[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (09/04)KDDIと自動運転トラックのT2が資本業務提携、幹線輸送サービスの早期実現を目指す
記事一覧 (09/01)大正製薬ホールディングスは発毛成分「ミノキシジル」に新たな作用メカニズムを発見、毛包周囲の毛細血管増加作用
記事一覧 (09/01)ホンダは防災の日に電動車両とつなぐことで電気を取り出せる可搬型外部給電器を発売
記事一覧 (09/01)日産自動車、JVCケンウッド、フォーアールエナジーが3社で共同開発した電気自動車の再生バッテリーを利用したポータブル電源を発売
記事一覧 (09/01)ケンコーマヨネーズがプラントベースの「タマゴ風加工品」を発売!UMAMI社と共同開発した未来の食卓を目指す
記事一覧 (09/01)フェイスは世界初となるBIGYUKI氏のライブを『リモート・ダイレクト・カッティング』による公開収録を実施
記事一覧 (09/01)伊藤園、いすゞの小型電気トラック「ELF EV」を採用し業界初の「EVボトルカー(茶殻配合軽量パネル搭載型)」を順次導入開始
記事一覧 (09/01)中央発條、EV化対応に向けた3本の柱で売上高1000億円を目指す
記事一覧 (09/01)ファブリカコミュニケーションズ、車選びドットコムに中古車販売業界初となるChatGPTプラグインの提供を開始
記事一覧 (09/01)フジクラはサイドエアバッグ用ケーブルを30%軽量化・10%細径化を実現、自動車の軽量化に貢献
記事一覧 (09/01)マーケットエンタープライズ、岐阜県笠松町が「おいくら」でリユース事業をスタート、廃棄物削減を目指しリユース施策を初導入
記事一覧 (08/31)パナソニックHD、世界初のガラス建材一体型ペロブスカイト太陽電池を開発、「Fujisawa SST」で長期実証実験スタート
記事一覧 (08/31)エスプール、宮崎県門川町とゼロカーボンシティの実現に向けた包括的連携協定を締結
記事一覧 (08/31)アイフリークモバイル、グループ会社が「第96回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2023」に出展
記事一覧 (08/31)フジテレビとイオンがベトナムで子供向け事業を展開、『じゃじゃじゃじゃ〜ン!』を通じて新たな子供コミュニティ創出
記事一覧 (08/31)タカラトミー、「アシックス」を着こなす17才のリカちゃん、人気シューズ「GEL−PTG MT」モチーフのスニーカーを着用
記事一覧 (08/31)コーユーレンティアは業界初となる建設現場向け「防災備蓄品レンタルサービス」を開始、東急建設様の首都圏10作業所にて導入スタート
記事一覧 (08/31)True Dataは専門知識不要なAIとビッグデータで新規出店時の売上を予測する小売業向けサービス「SalesSensor」を提供開始
記事一覧 (08/31)アスクルが開発したAIで発注量を平準化、花王・コクヨとの共同実証実験で物流の効率化と環境負荷の低減を実現
記事一覧 (08/31)ABEJAはPwCコンサルティングと協業開始、生成AIを使った企業の変革をワンストップで支援
2023年09月04日

KDDIと自動運転トラックのT2が資本業務提携、幹線輸送サービスの早期実現を目指す

■自動運転トラックの遠隔監視にモバイル通信を活用

 自動運転の本格普及に向けて、モバイル通信大手のKDDI<9433>(東証プライム)は9月1日、自動運転トラックシステムの開発・事業化を目指す株式会社T2が資本業務提携契約を締結したと発表。両社は自動運転トラックの遠隔監視などに適したモバイル通信の活用検討や技術開発を進め、幹線輸送サービスの早期の社会実装を目指していく。

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 自動運転トラックは、ドライバー不足や物流コスト削減などの課題に対する解決策として期待されている。2023年4月には特定条件下での完全自動運転である「レベル4自動運転」の公道走行許可の制度が施行された。この際、自動運転車両は遠隔監視装置を設置し、特定自動運行主任者が監視することが義務付けられている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:06 | プレスリリース
2023年09月01日

大正製薬ホールディングスは発毛成分「ミノキシジル」に新たな作用メカニズムを発見、毛包周囲の毛細血管増加作用

■大正製薬がミノキシジルの新規作用メカニズムを国際学会で発表

 大正製薬ホールディングス<4581>(東証スタンダード)グループの大正製薬は9月1日、発毛成分であるミノキシジルに新規の作用メカニズムを発見し、第1回国際研究皮膚科学会(ISID2023)(国際研究皮膚科学会)で発表した。

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 ミノキシジルは発毛効果が認められた有効成分として薄毛治療に用いられ、日本のみならず世界各国で使用されている。しかしながら、そのメカニズムには未知の部分もあり、様々な研究が進められている。同社は日本におけるミノキシジル研究のパイオニアとして38年余り、研究に取り組んできた。今回、神戸学院大学大学院薬学研究科の水谷健一特命教授と共同研究を実施する中で、ミノキシジルの新たな作用メカニズムを明らかにし、本知見を国際研究皮膚科学会で発表した。

・研究成果(1):ミノキシジルによる毛包周囲での毛細血管増加の可視化に成功
・研究成果(2):ミノキシジルは血管細胞に直接作用していることを確認
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:02 | プレスリリース

ホンダは防災の日に電動車両とつなぐことで電気を取り出せる可搬型外部給電器を発売

■クルマの電気でイベントも非常時も!

 ホンダ(本田技研工業)<7267>(東証プライム)は、電動車両(BEV・FCEV・PHEV)※と接続することでさまざまな電化製品に電気を供給する可搬型外部給電器「Power Exporter e:6000」を、「防災の日」である9月1日(金)に全国のHonda Carsで発売すると発表。

※=BEV(電気自動車)、FCEV(燃料電池自動車)、PHEV(プラグインハイブリッド車)などで、電気自動車用放電システムガイドラインV2L DC版の規格に適合する自動車。

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 この製品は、ホンダが発電機の開発で培った正弦波インバーター技術を採用し、高品質な電力を供給できる。最大6kVAの出力で、100Vと200Vの同時使用が可能。平時はイベントやレジャーなどにおける電源として、有事の際には非常用電源としてなど、多様なシーンでの活用が期待できる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:58 | プレスリリース

日産自動車、JVCケンウッド、フォーアールエナジーが3社で共同開発した電気自動車の再生バッテリーを利用したポータブル電源を発売

■車載・長期保管・繰り返し充電可能なポータブル電源

 日産自動車<7201>(東証プライム)JVCケンウッド<6632>(東証プライム)、フォーアールエナジーは31日、電気自動車「日産リーフ」の再生バッテリーを利用したポータブル電源を発売すると発表した。同製品は、車載可能で長期間保管可能なほか、約2000回の繰り返し充電が可能である。また、中古バッテリーの再利用により、CO2排出量を削減し、脱炭素社会に貢献する。

 同製品は、「リーフ」で使用されていたバッテリーを再利用して開発された。日産は、製品の企画立案と車載環境での使用を実現するためのノウハウを提供。JVCケンウッドは、カーナビゲーションやドライブレコーダーなどの車載機器やポータブル電源の開発で培った技術と知見を生かし、製品化と生産を行った。フォーアールエナジーは、「リーフ」のバッテリーを二次利用するための開発とバッテリーの供給を行った。

 同製品は、「ポータブルバッテリー from LEAF」として、9月1日から全国の日産自動車の販売店舗にて発売される。JVCケンウッドも同様の製品を本年中に公式オンラインストア「JVCケンウッドストア」を皮切りに発売する予定である。3社は、美しい自然環境を未来に残すため、電気自動車の再生バッテリーを活用し、今後も取り組んでいくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | プレスリリース

ケンコーマヨネーズがプラントベースの「タマゴ風加工品」を発売!UMAMI社と共同開発した未来の食卓を目指す

■UMAMI UNITED JAPANと共同開発、「ONE TABLE」で未来を創る

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は、これまで展開してきたプラントベースの商品『HAPPY‼ with VEGE』シリーズに、新たなカテゴリーとなる植物性原料を使用した「タマゴ風加工品」の商品を展開していく。

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 商品の開発にあたり、同社は植物性たまごの研究開発及び、販売を行うUMAMI UNITEDJAPAN(うまみゆないてっどじゃぱん)株式会社(所在地:東京都台東区:UMAMI社)と協業し、新たな「植物性たまご風商品」の商品開発を進めると発表した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:47 | プレスリリース

フェイスは世界初となるBIGYUKI氏のライブを『リモート・ダイレクト・カッティング』による公開収録を実施

■公開収録されたライブ音源は数量限定で販売予定

 フェイス<4295>(東証プライム)は31日、2023年8月21日(月)に行われた世界的キーボーディストBIGYUKI氏のライブで、世界初(*1)のリモート・ダイレクト・カッティングによる公開収録を実施したと発表。当日公開収録されたライブ音源は数量限定で販売を予定している。(*2)

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 ダイレクト・カッティングとは、レコードの制作方法の1つであり、レコード制作にて通常行われる、録音や編集、カッティング用マスターの作成等のプロセスは介さずに、演奏と同時にそのまま原盤となるレコードをカッティングマシンでカットする制作方式で、1969年に日本コロムビア株式会社(フェイス・グループ傘下)が、世界で初めて(*3)高音質な45回転盤(*4)を制作している。

 ダイレクト・カッティングを遠隔地から行う今回の取組みもまた、世界初(*1)の試みであり、ライブ会場と南麻布にある日本コロムビア株式会社の「COLUMBIA Studio&Archive」にあるアナログカッティングスタジオを高速インターネット回線でつなぎ、BIGYUKI氏のライブをリアルタイムでダイレクト・カッティングした。最新技術によるデジタルストリームで伝送しながら、ダイレクト・カッティングという手法を用いてデジタルとアナログを融合し、パフォーマンスが生まれた『その瞬間』の臨場感と共に収録した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:56 | プレスリリース

伊藤園、いすゞの小型電気トラック「ELF EV」を採用し業界初の「EVボトルカー(茶殻配合軽量パネル搭載型)」を順次導入開始

■環境負荷低減(CO2排出量ゼロ・茶殻リサイクル)×社員の働きやすさ

 伊藤園<2593>(東証プライム)は31日、脱炭素に向けた取組みの一環として飲料製品などを積載する営業車”ボトルカー”に、いすゞ自動車<7202>(東証プライム)の小型電気トラック「ELF EV」を採用して茶殻配合軽量パネルを架装(荷室)に搭載した業界初(※1)のユニークなEV車「EVボトルカー(茶殻配合軽量パネル搭載型)」を、CO2フリープラン(※2)の営業拠点を皮切りに2023年10月から順次導入を開始すると発表。

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 近年の地球温暖化による気候変動は世界的にも喫緊の課題です。当社においても環境への配慮を最優先に考え、マテリアリティ(サステナビリティ重要課題)の一つである「環境」で掲げる気候変動への対応として、2050年度までにカーボンニュートラルとする中長期環境目標を策定している。この中で、「全車両中の電動車使用比率を2030年度に50%とする」をKPIとして定め、積極的に電動車の導入を推進している。一方で、飲料を積載する営業車”ボトルカー”に関しては、これまで充電施設や走行距離の問題から電動化が課題だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:51 | プレスリリース

中央発條、EV化対応に向けた3本の柱で売上高1000億円を目指す

■EV化に対応したシャシばねやアクセサリーを開発・拡販

 中央発條<5992>(東証プライム)は31日、自動車の足回りに使用するシャシばね「スタビライザー」をBYD TOYOTA EV TECHNOLOGY カンパニー有限会社と一汽トヨタ自動車有限会社が共同開発したセダンタイプのバッテリーEV『TOYOTA bZ3』へ新たに採用されたと発表。

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 同製品は、車のカーブ時の走行安全性を高める重要な部品であり、高い性能や品質が評価され、今回の採用に繋がった。さらにその他のEV車への採用も予定されており、更なる拡販を計画している。

 またEV関連製品として、新たな開発も進めている。バッテリー異常時のパック内圧上昇を防ぎ安全性(防爆)を確保する精密部品を、性能向上を図りながらも低コスト化できる活動に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:48 | プレスリリース

ファブリカコミュニケーションズ、車選びドットコムに中古車販売業界初となるChatGPTプラグインの提供を開始

■ChatGPTを使って「車選びドットコム」の中古車検索が可能に

 ファブリカコミュニケーションズ<4193>(東証スタンダード)が運営する中古車情報ポータルサイト「車選びドットコム」は、2023年8月23日、OpenAI社の対話型AI「ChatGPT」向けの機能拡張ツール、ChatGPTプラグインの提供を開始したと発表。

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 同プラグインを活用することで、ChatGPT上でユーザーのニーズに合った最適なクルマを「車選びドットコム」の中古車から検索ができるようになった。

※中古車販売業界初・・・国内における中古車検索に特化したGPTプラグインとして(自社調べ、2023年8月現在)
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:27 | プレスリリース

フジクラはサイドエアバッグ用ケーブルを30%軽量化・10%細径化を実現、自動車の軽量化に貢献

■CASE時代に対応

 フジクラ<5803>(東証プライム)は31日、自動車のサイドエアバッグに電気信号を送るためのハーネス用ケーブルを軽量・細径化し、新たにサンプル提供を開始したと発表。

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 ドライバーや同乗者への側面からの衝撃を緩和するサイドエアバッグシステムには、起爆信号を伝達するためのケーブルが必要で、ケーブルは狭い空間内にレイアウトされている。

 衝撃や振動による断線を防ぐ必要があることから、ケーブル内部の電線はPVC(ポリ塩化ビニル)を主原料とするチューブ(PVCチューブ)などで保護されるが、同社は、PVCチューブより軽量・細径化が図れるシース(ケーブル外皮)で電線の外周を覆う構造を従来から採用し、PVCチューブによる保護と同等の高い耐外傷性を実現してきた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:13 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、岐阜県笠松町が「おいくら」でリユース事業をスタート、廃棄物削減を目指しリユース施策を初導入

 岐阜県笠松町(町長:古田 聖人)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2023年8月31日(木)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、笠松町の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 笠松町では、家庭系ごみの有料化や資源ごみ回収所の開設、緑ごみ回収開始などの精力的な取組によって、廃棄物量は減少傾向にある。しかし、リユースに関してはこれまで取組を行なっておらず、新施策の導入が必要であると考えていた。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心に事業展開しており、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してきた。そうした中で笠松町が働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49 | プレスリリース
2023年08月31日

パナソニックHD、世界初のガラス建材一体型ペロブスカイト太陽電池を開発、「Fujisawa SST」で長期実証実験スタート

■ガラスと太陽電池が一体化

 パナソニック ホールディングス(パナソニックHD)<6752>(東証プライム)は31日、ガラス建材一体型ペロブスカイト太陽電池のプロトタイプを開発し、技術検証を含めた1年以上にわたる長期実証実験を、神奈川県藤沢市のFujisawaサスティナブル・スマートタウン(Fujisawa SST)内に新設されたモデルハウス「Future Co−Creation FINECOURTV」で開始したと発表。

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 パナソニックHDはペロブスカイト太陽電池を、まち・くらしに調和する「発電するガラス」と位置づけ、再生可能エネルギーの創出と都市景観の調和を両立するとともに、CO2削減へのインパクトとして貢献していく。実証実験を通して発電性能や耐久性等の確認などを行いながら、事業化に向けて技術開発を加速していく。

※世界初:ガラス建材一体型として、2023年8月31日現在・パナソニックHD調べ
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:57 | プレスリリース

エスプール、宮崎県門川町とゼロカーボンシティの実現に向けた包括的連携協定を締結

 エスプール<2471>(東証プライム)は31日、本日宮崎県門川町(町長:山室 浩二)と包括的連携協定を締結し、同町の持続可能な発展や地域資源を活用したゼロカーボンシティへの取り組みを開始すると発表。

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■協定の背景および目的

 同社は、企業の温室効果ガス(GHG)排出量の算定や環境情報の開示支援を行う子会社、ブルードットグリーンのノウハウを活用し、自治体を対象にした脱炭素社会への移行支援のコンサルティングサービスを展開している。一方、門川町は自然豊かで良好な漁場として知られ、温暖多照な気候を活かした農産物が収穫できる地域となる。こうした貴重な自然環境を守るため、町内では積極的な環境保全活動が行われている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:50 | プレスリリース

アイフリークモバイル、グループ会社が「第96回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2023」に出展

■日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)のグループ会社アイフリークスマイルズが、9月6日(水)から8日(金)まで開催される、日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市『第96回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2023』に出展する。

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 同イベントは、日本最大のパーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市であり、これまで約 50年、90回以上の開催実績を誇り、さまざまなジャンルの魅力的な商品が一堂に会する見本市として、高い評価を得ている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:40 | プレスリリース

フジテレビとイオンがベトナムで子供向け事業を展開、『じゃじゃじゃじゃ〜ン!』を通じて新たな子供コミュニティ創出

■ベトナムの子供たちに笑顔と幸せを届ける

 フジ・メディア・ホールディングス<4676>(東証プライム)グループのフジテレビはイオン<8267>(東証プライム)と共に、ベトナムで子供向けのコミュニティ事業を始めると発表。その第1弾として、両社が共同開発・制作した子供番組『じゃじゃじゃじゃ〜ン!』をベトナムで配信、ベトナム国内のイオンモールでのイベント実施、MD事業等、多角的に子供向け事業を展開する。さらに、第2弾IPでのコラボも予定している。

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 イオンは2014年にベトナムでの小売り事業を開始、以降ベトナム政府、地域社会と強力な協力関係を構築し、積極的に事業活動を展開している。イオンが最重点エリアと位置づけるベトナム事業の拡大に伴い、フジテレビも、ベトナムで子供向けコンテンツの「体験とシェア」を丁寧に積み上げることで、未就学児コミュニティの形成を図っていく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:37 | プレスリリース

タカラトミー、「アシックス」を着こなす17才のリカちゃん、人気シューズ「GEL−PTG MT」モチーフのスニーカーを着用

■「#Licca #アシックススポーツスタイル」を発売

 タカラトミー<7867>(東証プライム)は31日、着せ替え人形「リカちゃん」が17才の現役SJK(高校2年生)になった「#Licca(ハッシュタグ リカ)」とアシックス<7936>(東証プライム)のスポーツブランドがコラボレーションした「#Licca #アシックススポーツスタイル」(希望小売価格:5500円/税込)を、2023年10月21日(土)から、全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売り場、インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」等にて発売すると発表。

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 「#Licca #アシックススポーツスタイル」は、「アシックス」のライフスタイルシューズ「GEL−PTG MT(ゲル ピーティージー エムティー)」モチーフのスニーカーを着用した#Liccaのドールセット。PTGシリーズが今年40周年を迎えることを記念して、今回のコラボレーションが実現しました。リカちゃんが実在ブランドのシューズをモチーフとした靴を着用するのは今回が初めて。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | プレスリリース

コーユーレンティアは業界初となる建設現場向け「防災備蓄品レンタルサービス」を開始、東急建設様の首都圏10作業所にて導入スタート

■「レンタル」に加え「購入」「買い取り」のパターンも用意

 コーユーレンティア<7081>(東証スタンダード)は30日、レンタルスキームを活用した、BCP対策ソリューション「防災備蓄品レンタルサービス」を開発し、2023年9月1日からサービス開始すると発表。第一弾として2023年9月から、東急建設<1720>(東証プライム)の首都圏10作業所に納品することがこの度決定している。

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 レンタルスキームを活用した、FF&E(家具、什器、備品)と防災備蓄品の一体型サービスの提供は業界初となる。

【防災備蓄品レンタルサービスの特長】

1.業界初「防災備蓄品レンタルサービス」
 業界で初めてレンタルでの「防災備蓄品レンタルサービス」の提供を開始。あわせて、通常のオフィス家具や防災備蓄品の保管に関わる棚、書庫などの備品のセット納品も可能。さらに、顧客の予算や初期費用、利用期間などに合わせ、「レンタル」に加え「購入」「買い取り(切り替え)」のパターンも用意している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | プレスリリース

True Dataは専門知識不要なAIとビッグデータで新規出店時の売上を予測する小売業向けサービス「SalesSensor」を提供開始

■AIが新規出店の売上を予測

 ビッグデータプラットフォームを運営するTrue Data<4416>(東証グロース)は、2023年9月13日(水)に、データサイエンスで企業と社会の課題を解決するDATAFLUCT(データフラクト)と連携し、小売業が新規出店する際の売上を予測するサービス「SalesSensor(セールスセンサー)」の提供を開始すると発表。

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 小売業は新規出店を計画する際、店舗売上データやGIS(地図情報サービス)などを独自に分析して候補地を検討するが、社内に専門知識のある担当者がいない場合、精度の高い売上予測を行うことは困難である。「SalesSensor」は、小売業が独自に持つ売上実績データや店舗情報に加え、競合店の情報、人口や乗降客数、平均世帯年収など外部のオープンデータをAIが分析し、地域特性を加味した売上予測を自動的に算出する。社内にデータサイエンティストがいない企業でも、高精度の売上予測により、売上の最大化と新規出店コストの最適化につなげることが可能である。

 小売業にデータマーケティングサービスを提供するTrue Dataが、幅広い業界におけるアルゴリズム構築に強みを持つDATAFLUCTと連携することで、精度の高い新規出店売上予測の提供に加えて、ユーザーの要望に応じて、出店後の売上を検証するなど継続的にマーケティングを支援することも可能となる。両社の知見を合わせ、新規出店の成功に向けたデータ活用支援をめざす。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:52 | プレスリリース

アスクルが開発したAIで発注量を平準化、花王・コクヨとの共同実証実験で物流の効率化と環境負荷の低減を実現

■AIで発注量を平準化し物流の効率化とCO2削減に成功

 アスクル<2678>(東証プライム)は30日、花王<4452>(東証プライム)コクヨ<7984>(東証プライム)と共同で「発注量の平準化に関する実証実験」を行ったと発表。この実証実験は、アスクルが開発した独自のAIを活用して、サプライヤーへの発注量を平準化し、物流の効率化とCO2削減を目指すものである。2022年4月から2023年1月までの期間において、CO2排出量を5.1トン、輸送台数を205台削減するなどの成果を得た。

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 アスクルは、「ホワイト物流」推進運動に賛同し、2019年に自主行動宣言を提出している。その一環として、今回の実証実験を実施した。同実証実験では、アスクルがEC事業者起点でAIを活用した「発注量平準化のシステム」を開発した。このシステムは、サプライヤーの使用する輸送車格と各車格で輸送できる物量を取り込み、1週間分の需要予測・需要変動のデータと突き合わせてアスクルからサプライヤーへ発注する。発注量を「輸送車両の車格単位での発注量」としたことで、発注の時点で高積載となる仕組みを確立した。

 同実証実験を通じて発注量の平準化を図ったことにより、輸送に用いる車両数を削減し、同一の物量に対して排出CO2を削減させる成果を得た。また、輸送する物量の平準化でトラック積載率が向上し、サプライヤー・アスクル物流センターの庫内作業も効率化した。これを受け、アスクルは2023年2月から同実証実験を他サプライヤーにも展開し、取り組みを拡大している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34 | プレスリリース

ABEJAはPwCコンサルティングと協業開始、生成AIを使った企業の変革をワンストップで支援

■最新テクノロジーを活用した企業のDX推進を支援

 人とAIの協調により「ゆたかな世界を、実装する」ABEJA<5574>(東証グロース)は2023年8月30日(水)に、PwCコンサルティング合同会社と生成AIをはじめとした最新テクノロジーを活用した企業のDX推進支援に関する協業を開始したと発表。

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 今後、ABEJAは、PwCコンサルティングと連携し、生成AIなどの活用を前提とした戦略立案、ビジネスプロセスの構築、オペレーションの運用など、企業のDX推進における一連のプロセスをワンストップで提供していく。

■生成AIの活用を前提とした企業のビジネスプロセス変革

 ABEJAは、人とAIの協調により「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセス変革やビジネスの収益成長を支援するデジタルプラットフォーム事業を展開している。同社は、生成AIの一つである大規模言語モデル(LLM)や画像生成AIなどの研究開発を進めており、ABEJA Platformに搭載して顧客企業に提供している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:18 | プレスリリース