[プレスリリース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (01/17)ネオジャパン調査、デスクワーカーの5割以上が「ほとんど」「すべて」の会議をウェブで実施
記事一覧 (01/17)Hamee、電池が切れても居場所が検知可能な次世代キッズスマホ「Hamic MIELS」を発売
記事一覧 (01/17)トーソー、カンテレ・フジテレビ系列の連続ドラマ「罠の戦争」へ美術協力
記事一覧 (01/17)建設技術研究所は新会社「CTIアセンド」を設立、福島県相馬市で子実トウモロコシ栽培・ウイスキーの製造販売に取り組む
記事一覧 (01/17)西松建設は熊本県小国町で地熱発電事業の取り組みを開始
記事一覧 (01/17)商船三井のフェリーさんふらわあが運航するLNG燃料フェリー「さんふらわあ くれない」が就航
記事一覧 (01/16)シナネンHD、グループ会社のシナネンは再生可能エネルギー電力を東京アライドコーヒーロースターズ横浜工場へ提供
記事一覧 (01/16)ネオジャパン、「日本リスキリングコンソーシアム」に新たなトレーニングプログラムの提供を開始
記事一覧 (01/13)綿半HD、綿半魚類の「綿半名物 海賊カレー」が お弁当・お惣菜大賞2023に入選
記事一覧 (01/13)JPホールディングスグループ初、埼玉県草加市の30歳までのこどもと若者を中心に誰でも使える複合施設を日本保育サービスが受託運営を開始
記事一覧 (01/13)アイリッジ、富山県の電子クーポンアプリ「とやマネー」に フィノバレーの「MoneyEasy」が採用
記事一覧 (01/12)マーケットエンタープライズ、広島市が中国地方初の「おいくら」導入、不要品処分によるリユース促進へ
記事一覧 (01/12)建設技術研究所や京成バスなど6事業者、2022年度千葉市未来技術等社会実装促進事業(自動運転車社会実装サポート事業)に基づく自動運転実証実験を実施
記事一覧 (01/12)LibWork、YouTubeチャンネル「Lib Work ch」の登録者数が5万人を突破
記事一覧 (01/12)インフォマート、「BtoBプラットフォーム 契約書」、サイバートラストの「iTrust」と連携し、長期署名規格に対応した電子文書への電子署名とタイムスタンプを付与可能に
記事一覧 (01/12)アイフリークモバイル、絵本の語学学習アプリ「なないろえほんの国」が一部機能を無料開放
記事一覧 (01/12)科研製薬とAxcelead DDPは画期的新薬の創出に向けた協業を開始
記事一覧 (01/11)ミロク情報サービス、中堅・中小企業向けERPシステム『MJSLINK DX』、クラウド型新機能「MJS DX 伝票入力」の提供を開始
記事一覧 (01/06)JPホールディングス、東京都千代田区内の学童クラブによる合同展覧会を初開催
記事一覧 (12/28)JトラストグループのJTG証券が12月26日上場のアップコンをプロ向け特設市場への上場から名証ネクストへのステップアップ上場まで1社完結で支援
2023年01月17日

ネオジャパン調査、デスクワーカーの5割以上が「ほとんど」「すべて」の会議をウェブで実施

■コロナ禍を契機としてウェブ会議はビジネスシーンに定着

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)のビジネスコミュニケーション研究機関『NEO ビズコミ研究所』は、コロナ禍を契機として普及した「ウェブ会議」が、現在、ビジネスシーンにどのくらい定着しているのかを探るため、ビジネスパーソン400名を対象に実態調査を行ったと発表した。

neo1.jpg

<調査概要>
・調査対象: 全国の20代〜50代のデスクワーカー400名
・調査期間: 2022年12月
・調査手法: Web調査
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55 | プレスリリース

Hamee、電池が切れても居場所が検知可能な次世代キッズスマホ「Hamic MIELS」を発売

■1月17日(火)からCAMPFIREにてクラウドファンディングを開始

 スマホアクセサリーブランド「iFace(アイフェイス)」を展開するHamee(ハミィ)<3134>(東証プライム)は1月17日、地域全体で子どもたちを見守る新しいシステムを搭載した次世代キッズスマホ「Hamic MIELS(はみっく ミエルス)」を発売すると発表。公式販売に先立ち、2023年1月17日(火)からCAMPFIREにて先行クラウドファンディングを開始する。

h1.jpg

■クラウドファンディングプロジェクト概要

・プロジェクト名:地域のみんなでみまもるファーストスマホ「Hamic MIELS」新登場
・プロジェクトURL: https://camp-fire.jp/projects/view/640676?utm_campaign=cp_po_share_mypage_projects_show
・プロジェクト期間:2023年1月17日(火)〜2月28日(火)
・リターン例:「Hamic MIELS」【台数限定超早割】30%オフなど
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:43 | プレスリリース

トーソー、カンテレ・フジテレビ系列の連続ドラマ「罠の戦争」へ美術協力

 窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東証スタンダード)は1月17日、カンテレ・フジテレビ系列の連続ドラマ「罠の戦争」に美術協力をしたと発表。

toso1.jpg

■協力製品

【主人公夫婦の自宅セット】ロールスクリーン ビジックライト TR−4701(グラデーション)
【舞台となる議員事務所のセット】バーチカルブラインド グランテ TF−6058(トパーズ)
【舞台となる議員事務所のセット】アルミブラインド ニュースペーシィ 50 TB−838(グレー)
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:30 | プレスリリース

建設技術研究所は新会社「CTIアセンド」を設立、福島県相馬市で子実トウモロコシ栽培・ウイスキーの製造販売に取り組む

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は1月17日、「CTIグループ・サステナブルチャレンジ」の一環として、新会社「株式会社CTIアセンド」を設立したと発表。

ken1.jpg

 CTIアセンドは、東日本大震災の被災地である福島県相馬市にて、地域資源循環や未利用施設の活用等のサステナブルな事業を通じて地域復興へ貢献することを目的に、子実トウモロコシ栽培と、これを原料としたウイスキー製造・販売事業に取り組む。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:07 | プレスリリース

西松建設は熊本県小国町で地熱発電事業の取り組みを開始

■熊本県阿蘇郡小国町で温泉バイナリー発電所の運営を開始

 西松建設<1820>(東証プライム)は1月17日、熊本県小国町で地熱発電事業の取り組みを開始したと発表。

ni1.jpg

 同事業は、同社が有限会社石松農園(本社:熊本県阿蘇郡小国町、社長:石松裕治)が所有していた温泉バイナリー発電所の事業を譲り受けて運営を開始する。この温泉バイナリー発電所は、温泉井戸の余剰蒸気を有効活用する発電所であり、同社の地熱発電事業の第一号案件として、地域と共存する地熱発電所の開発・運営のノウハウを取得するとともに、更なる地熱開発事業の推進を図るためのパイロット事業的な施設と位置付けている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:51 | プレスリリース

商船三井のフェリーさんふらわあが運航するLNG燃料フェリー「さんふらわあ くれない」が就航

■環境負荷低減とモーダルシフトの実現、カジュアルクルーズを提供

 商船三井<9104>(東証プライム)が保有し、同社のグループ会社である株式会社フェリーさんふらわあ(社長:赤坂 光次郎、本店:大分県大分市)が運航する日本初のLNG燃料フェリー2隻のうち1番船「さんふらわあ くれない」が、1月13日に就航した。同船は既存船「さんふらわあ あいぼり」の代替として、大阪南港さんふらわあターミナル(大阪府)と別府国際観光港(大分県)を結ぶ大阪〜別府航路を運航する。

syo1.jpg

 同船は既存船に比べて、貨物輸送と旅客輸送の両面で輸送力と利便性が向上した。貨物輸送においてはトラックの積載台数を大幅に増やし、ドライバーズルームを拡充したことでドライバーの皆様に快適な空間を提供する。また大浴場の面積を2倍にし、レストランの席数を1.5倍に拡大、3層吹き抜けのアトリウムをはじめとしたゆとりある開放的なパブリックスペースを設置するなど、「カジュアルクルーズコンセプト」を更に拡充した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:40 | プレスリリース
2023年01月16日

シナネンHD、グループ会社のシナネンは再生可能エネルギー電力を東京アライドコーヒーロースターズ横浜工場へ提供

■コーヒー焙煎業界“初”のオフサイトコーポレートPPA導入

 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)は、グループ会社のシナネンがオフサイトコーポレートPPA( 電力購入契約)の仕組みを活用し、新設する太陽光発電所で調達する再生可能エネルギー由来の電力を、東京アライドコーヒーロースターズ(東京大田区)の横浜焙煎サイトに提供すると発表した。

sina1.jpg

 東京アライドコーヒーロースターズでは、温室効果ガス排出量の削減に積極的に取組んでいる。すでに2022年12月1日からカーボンニュートラルガス100%による焙煎を開始しており、2023年は横浜生産技術センターに太陽光発電システムの設置を予定している。このたび、温室効果ガス排出量の一層の削減に向けて、シナネンがオフサイトコーポレートPPAの仕組みを用い、再生可能エネルギー由来100%の電力供給を行うことになった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:17 | プレスリリース

ネオジャパン、「日本リスキリングコンソーシアム」に新たなトレーニングプログラムの提供を開始

■「40秒でわかるAppSuite」など、官民一体で学び続ける機会を創る

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は1月16日、国や地方自治体、民間企業などが一体となって、日本全国あらゆる人のスキルをアップデートする『リスキリング』に取り組む新たな試みである「日本リスキリングコンソーシアム」に、リスキリングパートナーとして、新たなトレーニングプログラム「40秒でわかるAppSuite」他17プログラムの提供を開始した。

 リスキリングとは、「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する/させること」(出典:経済産業省/リクルートワークス研究所)。同社が提供するプログラムは、まずはノーコードツール(AppSuite)を使いこなすためのメニューからスタートし、順次追加していく予定。本コンソーシアムに参加し、リアルなITコミュニケーションで豊かな社会形成に貢献していく方針だ。

【日本リスキリングコンソーシアムのウェブサイト】
<URL:https://japan-reskilling-consortium.jp
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | プレスリリース
2023年01月13日

綿半HD、綿半魚類の「綿半名物 海賊カレー」が お弁当・お惣菜大賞2023に入選

■全国14,000品の惣菜の中から入選

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)は、綿半魚類 一宮漁港(愛知県一宮市)および綿半フレッシュマーケット平島店(綿半魚類 さかなまみれ)の惣菜部門人気No.1商品「綿半名物 海賊カレー」が、一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催の「お弁当・お惣菜大賞2023」 に入選したと発表した。

wata1.jpg

 お弁当・お惣菜大賞は、一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催のプログラム。スーパーマーケットやコンビニエンスストア、専門店等で実際に販売しているお弁当・お惣菜・サラダ・パン等の中から、食の専門家で構成された審査員により、特に優れた商品を選出して表彰する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:16 | プレスリリース

JPホールディングスグループ初、埼玉県草加市の30歳までのこどもと若者を中心に誰でも使える複合施設を日本保育サービスが受託運営を開始

 子育て支援最大手JPホールディングス<2749>(東証プライム)のグループ企業で「アスク・GENKIDS」保育園や学童クラブ・児童館を全国で運営する日本保育サービスは1月13日、2023年1月1日から埼玉県の草加市立松原児童青少年交流センター「miraton(ミラトン)」の運営を受託したと発表。1月4日にオープンし、1月7日にはオープニングイベントが開催された。オープニングイベントでは、草加市長 山川百合子氏・弊社代表取締役社長 坂井徹などの関係者によるテープカットや、草加ジュニアオーケストラによる演奏が行われた。

jp1.jpg

 ミラトンは30歳までのこどもと若者を中心に、誰でも使える施設である。児童館の機能に加えて、青少年の活動の場、多世代交流の場、さらに文化芸術の振興や音楽活動の場として、複合機能を有する施設である。複合施設の全施設の運営受託は、同社グループ初となる。これにより、同社グループが運営する保育園の数は209園、学童クラブは89施設、児童館は11施設となり、子育て支援施設の合計は309施設となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:54 | プレスリリース

アイリッジ、富山県の電子クーポンアプリ「とやマネー」に フィノバレーの「MoneyEasy」が採用

■全国旅行支援事業で活用

 アイリッジ<3917>(東証グロース)は、連結子会社でフィンテック事業を展開するフィノバレーが提供するデジタル地域通貨プラットフ ォーム「MoneyEasy」が、富山県の実施する全国旅行支援事業「富山で休もう。とやま観光キャンペーン」で電子クーポンのプラットフォームとして採用されたと発表した。

ai1.jpg

 新型コロナ下、全国各地の観光業を支援する目的で、国は昨年に引き続き全国旅行支援事業を実施することとしており、実施にあたっては、デジタル社会の推進に向けた政府全体の方針を踏まえクーポン券を原則電子化する方針とした。これを受けて富山県では、スマートフォンアプリを使ってチャージから決済までが可能となること、また、支払方法として二次元コード読取方式を採用しているため、店舗側での初期投資や手間がかからず導入できるといった特長を持つフィノバレーの「MoneyEasy」を「富山で休もう。とやま観光キャンペーン」の電子クーポンのプラットフォームとして採用することを決定した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | プレスリリース
2023年01月12日

マーケットエンタープライズ、広島市が中国地方初の「おいくら」導入、不要品処分によるリユース促進へ

■「捨てない暮らし」でリユース浸透を

 広島市(市長:松井一實)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は1月12日、2023年1月12日(木)から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業の連携をスタートすることとなったと発表。広島市は、マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再使用する仕組みを構築。広島市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指す。なお、中国地方の自治体による「おいくら」導入は初めてとなる。

make1.jpg

■背景・経緯

 広島市では、広島市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画の中で、「市民・事業者・行政が一体となったごみの減量とリサイクルの推進」を基本方針の一つとして掲げ、家庭ごみの減量を進めるなど一定の成果を上げてきた。しかし、近年ごみ排出量が下げ止まり傾向となっており、安定的なごみ処理体制を維持するためにも、廃棄物の削減やリユース推進につながる施策を模索していた。加えて、廃棄物削減のためには、民間企業と提携してリユース促進を図ることが重要だと捉えていた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:02 | プレスリリース

建設技術研究所や京成バスなど6事業者、2022年度千葉市未来技術等社会実装促進事業(自動運転車社会実装サポート事業)に基づく自動運転実証実験を実施

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)、京成バス、損害保険ジャパン、アイサンテクノロジー、埼玉工業大学、東海理化の6事業者は、千葉市から公募された、千葉市未来技術等社会実装促進事業の自動運転車社会実装サポート事業に採択された。提案した事業計画に基づき、2023年1月21日、22日に幕張新都心地域において自動運転車の実証実験を行うこととなった。

ken1.jpg

 同事業において、建設技術研究所は、自動運転移動サービスの社会実装に向けて、自動運転バスの社会受容性と自動運転バスサービスの事業性の評価などのサービス検証を行う。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:47 | プレスリリース

LibWork、YouTubeチャンネル「Lib Work ch」の登録者数が5万人を突破

 LibWork<1431>(東証グロース)は中期経営計画の中で、2023年6月までに同社運営のYouTubeチャンネル「Lib Work ch」の登録者数7万人を目指しているが、このたび登録者数が5万人を突破したと発表した。

lib1.jpg

■取り組み

 同社は「暮らしを変える、世界を変える、未来をつくる」というスローガンのもと、魅力ある動画チャンネルづくりに取り組んでいる。2020年1月に「Lib Work ch」を開設し、同年12月には登録者数が1万人を超えた。視聴回数に関しては90万再生を超える動画をはじめ、週2回のペースで公開している動画についても、1本の動画に対して平均10万回以上の再生数を記録している。総視聴回数は登録者数が3万人であった時と比べて200%増の1800万回、総再生時間は172万時間を超え、こちらも順調に増加している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:27 | プレスリリース

インフォマート、「BtoBプラットフォーム 契約書」、サイバートラストの「iTrust」と連携し、長期署名規格に対応した電子文書への電子署名とタイムスタンプを付与可能に

■連携により「BtoBプラットフォーム 契約書」の「社内文書署名機能」が、法務省の商業・法人登記のオンライン申請に利用可能な電子証明書として正式認定

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東証プライム)は1月12日、同社が提供する「BtoBプラットフォーム 契約書」と、サイバートラストが提供する「iTrust(アイトラスト)」が連携したと発表。

infoma1.jpg

 なお、同連携により取締役会議事録をはじめとする文書署名業務をデジタル化する「BtoBプラットフォーム 契約書」の新機能「社内文書署名機能(※1)」で作成された電子証明書が法務省の商業・法人登記のオンライン申請に利用可能な電子証明書として正式に認定された。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:07 | プレスリリース

アイフリークモバイル、絵本の語学学習アプリ「なないろえほんの国」が一部機能を無料開放

■さらに定期購読で、単語帳やシール帳機能も使用可能に

 アイフリークモバイル<3845>(東証STD)は、グループ会社のアイフリークスマイルズが運営する絵本を読んで語学学習ができるアプリ「なないろえほんの国」が、11日より、一部機能を無料開放し、新たに配信を開始したと発表した。

ai1.jpg

 「なないろえほんの国」は、音声とテキストを好きなタイミングで日本語と英語に切り替え可能な、絵本で語学学習ができるアプリである。これまでは、無料期間終了後に定期購読をする事で引き続き利用していたが、今後は無料期間終了後でも、アプリ内で配信している全ての絵本を無料で読めるようになる。 なお、定期購読をする事で、「単語帳機能」「シール帳機能」などの追加機能が利用可能となり、より学習に特化したアプリとして利用できるようになった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:32 | プレスリリース

科研製薬とAxcelead DDPは画期的新薬の創出に向けた協業を開始

■パイプライン創出エンジンの増強を図る

 科研製薬<4521>(東証プライム)は11日、 AxceleadDrug Discovery Partners(神奈川県藤沢市)と、画期的新薬の創出に向けた協業を開始すると発表した。

 発表によると、科研製薬は、「長期経営計画 2031」に掲げる研究開発戦略の実現に向けた施策の一環として、Axcelead DDPとの協業により、両社の創薬技術・リソースを効率的に活用することでパイプライン創出エンジンの増強を図り、画期的新薬を継続的に創出する。一方、Axcelead DDPは、創薬に必要なプラットフォーム機能と豊富な経験を有しており、同協業において新規創薬ターゲットの創出からINDに至るまでの複数の創薬プロジェクトを最速で臨床ステージまで推進し、科研製薬のパイプラインの拡充を強力にサポートするとしている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | プレスリリース
2023年01月11日

ミロク情報サービス、中堅・中小企業向けERPシステム『MJSLINK DX』、クラウド型新機能「MJS DX 伝票入力」の提供を開始

■経理業務の多様な働き方への対応と効率化、生産性向上を支援

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)は1月5日、中堅・中小企業向けERPシステム『MJSLINK DX 財務大将(エムジェイエスリンク ディーエックス)』においてクラウド型の新機能「MJS DX 伝票入力」の提供を開始したと発表。これにより、伝票入力業務における従業員の利便性向上、導入・メンテナンス等負荷の軽減を実現し、中堅・中小企業における働き方改革の推進と業務効率化を支援する。

mjs1.jpg

 「MJS DX 伝票入力」は、仕訳データの入力、確認、承認作業が行えるクラウド型(SaaS型)の新機能。『MJSLINK DX 財務大将』のオプションシステムとして提供され、同機能を使い各支店・各部署で入力された仕訳データは承認後、『MJSLINK DX 財務大将』へ自動で取り込まれる。また、承認段階は1段階から最大5段階まで設定が可能で、各組織の状況にあわせた柔軟な運用が可能。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:16 | プレスリリース
2023年01月06日

JPホールディングス、東京都千代田区内の学童クラブによる合同展覧会を初開催

■学童クラブの取組を紹介、未利用の子供たちに雰囲気を体験してもらうことも目的

 子育て支援最大手JPホールディングス<2749>(東証プライム)のグループ企業である日本保育サービスは、東京都千代田区内で運営受託している学童クラブ3施設「麹町こどもクラブ」「番町小学校アフタースクール第一・第二」「二番町こどもクラブ」による合同展覧会を開催する。同社グループが運営する学童クラブによる合同展覧会は調布市で2019年より毎年開催しているが、千代田区では初の試みとなる。開催日は1月14日(土)・21日(土)の2日間、入場無料で「麹町こどもクラブ」にて開催する。

jp1.jpg

■作品展示や工作ワークショップなど通じ施設での様子や行事などを紹介

 同社はグループ運営理念の一つに「地域とつながり支え合う施設として社会に貢献します」を掲げている。今回の合同展覧会では、地域の方々に学童クラブの活動を紹介するとともに、来年度以降、学童クラブを利用する可能性があるこどもたちに、施設の雰囲気を体験してもらうことも目的としている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:40 | プレスリリース
2022年12月28日

JトラストグループのJTG証券が12月26日上場のアップコンをプロ向け特設市場への上場から名証ネクストへのステップアップ上場まで1社完結で支援

■東京プロマーケット上場ではアドバイザー、名証上場では主幹事証券

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)グループのJトラストグローバル証券(JTG証券)が主幹事を担当したアップコン<5075>(名証ネクスト)の名証ネクスト上場が、2022年12月26日に実現した。アップコンは、これに先立つ21年7月21日、JTG証券をJ−Adviser(上場前の適格性審査などを担当)としてプロ投資家向けの特別な市場であるTOKYO PRO Market(東京プロマーケット、日本取引所グループ)に上場しており、JTG証券は、東京プロマーケットへの上場支援と、一般市場である名証ネクストへのステップアップ上場支援をすべて1社完結で行った国内初の事例となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:37 | プレスリリース