[プレスリリース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (08/10)エスプールの子会社エスプールグローカルは愛知県知立市とオンライン窓口の実証実験を開始
記事一覧 (08/10)凸版印刷と東京農工大、複数のロボットの行動を最適化するAI技術に関する共同研究を開始
記事一覧 (08/09)ファンデリー、医師が執筆する「パワーアップ!食と健康(第11回)」、岡田晋吾先生が「年齢を重ねても健康でいるためのコツ」を解説
記事一覧 (08/09)BIPROGYとユニアデックス、企業向け「ChatGPT」利用環境構築サービスの提供を開始
記事一覧 (08/09)AGCのガラス資源循環プロジェクトが本格始動、ガラスの可能性を紹介する企画展・イベントを開催
記事一覧 (08/09)ダイキン工業は茨城県つくばみらい市に空調機生産の新拠点を設立、関東初の国内向け製品供給力を強化
記事一覧 (08/09)日産自動車、世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」で「ゆず」がこけら落とし!軽EV「日産サクラ」とのスペシャル企画も
記事一覧 (08/09)ニトリホールディングスはアジア出店を加速、タイに初出店し2023年8月にセントラルワールド内にオープン
記事一覧 (08/09)東京応化工業、高純度化学薬品の製造拠点を強化、阿蘇くまもとサイトを新設
記事一覧 (08/09)製紙業界初の同業社間協業!大王製紙と日本製紙が海上共同輸送を開始
記事一覧 (08/09)スマホで注文すると席まで届く東海道新幹線モバイルオーダーサービスにセイコーのLinktoモバイルオーダー採用
記事一覧 (08/08)加賀電子の連結子会社DML制作の『やさいのようせい N.Y.SALAD』がJAPANESE CURRY FESTIVAL デジタルスタンプラリーキャラクターに採用
記事一覧 (08/08)JR東海は新幹線の車内ワゴン販売を廃止し新サービス導入、モバイル端末で注文や呼び出し可能に
記事一覧 (08/08)ファンデリー、Webメディア「しっかり栄養、パワーアップ食」で管理栄養士の佃暁子先生がロコモ予防のポイントを解説
記事一覧 (08/08)日産自動車は究極のGTカーを発表、スカイラインの集大成「スカイライン NISMO」と100台限定の「スカイライン NISMO Limited」が登場
記事一覧 (08/08)イトーキが開発した空間も美術工芸品も美しく演出する新型展示ケース「Artivista」を東京国立博物館に納入
記事一覧 (08/08)明治HDとファームノートHDが資本業務提携し温室効果ガス(GHG)の削減で持続可能な酪農業界を目指す
記事一覧 (08/08)花王は製品廃棄物削減をめざし滞留在庫をアウトレット価格で販売、資源循環型社会に貢献
記事一覧 (08/08)鹿島グループ従業員2万人を対象に専用対話型AI「Kajima ChatAI」の運用を開始
記事一覧 (08/08)オークワと中部電力ミライズ、敷地外太陽光発電で再生可能エネルギー活用拡大
2023年08月10日

エスプールの子会社エスプールグローカルは愛知県知立市とオンライン窓口の実証実験を開始

■マイナポイント申請支援等のオンライン窓口

 エスプール<2471>(東証プライム)の子会社で広域行政BPOサービスを提供するエスプールグローカルは10日、愛知県知立市とオンライン窓口を活用したマイナポイント申請支援等の実証実験を開始すると発表。

sp1.jpg

■実証実験の背景

 知立市では、2022年6月に『知立市DX(デジタル・トランスフォーメーション)推進方針』を策定し、行政手続きのオンライン化を進めているが、窓口業務のDX化をより一層促進するため、エスプールグローカルのオンライン窓口システムを導入することとなった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:58 | プレスリリース

凸版印刷と東京農工大、複数のロボットの行動を最適化するAI技術に関する共同研究を開始

■マルチエージェントシステムでロボットの行動を最適化

 凸版印刷<7911>(東証プライム)は10日、国立大学法人東京農工大学と複数のロボットの行動を最適化するアルゴリズムに関する共同研究を開始すると発表。

top1.jpg

 同共同研究では、人とロボットの協働に向け、マルチエージェントシステム(※1)を活用し、複数の自律的なロボットをAIカメラ、各種センサーやスマートフォンなどのエッジデバイスと連携させ、人の行動を予測するだけでなく、様々な状況の変化にも対応させる技術を確立する。

※1:マルチエージェントシステム=AI技術のひとつで、自律動作する複数のエージェントが相互に連携・協調し、全体最適を図りながら、高度なタスクを実行させるシステム。エージェントとは、考える主体となるロボットや人を意味する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:46 | プレスリリース
2023年08月09日

ファンデリー、医師が執筆する「パワーアップ!食と健康(第11回)」、岡田晋吾先生が「年齢を重ねても健康でいるためのコツ」を解説

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、医師によるWebメディア「パワーアップ!食と健康(第11回)」を8月9日(水)に掲載する。

pa1.jpg

 同社は、一人でも多くの方に健康的な毎日を過ごしてもらうため、低栄養・フレイル・サルコペニアの予防・対策に関して、医師による食と健康法をアドバイスするWebメディア「パワーアップ!食と健康」を運営している。

 第11回『楽しく食べて歩いて話すことが健康の源』を配信。今回は、消化器外科医として活躍した後、北美原クリニックを開業し、在宅医療にも取り組んでいる岡田晋吾先生が執筆した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:41 | プレスリリース

BIPROGYとユニアデックス、企業向け「ChatGPT」利用環境構築サービスの提供を開始

■セキュアな生成AI環境構築と活用シナリオの作成を伴走型で支援

 BIPROGY<8056>(東証プライム)とユニアデックスのBIPROGYグループは、情報管理統制を高めることにより、顧客の負担を低減し効率的にChatGPTの業務利用が行える環境を構築するサービス「Azure OpenAI ServiceスターターセットPlus」の提供を8月から開始する。

bb1.jpg

 同サービスは、Azure OpenAI Serviceの活用でセキュアな生成AI環境構築と、顧客の生成AI活用シナリオの作成を伴走型で支援する。

 BIPROGYグループは、生成AI技術を業務システムに円滑に組み込むための最善策を提案し、企業のシステム化構想の段階から、生成AI技術を活用したDXの推進を支援する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:04 | プレスリリース

AGCのガラス資源循環プロジェクトが本格始動、ガラスの可能性を紹介する企画展・イベントを開催

■AGCの地域協創プロジェクト

 AGC<5201>(東証プライム)は9日、ガラスの資源循環の実現に向け、長野県諏訪市の「SUWA ガラスの里」内のガラス溶解炉を活用した地域協創プロジェクトを7月20日から本格的に始動したと発表。その第一弾イベントとして、8月10日に「Glass Sustainable FES 2023 in SUWA」を開催する。

agc1.jpg

 ガラスは天然資源である砂を主原料としている。AGCは、ガラスの資源循環の実現を目指し、2023年4月に「SUWA ガラスの里」内に諏訪ガラスオープンラボを開設した。

 この諏訪ガラスオープンラボでは、地域から出るあらゆるガラス廃棄物を溶かし、新たなガラスを作り出す実証実験が可能であり、さらに来場された方がガラスリサイクルの課題等、資源循環について学べる場を提供している。諏訪ガラスオープンラボでは4月の開設以降、ガラスを地域の中で資源循環していくことを目指し、諏訪市の地元企業と協創しながら、様々なガラスを使った実証実験を行っている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:12 | プレスリリース

ダイキン工業は茨城県つくばみらい市に空調機生産の新拠点を設立、関東初の国内向け製品供給力を強化

■グローバル生産体制も強化

 ダイキン工業<6367>(東証プライム)は、空調機の新たな生産拠点を設立するため、茨城県つくばみらい市の土地を取得することを決定したと発表。これを機に、関東に新工場を設けることで、国内の空調機需要に対する供給の最適化を図り、さらなる拡大をめざしていく。

daikin1.jpg

 同社は現在、世界約90ヵ所で空調機や関連部品を生産している。国内では、堺製作所(大阪府堺市)、淀川製作所(同・摂津市)、滋賀製作所(滋賀県草津市)と、創業の地である大阪を中心に、関西圏に集中している。

 茨城県つくばみらい市に建設する新工場は、関東におけるダイキン初の空調機の生産拠点になる。新拠点の設立を機に、既存の工場においても製品の供給力・コスト力・生産技術力など、モノづくり力のいっそうの強化を図っていく。また、新拠点も含めて国内工場の機能を再編することで、日本がグローバルマザーとして、全世界の生産拠点を牽引していく。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:55 | プレスリリース

日産自動車、世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」で「ゆず」がこけら落とし!軽EV「日産サクラ」とのスペシャル企画も

■日産自動車とゆずのゆかりの地で3日間の音楽祭

 日産自動車<7201>(東証プライム)は9日、世界最大級の音楽アリーナ「Kアリーナ横浜」のこけら落とし公演として2023年9月29日(金)から10月1日(日)まで行われる、人気アーティスト、ゆずによる「YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K−Arena Yokohama」にて、「日産サクラ」とゆずによるコラボレーション企画を実施すると発表。

nissann1.jpg

 「Kアリーナ横浜」は、横浜みなとみらい21地区における大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト」の1つであり、世界最大級となる2万席を保有する音楽に特化したアリーナ。今回、横浜の新たなランドマークとなる本施設の開業の目玉として、横浜を代表するデュオのゆずによるこけら落とし公演が行われ、ゆずと同じく横浜の街と共に成長し、地域の発展にも貢献してきた日産自動車が、同公演にメインスポンサーとして協賛する。

 また、日産自動車は、昨年発売した軽EV「日産サクラ」とゆずとのコラボレーションとして、横浜駅と「Kアリーナ横浜」をつなぐ場所に位置する日産グローバル本社ギャラリーや、日産自動車とゆずのゆかりの地である横浜において「#ゆずサクラ」をキーワードとした様々な取り組みの実施を予定している。実施詳細は今後随時公開するとしている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:40 | プレスリリース

ニトリホールディングスはアジア出店を加速、タイに初出店し2023年8月にセントラルワールド内にオープン

■アジア地域の最重要市場に初進出

 ニトリホールディングス<9843>(東証プライム)は、アジア地域への出店を加速すべく、タイの第1号店を、2023年8⽉にバンコクの中⼼地に所在する、国際的なランドマークである⼤型ショッピングモール、「centralwOrld(セントラルワールド)」内にオープンすると発表。

nitori1.jpg

 ニトリグループは、「住まいの豊かさを世界の⼈々に提供する。」というロマン(志)、2032年3000店舗、売上⾼3兆円を達成するというビジョンを掲げている。

 著しい成⻑が⾒込まれるアジア地域は、ロマンとビジョンの実現に向けた最重要地域であり、出店の加速により、早期に店舗網の充実を図ることを最重点課題の⼀つとして位置付けている。とりわけ、タイはニトリグループとは縁の深い地である。タイの消費者の皆様に向けた事業は、この度の出店で始めることになるが、1999年には商社を設⽴し、ニトリグループの東南アジア地域のサプライチェーンマネジメントを担ってきた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:28 | プレスリリース

東京応化工業、高純度化学薬品の製造拠点を強化、阿蘇くまもとサイトを新設

■2025年上期稼働開始予定

 東京応化工業<4186>(東証プライム)は8日、熊本県菊池市に阿蘇工場 阿蘇くまもとサイトを新設することを決定したと発表。現在、同サイトでは高純度化学薬品の製造工場を建設中であり、2025年上期より稼働を開始する予定である。

to1.jpg

 同社は1984年に阿蘇工場(熊本県阿蘇市)を開設し、高純度化学薬品の製造を行ってきが、昨今の九州における半導体生産の拡大を受け、2022年に熊本県菊池市に事業用地を取得し、同地に阿蘇くまもとサイトを開設することを決定した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | プレスリリース

製紙業界初の同業社間協業!大王製紙と日本製紙が海上共同輸送を開始

■同業社間の協業により持続可能な社会の構築に貢献

 大王製紙<3880>(東証プライム)は8日、日本製紙<3863>(東証プライム)とともに、首都圏・関西エリア間の海上共同輸送を8月2日から開始したと発表。製紙業界において同業社間の定期的なラウンド輸送は初めての取り組み(*1)であり、物流業界の2024年問題への対応やCO2排出量削減など、持続可能な社会の構築に貢献していく。なお、同取り組みは、国土交通省が募集する令和5年度の物流総合効率化法に基づく総合効率化計画の認定及びモーダルシフト等推進事業の交付(*2)を受け、実施する。

sei1.jpg

*1.大王製紙及び日本製紙調べ。
*2.同取り組みは、大王製紙及び日本製紙のほか、大王製紙のグループ会社であるダイオーロジスティクス株式会社(住所:愛媛県四国中央市)、日本製紙のグループ会社である日本製紙物流株式会社(住所:埼玉県草加市)、南光運輸株式会社(住所:宮城県石巻市)、RORO船の運行を行う大王海運株式会社(住所:愛媛県四国中央市)の計6社の「紙・パルプ協業モーダルシフト化推進協議会」で実施する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | プレスリリース

スマホで注文すると席まで届く東海道新幹線モバイルオーダーサービスにセイコーのLinktoモバイルオーダー採用

■接客・接遇のデジタルシフトを支援

 セイコーグループ<8050>(東証プライム)のセイコーソリューションズは、JR東海(東海旅客鉄道)<9022>(東証プライム)の東海道新幹線モバイルオーダーシステムを構築し、2023年11月からグリーン車を利用の顧客を対象に東海道新幹線(のぞみ号・ひかり号)でサービス提供が開始されると発表。

seiko1.jpg

 今回、顧客の多様なニーズを汲み取り、新たな視点・柔軟な発想により、サービスの充実を図るというJR東海が目指す鉄道の将来像の一環として、セイコーソリューションズのLinktoモバイルオーダーが採用され、テスト導入期間を経て本格サービス開始の運びとなった。

 このサービスでは、グリーン車の各座席に設置されたQRコードにて、顧客がご自身のモバイル端末から食事や飲み物を注文することで、パーサーが顧客の席まで届ける。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | プレスリリース
2023年08月08日

加賀電子の連結子会社DML制作の『やさいのようせい N.Y.SALAD』がJAPANESE CURRY FESTIVAL デジタルスタンプラリーキャラクターに採用

 加賀電子<8154>(東証プライム)の連結子会社であるデジタル・メディア・ラボ(DML)は8日、ファミリー向けアニメ作品『やさいのようせい N.Y.SALAD』がJAPANESE CURRY FESTIVAL2023のスペシャルイベントであるデジタルスタンプラリーのキャラクターに採用されたと発表。

kaga1.jpg

■JAPANESE CURRY FESTIVAL2023について

 今や世界から注目されるニッポンのカレー文化を、日本全国からキュレーションしたイベント。渋谷の様々な場所で地方のカレーの名店が期間限定営業を行う一方で、渋谷にあるカレーの名店が限定メニューを提供する。今年のテーマは“ミライカレー”。カルチャーとカルチャーがぶつかることで新しい価値を生み出してきた渋谷にて、2023年8月4日(金)〜8月20日(日)の期間で開催される。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:30 | プレスリリース

JR東海は新幹線の車内ワゴン販売を廃止し新サービス導入、モバイル端末で注文や呼び出し可能に

■東海道新幹線で新しい車内サービスを展開

 JR東海(東海旅客鉄道)<9022>(東証プライム)は8日、駅周辺店舗の品揃えの充実、飲食の車内への持ち込みの増加、静粛な車内環境を求める意見、また将来にわたる労働力不足への対応等をふまえて、東海道新幹線「のぞみ号」「ひかり号」の全号車で実施している車内ワゴン販売を終了し、新しい形態のサービスを導入すると発表した。

jrt1.jpg

 新しいサービスとしては、グリーン車や11号車多目的室にて、顧客の困りごとや尋ねごとに、より応えられる接遇を中心として、モバイル端末の普及等に伴う新しい取り組みを開始する。具体的には、グリーン車の各座席に設置されたQRコードにて、顧客自身のモバイル端末から乗務員を呼び出せる「東海道新幹線サポートコールサービス」や、食事や飲み物を注文することで、パーサーが席まで届ける「東海道新幹線モバイルオーダーサービス」(こだま号除く)などがある。普通車の車内販売は取りやめとなるが、ホーム上等の自動販売機を拡充するなど、駅における飲食の提供を強化する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:50 | プレスリリース

ファンデリー、Webメディア「しっかり栄養、パワーアップ食」で管理栄養士の佃暁子先生がロコモ予防のポイントを解説

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、管理栄養士のWebメディア「しっかり栄養、パワーアップ食(第11回)」を8月9日(水)に掲載する。

fan1.jpg

 同社は、一人でも多くの方に健康的な毎日を過ごしてもらうため、管理栄養士が食事コントロールの方法を紹介する「しっかり栄養、パワーアップ食」を運営している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:08 | プレスリリース

日産自動車は究極のGTカーを発表、スカイラインの集大成「スカイライン NISMO」と100台限定の「スカイライン NISMO Limited」が登場

■究極のGTカーにレーシングテクノロジー

 日産自動車<7201>(東証プライム)は8日、「スカイライン NISMO」と、特別仕様モデル「スカイライン NISMO Limited」を発表した。「スカイライン NISMO」は1000台限定で9月上旬に発売、また、「スカイライン NISMO Limited」は100台限定で2024年夏に発売を予定している。



 スカイラインは2代目となるS5系から、グランドツーリングカーを象徴するGTの名称を冠した。今回発表した「スカイライン NISMO」は、その時代より受け継がれるGTカーの資質に、NISMOならではのレーシングテクノロジーを活かした空力とシャシー技術を融合させ、より速く、気持ちよく、安心して走れる究極のGTカーを目指して開発した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:00 | プレスリリース

イトーキが開発した空間も美術工芸品も美しく演出する新型展示ケース「Artivista」を東京国立博物館に納入

■優れた気密性能とデザイン性を両立

 イトーキ<7972>(東証プライム)は8日、「意匠性」「演出性」「操作性」「展示品の保護」の4つを兼ね備え、展示空間と展示品を美しく演出しながら、最適な環境で美術工芸品を保護・継承していく新型展示ケース「Artivista(アルティビスタ)」を開発し、東京国立博物館に納入したと発表。

itoki1.jpg

■「Artivista」の4つの特徴

1.展示空間や美術工芸品と調和する高い「意匠性」

 透明性の高いラミネートガラスに低反射コーティングを施し、美術工芸品の本来の美しさを損なわない仕様になっている。また行灯型展示ケースはほぼ全面をガラスで構成しており、展示空間と展示品を際立たせるシャープなデザインに仕上げている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:52 | プレスリリース

明治HDとファームノートHDが資本業務提携し温室効果ガス(GHG)の削減で持続可能な酪農業界を目指す

■牛個体のGHG排出量をリアルに測定、変化を分析できるソリューション開発へ

 酪農デジタル・トランスフォーメーション(DX)のリーディングカンパニーのファームノートホールディングスは、明治ホールディングス<2269>(東証プライム)を引受先とする第三者割当増資により資金調達を実施したと発表。

raku1.jpg

 ファームノートホールディングスは『「生きる」を、つなぐ。』をビジョンに、事業の創出を通じて社会課題の解決と持続可能な地球の豊かさへの貢献を目指している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:51 | プレスリリース

花王は製品廃棄物削減をめざし滞留在庫をアウトレット価格で販売、資源循環型社会に貢献

■製品廃棄物削減率95%を目指す

 花王<4452>(東証プライム)は、2023年8月7日から、自社工場や物流拠点で出荷されることなく、やむを得ず廃棄していた日用品・一部の化粧品の滞留在庫を、双方向のデジタルプラットフォーム「My Kao」内の自社ECサイト「My Kao Mall」でアウトレット販売すると発表。

kao1.jpg

 これにより、自社の製品廃棄物削減をさらに推進し、資源循環型社会の実現に貢献していくとしている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:25 | プレスリリース

鹿島グループ従業員2万人を対象に専用対話型AI「Kajima ChatAI」の運用を開始

■業務効率化と生産性向上に貢献

 鹿島<1812>(東証プライム)は8日、自社専用の対話型AI「Kajima ChatAI」を構築し、自社と国内外のグループ会社(一部を除く)の従業員約2万人を対象に運用を開始したと発表。

kajima1.jpg

 「Kajima ChatAI」は、日本マイクロソフトのAzure OpenAI Serviceを活用し、ChatGPTと同等のAIモデルを社内に構築したものである。これにより、入力した情報が外部の学習に利用されない鹿島グループ専用の安全な環境となっている。今後、鹿島グループの従業員が「Kajima ChatAI」を利活用することで、業務の効率化や生産性の向上が期待できる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | プレスリリース

オークワと中部電力ミライズ、敷地外太陽光発電で再生可能エネルギー活用拡大

■再生可能エネルギー活用の協業を拡大

 和歌山を中心に近畿・中部で食品スーパーなどを展開するオークワ<8217>(東証プライム)中部電力<9502>(東証プライム)グループの中部電力ミライズは7日、中部地域にあるオークワの6店舗において、専用の太陽光発電所の電力を活用したオフサイトPPAサービス(注1)を順次開始すると発表。(写真=今回オフサイトPPAサービスで供給開始した、長野県内の発電所)

(注1)オフサイトPPAサービス=敷地外に設置した専用の太陽光発電所などから、電力系統設備を介して電気を購入するサービス

okuwa1.jpg

■年間の想定調達電力量は約210万kWhでCO2排出量を約830トン削減

 同サービスは、中部電力ミライズが長野県内の太陽光発電所(パネル出力:約2300kW)から年間約210万kWhの電力を調達し、岐阜県などにあるオークワの店舗に供給するもの。オークワがオフサイトPPAの仕組みで再生可能エネルギー電力を活用する初めての取り組みであり、同サービスの導入により、オークワは、CO2排出量を約830トン削減する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:06 | プレスリリース