ネオジャパン<3921>(東証プライム)は27日、国内代理店として展開する米国発のAIソリューション「LiveX AI」が、Jリーグの徳島ヴォルティスのホームゲームにおいて、日本のサッカースタジアムとして初めて導入されると発表した。5月2日の愛媛FC戦で、ファンエンゲージメント向上を目的とした実証実験として実施する。

「LiveX AI」は、AIアバターが来場者と自然な対話を行い、その場でセルフィー(自撮り写真)を撮影し、イラスト風に加工して提供する次世代型ソリューションである。SNSで共有しやすい点も特徴で、スタジアムでの特別な体験を創出する。
徳島ヴォルティスは、より記憶に残る観戦体験を提供することを目的に導入を決定した。AI技術を活用した新しいエンターテインメントにより、ファンとの接点強化とクラブブランド価値の向上を図る。スポンサー企業にとっても、写真加工やAIアバターとの対話を通じた新たな広告機会が期待される。
実証実験はヴォルティス広場の特設ブースで行われ、AIアバターによるセルフィー撮影や簡易QA対応を体験できる。ネオジャパンは、2025年10月に米LIVEX AI社と日本企業初となる再販パートナー契約を締結。今回の取り組みを皮切りに、スポーツイベントやエンターテインメント施設への展開を視野に入れ、機能拡張を進める方針である。


















































