大日本印刷(DNP)<7912>(東証プライム)は29日、量子コンピューターのソフトウェアを開発する株式会社エー・スター・クォンタム(AQ社)と資本業務提携したと発表。

両社は、最適な解を膨大な組み合わせの中から求める「最適化問題」に特化した計算技術である「量子アニーリング」をはじめとした、様々な量子コンピューティング技術や手法を活用し、製造・物流等の生産計画や配送経路の「組合せ最適化」を高速で処理するソフトウェアを開発・提供する事業を推進していく。
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