[業績でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (11/06)イリソ電子は一転黒字の第2四半期決算など好感され戻り高値に迫る
記事一覧 (11/06)萩原電気HDは4日続伸、今日も業績予想の増額など好感され戻り高値に進む
記事一覧 (11/06)川崎汽船は業績予想の増額など注目され高値に迫る
記事一覧 (11/06)日本板硝子は売上高の予想増額と営業利益の開示、構造改革が注目され11%高
記事一覧 (11/05)文化シヤッターは第2四半期の経常増益など注目され後場一段と強含む
記事一覧 (11/05)ナルミヤ・インターは既存店売上高11.7%増など好感され戻り高値を更新
記事一覧 (11/04)日本アンテナはCATV向けや官需向けデジタル無線用など好調で1月以来の高値
記事一覧 (11/04)NTTデータは「前年並み」「反動減」などと控えめだが数字好調で急伸商状
記事一覧 (11/02)帝人が業績予想の増額修正など発表し後場一段と強含む
記事一覧 (11/02)TDKは業績・配当予想の増額など好感されて反発
記事一覧 (10/30)KADOKAWAは未定だった通期業績予想の開示など好感され一時値上がり率トップ
記事一覧 (10/29)日電硝子は12月通期の予想営業利益25%増額修正など好感され戻り高値に迫る
記事一覧 (10/29)ソニーは逆行高、日経平均200円安だが業績予想の増額修正など好感される
記事一覧 (10/28)インフォコムは正午に業績予想の増額修正など発表し後場一段高
記事一覧 (10/28)DMソリューションズは2日連続ストップ高、業績予想の大幅増額が連日好感される
記事一覧 (10/28)KADOKAWAは明日の四半期決算発表に期待強く再び上値を指向
記事一覧 (10/28)HOYAは四半期決算と自社株買いなど好感され上場来の高値に進む
記事一覧 (10/28)グリーが昨年来の高値を更新、第1四半期の営業利益36%増など注目される
記事一覧 (10/27)イトーキは自社株買いなど好感され株価指数の続落に逆行高
記事一覧 (10/27)キヤノンは通期業績予想の増額など好感され日経平均などの大幅続落に逆行高
2020年11月06日

イリソ電子は一転黒字の第2四半期決算など好感され戻り高値に迫る

■営業利益は5億円の赤字予想から一転1.7億円の黒字で着地

 イリソ電子工業<6908>(東1)は11月6日、大きく出直り、一時8%高の4505円(340円高)まで上げる場面を見せて10月につけた戻り高値4605円に迫っている。

 5日の取引終了後に発表した第2四半期連結決算(2020年4〜9月、累計)が8月に開示した予想を大幅に上振れ、営業利益は5.0億円の赤字予想から一転1.73億円の黒字で着地し、親会社株主に帰属する第2四半期純利益も5.6億円の赤字予想から一転5.68億円の黒字で着地した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 業績でみる株価

萩原電気HDは4日続伸、今日も業績予想の増額など好感され戻り高値に進む

■上期の数字を増額、通期予想に期待強まる

 萩原電気ホールディングス(萩原電気HD)<7467>(東1)は11月6日、4日続伸基調となり、10時30分にかけて2325円(30円高)まで上げて今年3月以来の水準に進んでいる。10月30日の取引終了後、業績予想の増額修正を発表し好感されている。

 第2四半期(7〜9月)に入り、主要ユーザーの生産活動が徐々に回復してきたことなどにより、第2四半期累計期間(4〜9月)の予想連結営業利益を従来比37.0%引き上げて13.7億円の見込みとし、親会社株主に帰属する四半期純利益は同43.3%引き上げて8.6億円の見込みとした。決算発表は11月10日に行うとした。ここで3月通期の予想をどのように発表するか注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 業績でみる株価

川崎汽船は業績予想の増額など注目され高値に迫る

■通期の予想純損益は200億円の黒字見通しに

 川崎汽船<9107>(東1)は11月8日、時間とともに上げ幅を広げ、10時にかけては7%高に迫る1385円(85円高)まで上げ、10月につけた高値1398円に接近。海運大手3銘柄の中で出色の値上がり率となっている。

 5日、第2四半期決算とともに3月通期の連結業績予想の増額修正を発表。通期の予想営業利益は8月に公表した270億円の赤字を250億円の赤字に見直し、親会社株主に帰属する当期純損益は損益ゼロだった予想を200億円の黒字見通しとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 業績でみる株価

日本板硝子は売上高の予想増額と営業利益の開示、構造改革が注目され11%高

■全世界の従業員の約1割を削減と伝えられる

 日本板硝子<5202>(東1)は11月6日、大きく出直って始まり、取引開始後は11%高の420円(41円高)まで上げて約2週間ぶりに400円台を回復している。

 5日の取引終了後に第2四半期決算と3月通期の予想連結売上高の増額修正などを発表。さらに、「全世界の従業員の約1割に当たる2000人の人員削減を柱とする事業構造改革を発表した」(日本経済新聞11月6日朝刊)と伝えられ、注目再燃となった。

 第2四半期の連結業績(2020年4〜9月累計、IFRS)は営業利益が前年同期比78.2%減の32.38億円となったが、当初想定よりも事業環境が改善した結果、8月に公表した予想数値を上回った。これを受け、未定としていた3月通期の予想連結営業利益を90億円の見込みと開示した。他の利益項目は引き続き未定。これまでは売上高の予想のみ開示しており、今回、従来予想を4.3%引き上げて4800億円の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 業績でみる株価
2020年11月05日

文化シヤッターは第2四半期の経常増益など注目され後場一段と強含む

■未定だった3月通期の連結業績予想は微減だが底堅さ注目される

 文化シヤッター<5930>(東1)は11月5日の後場一段と続伸幅を広げ、13時にかけて8%高に迫る912円(64円高)まで上げて2月初旬以来の900円台回復となった。

 11月4日に発表した第2四半期決算が好調で、4〜9月累計の連結経常利益は前年同期比24.5%増加し、親会社株主に帰属する純利益も同19.4%増加。売上高は同6.3%減だったが注目再燃となった。

 同時に、未定だった3月通期の連結業績予想も発表し、売上高は前期比7.2%減の1710億円、経常利益は同15.0%減の85億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同16.7%減の55億円、予想1株利益は76円72銭とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 業績でみる株価

ナルミヤ・インターは既存店売上高11.7%増など好感され戻り高値を更新

■10月の月次動向、Eコマース41.7%も増加しSCも11.7%増加

 ナルミヤ・インターナショナル<9275>(東1)は11月5日、一段高となり、取引開始後は9%高の850円(68円高)まで上げて戻り高値を更新している。4日の取引終了後に10月の月次動向「月次売上概況(2021年2月期10月度)」を発表し、注目が強まった。

 10月の月次売上概況は、気温の低下により秋冬物衣料が好調に推移し、昨年10月の消費税増税にともなう買い控えの反動もあり、既存店が前年同月比11.7%増加し、全店では同10.3%増加した。出店は百貨店ブランド1店舗、SCブランド2店舗、退店は0店舗。

 チャネル別では、Eコマースが同41.7%も増加し、SC(ショッピングセンター)も同11.7%増、アウトレットも同12.6%増と各々2ケタの伸び率を示し好調だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 業績でみる株価
2020年11月04日

日本アンテナはCATV向けや官需向けデジタル無線用など好調で1月以来の高値

■第2四半期、各利益とも予想を大きく上振れ損失改善

 日本アンテナ<6930>(JQS)は11月4日、急激な上げ相場になり、10時過ぎには6%高の1055円(60円高)まで上げて今年1月以来の1050円台に進んだ。四半期決算の上振れ着地やに加え、携帯2社、5G投資4兆円」(日本経済新聞11月4日付朝刊)と伝えられたことなどが材料視されている。

 2日の取引終了後に発表した第2四半期連結決算(2020年4〜9月、累計)が各利益とも従来予想を大きく上振れて着地し、営業利益は1.90億円の損失の予想だったが0.84億円の損失にとどまり、四半期純利益も2.30億円の損失の予想に対し1.15億円の損失にとどまった。

 CATV事業者向けの放送関連機器が期初の想定を上回った上、通信用アンテナは引き続き好調でで、官需向けデジタル無線用アンテナは前年同期を上回った。通期予想は据え置いた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 業績でみる株価

NTTデータは「前年並み」「反動減」などと控えめだが数字好調で急伸商状

■第2四半期、営業利益は0.1%増加字純利益は2.6%増加

 NTTデータ<9613>(東1)は11月4日、大きく出直り、9時50分にかけては11%高の1320円(133円高)前後で推移し急伸商状となっている。

 2日の取引終了後に第2四半期決算を発表し、2020年4〜9月累計の連結営業利益は前年同期比0.1%増加し、当社株主に帰属する四半期利益は同2.6%増加など、全体に堅調だった。

 決算説明資料では、「受注高は、前期に獲得した大型案件の反動減等により減少」「売上高は、受注残高からの安定的な売上等により前年並みを確保」「営業利益は、事業構造改革費用の増加等はあるものの、不採算案件の抑制等により前年並み」(決算説明資料より)などとしたが、数字は市場予想を上回って好調と受け止められている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 業績でみる株価
2020年11月02日

帝人が業績予想の増額修正など発表し後場一段と強含む

■北米自動車事業が想定より早く回復し医療用防護具も想定以上

 帝人<3401>(東1)は10月2日の後場、一段と強含んで始まり、後場寄り後に5%高の1682円(86円高)をつけたあとも1650円前後で強い推移となっている。

 午前の取引終了後、第2四半期決算と3月通期業績予想の増額修正などを発表。第2四半期累計期間(2020年4〜9月)の連結営業利益は前年同期比7.9%減の310.85億円だったが、7月以降に北米自動車事業が想定より早い回復をみせ、医療用防護具(ガウン等)は想定を上回る業績貢献となった、などとしたため、下期以降への期待が再燃した。

 3月通期の業績予想は、第2四半期までの推移などに基づき、連結営業利益を従来予想から25.0%引き上げて500億円の見込みとし、親会社株主に帰属する当期純利益も同25.0%引き上げて250億円の見込みとした。増額後の予想1株利益は130円24銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28 | 業績でみる株価

TDKは業績・配当予想の増額など好感されて反発

■自動車向けが急速に回復、日経平均200円高の一翼を担う

 TDK<6762>(東1)は11月2日、大きく反発し、取引開始後は1万A600円(390円高)まで上げて出直っている。前週末取引日・10月30日に第2四半期決算と3月通期業績予想の増額修正、期末配当の増配などを発表し、注目再燃となった。日経平均200円高の一翼を担っている。

 3月通期の連結業績予想は、各利益とも従来予想を6割近く引き上げ、営業利益は従来予想を57.1%引き上げて400億円の見込みに、当社株主に帰属する当期純利益は同じく58.3%引き上げて760億円の見込みとした。

  第2四半期までの推移が、エレクトロニクス需要の回復基調などにより期初想定を上回った上、第2四半期に入り、自動車市場向けの受注が急速に回復してきたことなどが要因。

 こうした推移を受け、9月中間配当、3月期末配当も従来予想を引き上げ、期末配当予想は1株につき10円増額し90円の予定とした。年間の配当予想は、前期と同じ180円となる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 業績でみる株価
2020年10月30日

KADOKAWAは未定だった通期業績予想の開示など好感され一時値上がり率トップ

■第2四半期累計の営業利益は23%増加、3月通期は25%増を見込む

 KADOKAWA<9468>(東1)は10月30日、一段高となり、9時30分にかけて一時ストップ高の3400円(503円高)は17%高まで上げ、東証1部銘柄の値上がり率トップに躍り出る場面があった。

 29日の取引終了後に第2四半期の連結決算(2020年4〜9月、累計)と未定だった今3月期の通期連結業績予想を発表し、好感されている。

 第2四半期累計の営業利益は前年同期比22.8%増の78.47億円となり、今回開示した3月通期の予想営業利益は110億円(前期比25.2%増)。通期の親会社株主に帰属する当期純利益は73億円(同9.9%減)、予想1株利益は118円52銭。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 業績でみる株価
2020年10月29日

日電硝子は12月通期の予想営業利益25%増額修正など好感され戻り高値に迫る

■FPD用ガラス好調でガラスファイバーも自動車向けなどに需要回復

 日本電気硝子<5214>(東1)は10月29日、出直りを強めて始まり、9時10分を過ぎて8%高の2107円(154円高)まで上げ、9月につけた直近高値2169円に迫っている。28日に第3四半期連結決算と業績予想の増額修正を発表し、注目再燃となった。

 12月通期の予想連結営業利益は、従来予想を25.0%引き上げて150億円の見込みとし、親会社株主に帰属する当期純利益は同55.6%引き上げて140億円の見込みとした。

 薄型パネルディスプレイ(FPD)用ガラスがテレビやIT関連のディスプレイ市場での旺盛な需要を背景に出荷好調で、ガラスファイバも自動車関連市場を中心に需要が回復しつつある、などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 業績でみる株価

ソニーは逆行高、日経平均200円安だが業績予想の増額修正など好感される

■3月通期の純利益予想を従来の5100億円から8000億円に

 ソニー<6758>(東1)は10月29日、一段と出直りを強めて始まり、9時10分を過ぎて8714円(466円高)まで上げている。業績予想の増額修正が好感され、日経平均の200円安などに逆行高となっている。

 28日の取引終了後、第2四半期連結決算と3月通期予想の修正を発表し、3月通期の親会社株主に帰属する当期純利益の予想を従来の5100億円から8000億円の見込みに引き上げたことなどが好感されている。

 日経平均はNYダウの943ドル安などを受けて247円75銭安(2万3170円76銭)で始まった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 業績でみる株価
2020年10月28日

インフォコムは正午に業績予想の増額修正など発表し後場一段高

■3月通期の連結営業利益は前期比27.9%増の見込みに

 インフォコム<4348>(東1)は10月28日の後場、一段高となり、14時には9%高に迫る4020円(315円高)まで上げて活況となっている。正午、2021年3月期・第2四半期の連結決算(2020年4〜9月累計)と3月通期連結業績予想の増額修正を発表。注目されている。

  第2四半期累計期間は、連結子会社が展開する電子コミック配信サービス「めちゃコミック」の拡大が目立ち、連結売上高は前年同期比20.0%増の332.13億円となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 業績でみる株価

DMソリューションズは2日連続ストップ高、業績予想の大幅増額が連日好感される

■第2四半期の予想を各利益とも従来予想を倍増

 ディーエムソリューションズ(DMソリューションズ)<6549>(JQS)は10月28日、10時にかけて一時ストップ高の3350円(501円高、基準値から500円高)まで上げ、2日連続ストップ高となった。

 26日の取引終了後、第2四半期の業績予想(2020年4月〜9月、累計)の増額修正を発表し、営業利益は従来予想の2.2倍の4.45億円とするなど、各利益とも倍増の見込みとしたため注目集中となった。

 インターネット事業において展開しておりますバーティカルメディアサービスでSEO施策が良好に推移した。また、同サービスで展開する比較サイトにおいて外出自粛や在宅勤務の広がり等による巣ごもり需要の高まりにより送客数が伸びた。第2四半期決算発表は、11月11日(水)を予定している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 業績でみる株価

KADOKAWAは明日の四半期決算発表に期待強く再び上値を指向

■「巣ごもり消費」の効果など注目される

 KADOKAWA<9468>(東1)は10月28日、再び上値を指向し、7%高の2949円(195円高)まで上げる場面を見せて10月13日につけた高値3035円に向けて出直りを強めている。

 10月29日に2020年3月期・第2四半期決算を発表する予定。7月に発表した第1四半期連結決算は、営業利益が前年同期比3.2%増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益は同5.7%減にとどまった。この段階で第2四半期や3月通期の予想は未定としたが、「巣ごもり消費」の効果などが注目されている。

 グループのドワンゴが運営する動画サービスのロゴ「niconico」が10月27日にリニューアルし「ニコニコ」となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 業績でみる株価

HOYAは四半期決算と自社株買いなど好感され上場来の高値に進む

■自社株買いの株式は株主還元を目的に消却を予定

 HOYA<7741>(東1)は10月28日、上値を追って始まり、取引開始後に7%高の1万2880円(885円高)まで上げ、株式分割など調整後の上場来高値に進んだ。27日の取引終了後に第2四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)などを発表。好感されている。

 第2四半期の税引前利益(2020年4〜9月累計、IFRS)は前年同期比11.2%減の721.35億円となり、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同11.1%減の577.30億円。減益率が予想より小さかったようだ。

 また、自社株買いは、普通株式400万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.07%)、取得総額400億円を上限とし、実施期間は2020年10月28日から21年1月20日。取得する自己株式は株主還元を目的に消却を予定するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 業績でみる株価

グリーが昨年来の高値を更新、第1四半期の営業利益36%増など注目される

■通期予想は開示を見合わせたが新規アプリのリリースに期待膨らむ

 グリー<3632>(東1)は10月28日、急伸で始まり、取引開始後は563円(46円高)まで上げて昨年来の高値を更新した。   

27日の取引終了後に発表した第1四半期の連結決算(2020年7〜9月、累計)が前年同期比で営業利益は35.6%増となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は27.0%増加。注目が再燃した。

 6月通期の予想は開示を見合わせたが、「新規アプリゲームのリリース等による大きな業績変動が見込まれることから、業績見通しについて適正かつ合理的な数値の算出が困難であると判断」(決算短信)としたため、新規アプリに期待が膨らむ雰囲気になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 業績でみる株価
2020年10月27日

イトーキは自社株買いなど好感され株価指数の続落に逆行高

■働き方変革への対応進み第2四半期まで増収増益で推移

 イトーキ<7972>(東1)は10月27日、349円(3円高)で始まった後一時4円安をつけたが、9時30分にかけては前日比変わらずの水準で推移。日経平均やTOPIXがNY株安を受けて続落模様の中で底堅い展開となっている。

 26日の取引終了後、自己株式の取得(自社株買い)を発表し、27日の取引開始前、東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)に1株346円(26日終値)で上限株数48万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.05%)の買付を委託するとした。

 第3四半期決算の発表は11月4日の予定。テレワークの拡大により、オフィス事務用品で知られる同社には逆風との見方があるが、同社では、すでに「働き方変革130」をキャッチフレーズに3年中期経営計画を推進中。8月に発表した第2四半期連結業績(2020年1〜6月、累計)は売上高が前年同期比1.6%増加し、営業利益は同36.6%増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 業績でみる株価

キヤノンは通期業績予想の増額など好感され日経平均などの大幅続落に逆行高

■ミラーレスカメラ新製品や在宅用インクジェットプリンター好調

 キヤノン<7751>(東1)は10月27日、続伸基調で始まり、取引開始後は5%高の1873.0円(85.0円高)をつけ、1ヵ月半ぶりに1800円台を回復。日経平均やTOPIXの大幅続落に逆行している。

 26日の取引終了後に第2四半期決算と12月通期の連結業績予想の増額修正を発表。注目し直されている。

 12月通期の連結業績予想については、ミラーレスカメラの新製品や在宅需要を捉えたインクジェットプリンターの売れ行き好調などにより、営業利益は従来予想を42.2%引き上げて190億円の見込み(前期比では63.4%減)とし、当社株主に帰属する当期純利益は同じく20.9%引き上げて520億円の見込み(同58.4%減)とした。増額後の予想1株利益は49円53銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 業績でみる株価