[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (07/25)ファンデリー、Webメディア「しっかり栄養、パワーアップ食」で管理栄養士の大沢愛先生が夏の疲れによる低栄養対策を紹介
記事一覧 (07/24)日鉄ソリューションズは生成AI/ChatGPT活用支援サービスを提供開始
記事一覧 (07/24)ラバブルマーケティンググループの子会社ジソウ、SNS運用における生成AIツール活用の自走支援サービスを開始
記事一覧 (07/24)マーケットエンタープライズ、山口県では初めて下松市が「おいくら」で不要品リユース事業をスタート
記事一覧 (07/24)日本郵船が風力推進装置「ヴェントフォイル」を搭載したばら積み船で効果検証、グループ初の取り組み
記事一覧 (07/24)綿半HD、グループ会社の綿半ホームエイドが夏季限定シェフ監修冷製オードブルの予約販売を開始
記事一覧 (07/24)ネオジャパン、主力3商品がそれぞれ8部門で「ITreview Grid Award 2023 Summer」を受賞
記事一覧 (07/24)アイフリークモバイル、NFT/XRクリエイターOmayu氏とのコラボ制作アバターを無料配信開始
記事一覧 (07/21)ブロックチェーンゲームを手掛けるコロプラグループのBrilliantcryptoは全世界7ゲームギルド/DAOとのパートナーシップを同時締結
記事一覧 (07/21)大成建設はミキサー車の生コン自動供給装置「T−コンサプライヤー」を開発、生コン吹付け・打設時の作業環境改善し省人化を実現
記事一覧 (07/21)マーケットエンタープライズ、福井県では初めて若狭町が「おいくら」で不要品リユース事業をスタート、新規リユース施策の導入で廃棄物を削減
記事一覧 (07/21)ランサーズ、生成AI・大規模言語モデル(LLM)の専門チーム「Lancers LLM Labs」を開設
記事一覧 (07/21)ココペリはAIを活用したビジネスマッチング先の自動レコメンド機能の実証実験を開始
記事一覧 (07/20)積水化学工業と三井物産ほか5社、陸上養殖事業を展開する「FRDジャパン」の第三者割当増資の引き受けを決定
記事一覧 (07/20)ラバブルマーケティンググループの子会社DTK AD、タイでコムニコが開発するSNS運用効率化ツール「コムニコ マーケティングスイート」の提供を開始
記事一覧 (07/20)エイトレッドは「AgileWorks」と「X−point Cloud」が【ITreview Grid Award 2023 Summer】で最高位のLEADERを6期連続受賞
記事一覧 (07/20)インテリジェント ウェイブ、カード会社共同利用型の不正利用対策サービス「FARIS」の第二弾を発表
記事一覧 (07/20)ファンデリーの『ミールタイム』が7月20日サイトリニューアル!栄養士が数値改善を徹底サポート
記事一覧 (07/19)綿半HD、グループ会社の「とろける抹茶生大福」が『ジャパン・フード・セレクション』でグランプリ受賞
記事一覧 (07/19)NTT・KDDI・ソフトバンク、通信業界におけるサステナブルなサプライチェーンの実現に向けて3社共同での活動を推進
2023年07月25日

ファンデリー、Webメディア「しっかり栄養、パワーアップ食」で管理栄養士の大沢愛先生が夏の疲れによる低栄養対策を紹介

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、管理栄養士のWebメディア「しっかり栄養、パワーアップ食(第10回)」を7月26日(水)に配信する。

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 同社は、一人でも多くの方に健康的な毎日を過ごしてもらうため、管理栄養士が食事コントロールの方法を紹介する「しっかり栄養、パワーアップ食」を運営している。

 7月26日(水)に第10回『夏の疲れを改善し、低栄養予防を!』を掲載する。今回は聖マリアンナ医科大学病院で勤務されている管理栄養士の大沢愛先生が、夏の疲れによる低栄養の予防・改善法を紹介している。特に夏の暑さで食事量が落ちたり、栄養素の偏りが気になるという方に向けた内容となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:14 | プレスリリース
2023年07月24日

日鉄ソリューションズは生成AI/ChatGPT活用支援サービスを提供開始

■生成AIで業務変革をワンストップ支援

 日鉄ソリューションズ(NSSOL)<2327>(東証プライム)は24日、企業向けの業務変革に向けた、生成AI/ChatGPT活用支援サービスを24日から提供すると発表。同サービスには、生成AI導入に向けた企画構想、生成AIを活用した業務設計と実システムの構築・運用、従業員への定着、全社への横展開支援までが含まれる。NSSOLは、同サービスの提供を通じて、それぞれの企業の業務課題に対応する生成AIを活用した業務変革をワンストップで行う。

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 生成AIを活用したチャットサービス「ChatGPT」は、昨年11月30日に公開後2か月でユーザー数が1億人を突破するなど、爆発的に利用者が増加している。そうした中、国内各社においても導入検討、一部サービスへの活用が積極的になされている。一方で企業内の情報を適切に扱い、業務変革につながる効果的な使い方をするためには、各企業内で安全・効率的に生成AIを活用するための仕組みづくりと、利用者の活用リテラシー向上、生成AIに関する技術革新や法整備に対応したアップデートをしていく必要がある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:34 | プレスリリース

ラバブルマーケティンググループの子会社ジソウ、SNS運用における生成AIツール活用の自走支援サービスを開始

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)の子会社で、企業のSNSマーケティング支援を行うジソウは24日、顧客へのSNSマーケティング支援サービスの一環として、コンテンツ作成などに役立つ生成AI(人工知能)活用の自走支援サービスの提供を開始すると発表。

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■ジソウがSNSマーケティング業務における生成AI活用の自走支援サービスを提供する背景

 ジソウは、「お客様みなさまが、ソーシャルメディアを積極的に活用し、自走できるサービスを提供する」ことと「先行きが不透明な時代に、私たち自ら機会や価値を創造して変革を起こす」という2つの想いを込めて社名を「ジソウ」としている。生成AIは、まさにSNSマーケティングを顧客が自走して効率的に運用することを手伝うツールであると考えており、ジソウは、今後顧客が安全で効果的に生成AIを活用できるよう、サービスを提供することにした。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:18 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、山口県では初めて下松市が「おいくら」で不要品リユース事業をスタート

■リユース施策初導入で廃棄物削減へ

 山口県下松市(市長:国井 益雄)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2023年7月24日(月)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、下松市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 下松市では、これまで廃品回収の報奨金実施や市民への広報活動などを通じて、ごみ減量化の啓発に努めてきたが、リユースに関してはこれまで取組事例がなく、新施策の導入が必要であると考えていた。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心に事業展開しており、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してきた。そうした中で下松市が働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:08 | プレスリリース

日本郵船が風力推進装置「ヴェントフォイル」を搭載したばら積み船で効果検証、グループ初の取り組み

■海上輸送の脱炭素推進へ、実航海で効果検証

 日本郵船<9101>(東証プライム)グループのNYK Bulkship (Atlantic) N.V.(エヌワイケイバルクシップアトランティック、本社:ベルギー・アントワープ、以下「NBAtlantic社」)は、保有するばら積み船に当社グループとして初めて風力推進アシスト装置を導入し、Cargill, Incorporated.(カーギル、本社:米国)傘下のCargill International S.A.(カーギル・インターナショナル、本社:スイス、以下「カーギル・インターナショナル社」)との長期定期傭船契約に投入する。

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 NBAtlantic社は、保有するばら積み船(以下「本船」)にEconowind B.V.(エコノウィンド社、本社:オランダ)社製の風力推進アシスト装置「VentoFoil」(ヴェントフォイル)を搭載する。これにより、本船が航行中に排出する温室効果ガス(GHG)の削減が見込まれる。NBAtlantic社は航海中の気象・海象や本装置が生み出すスラスト(推進)力などのデータを集め、カーギル・インターナショナル社と共同で効果計測を行う。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:24 | プレスリリース

綿半HD、グループ会社の綿半ホームエイドが夏季限定シェフ監修冷製オードブルの予約販売を開始

■既成食材を一切使わず、すべてイチからシェフが時間と手間をかけて調理

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)は、グループ会社の綿半ホームエイド(長野県長野市)が運営する綿半スーパーセンター内のグローサラントで、夏季限定の冷製オードブルを7月22日から予約販売すると発表した。

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 スーパーセンター内のグローサラントで調理する料理は、国内外の有名ホテルやレストランで経験があるシェフが腕によりをかけて作っており、今回、シェフ小澤氏が作る夏季限定の冷製オードブルを展開する。

 写真:冷製オードブルBijoux  税別3,980円。
 Bijoux(ビジュー)とはフランス語で「宝石、装身具」のことで、英語のJewelry (ジュエリー)と同じ意味。このBijoux(ビジュー)のために普段店舗では取扱わない希少で高級な食材を、長年培った独自のルートを持つ同社バイヤーが取揃え、シェフが吟味し、納得したものだけを仕入れている。既成食材を一切使わず、すべてイチからシェフが時間と手間をかけてひとつひとつ調理。 味はもちろんのこと、宝石箱のような見た目も楽しんで欲しいとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | プレスリリース

ネオジャパン、主力3商品がそれぞれ8部門で「ITreview Grid Award 2023 Summer」を受賞

■『desknet‘s NEO』・『ChatLuck』・『AppSuite』が受賞

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、アイティクラウド(東京都港区)運営のIT製品比較・レビューサイト 「ITreview」が主催する「ITreview Grid Award 2023 Summer」において、グループウェア『desknet‘s NEO』、ビジネスチャット『ChatLuck』、ノーコードアプリ作成ツール『AppSuite』が、8部門でそれぞれ受賞したと発表した。

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 発表によると、グループウェア『desknet‘s NEO(デスクネッツ ネオ)』はグループウェア部門、ワークフロー部門、カレンダーソフト部門でそれぞれ「Leader」。 ビジネスチャット『ChatLuck(チャットラック)』はビジネスチャット部門で「Leader」」、ビジネスチャット(不動産業向け)部門で「High Performer」。ノーコードアプリ作成ツール『AppSuite(アップスイート)』はWebデータベース・ノンプログラミング開発部門、ローコード開発部門、チームコラボレーション部門でそれぞれ「High Performer」を受賞したとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34 | プレスリリース

アイフリークモバイル、NFT/XRクリエイターOmayu氏とのコラボ制作アバターを無料配信開始

■7月21日(金)より開始

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、 グループ会社のアイフリークスマイルズが運営するクリエイター支援サイト「CREPOS」と、NFT/XRクリエイターOmayu氏とのコラボアバターの無料配信を7月21日(金)より開始したと発表した。

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 近年、「メタバース」や「AR」といった言葉が少しずつ身近に感じられるようになってきた。その中でも、“アバター”については、年齢、性別等にかかわらず、ボーダーレスにコミュニケーションを取る際のツールの一つとして、活用されてきている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | プレスリリース
2023年07月21日

ブロックチェーンゲームを手掛けるコロプラグループのBrilliantcryptoは全世界7ゲームギルド/DAOとのパートナーシップを同時締結

■Brilliantcryptoの世界展開を支援

 コロプラ<3668>(東証プライム)が、ブロックチェーン技術を活用したGameFi事業を行う100%子会社として2022年11月に設立した、Brilliantcrypto(本社:東京都港区、代表取締役社長:馬場 功淳)は21日、全世界7つのゲームギルド/DAOとのパートナーシップを締結したと発表。

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 パートナーシップ締結により、ブロックチェーンゲームユーザーを多く抱える地域において、持続可能なPlay to Earnゲームを目指すBrilliantcryptoの世界展開を推進していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:50 | プレスリリース

大成建設はミキサー車の生コン自動供給装置「T−コンサプライヤー」を開発、生コン吹付け・打設時の作業環境改善し省人化を実現

 大成建設<1801>(東証プライム)とアクティオは21日、「生産プロセスのDX」の一環として、山岳トンネルやダム工事などのコンクリート吹付けや打設作業において、ミキサー車からの生コン供給を自動化する装置「T−コンサプライヤー」を共同で開発したと発表。同装置は既存のミキサー車に後付けが可能で、従来のように人力で生コンの供給操作を行う必要がないことから、コンクリート吹付けや打設時の作業環境改善と省人化が図られ、担い手不足の解消につながることが期待される。

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 建設業界では全産業の中でも高齢化の進行と就労者数の減少が著しく、今後の担い手不足が深刻な懸案事項となっている。そうした中、山岳トンネル工事でのコンクリート吹付けや、ダム、明かり工事でのコンクリート打設作業では、粉じんや排気ガスの発生、低温・高温といった過酷な環境下でも、生コンを連続して供給するためミキサー車の操作を人力で行う必要があり作業完了までミキサー車から離れられない現状だった。このような状況を踏まえ、担い手不足に対応する上でも自動化や新技術の開発などによる作業環境改善と省人化に向けた取り組みが急務となっていた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:28 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、福井県では初めて若狭町が「おいくら」で不要品リユース事業をスタート、新規リユース施策の導入で廃棄物を削減

 福井県若狭町(町長:渡辺 英朗)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2023年7月21日(金)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、若狭町の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 若狭町では、「若狭町一般廃棄物処理基本計画」において、基本方針の一つに3R(リデュース、リユース、リサイクル)の推進を掲げ、廃棄物の削減に取組んでいる。しかし、粗大ごみとして排出されたものの中には、利用可能な状態のものが含まれており、循環型社会の形成に向けて新規のリユース施策の導入が必要不可欠であると考え、対策案を検討していた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:21 | プレスリリース

ランサーズ、生成AI・大規模言語モデル(LLM)の専門チーム「Lancers LLM Labs」を開設

■「MENTA」創業者の入江を責任者として生成AI・LLMの技術を用いた新規プロダクト開発、社内生産性の向上を推進

 ランサーズランサーズ<4484>(東証グロース)は20日、生成AI・大規模言語モデル(LLM)の関連技術を用いて、新規プロダクト開発やランサーズグループ内の生産性向上や課題解決を行う「Lancers LLM Labs」(責任者:VP of GenerativeAI 入江慎吾氏)を開設すると発表。

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■「Lancers LLM Labs」開設背景

 昨今、大量のテキストデータから学習する自然言語処理モデルLLMは、OpenAI社が開発する「ChatGPT」をはじめ、世界中で急速な発展を遂げている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:47 | プレスリリース

ココペリはAIを活用したビジネスマッチング先の自動レコメンド機能の実証実験を開始

■中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance」、ビジネスマッチング機能のアップデート

 ココペリ<4167>(東証グロース)は21日、中小企業向け経営支援プラットフォームBig Advance(ビッグアドバンス)において、「AIを活用したビジネスマッチング先の自動レコメンド機能」の実証実験を複数の金融機関にて順次開始すると発表。7月下旬から複数の金融機関にて実証実験を順次開始する。

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■本実証実験の背景

 Big Advanceのビジネスマッチング機能は、全国の大手企業や7万社以上の会員企業をつなぎ、ニーズに応じた広域でのマッチングを実現し、これまで累計10万件以上の商談依頼がされており、多くの利用者から好評で、商談成約の報告がある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | プレスリリース
2023年07月20日

積水化学工業と三井物産ほか5社、陸上養殖事業を展開する「FRDジャパン」の第三者割当増資の引き受けを決定

■水処理技術でサーモントラウトの産業化を支援

 積水化学工業<4204>(東証プライム)三井物産<8031>(東証プライム)エア・ウォーター<4088>(東証プライム)STIフードホールディングス<2932>(東証スタンダード)長谷工コーポレーション<1808>(東証プライム)、三井住友信託銀行、三菱UFJ銀行とともに、FRDジャパン(本社=埼玉県さいたま市岩槻区、実証実験プラント=千葉県木更津市、事業内容=閉鎖循環式陸上養殖事業:FRD)の第三者割当増資を引き受けることを決定したと発表。

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 積水化学工業の環境・ライフラインカンパニーと関係事業会社(積水化学グループ)は、1952年に国内初となる塩化ビニル管を発売以来、住環境、公共インフラ、民間プラント分野における樹脂成形加工のトップランナーとして、高付加価値プラスチック製品を展開してきた。さらに長期ビジョン「Vision 2030」の実現に向けて、「水活用・水循環」を革新領域として定め、水処理技術での課題解決に向けたオープンイノベーションを加速させている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | プレスリリース

ラバブルマーケティンググループの子会社DTK AD、タイでコムニコが開発するSNS運用効率化ツール「コムニコ マーケティングスイート」の提供を開始

■SaaS型ツールの海外販売を始め、さらなる導入件数増加および新機能開発を目指す

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)の子会社で、東南アジアにおけるマーケティングや訪日外国人旅行客(インバウンド)プロモーション支援を行うDTK AD Co.,Ltd.(本社:タイ王国 バンコク、代表取締役:DTK AD)は、日本で企業や団体のSNSマーケティング支援を行う、グループ会社のコムニコが開発・提供をする、SNS運用効率化ツール「comnico Marketing Suite(コムニコ マーケティングスイート)」の提供を、タイで開始すると発表。

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■DTK ADが「コムニコ マーケティングスイート」をタイで提供開始する背景

 ラバブルマーケティンググループは、海外事業の立ち上げと拡大を成長戦略のひとつに掲げており、2023年4月、タイに本社を置くDTK AD(ディーティーケー アド)を子会社化した。これにより、SNSマーケティング事業やプロモーション事業の、東南アジアを中心とした海外展開を開始している。当初から、日本で長年SNSマーケティング支援事業を行い豊富な知見や経験を持つ、グループ会社のコムニコと、東南アジアにおけるSNSマーケティングやインバウンドプロモーション支援の実績が豊富なDTK ADの連携・クロスセルで相乗効果を生み出すことを考えており、コムニコが開発・提供をするSaaS型ツールの「コムニコ マーケティングスイート」を、DTK ADでも、タイにて販売することにした。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:19 | プレスリリース

エイトレッドは「AgileWorks」と「X−point Cloud」が【ITreview Grid Award 2023 Summer】で最高位のLEADERを6期連続受賞

■ワークフロー部門において満足度と認知度の高い製品・サービスとして評価

 ワークフローソリューションベンダーのエイトレッド<3969>(東証スタンダード)が開発・提供するワークフローシステム「AgileWorks(アジャイルワークス)」およびクラウド型ワークフロー「X−point Cloud(エクスポイントクラウド)」は、アイティクラウド主催のアワード【ITreview Grid Award 2023 Summer】ワークフロー部門において満足度・認知度ともに高い証である最高位の「LEADER」を6期連続受賞したと発表。

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 ユーザーからの口コミや評価を元に、顧客満足度が高いIT製品を表彰する「ITreview Grid Award 2023 Summer」にて、エイトレッドが開発・提供するワークフローシステム「AgileWorks」およびクラウド型ワークフロー「X−point Cloud」が6期連続となるLEADERを受賞した。

 LEADERは、ユーザーのレビューにおいて顧客満足度が高いことに加え、レビュー数やWebでの検索ボリュームから認知度の高さも評価され、満足度と認知度の双方が優れた製品に贈られる名誉ある称号。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | プレスリリース

インテリジェント ウェイブ、カード会社共同利用型の不正利用対策サービス「FARIS」の第二弾を発表

■導入社共同でクレジットカード情報流出経路を特定し、不正被害の拡大を阻止

 インテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東証プライム)は20日、クレジットカード不正被害削減に向けたイシュア(=カード発行会社)共同利用型不正対策の取組み「FARIS」の第二弾となるサービスとして、カード情報が流出した可能性のある店舗(=Common Purchase Point, CPP)を特定する「FARIS CPP分析サービス」を開発したと発表。

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 各カード会社のデータを集約し広範囲かつ高精度な分析を行うことで、自社だけでは検出できていなかったCPPの検出が可能となる。

【開発の背景】

 カード不正被害は年々増加しており、2022年の国内における被害額は過去最高の436.7億円となった。カード会社は不正対策を強化しているが、攻撃者による不正手口も巧妙化しており、いたちごっこが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:51 | プレスリリース

ファンデリーの『ミールタイム』が7月20日サイトリニューアル!栄養士が数値改善を徹底サポート

■一人ひとりに合わせた食事を提案する『ミールタイム』

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は20日、栄養士が数値改善をサポートすることをよりアピールするため、『ミールタイム』のサイトを7月20日(木)からリニューアルすると発表。『ミールタイム』は数値改善を実現させる健康食の宅配サービスで、担当の栄養士が一人ひとりに合わせた食事を提案している。

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■リニューアル概要

 同社は2004年から、糖尿病や腎臓病など、食事制限が必要な方にエネルギーや塩分等の栄養価を調整した冷凍タイプの健康食を販売すると共に、栄養士がお電話でカウンセリングを行うハイブリッド型のサービスである『ミールタイム』を運営している。7月20日(木)から、顧客1人に担当栄養士がつき、数値改善をサポートする「栄養士おまかせ定期便」の紹介ページをECサイト内に新設する。文字を大きくすることで、高齢者でも読みやすいように工夫している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | プレスリリース
2023年07月19日

綿半HD、グループ会社の「とろける抹茶生大福」が『ジャパン・フード・セレクション』でグランプリ受賞

■フードアナリスト正会員23,000人が評価

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)のグループ会社「綿半三原商店(⾧野県安曇野市)」が販売する「とろける抹茶生大福」が、日本フードアナリスト協会主催 『第65回ジャパン・フード・セレクシ ョン(2023年7月)』で、最高評価のグランプリを受賞した。

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 『ジャパン・フード・セレクション』には、全国各地の食品、食材が集まり、公正・中立な審査体制のもと、フードアナリストによる商品評価システムで賞を決定している。「とろける抹茶生大福」はフードアナリスト正会員23,000人が評価し、グランプリを獲得した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | プレスリリース

NTT・KDDI・ソフトバンク、通信業界におけるサステナブルなサプライチェーンの実現に向けて3社共同での活動を推進

■3社共通の自社評価調査でサプライヤーの負担軽減

 日本電信電話(NTT)<9432>(東証プライム)KDDI<9433>(東証プライム)ソフトバンク<9434>(東証プライム)は19日、通信業界におけるサステナブルなサプライチェーンの実現に向けて、3社共同での活動を推進していくことに合意したと発表。

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 3社では、今後の通信業界におけるサプライヤーエンゲージメント活動の標準化やさまざまな取り組みを共同で実施することなどを目指して協議を進めてきた。同活動の成果の一つとして、サプライヤーに対するサステナビリティに関するアンケートを標準化し、今年度から3社共通のSAQ(Self−Assessment Questionnaire)(自社評価調査)として各社のサプライヤーエンゲージメント活動で利用することになった。この共通SAQを利用することにより、サプライヤ−の負担軽減にもつながる。

 SAQでは、環境、人権・労働、安全衛生、公正取引・倫理、品質・安全性、情報セキュリティなどの項目について、サプライヤーの取り組みを確認し、その結果をフィードバックしながら、サプライヤーと共にさらなる改善に向けて取り組んでいく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:03 | プレスリリース