[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (09/29)ドリコムとAnimoca Brands、ブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt−Wizardry BC−』でグローバル展開へ
記事一覧 (09/29)シナネンHD、独自ネットワーク基盤を構築しデータ活用を図る実証実験を開始
記事一覧 (09/29)アイフリークモバイル、「ジュビロ磐田」とのスペシャルコラボ、 「九九のトライ」に「ジュビロくんのひみつ」が登場
記事一覧 (09/29)ChatGPTとpluszeroのAEIの組み合わせて信頼性が必要となる業務を自動化、シェパードHRを用いて求人広告作成の自動化を実現
記事一覧 (09/29)FDKはニッケル水素電池生産工場での累計生産数50億個達成、2029年には累計生産数60億個を目指す
記事一覧 (09/29)サインド、ヘアメイク&ネイル専門店アトリエはるかが全国60店舗以上でBeautyMeritを導入しサロン全体の生産性向上へ
記事一覧 (09/29)FRONTEO、慶應義塾大学医学部とうつ病診断支援AIプログラムの商業化に向けたライセンスに関する契約を締結
記事一覧 (09/29)弁護士ドットコム、日本初のAIを搭載した弁護士用書籍検索サービス「弁護士ドットコムLIBRARY AIアシスタント(α版)」の提供を開始
記事一覧 (09/29)阪急阪神百貨店、阪神タイガース18年ぶりのリーグ優勝記念メダル、純金製など3種類を受注販売
記事一覧 (09/28)マーケットエンタープライズ、足立区が「おいくら」と連携し不要品リユース事業をスタート、利便性を高め、不要品処分のコストと廃棄物を削減へ
記事一覧 (09/28)アスカネットが初公開・初展示!、空中ディスプレイの高耐熱樹脂製ASKA3Dプレート
記事一覧 (09/28)綿半HD、グループ会社の綿半パートナーズがプライベートブランド「酵母プロテイン」を新発売
記事一覧 (09/28)ネオジャパン、ChatGPT連携を実装したグループウェア『desknet’s NEO』V8.0とビジネスチャット『ChatLuck』V6.0を提供開始
記事一覧 (09/28)エスプール、サステナビリティを学ぶ動画研修サービス『PivottAサステナ』導入企業120社突破
記事一覧 (09/28)ミロク情報サービスの各種システム、10月から開始のインボイス制度に対応した機能追加完了
記事一覧 (09/28)インフォマート、「BtoBプラットフォーム 商談」に、ChatGPTを活用した新機能『AIに相談』を実装、商品紹介文作成にかかる時間を平均20分から10秒前後に短縮
記事一覧 (09/28)ケンコーマヨネーズ、『薫るトリュフ』シリーズが業務用加工食品ヒット賞受賞、付加価値と汎用性で外食産業の発展に貢献
記事一覧 (09/28)ファンデリー、北の大地の栄養をたっぷり吸収した甘みの強い男爵いもを使用したJAびえいとのコラボ商品を『旬をすぐに』から発売
記事一覧 (09/28)富士通、対話型生成AIの幻覚やAIを騙す敵対的攻撃に対処できるAIトラスト技術を開発し提供開始
記事一覧 (09/28)ヘッドウォータースはMSOLと協業開始、生成AIプロジェクト型伴走支援ソリューション「生成AIプロジェクトラボ」を提供開始
2023年09月29日

ドリコムとAnimoca Brands、ブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt−Wizardry BC−』でグローバル展開へ

 ドリコム<3793>(東証グロース)は29日、香港を拠点とするWeb3企業Animoca Brands Corporation Limitedの戦略的子会社であるAnimoca Brands Japanと、Web3領域におけるグローバル展開に向けて、パートナーシップを締結したことを発表した。両社は、ドリコムが保有する「Wizardry(ウィザードリィ)」のIPを活用したブロックチェーンゲーム『Eternal Crypt−Wizardry BC−』について、海外展開を支援する様々な取り組みを検討していくという。

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 ドリコムは、『ONE PIECE トレジャークルーズ』や『みんゴル』などの人気ゲームアプリの開発・提供を行っており、2017年からブロックチェーン領域にも参入している。Animoca Brandsは、ブロックチェーンゲーム・メタバース・DeFi・ウォレットなど様々な分野への投資を行ない、独自のWeb3エコシステムを構築している。Animoca Brands Japanは、日本の知財やコンテンツ(IP)ホルダーがWeb3のエコシステムの中でコミュニティを作り、グローバルでファンを獲得し、トラフィック創生の支援をすることを目的として2021年10月に設立された。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:54 | プレスリリース

シナネンHD、独自ネットワーク基盤を構築しデータ活用を図る実証実験を開始

■地域に根差した新たな付加価値の提供を目指す

 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)は、BtoC事業のLPガス販売で培った顧客基盤を生かして、独自のITネットワーク基盤を構築し、LPガスボンベの利用量をはじめ、各事業エリア内の顧客および地域に関するデータの活用を目的とした実証実験を、2023年10月より開始する。

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 従来、LPガスの検針は、販売事業会社が顧客を訪問し、目視でメータを確認して行っていたが、昨今はLPWAを活用した自動化が広がってきている。LPWA(Low Power Wide Area)とは「低価格小容量」の通信サービスの事で、この技術を使ってガスメーターの検針等を遠隔で行うシステムとして活用している。一方で、LPWAの導入にあたっては設置、データ転送にかかる通信等に費用・工数を要するといった課題もある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:22 | プレスリリース

アイフリークモバイル、「ジュビロ磐田」とのスペシャルコラボ、 「九九のトライ」に「ジュビロくんのひみつ」が登場

■「ジュ ビロくん」「ジュビィちゃん」の5つの秘密をゲット

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、 グループ会社のアイフリークスマイルズが運営する小学校低学年向けの九九計算学習アプリ「九九のトライ」において、同社グループがサポーティングカンパニーを務めるサッカーJ2リーグ所属のクラブ「ジュビロ磐田」とのコラボレーションコンテンツ『ジュビロくんのひみつ』を9月28日(木)より配信開始したと発表した。

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 「九九のトライ」は九九の苦手意識が強くなる前に、子供がゲーム感覚で楽しく学習できるように開発された知育アプリ。九九の問題を正解するとポイントが貯まり、そのポイントに応じてモンスターをゲットできることが大きな特徴である。コラボコンテンツでは、九九の問題を解くことでジュビロ磐田のクラブマスコットである「ジュビロくん」「ジュビィちゃん」の5つの秘密をゲットすることができるとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | プレスリリース

ChatGPTとpluszeroのAEIの組み合わせて信頼性が必要となる業務を自動化、シェパードHRを用いて求人広告作成の自動化を実現

■生成AIとAEIのコラボで求人広告作成を自動化

 現在、あらゆる領域で活用されつつある「ChatGPT」などの生成AI技術は、高い回答精度や対話能力などで注目されている一方、回答の信頼性が問題視されている。

 AI・自然言語処理を通して事業コンサルティング、サービス提供を行い、自然言語処理分野に注力するpluszero(プラスゼロ)<5132>(東証グロース)は、独自のAI技術(AEI:Artificial Elastic Intelligence)の開発を続けている。このAEIをChatGPTと適切に組み合わせて活用することで、信頼性が担保された回答を引き出すことが可能となる。

※AEI(Artificial Elastic Intelligence):https://plus-zero.co.jp/aei

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1 信頼性が要求されるものの、生成AIとAEIを組み合わせることで自動化できる業務

 pluszeroでは、下記のような一定以上の信頼性が要求される業務において生成AIとAEIを組み合わせることで自動化が可能となると考えている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:51 | プレスリリース

FDKはニッケル水素電池生産工場での累計生産数50億個達成、2029年には累計生産数60億個を目指す

 FDK<6955>(東証スタンダード)は28日、2023年9月に、ニッケル水素電池を生産する高崎工場(群馬県高崎市)での累計生産数50億個を達成したと発表。

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 ニッケル水素電池は、「幅広い温度範囲で使用できる(※1)」、「充電して繰り返し使用でき環境にやさしい」、「リサイクル性が高い(※2)」、「発火の危険性が低い(※3)」といった特長を有しており、セキュリティ・車載・医療・家電など様々な用途に使用されている。同社が生産・販売する民生用(※4)ニッケル水素電池のグローバルでのシェアはNo.1(※5)である。

 高崎工場は、ニッケル水素電池の生産を1991年10月に開始(※6)し、本年9月で32周年を迎えた。生産開始以来、高崎工場はニッケル水素電池の性能、品質向上に加えて、2010年には太陽光で発電した電力を電池の初期充電や工場内での使用といった環境活動の取り組みをグループ内で先駆けて開始したほか、環境温度・耐用年数の条件で実現が難しかった車載通信機用バックアップ用途での採用に向けて挑戦し参入を果たし、また、太陽光で充電したニッケル水素電池を機材の電源として使用するエコな音楽ライブ「太陽とツナガル電池の音コンサート」の協賛など、様々な取り組みも続けている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | プレスリリース

サインド、ヘアメイク&ネイル専門店アトリエはるかが全国60店舗以上でBeautyMeritを導入しサロン全体の生産性向上へ

 サインド<4256>(東証グロース)が提供する美容室・美容サロン向け公式アプリ作成サービス「BeautyMerit(ビューティーメリット)」が、株式会社アトリエはるか(所在地:愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:西原 良子)が運営するヘアメイク&ネイル専門店「アトリエはるか」に全店舗(全国60店舗以上)に導入されたと発表。

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■活用方法と期待できる成果

●導入初期の活用方法(予定)
・LINEを活用した自社予約の推進
・オンライン予約の顧客情報の一元管理
・顧客情報を活用した的確なアプローチ
・InstagramやGoogleで予約での新規集客の最大化

 「アトリエはるか」では、これまで、集客サイトのみで予約受付や顧客管理を行っていたが、管理業務の複雑化から手間がかかり、機会損失が発生する課題があった。また、新規顧客の予約窓口としてホームページWEB予約や各店舗のSNSからの予約を、より積極的に活用していきたいという方針もあった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22 | プレスリリース

FRONTEO、慶應義塾大学医学部とうつ病診断支援AIプログラムの商業化に向けたライセンスに関する契約を締結

 FRONTEO<2158>(東証グロース)は28日、うつ病の診断支援を行うAIプログラム独占的開発・販売について、慶應義塾大学医学部(所在地:東京都新宿区)と合意したと発表。

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 FRONTEOと慶應義塾大学医学部は、2015年より医療者・患者間の会話を用いたうつ病、躁うつ病、認知症の診断支援AIプログラムについて共同研究を行っている。2020年には認知症診断支援AIプログラムの独占的開発・販売権に関するライセンス契約を締結し)、同プログラムの実用化に向けた開発を進めている。この合意により、うつ病診断支援AIプログラムについても実用化・事業化の取り組みを進めていく。

 厚生労働省「患者調査」によると、気分[感情]障害の患者数は1996年から2017年で約3倍に増加しており、メンタルヘルス対策は重要な課題となっている。FRONTEOは、AI技術の開発と社会実装を通して同課題の解決への一助となるよう努めていく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:20 | プレスリリース

弁護士ドットコム、日本初のAIを搭載した弁護士用書籍検索サービス「弁護士ドットコムLIBRARY AIアシスタント(α版)」の提供を開始

■法律書籍のリサーチが、キーワード検索から文章検索へ

 弁護士ドットコム<6027>(東証グロース)は28日、日本初(複数の書籍文章を参考に生成AIが短文を生成する機能。自社調べ:2023年9月28日時点)のAIを搭載した弁護士用書籍検索サービス「弁護士ドットコムLIBRARY AIアシスタント(α版)」の提供を2023年9月28日より開始すると発表。

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・イメージ動画URL:https://youtu.be/wcronOSD048

■『弁護士ドットコムLIBRARY AIアシスタント(α版)』とは

 従来、弁護士は各事案ごとに論点を整理し、関連書籍を探すという2つの作業に多くの時間を割いていた。しかし、今回導入されたAI(GPT−4)を活用した文章検索により、これらの作業が一度に行えるようになった。具体的には、ユーザーが文章形式で質問を投げかけると、AIはキーワードだけでなくその文脈も理解することで、キーワードが含まれていない場合でも、関連する書籍のページを見つけ出して表示することが可能である。さらに、AIが複数の書籍をベースに論点を整理し、そのサマリーも自動生成する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49 | プレスリリース

阪急阪神百貨店、阪神タイガース18年ぶりのリーグ優勝記念メダル、純金製など3種類を受注販売

■阪神タイガースの豪華メダルが登場

 阪神タイガースが2005年以来となるリーグ優勝を果たした。この歴史的な快挙を記念して、阪急阪神ホールディングス<9042>(東証プライム)グループの阪急阪神百貨店は、優勝ロゴをモチーフにしたメダルを3種類を受注販売している。それぞれ限定数に達し次第、販売を終了する。

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 メダルの種類は、純金製・35oのA、純金製・25oと純銀製・35oのセットのB、純銀製・35oのC。Aは通し番号入りで認定書付き、裏面には造幣局品位検定極印が入っている。いずれも特製美麗コレクターズケースに入っており、価値ある逸品。

 販売場所は阪神梅田本店8階の宝飾品売場で、販売期間は2023年12月31日まで。商品の受け渡しは、注文後約1ヶ月程度となる。阪神タイガースのファンならぜひ手に入れたいメダル。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:38 | プレスリリース
2023年09月28日

マーケットエンタープライズ、足立区が「おいくら」と連携し不要品リユース事業をスタート、利便性を高め、不要品処分のコストと廃棄物を削減へ

 東京都足立区(区長:近藤 やよい)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2023年10月2日(月)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートする。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、足立区の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 足立区では、粗大ごみとして区が指定する場所へ持ち込まれたミシンやオーディオ機器などの家電製品のうち、簡易な修理やクリーニングなどで再利用が可能なものを、手放した方へ承認を得た上で、事業者が買い取り発展途上国に送る「粗大ごみ再活用プロジェクト」など、廃棄物削減のために精力的な活動を続けている。しかしながら、近年はこのプロジェクトの利用が伸び悩んでおり、廃棄物削減とリユース促進のための新施策の導入の可能性を模索していた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:24 | プレスリリース

アスカネットが初公開・初展示!、空中ディスプレイの高耐熱樹脂製ASKA3Dプレート

■10月4日開催の「ファインテック ジャパン」(幕張メッセ)で

 アスカネット<2438>(東証グロース)が展開する空中ディスプレイ事業は、2023年10月4日(水)〜6日(金)に幕張メッセにて開催される「第33回ファインテック ジャパン」(電子ディスプレイ産業展)に出展する。より厳しい環境下での組み込み用途の提案を進める。

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 展示会は、BtoB向けの技術系展示会であり、ASKA3Dプレートの技術展示および日常の暮らしの中で空中ディスプレイを体験できるデモを展示する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:15 | プレスリリース

綿半HD、グループ会社の綿半パートナーズがプライベートブランド「酵母プロテイン」を新発売

■次世代スーパーフード「ウチワサボテンパウダー」を追加

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)は28日、グループ会社の綿半パートナーズが、栄養補給の新しい提案として「酵母プロテイン」を新発売したと発表した。

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 同商品は、健康意識の高まる現代社会において、良質なたんぱく源となる酵母由来のプロテインに、次世代スーパーフードとして近年注目されているウチワサボテンのパウダーを加えることで、幅広い層の顧客に向けて開発したプロテインである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:02 | プレスリリース

ネオジャパン、ChatGPT連携を実装したグループウェア『desknet’s NEO』V8.0とビジネスチャット『ChatLuck』V6.0を提供開始

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は28日、OpenAI社が提供する『ChatGPT(チャットジーピーティー)』との連携により、生成AIを安全かつ安心して社内に展開できるグループウェア『desknet’s NEO』の最新バージョンV8.0およびビジネスチャット『ChatLuck』の最新バージョンV6.0を、2023年9月28日から提供を開始すると発表。

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【desknet’s NEO V8.0新機能:ChatGPTによるAIアシスタント】

■いつでも必要なときにChatGPTを呼び出せる

 基本画面の右端に、ChatGPTを呼び出すタブを常設。ここからチャット形式でいつでも気軽にChatGPTへの質問や依頼が行える。入力・回答内容はdesknet’s NEO上にのみ保存され、外部に記録・学習・再利用されることはない。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47 | プレスリリース

エスプール、サステナビリティを学ぶ動画研修サービス『PivottAサステナ』導入企業120社突破

■企業のサステナ推進を背景に、公式ローンチから5カ月で達成

 エスプール<2471>(東証プライム)は、企業のサステナビリティ推進を支援する動画研修サービス『PivottA(ピボッタ)サステナ』を提供しており、この度サービスの公式ローンチから5か月で導入企業120社(子会社含む)を突破したと発表。

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■PivottAサステナとは

 PivottAサステナは企業のサステナビリティ推進を支援するオンライン動画研修サービスで、関連する約3分の動画を毎週2本ずつサイト上で配信している。集合型研修とは異なり、社員が各々の好きなタイミングで多数のコンテンツから興味関心に合わせた受講が可能となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:07 | プレスリリース

ミロク情報サービスの各種システム、10月から開始のインボイス制度に対応した機能追加完了

■適格請求書(インボイス)の発行・受領から仕訳の作成、保存まで一気通貫で対応、業務効率化を支援

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)は、2023年10月より施行される適格請求書等保存方式(インボイス制度)に関し、会計事務所・顧問先企業および企業向け財務会計システムや販売管理システム、その他MJSの各種製品において、インボイス制度への対応が完了したと発表。

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 今回の機能追加により、販売管理システムにて記載事項を満たした適格請求書(インボイス)の発行が可能になる。受け取った適格請求書や経費精算の経理処理においては、財務会計システムと連動したAIによる仕訳データの自動作成、AIによる仕訳の監査(整合性チェック)、消費税申告書作成に至るまでを一気通貫で対応でき、インボイス制度開始により煩雑となりがちな経理業務の負荷軽減と業務効率化を支援する。また、同対応におけるインボイス証憑保管は電子帳簿保存法の諸要件も満たしている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:59 | プレスリリース

インフォマート、「BtoBプラットフォーム 商談」に、ChatGPTを活用した新機能『AIに相談』を実装、商品紹介文作成にかかる時間を平均20分から10秒前後に短縮

■食品・食材やレシピに関する相談も可能に

 デジタルの力であらゆる業務を効率化するインフォマート<2492>(東証プライム)は28日、同社が提供する業務用食品・食材の商談プラットフォーム「BtoBプラットフォーム 商談」において、OpenAI社が提供する「ChatGPT(チャットジーピーティー)」を活用した新機能「AIに相談」の提供を開始すると発表。

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 これにより、売り手企業は商品紹介文やメルマガ本文の作成、買い手企業は食品・食材探しにかかる手間や時間を削減することができ、ユーザーの業務効率化や利便性向上、課題解決を後押ししする。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:49 | プレスリリース

ケンコーマヨネーズ、『薫るトリュフ』シリーズが業務用加工食品ヒット賞受賞、付加価値と汎用性で外食産業の発展に貢献

■第27回業務用加工食品ヒット賞を受賞

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)で製造・販売する「薫るトリュフのマヨソース」「ノンオイル 薫るトリュフ〜コク旨しょうゆ仕立て〜」の『薫るトリュフ』シリーズが第27回業務用加工食品ヒット賞を受賞した。2023年9月14日に東京・新橋の第一ホテル東京にて贈呈式が行われた。

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 「業務用加工食品ヒット賞」は、株式会社日本食糧新聞社が主催し、全国の有力業務用食品卸によるモニター選考により選出され、業務用卸各団体代表者で構成される選考委員会の審議を経て決定したもの。外食産業の活性化などに貢献した業務用加工食品や素材の栄誉を称える賞となる。

 今年は業務用加工食品ヒット大賞を1社、業務用加工食品ヒット賞を12社が受賞し、贈呈式では受賞各社へ株式会社日本食糧新聞社の代表取締役会長CEOの今野正義氏から表彰状が授与された。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | プレスリリース

ファンデリー、北の大地の栄養をたっぷり吸収した甘みの強い男爵いもを使用したJAびえいとのコラボ商品を『旬をすぐに』から発売

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、北海道上川郡美瑛町産「男爵いも」を使用したJAびえいとのコラボ商品を9月28日(木)から『旬をすぐに』から発売する。

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 『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわり旬の美味しい食材を使用し、国産100%の冷凍食品を製造・販売している。

 JAびえいとのコラボメニュー3種を9月28日(木)から発売。同メニューはいずれも、北海道美瑛町の名産である「男爵いも」を使用した商品。美瑛町の大地から栄養をたっぷり吸収したじゃがいもを半割や乱切りで大きくカットし、「男爵いも」のホクホクとした食感や甘みが楽しめる商品に仕上げた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | プレスリリース

富士通、対話型生成AIの幻覚やAIを騙す敵対的攻撃に対処できるAIトラスト技術を開発し提供開始

■個人向けにも同社ポータルサイト上からトライアル環境を提供

 富士通<6702>(東証プライム)は27日、対話型生成AIから出力される回答の信頼性を向上する2つのAIトラスト技術である幻覚検出技術とフィッシングURL検出技術を開発したと発表。これらの技術を、「Fujitsu Kozuchi (code name)−Fujitsu AI Platform」の対話型生成AIコアエンジンに搭載し、2023年9月28日から順次、日本国内に法人向けの実証実験環境として提供を開始し、個人向けにも同社ポータルサイト上からトライアル環境を提供する。今後は、グローバルにも展開予定。

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 1つ目のAIトラスト技術は、対話型生成AIがデータに基づかないもっともらしい誤りを回答してしまう幻覚(ハルシネーション)を検出する技術で、対話型生成AIの回答文をAIが意味解析し、且つ幻覚が生じやすい固有表現部分を特定して重点的に確認することで、既存手法よりも幻覚を高精度に検出する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:21 | プレスリリース

ヘッドウォータースはMSOLと協業開始、生成AIプロジェクト型伴走支援ソリューション「生成AIプロジェクトラボ」を提供開始

 AIソリューション事業を手掛けるヘッドウォータース<4011>(東証グロース)は27日、マネジメントソリューションズ(本社:東京都港区:MSOL)と協業し、企業への生成AI導入を推進するプロジェクト型伴走支援ソリューション「生成AIプロジェクトラボ」を提供すると発表。両社は、それぞれの強みである生成AIエンジニアリングとプロジェクトマネジメントのナレッジを掛け合わせて、生成AIプロジェクトの構想から導入までの様々な課題を解決し、効率的かつセキュアな生成AI活用の実現を支援していく。

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 「生成AIプロジェクトラボ」は、生成AI検討状況に応じて、法人企業向けのワークショップ、最短1日から始めるチャットボット提供、共創プロジェクト実施、組織浸透オンボーディング講習、CoE/ガバナンス支援などのサービスラインナップを用意している。また、今後は、エッジAIやスマートファクトリーソリューションなどを活用した新ソリューションの共同開発も行っていくという。

 両社は、「生成AIプロジェクトラボ」によって、生成AIにおける企業のイノベーションや再発明、業務の変革進化に貢献していくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15 | プレスリリース