[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (05/17)大阪ガスと大林組がAI気象予測サービスで安全な建設現場管理を支援
記事一覧 (05/17)シナネンHD、埼玉県蕨市で「ダイチャリ」を活用したシェアサイクル実証実験を開始
記事一覧 (05/17)スズキ・ダイハツ・トヨタ、共同開発の商用軽バン電気自動車プロトタイプを公開
記事一覧 (05/17)綿半HDのグループ会社は綿半スーパーセンター権堂店内に調剤薬局を開設、地域顧客の利便性向上を目指す
記事一覧 (05/17)Lib Work、住宅業界初のIPライセンス「niko and ...EDIT HOUSE」アダストリア「niko and...」プロデュースの戸建て商品をリブサービスにて独占販売開始
記事一覧 (05/17)インフォマート、昭和3年創業の「水たき玄海」等を運営する玄海が飲食店のオペレーション効率化を推進する新サービス「V−Manage」を採用
記事一覧 (05/16)一正蒲鉾のカニかま初の快挙!約2万人の食の情報の専門家フードアナリストが選ぶ「ジャパン・フード・セレクション」で最高位のグランプリ受賞
記事一覧 (05/16)金型部品のパンチ工業、民間企業で世界初の月面探査に挑むダイモンと技術パートナー契約を締結
記事一覧 (05/16)ケンコーマヨネーズは2022年度オンラインショップ売れ筋ランキングを発表、お得なセット商品や人気商品がランクイン
記事一覧 (05/16)アサヒグループHD、『ジェネレーティブAI「やってTRY」プロジェクト』発足
記事一覧 (05/16)イトーキの4製品が世界三大デザイン賞のひとつ「iFデザインアワード2023」を受賞!
記事一覧 (05/16)KLabは賞金最大300万円の「AI賞」を社内表彰に新設
記事一覧 (05/15)CRI・ミドルウェア、モビリティ分野の『CRIWARE』採用数が上期だけで100万台を突破
記事一覧 (05/15)AI CROSS、ChatGPTを活用したSMSテキスト生成サービスのトライアルを開始
記事一覧 (05/12)HISは台湾交通部観光局と台湾旅行送客強化に関する業務提携を締結、日本から台湾への旅行者増加を目指す
記事一覧 (05/12)富士通ゼネラルは首に装着するウエアラブルエアコンの新モデルを発売!冷却性能が向上し販売形式も拡充
記事一覧 (05/12)綿半HD、「第5回綿半まつりinちくほく」5月27・28日開催
記事一覧 (05/12)京写、プリンテッドエレクトロニクスによるウェアラブルデバイスなど『国際電子回路産業展』に出展
記事一覧 (05/11)富士通はAI技術を活用し「TOYOTA GAZOO Racing」の世界耐久選手権のレース戦略立案を支援
記事一覧 (05/11)博報堂テクノロジーズ、開発エンジニアを核とした「ChatGPTソリューション開発推進室」を新設
2023年05月17日

大阪ガスと大林組がAI気象予測サービスで安全な建設現場管理を支援

■2025年大阪・関西万博開催予定地「夢洲(ゆめしま)」で実証実験

 大阪ガス<9532>(東証プライム)と、大林組<1802>(東証プライム)は5月17日、AI技術を用いた高精度な気象予測情報を建設現場で活用することで、安全で効率的な施工管理を支援する「建設工事向けAI気象予測サービス」の開発に共同で着手したと発表。今後、2025年大阪・関西万博の開催予定地である「夢洲(ゆめしま)」にて実証実験を行う。同件は、2022年12月の法改正で気象予報士を介さない気象予測結果の提供が可能となったことを活用した取り組み。

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 このサービスでは、AI技術を活用して高精度な気象予測情報を提供し、気象条件に応じた工程調整や労働者の健康管理などを実現することを目指している。具体的な取り組みとしては、大阪ガスの気象予測技術と現地の気象観測データを組み合わせた高精度な予測情報の提供や、建設現場の作業に合わせた気象情報の加工・提供、効果的な情報伝達手段の検討などが挙げられる。

 実証実験では、夢洲エリアの建設現場での運用を通じてサービスの有用性を評価し、将来的には他の建設工事にも展開していく予定である。また、大阪府・大阪市のスーパーシティ構想や夢洲プラットフォームにおいても気象予測の活用が検討されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:57 | プレスリリース

シナネンHD、埼玉県蕨市で「ダイチャリ」を活用したシェアサイクル実証実験を開始

■新たな都市交通システムとしての有効性などを検証、5月15日より
 
 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)の子会社で、シェアサイクル「ダイチャリ」を運営するシナネンモビリティPLUSと国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を提供するOpenStreet (東京都港区)は、埼玉県蕨市を含めた3者で「蕨市シェアサイクル事業の実証実験に関する基本協定」を5月15日(月)に締結し、シェアサイクル事業の実証実験を開始する。実証実験期間は、2023年5月15日(月)〜2027年3月31日(水)としている。

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(写真左から、モビリティPLUS三橋美和社長、蕨市 ョ英雄市長、OpenStreet工藤智彰社長)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:28 | プレスリリース

スズキ・ダイハツ・トヨタ、共同開発の商用軽バン電気自動車プロトタイプを公開

■ダイハツが生産、3社が2023年度内に導入予定

 スズキ<7269>(東証プライム)、ダイハツ工業、トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は5月17日、3社で共同開発してきたBEVシステムを搭載した商用軽バン電気自動車(BEV商用軽バン)のプロトタイプを、「G7広島サミット(主要国首脳会議)」に際し、5月18日(木)〜21日(日)に一般社団法人日本自動車工業会の行う自動車業界のカーボンニュートラル(CN)達成に向けた取り組みを紹介する展示イベントで公開すると発表。

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■配送業等の顧客ニーズに応える車両を目指す

 このBEV商用軽バンの導入にあたっては、スズキ、ダイハツの小さなクルマづくりのノウハウとトヨタの電動化技術を融合し、軽商用車に適したBEVシステムを3社で共同開発した。車両についてはダイハツが生産を行い、スズキ、ダイハツ、トヨタがそれぞれ2023年度内に導入する予定。企画にあたっては、Commercial Japan Partnership Technologies(CJPT)も参画することで、効率的なラストワンマイル輸送に最適な仕様を追求した。一充電当たりの航続距離は200km程度を見込んでおり、配送業等の顧客ニーズにしっかりと応えることができる車両を目指して、現在開発を進めている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:16 | プレスリリース

綿半HDのグループ会社は綿半スーパーセンター権堂店内に調剤薬局を開設、地域顧客の利便性向上を目指す

■処方箋の待ち時間に日用品や食品等の買物ができる

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)の子会社綿半ホームエイド(長野県長野市)が運営する綿半スーパーセンター権堂店は、顧客の利便性向上を目指し、新たに調剤薬局を開設した。 処方箋の待ち時間に日用品や食品等の買物ができる。

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 綿半スーパーセンター権堂店では店内に設けられた調剤薬局カウンターに薬剤師が常駐。処方箋の受付けや、OTC 医薬品(第1類医薬品)の販売などを行う。また、薬剤師が顧客の薬や健康に関する悩み、相談に気軽に応じてくれる。 綿半グループは今後も地域の顧客の利便性向上に取組み、地域社会に貢献していくとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | プレスリリース

Lib Work、住宅業界初のIPライセンス「niko and ...EDIT HOUSE」アダストリア「niko and...」プロデュースの戸建て商品をリブサービスにて独占販売開始

 Lib Work<1431>(東証グロース)の100%出資の子会社であるリブサービスは5月17日、アダストリア<2685>(東証プライム)と提携し、同社のスタイルエディトリアルブランド「niko and...(ニコアンド)」がプロデュースする戸建て商品「niko and ...EDIT HOUSE(ニコアンド エディットハウス)」のIPライセンス販売を本日から、全国のハウスメーカー・工務店を対象に開始したと発表。

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■提携の趣旨

 同社は、デジタルマーケティングをコアコンピタンスとするHOUSE TECH COMPANYとして戸建て事業を展開。「戸建てビジネスのプラットフォーマーになる」というミッションを掲げ、幅広いサービスで全国に戸建てを供給できるプラットフォームを構築するほか、様々な企業とコラボレーションし、ライフスタイルや世界観といったソフト面に焦点を当てた商品開発を行っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:34 | プレスリリース

インフォマート、昭和3年創業の「水たき玄海」等を運営する玄海が飲食店のオペレーション効率化を推進する新サービス「V−Manage」を採用

 国内最大級のフード業界向けプラットフォームを運営する、インフォマート<2492>(東証プライム)は5月17日、同社のグループ会社であるRestartz(リスターツ)の提供する飲食店のオペレーション効率化を推進する新サービス「V−Manage」が、飲食店の運営を行う玄海に採用されたと発表。

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■導入の背景

 玄海は、東京都新宿にある老舗料理店「水たき玄海」と「げんかい食堂」を運営している企業。同社では、店舗の責任者が代わる度に店舗の運営方法も変わり、運営ルールが定まらない状況が続いていた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | プレスリリース
2023年05月16日

一正蒲鉾のカニかま初の快挙!約2万人の食の情報の専門家フードアナリストが選ぶ「ジャパン・フード・セレクション」で最高位のグランプリ受賞

 一正蒲鉾<2904>(東証プライム)が販売する カニ風味かまぼこ「ガブリッチ 魅惑のカニかま」が、一般社団法人フードアナリスト協会が主催する第63回ジャパン・フード・セレクション(2023年5月)にて、最高位となるグランプリを受賞した。

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 「ガブリッチ 魅惑のカニかま」は、2019年4月に令和改元を記念し発売した期間限定商品「大盛りカニかま」を開発ルーツとしている。「大盛りカニかま」は、「ハレの日に多くの皆さまでお祝いの食卓を囲み楽しんでいただきたい」という想いから、本格感のある味と、それまでにない大きなサイズで10本入りのボリューム感が特長の商品だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:03 | プレスリリース

金型部品のパンチ工業、民間企業で世界初の月面探査に挑むダイモンと技術パートナー契約を締結

 パンチ工業<6165>(東証プライム)は、2023年5月8日、ロボット・宇宙技術開発ベンチャーのダイモンと技術パートナー契約を締結し、ダイモンが手掛ける月面探査計画「Project YAOKI(ヤオキ)」の一員として参画することとなったと発表。

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 月面探査車への3Dスキャナ計測サービスの提供を契機に、金型部品、FA(ファクトリーオートメーション)部品・機器の製造で培った技術力を活かし、金属部品加工や金属一体化技術「P−Bas」による新素材開発で、ダイモンとともにProject YAOKIを成功に導く手伝いをするほか、航空宇宙産業の貢献を目指す。同社は今後も、発展が見込まれる宇宙分野への展開を積極的に進め、事業の成長を図っていく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | プレスリリース

ケンコーマヨネーズは2022年度オンラインショップ売れ筋ランキングを発表、お得なセット商品や人気商品がランクイン

■1位から10位までを紹介

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は5月16日、2022年度オンラインショップ売れ筋ランキングを発表。1位と3位には、セット販売商品がランクイン。初めての方にも試してもらいやすいセット販売が人気となった。人気商品の「ガーリックバターソース」や、同社の代表商品のマヨネーズも上位に。店舗や施設などの業務用で利用する方も多く、たこ焼きやお好み焼きに合うマヨネーズタイプの商品や開けてすぐ使える使い勝手の良い商品が人気となった。

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◆ケンコーマヨネーズオンラインショップ:https://www.kenkomayo.com/

【オンラインショップ売れ筋商品紹介】

◆1位:びしゃがけ3本セット
ガーリックバターソース、ジャーマンカリーケチャップ、クッキングソース ハニーマスタードのびしゃがけにおすすめな3本セット。セットで購入することで単品よりお買い得な商品。
https://www.kenkomayo.com/pro/g/gset009/
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:23 | プレスリリース

アサヒグループHD、『ジェネレーティブAI「やってTRY」プロジェクト』発足

■生成AIを活用し、業務効率化や生活者の潜在ニーズの掘り起こしを目指す

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 『ジェネレーティブAI「やってTRY」プロジェクト』は、アサヒグループホールディングス<2502>(東証プライム)のアサヒグループジャパンが2023年5月に発足した、ChatGPTに代表される生成AIを活用し、業務効率化や生活者の潜在ニーズの掘り起こしを目指すプロジェクト。生成AIとは、データから学習し、創造的かつ現実的な新しいアウトプットを生み出す機械学習手法で、次世代のAI技術として注目されている。

 このプロジェクトでは、アサヒグループ各社からの自薦による約100名の社員が参加し、生成AI関連の商用サービスを用いて、社内業務への有効な適用や効果創出の可能性を評価する。試行後は、活用事例を投稿・閲覧できる社内ポータルサイトを通して知見の共有を行い、社員による活用スキルを向上させる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:20 | プレスリリース

イトーキの4製品が世界三大デザイン賞のひとつ「iFデザインアワード2023」を受賞!

■Olika(オリカチェア)、LINEA(リネアチェア)、iwasemi−HXα(イワセミHXα)、carry tap(キャリータップ)が受賞

 イトーキ<7972>(東証プライム)の4製品Olika(オリカチェア)、LINEA(リネアチェア)、 iwasemi−HXα(イワセミHXα)、carry tap(キャリータップ)が、国際的に権威あるデザイン賞の⼀つであるドイツの「iF デザインアワード 2023」を受賞した。

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■Olika(オリカチェア)

 カジュアルな内装のオフィス空間に合うプレーンで親しみやすいスタイリングと、空間を多用途に利用するための機動性と収納性を叶える、ネスティング機能を併せ持ったミーティングチェア。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:37 | プレスリリース

KLabは賞金最大300万円の「AI賞」を社内表彰に新設

 KLab<3656>(東証プライム)は5「月16日、半期に一度の社内表彰(KLabAwards)に、賞金最大300万円の「AI賞」を新設することを決定したと発表。

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 AI賞の導入により、AI活用ノウハウを全社でスピード感をもって共有し、社員1人1人が積極的にAIを活用する後押しをするとともに、さらなる業務改善やサービスの向上に取り組む。

 また、Azure OpenAI Serviceを活用したSlackアプリを全社に展開するなど、今後も継続的に従業員のAI活用環境を整備していく予定。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:54 | プレスリリース
2023年05月15日

CRI・ミドルウェア、モビリティ分野の『CRIWARE』採用数が上期だけで100万台を突破

■新製品の正式提供開始などで引き続き伸長の見込み

 CRI・ミドルウェア<3698>(東証グロース)は5月15日午後、同社の音声・映像の技術ブランド『CRIWARE(シーアールアイウェア)』(登録商標)のモビリティ分野の採用数が、2023年9月期上期(2022年10月〜2023年3月)のみで100万台を超えたと発表した。

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■ゲーム開発を支えてきたサウンドデザインで最先端のモビリティに貢献

 同社のモビリティ事業は、モビリティ向けの「CRIWARE for Mobility」として『CRI ADX Automotive』『CRI TeleXus for Mobilitykakko』『CRI Glassco』『Tagdroid Automotive(仮)』の4つの製品・ソリューション(一部開発中のものも含む)を提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:53 | プレスリリース

AI CROSS、ChatGPTを活用したSMSテキスト生成サービスのトライアルを開始

■先行企業が体験、テキスト最適化で受信者の反応が1.7倍に

 AI CROSS<4476>(東証グロース)は5月15日、生成AI技術のChatGPTと心理学・行動経済学を組み合わせた「ChatGTP活用 SMSテキスト生成サービス」のトライアルを2023年5月15日から開始すると発表。同サービスは、受信者が興味を持ちやすく、行動変容を起こしやすくするSMSテキストを生成し、効果的なコミュニケーションを支援する。

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 近年、企業から個人に対する情報発信には様々な手段が用いられている。SMSはその中でも即時性の高さと到達率の高さから利用が急増しており、2026年度には配信数が140億通に達すると予測されている※1。しかし、受信者の関心を引き、申し込みや購入などの具体的アクションを促すためには、配信先や行動変容の内容に合った適切なSMSテキストが必要で、作成にはスキルと時間がかかる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:00 | プレスリリース
2023年05月12日

HISは台湾交通部観光局と台湾旅行送客強化に関する業務提携を締結、日本から台湾への旅行者増加を目指す

■訪台旅行の再活性化に取り組む

 エイチ・アイ・エス(HIS)<9603>(東証プライム)と台湾交通部観光局は5月12日、台湾旅行送客強化に関する業務提携を締結したと発表。

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 台湾は、異国情緒あふれる街並みや、料理、スイーツの食べ歩きなど見所が多く、近距離でもあることから日本から多くの方が旅行に行かれる旅先。コロナ前2019年における日本から台湾への旅行者は約217万人(前年比約10%増、台湾交通部観光局調べ)と、大きなマーケットとなっていた。コロナ禍による出入国条件の厳格化により、台湾への旅行者は大きく減少したが、現在では入国条件は廃止され行動制限や規制はない。再び台湾への観光客の拡大に結び付けることができるよう、HISと台湾交通部観光局は協力し取り組んでいきたいとしている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:07 | プレスリリース

富士通ゼネラルは首に装着するウエアラブルエアコンの新モデルを発売!冷却性能が向上し販売形式も拡充

■圧倒的な冷却性能で、過酷な猛暑下の作業に貢献

 富士通ゼネラル<6755>(東証プライム)は5月12日、猛暑下の安全性確保や作業性向上に貢献するウエアラブルエアコンの冷却性能を向上させた新モデル「Cómodo gear i3(コモドギア アイスリー)」(コモドギア)を、12日から提供を開始すると発表。また、顧客の要望に応え、今年度より従来のレンタルに加え、販売形式での提供も開始する。なお、販売は法人の顧客に限定し、専用のECサイトにて受け付ける。

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 気候変動の影響で猛暑日が増える中、暑さ対策は人間社会にとって重要な課題である。高温によるダメージを受けやすい脳に近い首回りを冷却することは、医学的にも有効な方法とされている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:11 | プレスリリース

綿半HD、「第5回綿半まつりinちくほく」5月27・28日開催

■子ども向けのイベントも多数あり、家族で楽しむ

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)のグループ会社は、筑北村の旧筑北小学校施設「ちくほくユニバーサルカレッジ」で第5回綿半まつりを開催する。

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 このイベントは、綿半グループや協賛メーカーの買得商品をはじめ、地域の人々が作った美味しい食品や飲食を豊富に取揃えている。販売ブースだけでなく、ワークショップやニジマスの掴み取り等も実施。子ども向けのイベントも多数あり、家族で楽しむことができる。なお、一部内容が変更、中止になる場合もある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | プレスリリース

京写、プリンテッドエレクトロニクスによるウェアラブルデバイスなど『国際電子回路産業展』に出展

■業界最高性能のパワー半導体用の厚銅基板なども展示

 京写<6837>(東証スタンダード)は5月31日から6月2日まで東京ビッグサイトで開催される『電子機器トータルソリューション展2023』の「JPCA Show2023」で、スクリーン印刷技術を応用した基板や、プリンテッドエレクトロニクスによるウェアラブルデバイスなどを出展する。

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【展示品】
スクリーン印刷技術を応用した基板・治具製品
●プリンテッドエレクトロニクス(ウェアラブル用途、商品化された製品を展示)
●厚銅基板(パワー半導体用途、業界最高水準の放熱性能を実現した製品を展示)
●クリーナー治具(実装工程用途)
●その他開発商品(金属基板の片面複層基板)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | プレスリリース
2023年05月11日

富士通はAI技術を活用し「TOYOTA GAZOO Racing」の世界耐久選手権のレース戦略立案を支援

 富士通<6702>(東証プライム)は5月11日、FIA世界耐久選手権(WEC)に参戦するTOYOTA GAZOO Racing(TGR)の映像データ分析プログラムの開発をAI技術を使って支援していくと発表。このプログラムは、レース車両に取り付けたカメラから取得した映像データをリアルタイムに分析し、車両周辺の状況を可視化することで、刻々と変化するレース状況に応じて柔軟に戦略を見直すことができる。

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 2022年から協賛を開始した富士通は、2023年4月にベルギーで開催されたスパ・フランコルシャン6時間レースから同プログラムの適用を開始した。また、6月にフランスで開催予定のル・マン24時間レースでも適用する予定。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:21 | プレスリリース

博報堂テクノロジーズ、開発エンジニアを核とした「ChatGPTソリューション開発推進室」を新設

 博報堂DYホールディングス<2433>(東証プライム)グループの博報堂テクノロジーズは5月11日、Azure OpenAI ServiceやOpen−AI社のChatGPTをはじめとしたサービス群を活用し、業務効率化やDX課題解決に取り組むための組織として、開発エンジニアを核とした「ChatGPTソリューション開発推進室」を発足したと発表。

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 博報堂テクノロジーズは、世界的に注目を集めているChatGPTの優れた技術力と可能性に着目し、社内の生産性向上に加え、マーケティングへの活用を中心とした社外へのソリューション提供による課題解決を目指していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:53 | プレスリリース