[プレスリリース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (03/07)マーケットエンタープライズ、神奈川県愛川町がリユースプラットフォーム「おいくら」で不要品リユース事業をスタート
記事一覧 (03/07)シナネンHD、高校生が発案した抗菌仕様の折り畳み式ランチボックスを製品化
記事一覧 (03/07)And Doホールディングス、タイ王国に「ハウスドゥ」ブランドのフランチャイズ1号店をオープン
記事一覧 (03/07)ケンコーマヨネーズの子会社DCサプライがオンラインショップを開設、福山工場長シリーズの『つつんで”たすカル”ツォーネ』を全国へ販売
記事一覧 (03/07)ホンダはプラットフォーム型自律移動モビリティの実験用車両「Honda AWV」の3代目となるプロトタイプをCONEXPO−CON/AGG 2023で公開
記事一覧 (03/07)JFEシステムズ・JFEスチール、「製鉄所における燃料・電力運用ガイダンスシステム」のエネルギー需給予測モデル、燃料・電力シミュレーションの開発に参画
記事一覧 (03/07)積水化学工業は次世代エアモビリティを開発・製造する「Volocopter GmbH」と資本業務提携
記事一覧 (03/07)三菱電機は2022年の企業別国際特許出願件数が日本企業で第1位、世界で第4位
記事一覧 (03/07)NTT・東京大学・理化学研究所は超高速量子計算のための世界最速43GHzリアルタイム量子信号測定に成功、スーパー量子コンピュータ実現へ
記事一覧 (03/06)ラクーンHDグループのラクーンレントは業界初・入居者と契約不要の補填型家賃保証「RACUHO」対象を拡大、保証会社や連帯保証人がいなくても利用可能に
記事一覧 (03/06)ファンデリーは医師推奨による低栄養・フレイル・サルコペニアの予防・対策のための健康法を紹介するWebメディアを開設
記事一覧 (03/03)イトーキがゲーミング市場向け新レーベル「Daidara」を設立、第一弾「Act Gaming」販売開始
記事一覧 (03/03)マーケットエンタープライズ、人口全国1位の横浜市がリユースプラットフォーム「おいくら」で不要品リユース事業をスタート
記事一覧 (03/03)クリナップ、新CM「いつかキッチンを選ぶ日に。」編の放映を開始
記事一覧 (03/02)アイリッジは日本最大級DX展「第3回 DX EXPO(大阪展)」に出展
記事一覧 (03/02)アイフリークモバイル、新NFTコレクションのリリース記念「Giveaway企画」を実施
記事一覧 (03/02)シナネンHD、「学校向け太陽光PPA事業」および「避難所のレジリエンス強化」を共同検証
記事一覧 (02/28)マーケットエンタープライズ、三重県で初の試み、桑名市がリユースプラットフォーム「おいくら」で不要品リユース事業をスタート
記事一覧 (02/27)ケンコーマヨネーズ、サラダカフェ『釜揚げしらすと梅のサラダごはん』が惣菜・べんとうグランプリ2023で優秀賞を受賞
記事一覧 (02/27)ファンデリーは初のTVCMをスタート、国産食材100%の冷凍宅配食品「旬をすぐに」のロゴ・パッケージも一新
2023年03月07日

マーケットエンタープライズ、神奈川県愛川町がリユースプラットフォーム「おいくら」で不要品リユース事業をスタート

■4月の不要品増加に備え不要品処分の利便性向上へ

 神奈川県愛川町(町長:小野澤 豊)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2023年3月7日(火)から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業の連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築し、愛川町の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

ma11.jpg

■背景・経緯

 愛川町では循環型社会の実現に向けて3R(リデュース、リユース、リサイクル)を推進している。その一環として町が主催するイベントで、再使用が可能な不要品の販売を行なっていたが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴ってイベントは中止され、不要品に関する相談を受けても十分な回答ができず、リユース促進につながる施策導入に課題を感じていた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:24 | プレスリリース

シナネンHD、高校生が発案した抗菌仕様の折り畳み式ランチボックスを製品化

■「Makuake」で応援購入者の募集を開始

 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)の子会社で、抗菌剤の製造・販売を行うシナネンゼオミック(愛知県名古屋市)は、大阪府立千里高等学校(大阪府吹田市)の学生の発案をもとに、抗菌仕様の折り畳み式ランチボックスを製品化した。

sina11.jpg

 同製品は、シナネンゼオミックが新たに立ち上げるサステナブル・エシカルライフスタイル総合ブランド「暮らシカル−Kurathical−」(暮らシカル)の第一弾製品として、プラスチック製品の加工メーカーである伊原企販(大阪府東大阪市)をプロジェクト実行者に、3月2日(木)より、クラウドファンディングサイト「Makuake」で、応援購入者の募集を開始した。また、同発案を行った学生が、大阪府より「教育長賞」を受賞した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:29 | プレスリリース

And Doホールディングス、タイ王国に「ハウスドゥ」ブランドのフランチャイズ1号店をオープン

■タイでフランチャイズ加盟500店舗を目指し、将来はアジア5万店舗

 ハウスドゥブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>(東証プライム)のタイ王国でのフランチャイズ加盟第1号店が3月7日オープンした。

o1.jpg

 持分法適用会社であるHDO(THAILAND)Limited(本社:タイ王国バンコク:H−DO社)が、同国で建設業や衛生器具の販売、CAD製図事業等を行うAsahi Alex Asia Co.,Ltd(本社:バンコク、石倉茂雄代表、以下:AAA社)とフランチャイズ契約を締結し、この度、タイにおけるフランチャイズ加盟第1号店がオープンした。

 And Doホールディングスは、ハウスドゥブランドで日本国内約700店を展開しており、「住まいのすべてを、スマートに。」のスローガンのもと、国内1000店舗、さらに将来的にはアジア5万店舗のフランチャイズチェーンネットワークの構築による不動産情報のオープン化の推進と、安心・便利なサービスを提供する「不動産コンビニ」構想の実現を進めている。アジアでの事業展開の足掛かりとして、2019年2月にタイに現地合弁会社H−DO社を設立し、22年5月にマスターフランチャイズ契約の締結及びフランチャイズ展開を本格的に開始してきたが、このたび、タイにおけるフランチャイズ加盟第1号店がオープンした。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | プレスリリース

ケンコーマヨネーズの子会社DCサプライがオンラインショップを開設、福山工場長シリーズの『つつんで”たすカル”ツォーネ』を全国へ販売

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)の100%子会社ダイエットクックサプライ(DCサプライ)は3月7日、3月3日にオンラインショップを開設し、「福山工場長シリーズ」の『つつんで“たすカル”ツォーネ』の販売を開始したと発表。

ken1.jpg

●福山工場長オンラインショップ:https://fukuyamafactory.stores.jp/

 「福山工場長シリーズ」は、生産者の困りごとを起点に、各分野のプロが知恵と技術を集めながら、オリジナリティのある魅力的な商品を製造し、社会貢献していく取り組み。商品には、おいしく食べられるにもかかわらず様々な理由で出荷できない野菜を活用している。食材のおいしさをそのままいかすことにこだわり、DCサプライをはじめ、地元フレンチシェフなどが集い、カルツォーネ、トマトのソース、ピクルスなどを考案。地元のレストランやJA福山市の直売所にて販売している。また、「福山工場長シリーズ」は、福山市都市ブランド戦略推進協議会が主催する「福山ブランド」にブランド認定されている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | プレスリリース

ホンダはプラットフォーム型自律移動モビリティの実験用車両「Honda AWV」の3代目となるプロトタイプをCONEXPO−CON/AGG 2023で公開

 本田技研工業(ホンダ)<7267>(東証プライム)は3月7日、プラットフォーム型自律移動モビリティの実験用車両「Honda Autonomous Work Vehicle(オートノマス ワーク ビークル、Honda AWV)」の3代目となるプロトタイプを、2023年3月14日〜18日まで米国・ラスベガスで行われる建設機械の見本市「CONEXPO−CON/AGG 2023」で公開すると発表。



 Honda AWVは、CES 2018に出展したプラットフォーム型ロボティクスデバイス「3E−D18」のコンセプトを基に開発された頑丈で耐久性の高い電動モビリティで、アタッチメントやツールの追加で、運搬をはじめ、さまざまな作業に活用できるプラットフォームとなっている。なお、Honda AWVはGPSによる位置情報、レーダーやライダーによる障害物検知機能、その他のセンサー類を駆使して自律的に走行する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | プレスリリース

JFEシステムズ・JFEスチール、「製鉄所における燃料・電力運用ガイダンスシステム」のエネルギー需給予測モデル、燃料・電力シミュレーションの開発に参画

■省エネ・CO2削減をデータサイエンスで支援、製造業DXを推進

 JFEシステムズ<4832>(東証スタンダード)は3月6日、一般社団法人日本エネルギー学会「2022年度日本エネルギー学会・学会賞(技術部門)」を受賞したJFEスチールの「製鉄所における燃料・電力運用ガイダンスシステム」の開発に参画したと発表。

jfe1.jpg

 製鉄所では多くのエネルギーを必要とすることから、所内で発生した「副生ガス」や「蒸気」を工場の稼働、所内発電に再利用するほか、更なる効率的な運用を目指し、データサイエンスを活用した「エネルギー(燃料・蒸気・電力)の需給調整」による、コスト・エネルギー損失の低減に取り組んでいる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | プレスリリース

積水化学工業は次世代エアモビリティを開発・製造する「Volocopter GmbH」と資本業務提携

 積水化学工業<4204>(東証プライム)は3月6日、次世代エアモビリティ(Advanced Air Mobility、「AAM」)市場において、電動垂直離着陸(Electric Vertical Takeoff and Landing,「eVTOL」)機体およびドローンの開発・製造を行うVolocopter GmbH(本社所在地:ドイツ・ブルッフザール、CEO:Dirk Hoke」)と資本業務提携契約を締結したと発表。今後、eVTOL機体や関連するインフラ整備において、同社の各種材料・技術の適用を目指していく。

sekisui1.jpg

■航空・自動車・エレクトロニクス分野での事業拡大に注力

 AAMはeVTOLおよびドローンを用いた航空輸送システムである。その中でeVTOLは、既存の民間航空機やヘリコプターと比べて、電動駆動のため温暖効果ガス排出量が少なく、離着陸時の騒音も小さい持続可能な新しい輸送手段として期待されている。日本国内においても、2025年の日本国際博覧会(大阪・関西万博)「未来社会ショーケース事業」内で、初のeVTOLによる「空飛ぶクルマ」運航事業が計画されている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | プレスリリース

三菱電機は2022年の企業別国際特許出願件数が日本企業で第1位、世界で第4位

■事業戦略・研究開発戦略と連動したグローバルな知的財産活動を展開

 三菱電機<6503>(東証プライム)は3月6日、世界知的所有権機関(WIPO、本部:スイス)(※1)が発表した2022年の企業別国際特許出願件数において、世界で第4位、日本企業で第1位を獲得したと発表。これは、同社が事業のグローバル化と共に国際特許出願を積極的に推進している成果で、世界では2014年から9年連続でトップ5位以内、日本企業で8年連続の第1位獲得となる。

mitsu1.jpg

 同社は、知的財産を将来にわたる重要な経営資源と位置づけ、事業戦略・研究開発戦略と連動し、知的財産活動(※2)を展開している。2021年10月からは、サステナブルな未来の実現に向けて、知的財産を起点に社外連携を推進する「Open Technology Bank(R)(オープンテクノロジーバンク)活動」(※3)を開始している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | プレスリリース

NTT・東京大学・理化学研究所は超高速量子計算のための世界最速43GHzリアルタイム量子信号測定に成功、スーパー量子コンピュータ実現へ

■5G時代の超高速光通信テクノロジと光量子テクノロジの融合によるスーパー量子コンピュータ実現へ

 日本電信電話(NTT)<9432>(東証プライム)は3月6日、国立大学法人東京大学、国立研究開発法人理化学研究所と共同で、5Gに代表される最先端の商用光通信テクノロジを光量子分野に適用させる新技術を開発したと発表。これにより、光通信用検出器を用いて世界最速の43GHzリアルタイム量子信号測定に成功した。

ntt1.jpg

 同成果は従来の量子コンピュータ開発手法を、空間的な並列化と微細加工によるチップ化を基軸とした古典コンピュータ開発の系譜から、時間と波長による並列化と高速化が可能な光通信システム開発の系譜へと一新するパラダイムシフトをもたらす。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:35 | プレスリリース
2023年03月06日

ラクーンHDグループのラクーンレントは業界初・入居者と契約不要の補填型家賃保証「RACUHO」対象を拡大、保証会社や連帯保証人がいなくても利用可能に

 ラクーンホールディングス<3031>(東1)グループのラクーンレントは3月6日、昨年12月に提供開始した、業界初(家賃保証業界において:2023年3月6日現在ラクーンレント調べ)の補填型家賃保証サービス「RACUHO(ラクホ)」の対象を拡大したと発表。これまではすでに加入している家賃保証で賄えなかった損失が保証の対象だったが、保証会社の利用がない場合や、連帯保証人がいない場合でも利用可能となった。

ra1.jpg

■詳細ページ
https://raccoon-rent.jp/racuho.html

■概要

 ラクーンレントは、居住用/事業用物件の家賃保証をワンストップで提供する家賃保証会社。膨大なデータベースと実績を活かした精度の高い審査を強みに、幅広く保証の引き受けを行っている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:35 | プレスリリース

ファンデリーは医師推奨による低栄養・フレイル・サルコペニアの予防・対策のための健康法を紹介するWebメディアを開設

■3月8日(水)から開設

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は3月6日、医師推奨による、低栄養・フレイル・サルコペニアの予防・対策のための健康法を紹介するWebメディアを3月8日(水)から開設すると発表。

f1.jpg

 同社は、一人でも多くの方に健康的な毎日を過ごしていただくため、低栄養・フレイル・サルコペニアの予防・対策に関して、医師による食と健康法をアドバイスするWebメディアを3月8日(水)から開設する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:42 | プレスリリース
2023年03月03日

イトーキがゲーミング市場向け新レーベル「Daidara」を設立、第一弾「Act Gaming」販売開始

■ゲーム体験をより快適でエキサイティングに

 イトーキ<7972>(東証プライム)は3月3日、エクストリームプレイヤー向け商品「Act Gaming」(東京ゲームショウ2022にコンセプトモデルを出展)の発売を開始したと発表。また、同時にエクストリームプレイヤーに向けた新レーベル「Daidara(ダイダラ)」を設立する。

ito1.jpg

 Act Gamingは、オフィス向けの「Actチェア」(2018年11月発売)をベースにエスクトリームプレイヤー用に改良開発された製品。背もたれはサイドフレームをなくしたことでスマートなデザインに、また肩の動きに合わせて動く構造や肘位置を調整できる4Dアームなどの特徴的な機能をベースに、靴を履かない家庭での使用を考え座面の高さを低く設定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:27 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、人口全国1位の横浜市がリユースプラットフォーム「おいくら」で不要品リユース事業をスタート

■不要品増加の新生活シーズンを前に「捨てない暮らし」でリユースを

 横浜市(市長:山中 竹春)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は3月3日、2023年3月3日(金)から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業の連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築し、横浜市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

ma1.jpg

■背景・経緯

 近年、横浜市の粗大ごみ申し込み件数は年々増加傾向にあり、処分費用の増大が課題となっている。加えて、SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」の中でも、「2030年までに、予防、削減、リサイクル、およびリユースによる廃棄物の排出量を大幅に削減する」と掲げられており、昨今、リユースの重要性は高まっている。しかしながら、現在、横浜市に粗大ごみとして申し込まれるものの中には、まだまだ使えるものが数多く含まれている。こうした背景から、リユース活動を促進させるため、民間事業者と連携するための公募を実施し、マーケットエンタープライズが運営する「おいくら」による取組が採用されることとなった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:12 | プレスリリース

クリナップ、新CM「いつかキッチンを選ぶ日に。」編の放映を開始

■ブランドの認知度・価値向上を目指しCMを刷新

 クリナップ<7955>(東証プライム)は、本年、日本初のシステムキッチン発表から50周年を迎える。更なるブランド認知と価値向上を目的に、新CM「いつかキッチンを選ぶ日に。」編を2月22日(水)から放映開始した。オリジナルCMソングを軸に様々な“家族の笑顔”を届ける。

juri1.jpg

 日本初のシステムキッチンを発表してから50年。同社はこれからの10年を見据え、「人と暮らしの未来を拓く」を掲げた、長期ビジョン『クリナップサステナブルビジョン2030』を発表し、実現に向けた施策に取り組んでいる。今後、様々な暮らしを楽しむ方々が“いつかキッチンを選ぶ日に“、同社が未来を拓くお手伝いをしたいとの思いを込めて、CMを刷新した。2月22日から地上波TVを中心に各媒体で放映を開始している。様々な暮らし方に合わせたキッチンと、様々なあり方の家族の笑顔を、オリジナルのCMソングに乗せて伝える。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:45 | プレスリリース
2023年03月02日

アイリッジは日本最大級DX展「第3回 DX EXPO(大阪展)」に出展

■今春公開のアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX」を先行紹介

 アイリッジ<3917>(東証グロース)は、3月7日(火)〜9日(木)の3日間、大阪ATCホールで開催される「第3回 DX EXPO(大阪展)」に出展する。

ai1.jpg
 
 「第3回 DX EXPO」は、業務効率化・働き方改革・経営基盤強化を実現するためのDXソリューションが一堂に集う日本最大級のDX総合展。アイリッジブースでは、今春新たにサービス開始予定のアプリビジネスプラットフォーム「APPBOX(アップボックス)」の先行紹介と、店舗集客を自動化できるLINEミニアプリパッケージ「Kit−Curu(キットクル)」を中心に、企業や店舗向けのアプリ開発事例を展示する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:58 | プレスリリース

アイフリークモバイル、新NFTコレクションのリリース記念「Giveaway企画」を実施

■CREPOS人気クリエイターのNFTを応募者全員に無料プレゼント

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)グループのアイフリークスマイルズが、同社運営のクリエイターの”作る”を応援するプラットフォーム「CREPOS(クリポス)」の人気クリエイター6名と新たなNFTコレクションを3月中旬にリリースすることを決定。リリース記念として、3月2日(木)より、参加クリエイター6名のNFTを応募者全員に無料プレゼントするGiveaway企画を実施する。

aa1.jpg

“クリエイターの活躍の場を広げたい”という想いから発足した「CREPOS NFT 支援プログラム」は、1年以上の活動を経て、NFTを通じて、様々なクリエイターやNFTホルダーと交流してきた。同プログラムでは、CREPOSのクリエイターやファン、NFTホルダーとの活発なコミュニケーションができるコミュニティの構築を目指している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:15 | プレスリリース

シナネンHD、「学校向け太陽光PPA事業」および「避難所のレジリエンス強化」を共同検証

■日高都市ガス・日高市・東京ガスの3者で

 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)は1日、同社子会社で、埼玉県日高市を中心にエネルギーなどに関するサービスを提供する日高都市ガス(埼玉県日高市)が、「カーボンニュートラルのまちづくりに向けた包括連携協定」に基づき、日高市、東京ガス<2535>の3者で、「学校向け太陽光PPA事業」および「避難所のレジリエンス強化」の共同検証に関する基本合意書を締結したと発表した。

s111.jpg

 学校向け太陽光PPA事業の共同検証の期間は2023年3月〜9月を予定。日高市内の小学校や中学校のうち1〜2校を対象として、太陽光発電設備導入に向けた太陽光パネルの設置計画検討や導入費用算定等を行うとしている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | プレスリリース
2023年02月28日

マーケットエンタープライズ、三重県で初の試み、桑名市がリユースプラットフォーム「おいくら」で不要品リユース事業をスタート

■「捨てない暮らし」でリユース促進

 三重県桑名市(市長:伊藤 徳宇)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は2月28日、2023年3月1日(水)から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業の連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築し、桑名市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

mie1.jpg

■背景・経緯

 桑名市では、3Rが地域循環共生圏の形成を促進し、SDGsの達成に不可欠なものであるとの認識の下、「桑名市3Rの推進に関する条例」を制定・施行するなど、3R推進に力を入れてきた。しかし、リユース促進を加速させるには、市民が取組やすい施策導入が必要だと捉え、具体策を模索していた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:36 | プレスリリース
2023年02月27日

ケンコーマヨネーズ、サラダカフェ『釜揚げしらすと梅のサラダごはん』が惣菜・べんとうグランプリ2023で優秀賞を受賞

■ダイエットクック3社の3商品も入賞

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)の100%子会社であるサラダカフェが製造・販売する商品『釜揚げしらすと梅のサラダごはん』が、日本食糧新聞社主催『惣菜・べんとうグランプリ2023』の“健康・ヘルシー部門”で優秀賞を受賞した。また、100%子会社のダイエットクック3社が製造する3商品も入賞した。

ken11.jpg

 「惣菜・べんとうグランプリ」は、惣菜・デリカ・中食業界の総合見本市「ファベックス」の特別企画として、2010年より毎年実施されているプロ向けの商品コンテストです。オリジナリティや商品コンセプト、ビジュアルなどを基準に全国より応募された選りすぐりの商品が審査される。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:22 | プレスリリース

ファンデリーは初のTVCMをスタート、国産食材100%の冷凍宅配食品「旬をすぐに」のロゴ・パッケージも一新

■河合優実さんを起用したTVCM、関東エリアで2月27日(月)から放送開始

 「最高品質の食事宅配サービスで豊かな未来社会に貢献する」をスローガンに掲げる、ファンデリー<3137>(東証グロース)は、旬の食材をすぐにメニュー化してお届けする「旬をすぐに」ブランドを、2023年2月27日(月)からリブランディングすると発表。これに伴い、同日から、河合優実さんを起用した初のTVCMを関東(一部の地域を除く)の放送を開始する。

fan1.jpg

 「旬をすぐに」は、2020年7月の発売から、国産の食材を調達し、プロの料理人と管理栄養士がメニューを開発、自社工場で製造し、冷凍宅配食として全国に届けている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:07 | プレスリリース