[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (07/11)ファンデリー、Webメディア「しっかり栄養、パワーアップ食」で管理栄養士の飯島令子先生が健康長寿のポイントを解説
記事一覧 (07/11)インフォマートの「BtoBプラットフォーム TRADE」と建設ドットウェブの「どっと原価シリーズ」がシステム連携を開始
記事一覧 (07/11)インフォマート、京都・大阪を中心に「おやさい山 丹ノ菜 TERAO」等を運営するサンダイコーが、飲食店のオペレーション効率化を推進する「V−Manage」を採用
記事一覧 (07/11)ケンコーマヨネーズの100%子会社であるサラダカフェ、オリーブやワインで染色した自然由来の色のエプロンをオンラインショップで発売
記事一覧 (07/10)PKSHA Technologyグループ、スルガ銀行がAI対話エンジン「PKSHA Chatbot」を導入
記事一覧 (07/10)ラバブルマーケティンググループの子会社DTK AD、マレーシアでSNSマーケティング支援サービスの提供を開始、5カ国にサービス地域を拡大
記事一覧 (07/10)Lib Work、廃校をオフィスや3Dプリンターハウス製造拠点に利活用、セカンドオフィス「Lib Work Lab」が誕生
記事一覧 (07/10)Macbee Planet、ChatGPTを活用し、社員教育の脱属人化、オンボーディングの早期化を狙う
記事一覧 (07/10)ゼリア新薬工業、機能性ディスペプシア(FD)治療剤「Acofide Tablets 100mg」のタイにおける承認を取得
記事一覧 (07/10)東急、AI画像解析技術を活用した警備オペレーションの実証実験を祐天寺駅、宮崎台駅、宮前平駅にて7月11日から開始
記事一覧 (07/07)IHI、ルーマニア国内最長の大型吊橋ブライラ橋が開通、交通利便性が大幅に改善
記事一覧 (07/07)パナソニックHD、屋外を自動走行する移動ロボットと遠隔コミュニケーションロボットの融合によるタウンツアーの実証を開始
記事一覧 (07/07)東洋製罐グループHDの子会社東罐興業、紙コップ製品のグラビア印刷に使用するすべてのインキをバイオマスインキに切り替え
記事一覧 (07/07)ラバブルマーケティンググループ、子会社のコムニコとジソウで「Threads」活用支援サービスの提供を開始
記事一覧 (07/06)ファンデリー、『旬をすぐに』サービス開始3周年記念、日頃の感謝を込めて「旬すぐ祭」を開催
記事一覧 (07/06)スクウェア・エニックスHD傘下のタイトーは「地獄のタイトーステーション くらやみ遊園地」を名古屋大須商店街で開園、全国で3店舗目
記事一覧 (07/06)ユーザーローカル、長文記事生成AI「ユーザーローカルAIライター」を無償提供を開始、ChatGPT−4と連携
記事一覧 (07/06)セコム、セキュリティシステムのカメラ映像を業務効率化に活用店舗管理向けウェブサービス「dot−i」を発売
記事一覧 (07/05)日本初!東京ガスは廃熱回収装置内蔵水素バーナを開発、アルミ製造等の高温熱分野の脱炭素化に貢献
記事一覧 (07/05)船井総合研究所、業種特化のChatGPTとチャットボットの連携機能の実証実験を開始
2023年07月11日

ファンデリー、Webメディア「しっかり栄養、パワーアップ食」で管理栄養士の飯島令子先生が健康長寿のポイントを解説

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、管理栄養士のWebメディア「しっかり栄養、パワーアップ食(第9回)」を7月12日(水)に配信する。

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 同社は、一人でも多くの方に健康的な毎日を過ごしてもらうため、管理栄養士が食事コントロールの方法を紹介する「しっかり栄養、パワーアップ食」を運営している。

 7月12日(水)に第9回『フレイル予防で健康寿命を延ばす』を掲載する。今回は峡南病院で勤務されている管理栄養士 飯島令子先生が、健康長寿のために摂取すべき食品や口腔ケア、口腔機能の維持・改善に有効な体操など、自宅ですぐに実践できる対策法をご紹介している。

■「しっかり栄養、パワーアップ食」の概要

・更新日:毎月2回(第2・第4水曜日)
 次回は2023年7月26日(水)13時
・URL :https://powerupshoku.mealtime.jp
・執筆者:峡南病院 栄養課
 在宅訪問管理栄養士 飯島令子先生
・テーマ(第9回):フレイル予防で健康寿命を延ばす
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:07 | プレスリリース

インフォマートの「BtoBプラットフォーム TRADE」と建設ドットウェブの「どっと原価シリーズ」がシステム連携を開始

■建設業界における元請け・下請け間の発注から支払処理業務を大幅に効率化

 デジタルの力であらゆる業務を効率化するインフォマート<2492>(東証プライム)は11日、同社が提供する「BtoBプラットフォーム TRADE」と、建設ドットウェブが開発・販売する、建設業界導入実績No.1(※1)の原価管理ソフト「どっと原価シリーズ」がシステム連携を開始したと発表。

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■連携の概要

 2024年4月から「働き方改革関連法」が建設業界でも施行される。労働時間の上限に法的制限が課せられるため、建設業界の企業にとって、業務を効率化し働き方改革を促していくことは喫緊の課題の一つである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:52 | プレスリリース

インフォマート、京都・大阪を中心に「おやさい山 丹ノ菜 TERAO」等を運営するサンダイコーが、飲食店のオペレーション効率化を推進する「V−Manage」を採用

 デジタルの力であらゆる業務を効率化するインフォマート<2492>(東証プライム)は11日、同社のグループ会社であるRestartz(リスターツ)の提供する飲食店のオペレーション効率化を推進する「V−Manage」が、飲食店を運営するサンダイコーに採用されたと発表。

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■導入の背景

 サンダイコーは、京都府と大阪府を中心に「おやさい山 丹ノ菜 TERAO」等の飲食店4店舗を運営する企業である。同社では、日々の業務管理やHACCP等の衛生管理は全て紙で行っており、店舗ごとに業務内容やルールも異なるので、各店舗のオペレーション管理に手間がかかっていた。また、各業務における報告手段がないため対応漏れが生じることもあり、チェックシートの統一化や実施状況の確認等、業務の可視化に課題があった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:07 | プレスリリース

ケンコーマヨネーズの100%子会社であるサラダカフェ、オリーブやワインで染色した自然由来の色のエプロンをオンラインショップで発売

■見た目に美しいだけでなく、環境や人の目にもやさしい色合い

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)の100%子会社であるサラダカフェは11日、サラダカフェの店舗で制服として使用されているエプロンを、自社オンラインショップにて6月30日(金)から販売を開始したと発表。

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 ケンコーマヨネーズグループは「環境」「社会」「健康」への貢献を指標とした「サステナビリティ方針」を定め、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを行っている。サラダカフェでは、温室効果ガス削減に配慮した容器・包材への見直し、使わなくなった原料や未開封・賞味期限内の調味料は、子ども食堂へ寄付するなどSDGsと連動した取り組みを推進している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | プレスリリース
2023年07月10日

PKSHA Technologyグループ、スルガ銀行がAI対話エンジン「PKSHA Chatbot」を導入

■顧客対応業務の効率化とサポート品質の向上を目的に導入

 PKSHA Technology<3993>(東証スタンダード)は10日、グループ会社であるPKSHA Workplaceが、スルガ銀行<8358>(東証プライム)と、深層学習と自然言語処理(NLP)を活用した対話エンジン「PKSHA Chatbot」の運用を開始したと発表。

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 PKSHA Workplaceはチャットボットをはじめとする自然言語処理技術を活用した多様なAI SaaSプロダクトにより、働く人々とソフトウエアが相互に関わり合いながら共に進化していく新たな関係性を実現し、運用性の高いプロダクトを提供することで企業のDX推進を支援する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:38 | プレスリリース

ラバブルマーケティンググループの子会社DTK AD、マレーシアでSNSマーケティング支援サービスの提供を開始、5カ国にサービス地域を拡大

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)の子会社で、東南アジアにおけるマーケティングや訪日外国人旅行客(インバウンド)プロモーション支援を行うDTK AD Co.,Ltd.(本社:タイ王国 バンコク:ディーティーケー アド)は、東南アジア地域における支援領域を拡大し、マレーシアでのマーケティング支援を開始すると発表。

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 ラバブルマーケティンググループは、海外事業の立ち上げと拡大を成長戦略のひとつに掲げており、2023年4月、タイに本社を置く、SNSマーケティングやインバウンドプロモーション支援の実績が豊富なDTK ADを子会社化した。

 これまで、DTK ADは、タイ、シンガポール、香港、ラオスでサービスを行っていたが、マレーシアでも支援を開始し、受注したお客様へのサービス提供を8月から開始する。今後さらにその他のアジア地域にも支援領域を拡大していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:30 | プレスリリース

Lib Work、廃校をオフィスや3Dプリンターハウス製造拠点に利活用、セカンドオフィス「Lib Work Lab」が誕生

 Lib Work<1431>(東証グロース)は、廃校をリニューアルしたセカンドオフィス「Lib Work Lab(リブワークラボ)」を7月10日に開所したと発表。

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■オフィス情報について

・名称=Lib Work Lab(リブワークラボ)
・所在地=熊本県山鹿市鹿央町梅木谷245
・開設日=2023年7月10日

 Lib Work Labは、2017年3月31日に閉校となった山鹿市立山内小学校の跡地に建設。3階建ての校舎をフルリノベーションし、同社従業員は約70名が従事する予定となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:47 | プレスリリース

Macbee Planet、ChatGPTを活用し、社員教育の脱属人化、オンボーディングの早期化を狙う

■Macbee Planet、社内文書のデータをChatGPTと連携開始

 LTV マーケティングを提唱し、インターネット広告市場の転換を図るMacbee Planet<7095>(東証グロース)は10日、ChatGPTを活用し、社内文書データと連携することで検索工数の大幅削減と社員教育の脱属人化とオンボーディングの早期化を狙うと発表。

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■社内文書データと連携し、検索工数を大幅削減

 広告効果を最大限に活用するためには、膨大なデータを計測・分析する必要がある。しかしながら、複雑なデータベースの取り扱いが難しく、従業員がデータの計測・分析方法を完全に習得するまでに、教育を含め多くの人的労力と時間が必要となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32 | プレスリリース

ゼリア新薬工業、機能性ディスペプシア(FD)治療剤「Acofide Tablets 100mg」のタイにおける承認を取得

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)とMeiji Seika ファルマは、ゼリア新薬が創製した機能性ディスペプシア(Functional Dyspepsia:FD※)治療剤「Acofide Tablets 100mg」(「アコファイド錠 100mg」、一般名:アコチアミド塩酸塩水和物:「アコファイド」)について、Meiji Seika ファルマの海外子会社であるタイ・メイジ・ファーマシューティカルCo.,Ltd.(本社:タイバンコク市)が6月9日、FDの適応でタイにおける承認を取得したと発表。

 Meiji Seika ファルマとゼリア新薬は、タイとインドネシアにおけるアコファイドの独占的開発・販売に関する契約を2019年11月に締結し、Meiji Seika ファルマが両国において開発をすすめてきた。タイにおいては2021年11月、タイ・メイジが同国保険省食品医薬品庁に輸入販売承認を申請した。今回、タイにおける承認取得により、今後ゼリア新薬はMeiji Seika ファルマを通じてタイ・メイジに製品を供給するとともに、情報提供等の支援を行う。これによりタイ・メイジはタイにおいてアコファイドを独占的に販売する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | プレスリリース

東急、AI画像解析技術を活用した警備オペレーションの実証実験を祐天寺駅、宮崎台駅、宮前平駅にて7月11日から開始

■駅の安全性向上・サービス向上により、さらに安全・安心な鉄道へ

 東急<9005>(東証プライム)、東急セキュリティ、アジラは、東急電鉄の駅構内において、東急セキュリティが提供する画像×警備オペレーションサービス「TS−Zero(ティーエスゼロ)」のサービスラインナップであるAI警備システム「asilla(アジラ)」を活用し、駅係員・警備員が連携した警備オペレーションについての実証実験を2023年7月11日(火)から開始すると発表。

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 東急電鉄は、中期事業戦略で「3つの変革・4つの価値」を掲げており、3つの変革の中では「駅・運行サービス」、4つの価値の中では「都市交通における快適性の向上と課題の解決」「安全・安心・環境の更なる追求」を掲げている。こうした中で、東急セキュリティは、駅構内での顧客同士のトラブル防止や急病人・異常行動の早期発見を目的に、2022年8月に東急電鉄渋谷駅にてAI画像解析技術を活用した本実証実験を行い、警備オペレーションの実現性を検証した。今般、「更なる駅の安全性向上とサービスの向上」を目的とし、祐天寺駅、宮崎台駅、宮前平駅の計3駅にて、同実証実験を実施する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:50 | プレスリリース
2023年07月07日

IHI、ルーマニア国内最長の大型吊橋ブライラ橋が開通、交通利便性が大幅に改善

■EU域内の経済活性化にも貢献

 IHI<7013>(東証プライム)のグループ会社であるIHIインフラシステム(所在地:大阪府堺市、社長:上田和哉、「IIS」)が、イタリアの建設会社Webuild社(旧Astaldi社)とのJVで建設を進めていた、ルーマニア国内最長となる大型吊橋「ブライラ橋(Braila Bridge)」が、7月6日(木)に開通した。

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 同日行われた開通式には、ヨハニス大統領、チョラク首相等のルーマニア政府要人、日本からは吉川ゆうみ外務大臣政務官、駐ルーマニア 植田浩日本国特命全権大使、IHI常務執行役員 川上剛司、IIS代表取締役社長 上田和哉をはじめ、多数の関係者が出席した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:03 | プレスリリース

パナソニックHD、屋外を自動走行する移動ロボットと遠隔コミュニケーションロボットの融合によるタウンツアーの実証を開始

 パナソニック ホールディングス(パナソニックHD)<6752>(東証プライム)は7日、神奈川県藤沢市の「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」(Fujisawa SST)で実施中の屋外移動ロボットを使ったサービス実証において、移動ロボットに搭載した遠隔からコミュニケーションが可能なロボットである分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」(株式会社オリィ研究所)を使い、外出困難者が自宅などからFujisawa SST見学ツアーの案内役を行う実証実験を開始したと発表。

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 パナソニックHDでは、労働力不足などの社会課題の解決を目指し、屋外移動ロボットを活用した配送サービスの実用化に向けて取り組んでおり、2020年11月からFujisawa SSTで実証実験を開始。これまでに、国内で初めて1名のオペレーターが遠隔で4台同時に監視しながらの公道での自動走行、完全遠隔監視・操作型 屋外移動ロボットの道路使用許可を取得など技術面での進化を進めると共に、屋外移動ロボットを活用した店舗から住宅への配送サービス実証などを実施している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:15 | プレスリリース

東洋製罐グループHDの子会社東罐興業、紙コップ製品のグラビア印刷に使用するすべてのインキをバイオマスインキに切り替え

■CO2排出量を1割削減、7月よりスタート

 東洋製罐グループホールディングス<5901>(東証プライム)の連結子会社である東罐興業は、2023年7月から、環境負荷低減を目的として、国内で生産する紙コップ製品のグラビア印刷に使用するすべてのインキについて、再生可能な植物由来の原料を一部使用したバイオマスインキへの切り替えると発表。

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 東罐興業で生産する紙コップにおける印刷製品のうち、グラビア印刷製品は約9割を占めており、今回のバイオマスインキへの切り替えにともない、従来のインキよりCO2排出量を約1割(年間約40トン‐CO2)削減するほか、石油等の枯渇資源の使用量を年間約6.5トン削減する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:06 | プレスリリース

ラバブルマーケティンググループ、子会社のコムニコとジソウで「Threads」活用支援サービスの提供を開始

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)の子会社で、企業のSNSマーケティング支援事業を行うコムニコとジソウは、Meta社がサービスを開始した「Threads(スレッズ)」に関する企業の活用について、支援サービスを7月6日(木)から両社で開始したと発表。

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■「Threads」について

 Meta社が日本時間6日にサービスの提供を開始した「Threads」は、Meta社CEOのマーク・ザッカーバーグ氏が公開した情報によると、サービス開始から7時間で1000万人のユーザーが登録している。テキストで近況を共有したり、他の利用者との会話に参加したりすることができるアプリで、Instagramアカウントを使ってログインすることができ、最大500文字で投稿可能。リンク、写真、最長5分の動画も投稿することができる。既に多くの利用者を持つInstagramからのユーザーの流入や、これからさらにユーザー登録数が増えることが期待され、将来有望なマーケティングプラットフォームになる可能性がある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:10 | プレスリリース
2023年07月06日

ファンデリー、『旬をすぐに』サービス開始3周年記念、日頃の感謝を込めて「旬すぐ祭」を開催

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する『旬をすぐに』は、サービス開始3周年を記念して、お得な買い物が楽しめる「旬すぐ祭」を7月7日(金)〜7月30日(日)開催すると発表。

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 『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわり国産食材100%のハイブランド冷凍食品を製造・販売している。同社では、サービス開始3周年を記念した「旬すぐ祭」を7月7日(金)から7月30日(日)まで開催する。日頃の感謝を込めて、お得な買い物が楽しめる3種類のセット(@旬すぐ洋食6食+【おまけ】2食、A旬すぐ和食10食+【おまけ】旬すぐ4食、B工場長おすすめ旬すぐ14食+【おまけ】6食)を発売する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:30 | プレスリリース

スクウェア・エニックスHD傘下のタイトーは「地獄のタイトーステーション くらやみ遊園地」を名古屋大須商店街で開園、全国で3店舗目

■「地獄のタイトーステーション くらやみ遊園地」全国3店舗目がオープン

 スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東証プライム)傘下のタイトーは6日、ミッションクリア型ホラーアトラクションを揃えたエンタメスポット「地獄のタイトーステーション くらやみ遊園地」を7月21日(金)に名古屋市中区にある名古屋大須商店街で開園すると発表。

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■7つのアトラクションが遊べる絶叫プレイスポット

 2021年3月に福岡天神店、2023年3月に新宿南口ゲームワールド店に続き全国3店舗目をオープン。名古屋大須店では「ホラー×謎解き・脱出・サウンドホラー」のカテゴリーで7つのアトラクションをラインナップし、恐怖によるドキドキ感とミッションクリアによる達成感が体感できる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:18 | プレスリリース

ユーザーローカル、長文記事生成AI「ユーザーローカルAIライター」を無償提供を開始、ChatGPT−4と連携

■ユーザーローカル独自AIとChatGPTの連携により、書きたい記事を容易に作成可能

 ユーザーローカル<3984>(東証プライム)は6日、高度な記事を自動で生成する「ユーザーローカルAIライター」の無償提供を開始すると発表。書きたいテーマに関するキーワードを入力するだけで、ユーザーローカル独自AIが関連キーワードをリストアップし、米研究機関OpenAI製ChatGPTのGPT−4と連携することでテーマに沿った記事を自動生成することができる。ChatGPT単体で文章作成するよりも、バリエーションが豊富で、利用者の意図どおりの文を作成できる。会員登録は不要で、法人・個人を問わず、無料で利用可能。

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・ユーザーローカル AIライター
 URL: https://ai-writer.userlocal.jp/

 めまぐるしく変化するトレンドや流行語への対応、競合コンテンツとの差別化など、記事コンテンツ執筆時には考慮すべきポイントが多く存在する。ユーザーローカルAIライターを使うことにより、専門外の分野であっても特定のキーワードにまつわる記事をすばやく執筆することが可能となる。利用方法は以下のとおり。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:04 | プレスリリース

セコム、セキュリティシステムのカメラ映像を業務効率化に活用店舗管理向けウェブサービス「dot−i」を発売

■顧客の事業運営を支えるクラウドサービス第一弾

 セコム<9735>(東証プライム)は6日、ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>(東証プライム)と、セキュリティシステムのカメラ映像を活用し、店舗や施設の運営を支援するウェブサービス「dot−i」(ドットアイ)を共同で開発し、7月7日(金)に販売開始すると発表。

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 少子高齢化の進展に伴い、日本の生産年齢人口(15〜64歳)は1995年をピークに減少に転じており、それに伴い、人手不足を感じている企業の割合は51.4%と高止まりしている(※1)。今後、企業の人材確保競争はさらに激化していくことが予想され、DX化の推進などによる一層の業務効率化が求められている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:28 | プレスリリース
2023年07月05日

日本初!東京ガスは廃熱回収装置内蔵水素バーナを開発、アルミ製造等の高温熱分野の脱炭素化に貢献

 東京ガス<9531>(東証プライム)、東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)、正英製作所は5日、日本で初めて*1水素燃焼が可能な廃熱回収装置内蔵水素バーナ*2を開発したと発表。

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 従来の廃熱回収装置内蔵の天然ガスバーナは、燃焼用空気を排ガスで予熱することで、燃料使用量を約30%*3削減可能で、アルミ・非鉄金属加工*4、自動車・自動車部品製造、鉄鋼製造等、高温熱を必要とする様々な製造工程で利用されている。同バーナは、その廃熱回収装置内蔵バーナの水素専焼を実現し、燃焼時のCO2排出量をゼロにすることで、高温熱分野の脱炭素化に貢献する。なお、正英製作所が、2023年10月から販売を予定している。

 水素は燃焼時にCO2が発生しないため、脱炭素社会実現に向けた有望な選択肢の一つ。一方で、天然ガスと比べて燃焼速度が速く、火炎温度が高い等の特徴があり、燃焼時に多くのNOxが生成されるという課題がある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:39 | プレスリリース

船井総合研究所、業種特化のChatGPTとチャットボットの連携機能の実証実験を開始

■業種特化のチャット応対を実現し、反響獲得・生産性向上に活用

 船井総研ホールディングス<9757>(東証プライム)グループで、中堅・中小企業を対象に専門コンサルタントを擁する経営コンサルティング会社の船井総合研究所は5日、船井総合研究所の業種特化の反響獲得ノウハウとAI技術の組み合わせによる、独自のAIチャットボットの実証実験を7月1日から開始したと発表。

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 船井総合研究所ではチャットボットのプラットフォームとしてZoho社が提供するZoho SalesIQ(※)を利用しながら、OpenAI社が提供するChatGPTとの連携機能の開発を進めている。この連携機能において、業種毎に異なる応対に対応させたプロンプトを組み込んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:26 | プレスリリース