属する当期純利益は同32.5%上回る見込みに引き上げた。業績回復の強さが改めて示された形になり、注目が強まっている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 業績でみる株価
2024年03月08日

そーせいグループは7か月ぶりに1800円台を回復、約3億76百万円のマイルストン受領を好感

■今12月期の業績予想は非開示だが寄与度は小さくないとの見方

 そーせいグループ<4565>(東証プライム)は3月8日、4日続伸基調となり、後場寄り後に一段と上げて10%高の1826円(164円高)をつけ、約7か月ぶりに1800円台を回復している。6日に2.5百万米ドル(約3億76百万円)のマイルストンを受領する予定と発表し、前期・2023年12月期の親会社の所有者に帰属する連結純利益が約72億円の赤字だったこともあり、連日買い材料視されている。

 発表によると、同社は2017年に100%子会社だったアクティバスファーマ社を台湾取引所に上場するFormosa社に売却し、アクティバスファーマ社が研究開発を行っていた新薬候補化合物をFormosa社が継続して開発を進め、今般、米国FDAより術後眼炎および疼痛治療薬として承認を取得した。

 そーせいグループは、今期・24年12月期の連結業績予想について、決算短信には「合理的な業績予想の算定が困難」(決算短信)として記載していないが、今回のマイルストンの寄与度は小さくないとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 業績でみる株価

内海造船は業績予想の大幅増額が好感されストップ高、為替レートを見直した結果、売上高と収益が改善する見込みに

■営業利益は従来予想を45.0%引き上げる

 内海造船<7018>(東証スタンダード)は3月8日、取引開始後にストップ高の5100円(700円高、16%高)出売買された後そのまま買い気配を続け、約1か月ぶりに5000円台を回復している。7日の15時に業績予想の増額修正を発表し、2024年3月期の通期連結営業利益は従来予想を45.0%上回る見込みとしたことなどが好感されている。

 「為替レートを見直した結果、外貨建て工事の売上高及び収益が改善する見込み」(発表リリース)になったことや、「一部の工事損失引当金対象船の引当金が減少」(同)する見込みになった。親会社株主に帰属する当期連結純利益は従来予想を17.6%上回る見込みになった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 業績でみる株価

大幸薬品が大きく出直る、受取補償金200百万円の特別利益を好感、業績予想を増額修正

■24年12月期の連結純利益の予想を57.1%引き上る

 大幸薬品<4574>(東証プライム)は3月8日、一段と出直って始まり、取引開始後は17%高の396円(57円高)まで上げて約9か月ぶりに390円台を回復している。7日午後、受取補償金200百万円を特別利益として計上するとして2024年12月期の連結純利益(親会社株主に帰属する当期純利益)の予想の増額修正を発表、好感されている。

 24年12月期の親会社株主に帰属する当期連結純利益の予想を550百万円の見込みとし、2月に開示した従来予想を57.1%引き上げた。同社株は、新型コロナ禍の最中に「クレベリン」の一部製品に関する問題が発生したため、株価は23年末まで長期低迷状態だったが、同年12月の263円を下値に回復傾向となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 業績でみる株価
2024年03月07日

日本マクドナルドHDは20日ぶりに7000円台を回復、2月の既存店売上高5.8%増など好感

■全店は7.3%増加、既存店とともに1月の伸びを上回る

 日本マクドナルドHD(日本マクドナルドホールディングス)<2702>(東証スタンダード)は3月7日、取引開始後に7010円(40円高)をつけて今年2月16日以来の7000円台に乗り、同日につけた上場来の高値7170円に向けて上値を追っている。6日の通常取引終了後に「月次IRニュース」(2024年2月)を発表し、既存店売上高が前年同月比5.8%増加したことなどが好感されている。

 2月の既存店売上高は前年同月比5.8%増加し、前回発表の1月の5.4%増から拡大した。全店売上高も2月は7.3%増加し、1月の6.7%から拡大した。発表によると、1月24日(水)から、お手頃価格のバーガーとしてご好評いただいていた「チキンクリスプ」が進化し、新商品「マックチキン」に。さらに、500円台で手軽に楽しめるバリューセットは『ちょいセット』として生まれ変わった。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 業績でみる株価
2024年03月06日

ジャパンフーズは高値に迫る、業績が回復傾向から拡大傾向に移行する様子で注目強い

■第3四半期は売上高23%増加、直近は防災用品の需要も追い風の見方

 ジャパンフーズ<2599>(東証スタンダード)は3月6日、前後場ともジリ高傾向となり、14時にかけて1484円(65円高)まで上げ、約1週間前につけた2018年以来の高値1600円に向けて再び上値を追っている。茶系飲料や炭酸飲料などの飲料受託製造を行い、業績は回復傾向から拡大傾向に移行する見通し。このところは、能登半島地震などを受けて防災用品の見直し需要が高まっていることも同社株への注目を再燃させたとみられている。

 第3四半期(2023年4〜12月・累計)の連結業績は、売上高が前年同期比22.6%増の9357百万円となり、営業利益は前年同期比で黒字に転換。親会社株主に帰属する四半期純利益は同6.7倍の9億90百万円と大幅に増加した。株式市場関係者からは、21年3月期から22年3月期を底にした回復傾向が今期は拡大傾向に移行する様子との受け止め方が聞かれている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 業績でみる株価

近畿車輛は2018年以来の高値に迫る、今期の営業利益2.7倍を見込む、上振れ期待も

■第3四半期は87.7%増加、受注好調

 近畿車輛<7122>(東証スタンダード)は3月6日、前後場とも次第高となって14時過ぎに8%高の2669円(201円高)まで上げ、約1週間前につけた2018年以来の高値2712円(2024年2月27日)に迫っている。第3四半期の連結営業利益(2023年4〜12月・累計)が前年同期比87.7%も増加するなど業績が好調で、これを発表した2月13日から高値をつけた27日まで10連騰。その後は微調整に転じたが、いぜん業績上振れ期待の強い相場になっている。

 受注が好調で、今期・24年3月期の連結業績は、売上高を前期比17.1%増と見込み、営業利益は2.7倍、当期純利益は2.4倍を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 業績でみる株価