[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (04/10)アスタリスクはセルフレジ用「人追跡モジュール」をリリース、多数のレジメーカーのレジに組み込みが可能に
記事一覧 (04/10)三谷産業イー・シー、三協立山のカーポート型太陽光パネル架台に両面タイプの太陽光パネルを実装し販売開始
記事一覧 (04/10)ロシア産材の確保困難で熊谷組・住友林業・東京電機大が「KS木質座屈拘束ブレース」に国産材を追加
記事一覧 (04/10)ラバブルマーケティンググループはSNSマーケティング支援事業を行う新会社「ジソウ」を設立
記事一覧 (04/10)ニトリホールディングスは社員に個人用iPhoneを貸与、多様な働き方の推進へ
記事一覧 (04/10)アイフリークモバイルが元バドミントン日本代表選手の潮田玲子氏とコラボ
記事一覧 (04/08)ネオジャパンは10月29日(日)開催の「横浜マラソン2023」に協賛
記事一覧 (04/07)ネオジャパン、横浜市のSDGs認証制度『Y−SDGs』で上位認証の「Superior(スーペリア)」を取得
記事一覧 (04/07)ENECHANGE、「GPT−4」の全社導入と「GitHub Copilot」の全エンジニア導入による業務改革を開始
記事一覧 (04/07)東亜建設工業、ARAVが開発した重機の遠隔操作・自動運転システムの実用性検証を実施
記事一覧 (04/07)科研製薬がワキ汗・多汗症 疾患啓発セミナー「親子で語ろう!“多汗”な悩み」を開催
記事一覧 (04/07)ランサーズの子会社MENTA、学びを支援する「MENTA」、ChatGPTの技術活用でエンジニア向けのスキルアップLINEアプリ「教えて、MENTAくん」をリリース
記事一覧 (04/07)クリナップ、福島工業高等専門学校にシステムキッチン「STEDIA」を寄贈
記事一覧 (04/06)住友商事はフランスで共同開発中の洋上風力発電所建設を開始
記事一覧 (04/06)綿半HD、酒通販サイト「酒おとどけ」と日本酒の製造・販売の川敬商店との企画で純米大吟醸酒のコラボレーションが実現
記事一覧 (04/06)エスプールの子会社エスプールリンク、面接代行サービスの実施件数が10万件を突破
記事一覧 (04/06)イトーキは在宅ワークに最適なシンクロロッキング機能付きメッシュチェア「YL5A」を新発売
記事一覧 (04/06)あすか製薬HDグループのあすか製薬メディカル、テストステロン量測定キットの販売を開始
記事一覧 (04/06)日産自動車、救急車「日産パラメディック」にスイッチ1つで瞬時に視界の切替ができる調光フィルムSILFを採用
記事一覧 (04/05)アイリッジ、スポーツ用品小売ヒマラヤの「ヒマラヤアプリ」を開発支援
2023年04月10日

アスタリスクはセルフレジ用「人追跡モジュール」をリリース、多数のレジメーカーのレジに組み込みが可能に

 アスタリスク<6522>(東証グロース)は4月10日、セルフレジ用の「人追跡モジュール」をリリースしたと発表。これまで実験的展開をしてきた人追跡レジAsRegi+の中核エンジンである「人追跡モジュール」をリリースすることにより、多数のレジメーカーのレジに組み込むことが可能となり、例えばスーパーマーケットでのセミセルフレジや、アパレルでのRFIDレジなどで利用が可能となるもの。また、人追跡のレジとして特許査定を受けたこともあり、積極的な販売へと移行することにした。

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 「人追跡モジュール」を使ったセルフレジの構成は、商品の読取ゾーンと支払ゾーンを分けることが特徴。商品を読み取った後、カメラで撮影した動画で位置を測定し、顧客が支払機の前に立つと同時に会計情報をだすので、支払機の指定などをすることなしにセミセルフやセルフレジなどの構成が可能。また、『読取機2台:決済機5台』のように、N対Mでの制御を実現し、顧客自身が空いている決済機を自由に選択して支払いすることができる。

 顔認証ではマスクやメガネをつけ外しするなどの行動や一卵性双生児などの対応などが阻害要因となるため、画像認識で特定した人物を追跡し商品の購入情報を紐づけることで実装しており、正確性の向上だけではなく、個人情報保護の観点からも配慮したシステム構成になっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:08 | プレスリリース

三谷産業イー・シー、三協立山のカーポート型太陽光パネル架台に両面タイプの太陽光パネルを実装し販売開始

■回収から再生まで一貫して対応できるスキームの開発を目指す

 三谷産業<8285>(東証プライム)のグループ会社で、主に北陸で化学品やLPガス・石油製品等の販売を行う三谷産業イー・シーは4月10日、太陽光パネルを三協立山<5932>(東証プライム)三協アルミ社のカーポート型太陽光パネル架台に実装して販売を開始したと発表。

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 三協立山は高品質で高強度なアルミ構造のカーポート型太陽光パネル架台「エネジアース」を開発し、三谷産業イー・シーは両面タイプの太陽光パネルを「エネジアース」に組み込んで販売している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:45 | プレスリリース

ロシア産材の確保困難で熊谷組・住友林業・東京電機大が「KS木質座屈拘束ブレース」に国産材を追加

■東京電機大学の協力を得て国産カラマツとラジアータパインが活用可能に

 熊谷組<1861>(東証プライム)住友林業<1911>(東証プライム)は4月10日、ロシア産のダフリカカラマツが入手困難となり、国産材の活用に向けて「KS 木質座屈拘束ブレース」に国産カラマツとラジアータパインを追加したと発表。

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 このブレースは木質材料によって鋼材を拘束し、安定的な変形性能を発揮するもので、熊谷組が得意とする中高層建物の耐震構造技術と住友林業の木質系材料に関する知見と技術を融合して開発された。

 東京電機大学の協力を得て、国産材も活用可能になり、国内林業の活性化やサステナブル社会の実現に貢献する。熊谷組と住友林業は、脱炭素社会実現のために木造化・木質化を推進しており、木質部材に関する研究や技術開発を進めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:36 | プレスリリース

ラバブルマーケティンググループはSNSマーケティング支援事業を行う新会社「ジソウ」を設立

■地方自治体、中堅企業、店舗ビジネスなどのSNSマーケティングの自走を支援するサービスを新たに開始し、グループの対象市場を拡大

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は4月10日、SNSマーケティング支援事業を行う子会社「株式会社ジソウ」を4月6日(木)に新たに設立したと発表。

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 同社は、企業のSNSマーケティングを支援するコムニコを子会社に置いているが、新設する「ジソウ」は、これまでコムニコでの対応が難しかった地方自治体、中堅・中小企業や、比較的予算の少ないブランドといった、小規模でSNS運用をする企業・団体を主な顧客にすることを想定しサービスを展開する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:07 | プレスリリース

ニトリホールディングスは社員に個人用iPhoneを貸与、多様な働き方の推進へ

■会社と従業員との新たなコミュニケーションツール

 ニトリホールディングス<9843>(東証プライム)は4月10日、2023年6月末までに、ニトリホールディングス、ニトリ、ホームロジスティクス、ホームカーゴ、ニトリデジタルベース所属の社員約4000人に向け、iPhoneを貸与することを決定したと発表。これにより、教育コンテンツへのアクセス性の向上、社員同士のコミュニケーションの円滑化を進めるとともに、“多様な働き方の推進”にも繋げていく。

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 具体的には、2024年3月期の社員教育におけるWEB研修の割合を増やし、約160回にわたる研修の機会を累計で約1万2000名の受講者へ提供していく。さらには、約2500にも上る教育動画コンテンツの提供や、社員同士がオンライン上でコミュニティを形成して研修での学びを深める仕組みの構築なども予定している。

 今後は、拡大する海外拠点へも同様の施策を適用し、世界中の社員同士が学び合い、繋がり合うことで、“多数精鋭組織”へと成長させることを目指していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:31 | プレスリリース

アイフリークモバイルが元バドミントン日本代表選手の潮田玲子氏とコラボ

■女性の体と心の悩みに寄り添う絵本が「森のえほん館」に登場

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)のグループ会社アイフリークスマイルズは運営する絵本アプリ「森のえほん館」(500冊以上の作品を収録)で、元バドミントン日本代表選手であり、現在は一般社団法人Woman‘s waysの代表理事を務める潮田玲子氏(以下 潮田氏)監修の絵本を4月7日(金)から配信を開始した。絵本のタイトルは、『ちょっと聞いて大事な話 〜女性の体と心〜』である。

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 この絵本のあらすじは、『夕食後、お父さんと弟がゲームをしていると、突然、お姉ちゃんが「うるさい!」と怒ってテレビを消してしまいました。そして、最近の怒りっぽい自分に不安が募り泣き出してしまったのです。その原因を理解したお母さんが、家族みんなを集めました。「みんなに知ってもらいたい女性の体に関するお話をします。とても大切な事だからしっかり聞いてね」…』と、お母さんが先生となっての勉強会が始まる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | プレスリリース
2023年04月08日

ネオジャパンは10月29日(日)開催の「横浜マラソン2023」に協賛

■スポーツ振興、社会貢献などの一環として同大会に協賛

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は7日、10月29日(日)に開催される「横浜マラソン2023」に大会協賛すると発表した。

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 同大会は、スポーツの振興や健康を増進し、経済波及効果やシティーセールス効果が期待できる「する、 みる、ささえる」すべての人が楽しむことができる市民参加型のマラソン大会で2015年から開催されている。多くのボランティアも参加し市民・企業が一丸となったオール横浜で盛上げる大会である。みなとみらい21地区など横浜の魅力溢れるコースが設定されており、その魅力を国内外へ発信し地域や経済活性化を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | プレスリリース
2023年04月07日

ネオジャパン、横浜市のSDGs認証制度『Y−SDGs』で上位認証の「Superior(スーペリア)」を取得

■SDGs未来都市の実現などに貢献する事業者を3段階で認証

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)はこのたび、横浜市が認証するSDGs制度『Y−SDGs』において上位認証である「Superior(スーペリア)」を取得した。同社が4月7日午後に発表した。

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■横浜市SDGs認証制度『Y−SDGs』とは

 『Y−SDGs』認証制度とは、横浜市がヨコハマSDGsデザインセンターと連携し、SDGs未来都市の実現及びSDGs達成に向けて貢献する意思を持つ事業者を対象に、環境、社会、ガバナンス及び地域の4つの分野、30項目で評価を実施し、各評価項目における取組状況によって、3つの区分(「最上位(Supreme)」「上位(Superior)」「標準(Standard)」)で認証する制度。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:56 | プレスリリース

ENECHANGE、「GPT−4」の全社導入と「GitHub Copilot」の全エンジニア導入による業務改革を開始

 ENECHANGE<4169>(東証グロース)は4月7日、トライアル期間を経て「GPT−4」の全社導入を開始することを発表した。AIのフル活用による全業務ラインに対する大幅な業務効率化が見込まれており、「GitHub Copilot」の全エンジニアへの導入及び、「ChatGPT Plus」の全従業員への導入を行い、まずは同社全業務における30%の自動化を目指す。同プレスリリース文の作成にも「GPT−4」が生成したドラフトを利用しているという。

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■「GPT−4」の全社導入の背景

 「GPT−4」の全社導入を決断した背景として、開発業務の効率化、テスト品質のさらなる向上、データベース管理業務の最適化、そしてマーケティング業務の効率向上を代表とした、多岐にわたる業務の効率化ニーズが存在した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:02 | プレスリリース

東亜建設工業、ARAVが開発した重機の遠隔操作・自動運転システムの実用性検証を実施

■重機の遠隔操作・自動運転システムを砂撒船に活用

 東亜建設工業<1885>(東証プライム)は4月7日、砂撒船の海上作業における生産性向上を図るため、ARAVが開発した重機の遠隔操作・自動運転システムの実用性検証を行った。

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 砂撒船は、港湾工事で利用される作業船の一種であり、護岸基礎の築造や漁場として海域環境を改善するため海底に土砂を撒く作業を行っている。従来、砂撒船の土砂投入作業は2台のバックホウをそれぞれ複数のオペレータが交代しながら操作していた。また、海底に均一な厚さで土砂を撒くためには、掘削から投入までバックホウ同士が接触しないようお互いにタイミングを合わせる必要があり、作業時間と投入精度はオペレータの技能や経験に依存していた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | プレスリリース

科研製薬がワキ汗・多汗症 疾患啓発セミナー「親子で語ろう!“多汗”な悩み」を開催

 科研製薬<4521>(東証プライム)は、NPO法人多汗症サポートグループ(理事長:黒澤希)と共同で、『ワキ汗・多汗症疾患啓発セミナー「親子で語ろう!“多汗”な悩み」』を4月4日(火)に開催。ワキ汗・多汗症の悩みや親子での認識のギャップ、最新の治療法について解説した。

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 同セミナーでは、これまでに多くの多汗症患者を診察してきた「池袋西口ふくろう皮膚科クリニック」の藤本智子院長が「ワキの多汗症」、「親子の認識ギャップ調査」について解説した。また多汗症状が気になりはじめる年代は「中高生」が多いことから、中高生患者を代表して、17歳の女子高生山形想さんと母親も登壇。それぞれの立場から多汗症の悩みや治療時のエピソードなどについて語る座談会も実施した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:18 | プレスリリース

ランサーズの子会社MENTA、学びを支援する「MENTA」、ChatGPTの技術活用でエンジニア向けのスキルアップLINEアプリ「教えて、MENTAくん」をリリース

■「優秀なAIエンジニアメンター」がエンジニアのスキルアップを支援

 ランサーズ<4484>(東証グロース)のグループで、いろんなプロに直接相談できるメンターマッチングサービス「MENTA」(運営:MENTA、本社:東京都渋谷区、代表取締役 入江慎吾)は4月7日、ChatGPTの技術を用いて、エンジニアのためのスキルアップLINEアプリ「教えて、MENTAくん」をリリースすると発表。同サービスリリースにより、エンジニアが日常の隙間時間を活用した情報収集やスキルアップをすることが可能になる。

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■エンジニア向けのスキルアップLINEアプリ「教えて、MENTAくん」リリース背景

 昨今、ChatGPTなどの大規模言語モデルが急速に普及している中で、AIによる回答は検索や問い合わせの際に大きな役割を果たしている。また、AIを学習に取り入れることは非常に効率的であり、今後益々増えていくことが予想される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:33 | プレスリリース

クリナップ、福島工業高等専門学校にシステムキッチン「STEDIA」を寄贈

■高専創立60周年記念事業「福島KOSENコモンズ」に協力

 クリナップ<7955>(東証プライム)は4月7日、福島工業高等専門学校(福島県いわき市、校長:田口重憲)の創立60周年に際し、同社いわき事業所を通じて寄附金とシステムキッチン「STEDIA」を寄贈し、感謝状を授与されたと発表。

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 同社には同校卒業生が多数在籍しており、また、福島工業高等専門学校協力会(加盟企業:129社事務局:いわき商工会議所)に加入し理事を務めるなど、人材育成と地域活性化に向けた活動を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | プレスリリース
2023年04月06日

住友商事はフランスで共同開発中の洋上風力発電所建設を開始

■ノワールムーティエ洋上風力発電事業の建設開始

 住友商事<8053>(東証プライム)は、フランスのENGIE社、スペインのEDP Renewable社の合同会社であるOcean Winds社、フランスのCaisse des Dépôts et des Consignations社、およびVendée Energie社と共同で、フランスでノワールムーティエ洋上風力発電事業を開発中。2023年4月5日にプロジェクトファイナンス組成を完了し、今月から建設を開始する。約22億ユーロ(約3,000億円)のプロジェクトファイナンスを組成し、2025年後半の完工を目指している。総発電容量は約500MWで、同国の国営電力会社との長期契約に基づき売電される予定。

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■ル・トレポール洋上風力発電事業は2023年5月着工予定

 フランス政府は、2050年のカーボンニュートラル化達成を目標に、同年までに40GWの洋上風力発電所を導入する計画を立てている。住友商事は、同事業の他にも、2社とともに英仏海峡洋上沖合約15キロメートルの海域において、2023年5月頃に着工予定のル・トレポール洋上風力発電事業の共同開発も進めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:26 | プレスリリース

綿半HD、酒通販サイト「酒おとどけ」と日本酒の製造・販売の川敬商店との企画で純米大吟醸酒のコラボレーションが実現

■大量生産ができない繊細な味・香りを、ワイングラスで

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)のグループ会社「綿半酒類」の酒通販サイト「酒おとどけ」と日本最古の産金地・涌谷の地で創業し、日本酒の製造・販売を行う川敬商店(宮城県遠田郡)との企画により、長野県発祥701酵母と宮城県産蔵の華(米)100%の コラボレーションが実現した。4月1日、「酒おとどけ」から限定300本で、純米大吟醸酒『黄金澤 蔵の華35』を販売する。

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 女性杜氏(とうじ)の由倫さんが、若い女性にも気軽に美味しく日本酒を楽しんでもらいたいと、歴史ある技術とフルーティでスッキリした味わいの酵母を融合させ、純米大吟醸酒『黄金澤 蔵の華35』ができた。大量生産ができない繊細な味・香りを、ワイングラスで堪能して欲しいとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:25 | プレスリリース

エスプールの子会社エスプールリンク、面接代行サービスの実施件数が10万件を突破

■有効求人倍率の急上昇で、面接代行の需要拡大

 エスプール<2471>(東証プライム)の子会社で採用支援サービスを提供するエスプールリンクでは4月6日、昨今、有効求人倍率が急上昇し採用数の確保が課題となる企業が増加するなかで、面接代行サービスの実施件数が10万件を突破したと発表。

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■面接代行サービスについて

 エスプールリンクは2016年から業界随一の成果報酬型の応募受付サービスを展開しており、導入社数実績は約400社にのぼる。これまでに蓄積された応募から採用までのデータは300万件以上となり、このノウハウを活用した面接代行サービスは、応募受付サービスとの併用により採用効率が約4倍に向上する。また、採用単価についても、60%の削減が実現しており、利用企業継続率は3年間で96%となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:59 | プレスリリース

イトーキは在宅ワークに最適なシンクロロッキング機能付きメッシュチェア「YL5A」を新発売

■アジャスタブル肘など快適なパソコン作業をサポートする機能を搭載

 イトーキ<7972>(東証プライム)は4月6日、在宅ワークに最適なシンクロロッキング機能付きメッシュチェア「YL5A」を発売したと発表。背座が連動して動くシンクロロッキングや上下可動ができるランバーサポート、アジャスタブル肘など、在宅ワークに必要な機能が豊富に備わっている。ストライプ柄のメッシュ張地がスタイリッシュな印象をもたらし、家庭の雰囲気に合わせやすいデザインとなっている。

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■リモートワークを快適にする多彩な機能

 「YL5A」は、背座が連動して動くシンクロロッキングや上下可動ができるランバーサポート、アジャスタブル肘など、在宅ワークに必要な機能が豊富に備わったワークチェア。大きすぎないサイズ感と爽やかな印象のストライプメッシュで、快適な作業環境を提供する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:47 | プレスリリース

あすか製薬HDグループのあすか製薬メディカル、テストステロン量測定キットの販売を開始

■髪の毛や爪からテストステロン量を測定可能なキット

 あすか製薬ホールディングス<4886>(東証プライム)の子会社あすか製薬メディカルは4月6日、テストステロン量を測定可能な『ホルモン量測定キット〜テストステロン〜』の販売を開始したと発表。同製品は髪の毛や爪からテストステロン量を測定し、テストステロン量のレベルを4段階評価で確認できる。毛髪による測定キットは先行して4月から販売開始。爪による測定キットは5月からの販売を予定している。価格は6480円(税込)/箱。

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■男性の健康維持に有用なツール

 男性ホルモンの代表格である「テストステロン」は、筋肉や骨の形成を促し、生殖機能にも大きな役割を果たしている。また日々のバイタリティーやモチベーションなど、心身の健康維持にも大きく関わっている。テストステロンは20〜30代をピークに、加齢により減少することで知られている。さらには、ストレスや運動不足、不規則な食事などによっても減少することがある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:33 | プレスリリース

日産自動車、救急車「日産パラメディック」にスイッチ1つで瞬時に視界の切替ができる調光フィルムSILFを採用

■救急車に採用された正興電機製作所の電子シェード

 日産自動車<7201>(東証プライム)は4月6日、正興電機製作所<6653>(東証プライム)が製造するスイッチのON/OFFで透過/遮蔽を一瞬で切り替える調光フィルムを、高規格準拠救急車「日産パラメディック」に電子シェードとして採用し、23年4月販売を開始すると発表。電子シェードは、車内照明がついたまま移動する傷病者のプライバシーを守り、車内から外の様子確認を可能にする。



 正興電機製作所の製造するスイッチのON/OFFで透過/遮蔽を一瞬で切り替える調光フィルムが、日産自動車から販売される高規格準拠救急車「日産パラメディック」に電子シェードとして採用され23年4月販売を開始する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:32 | プレスリリース
2023年04月05日

アイリッジ、スポーツ用品小売ヒマラヤの「ヒマラヤアプリ」を開発支援

■店頭とECでシームレスな在庫確認や注文が可能

 アイリッジ<3917>(東証グロース)は、スポーツ用品小売のヒマラヤ<7514>が4月4日に提供開始したスマートフォンアプリ「ヒマラヤアプリ」を開発支援したと発表した。「ヒマラヤアプリ」はヒマラヤが全国に約100店舗展開する「ヒマラヤスポーツ」「ヒマラヤゴルフ」「ヒマラヤスポーツ&ゴルフ」の公式アプリで、アイリッジはアプリ開発に加え、アプリの利用を促進するためのマーケティング設計とアプリマーケティングツール「FANSHIP」導入も担当している。

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 コロナ禍以降消費者の購買行動は変化し、ネットと店頭を行き来しての情報収集や、デジタル会員証・クーポンを活用した買い物が増えている。ヒマラヤでは2024年8月期までの中期経営計画において、「ECおよび既存店の販売力の強化と新規出店による規模の成長」を戦略目標に掲げており、このたび、実店舗とECでの顧客体験をシームレスにつなぐOMO(Online Merges with Offline)起点として「ヒマラヤアプリ」の開発を実施した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:36 | プレスリリース