建設技術研究所<9621>(東証プライム)は、AirX、一般社団法人MASCと連携し、兵庫県と、神戸市がそれぞれ実施する補助事業(兵庫県「空飛ぶクルマ実装促進事業」、神戸市「神戸市空飛ぶクルマ社会実装促進事業」)に応募し採択されたと発表。同社は、有望ルート抽出・適地選定、離着陸場の設計・運用検討、環境影響評価などの役割を担う。

3社は、同プロジェクトを「大阪湾ベイエリアにおける空飛ぶクルマの実機を活用した実証事業〜”空の観光”創発プロジェクト〜」と銘打ち、今後、兵庫県及び神戸市が「空飛ぶクルマ」等による「空の観光」の先進地として、移動や遊覧飛行等のさまざまなサービスを展開していくために必要となる技術的検証やサービス性の検証を行っていく。
「空飛ぶクルマ」は、「電動」「自律飛行」「垂直離着陸」の特徴を備えた新たなモビリティであり、都市部での渋滞緩和、CO2排出削減によるカーボンニュートラルへの貢献、離島や山間部など交通インフラが不十分な地域における移動手段の確保、といった社会課題の解決に寄与するものとして期待されている。わが国では、「空の移動革命に向けた官民協議会」を中心として、2025年の大阪・関西万博をひとつのマイルストーンとして空飛ぶクルマの社会実装に向けた官民一体となった取り組みが進められている。
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