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記事一覧 (09/22)大手総合食品商社の岩田産業グループホールディングスとインフォマートが代理店契約を締結、両社で飲食店のデジタル化を推進
記事一覧 (09/22)ヤマダホールディングスとアークランドサカモトが日本最大級の次世代型新業態で異業種間コラボ
記事一覧 (09/20)熊谷組はスマートデバイスを用いて遠隔操作者の心理的負荷や操作技能を定量的に測定できる手法の開発に成功
記事一覧 (09/19)豊田自動織機・大和ハウス・日立物流など5社はAI搭載自動運転フォークリフトを活用しトラック運行と連携させる共同実証事業を開始
記事一覧 (09/18)シナネンHDのグループ会社が「スタジオメイクオーバー武蔵浦和」にシェアサイクル「ダイチャリ」を導入
記事一覧 (09/17)カーテンレールメーカーのトーソーが主催する、インテリアテキスタイルの合同発表会「with Curtains(ウィズカーテン)2021」をオンラインイベントで開催!
記事一覧 (09/16)ホンダは「スーパーカブ」と「モンキー」に新エンジンを搭載し発売
記事一覧 (09/16)電通グループは「東京ゲームショウ 2021 オンライン」のVR化に向けambrと共同で基盤システムを開発し提供
記事一覧 (09/16)シャープ・川崎重工・川重車両テクノは鉄道車両用プラズマクラスターイオン発生機を共同開発
記事一覧 (09/16)パイプドHDグループの「美歴 BIREKI」がWeb予約機能をリリース
記事一覧 (09/15)岩谷産業・川崎重工・関西電力・丸紅など日豪間で大規模なグリーン液化水素サプライチェーン構築に向けた事業化調査を実施
記事一覧 (09/15)Appleは「iPhone 13」と「iPhone 13 mini」を発表、画期的なカメラに関する革新的機能の数々
記事一覧 (09/15)SDエンターテイメントはDNA検査付パーソナルトレーニング「SDNA」の提供を開始
記事一覧 (09/15)凸版印刷は空中タッチディスプレイを新方式により大幅改良、視野角が2倍に
記事一覧 (09/14)トクヤマとパナソニックが副生水素を用いた純水素型燃料電池の実証を開始
記事一覧 (09/13)ベステラは風力発電設備を安全に解体するための新たな解体工法を開発
記事一覧 (09/13)アイリッジグループのQoilはドゥ・ハウスと共創型課題解決パッケージ「Plan with Z」を提供開始
記事一覧 (09/13)パイプドビッツは東京農業大学教職員組合の「Web投票システム」を「スパイラル」で構築
記事一覧 (09/12)富士フイルムは新興国で健診サービスの画像診断支援AIの有効性をインドで検証
記事一覧 (09/12)AGCの太陽光発電ガラスがシンガポール工科大学のブンゴル新キャンパスに採用
2021年09月22日

大手総合食品商社の岩田産業グループホールディングスとインフォマートが代理店契約を締結、両社で飲食店のデジタル化を推進

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 国内最大級のフード業界向けプラットフォームを運営するインフォマート<2492>(東1)は、外食産業向け専門の総合食品商社である岩田産業グループホールディングスと2021年7月1日に販売代理店契約を締結した。両社共同で飲食店のデジタル化を支援し外食産業のDXを推進していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:41 | プレスリリース

ヤマダホールディングスとアークランドサカモトが日本最大級の次世代型新業態で異業種間コラボ

■暮らしに関するカテゴリーが集積、まずは3年で6店舗展開

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 ヤマダデンキを運営するヤマダホールディングス<9831>(東1)と、ホームセンタームサシ、ビバホームを運営するアークランドサカモト<9842>(東1)は、延床面積2万坪の次世代型新業態「総合生活提案型ショッピングスクエア」を2022年度から展開する。今後3年間で6店舗の出店を予定している。なお、ホームセンターと家電量販店の異業種がコラボレーションして商業施設を開発・運営するのは、日本初となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:36 | プレスリリース
2021年09月20日

熊谷組はスマートデバイスを用いて遠隔操作者の心理的負荷や操作技能を定量的に測定できる手法の開発に成功

■建設重機の遠隔操作の操作技能を、定量的に評価する新しい方法を開発

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 熊谷組<1861>(東1)、立命館大学、東京工業大学、国立東京工業高等専門学校らの研究グループは、スマートデバイスを用いて、建設機械の遠隔操作者の心理的負荷や操作技能を定量的に測定できる計測モデルを考案した。この成果は、2021年9月16日(木)0時(日本時間)、国際学術誌「JMIR mHealth and uHealth」に掲載された。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | プレスリリース
2021年09月19日

豊田自動織機・大和ハウス・日立物流など5社はAI搭載自動運転フォークリフトを活用しトラック運行と連携させる共同実証事業を開始

■物流施設におけるトラックの積卸し自動化と待機時間削減へ

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 大和ハウス工業<1925>(東1)イオン<8267>(東1)グループのイオングローバルSCM、花王<4452>(東1)日立物流<9086>(東1)豊田自動織機<6201>(東1)の5社は、経済産業省資源エネルギー庁公募事業である令和3年度「AI・IoT等を活用した更なる輸送効率化推進事業」において、物流施設でのAIを搭載した自動運転フォークリフト等を活用し、トラック運行と連携させることで、荷役効率化・物流効率化・省エネ化に取り組む共同事業の提案が採択され、2021年9月16日に交付決定された。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:44 | プレスリリース
2021年09月18日

シナネンHDのグループ会社が「スタジオメイクオーバー武蔵浦和」にシェアサイクル「ダイチャリ」を導入

■ジェイアール東日本都市開発、OpenStreetと業務提携

 シナネンHD<8132>(東1)のグループ会社シナネンモビリティPLUSは、ジェイアール東日本都市開発(東京都渋谷区)、OpenStreet(東京都港区)と業務提携し、「スタジオメイクオーバー武蔵浦和」にOpenStreetが提供するシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を活用したシェアサイクル「ダイチャリ」のステーションを設置した。

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 モビリティPLUSが運営するシェアサイクル「ダイチャリ」は、OpenStreetが提供するシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を活用したサービスである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:18 | プレスリリース
2021年09月17日

カーテンレールメーカーのトーソーが主催する、インテリアテキスタイルの合同発表会「with Curtains(ウィズカーテン)2021」をオンラインイベントで開催!

 窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東2)は、11月1日(月)〜11月30日(火)までの間、インテリアテキスタイルの合同発表会「with Curtains(ウィズカーテン)2021」を初めてオンラインイベントとして開催する。

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 「with Curtains」は、日本を代表するインテリアテキスタイルメーカーのマーケティング・商品開発担当者による、自社製品の開発背景やセールスポイント、コーディネート提案などを直接聞くことができるイベント。14回目を迎える今回は、テキスタイルメーカー7社の参加が決定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | プレスリリース
2021年09月16日

ホンダは「スーパーカブ」と「モンキー」に新エンジンを搭載し発売

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 ホンダ<7267>(東1)は9月16日、原付二種(第二種原動機付自転車)パーソナルコミューター「スーパーカブ C125」に環境性能を向上させた新エンジンを搭載した製品と、原付二種(第二種原動機付自転車)レジャーバイク「モンキー125」に5速トランスミッションを採用した新エンジンを搭載した製品を、9月27日(月)に発売すると発表。価格はいずれも44万円(税込み)。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:29 | プレスリリース

電通グループは「東京ゲームショウ 2021 オンライン」のVR化に向けambrと共同で基盤システムを開発し提供

 電通グループ<4324>(東1)は9月16日、世界最大級のゲームの祭典「東京ゲームショウ2021 オンライン」の更なる進化に向けて、出資先の「株式会社ambr」と共同で大型イベントのVR化を魅力的・効果的に推進するVRアプリケーションシステムを開発・提供したと発表。

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 5G(第5世代移動通信システム)導入の本格化や、ウィズコロナ・アフターコロナ社会に向けたデジタル活用ニーズの増加を受け、イベントやコミュニケーションにおけるVR活用の注目度が高まっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:22 | プレスリリース

シャープ・川崎重工・川重車両テクノは鉄道車両用プラズマクラスターイオン発生機を共同開発

■簡単な設置工事で高濃度イオン空間を創出し、快適な空気環境を実現

 シャープ<6753>(東1)川崎重工業<7021>(東1)、川重車両テクノは9月16日、既存の鉄道車両へ簡単に設置でき、高濃度イオン空間を形成するプラズマクラスターイオン発生機を共同で開発したと発表。

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 3社はこれまでも、共同で鉄道車両向け空気浄化システムを開発し、川崎重工が製造する鉄道車両に搭載してきた。昨今の衛生意識の高まりから、清潔な移動空間が一層強く求められるようになり、公共交通機関事業者からも簡単な設置工事で空気浄化が可能となる機器の需要が高まっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | プレスリリース

パイプドHDグループの「美歴 BIREKI」がWeb予約機能をリリース

■ホームページやSNSからの予約受付が可能に

 パイプドHD<3919>(東1)グループの美歴は、「美歴 店舗管理サービス」のオプション機能として、「Web予約機能」をリリースし、2021年9月16日から提供開始したと発表。

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 同機能により、顧客向けアプリ「美歴アプリ」からの予約のみならず、サロンのホームページをはじめ、サロンやスタッフのSNSやSMSからの予約を受けることが可能になる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:03 | プレスリリース
2021年09月15日

岩谷産業・川崎重工・関西電力・丸紅など日豪間で大規模なグリーン液化水素サプライチェーン構築に向けた事業化調査を実施

■事業化調査を共同で実施することに合意し、日豪6社で覚書を締結

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 岩谷産業<8088>(東1)川崎重工業<7012>(東1)関西電力<9503>(東1)丸紅<8002>(東1)の日本企業4社は、豪州を拠点としたエネルギー・インフラ企業であるStanwell Corporation Limited(Stanwell)、APT Management Services Pty Ltd.,(APA)の2社とともに、豪州クイーンズランド州グラッドストン地区において再生可能エネルギー由来の水素を大規模に製造・液化して日本へ輸出するプロジェクト(Central Queensland Hydrogen Project)について、事業化調査を共同で実施することに合意し、6社で覚書を締結した。(写真=水素製造拠点アルドガ地区の土地イメージ)
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:42 | プレスリリース

Appleは「iPhone 13」と「iPhone 13 mini」を発表、画期的なカメラに関する革新的機能の数々

■バッテリー駆動時間が驚くほど飛躍的に向上

 Appleは9月14日(米国時間)、iPhone 13とiPhone 13 miniを発表。画期的なカメラに関する革新的機能の数々や、バッテリー駆動時間を驚くほど飛躍的に向上させ、圧倒的なパワーを備えたチップを搭載。

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 iPhone 13は、なめらかで耐久性の高いデザインや、明るさが足りない場面におけるさらに素晴らしい写真とビデオのための先進的な新しいデュアルカメラシステムを採用し、シネマティックモードを新たに導入している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:06 | プレスリリース

SDエンターテイメントはDNA検査付パーソナルトレーニング「SDNA」の提供を開始

■遺伝子レベルで身体に合ったトレーニングが可能に

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 SDエンターテイメント<4650>(JQS)は9月15日、運営するSDフィットネスにて2021年9月からDNA検査付パーソナルトレーニング「SDNA」の提供を開始したと発表。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | プレスリリース

凸版印刷は空中タッチディスプレイを新方式により大幅改良、視野角が2倍に

■画質も改善した次世代モデルが「東京ミッドタウン八重洲」のエレベーターホールに採用

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 凸版印刷<7911>(東1)は、非接触で操作可能なタッチパネルのニーズに応える独自の空中タッチディスプレイを2020年10月に開発し、本格提供開始に向けて有用性の検証を進めている。視野角の大幅な拡大と空中映像の明瞭度を改善した次世代モデルを開発、2022年8月竣工予定の複合施設「東京ミッドタウン八重洲」に採用され、オフィスフロア各階のエレベーターホールに設置される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05 | プレスリリース
2021年09月14日

トクヤマとパナソニックが副生水素を用いた純水素型燃料電池の実証を開始

 トクヤマ<4043>(東1)パナソニック<6752>(東1)は14日、トクヤマの徳山製造所(山口県周南市)で発生する副生水素を用いた純水素型燃料電池の実証を開始したと発表。実証期間は、2023年3月までを予定している。

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 世界的に脱炭素社会の実現に向けた取り組みが加速する中、次世代エネルギーの1つとして水素への関心が高まっている。苛性ソーダの製造工程で副次的に発生する副生水素の有効活用は、地球温暖化防止やエネルギーセキュリティの観点のみならず、化学産業にとっても社会貢献へ活用できるものであり、大きな意義がある取り組みになる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:59 | プレスリリース
2021年09月13日

ベステラは風力発電設備を安全に解体するための新たな解体工法を開発

 ベステラ<1433>(東1)は、「壊すことを、美しく。」をモットーに、電力、製鉄などの大規模プラント設備の解体工事を主たる事業としている。また、持続可能な開発目標(SDGs)の実現に向けて、独自のESG経営(社会的サステナビリティへの貢献、利益ある成長の両立)の推進を経営目標にしている。

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 再生可能エネルギーが注目され、風力発電設備の建て替え需要が増す中、同社は風力発電設備を安全に解体するための、「マトリョーシカ式工法」・「タワークレーン工法」・「転倒工法」を新たに開発した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:55 | プレスリリース

アイリッジグループのQoilはドゥ・ハウスと共創型課題解決パッケージ「Plan with Z」を提供開始

■Z世代に響くマーケティングプラン・販促コンテンツ等を提供

 アイリッジ<3917>(東マ)の連結子会社でマーケティングに関するコミュニケーションデザイン事業を展開するQoilは、ドゥ・ハウス(東京都港区)と連携し、9月からZ世代共創型の課題解決パッケージ「Plan with Z」(プラン・ウィズ・ズィー)の提供を開始する。

 総務省家計調査をもとに2020年の消費支出額増減率を年代別に見ると、Z世代(現在10代〜20代半ば)が中心となる29歳以下世帯(※世帯主の年齢)が唯一、堅調な消費活動を行っていることがわかる。また、Z世代は、SNSを含むオンライン上の情報が消費行動に及ぼす影響が大きくなるなか、情報の拡散起点としても重要な立ち位置を担っている。このことから、彼らがマーケット(消費)の中心となる10年後を待たずに、その消費行動や価値観を今から捕捉したいというニーズが高まっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:39 | プレスリリース

パイプドビッツは東京農業大学教職員組合の「Web投票システム」を「スパイラル」で構築

■投票時の密を回避し、選挙事務作業工数を10分の1に削減

 パイプドHD<3919>(東1)グループのパイプドビッツは、東京農業大学教職員組合(世田谷キャンパス)に「Web投票システム」を提供し、選挙事務作業を効率化したインタビュー記事を、2021年9月13日に公開した。同システムはローコード開発プラットフォーム「スパイラル」を基盤に構築している。

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導入事例【東京農業大学教職員組合】
URL:https://www.pi-pe.co.jp/showing/nodai-kumiai/
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:27 | プレスリリース
2021年09月12日

富士フイルムは新興国で健診サービスの画像診断支援AIの有効性をインドで検証

■経済産業省が推進する「アジアDX促進事業」に採択

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)グループの富士フイルム株式会社は、新興国向け健康診断サービス事業における新たな取り組みとして、画像診断支援AI技術の有効性実証に向けた検証事業を9月10日からインドで開始すると発表した。

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 同事業は、2021年2月に同社がインドに開設した健診センター「NURA(ニューラ)」を活用して行う。同事業は、日本企業がデジタル技術を生かしながら、経済発展著しいアジア新興国の社会課題解決に貢献する活動として高い評価を受け、経済産業省が推進する「アジアDX促進事業」に採択された。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | プレスリリース

AGCの太陽光発電ガラスがシンガポール工科大学のブンゴル新キャンパスに採用

 AGC<5201>(東1)は9月10日、太陽光発電ガラスが2024年にオープン予定のシンガポール工科大学のブンゴル新キャンパスに採用されたと発表した。

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 シンガポール工科大学のプンゴル新キャンパスは、シンガポール建設局によって設けられたSLE(Super Low Energy)認証(従来の建物で必要なエネルギーを省エネと創エネで40%以上を削減した建物に与えられる認証)の取得を目指し、エネルギーの供給元を分散化して地域の再生可能エネルギーの有効活用を可能にするマルチエネルギー・マイクログリッドを、東南アジアで初めて設置する予定。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | プレスリリース