[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (06/19)ピックルスコーポレーションと女子栄養大学のコラボ商品、「女子栄養大学監修 減塩浅漬シリーズ」から2品を発売
記事一覧 (06/19)フライトHDの子会社フライトシステムコンサルティングはmyVerifist(マイ・ベリフィスト)シリーズの第二弾「医療エディション」を発表
記事一覧 (06/19)ヤマハ、リモート合奏サービス「SYNCROOM」を韓国でサービス開始
記事一覧 (06/16)マーケットエンタープライズ、茨城県守谷市が「おいくら」で不要品リユース事業をスタート
記事一覧 (06/16)セーフィー、映像×AIの交通量調査サービスのテスト販売を開始
記事一覧 (06/16)横浜ゴムは米国の過酷なヒルクライムレースに参戦、サステナブル素材を使用したレーシングタイヤを供給し2年連続の総合優勝を目指す
記事一覧 (06/16)富士通、自律分散型社会を支えるWeb3の中核を担うブロックチェーン連携技術の提供開始
記事一覧 (06/16)INCLUSIVEグループのオレンジ・アンド・パートナーズは生成系AI技術を活用した「ORANGE−AI」を構築、企画設計への活用を開始
記事一覧 (06/16)東武鉄道は新型特急スペーシアX「ライトアップ」&車内撮影会を開催
記事一覧 (06/15)アステナHDの孫会社Jitsuboが欧州の製薬大手Novo Nordiskと糖尿病・肥満および関連疾患分野で独占的製造ライセンス契約
記事一覧 (06/15)ミロク情報サービスのデジタルインボイス送受信クラウドサービス『MJS e−Invoice』とROBOT PAYMENTの請求・債権管理クラウド『請求管理ロボ』、デジタルインボイスデータの送受信テストが完了
記事一覧 (06/14)綿半HD、綿半スーパーセンター権堂店を改装リニューアル
記事一覧 (06/14)ファンデリー、医師が執筆する「パワーアップ!食と健康(第7回)」、犬飼道雄先生が「元気に長生きする方法」について解説
記事一覧 (06/14)精神障がい者のフットボール大会にエスプールプラスが協賛、ガンバ大阪と共に社会貢献活動を展開
記事一覧 (06/14)ケンコーマヨネーズの子会社九州ダイエットクックが森林保全活動に参加、佐賀県と『森川海人っ協定』を締結
記事一覧 (06/14)ゼロカーボンシティを目指す銚子市と三菱商事、地域活性化に向けて連携強化
記事一覧 (06/14)SMCと三井不動産は柏の葉に総投資額1200億円の研究開発拠点を新設、設計施工は鹿島建設
記事一覧 (06/14)ホンダ、世界初の大陸横断可能な小型ビジネスジェット機を発表、2028年に型式証明取得を目指す
記事一覧 (06/13)日産自動車と凸版印刷グループが完成車両位置をリアルタイムに把握するシステムを開発、国内初の運用開始
記事一覧 (06/13)NEC、理化学研究所、日本医科大学、電子カルテとAI技術を融合し医療ビッグデータを多角的に解析
2023年06月19日

ピックルスコーポレーションと女子栄養大学のコラボ商品、「女子栄養大学監修 減塩浅漬シリーズ」から2品を発売

 ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム)の連結子会社であるピックルスコーポレーションは、「女子栄養大学監修減塩かぶ胡瓜」、「女子栄養大学監修 減塩野菜ミックス」(希望小売価格=238円・税込257.04円)の2品を発売したと発表。

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 発売したのは、女子栄養大学とピックルスコーポレーションのコラボ商品で、香りと酸味が特徴の香酸柑橘類「かぼす」を使用することで浅漬ではあまり見られなかった減塩手法を用いた。「一食当たりの献立」の食塩量を意識し、小鉢一皿分(30g)0.3gの食塩相当量になるよう食塩相当量1.0g/100g以下とした。国産の野菜を使用した「かぶ胡瓜」と「野菜ミックス(白菜・大根・人参・小松菜)」の2品を展開していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:55 | プレスリリース

フライトHDの子会社フライトシステムコンサルティングはmyVerifist(マイ・ベリフィスト)シリーズの第二弾「医療エディション」を発表

■マイナンバーカードの健康保険証利用とキャッシュレス決済で医療機関のDX化を支援

 フライトホールディングス<3753>(東証スタンダード)の子会社フライトシステムコンサルティングは18日、2022年5月30日に発表したiPadと決済端末「Incredist PremiumII(インクレディスト・プレミアム・ツー)」による公的個人認証サービス「myVerifist(マイ・ベリフィスト)」の第二弾として、「myVerifist 医療エディション」を発表すると発表した。2021年10月から開始されているマイナンバーカードでの健康保険証利用への対応、と医療機関におけるキャッシュレス決済導入を兼ね合わせた全く新しいソリューションで、サービス開始は2023年7月を予定している。各医療機関・調剤薬局向けにマイナンバーカード利用促進とキャッシュレス決済導入を通じ、医療現場のDX化を推進し販売をしていく予定。なおキャッシュレス決済に関しては、ジェーシービー、三菱UFJニコス(五十音順)の協力を得てフライトシステムが決済代行を行う予定。

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 フライトシステムは、国内のスマートデバイスによる決済先駆者として、2010年9月からスマートフォンやタブレットを用いた決済ソリューションを販売している。なお、決済端末の最新モデル「Incredist Premium II」、「Incredist Trinity(インクレディスト・トリニティ)」ではカード決済だけではなく、マイナンバーカード読取にも対応しており(特許申請中)、またこれら端末を活用し電子署名等に係る地方公共団体情報システム機構の認証業務に関する法律(平成14年法律第153号)第17条第1項第6号の規定に基づき、プラットフォーム事業者(※1)として主務大臣(※2)の認定を取得している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:40 | プレスリリース

ヤマハ、リモート合奏サービス「SYNCROOM」を韓国でサービス開始

 ヤマハ<7951>(東証プライム)は19日、遠隔地にいる相手とオンラインでリモート合奏を楽しめるサービス「SYNCROOM(シンクルーム)」の韓国でのサービスを6月19日から開始すると発表。

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 これまで、SYNCROOMは日本国内をサービス対象としていたが、韓国でのサービス開始に伴い、アプリケーションの表示言語は日本語に加え、新たに韓国語および英語に対応(*1)し、韓国国内でも利用できるようになる(*2)。また、公開ルームが表示される「ルーム一覧」(*3)には、日本と韓国のSYNCROOMユーザーが集まり、オンラインならではの新しい音楽仲間との出会いやセッション体験が愉しめる。韓国でのサービス開始以後も、SYNCROOMの可能性を広げるために、他の地域での展開(*4)を含めより多くの顧客に快適に利用できるリモート合奏サービスを目指していくとしている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:42 | プレスリリース
2023年06月16日

マーケットエンタープライズ、茨城県守谷市が「おいくら」で不要品リユース事業をスタート

■新規リユース施策で廃棄物の減量化を促進

 茨城県守谷市(市長:松丸 修久)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2023年6月16日(金)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、リユース可能な物を捨てずに再利用する仕組みを構築し、守谷市が目指す廃棄物削減と循環型社会の形成に取組んでいく。

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■背景・経緯

 守谷市では、市民に対して5R(リデュース、リユース、リサイクル、リフューズ、リペア)の取組に対する参加を呼びかけ、廃棄物削減を推進して循環型社会の形成を目指している。これまで市民の不要品交換の支援を目的とした伝言板を運営するなど、廃棄物削減に向けて積極的な取組を行なってきたが、市民へのリユース浸透に課題を感じており、廃棄物削減につながる新たなリユース施策を検討していた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:05 | プレスリリース

セーフィー、映像×AIの交通量調査サービスのテスト販売を開始

■交差点の工事現場で実証実験を経て、効率的な工事計画の立案やコスト削減を実現

 クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー<4375>(東証グロース)は16日、セーフィーの多彩なカメラ製品とデータ解析用のAIエンジンを組み合わせた交通量調査サービス「Safie Traffic Survey(セーフィー トラフィック サーベイ)(※2)」のテスト販売を開始したと発表。

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■サービス開始の背景

 昨今、自治体や企業では、道路の建設計画や修繕・維持管理をはじめ、イベントの開催、施設の建設など、道路に関連するさまざまなプロジェクトにおいて、基礎資料として「交通量調査」の手法が活用されている。交通量調査は、車両の通行量を定量的に取得し、道路における交通状況を把握でき、交通の効率性や安全性を向上させるために不可欠な手段となっている。近年では、EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング)の考え方も重要視されるようになり、客観的なデータに基づいた理論的かつ効率的な道路整備や都市開発などに注目が集まっている。そのような中、一部の工事は既に機械観測に移行しているが、地方自治体の管轄する一般国道や都道府県道では人手を活用した目視での観測が約6割(※3)と多く、観測員の確保が困難であったり、調査員が事故などに巻き込まれるリスクも叫ばれている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:44 | プレスリリース

横浜ゴムは米国の過酷なヒルクライムレースに参戦、サステナブル素材を使用したレーシングタイヤを供給し2年連続の総合優勝を目指す

■パイクスピークで環境負荷低減を目指す横浜ゴムのレーシングタイヤ

 横浜ゴム<5101>(東証プライム)の米国のタイヤ販売会社であるYokohama Tire Corporation(ヨコハマタイヤコーポレーション=YTC)は6月25日に米国・コロラド州で開催される「第101回パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に参戦する6クラス26台以上へ、サステナブル素材を使用したレーシングタイヤ「ADVAN A005(ドライ用)」を含む「ADVAN」レーシングタイヤを供給すると発表。グローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN(アドバン)」45周年となる本年は「ADVAN」最大化への挑戦「ADVAN CHALLENGE」のテーマの下、2年連続の総合優勝をはじめ全クラスでの優勝を目指すとともにサステナブルなモータースポーツへ挑戦する。

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 「ADVAN A005」は本年から「全日本スーパーフォーミュラ選手権」にワンメイク供給しているものと同スペックで、従来タイヤと同等のグリップ性能を維持しながらサステナブル素材比率33%を達成している。また、バイオマス由来のブタジエンゴムを採用することで再生可能原料比率を高めている。過酷なヒルクライムレースでの実戦を通じて新たな知見を取得し、環境負荷を低減する技術開発をさらに加速化している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:40 | プレスリリース

富士通、自律分散型社会を支えるWeb3の中核を担うブロックチェーン連携技術の提供開始

■実証実験で有効性を確認

 富士通<6702>(東証プライム)は16日、自律分散型社会を支える「Fujitsu Web3 Acceleration Platform」のデータトラスト基盤「Data e−TRUST」に、複数のブロックチェーンシステムを容易に連携できる同社独自の「ConnectionChain(コネクションチェーン)」技術を試験的に統合することで、複数の経済圏を柔軟かつ安心安全に連携できる試作環境を、同社グローバルパートナー共創プログラム「Fujitsu Accelerator Program for CaaS」に参画するパートナーを対象に、2023年6月30日から提供を開始すると発表。アジア開発銀行との実証実験で、証券のクロスボーダー決済における効率性や安全性の向上を確認した。

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 同社は、Web3の中核を担うブロックチェーン技術の社会実装を進めるために、Hyperledger CactiというOSSプロジェクトに中核メンバーとして参画している。異なる種類のブロックチェーンを連携するためのプラグインを開発しており、「ConnectionChain」はこれらのプラグインを利用して拡張スマートコントラクトを自律動作させる技術である。

 「ConnectionChain」を活用した実証実験として、アジア開発銀行やブロックチェーンベンダーと協力し、海外送金と証券の引き渡しを同時に行うクロスボーダー取引のプロジェクトに参加。各社のネットワークを「ConnectionChain」により相互に連携するシステムを構築し、動作確認に成功した。今後は、金融業界だけでなく、流通業界や製造業界なども含む幅広い決済などへの活用を目指すとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | プレスリリース

INCLUSIVEグループのオレンジ・アンド・パートナーズは生成系AI技術を活用した「ORANGE−AI」を構築、企画設計への活用を開始

■地域ブランディングや各種プロデュース等の企画書データを基に

 INCLUSIVE<7078>(東証グロース)のグループ会社であるオレンジ・アンド・パートナーズは16日、クリエイティブスタッフの企画力向上のための社内ツール「ORANGE−AI」の活用を開始したと発表。

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 「ORANGE−AI」はChatGPTをはじめとする生成系AI技術を用いた企画力強化ツール。施設開発から新商品企画、ブランディングからプロモーション企画まで、オレンジの幅広い企画書や小山薫堂のアウトプットを網羅することでオレンジらしいクリエイティブの傾向を踏まえたAIを相手に「アイデアの壁打ち」をすることができる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | プレスリリース

東武鉄道は新型特急スペーシアX「ライトアップ」&車内撮影会を開催

 東武鉄道<9001>(東証プライム)は、6月24日(土)に南栗橋車両管区春日部支所で、新型特急スペーシアXのライトアップ&車内撮影会を行うと発表。運行開始前の貴重な機会で、第一編成のライトアップ撮影と第二編成の車内撮影ができる。参加費は3万円で、非売品のオリジナルグッズも付く。

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 申し込みは、TOBU MALLにて6月16日(金)17時から開始する。募集人数は60名で、18歳未満は参加不可。ライトアップ撮影会では、抽選で20名が優先的に撮影できる。車内撮影会では、各回15名がグループ制で約30分間撮影できる。三脚などの機材は持ち込めない。

 スペーシアXは、東武鉄道の新しい特急車両で、2023年秋に運行を開始する予定だ。最高速度は120キロメートルで、先頭部分には大型の窓が設けられている。車内は高級感と快適性を追求したデザインで、座席は全席指定席となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | プレスリリース
2023年06月15日

アステナHDの孫会社Jitsuboが欧州の製薬大手Novo Nordiskと糖尿病・肥満および関連疾患分野で独占的製造ライセンス契約

■Jitsuboは年間独占権料、マイルストーンフィーなどを受領

 アステナHD(アステナホールディングス)<8095>(東証プライム)は6月15日の午後、孫会社であるJitsubo株式会社(じつぼ、以下、Jitsubo)が、デンマークに本社を置くグローバル製薬企業であるNovo Nordisk A/S(ノボ ノルディスク、以下、Novo Nordisk)とライセンス契約(以下本契約)を結んだと発表した。これにより、Jitsuboは、Novo Nordiskから開発フィー、年間独占権料、および製品の臨床段階、商業化段階の進捗に合わせたマイルストーンフィーを受領することになる(金額及びマイルストーンの詳細は非公開)。

■ペプチド合成の特許プラットフォーム技術を独占的にライセンス

 Novo Nordiskの糖尿病・肥満・非アルコール性脂肪肝炎・慢性腎臓病・アテローム動脈硬化性心血管疾患・心不全の分野(ただしジェネリック医薬品は除外)のペプチド合成につき、Jitsuboのペプチド合成の特許技術である『Molecular Hiving』法の、独占的使用及び製造ライセンス契約を締結した。

 世界有数のヘルスケア企業であるNovo Nordisk と Jitsuboは、過去数年にわたり、『Molecular Hiving』法のペプチド合成への適用を共同で検討してきたが、本契約の締結により両社の関係は一層強化され、『Molecular Hiving』法の実用化への道がさらに開かれた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:25 | プレスリリース

ミロク情報サービスのデジタルインボイス送受信クラウドサービス『MJS e−Invoice』とROBOT PAYMENTの請求・債権管理クラウド『請求管理ロボ』、デジタルインボイスデータの送受信テストが完了

■異なるシステム間での送受信が可能であることを実証

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)と企業のお金をテクノロジーでつなぐサービスを提供するROBOT PAYMENTは15日、「JP PINT※1」に準拠したデジタルインボイスの送受信の疎通テストを完了したと発表。異なるシステム間でのテストは両社ともに初の試みとなり、Peppolに対応しているシステムの場合に疎通が可能であることが実証された。

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■デジタルインボイスの本格的な普及・利活用を促進

 MJSは適格請求書(インボイス)の電子化・デジタルインボイスの送受信に対応するSaaS型クラウドサービスとして、昨年9月より『MJS e−Invoice(エムジェイエス イー インボイス)』の提供を開始している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | プレスリリース
2023年06月14日

綿半HD、綿半スーパーセンター権堂店を改装リニューアル

■ホームセンター売場を大幅拡充、6月14日から

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)のグループ会社綿半ホームエイド(長野県長野市)が運営する綿半スーパーセンター権堂店は、顧客のより一層の利便性向上を目指し、大幅改装を行い6月14日リニューアルオープンした。

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 リニューアルでは、好評の同ホームセンターの売場を大幅に改装し、品数も増やして新装オープンした。さらに品揃えも充実させ日常生活やDTYをサポートする。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:37 | プレスリリース

ファンデリー、医師が執筆する「パワーアップ!食と健康(第7回)」、犬飼道雄先生が「元気に長生きする方法」について解説

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、医師によるWebメディア「パワーアップ!食と健康(第7回)」を6月14日(水)に掲載する。

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 同社は、一人でも多くの方に健康的な毎日を過ごしていただくため、低栄養・フレイル・サルコペニアの予防・対策に関して、医師による食と健康法をアドバイスするWebメディア「パワーアップ!食と健康」を運営している。

 本日、第7回『元気に長生きするために』を配信する。今回は、医学博士の犬飼道雄先生が、日常生活を送るために最低限必要な動作である、日常生活動作(ADL:Activities of Daily Living)を低下させない方法や食事の摂り方について解説している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:18 | プレスリリース

精神障がい者のフットボール大会にエスプールプラスが協賛、ガンバ大阪と共に社会貢献活動を展開

■約60人の精神障がいのある方がフットボールを通じて交流

 エスプール<2471>(東証プライム)グループのエスプールプラスは、2023年6月10日(土)大阪府茨木市のフットサルコートにて、「第12回ガンバ大阪スカンビオカップ関西交流大会supported by エスプールプラス」が開催され、約60人の精神障がいのある方がフットボールを通じて、交流した。

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 ガンバ大阪スカンビオカップは、Jリーグガンバ大阪のホームタウン推進活動として2008年から継続して開催されている、精神障がいのある方のフットボール(ソーシャルフットボール)の大会。エスプールプラスは今年度から、この活動に賛同し、冠スポンサーとして支援している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:34 | プレスリリース

ケンコーマヨネーズの子会社九州ダイエットクックが森林保全活動に参加、佐賀県と『森川海人っ協定』を締結

■「佐賀県立21世紀県民の森」内「九州ダイエットクック 未来の山」で森林保全活動

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)の100%子会社の九州ダイエットクックは、森林整備、保全の活動を通して地域へ貢献するため、佐賀県が推進する『森川海人っ(もりかわかいと)プロジェクト』に賛同し、森林環境保全に関する『森川海人っ協定』を締結している。

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 5月21日(日)に1回目の活動を実施。九州ダイエットクック従業員、佐賀県職員と指導員の計23名が参加し、道具の使い方や作業をする上での注意事項を学んだあと、除伐や下刈り、草刈りなどを行った。

 『森川海人っプロジェクト』は、有明海と玄海に面し、山や川が人々の身近にある佐賀県における、豊かな「森・川・海」を人の手で未来につなぐための取り組み。佐賀県は、その理念に共感し、協働する地元企業や団体と、森林環境保全に関する『森川海人っ協定』を締結している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:19 | プレスリリース

ゼロカーボンシティを目指す銚子市と三菱商事、地域活性化に向けて連携強化

■EXとDXで地域創生、連携協定締結

 千葉県銚子市と三菱商事<8058>(東証プライム)は13日、地域創生に関する連携協定を締結したと発表。エネルギー・トランスフォーメーション(EX)とデジタル・トランスフォーメーション(DX)の一体推進による地域創生に関し、相互に連携を強化していく。

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 連携協定では、デジタル技術の活用による市民サービスの向上や再生可能エネルギーの活用によるカーボンニュートラル新産業の創出など、6つの項目について協力することで合意した。具体的な取組みとしては、地域ポータルや観光パスポートなどのデジタルツール、サブスク型住宅設備修繕サービス、電力事業関連サービス、モビリティサービス、観光関連サービス、地域産品の販売などが挙げられる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:41 | プレスリリース

SMCと三井不動産は柏の葉に総投資額1200億円の研究開発拠点を新設、設計施工は鹿島建設

■グローバルフラッグシップとなる研究開発拠点を2025年開設

 SMC<6273>(東証プライム)と、三井不動産<8801>(東証プライム)は13日、SMCのグローバルフラッグシップとなる研究開発拠点を、2025年秋、柏の葉スマートシティに開設すると発表。開設する新技術センターは、5階建て建物3棟で総投資額は1200億円。設計施工は鹿島建設<1812>(東証プライム)で、2023年12月に着工し、完成は2025年8月の予定。

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 SMCは、あらゆる産業の自動化・省力化に貢献する空気圧機器で国内シェア63%、世界シェア39%を占めるトップメーカー。SMCが柏の葉スマートシティに新たに開設する「(仮称)柏の葉キャンパス新技術センター」は、最新の研究開発設備を備え、世界各国にあるSMCの技術センターの中核をなす、グローバルフラッグシップ拠点となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:57 | プレスリリース

ホンダ、世界初の大陸横断可能な小型ビジネスジェット機を発表、2028年に型式証明取得を目指す

■ライトジェット機カテゴリーに新型機を投入

 ホンダ(本田技研工業)<7267>(東証プライム)の航空機事業子会社のホンダ エアクラフト カンパニー(本社:⽶国ノースカロライナ州グリーンズボロ市)は、現地時間6月13日に、ホンダの航空機事業子会社であるホンダ エアクラフト カンパニー(Honda Aircraft Company:HACI)が、2021年に発表したコンセプト機、「HondaJet 2600 Concept」をベースにした新型小型ビジネスジェット機の2028年に向けた製品化を決定したと発表。

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 HACIは2021年にネバダ州ラスベガスにて開催された世界最大のビジネス航空機ショー、ナショナル ビジネス アビエーション アソシエーション(NBAA)にて、新たな移動の価値をもたらす小型ビジネスジェットコンセプト機としてHondaJet 2600 Conceptを発表し参考展示した。その後、顧客から高い評価を得るとともに市場におけるニーズの高さを確信したことから、製品化を決定した。また、この決定に伴い、エンジン、アビオニクス、胴体などの主要サプライヤーとの契約を締結した。新型小型ビジネスジェット機は、HACIとして現在生産・販売しているベリーライトジェット機のHondaJet Elite IIに続く製品となり、1クラス上のライトジェット機カテゴリーへの参入となる。2028年ごろのアメリカ連邦航空局(FAA)の型式証明取得に向け、今後開発を進めていく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | プレスリリース
2023年06月13日

日産自動車と凸版印刷グループが完成車両位置をリアルタイムに把握するシステムを開発、国内初の運用開始

■日産自動車九州にて導入し運用を開始

 日産自動車<7201>(東証プライム)と、凸版印刷<7911>(東証プライム)のグループ会社であるTOPPANエッジは13日、完成車両位置をピンポイントかつリアルタイムに把握が出来る新たな物流管理システム(VPM(※1))を共同で開発し、日産自動車の製造拠点の一つである日産自動車九州の敷地内にある車両センターにおいて、運用を開始したと発表。同システムは、完成車両の管理に要する情報登録時間の削減や、物流管理工程の効率化を実現しており、最終的には納車期間の短縮に貢献することを目指して運用している。

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 同システムは、GPSとRFID(※2)を用いて、完成車両の位置情報をボタン一つで登録し、リアルタイムに把握できるシステムである。日産自動車九州にて生産した車両を、輸送に向けて埠頭エリアにて保管し、管理する工程に導入した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:25 | プレスリリース

NEC、理化学研究所、日本医科大学、電子カルテとAI技術を融合し医療ビッグデータを多角的に解析

■電子カルテとAI技術の融合で前立腺がん再発予測精度を約10%向上

 日本電気(NEC)<6701>(東証プライム)、理化学研究所(理研)、日本医科大学は、複数の大学病院と共同で、医療分野における電子カルテとAI技術の融合研究を進め、前立腺がんを対象に医療ビッグデータを多角的に解析するマルチモーダルAIを構築したと発表。これまでに、手術後から再発までの年数によってAIが捉えた予測因子のパターンが異なることを見出している。三者は同マルチモーダルAIの実用化に向けた連携を推進し、治療計画の最適化や疾患の早期発見を目指していく。

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 医療が高度に専門化する中、医療ビッグデータを多角的に解析するツールが求められている。しかし従来の医療AIシステムは単独の検査データを対象とするものが多く、複数の検査データを利用して統合的に判断できないことが課題となっていた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:58 | プレスリリース