エイジア<2352>(東1)は、アイ・ティ・アール(ITR)発行の市場調査レポート「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2021」において、同社主力製品であるメール配信システム「WEBCAS e−mail(ウェブキャス イーメール)」が、2019年度メール送信パッケージ市場のベンダー別売上金額シェア1位を獲得したと発表。
>>メール配信システムWEBCAS e−mailのパッケージ導入版についての詳細
https://webcas.azia.jp/email/package/
■メール送信パッケージ市場の同社シェアについて
メール配信システム「WEBCAS e−mail」は、ITR発行の市場調査レポート「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2021」において、2019年度メール送信パッケージ市場のベンダー別売上金額シェア1位を獲得した。なお売上金額における同社シェアは35.0%となった。同レポートの予測では、2020年度も引き続きシェア1位(43.1%)となる見込み。

メール送信パッケージ市場:ベンダー別売上金額シェア(2019年度)
※出典:ITR「ITR Market View:メール/Webマーケティング市場2021」
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