[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (05/22)ソリトンシステムズは国内初となる自動運転レベル4でのドライバー無人運行サービスを開始
記事一覧 (05/22)エレコムは人材への投資を強化、2回目のベースアップや福利厚生制度の充実化を発表
記事一覧 (05/19)ホンダ初の一般向け原付一種の電動バイク「EM1 e:」が登場!一充電で53km走行・価格は29万円
記事一覧 (05/19)アスカネット、G7広島サミット「国際メディアセンター(IMC)広島情報センター」に空中ディスプレイを設置
記事一覧 (05/19)藤澤記念財団(代表理事:Jトラスト藤澤信義社長)が一般財団法人から公益財団法人へ移行
記事一覧 (05/19)インテリジェント ウェイブ、内部情報漏えい対策ソリューションをクラウドで手軽に導入できる「CWATクラウド」の提供開始
記事一覧 (05/19)ファンデリー、『AI旬すぐ』会員6月1日から一部サービス変更、送料改定・新コース追加・特典の追加
記事一覧 (05/18)フライトホールディングス、myVerifist(マイ ベリフィスト)シリーズ第二弾「医療エディション」を発表
記事一覧 (05/18)アスカネット、G7広島サミットの「国際メディアセンター(IMC)広島情報センター」に空中ディスプレイを設置
記事一覧 (05/18)Lib Workは最新AI技術を採用、間取り提案ツール「マイホームロボ」にChatGPTを搭載
記事一覧 (05/18)ネオジャパンは「第1回地域✕Tech九州」に出展
記事一覧 (05/17)商船三井が核融合炉開発に参入!京都フュージョニアリングへの出資を発表
記事一覧 (05/17)大阪ガスと大林組がAI気象予測サービスで安全な建設現場管理を支援
記事一覧 (05/17)シナネンHD、埼玉県蕨市で「ダイチャリ」を活用したシェアサイクル実証実験を開始
記事一覧 (05/17)スズキ・ダイハツ・トヨタ、共同開発の商用軽バン電気自動車プロトタイプを公開
記事一覧 (05/17)綿半HDのグループ会社は綿半スーパーセンター権堂店内に調剤薬局を開設、地域顧客の利便性向上を目指す
記事一覧 (05/17)Lib Work、住宅業界初のIPライセンス「niko and ...EDIT HOUSE」アダストリア「niko and...」プロデュースの戸建て商品をリブサービスにて独占販売開始
記事一覧 (05/17)インフォマート、昭和3年創業の「水たき玄海」等を運営する玄海が飲食店のオペレーション効率化を推進する新サービス「V−Manage」を採用
記事一覧 (05/16)一正蒲鉾のカニかま初の快挙!約2万人の食の情報の専門家フードアナリストが選ぶ「ジャパン・フード・セレクション」で最高位のグランプリ受賞
記事一覧 (05/16)金型部品のパンチ工業、民間企業で世界初の月面探査に挑むダイモンと技術パートナー契約を締結
2023年05月22日

ソリトンシステムズは国内初となる自動運転レベル4でのドライバー無人運行サービスを開始

■ソリトンなど4社共同でレベル4自動運転システムを開発

 ソリトンシステムズ<3040>(東証プライム)は5月22日、産業技術総合研究所、ヤマハ発動機<7272>(東証プライム)、三菱電機<6503>(東証プライム)と共同で自動運転システムの開発を進めてきたが、5月21日から福井県永平寺町で、遠隔監視の下、自動運転レベル4としての運行サービス[道路交通法に基づく特定自動運行]を国内で初めて開始したと発表。特定自動運行の区間は福井県永平寺町内「永平寺参ろーど」の南側約2kmの区間。運行は「まちづくり株式会社ZEN コネクト」が実施。

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 このシステムは、経済産業省から上記4法人が2021年度から開発を受託しているものである。ソリトンは主として、自動運転車両の装置や周辺の状況、乗客等の状態を遠隔センターにおいて監視し、異常等発生時には車両内外との通話を含め必要な措置をとるための遠隔システム、及び車両と遠隔センター間の基盤となる通信システムの開発を担当している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:27 | プレスリリース

エレコムは人材への投資を強化、2回目のベースアップや福利厚生制度の充実化を発表

 エレコム<6750>(東証プライム)は5月22日、事業の成長において人材への投資を不可欠かつ優先事項と位置づけ、従業員の安定した生活を支えるために、2022年に続き2回目のベースアップを実施することを発表した。また、多様な人材が活躍できる環境を作るために福利厚生の充実化を図ることも決定した。

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■ベースアップに関する概要

 同社は、2022年10月から正社員などのフルタイム勤務社員には5000円/月、パート社員には時給30円の特別手当を支給し、2023年4月より基本給に組み込む形でベースアップを行っている。従業員の安定した生活を支え、業務へのモチベーションアップにつなげるため、2023年度も、4月分の給与より逐次、2022年と同条件で2回目のベースアップを行う。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:21 | プレスリリース
2023年05月19日

ホンダ初の一般向け原付一種の電動バイク「EM1 e:」が登場!一充電で53km走行・価格は29万円

■交換式バッテリーで快適な走行を実現

 ホンダ<7267>(東証プライム)は5月19日、全国のホンダ二輪EV取扱店で8月24日に電動二輪パーソナルコミューター「EM1 e:(イーエムワン イー)」を発売すると発表。EM1 e:は、ホンダ初の一般向け電動二輪車であり、顧客の日常の生活スタイルにマッチするパーソナルコミューターを目指して開発された。

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 この車両は、交換式バッテリーの「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」を動力用電源に採用しており、クリーンで静かな走行が可能となっている。販売計画台数(国内・年間)は3000台。メーカー希望小売価格(消費税10%込み)は29万9200円(消費税抜き本体価格は27万2000円)。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:43 | プレスリリース

アスカネット、G7広島サミット「国際メディアセンター(IMC)広島情報センター」に空中ディスプレイを設置

■空中ディスプレイを通じて様々な情報を表示、世界のメディアに発信

 アスカネット<2438>(東証グロース)は5月19日のG7広島サミット開幕に先立ち、同社の空中ディスプレイ事業で展開する『ASKA3D』を使用した「空中ディスプレイインフォメーション」をG7広島サミットの国際メディアセンター(IMC)内、広島情報センター(広島県立総合体育館内)に展示・実演すると18日に発表した。展示期間は2023年5月19日(金)から21日(日)まで。

 同センターは、G7広島サミットの開催に合わせて国内外の報道機関の取材拠点「国際メディアセンター(IMC)」となる広島県立総合体育館(広島市中区)において、広島サミット県民会議が広島の魅力や情報を発信する目的で設置する。

 アスカネットの空中ディスプレイは、国内外の報道関係者に広島・日本を印象付ける先進的なコンテンツとして、広島市並びに広島サミット県民会議の依頼を受け展示・実演される運びとなった。また、空中ディスプレイを通じて様々な情報を表示し、G7広島サミットの取材に訪れた世界各国のメディアへ記憶に残るメッセージを発信する狙いがある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | プレスリリース

藤澤記念財団(代表理事:Jトラスト藤澤信義社長)が一般財団法人から公益財団法人へ移行

■奨学金事業を中心に行い人材育成の促進などを支援

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は5月19日、同社の代表取締役社長・藤澤信義氏が代表理事を務める藤澤記念財団(東京都港区南麻布)について、一般財団法人から公益財団法人への移行を発表した。内閣総理大臣より公益法人に認定された。

 藤澤記念財団の設立は2022年3月16日。「文化芸術・科学教育をはじめとする教育諸活動への支援及び奨学金事業を行い、もって、わが国の文化芸術及び科学技術の振興、さらには人材育成の促進に支援します」(同財団ホームページより)とし、(1)国内の大学の国内学生に対する奨学金の支給、(2)その他この法人の目的を達成するために必要な事業、に携わる。

 23年5月19日時点では「募集要項」に「2023年・音楽奨学生募集要項」が掲示されており、出願受付は23年4月1日から同年6月10日必着まで、一次選考(願書)、二次選考(面接:対面またはオンライン)を経て27名程度を採用し、奨学金は年額36万円(返還の義務なし)、給与期間:23年4月〜24年3月、などの条項が開示されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:59 | プレスリリース

インテリジェント ウェイブ、内部情報漏えい対策ソリューションをクラウドで手軽に導入できる「CWATクラウド」の提供開始

 インテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東証プライム)は5月19日、内部情報漏えい対策ソリューション「CWAT」の管理サーバーをSaaS提供するクラウド版「CWATクラウド」を2023年5月19日から提供開始すると発表。

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 「テレワークの普及」や「転職者数の増加」に伴い、企業の競争力や信頼性に関わる重要な顧客情報、知的財産(知財)などの情報漏えいのリスクが高まっており、情報漏えい対策のニーズは依然として多い状況。その一方でシステム管理の人材不足が課題となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:08 | プレスリリース

ファンデリー、『AI旬すぐ』会員6月1日から一部サービス変更、送料改定・新コース追加・特典の追加

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は6月1日(木)から、『旬をすぐに』の定期購入プラン(AI旬すぐ)の送料改定、新コース追加と特典の追加をする。

 これまで、『AI旬すぐ』会員に様々なメニューを楽しんでほしいという思いから、送料無料で商品を提供してきた。しかし、昨今の原材料や包装資材、エネルギー費などの製造費用や物流費の高騰により、企業努力によるコスト吸収が極めて困難な状況に至っている。このようなことから「AI旬すぐ」の送料を改定することとなった。

 6月1日(木)届け分より、一律無料から購入金額に応じて送料を割引する3段階の送料体系へ変更する。また、「旬すぐ14食」と「BOX7食」コースを新設する。さらに、顧客のレビュー評価が特に高い殿堂メニューはAI旬すぐ会員のみが購入できるように変更する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | プレスリリース
2023年05月18日

フライトホールディングス、myVerifist(マイ ベリフィスト)シリーズ第二弾「医療エディション」を発表

■マイナンバーカードの健康保険証利用とキャッシュレス決済で医療機関のDX化を支援

 フライトホールディングス<3753>(東証スタンダード)の子会社フライトシステムコンサルティングは、2022年5月30日に発表したiPadと決済端末「Incredist Premium II(インクレディスト・プレミアム・ツー)」による公的個人認証サービス「myVerifist(マイ・ベリフィスト)」の第二弾として、「myVerifist医療エディション」を発表した。

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 2021年10月から開始されているマイナンバーカードでの健康保険証利用への対応、及び医療機関におけるキャッシュレス決済導入を兼ね合わせた全く新しいソリューションで、サービス開始は2023年7月を予定している。各医療機関・調剤薬局向けにマイナンバーカード利用促進とキャッシュレス決済導入を通じ、医療現場のDX化を推進し販売をしていく予定である。なおキャッシュレス決済に関しては、ジェーシービー、三菱UFJニコス(五十音順)の協力を得てフライトシステムが決済代行を行う予定。(写真=myVerifist 医療エディションイメージ)
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:51 | プレスリリース

アスカネット、G7広島サミットの「国際メディアセンター(IMC)広島情報センター」に空中ディスプレイを設置

 アスカネット<2438>(東証グロース)が展開する空中ディスプレイ事業は、ASKA3Dを使用した空中ディスプレイインフォメーションをG7広島サミットの国際メディアセンター(IMC)内、広島情報センターに展示・実演する。

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 同センターは、G7広島サミットの開催に合わせて国内外の報道機関の取材拠点「国際メディアセンター(IMC)」となる広島県立総合体育館(広島市中区)において、広島サミット県民会議が広島の魅力や情報を発信する目的で設置する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:23 | プレスリリース

Lib Workは最新AI技術を採用、間取り提案ツール「マイホームロボ」にChatGPTを搭載

■AIがプラン提案をサポート!「マイホームロボ」に新機能搭載

 Lib Work<1431>(東証グロース)は5月18日、自社商品「マイホームロボ」にプラン提案時の案内文を自動で作成する新機能を搭載したと発表。この新機能は、OpenAI社が提供するAIツール「ChatGPT」を活用したもの。提案した間取りプランをより分かりやすく顧客に提供できる機能となっている。

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■「マイホームロボ」について

 「マイホームロボ」とは、住宅事業者が施主に提出するプレゼンボードを自動作成するAIクラウドサービスのこと。住空間シミュレーションシステムをはじめ、WebやAIを活用した仮想空間の構築などを得意とした安心計画と共同開発したもの。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:59 | プレスリリース

ネオジャパンは「第1回地域✕Tech九州」に出展

■5月18日(木)〜19日(金)@博多国際展示場&カンファレンスセンター

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、あわえ主催の 「第1 回地域✕Tech九州」5月18日(木)〜19日(金)に出展する。

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 この展示会では地域づくりのための最新テクノロジーやサービスを提供する企業、約40 社が出展。自治体DX推進、情報セキュリティ、自治体ネットワーク強靭化などの課題を解決する最新技術が多数集結しているリアルEXPOである。ネオジャパンブースでは自治体+政府機関導入数1,100件以上の実績があり、情報共有の課題を解決するコミュニケーションツール「desknet’s NEO」、DX推進には欠かせないノーコード業務アプリ作成ツールAppSuite」、メールに代わるビジネスコミュニケーションツール「ChatLuck」を紹介する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34 | プレスリリース
2023年05月17日

商船三井が核融合炉開発に参入!京都フュージョニアリングへの出資を発表

■核融合炉とフュージョンエネルギーの実現に挑む

 商船三井<9104>(東証プライム)が100%出資する「MOL PLUS」は5月17日、核融合炉周辺とプラントに必要な機器・システムの研究開発を担うプラントエンジニアリング企業である京都フュージョニアリングへの出資を決定したと発表。

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 京都フュージョニアリングは、安全性と十分な供給量を満たす次世代クリーンエネルギーとして期待される核融合炉とフュージョン(核融合)エネルギー(※)の実現を目指す企業・研究機関と協業し、フュージョンエネルギーの産業化に向けて事業を推進している。またフュージョンエネルギーにおける機器、部材等の国内外でのサプライチェーン網を構築に向け、様々な関係者と協業している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:23 | プレスリリース

大阪ガスと大林組がAI気象予測サービスで安全な建設現場管理を支援

■2025年大阪・関西万博開催予定地「夢洲(ゆめしま)」で実証実験

 大阪ガス<9532>(東証プライム)と、大林組<1802>(東証プライム)は5月17日、AI技術を用いた高精度な気象予測情報を建設現場で活用することで、安全で効率的な施工管理を支援する「建設工事向けAI気象予測サービス」の開発に共同で着手したと発表。今後、2025年大阪・関西万博の開催予定地である「夢洲(ゆめしま)」にて実証実験を行う。同件は、2022年12月の法改正で気象予報士を介さない気象予測結果の提供が可能となったことを活用した取り組み。

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 このサービスでは、AI技術を活用して高精度な気象予測情報を提供し、気象条件に応じた工程調整や労働者の健康管理などを実現することを目指している。具体的な取り組みとしては、大阪ガスの気象予測技術と現地の気象観測データを組み合わせた高精度な予測情報の提供や、建設現場の作業に合わせた気象情報の加工・提供、効果的な情報伝達手段の検討などが挙げられる。

 実証実験では、夢洲エリアの建設現場での運用を通じてサービスの有用性を評価し、将来的には他の建設工事にも展開していく予定である。また、大阪府・大阪市のスーパーシティ構想や夢洲プラットフォームにおいても気象予測の活用が検討されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:57 | プレスリリース

シナネンHD、埼玉県蕨市で「ダイチャリ」を活用したシェアサイクル実証実験を開始

■新たな都市交通システムとしての有効性などを検証、5月15日より
 
 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)の子会社で、シェアサイクル「ダイチャリ」を運営するシナネンモビリティPLUSと国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を提供するOpenStreet (東京都港区)は、埼玉県蕨市を含めた3者で「蕨市シェアサイクル事業の実証実験に関する基本協定」を5月15日(月)に締結し、シェアサイクル事業の実証実験を開始する。実証実験期間は、2023年5月15日(月)〜2027年3月31日(水)としている。

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(写真左から、モビリティPLUS三橋美和社長、蕨市 ョ英雄市長、OpenStreet工藤智彰社長)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:28 | プレスリリース

スズキ・ダイハツ・トヨタ、共同開発の商用軽バン電気自動車プロトタイプを公開

■ダイハツが生産、3社が2023年度内に導入予定

 スズキ<7269>(東証プライム)、ダイハツ工業、トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は5月17日、3社で共同開発してきたBEVシステムを搭載した商用軽バン電気自動車(BEV商用軽バン)のプロトタイプを、「G7広島サミット(主要国首脳会議)」に際し、5月18日(木)〜21日(日)に一般社団法人日本自動車工業会の行う自動車業界のカーボンニュートラル(CN)達成に向けた取り組みを紹介する展示イベントで公開すると発表。

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■配送業等の顧客ニーズに応える車両を目指す

 このBEV商用軽バンの導入にあたっては、スズキ、ダイハツの小さなクルマづくりのノウハウとトヨタの電動化技術を融合し、軽商用車に適したBEVシステムを3社で共同開発した。車両についてはダイハツが生産を行い、スズキ、ダイハツ、トヨタがそれぞれ2023年度内に導入する予定。企画にあたっては、Commercial Japan Partnership Technologies(CJPT)も参画することで、効率的なラストワンマイル輸送に最適な仕様を追求した。一充電当たりの航続距離は200km程度を見込んでおり、配送業等の顧客ニーズにしっかりと応えることができる車両を目指して、現在開発を進めている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:16 | プレスリリース

綿半HDのグループ会社は綿半スーパーセンター権堂店内に調剤薬局を開設、地域顧客の利便性向上を目指す

■処方箋の待ち時間に日用品や食品等の買物ができる

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)の子会社綿半ホームエイド(長野県長野市)が運営する綿半スーパーセンター権堂店は、顧客の利便性向上を目指し、新たに調剤薬局を開設した。 処方箋の待ち時間に日用品や食品等の買物ができる。

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 綿半スーパーセンター権堂店では店内に設けられた調剤薬局カウンターに薬剤師が常駐。処方箋の受付けや、OTC 医薬品(第1類医薬品)の販売などを行う。また、薬剤師が顧客の薬や健康に関する悩み、相談に気軽に応じてくれる。 綿半グループは今後も地域の顧客の利便性向上に取組み、地域社会に貢献していくとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | プレスリリース

Lib Work、住宅業界初のIPライセンス「niko and ...EDIT HOUSE」アダストリア「niko and...」プロデュースの戸建て商品をリブサービスにて独占販売開始

 Lib Work<1431>(東証グロース)の100%出資の子会社であるリブサービスは5月17日、アダストリア<2685>(東証プライム)と提携し、同社のスタイルエディトリアルブランド「niko and...(ニコアンド)」がプロデュースする戸建て商品「niko and ...EDIT HOUSE(ニコアンド エディットハウス)」のIPライセンス販売を本日から、全国のハウスメーカー・工務店を対象に開始したと発表。

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■提携の趣旨

 同社は、デジタルマーケティングをコアコンピタンスとするHOUSE TECH COMPANYとして戸建て事業を展開。「戸建てビジネスのプラットフォーマーになる」というミッションを掲げ、幅広いサービスで全国に戸建てを供給できるプラットフォームを構築するほか、様々な企業とコラボレーションし、ライフスタイルや世界観といったソフト面に焦点を当てた商品開発を行っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:34 | プレスリリース

インフォマート、昭和3年創業の「水たき玄海」等を運営する玄海が飲食店のオペレーション効率化を推進する新サービス「V−Manage」を採用

 国内最大級のフード業界向けプラットフォームを運営する、インフォマート<2492>(東証プライム)は5月17日、同社のグループ会社であるRestartz(リスターツ)の提供する飲食店のオペレーション効率化を推進する新サービス「V−Manage」が、飲食店の運営を行う玄海に採用されたと発表。

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■導入の背景

 玄海は、東京都新宿にある老舗料理店「水たき玄海」と「げんかい食堂」を運営している企業。同社では、店舗の責任者が代わる度に店舗の運営方法も変わり、運営ルールが定まらない状況が続いていた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | プレスリリース
2023年05月16日

一正蒲鉾のカニかま初の快挙!約2万人の食の情報の専門家フードアナリストが選ぶ「ジャパン・フード・セレクション」で最高位のグランプリ受賞

 一正蒲鉾<2904>(東証プライム)が販売する カニ風味かまぼこ「ガブリッチ 魅惑のカニかま」が、一般社団法人フードアナリスト協会が主催する第63回ジャパン・フード・セレクション(2023年5月)にて、最高位となるグランプリを受賞した。

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 「ガブリッチ 魅惑のカニかま」は、2019年4月に令和改元を記念し発売した期間限定商品「大盛りカニかま」を開発ルーツとしている。「大盛りカニかま」は、「ハレの日に多くの皆さまでお祝いの食卓を囲み楽しんでいただきたい」という想いから、本格感のある味と、それまでにない大きなサイズで10本入りのボリューム感が特長の商品だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:03 | プレスリリース

金型部品のパンチ工業、民間企業で世界初の月面探査に挑むダイモンと技術パートナー契約を締結

 パンチ工業<6165>(東証プライム)は、2023年5月8日、ロボット・宇宙技術開発ベンチャーのダイモンと技術パートナー契約を締結し、ダイモンが手掛ける月面探査計画「Project YAOKI(ヤオキ)」の一員として参画することとなったと発表。

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 月面探査車への3Dスキャナ計測サービスの提供を契機に、金型部品、FA(ファクトリーオートメーション)部品・機器の製造で培った技術力を活かし、金属部品加工や金属一体化技術「P−Bas」による新素材開発で、ダイモンとともにProject YAOKIを成功に導く手伝いをするほか、航空宇宙産業の貢献を目指す。同社は今後も、発展が見込まれる宇宙分野への展開を積極的に進め、事業の成長を図っていく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:52 | プレスリリース