[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (02/17)ファンデリー、たんぱく質強化に重点をおいた「パワーアップ食」4タイプを「ミールタイム」で発売
記事一覧 (02/17)有料動画配信サービスのU−NEXTはテレビ東京と戦略的業務提携、Paraviを運営するPPJとは3月31日付で経営統合
記事一覧 (02/17)フライトホールディングスの子会社フライトシステムコンサルティング、Google CloudのBuildパートナー認定を取得
記事一覧 (02/17)グノシーでGPT−3を活用した「動画AI要約記事」開発、2月24日からβ版の提供を決定
記事一覧 (02/16)加賀電子グループ、『しずてつジャストライン』(静岡県)に大型EVバスを共同納入
記事一覧 (02/16)ゼンショーホールディングスの100%完全子会社ゼンショーファストホールディングスはロッテリアの全株式を取得
記事一覧 (02/16)アイフリークモバイル、リテラシー絵本シリーズ8作目「せめて、きみがいなくなるまえに…」の書籍版が刊行
記事一覧 (02/15)アスカネット、メタバース空間での新しいビジネスプランを考えるアントレプレナーシップ体験型インターンシップを始動
記事一覧 (02/15)ネオジャパンのグループウェア『desknet‘sNEO』が「ITトレンド2022年下半期Good Productバッジ」を受賞
記事一覧 (02/15)ファンデリー、「AI旬すぐ」に「おまかせコース」2コースが新登場、糖質カット・たんぱく質強化が簡単に選択できる
記事一覧 (02/15)マーケットエンタープライズ、鶴ヶ島市がリユースプラットフォーム「おいくら」で不要品リユース施策をスタート
記事一覧 (02/15)ゼリア新薬工業、「ダフクリア錠200mg」製造販売承認の承継
記事一覧 (02/13)クリーク・アンド・リバー社がVRコンテンツ開発協力・システムや保守運用を一括で担当、JA共済連の農業事故防止活動にVRで協力
記事一覧 (02/13)ミロク情報サービス、「東京ヴェルディ」「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」と2023シーズンCSRパートナー契約を締結
記事一覧 (02/10)レオパレス21、スマートロックの設置戸数が5万戸を突破、入居者様の利便性向上とDXの推進
記事一覧 (02/10)マーケットエンタープライズ、吉見町がリユースプラットフォーム「おいくら」で初めてのリユース施策開始へ
記事一覧 (02/10)ケンコーマヨネーズの子会社ダイエットクック5社、春キャベツや菜の花などを使った春向けサラダを発売
記事一覧 (02/10)イトーキはスマートオフィス領域で「Google Cloud」と協力しDXをさらに加速
記事一覧 (02/10)綿半HD、綿半ドットコムの買取専門店「買取けんさく君」が四ツ谷駅前にオープン
記事一覧 (02/09)JPホールディングス、「コドメル」子育て世代のお悩みを解決する第2弾サービスをスタート
2023年02月17日

ファンデリー、たんぱく質強化に重点をおいた「パワーアップ食」4タイプを「ミールタイム」で発売

■『ミールタイム』にたんぱく質が補える新カテゴリ登場

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は2月17日、たんぱく質強化に重点をおいた「パワーアップ食」4タイプを3月1日(水)から『ミールタイム』で発売すると発表。

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 たんぱく質の摂取量は1995年の81.5g/日をピークに2019年71.4g/日と減少傾向にある(※1)。たんぱく質は筋肉や内臓、骨など、体を構成する材料となり、不足すると筋肉量が減って体力が落ち、疲れやすくなる。「パワーアップ食」4タイプは、食品表示法上の「強化」表示の基準である100gあたり8.1g以上のたんぱく質を摂る事が出来るように設計している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:59 | プレスリリース

有料動画配信サービスのU−NEXTはテレビ東京と戦略的業務提携、Paraviを運営するPPJとは3月31日付で経営統合

■コンテンツ・マーケティング・開発の3分野で協業

 有料動画配信サービスの「U−NEXT」を運営するU−NEXTとテレビ東京ホールディングス<9413>(東証プライム)は2月17日、包括的な戦略的業務提携を締結したと発表。

 コンテンツ編成、マーケティング、クリエイティブ・開発の3分野に広がるもので、両社は協力して放送・配信・エンターテインメントを組み合わせた事業成長を目指していく。

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■「Paravi(パラビ)」を運営するPPJと3月31日付で経営統合

 「U−NEXT」は本日、同じく有料動画配信サービス「Paravi(パラビ)」を運営するプレミアム・プラットフォーム・ジャパン(PPJ)と2023年3月31日付で経営統合することで合意した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:13 | プレスリリース

フライトホールディングスの子会社フライトシステムコンサルティング、Google CloudのBuildパートナー認定を取得

 フライトホールディングス<3753>(東証スタンダード)の子会社フライトシステムコンサルティングが提供するGoogle Workspaceのリソース管理ツール「Provii‼」は、Google Cloud Partner Advantageプログラムにおいて、Google Cloud Buildパートナー認定を取得したと発表。

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■Google Workspaceのリソース管理ツール「Provii‼」とは

 Google Workspaceの管理者が管理する各種リソースデータの一括確認・一括設定を実現し、管理者のお手伝いをする。

 Provii‼を導入することにより、管理者様の負担を大幅に削減し、設定項目のミスや漏れを軽減させることが可能。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:48 | プレスリリース

グノシーでGPT−3を活用した「動画AI要約記事」開発、2月24日からβ版の提供を決定

■ユーザーと価値ある動画コンテンツとのマッチング機会を最適化

 Gunosy<6047>(東証プライム)は2月17日、情報キュレーションアプリ「グノシー」にて、動画コンテンツの要約文を自動生成し記事化する、「動画AI要約記事」の開発を行い、2023年2月24日(金)からβ版(テスト版)の提供を決定したと発表。

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 同機能は、グノシーのアプリケーションをインストール後、タブ検索にて「注目動画AI要約(β版)」を選択すると、みることが可能となる予定。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:10 | プレスリリース
2023年02月16日

加賀電子グループ、『しずてつジャストライン』(静岡県)に大型EVバスを共同納入

■国内初、CO2排出完全ゼロの大型路線EVバスとして運行開始

 加賀電子<8154>(東証プライム)の連結子会社、株式会社エクセルは、このほど、EV(電気自動車)バスの輸出入・販売を行うアルファバスジャパン株式会社(本社:加賀電子本社ビル9F)と共同で、しずてつジャストライン株式会社(本社:静岡県静岡市)に中国ALFAバス社製のEVバスを納入、静岡県内では初となる大型EV路線バスとして、2023年2月13日より静岡市内の路線で運行が始まった。

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■水力発電の「静岡Greenでんき」使用、CO2排出を完全ゼロに

 ALFAバス社製のEVバスは、日本のワンマンバス構造要件に適合しており、利用者の要求に対応した完全日本仕様のEVバスを提供している。また、ノンステップバス認定にも対応しており、最新のワンマン機器の搭載が可能となっている。動力系においては、信頼性の高い日本製バッテリーを採用しており、次世代高出力充電規格であるCHAdeMO2.0にも準拠している。併せて、モーターによるスムーズな加減速と静寂な走りは、乗客に快適な車内空間を提供し、運転手の作業負荷担も軽減している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:46 | プレスリリース

ゼンショーホールディングスの100%完全子会社ゼンショーファストホールディングスはロッテリアの全株式を取得

 ゼンショーホールディングス<7550>(東証プライム)の100%完全子会社であるゼンショーファストホールディングスは2月16日、ロッテホールディングスとの間で、ロッテリアの全株式を取得することについての株式譲渡契約を締結したと発表。

■株式の取得理由

 ゼンショーホールディングスグループでは「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という企業理念のもと、マスマーチャンダイジング体制を構築しつつ、国内外で幅広くフード事業を展開してきた。

 ロッテリアは日本全国で358店舗(2023年1月1日時点)を有し、質の高い商品とサービスを提供する日本有数のファストフードチェーンストアだが、同社グループの食材調達、物流、店舗運営機能などとのシナジー効果が、今後のロッテリアの事業拡大や発展に寄与するものと判断し、本件株式取得を決定した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:51 | プレスリリース

アイフリークモバイル、リテラシー絵本シリーズ8作目「せめて、きみがいなくなるまえに…」の書籍版が刊行

■ITリテラシーの”はじめの一歩”をわかりやすく学べる作品

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 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、 グループ会社のアイフリークスマイルズが運営する、500冊以上の作品を収録する絵本アプリ「森のえほん館」で生まれた永田浩一氏作の人気絵本シリーズ8作目「せめて、きみがいなくなるまえに… (ヘル ステック・ウェアラブル)」が株式会社ポプラ社より書籍として刊行されると発表した。同作品は、今年1月から配信が開始されている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:56 | プレスリリース
2023年02月15日

アスカネット、メタバース空間での新しいビジネスプランを考えるアントレプレナーシップ体験型インターンシップを始動

■広島大ほか7つの国公立大学が加入するコンソーシアムを活用

 アスカネット<2438>(東証グロース)では、このほど、広島大学を中心に7つの中四国の国公立大学が加入する『ひろしま好きじゃけんコンソーシアム』(後段参照)のネットワークを活用して、メタバースに関心のある学生を対象としたアントレプレナーシップ体験型インターンシップを開始した。2月15日に発表した。

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 キックオフイベントには、『ひろしま好きじゃけんコンソーシアム』(後段参照)の副会長である広島大学副学長の田原教授にもご参加いただき、本プログラムの説明や、実際にVRヘッドセットを装着するなど相互の交流を深めた。

 アントレプレナーシップ体験型インターンシップは、就職を前提とした従来型のインターンシップとは異なり、会社が有する課題に関心のある学生が参画し、会社と学生がいっしょになって議論を重ねることにより、課題解決に資するアイデアを作り上げ、提案することで、企業の課題解決を実現するとともに、学生にとってはアントレプレナーに必須とされる仮説検証・他者への共感・洞察力・創造力などを体験を通して高めるプログラムになる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:02 | プレスリリース

ネオジャパンのグループウェア『desknet‘sNEO』が「ITトレンド2022年下半期Good Productバッジ」を受賞

■「機能性の高さ」と「使いやすさ」が評価

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、グループウェアdesknet‘sNEO(デスクネッツ ネオ)が、法人向けIT製品・サービス比較サイト「ITトレンド」(株式会社Innovation&Co.)が選出する「2022年下半期Good Product バッジ」グループウェア部門を受賞したと発表した。

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 「ITトレンドGood Productバッジ」は、IT製品の比較・資料請求サイト「ITトレンド」を実際に利用しているユーザーからの評価に基づいて特に優良な製品を認めるものである。参入障壁が低くなった法人向けIT製品の中でも特に多くのユーザー企業のIT化を支援している掲載企業を称えるとともに、より顧客満足度の高い製品を広めることを目的に発表された。
ITトレンド:https://ittrend.jp/
ITトレンド評判・口コミURL:https://it-trend.jp/groupware/3951/review
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | プレスリリース

ファンデリー、「AI旬すぐ」に「おまかせコース」2コースが新登場、糖質カット・たんぱく質強化が簡単に選択できる

■「AI旬すぐ」に新機能を追加

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は2月15日、AIが顧客の嗜好を学習し、一人ひとりに最適化したメニューを提案するサブスクサービス「AI旬すぐ」に新機能を追加し、2月15日(水)から開始すると発表。

 『旬をすぐに』は国産食材を100%使用し、栄養成分を調整したハイブランドな冷凍食品を製造・販売している。

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 「AI旬すぐ」の商品カテゴリで「旬すぐ」を選択した場合、糖質カット・たんぱく質強化が簡単に選択できる「おまかせコース」を新しく新設し、2月15日(水)からサービスの受付を開始する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:21 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、鶴ヶ島市がリユースプラットフォーム「おいくら」で不要品リユース施策をスタート

■利便性向上でリユース促進へ

 埼玉県鶴ヶ島市(市長:齊藤 芳久)とマーケットエンタープライズマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は2月14日、2023年2月15日(水)から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業の連携をスタートすることとなったと発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築し、鶴ヶ島市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 鶴ヶ島市では、「第2期環境基本計画」に基づき、5R(リデュース、リユース、リサイクル、リフューズ、リペアー)を推進している。しかし、近年、粗大ごみは増加の一途をたどり、リユースが進んでいない現状を危惧していた。加えて、2023年度から「第3期環境基本計画」が始動するにあたり、ゼロカーボン(脱炭素)に向けたごみの減量に対して、粗大ごみ等大型廃棄物の「リユース」が有効であると考え、リユース促進のための対応策を模索していた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:37 | プレスリリース

ゼリア新薬工業、「ダフクリア錠200mg」製造販売承認の承継

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は2月13日、アステラス製薬<4503>(東証プライム)が日本において製造販売するClostridioides(Clostridium)difficile(※)による感染性腸炎治療剤「ダフクリア錠200mg」(一般名:フィダキソマイシン)について、2023年4月3日に製造販売承認を承継し、同日より同社が販売すると発表。

 海外においては、2020年11月に同社の100%子会社であるTillotts Pharma AG(本社:スイス ラインフェルデン)が、アステラス製薬の英国子会社Astellas Pharma Europe Ltdより欧州、中東、アフリカ、独立国家共同体(CIS)における「Dificlir™(フィダキソマイシンの海外販売名)」の製造販売を承継し、好調に推移している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | プレスリリース
2023年02月13日

クリーク・アンド・リバー社がVRコンテンツ開発協力・システムや保守運用を一括で担当、JA共済連の農業事故防止活動にVRで協力

■「農作業事故体験VR」田植機 巻き込まれ・転落編 完成

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 プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)は、全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)の農作業事故防止に向けた「農作業事故体験VR」の開発パートナーとして、VR(仮想現実)コンテンツ制作に参加しており、視聴システムの開発とハードやソフトの保守運用を、2021年4月から一括で担当している。新たに「農作業事故体験VR」の第8弾コンテンツ「田植機 巻き込まれ・転落編」が完成し、2月から全国での活用を開始する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:45 | プレスリリース

ミロク情報サービス、「東京ヴェルディ」「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」と2023シーズンCSRパートナー契約を締結

■2月19日東京ヴェルディ開幕戦にて「MJS DAY」を開催、先着3690名にオリジナルタオルマフラーをプレゼント

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)は2月13日、Jリーグ「東京ヴェルディ」およびWEリーグ「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」と2023シーズンもCSRパートナー(スポンサー)契約を締結したと発表。併せてユニフォームパートナーとしてチームを支援し、協働しながらさまざまな地域貢献活動を展開していくとしている。

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 また、2月19日に味の素スタジアムで行われる東京ヴェルディ2023シーズンの開幕戦において「MJS DAY」を開催する。当日は、今シーズンの東京ヴェルディクラブスローガン「UNITE AS 1 −Time to Go−」がデザインされたMJSと東京ヴェルディのコラボレーショングッズであるオリジナルタオルマフラーを社名の“ミロク”にちなみ先着3690名にプレゼントするなど、各種イベントを実施する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:17 | プレスリリース
2023年02月10日

レオパレス21、スマートロックの設置戸数が5万戸を突破、入居者様の利便性向上とDXの推進

 レオパレス21<8848>(東証プライム)は2月10日、管理物件への「スマートロック」の設置戸数が業界最大水準である5万戸を突破したと発表。

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 同社は、入居者様の利便性向上とDXの推進を目的に2022年6月から管理物件への「スマートロック」設置を進めてきた。これまで空室になった部屋から順次設置を進めた結果、設置戸数が5万戸を突破した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:30 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、吉見町がリユースプラットフォーム「おいくら」で初めてのリユース施策開始へ

■不要品のリユース事業開始で「捨てない暮らし」を

 埼玉県吉見町(町長:宮ア 善雄)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は2月10日、2023年2月10日(金)から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業の連携をスタートすることとなった。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築し、吉見町の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 吉見町では2021年12月に「吉見町ゼロカーボンシティ宣言」を行い、「(G)ごみを減らそう。(K)環境を守ろう。」を目標に掲げ、排出されるごみの減量に取り組んできた。しかし、リユースに関する取組は行われておらず、新型コロナウイルス感染症による在宅時間の増加で粗大ごみが増え、その中には使用可能なものが含まれていることから対応策が課題と感じていた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:20 | プレスリリース

ケンコーマヨネーズの子会社ダイエットクック5社、春キャベツや菜の花などを使った春向けサラダを発売

■食卓から春の訪れを感じられる季節商品の品揃えを拡充

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は100%子会社として、スーパーマーケットや量販店向けのフレッシュ総菜類の製造・販売を担う、ダイエットクック各社を全国に5社6工場展開している。各社では毎年、春を感じる彩りや旬の食材を使用した春向けのサラダを開発し、販売している。今年も各社の商品が揃ったと発表した。

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 年間で最も寒い1月が過ぎ、2月になると徐々に気温が上がり始め、春の訪れを感じる季節になる。そこで、ダイエットクック各社では、春が旬の野菜を使った彩りの良いサラダを開発し、旬の味わいや季節感のある商品を届ける。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:26 | プレスリリース

イトーキはスマートオフィス領域で「Google Cloud」と協力しDXをさらに加速

 イトーキ<7972>(東証プライム)は2月10日、2022年4月にGoogle Cloudと合意した新商品開発およびAIによるデータ分析・活用の領域における取り組みに関するJBP(ジョイントビジネスプラン)について、2023年2月時点における各種取り組みの進捗状況を公開した。

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【提携の背景および概要】

 新型コロナウイルス感染拡⼤防⽌の社会的要請のもと、”働き⽅”や”働く環境”に対する⼈々の価値観が⼤きく変化し、ポストコロナ時代においてもこの流れは⼀定程度継続・拡⼤することが予想される。こうした状況の中、イトーキは顧客が「働く環境」に期待する価値を具現化するための提案⼒強化と商品・サービス拡充を図ることにより、ポストコロナ時代の「働く環境」づくりをリードしていくことで、⾼い利益を創出し続ける企業へと進化する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:42 | プレスリリース

綿半HD、綿半ドットコムの買取専門店「買取けんさく君」が四ツ谷駅前にオープン


■年間買取100万品

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)のグループ会社綿半ドットコムの家電や住設機器等の買取店「買取けんさく君」が、四ツ谷駅徒歩1分の好立地に新店をオープンした。

 「買取けんさく君」は年間利用者2万人、年間買取100万品。個人の買取だけではなく、法人の余剰在庫の一括処分等の相談窓口としても利用できる。

 そして、「買取けんさく君」は、(1)スピード査定、(2)高価買取、(3)即日支払がモットー。今回の出店を皮切りに、今後さらに首都圏エリアで積極的な出店を予定し、買取業界のリーディングカンパニーを目指すとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | プレスリリース
2023年02月09日

JPホールディングス、「コドメル」子育て世代のお悩みを解決する第2弾サービスをスタート

■子育てがもっと楽しくなるお得なクーポンを配布するなど、様々な企業と連携

 子育て支援最大手で全国で約200の「アスク・GENKIDS」保育園を展開しているJPホールディングス<2749>(東証プライム)のグループ企業、株式会社日本保育総合研究所が運営する子育て支援プラットフォーム「コドメル」(https://codomel.com/)は、第2弾サービスとして“家族みんなの笑顔のために”をコンセプトに、様々な企業と連携して子育て世代の「お悩み」を解決する商品やサービスの提供を2月8日(水)から開始した。スタート企画として保護者から要望が多かった子育て関連商品・サービスのお得なクーポンの配布を実施している。

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 コドメルは、同社グループが運営する保育園の保護者からの「思い出がたくさんつまった洋服・玩具を次の世代につなぎたい」という声をもとに生まれた子育て支援プラットフォームである。昨年4月の運営開始以来、第1弾サービスとして“もったいないを未来につなぐ”をコンセプトに、ベビー用品・衣料品などの子育て関連用品を主としたリユース品をWeb上で購入できるマッチングサービスと子育てに関する情報を提供している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:35 | プレスリリース