[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (02/08)インフォマート、学校法人國學院大學が「BtoBプラットフォーム 請求書」を採用
記事一覧 (02/07)綿半HD、綿半ホームエイドは綿半スーパーセンター・綿半ホームエイドの全店舗で子育て家庭を応援
記事一覧 (02/03)アイリッジはアプリビジネスプラットフォーム「APPBOXアップボックス」の提供を開始
記事一覧 (02/02)ネオジャパンの「NEOビズコミ研究所」はウェブ会議の実態に関する深堀調査を実施
記事一覧 (02/01)アイフリークモバイルはe−Sports関連事業に特化したウェブサイトを開設
記事一覧 (01/31)巴工業、「第17回・再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム(2月1〜3日)に最新製品などを出展
記事一覧 (01/30)クリナップは本社社屋のエレベーターステンレス内装を刷新、社員がデザインし製作
記事一覧 (01/27)綿半HDグループの綿半トレーディングは食品輸入業のカサナチュラルと資本業務提携
記事一覧 (01/27)クリーク・アンド・リバー社グループのコネクトアラウンドは福島県大熊町と企業立地に関する基本協定を締結
記事一覧 (01/27)インテリジェント ウェイブはFC東京とのクラブスポンサー契約を締結
記事一覧 (01/27)マーケットエンタープライズ、豊中市が「おいくら」導入、不要品処分によるリユース事業を開始
記事一覧 (01/27)加賀電子、照明や冷暖房コストを41%削減した実績のAI電力コスト削減システムを販売開始
記事一覧 (01/25)エイトレッドのワークフロー2製品が4期連続で国内最大級のIT製品/SaaSレビュープラットフォーム(アイティクラウド社)の最高位表彰を受賞
記事一覧 (01/25)アイフリークモバイル、ITリテラシー絵本シリーズ8作目「せめて、きみがいなくなるまえに…(ヘルステック・ウェアラブル)」が登場
記事一覧 (01/24)加賀電子、女子プロゴルファー泉田琴菜プロと所属契約を締結、永嶋花音プロ、馬場咲希選手とはスポンサー契約を締結
記事一覧 (01/24)マーケットエンタープライズ、岡山市が「おいくら」を導入 不要品処分によるリユース事業を開始
記事一覧 (01/23)マーチャント・バンカーズの公式キャラクター「マーチャントマン」の「誰でもわかる開運・道徳本」(幻冬舎)が2月15日発売へ
記事一覧 (01/23)アイリッジ、「南砂町ショッピングセンターSUNAMO」で店舗集客LINEミニアプリ「Kit−Curu」導入
記事一覧 (01/23)インフォマートは鈴与とパートナー契約を締結、両社共同で経理業務のデジタル化を推進
記事一覧 (01/20)トーソー、「映画 イチケイのカラス」へ美術協力
2023年02月08日

インフォマート、学校法人國學院大學が「BtoBプラットフォーム 請求書」を採用

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東証プライム)は、同社が提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」が、学校法人國學院大學(所在地:東京都渋谷区 理事長:佐蛛@正三)のDX推進の一環として採用されたと発表。

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■導入の背景

 学校法人國學院大學では、創立150周年を見据えた中期計画(2022−2026)にて、法人が運営する國學院大學を中心としてDXを活用した教育研究の推進を図る取り組みを強化している。日々行われる教育や研究に伴う会計処理等は、紙をベースにしたケースが多く、テレワーク等の新しい働き方に対応できないといった悩みを抱えていた。そこで、請求業務の効率化やDX推進を目的に、同社が提供する請求書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」を採用した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:30 | プレスリリース
2023年02月07日

綿半HD、綿半ホームエイドは綿半スーパーセンター・綿半ホームエイドの全店舗で子育て家庭を応援

■2月1日からキャンペーンを開始

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)グループの綿半ホームエイド(長野県長野市)は運営する綿半スーパーセンター・綿半ホームエイドの全店舗で、子育て家庭応援キャンペーンを2月1日(水)から開始した。

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 物価高騰の中、子どもたちの未来のために綿半グループの各店舗で子育て応援キャンペーンを行う。子育て支援パスポートを提示のうえ、綿半オリジナルプリペイドカード「goca」(ゴウカ)の支払いで、ベビーおむつや粉ミルクがもれなく20%OFFで購入できる。
詳細は店頭ポスターおよびスタッフに。

【期間】2月1日〜
【対象店舗】綿半スーパーセンター・綿半ホームエイドの全店舗
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | プレスリリース
2023年02月03日

アイリッジはアプリビジネスプラットフォーム「APPBOXアップボックス」の提供を開始

■3年後200社導入を目指す

 アイリッジ<3917>(東証グロース)は、4月より、企業向けアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX(アップボックス)」(https://iridge.jp/service/appbox/)の提供を開始すると発表した。

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 「APPBOX」は、アプリで使う各種機能群(SDK)を組み合わせることで、ゼロからのアプリ開発や既存アプリの機能拡張、マーケティング施策まで、アプリビジネスに必要なすべてを支援するプラットフォームである。他社で開発したアプリの機能拡張にも活用でき、また、各種他社ツールとの連携も柔軟におこなえるのが特長。アイリッジでは、小売企業などの会員システムを導入している企業や、基幹システムとの連携が必要な企業を中心に導入を進め、3年後の200社導入を目指す。なお、SDK(Software Development Kit)とは、ソフトウェアを開発するのに必要なプログラムやAPI、文書、サンプルなどをまとめてパッケージ化したものである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:27 | プレスリリース
2023年02月02日

ネオジャパンの「NEOビズコミ研究所」はウェブ会議の実態に関する深堀調査を実施

■第2回ウェブ会議に関する実態調査

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 ネオジャパン<3921>(東証プライム)のビジネスコミュニケーション研究機関『NEOビズコミ研究所』は、前回の「第1回ウェブ会議に関する実態調査」に続き、ウェブ会議に関する実態をより深堀する調査を行った。

<調査概要>

・調査対象:全国の20代〜50代のデスクワーカー400名
・調査期間:2022年12月
・調査手法:Web調査

※詳細は↓
https://www.neo.co.jp/corp/news/230131.html
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56 | プレスリリース
2023年02月01日

アイフリークモバイルはe−Sports関連事業に特化したウェブサイトを開設

■ゲームを通じて日常に喜びと感動を提供

 アイフリークモバイル<3845>〈東証スタンダード〉は、急速に普及と発展の進む日本のe−Sports業界における受託事業に特化したウェブサイトを開設したと発表した。

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 世界的な盛り上がりを見せているe−Sportsは、競技人口が世界で1億人以上と言われており、賞金総額が30億円を超える大会も開催されるなど、市場は年々拡大し続けている。また、第19回アジア競技大会 (2023年10月開催予定)で正式なメダル競技として採用されるなど、注目度が高まっている。将来的には五輪の正式種目に採用される可能性もあることから、関連する市場、事業への経済効果も期待されている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:23 | プレスリリース
2023年01月31日

巴工業、「第17回・再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム(2月1〜3日)に最新製品などを出展

■「マイクロ風力発電」や7月販売開始予定の「バイナリー発電装置」

 巴工業<6309>(東証プライム)は2月1日(水)から2月3日(金)まで開催される「第17回、再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム(RENEWABLE ENERGY 2023)」に7月販売開始予定の最新製品などを出展する。

 主な出展製品は、『バイナリー発電装置』(国産バイナリー発電装置の開発プロジェクトを始動。業界待望の製造、EPC、メンテナンスを国内で一括対応。2023年7月販売開始)、『マイクロ風力発電』(自立型電源給電装置、マンホールポンプのBCP対策、災害時の非常用電源に活用できる製品)、など。

<イベント情報>
【日時】2023年2月1日(水)〜2月3日(金)10:00〜17:00
【会場】東京ビックサイト:東4・5ホール&会議棟
〒135−0063 東京都江東区有明3−11−1
(当社ブース番号:5G−04)
【交通アクセス】りんかい線「国際展示場」駅下車、徒歩約7分
ゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車、徒歩約3分
【関連サイト】第17回・再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム・公式サイト東京ビックサイト・アクセス
(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:32 | プレスリリース
2023年01月30日

クリナップは本社社屋のエレベーターステンレス内装を刷新、社員がデザインし製作

 クリナップ<7955>(東証プライム)は、独自のステンレス加工技術および表面処理技術を駆使してアートパネルを製作し、本社エレベーターの扉と内部のリニューアルを行ったと発表。

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 クリナップ本社社屋は、自社のステンレス加工技術を生かしたアートステンレス建材を内外装に効果的に使用している。特に1階エントランスでは天井や壁に使用し、その特徴的な質感と意匠性で空間を演出。来社される方々に同社の独自技術を伝えする役割を担ってきた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:25 | プレスリリース
2023年01月27日

綿半HDグループの綿半トレーディングは食品輸入業のカサナチュラルと資本業務提携

■天然原料の新規開拓・調達を加速

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)は、グループ会社の綿半トレーディングがカサナチュラル(東京都荒川区)の発行済普通株式200株(議決権比率20.0%)を取得するとともに、両社で資本業務提携を1月26日に締結したと発表した。

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 カサナチュラルは、メキシコを中心とした海外で、果実・野菜等の食品の生産・輸入・販売を行っている。近年、新たな食材輸入先として中南米が注目されているなか、現地事情に精通した人財を有しており、独自の生産と調達ルートで仕入れた生鮮食品、加工食品、酒類等を国内の卸売業者や飲食店へ販売している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | プレスリリース

クリーク・アンド・リバー社グループのコネクトアラウンドは福島県大熊町と企業立地に関する基本協定を締結

■2024年7月、6次化農業施設「Fun Eat Makers in Okuma」開設

 プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)の農業分野の子会社「株式会社コネクトアラウンド」は、1月23日(月)、福島県大熊町と「企業立地に関する基本協定」を締結し、大熊中央産業拠点に、AIを活用したミニトマトなどの野菜の栽培や2次加工品の製造・販売を行う6次化農業*施設「Fun Eat Makers in Okuma(ファン・イート・メイカーズ・イン・大熊)」を、2024年7月から開設する計画であると発表した。

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 東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故により、大熊町の農業は震災後11年以上にわたり農地を放置せざるを得ない状況が続き、農地の荒廃が進んでいる。2022年3月、大熊町は本格的な営農再開を目指す「大熊町営農再開ビジョン」を策定し、経験やノウハウの蓄積に頼ることなく、新たに就農を希望する方でも就農し易い環境の整備を進めている。また、同年6月30日(木)には特定復興再生拠点区域の避難指示が解除され、大熊町の中心地であったJR大野駅周辺の復興も開始されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:14 | プレスリリース

インテリジェント ウェイブはFC東京とのクラブスポンサー契約を締結

 インテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東証プライム)は1月27日、FC東京(本社:東京都調布市、代表取締役社長:川岸滋也)とクラブスポンサー契約を締結したと発表。同取組みによって、IWIはスポーツを通じた地域貢献を目指していく。また、スポーツを応援することで得られる感動体験を、社会に役立つ人財の育成に活かしていくとしている。

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【クラブスポンサー契約締結の背景】

 IWIは、カード決済において不可欠な技術を、「24時間365日止まらないシステム」として提供するITサービス企業。決済ネットワーク接続および認証やカード不正利用検知をはじめとする、社会にとって必要不可欠な機能を担うIT基盤を提供している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:58 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、豊中市が「おいくら」導入、不要品処分によるリユース事業を開始

■リユースで大型廃棄物回収の時間短縮へ

 大阪府豊中市(市長:長内 繁樹)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2023年1月26日(木)から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業の連携をスタートすると発表。豊中市は、マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築。豊中市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 豊中市は、「第4次豊中市一般廃棄物処理基本計画」において、基本施策の一つである「廃棄物の減量に向けた発生抑制・再使用と質の高いリサイクル(再生利用)の推進」を掲げ、市民や事業者をはじめとした全てのステークホルダーとの連携のもと、循環型社会の構築に向けて取り組んできた。しかしながら、近年、市全体でのごみ排出量は減少傾向にあるものの、一般家庭から排出される粗大ごみが増加傾向にあり、対応策を模索していた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:48 | プレスリリース

加賀電子、照明や冷暖房コストを41%削減した実績のAI電力コスト削減システムを販売開始

■「AIrux8」、開発したトラース・オン・プロダクトの国内代理店第1号に

 加賀電子<8154>(東証プライム)は1月26日の夕方、トラース・オン・プロダクト<6696>(東証グロース)が開発したAI(人工知能)技術による電力コスト削減システム「AIrux8(エーアイラックス エイト)」を2023年1月より日本における代理店第1号として販売開始すると発表した。

■AI自動制御により電力消費を最適化、電力使用量削減を実現

 トラース・オン・プロダクトは、IoT製品の開発・製造・販売から運用・保守、データを可視化するアプリ開発やクラウドシステムの開発など、IoTに係るハードおよびソフト両面でトータルサポートを行うソリューション企業。同社が開発した「AIrux8」は、施設内全体のエネルギー消費をAI自動制御する最新のIoTソリューションで、2020年より、シンガポールなど東南アジアなど海外市場で先行して販売を開始し、オフィスビルやホテル、商業施設等への導入が進んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:54 | プレスリリース
2023年01月25日

エイトレッドのワークフロー2製品が4期連続で国内最大級のIT製品/SaaSレビュープラットフォーム(アイティクラウド社)の最高位表彰を受賞

■ワークフロー部門、10.3万件のユーザーレビューをもとに選出し表彰

 エイトレッド<3969>(東証スタンダード)は1月25日、同社のワークフローシステム「AgileWorks(アジャイルワークス)」およびワークフロークラウド「X−point Cloud(エクスポイントクラウド)」が、国内最大級のIT製品/SaaSのレビューサイトを運営するアイティクラウド株式会社(東京都港区海岸)主催のアワード『ITreview Grid Award 2023 Winter』のワークフロー部門で、満足度・認知度ともに高い証である最高位の「LEADER」を4期連続受賞したことを発表した。

■ワークフロー部門において満足度と認知度の高い製品・サービスとして評価

 アイティクラウド社は、ユーザーの支持を得ている製品のポジショニングを可視化する国内最大級のIT製品/SaaSのレビュー(クチコミ)プラットフォーム『ITreview Grid』を運営し、「人気の高い製品がひと目でわかったり、市場での認知度は低くとも、満足度が高い製品といった掘り出し物も見つかる」(同社ホームページより)サービスを行っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:28 | プレスリリース

アイフリークモバイル、ITリテラシー絵本シリーズ8作目「せめて、きみがいなくなるまえに…(ヘルステック・ウェアラブル)」が登場

■今作のテーマは、健康とテクノロジー

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、グループ会社のアイフリークスマイルズが運営する、500冊以上の作品を収録する絵本アプリ「森のえほん館」において、永田浩一氏作の人気絵本作品「おしたらおしまい」のシリーズ8作目「せめて、きみがいな くなるまえに… (ヘルステック・ウェアラブル)」の配信を開始したと発表した。

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【絵本情報】

 「せめて、きみがいなくなるまえに… (ヘルステック・ウェアラブル)」は、作:永田 浩一、絵:初見 寧、編集:森のえほん館編集部、主な対象年齢:4歳〜、配信先:絵本アプリ「森のえほん館」(https://ehonkan.jp)。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08 | プレスリリース
2023年01月24日

加賀電子、女子プロゴルファー泉田琴菜プロと所属契約を締結、永嶋花音プロ、馬場咲希選手とはスポンサー契約を締結

■賞金女王の山下美夢有プロと高2で全米女子アマ優勝の馬場咲希選手がそろう

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 加賀電子<8154>(東証プライム)は1月24日の夕方、女子プロゴルファー・泉田琴菜プロとの所属契約締結と、永嶋花音プロ、および女子アマチュアゴルファーの馬場咲希選手とのスポンサー契約の締結を発表した。

 スポンサー契約を結んだ馬場咲希選手は、昨2022年に高校2年生ながら「全米女子アマチュアゴルフ選手権」で優勝した期待の有望株。また、加賀電子所属の女子プロゴルファーには、2022年の賞金女王に輝いた山下美夢有(やましたみゆう)プロも在籍する。2023年はスゴいことになりそうだと注目する声も出ている。

【所属契約】泉田琴菜(いずみだことな)プロ

 泉田琴菜は、14歳からゴルフを始め、中学卒業後はトップアスリートを要請するアメリカのIMGアカデミーに留学、帰国後に2021年度のJLPGAプロテストに合格した。泉田プロの持ち味は、アグレッシブなプレーと飛距離。1Wの平均飛距離250ヤードを武器に、今後のJLPGAツアーでの活躍が期待されている。

●泉田琴菜プロのプロフィール
・生年月日:1999年8月5日
・出身地:新潟県
・出身校:IMGアカデミー(USA)
・身長:160cm
・プロ入会期:94期(2022年1月1日)
【主な戦績】アースモンダミンカップ11位タイ
<2022年>日本女子オープンゴルフ選手権11位タイ、ツインフィールズレディーストーナメント10位タイ
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:54 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、岡山市が「おいくら」を導入 不要品処分によるリユース事業を開始

■リユース促進による大型廃棄物回収の負担軽減へ

 岡山県岡山市(市長:大森 雅夫)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2023年1月24日(火)から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業の連携をスタートすることとなったと発表。岡山市は、マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築。岡山市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 岡山市では、これまで市民向けにごみ減量・リサイクルガイドの配布や小学生向けの環境教育や、出前講座を行うなど、3Rの推進に力を入れてきた。しかしながら、コロナ禍で市民の在宅時間が延びる中、家庭から排出される家具や家電などの廃棄量が大きく増加している。物価高による市民生活の経済的圧迫が懸念される中、岡山市では、市民が気軽にリユース活動をできる環境整備の必要性を感じていた。しかし、対面形式で不要品を受け渡すフリーマーケットなどのイベント開催は、大勢の人が集まる可能性があることから、開催が難しく、リユースの促進につながる新たな施策を模索していた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:45 | プレスリリース
2023年01月23日

マーチャント・バンカーズの公式キャラクター「マーチャントマン」の「誰でもわかる開運・道徳本」(幻冬舎)が2月15日発売へ

■「マーチャントマン」はLINEスタンプでインドネシアを除く全世界に配信中

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は1月23日、同社の公式キャラクターで商標登録済みのイメージキャラクター「マーチャントマン」を主役にした「マーチャントマン 誰でもわかる開運・道徳本」を来たる2月15日、株式会社幻冬舎より発売する運びになったと発表した。

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 「マーチャントマン」は同社グループの公式キャラクターで、子会社の娯楽TVメディア・コンテンツ株式会社よりデビューした。LINEスタンプとして、インドネシアを除く全世界に向けて、発信・販売するとともに、テーマソングを制作し、NFTマーケットプレイス「NFT LaFan」(https://nft-lafan.com/shop/)で、楽曲のダウンロード販売と、NFT販売を行っている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:51 | プレスリリース

アイリッジ、「南砂町ショッピングセンターSUNAMO」で店舗集客LINEミニアプリ「Kit−Curu」導入

■1月10日からのキャンペーンでスタンプカード&クーポンを提供

 アイリッジ<3917>(東証グロース)は、ノーコード・低コストで販促用LINEミニアプリを開発・運用できるサービス「Kit−Curu(キットクル)」(https://www.fanship.jp/miniapp_p/)が、南砂町ショッピングセンターSUNAMO(東京江東区新砂)で導入され、1月10日よりLINEミニアプリ「SUNAMO+(スナモプラス)」が公開されたと発表した。

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 スナモでは現在、LINE公式アカウントの運用を行い、施設の情報配信、抽選、アンケートなどの機能を活用し施策を実施している。しかし、テナント(店舗)毎にPOSが異なる背景もあり、これまで施設ポイントカードの運用は行っておらず、どのような顧客がどの店舗をどれくらい利用しているかなど、顧客属性や行動を把握できていなかった。今回、LINEでの施策と並行して「Kit−Curu」を導入することで、スタンプカードを通じた顧客の囲い込みを実現するとともに、「Kit−Curu」で取得できる来店回数等の顧客データをもとに、各種分析やLINE公式アカウントからの配信の最適化を行うことを目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04 | プレスリリース

インフォマートは鈴与とパートナー契約を締結、両社共同で経理業務のデジタル化を推進

■鈴与が提供する「請求書仕訳支援クラウド」とのシステム連携を開始

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東証プライム)は1月23日、鈴与とパートナー契約を締結したと発表。両社共同で企業経理部門をはじめとしたバックオフィス業務のデジタル化を推進していく。

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 また、鈴与が提供する「請求書仕訳支援クラウド」と、同社が提供する請求書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」のシステム連携機能の提供も開始し、請求データ受領から仕訳データ入力業務のさらなる効率化が実現する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32 | プレスリリース
2023年01月20日

トーソー、「映画 イチケイのカラス」へ美術協力

 窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東証スタンダード)は1月20日、2023年1月13日(金)公開の「映画 イチケイのカラス」に美術協力をしたと発表。

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 「映画 イチケイのカラス」は、自由奔放で型破りなクセあり裁判官が、真実をつかもうと奔走する活躍を描いた、爽快リーガルエンターテインメントで、2021年に放送され人気を博したドラマの映画化作品。物語の舞台となる法廷や裁判官室のセットに採用された。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:44 | プレスリリース