■次世代カーSDV開発への貢献、自動運転やMaaSを支えるAIやセンシング技術に取り組む
クレスコ<4674>(東証プライム)は9月25日午後、経済産業省と国土交通省が公表している「モビリティDX戦略(※1)」の実現に貢献するために設立した「Open SDV(※2)Initiative、以下『OSDVI』」が提案する、SDVのあり方を体験できるシミュレーション環境「MESH」の開発への参画について発表した。この取り組みを通じて、SDV開発への貢献、自動運転やMaaSを支えるAIやセンシング技術の研究、実用化を進めていく。
(※1)モビリティDX戦略:経済産業省と国土交通省は、ソフトウェア・ディファインド・ビークル(SDV)を始めとする自動車分野のDXにおける国際競争を勝ち抜くべく、2023年より官民で検討を進め、2024年5月に策定された。
(※2)SDV(Software Defined Vehicle):車と外部との双方向通信機能を使って車を制御するソフトウェアが搭載された自動車。ソフトウェアを通して、販売後も機能を拡張したり、性能を高めたりできる。
■MESHが引き寄せるSDV実現とモビリティのあるべき姿
SDVのあり方を体験できるシミュレーション環境MESHは、ソフトウェアによって機能や価値が更新される自動車「SDV」が創造する、未来の移動体験実感のためのシミュレーション環境になる。OSDVIを構成する名古屋大学の「工学的アプローチ」と、参加企業の「体験的アプローチ」の融合により、モビリティのあるべき姿を実現するための実践的環境を構築する。MESHはビークルAPIを使用する実車と同じ動作をする。これにより開発者は、実車を準備することなくSDV向けのアプリケーションの開発と動作シミュレーションが可能になる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:34
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