[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (01/24)マーケットエンタープライズ、岡山市が「おいくら」を導入 不要品処分によるリユース事業を開始
記事一覧 (01/23)マーチャント・バンカーズの公式キャラクター「マーチャントマン」の「誰でもわかる開運・道徳本」(幻冬舎)が2月15日発売へ
記事一覧 (01/23)アイリッジ、「南砂町ショッピングセンターSUNAMO」で店舗集客LINEミニアプリ「Kit−Curu」導入
記事一覧 (01/23)インフォマートは鈴与とパートナー契約を締結、両社共同で経理業務のデジタル化を推進
記事一覧 (01/20)トーソー、「映画 イチケイのカラス」へ美術協力
記事一覧 (01/20)ネオジャパンはビジネスチャット『ChatLuck』新バージョン5.5を提供開始
記事一覧 (01/19)アスカネットが米国で非接触決済端末などを大々的に出展、ゲーミング端末、セルフチェックアウト筐体など注目集める
記事一覧 (01/18)ネオジャパン、主力3製品が8部門で「ITreview Grid Award 2023 Winter」を受賞
記事一覧 (01/18)ユーグレナのコーポレートシェフ鳥羽周作氏監修の「ビーガン餃子」をラーメンチェーン幸楽苑で発売開始
記事一覧 (01/18)ケンコーマヨネーズの子会社サラダカフェ、関東店舗初!ホットデリカを店内手作りに『Salad Cafe 青葉台東急フードショー店』を2月1日にオープン
記事一覧 (01/17)リンクバルのマッチングアプリ「CoupLink」、独自開発AIの活用により、なりすまし・業者自動検知の高度化、迅速化を実現
記事一覧 (01/17)東京大学・ソフトバンク・小田急電鉄、「次世代AI都市シミュレーター」の実証実験を加速・拡大
記事一覧 (01/17)マーケットエンタープライズ、九州地方初連携の筑後市がリユースプラットフォーム「おいくら」導入し不要品リユース事業を開始
記事一覧 (01/17)楽天グループ、楽天トラベルは2022年の年間人気温泉地ランキングを発表
記事一覧 (01/17)ネオジャパン調査、デスクワーカーの5割以上が「ほとんど」「すべて」の会議をウェブで実施
記事一覧 (01/17)Hamee、電池が切れても居場所が検知可能な次世代キッズスマホ「Hamic MIELS」を発売
記事一覧 (01/17)トーソー、カンテレ・フジテレビ系列の連続ドラマ「罠の戦争」へ美術協力
記事一覧 (01/17)建設技術研究所は新会社「CTIアセンド」を設立、福島県相馬市で子実トウモロコシ栽培・ウイスキーの製造販売に取り組む
記事一覧 (01/17)西松建設は熊本県小国町で地熱発電事業の取り組みを開始
記事一覧 (01/17)商船三井のフェリーさんふらわあが運航するLNG燃料フェリー「さんふらわあ くれない」が就航
2023年01月24日

マーケットエンタープライズ、岡山市が「おいくら」を導入 不要品処分によるリユース事業を開始

■リユース促進による大型廃棄物回収の負担軽減へ

 岡山県岡山市(市長:大森 雅夫)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2023年1月24日(火)から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業の連携をスタートすることとなったと発表。岡山市は、マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築。岡山市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 岡山市では、これまで市民向けにごみ減量・リサイクルガイドの配布や小学生向けの環境教育や、出前講座を行うなど、3Rの推進に力を入れてきた。しかしながら、コロナ禍で市民の在宅時間が延びる中、家庭から排出される家具や家電などの廃棄量が大きく増加している。物価高による市民生活の経済的圧迫が懸念される中、岡山市では、市民が気軽にリユース活動をできる環境整備の必要性を感じていた。しかし、対面形式で不要品を受け渡すフリーマーケットなどのイベント開催は、大勢の人が集まる可能性があることから、開催が難しく、リユースの促進につながる新たな施策を模索していた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:45 | プレスリリース
2023年01月23日

マーチャント・バンカーズの公式キャラクター「マーチャントマン」の「誰でもわかる開運・道徳本」(幻冬舎)が2月15日発売へ

■「マーチャントマン」はLINEスタンプでインドネシアを除く全世界に配信中

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は1月23日、同社の公式キャラクターで商標登録済みのイメージキャラクター「マーチャントマン」を主役にした「マーチャントマン 誰でもわかる開運・道徳本」を来たる2月15日、株式会社幻冬舎より発売する運びになったと発表した。

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 「マーチャントマン」は同社グループの公式キャラクターで、子会社の娯楽TVメディア・コンテンツ株式会社よりデビューした。LINEスタンプとして、インドネシアを除く全世界に向けて、発信・販売するとともに、テーマソングを制作し、NFTマーケットプレイス「NFT LaFan」(https://nft-lafan.com/shop/)で、楽曲のダウンロード販売と、NFT販売を行っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:51 | プレスリリース

アイリッジ、「南砂町ショッピングセンターSUNAMO」で店舗集客LINEミニアプリ「Kit−Curu」導入

■1月10日からのキャンペーンでスタンプカード&クーポンを提供

 アイリッジ<3917>(東証グロース)は、ノーコード・低コストで販促用LINEミニアプリを開発・運用できるサービス「Kit−Curu(キットクル)」(https://www.fanship.jp/miniapp_p/)が、南砂町ショッピングセンターSUNAMO(東京江東区新砂)で導入され、1月10日よりLINEミニアプリ「SUNAMO+(スナモプラス)」が公開されたと発表した。

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 スナモでは現在、LINE公式アカウントの運用を行い、施設の情報配信、抽選、アンケートなどの機能を活用し施策を実施している。しかし、テナント(店舗)毎にPOSが異なる背景もあり、これまで施設ポイントカードの運用は行っておらず、どのような顧客がどの店舗をどれくらい利用しているかなど、顧客属性や行動を把握できていなかった。今回、LINEでの施策と並行して「Kit−Curu」を導入することで、スタンプカードを通じた顧客の囲い込みを実現するとともに、「Kit−Curu」で取得できる来店回数等の顧客データをもとに、各種分析やLINE公式アカウントからの配信の最適化を行うことを目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04 | プレスリリース

インフォマートは鈴与とパートナー契約を締結、両社共同で経理業務のデジタル化を推進

■鈴与が提供する「請求書仕訳支援クラウド」とのシステム連携を開始

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東証プライム)は1月23日、鈴与とパートナー契約を締結したと発表。両社共同で企業経理部門をはじめとしたバックオフィス業務のデジタル化を推進していく。

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 また、鈴与が提供する「請求書仕訳支援クラウド」と、同社が提供する請求書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」のシステム連携機能の提供も開始し、請求データ受領から仕訳データ入力業務のさらなる効率化が実現する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32 | プレスリリース
2023年01月20日

トーソー、「映画 イチケイのカラス」へ美術協力

 窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東証スタンダード)は1月20日、2023年1月13日(金)公開の「映画 イチケイのカラス」に美術協力をしたと発表。

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 「映画 イチケイのカラス」は、自由奔放で型破りなクセあり裁判官が、真実をつかもうと奔走する活躍を描いた、爽快リーガルエンターテインメントで、2021年に放送され人気を博したドラマの映画化作品。物語の舞台となる法廷や裁判官室のセットに採用された。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:44 | プレスリリース

ネオジャパンはビジネスチャット『ChatLuck』新バージョン5.5を提供開始

■輻輳する話題整理「トピック」機能等を追加し、企業のDX化支援を強化

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、ビジネスチャット 『ChatLuck(チャットラック)』に「トピック」など新機能を追加し、忙しいビジネスマンのコミュニ ケーションのさらなる活性化に役立つ最新バージョン5.5を1月19日(木)から提供を開始した。

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【追加機能】
1.トピック
グループチャットを利用していると、議論が輻輳しコミュニケーションが複雑になりがちです。「トピ ック」機能を利用すると、話題ごとにトピックを作り会話を分けることが出来、また過去の議論の振り返りも容易に行えるようになる。

2.リマインダー
指定した時間になったら自動的に通知メッセージを送信するリマインダー機能を追加。月曜日の自分宛てに備忘録を送ったり、毎日・毎曜・毎月など定期的に行う作業の通知を送ったりと、作業の抜け漏れを防止することが出来る。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | プレスリリース
2023年01月19日

アスカネットが米国で非接触決済端末などを大々的に出展、ゲーミング端末、セルフチェックアウト筐体など注目集める

■世界最大級のIT展示会「CES 2023」の出展報告を発表

 アスカネット<2438>(東証グロース)はこのほど、米国ラスベガスで2023年1月5日から8日まで開催された世界最大級のエレクトロニクス・IT展示会「CES 2023」(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)に空中ディスプレイ事業の技術や開発品を出展した様子の出展報告を発表した。

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 『ASKA3D』北米代理店Holo Industries LLCと共同出展し、非接触決済端末、バーテーブル型ゲーミング端末、セルフチェックアウト筐体「Bora Bora」、テーブル型端末、モジュール型端末、車椅子利用者用ドアの開閉ボタン、大型キオスク筐体、スマートロック端末、車載エンターテイメントシステムなどを展示した。(以下ほぼ発表通り掲載)

 CESは世界最大の電子機器・IT展示会で、毎年1月上旬に開催されている。昨年の新型コロナウイルスによる規模縮小を経て今年はコロナ禍以前のように通常開催され、世界50カ国から約3200社が出展し、会場は終始大変賑わっていた。

■車載エンターテイメントシステムなど多くの人が体験

 当社ブースにもたくさんの方にお越しいただき、ASKA3D−630プレートを使用したキオスク筐体やHyundai自動車のコンセプトカーに搭載された車載エンターテイメントシステム、Holo Industries LLCがMastercard社と共同開発をした非接触決済端末など、ASKA3Dプレートを使用した様々な空中ディスプレイ端末をご体験いただいた。中でも自動車業界や小売業界の方にお立ち寄りいただくことが多く、ASKA3Dプレートを使用した空中ディスプレイの持つ近未来感やエンターテイメント性を高く評価いただいた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | プレスリリース
2023年01月18日

ネオジャパン、主力3製品が8部門で「ITreview Grid Award 2023 Winter」を受賞

■『desknet‘s NEO』・『ChatLuck』・『AppSuite』が受賞

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、アイティクラウド(東京都港区)運営のIT製品比較・レビューサイト「ITreview」が主催する「ITreview Grid Award 2023 Winter」において、主力3 製品が同アワードを受賞したと発表した。

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 『desknet‘s NEO』はグループウェア部門、ワークフロー部門、カレンダー部門で16期連続受賞。『ChatLuck』はビジネスチャット部門、ビジネスチャット不動産部門で10期連続受賞。『AppSuite』はWeb データベース・ノンプログラミング゙開発部門、ローコード開発部門、チームコラボレーション部門で初受賞としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:51 | プレスリリース

ユーグレナのコーポレートシェフ鳥羽周作氏監修の「ビーガン餃子」をラーメンチェーン幸楽苑で発売開始

■「石垣島ユーグレナ」を使用

 ユーグレナ<2931>(東証プライム)と、幸楽苑ホールディングス<7554>(東証プライム)は、ユーグレナ社コーポレートシェフ 鳥羽周作氏監修の「ビーガン餃子」を2023年1月18日(水)から発売すると発表。

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■「ビーガン餃子」について

 幸楽苑が2019年から販売しているベジタブル餃子は、肉を使用しない餃子として当初からビーガンを意識していたが、一部動物系素材を使用しており完全にビーガンと呼称するには至っていなかった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:20 | プレスリリース

ケンコーマヨネーズの子会社サラダカフェ、関東店舗初!ホットデリカを店内手作りに『Salad Cafe 青葉台東急フードショー店』を2月1日にオープン

■期間限定でオープニングキャンペーンを実施

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)の100%子会社であるサラダカフェは1月18日、青葉台東急スクエアSouth−1本館B1F内に『Salad Cafe 青葉台東急フードショー店』を2023年2月1日(水)にオープンすると発表。

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 サラダカフェは、関西・関東の百貨店やショッピングモールを中心にサラダショップを展開し、彩り豊かなサラダやデリカを通して顧客の健康的な食生活をサポートしている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:56 | プレスリリース
2023年01月17日

リンクバルのマッチングアプリ「CoupLink」、独自開発AIの活用により、なりすまし・業者自動検知の高度化、迅速化を実現

 リンクバル<6046>(東証グロース)が運営するマッチングアプリ「CoupLink(カップリンク)」は1月17日、ユーザの属性情報を複合的に分析するAIを開発し、一般ユーザーになりすました事業者の検知の高度化、迅速化を実現したと発表。
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■利用者の約5人に1人が「安心・安全な利用のための対策状況」に不満

 コロナ禍においてマッチングアプリの利用者数が増加する中、三菱UFJリサーチ&コンサルティングが2021年12月23日に公表したアンケート調査によると、マッチングアプリについての不満な点として、「安心・安全な利用のための対策状況」に不満と回答した人が約5人に1人(18.0%)と、利用料金(19.6%)、マッチングのしやすさ(17.1%)と比較しても同水準と、非常に高い水準でユーザーが不満を感じている状況となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:50 | プレスリリース

東京大学・ソフトバンク・小田急電鉄、「次世代AI都市シミュレーター」の実証実験を加速・拡大

■人流×デジタルツインによる都市の課題解決の手法の確立を目指す

 国立大学法人東京大学、ソフトバンク<9434>(東証プライム)小田急電鉄<9007>(東証プライム)は1月17日、「次世代AI都市シミュレーター」の実証実験の対象エリアを、2022年12月から、小田急線海老名駅周辺の一部の商業施設から同駅周辺エリアまで拡大して開始したと発表。

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 「次世代AI都市シミュレーター」は、東京大学とソフトバンクがBeyond AI研究推進機構の研究テーマの一つとして、2021年4月から小田急電鉄と協力して研究開発に取り組んでいるものである。これまでの研究開発では、現実空間での人流・交通・購買・来訪者などの匿名化された属性データとデジタルツインの技術を用いて、デジタル空間上に海老名駅周辺エリアを再現し、インセンティブ(動機付け)が行動変容を促す効果を検証している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:24 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、九州地方初連携の筑後市がリユースプラットフォーム「おいくら」導入し不要品リユース事業を開始

■「捨てない暮らし」でリユース促進と廃棄物削減

 福岡県筑後市(市長:西田 正治)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は1月17日、2023年1月17日(火)から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユースに関する実証実験をスタートすることとなったと発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築。筑後市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 筑後市では、「筑後市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画」の中で「ごみの減量化と資源化の推進」を基本方針として位置付け、3R(リデュース、リユース、リサイクル)を推進し、ごみの減量に取り組んできた。これらの成果により、廃棄物の排出量は減少傾向にあったが、新型コロナウイルス感染症の流行により在宅時間が増えるにつれ廃棄物の排出量が増加し、対応策が課題となっていた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:10 | プレスリリース

楽天グループ、楽天トラベルは2022年の年間人気温泉地ランキングを発表

■栃木県「那須温泉」が4年ぶりにトップ3にランクイン

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 楽天グループ<4755>(東証プライム)の旅行予約サービス「楽天トラベル」( https://travel.rakuten.co.jp )は1月17日、「2022年 年間人気温泉地ランキング」を発表した。1年間の宿泊人泊数(=宿泊人数×泊数)を温泉地ごとにランキングした結果、静岡県「熱海温泉」と大分県「別府温泉」が9年連続で1位、2位を獲得した。3位は栃木県「那須温泉」となり、2018年以来4年ぶりにトップ3にランクインした。人気温泉地ランキングは2014年から毎年開催しており、今年で9回目となる。

【2022年 年間人気温泉地ランキング】
 1位 静岡県 熱海温泉
 2位 大分県 別府温泉
 3位 栃木県 那須温泉
 4位 群馬県 草津温泉
 5位 和歌山県 白浜温泉
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:00 | プレスリリース

ネオジャパン調査、デスクワーカーの5割以上が「ほとんど」「すべて」の会議をウェブで実施

■コロナ禍を契機としてウェブ会議はビジネスシーンに定着

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)のビジネスコミュニケーション研究機関『NEO ビズコミ研究所』は、コロナ禍を契機として普及した「ウェブ会議」が、現在、ビジネスシーンにどのくらい定着しているのかを探るため、ビジネスパーソン400名を対象に実態調査を行ったと発表した。

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<調査概要>
・調査対象: 全国の20代〜50代のデスクワーカー400名
・調査期間: 2022年12月
・調査手法: Web調査
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55 | プレスリリース

Hamee、電池が切れても居場所が検知可能な次世代キッズスマホ「Hamic MIELS」を発売

■1月17日(火)からCAMPFIREにてクラウドファンディングを開始

 スマホアクセサリーブランド「iFace(アイフェイス)」を展開するHamee(ハミィ)<3134>(東証プライム)は1月17日、地域全体で子どもたちを見守る新しいシステムを搭載した次世代キッズスマホ「Hamic MIELS(はみっく ミエルス)」を発売すると発表。公式販売に先立ち、2023年1月17日(火)からCAMPFIREにて先行クラウドファンディングを開始する。

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■クラウドファンディングプロジェクト概要

・プロジェクト名:地域のみんなでみまもるファーストスマホ「Hamic MIELS」新登場
・プロジェクトURL: https://camp-fire.jp/projects/view/640676?utm_campaign=cp_po_share_mypage_projects_show
・プロジェクト期間:2023年1月17日(火)〜2月28日(火)
・リターン例:「Hamic MIELS」【台数限定超早割】30%オフなど
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:43 | プレスリリース

トーソー、カンテレ・フジテレビ系列の連続ドラマ「罠の戦争」へ美術協力

 窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東証スタンダード)は1月17日、カンテレ・フジテレビ系列の連続ドラマ「罠の戦争」に美術協力をしたと発表。

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■協力製品

【主人公夫婦の自宅セット】ロールスクリーン ビジックライト TR−4701(グラデーション)
【舞台となる議員事務所のセット】バーチカルブラインド グランテ TF−6058(トパーズ)
【舞台となる議員事務所のセット】アルミブラインド ニュースペーシィ 50 TB−838(グレー)
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:30 | プレスリリース

建設技術研究所は新会社「CTIアセンド」を設立、福島県相馬市で子実トウモロコシ栽培・ウイスキーの製造販売に取り組む

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は1月17日、「CTIグループ・サステナブルチャレンジ」の一環として、新会社「株式会社CTIアセンド」を設立したと発表。

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 CTIアセンドは、東日本大震災の被災地である福島県相馬市にて、地域資源循環や未利用施設の活用等のサステナブルな事業を通じて地域復興へ貢献することを目的に、子実トウモロコシ栽培と、これを原料としたウイスキー製造・販売事業に取り組む。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:07 | プレスリリース

西松建設は熊本県小国町で地熱発電事業の取り組みを開始

■熊本県阿蘇郡小国町で温泉バイナリー発電所の運営を開始

 西松建設<1820>(東証プライム)は1月17日、熊本県小国町で地熱発電事業の取り組みを開始したと発表。

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 同事業は、同社が有限会社石松農園(本社:熊本県阿蘇郡小国町、社長:石松裕治)が所有していた温泉バイナリー発電所の事業を譲り受けて運営を開始する。この温泉バイナリー発電所は、温泉井戸の余剰蒸気を有効活用する発電所であり、同社の地熱発電事業の第一号案件として、地域と共存する地熱発電所の開発・運営のノウハウを取得するとともに、更なる地熱開発事業の推進を図るためのパイロット事業的な施設と位置付けている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:51 | プレスリリース

商船三井のフェリーさんふらわあが運航するLNG燃料フェリー「さんふらわあ くれない」が就航

■環境負荷低減とモーダルシフトの実現、カジュアルクルーズを提供

 商船三井<9104>(東証プライム)が保有し、同社のグループ会社である株式会社フェリーさんふらわあ(社長:赤坂 光次郎、本店:大分県大分市)が運航する日本初のLNG燃料フェリー2隻のうち1番船「さんふらわあ くれない」が、1月13日に就航した。同船は既存船「さんふらわあ あいぼり」の代替として、大阪南港さんふらわあターミナル(大阪府)と別府国際観光港(大分県)を結ぶ大阪〜別府航路を運航する。

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 同船は既存船に比べて、貨物輸送と旅客輸送の両面で輸送力と利便性が向上した。貨物輸送においてはトラックの積載台数を大幅に増やし、ドライバーズルームを拡充したことでドライバーの皆様に快適な空間を提供する。また大浴場の面積を2倍にし、レストランの席数を1.5倍に拡大、3層吹き抜けのアトリウムをはじめとしたゆとりある開放的なパブリックスペースを設置するなど、「カジュアルクルーズコンセプト」を更に拡充した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:40 | プレスリリース