[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (07/21)マーケットエンタープライズ、福井県では初めて若狭町が「おいくら」で不要品リユース事業をスタート、新規リユース施策の導入で廃棄物を削減
記事一覧 (07/21)ランサーズ、生成AI・大規模言語モデル(LLM)の専門チーム「Lancers LLM Labs」を開設
記事一覧 (07/21)ココペリはAIを活用したビジネスマッチング先の自動レコメンド機能の実証実験を開始
記事一覧 (07/20)積水化学工業と三井物産ほか5社、陸上養殖事業を展開する「FRDジャパン」の第三者割当増資の引き受けを決定
記事一覧 (07/20)ラバブルマーケティンググループの子会社DTK AD、タイでコムニコが開発するSNS運用効率化ツール「コムニコ マーケティングスイート」の提供を開始
記事一覧 (07/20)エイトレッドは「AgileWorks」と「X−point Cloud」が【ITreview Grid Award 2023 Summer】で最高位のLEADERを6期連続受賞
記事一覧 (07/20)インテリジェント ウェイブ、カード会社共同利用型の不正利用対策サービス「FARIS」の第二弾を発表
記事一覧 (07/20)ファンデリーの『ミールタイム』が7月20日サイトリニューアル!栄養士が数値改善を徹底サポート
記事一覧 (07/19)綿半HD、グループ会社の「とろける抹茶生大福」が『ジャパン・フード・セレクション』でグランプリ受賞
記事一覧 (07/19)NTT・KDDI・ソフトバンク、通信業界におけるサステナブルなサプライチェーンの実現に向けて3社共同での活動を推進
記事一覧 (07/19)鹿島が国土交通省のプロジェクトで実証!ドローンとAIで資機材管理を劇的に効率化
記事一覧 (07/19)ケンコーマヨネーズは通販サイトの4〜6月売れ筋ランキングを発表、人気商品やお得なセット商品がランクイン
記事一覧 (07/18)イトーキが開発した「横型」会議テーブル「Panora」を8月1日から発売、ハイブリッド会議の一体感と創造性を高める
記事一覧 (07/18)マーチャント・バンカーズ、EV(電気自動車)充電器設置事業への取組開始を発表
記事一覧 (07/18)KDDI、Starlinkの海上利用向け通信サービスの第1号として東海大学望星丸に搭載
記事一覧 (07/18)住友電工グループ、楽々Webデータベースが外部API参照機能を搭載!ノーコード型エクセル業務効率化支援ツールの最新版を提供開始
記事一覧 (07/18)京葉ガスは袖ヶ浦太陽光発電所を運営するPS袖ヶ浦合同会社への出資、再生可能エネルギーの開発・投資を加速
記事一覧 (07/18)ヒューマンHDグループ、ギブリー社の提供するChatGPT活用プラットフォーム「法人GAI」 「行政GAI」の販売を開始
記事一覧 (07/18)東京ガスは生成AIチャットツールの活用開始、業務改革と価値創出に挑む
記事一覧 (07/18)綿半HD、グループ会社の『あんホイップクロワッサン』が『おいしいもの総選挙』でスイーツ部門“銀賞”獲得
2023年07月21日

マーケットエンタープライズ、福井県では初めて若狭町が「おいくら」で不要品リユース事業をスタート、新規リユース施策の導入で廃棄物を削減

 福井県若狭町(町長:渡辺 英朗)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2023年7月21日(金)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、若狭町の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 若狭町では、「若狭町一般廃棄物処理基本計画」において、基本方針の一つに3R(リデュース、リユース、リサイクル)の推進を掲げ、廃棄物の削減に取組んでいる。しかし、粗大ごみとして排出されたものの中には、利用可能な状態のものが含まれており、循環型社会の形成に向けて新規のリユース施策の導入が必要不可欠であると考え、対策案を検討していた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:21 | プレスリリース

ランサーズ、生成AI・大規模言語モデル(LLM)の専門チーム「Lancers LLM Labs」を開設

■「MENTA」創業者の入江を責任者として生成AI・LLMの技術を用いた新規プロダクト開発、社内生産性の向上を推進

 ランサーズランサーズ<4484>(東証グロース)は20日、生成AI・大規模言語モデル(LLM)の関連技術を用いて、新規プロダクト開発やランサーズグループ内の生産性向上や課題解決を行う「Lancers LLM Labs」(責任者:VP of GenerativeAI 入江慎吾氏)を開設すると発表。

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■「Lancers LLM Labs」開設背景

 昨今、大量のテキストデータから学習する自然言語処理モデルLLMは、OpenAI社が開発する「ChatGPT」をはじめ、世界中で急速な発展を遂げている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:47 | プレスリリース

ココペリはAIを活用したビジネスマッチング先の自動レコメンド機能の実証実験を開始

■中小企業向け経営支援プラットフォーム「Big Advance」、ビジネスマッチング機能のアップデート

 ココペリ<4167>(東証グロース)は21日、中小企業向け経営支援プラットフォームBig Advance(ビッグアドバンス)において、「AIを活用したビジネスマッチング先の自動レコメンド機能」の実証実験を複数の金融機関にて順次開始すると発表。7月下旬から複数の金融機関にて実証実験を順次開始する。

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■本実証実験の背景

 Big Advanceのビジネスマッチング機能は、全国の大手企業や7万社以上の会員企業をつなぎ、ニーズに応じた広域でのマッチングを実現し、これまで累計10万件以上の商談依頼がされており、多くの利用者から好評で、商談成約の報告がある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | プレスリリース
2023年07月20日

積水化学工業と三井物産ほか5社、陸上養殖事業を展開する「FRDジャパン」の第三者割当増資の引き受けを決定

■水処理技術でサーモントラウトの産業化を支援

 積水化学工業<4204>(東証プライム)三井物産<8031>(東証プライム)エア・ウォーター<4088>(東証プライム)STIフードホールディングス<2932>(東証スタンダード)長谷工コーポレーション<1808>(東証プライム)、三井住友信託銀行、三菱UFJ銀行とともに、FRDジャパン(本社=埼玉県さいたま市岩槻区、実証実験プラント=千葉県木更津市、事業内容=閉鎖循環式陸上養殖事業:FRD)の第三者割当増資を引き受けることを決定したと発表。

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 積水化学工業の環境・ライフラインカンパニーと関係事業会社(積水化学グループ)は、1952年に国内初となる塩化ビニル管を発売以来、住環境、公共インフラ、民間プラント分野における樹脂成形加工のトップランナーとして、高付加価値プラスチック製品を展開してきた。さらに長期ビジョン「Vision 2030」の実現に向けて、「水活用・水循環」を革新領域として定め、水処理技術での課題解決に向けたオープンイノベーションを加速させている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | プレスリリース

ラバブルマーケティンググループの子会社DTK AD、タイでコムニコが開発するSNS運用効率化ツール「コムニコ マーケティングスイート」の提供を開始

■SaaS型ツールの海外販売を始め、さらなる導入件数増加および新機能開発を目指す

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)の子会社で、東南アジアにおけるマーケティングや訪日外国人旅行客(インバウンド)プロモーション支援を行うDTK AD Co.,Ltd.(本社:タイ王国 バンコク、代表取締役:DTK AD)は、日本で企業や団体のSNSマーケティング支援を行う、グループ会社のコムニコが開発・提供をする、SNS運用効率化ツール「comnico Marketing Suite(コムニコ マーケティングスイート)」の提供を、タイで開始すると発表。

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■DTK ADが「コムニコ マーケティングスイート」をタイで提供開始する背景

 ラバブルマーケティンググループは、海外事業の立ち上げと拡大を成長戦略のひとつに掲げており、2023年4月、タイに本社を置くDTK AD(ディーティーケー アド)を子会社化した。これにより、SNSマーケティング事業やプロモーション事業の、東南アジアを中心とした海外展開を開始している。当初から、日本で長年SNSマーケティング支援事業を行い豊富な知見や経験を持つ、グループ会社のコムニコと、東南アジアにおけるSNSマーケティングやインバウンドプロモーション支援の実績が豊富なDTK ADの連携・クロスセルで相乗効果を生み出すことを考えており、コムニコが開発・提供をするSaaS型ツールの「コムニコ マーケティングスイート」を、DTK ADでも、タイにて販売することにした。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:19 | プレスリリース

エイトレッドは「AgileWorks」と「X−point Cloud」が【ITreview Grid Award 2023 Summer】で最高位のLEADERを6期連続受賞

■ワークフロー部門において満足度と認知度の高い製品・サービスとして評価

 ワークフローソリューションベンダーのエイトレッド<3969>(東証スタンダード)が開発・提供するワークフローシステム「AgileWorks(アジャイルワークス)」およびクラウド型ワークフロー「X−point Cloud(エクスポイントクラウド)」は、アイティクラウド主催のアワード【ITreview Grid Award 2023 Summer】ワークフロー部門において満足度・認知度ともに高い証である最高位の「LEADER」を6期連続受賞したと発表。

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 ユーザーからの口コミや評価を元に、顧客満足度が高いIT製品を表彰する「ITreview Grid Award 2023 Summer」にて、エイトレッドが開発・提供するワークフローシステム「AgileWorks」およびクラウド型ワークフロー「X−point Cloud」が6期連続となるLEADERを受賞した。

 LEADERは、ユーザーのレビューにおいて顧客満足度が高いことに加え、レビュー数やWebでの検索ボリュームから認知度の高さも評価され、満足度と認知度の双方が優れた製品に贈られる名誉ある称号。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | プレスリリース

インテリジェント ウェイブ、カード会社共同利用型の不正利用対策サービス「FARIS」の第二弾を発表

■導入社共同でクレジットカード情報流出経路を特定し、不正被害の拡大を阻止

 インテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東証プライム)は20日、クレジットカード不正被害削減に向けたイシュア(=カード発行会社)共同利用型不正対策の取組み「FARIS」の第二弾となるサービスとして、カード情報が流出した可能性のある店舗(=Common Purchase Point, CPP)を特定する「FARIS CPP分析サービス」を開発したと発表。

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 各カード会社のデータを集約し広範囲かつ高精度な分析を行うことで、自社だけでは検出できていなかったCPPの検出が可能となる。

【開発の背景】

 カード不正被害は年々増加しており、2022年の国内における被害額は過去最高の436.7億円となった。カード会社は不正対策を強化しているが、攻撃者による不正手口も巧妙化しており、いたちごっこが続いている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:51 | プレスリリース

ファンデリーの『ミールタイム』が7月20日サイトリニューアル!栄養士が数値改善を徹底サポート

■一人ひとりに合わせた食事を提案する『ミールタイム』

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は20日、栄養士が数値改善をサポートすることをよりアピールするため、『ミールタイム』のサイトを7月20日(木)からリニューアルすると発表。『ミールタイム』は数値改善を実現させる健康食の宅配サービスで、担当の栄養士が一人ひとりに合わせた食事を提案している。

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■リニューアル概要

 同社は2004年から、糖尿病や腎臓病など、食事制限が必要な方にエネルギーや塩分等の栄養価を調整した冷凍タイプの健康食を販売すると共に、栄養士がお電話でカウンセリングを行うハイブリッド型のサービスである『ミールタイム』を運営している。7月20日(木)から、顧客1人に担当栄養士がつき、数値改善をサポートする「栄養士おまかせ定期便」の紹介ページをECサイト内に新設する。文字を大きくすることで、高齢者でも読みやすいように工夫している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | プレスリリース
2023年07月19日

綿半HD、グループ会社の「とろける抹茶生大福」が『ジャパン・フード・セレクション』でグランプリ受賞

■フードアナリスト正会員23,000人が評価

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)のグループ会社「綿半三原商店(⾧野県安曇野市)」が販売する「とろける抹茶生大福」が、日本フードアナリスト協会主催 『第65回ジャパン・フード・セレクシ ョン(2023年7月)』で、最高評価のグランプリを受賞した。

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 『ジャパン・フード・セレクション』には、全国各地の食品、食材が集まり、公正・中立な審査体制のもと、フードアナリストによる商品評価システムで賞を決定している。「とろける抹茶生大福」はフードアナリスト正会員23,000人が評価し、グランプリを獲得した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | プレスリリース

NTT・KDDI・ソフトバンク、通信業界におけるサステナブルなサプライチェーンの実現に向けて3社共同での活動を推進

■3社共通の自社評価調査でサプライヤーの負担軽減

 日本電信電話(NTT)<9432>(東証プライム)KDDI<9433>(東証プライム)ソフトバンク<9434>(東証プライム)は19日、通信業界におけるサステナブルなサプライチェーンの実現に向けて、3社共同での活動を推進していくことに合意したと発表。

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 3社では、今後の通信業界におけるサプライヤーエンゲージメント活動の標準化やさまざまな取り組みを共同で実施することなどを目指して協議を進めてきた。同活動の成果の一つとして、サプライヤーに対するサステナビリティに関するアンケートを標準化し、今年度から3社共通のSAQ(Self−Assessment Questionnaire)(自社評価調査)として各社のサプライヤーエンゲージメント活動で利用することになった。この共通SAQを利用することにより、サプライヤ−の負担軽減にもつながる。

 SAQでは、環境、人権・労働、安全衛生、公正取引・倫理、品質・安全性、情報セキュリティなどの項目について、サプライヤーの取り組みを確認し、その結果をフィードバックしながら、サプライヤーと共にさらなる改善に向けて取り組んでいく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:03 | プレスリリース

鹿島が国土交通省のプロジェクトで実証!ドローンとAIで資機材管理を劇的に効率化

■作業時間を約75%削減

 鹿島<1812>(東証プライム)は19日、AIとドローンを組み合わせた新しい資機材管理システムを、AI insideと共同開発したと発表。同システムは、ドローンが空撮した動画からAIが資機材を認識し、その位置を現場3Dモデル上に表示するものである。国土交通省北陸地方整備局発注の大河津分水路新第二床固改築T期工事(新潟県長岡市)における資機材管理に適用し、その作業時間を約75%削減(1回あたり約2時間→30分)した。

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 同システムは、2022年度の国土交通省「建設現場の生産性を飛躍的に向上するための革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト(PRISM)」に採択され、今回、その有用性を確認・検証したものである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:43 | プレスリリース

ケンコーマヨネーズは通販サイトの4〜6月売れ筋ランキングを発表、人気商品やお得なセット商品がランクイン

■第1位は「ケンコーマヨネーズ レストランの味」

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は19日、2023年4〜6月の同社通販サイト売れ筋ランキングを1位から10位まで発表した。

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 1位と2位は、同社代表商品がランクイン!3位の『神戸サラダ壱番館 和風ドレッシングあわせ味』は、だしとしょうゆのバランスがくせになる味わいの商品で、同社のロングセラー商品の1つ。同社ならではの商品『OKAZU SALAD Dressing ナッツ』や『クリーミービスクソース』も多くの顧客に購入された。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:18 | プレスリリース
2023年07月18日

イトーキが開発した「横型」会議テーブル「Panora」を8月1日から発売、ハイブリッド会議の一体感と創造性を高める

■半円型テーブルを活かした空間がもたらす

 イトーキ<7972>(東証プライム)は、ハイブリッド会議でも参加者全員が視線を合わせ、より自然に対面のようなコミュニケーションをとれる会議テーブル「Panora(パノラ)」を2023年8月1日(火)から発売すると発表。

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■参加者の顔を見て自然に話せるWeb会議環境

 ハイブリッドなワークスタイルが主流となった現在、会議室は従来の対面会議だけではなく「Web会議」を行う場へと変化し、新しいコミュニケーションを実現する空間機能が求められている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:23 | プレスリリース

マーチャント・バンカーズ、EV(電気自動車)充電器設置事業への取組開始を発表

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は18日、EV(電気自動車)充電器を設置する事業に取り組んで行くと発表した。

 同社は、都市部の好利回りを確保できるマンションへの投資により、安定的な収益基盤を確保のうえで、投資会社として、成長性や将来性、社会性の高い分野を対象とした投資事業に取り組み、株主や投資家の方々に、夢を持ってもらえる上場会社を志している。

 同社は、これまでも、介護・医療や、ブロックチェーンなど、社会性が高く、成長性や調整性が期待される、さまざまな分野への投資に取り組んできたが、全世界的なEV(電気自動車)化の動きについては、とりわけ海外に比べて遅れが指摘される日本国内において、今後、さまざまな変革をもたらし、積極的に投資を行うべき分野として、おおいに注目している。

 同社のEV(電気自動車)に関連する事業への取組みの第1弾として、保有するマンションの駐車場や、投資先のホロニックの運営するホテルの駐車場へのEV(電気自動車)充電器の設置から着手し、新たな設置場所も確保しながら事業として拡大していくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:06 | プレスリリース

KDDI、Starlinkの海上利用向け通信サービスの第1号として東海大学望星丸に搭載

■海上での通信品質や医療DXを試験

 KDDI<9433>(東証プライム)は18日、同社が提供する法人・自治体向けの衛星ブロードバンド「Starlink Business」の海上利用向け通信サービスについて、学校法人東海大学(所在地:東京都渋谷区)の海洋調査研修船「望星丸」に搭載すると発表。2023年7月下旬から「望星丸」で、海上における通信品質の確認や、安全な航海に必要な海洋気象情報のリアルタイムでの取得や陸上との双方向オンライン授業などさまざまな用途について試験を行う。

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■Starlink導入の背景

 海上を航行する船舶においては安全な航海に必要な、気象庁から提供される海洋気象情報や、海上保安庁から提供される水路通報・航行警報など、さまざまな情報を収集する用途で通信を利用している。長らく海上における通信は静止軌道衛星を用いた衛星通信サービスが担ってきたが、近年、発信される情報のデータ量の増加や、FAXからHP掲載への発信方法の変化などにより、陸上から遠く離れた海上では、リアルタイムの情報収集が難しくなる状況になりつつあり、その解決策が求められていた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:50 | プレスリリース

住友電工グループ、楽々Webデータベースが外部API参照機能を搭載!ノーコード型エクセル業務効率化支援ツールの最新版を提供開始

■「楽々WDB」に新機能、外部サービスと連携して業務効率化を実現

 住友電気工業<5802>(東証プライム)グループの住友電工情報システムは18日、ノーコード型エクセル業務効率化支援ツール「楽々Webデータベース(らくらく ウェブ データベース、楽々WDB)」の最新版を2023年6月から提供開始したと発表。

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 最新版では、外部API*1参照機能を搭載し、外部APIを提供しているシステムの情報を楽々Webデータベースで活用することができる。また、アンケート機能を新たに搭載した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:38 | プレスリリース

京葉ガスは袖ヶ浦太陽光発電所を運営するPS袖ヶ浦合同会社への出資、再生可能エネルギーの開発・投資を加速

■京葉ガスが再生可能エネルギー事業に参入

 京葉ガス<9539>(東証スタンダード)は18日、千葉県袖ケ浦市にある袖ヶ浦太陽光発電所を運営するPS袖ヶ浦合同会社への出資を行ったと発表。運転開始時期は2023年4月を予定している。

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 同社は、2022年4月28日に公表しました「カーボンニュートラルチャレンジ2050」を推進するため、太陽光発電設備などの再生可能エネルギー電源の開発・投資を進めている。

 その取り組みの一環として、国際的に再生可能エネルギー発電所を手掛けるX−Elio Energy S.L.U.(所在地:スペインマドリード)が開発した袖ヶ浦太陽光発電所(所在地:千葉県袖ケ浦市、出力16.1MW)の運営会社であるPS袖ヶ浦への出資を行った。また、PS袖ヶ浦はインテグリティ・パートナーズ合同会社がアセットマネージャーを務め、京葉銀行<8544>(東証プライム)がアレンジャーとしてプロジェクトファイナンスによる融資を実施している。

 袖ヶ浦太陽光発電所のメンテナンスは、京葉ガスグループの京葉ガスエナジーソリューションが担う。京葉ガスは、グループ会社とともに「オール京葉ガス」として、今後も再生可能エネルギー電源の開発・投資を推進し、持続可能な社会、カーボンニュートラルな社会の実現に貢献していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:26 | プレスリリース

ヒューマンHDグループ、ギブリー社の提供するChatGPT活用プラットフォーム「法人GAI」 「行政GAI」の販売を開始

■8月末には利活用のための研修コンテンツをリリース予定、AI活用による高度効率化支援サービスを拡充

 ヒューマンホールディングス<2415>(東証スタンダード)グループの総合人材サービス会社でRPAをはじめとしたITソリューションを活用したデジタル化支援サービスを展開するヒューマンリソシは18日、ギブリー社と販売代理店契約を締結し、自社専用環境でChatGPTを活用できるプラットフォーム「法人GAI」と「行政GAI」の販売を開始すると発表。8月末には、「法人GAI」利活用に向けた研修コンテンツのリリースも予定しており、AI利活用支援サービス拡大により、企業のDX推進および生産性向上を支援していく。

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 これまで同社は、「労働力」確保に対する解決策として、人材派遣・紹介・業務受託を中心とした人材サービスの提供に加え、RPAやAI−OCRといった自動化ツール活用による業務改善を提案してきた。将来の労働人口減少を見据え、また高まる業務の効率化・高度化ニーズに対応するため、このたび、ギブリー社と販売代理店契約を締結し、同社が開発・提供するChatGPT活用プラットフォーム「法人GAI」および「行政GAI」の販売を開始する。これにあたり、7月21日(金)16時から、「法人GAI」の活用シーンやポイントについての無料ウェビナーを開催する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47 | プレスリリース

東京ガスは生成AIチャットツールの活用開始、業務改革と価値創出に挑む

■DX推進の契機に

 東京ガス<9531>(東証プライム)は18日、生産性向上や新たな価値創出等に向けたDX推進の契機とすべく、東京ガスグループ全体で生成AIチャットツール[*1]の活用を開始したと発表。

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 今後、社内外の活用事例収集や社内コミュニケーションを通じ、より効果的な活用方法を探索していくとともに、グループ大での最先端AIテクノロジーの活用機運を高め、新技術を利活用できる人材の育成にも注力する。また、生成AIに社内外データを連携させた業務改革や新たなサービス開発を検討していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:28 | プレスリリース

綿半HD、グループ会社の『あんホイップクロワッサン』が『おいしいもの総選挙』でスイーツ部門“銀賞”獲得

■全国126,313投票の中から決定

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 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)のグループ会社綿半ホームエイドの『あんホイップクロワッサン』は、ロコガイド(東京都港区)が運営する、トクバイ第 2 回全国スーパーマーケット『おいしいもの総選挙』でスイーツ部門“銀賞”を獲得した。

 受賞商品は、あんこ好きの開発者がクロワッサンにも挟んでみたらとても美味しいことに気づき、商品化された。 クロワッサンの生地は本場フランス産で、同じフランス産の発酵バターを折り込んでおり、外はパリッ、中はしっとりと飽きの来ない味わいとなっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:58 | プレスリリース