[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (04/27)シナネンホールディングス、首都圏・中京圏を主な事業エリアの総合建物メンテナンス会社「シナネンアクシア株式会社」を設立
記事一覧 (04/27)インテージHDグループのインテージヘルスケアと東京理科大学はAI創薬による次世代BET阻害剤開発の共同研究を開始
記事一覧 (04/27)アイフリークモバイルは世界的活躍のe−SportsプロプレイヤーaMSa(アムサ)選手とスポンサー契約を締結
記事一覧 (04/27)ファンデリー、「AI旬すぐ」届け先設定の締切を7日前から4日前へ、急な届け先の変更に対応
記事一覧 (04/26)トレジャー・ファクトリー、4月28日(金)に2店舗を同時オープン
記事一覧 (04/26)キユーピーと広島大学の共同研究、世界で初めてアレルギー低減卵の安全性を確認
記事一覧 (04/26)ENECHANGE、魚にとって安全な水車・水力発電のSaaSソリューションを提供するNatel Energyへ脱炭素テックファンドを通じて出資
記事一覧 (04/26)ファンデリー、医師が執筆する「パワーアップ!食と健康(第4回)」、大和田潔先生が「健康寿命を延伸するための食事」について解説
記事一覧 (04/26)トーソーはカンテレ・フジテレビ系列連続ドラマ「ホスト相続しちゃいました」へ美術協力
記事一覧 (04/26)インテージホールディングスグループ、AI技術で利用実態を可視化!施設の利用満足度向上につなげる「広域な人流解析」、「日本科学未来館」で実証実験
記事一覧 (04/26)ispace、民間企業として世界初の月面着陸は「ハードランディング」の可能性
記事一覧 (04/25)日清食品HD、独自開発した対話型AI「NISSIN−GPT」をグループ社員3600人に向け公開
記事一覧 (04/25)アスカネットの空中ディスプレイ事業部がタイのバンコクで開催される国際展示会に出展
記事一覧 (04/25)パソナグループは淡路島西海岸に約30店舗の屋外型リゾートレストランをオープン、全国から人気専門店が集結
記事一覧 (04/25)マーケットエンタープライズ、茨城県つくばみらい市がリユースプラットフォーム「おいくら」で不要品リユース事業をスタート
記事一覧 (04/25)ファンデリー、Webメディア「しっかり栄養、パワーアップ食」で管理栄養士の長谷川民子先生が低栄養を予防する食事法を紹介
記事一覧 (04/25)東陽テクニカ、JAXA筑波宇宙センターにて「衛星レーザー測距システム」の稼動を開始
記事一覧 (04/24)ココナラ、ChatGPTを活用した出品者の支援機能「AIアシスタント機能(β)」をリリース
記事一覧 (04/24)ラバブルマーケティンググループの子会社コムニコとDTK AD、タイ人向けインバウンドプロモーションパッケージの提供を開始
記事一覧 (04/24)フライトHDのフライトシステムコンサルティングがAndroid携帯を決済端末に変える「Tapion」でNTTドコモの電子マネー「iD」に対応
2023年04月27日

シナネンホールディングス、首都圏・中京圏を主な事業エリアの総合建物メンテナンス会社「シナネンアクシア株式会社」を設立

■10月1日、グループ内の建物維持管理事業4社を統合

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)の子会社で、建物維持管理事業を展開するタカラビルメン(茨城県龍ケ崎市)、インデス(東京都町田市)、ガスシステム(愛知県名古屋市)、サンフィール(東京都渋谷区)は、2023年10月1日の統合にあたり、新しい会社の名称を「シナネンアクシア株式会社」に決定した。

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 シナネンホールディングスグループでの建物維持管理事業はM&A等を通じて拡大してきており、非エネルギーセグメントの中核事業の一つである。これまではタカラビルメン、インデス、ガスシステム、サンフィールが、それぞれの事業エリアに密着して高品質なサービスを提供してきた。今後、各社が持つサービス・リソースを集約し、より広範囲に、ワンストップで高品質なサービスを提供するため、各社のメンテナンス事業を、10月1日をもって統合するとしている。この統合にあたり、設立する新会社の名称をシナネンアクシア株式会社に決定した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:31 | プレスリリース

インテージHDグループのインテージヘルスケアと東京理科大学はAI創薬による次世代BET阻害剤開発の共同研究を開始

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)グループのインテージヘルスケアと学校法人東京理科大学は4月27日、AI創薬による次世代BET阻害剤(※1)開発の共同研究を開始したと発表。

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 東京理科大学薬学部薬学科・高橋研究室(教授:高橋秀依)では、抗不安薬や睡眠薬として用いられているベンゾジアゼピン類の立体構造について、軸不斉(※2)の観点から標的分子(特定の疾患や病気の治療に関連する分子)との相互作用を調べ、より良い医薬品の候補となる化合物を創出すべく、研究を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:19 | プレスリリース

アイフリークモバイルは世界的活躍のe−SportsプロプレイヤーaMSa(アムサ)選手とスポンサー契約を締結

■aMSa選手を支援することが、happyな世界の実現に繋がっていく

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、e−Sportsプロプレイヤーで世界的活躍のaMSa選手とスポンサー契約を締結した。

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 aMSa選手は、2014年から企業のスポンサードを受けており、現在に至るまで第一線で活躍し続けているe−Sportsロプレイヤーである。2022年からはカナダへ拠点を移し、数々の大会で優勝を果たすなど、長期間に渡って多くのファンを魅了し続けている。同社では、「誰かをhappyにすることで、自分もhappyになる」という基本方針のもと、同社に関わる全ての人がhappyになれる世界を実現していくため、事業活動を行っている。その活動の中の一つとして、ゲームに関するSESやe−Sports関連サービスを始めとするゲーム関連事業を展開しており、同社の掲げる基本方針を体現しているaMSa選手を支援することが、happyな世界の実現に繋がっていくと考え、この度スポンサー契約の締結に至ったとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | プレスリリース

ファンデリー、「AI旬すぐ」届け先設定の締切を7日前から4日前へ、急な届け先の変更に対応

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する『旬をすぐに』は4月27日、定期購入(AI旬すぐ)会員の届け先住所の設定期限を届け予定日の7日前から4日前に変更し、利便性の向上を図っていくと発表した。

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 『旬をすぐに』は国産食材を100%使用し、健康被害の恐れのある82種類の添加物を使用しないハイブランドな冷凍食品を製造・販売している。ライフスタイルに合わせて利用できるように、定期的に届ける「定期購入(AI旬すぐ)」と、「都度購入」の2つのプランを用意している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | プレスリリース
2023年04月26日

トレジャー・ファクトリー、4月28日(金)に2店舗を同時オープン

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は4月28日(金)に2店舗を同時にオープンする。

◆トレジャーファクトリーイオンモール神戸南店
(2023年04月28日オープン)
・神戸市営地下鉄海岸線「中央市場前駅」から連絡口直通、アクセスの良い店舗
(兵庫県神戸市兵庫区中之島2丁目1−1 イオンモール神戸南1階)
・駐車場:共用1400台

◆トレファクスタイル アリオ八尾店
(2023年04月28日オープン)
・大阪府八尾市光町2−3 アリオ八尾3階
(近鉄大阪線「近鉄八尾駅」徒歩約5分)
・駐車場:共用2500台
(注)入庫から1時間無料。更に買取成立または店内税込2000円以上のご購入で合計最大3時間まで無料。
(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:41 | プレスリリース

キユーピーと広島大学の共同研究、世界で初めてアレルギー低減卵の安全性を確認

■熱や消化酵素に強いアレルゲン「オボムコイド」を含まない鶏卵の作出

 卵アレルギーは、日本では約1%の人が罹患していると推定される食物アレルギーの一種。卵アレルギーの原因となるのは、卵白に含まれるタンパク質の一部で、その中でも「オボムコイド」と呼ばれるものが最も強いアレルゲンとして知られている。オボムコイドは、熱や消化酵素に対して非常に強い耐性を持っており、加熱や消化の過程で分解されにくいため、体内に入った際に免疫系を刺激しやすい。

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 キユーピー<2809>(東証プライム)と広島大学は、卵アレルギーで苦しむ人をゼロにしたいという共通の目標のもと、アレルギー低減卵の開発に取り組んできた。その成果として、2020年には、オボムコイドを含まない鶏卵を作出することに成功した。この鶏卵は、遺伝子組み換えではなく、鶏の卵巣にあるオボムコイド遺伝子を特定し、その発現を抑制するRNA分子を注射することで作製された。この方法は、鶏自体の遺伝子を変えるわけではなく、卵巣内で一時的にオボムコイド遺伝子の働きを止めるだけなので、安全性や倫理性に配慮したもの。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:07 | プレスリリース

ENECHANGE、魚にとって安全な水車・水力発電のSaaSソリューションを提供するNatel Energyへ脱炭素テックファンドを通じて出資

 ENECHANGE(エネチェンジ)<4169>(東証グロース)は4月26日、JAPAN ENERGYファンド(JEF)が運営するジャパンエナジーキャピタルによる「脱炭素テックファンド」を通じて、Natel Energyに出資したと発表。

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■背景

 ネットゼロを達成するためには、再生可能エネルギーへの転換によるエネルギーシステムの脱炭素化が最も重要である。2020年に発表された日本の「グリーン成長戦略」では、再生可能エネルギーとして太陽光、洋上風力、地熱が重視されているが、水力発電は多様なエネルギーミックスの一部として未開拓の可能性を秘めている。水力発電と風力や太陽光を組み合わせることで、信頼性を損ねることことなく、送電網の脱炭素化を実現することができる。Natel Energyの技術では、コンパクトかつ魚に安全な水力タービンを持ち、設備投資と運用コストを大幅に削減することで、水力発電の主な欠点に対応している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:49 | プレスリリース

ファンデリー、医師が執筆する「パワーアップ!食と健康(第4回)」、大和田潔先生が「健康寿命を延伸するための食事」について解説

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、医師によるWebメディア「パワーアップ!食と健康(第4回)」を4月26日(水)に掲載いたします。

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 同社は、一人でも多くの方に健康的な毎日を過ごしてもらうため、低栄養・フレイル・サルコペニアの予防・対策に関して、医師による食と健康法をアドバイスするWebメディア「パワーアップ!食と健康」を運営している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:31 | プレスリリース

トーソーはカンテレ・フジテレビ系列連続ドラマ「ホスト相続しちゃいました」へ美術協力

 窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東証スタンダード)は4月26日、カンテレ・フジテレビ系列連続ドラマ「ホスト相続しちゃいました」に美術協力をしたと発表。

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■協力製品
【舞台となるホストクラブの事務所セット】アルミブラインド ベネアル25 TB−093(ライトグレー)
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:05 | プレスリリース

インテージホールディングスグループ、AI技術で利用実態を可視化!施設の利用満足度向上につなげる「広域な人流解析」、「日本科学未来館」で実証実験

 インテージホールディングス<4326>(東証プライム)グループのインテージテクノスフィアは4月26日、インテージグループR&Dセンター(※1)の取り組みの一環として、国立研究開発法人科学技術振興機構「日本科学未来館」(東京・お台場)で実証実験を実施。AI技術によるソリューション「Label Note(ラベルノート)」を活用し、複数台のカメラによる「広域な人流解析」を行うと発表。

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【日本科学未来館における「広域な人流解析」のポイント】

・複数台のカメラ間で同一人物をマッチングする、AI解析ソリューション「Label Note」を活用。来館者の施設内の動線や各展示ブースの滞在時間を把握

・館内の利用状況を適切に可視化し、実態を正しく捉えることで課題の解決へ
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:53 | プレスリリース

ispace、民間企業として世界初の月面着陸は「ハードランディング」の可能性

■26日午前1時すぎ、着陸予定時刻を過ぎて通信途絶状態に

 民間月面探査プログラム「HAKUTO−R」を運営するispace<9348>(東証グロース)は4月26日午前8時、同プログラムの「ミッション1月面着陸の状況について」を発表し、4月26日8時時点において、ランダー(月着陸船)との通信の回復が見込まれず、月面着陸を確認するSuccess9の完了が困難と判断したことを明らかにした。民間企業として世界初の月面着陸を26日午前1時40分頃に予定していた。

 発表によると、現時点で得られているデータに基づくと、東京日本橋のミッションコントロールセンター(地上管制室)にて、着陸シーケンスの終盤、ランダーの姿勢が月面に対して垂直状態になったことを確認しているが、着陸予定時刻を過ぎても着陸を示すデータの確認には至らなかった。その後ランダーの推進燃料の推定残量が無くなったこと、及び、急速な降下速度の上昇がデータ上確認されており、最終的にテレメトリの取得ができない状態となった。

 これらの状況から、当社のランダーは最終的に月面へハードランディングした可能性が高いと考えている。なお、これらの状況が発生した要因については、現時点ではこれまでに取得されたテレメトリの詳細な解析を実施している状況であり、解析が完了次第ご報告するとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:51 | プレスリリース
2023年04月25日

日清食品HD、独自開発した対話型AI「NISSIN−GPT」をグループ社員3600人に向け公開

■近日中に最新モデル「GPT−4」を適用予定

 日清食品ホールディングス(日清食品HD)<2897>(東証プライム)は4月25日、日本マイクロソフトが提供するAzure OpenAI ServiceとMicrosoft Power Platformを活用して独自開発した対話型AI「NISSIN−GPT」を、日清食品グループの国内事業会社(一部を除く)の社員約3600人に向けて2023年4月25日(火)に公開したと発表。

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 日清食品グループは、中長期成長戦略において「NBX (NISSIN Business Transformation)」を全社活動テーマとして掲げ、純粋なデジタル化に留まらないビジネスモデル自体の変革を目指した取り組みを進めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:07 | プレスリリース

アスカネットの空中ディスプレイ事業部がタイのバンコクで開催される国際展示会に出展

■5月24日から26日、大型壁面サイネージなど展示

 アスカネット<2438>(東証グロース)が展開する空中ディスプレイ事業部は、2023年5月24日(水)から26日(金)の期間、タイのバンコクで開催される展示会『InfoComm Asia 2023(https://infocomm-asia.com/en/)』に出展する。

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 『InfoComm Asia 2023』は東南アジア最大規模のプロフェッショナル向けのオーディオビジュアル業界の展示会。世界各国の企業が東南アジア市場でのプレゼンスを高めるため、最新のソリューションをお披露目する。この、成長著しい東南アジア地域の展示会に出展をすることで、』ASKA3Dプレート』を使用した空中ディスプレイの認知度向上を図るとともに、具体的な案件の獲得を目指す。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | プレスリリース

パソナグループは淡路島西海岸に約30店舗の屋外型リゾートレストランをオープン、全国から人気専門店が集結

■播磨灘の絶景と淡路島グルメが堪能できる

 パソナグループ<2168>(東証プライム)は、淡路島の豊かな自然と食の魅力を発信することを目的に、全国から様々なジャンルの人気専門店が集結した屋外型リゾートレストラン『AWAJI CHEF’S GARDEN(淡路シェフガーデン)by PASONA』を2023年4月29日(土)に淡路島西海岸沿いにオープンする。

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 『淡路シェフガーデン by PASONA』は、新型コロナウイルス感染症の影響により営業縮小した飲食施設の支援を目的に、2021年4月〜2022年11月まで淡路島東海岸にて運営していた屋外型レストラン「淡路シェフガーデン」の後継施設。当時使用していた屋外型の専用コンテナ店舗を移設し、“日本の夕陽百選”に選ばれた播磨灘の絶景を一望する海沿いに開設する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:18 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、茨城県つくばみらい市がリユースプラットフォーム「おいくら」で不要品リユース事業をスタート

■リユース施策導入で利便性向上と廃棄物量削減へ

 茨城県つくばみらい市(市長:小田川 浩)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2023年4月25日(火)から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築し、つくばみらい市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 つくばみらい市では「つくばみらい市環境基本計画」の中で「循環型社会の形成」を基本目標の1つに掲げ、3R(リデュース・リユース・リサイクル)推進のために、資源のリサイクルや、リユースショップ活用を市民へ啓発してきた。しかし、より一層のリユース促進と廃棄物減量化を実現させるためには新たな施策導入が不可欠と考え、これまで具体策を検討していた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:22 | プレスリリース

ファンデリー、Webメディア「しっかり栄養、パワーアップ食」で管理栄養士の長谷川民子先生が低栄養を予防する食事法を紹介

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、管理栄養士のWebメディア「しっかり栄養、パワーアップ食(第4回)」を4月26日(水)に配信する。

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 同社は、一人でも多くの方に健康的な毎日を過ごしてもらうため、管理栄養士が食事コントロールの方法を紹介する「しっかり栄養、パワーアップ食」を運営している。

 4月26日(水)に第4回「バランスのよい食事を意識して低栄養を防ぎましょう!」を掲載する。今回は、萌生会大道クリニック栄養課の管理栄養士 長谷川 民子先生が、「バランスよく食べる」とはどういうことか、具体的な食材を例に挙げながら紹介している。「食」の専門家である管理栄養士が紹介する、幅広い知見に基づいた信憑性の高い内容となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:01 | プレスリリース

東陽テクニカ、JAXA筑波宇宙センターにて「衛星レーザー測距システム」の稼動を開始

■新たなSLR局で高精度の軌道データ取得を支援

 東陽テクニカ<8151>(東証プライム)は4月25日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センターに設置された「つくばSLR局」で、ドイツDiGOS社製の「衛星レーザー測距システム」が2023年4月に稼動を開始したと発表。このシステムは、地上からレーザー光を衛星に照射し、その反射時間を測定することで、衛星との距離を誤差1cm以下の高精度で測定できるもの。このデータは、衛星の軌道決定や地球の形状や変動の評価などに利用される。

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 「つくばSLR局」は、JAXAが国際レーザー測距事業(ILRS)に参加し、世界測地座標系の構築や宇宙基盤技術の研究開発に貢献するために設置したもので、2023年4月に正式に運用を開始した。東陽テクニカは、協力会社の加藤電気工業所を通じて、「衛星レーザー測距システム」を納入した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:24 | プレスリリース
2023年04月24日

ココナラ、ChatGPTを活用した出品者の支援機能「AIアシスタント機能(β)」をリリース

 日本最大級のスキルマーケット「ココナラ」を運営するココナラ<4176>(東証グロース)は4月24日、「ChatGPT」で用いられている自然言語処理の人工知能モデル「gpt−3.5−turbo」を利用して、出品者の支援機能「AIアシスタント機能(β)」をリリースしたと発表。

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【ローンチの背景】

 同機能はChatGPTの文章自動生成機能を利用し、サービス内容の特徴と、出品者自身の経歴を入れると「サービス内容」の原稿をAIが提案する機能である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:14 | プレスリリース

ラバブルマーケティンググループの子会社コムニコとDTK AD、タイ人向けインバウンドプロモーションパッケージの提供を開始

■DTK AD子会社化後第1弾の協業施策スタート、タイ人の日本旅行時の訪問先として選ばれるためのインバウンドプロモーションプランを提案

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)の子会社の、企業のSNSマーケティング支援事業を行うコムニコと、東南アジアにおけるマーケティングやインバウンド向けのプロモーション支援を行うDTK AD Co.,Ltd.(本社:タイ王国:DTK AD:ディーティーケー アド)が協業で、訪日タイ人向けのプロモーションパッケージの提供を開始した。

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 同社は、事業の成長戦略のひとつである海外展開の一環として、2023年3月、東南アジアのインバウンドプロモーションの実績豊富なタイのDTK ADを子会社化した。国内を中心にSNSマーケティング支援事業を長年行っているコムニコと、長年タイを中心に東南アジアのマーケティング支援を行うDTK AD、グループ会社同士の強みを活かしたサービスを行う計画を進め、その第1弾として、DTK ADが本社を置くタイを対象としたインバウンドプロモーションパッケージの提供を開始した。同施策では、化粧品、日用品などインバウンド客が購入するものを製造・販売するメーカーや、ホテル、観光施設、飲食店などインバウンド客が訪問/利用する施設を運営する企業・自治体といったコムニコのお客様を対象に、タイ人が訪日した際に購買/訪問/利用をしてもらえるようなソリューションを提案することを想定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:43 | プレスリリース

フライトHDのフライトシステムコンサルティングがAndroid携帯を決済端末に変える「Tapion」でNTTドコモの電子マネー「iD」に対応

■第一弾はNTTドコモの「iD」、今後も順次拡大の予定

 フライトホールディングス(フライトHD)<3753>(東証スタンダード)は4月24日、事業子会社フライトシステムコンサルティングが、市販のAndroid携帯を使ってカードのタッチ決済を実現する「Tapion(タピオン)」において、この度、NTTドコモが提供する電子マネー「iD」(NTTドコモの登録商標以下、iD)に対応したと発表し、今後「Tapion」では、クレジットカードだけではなく、電子マネーにも広く対応することでキャッシュレス決済、及びタッチ決済の普及拡大に努めて行くとした。

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■コストを抑えてキャッシュレスを実現、カフェ、キッチンカーなどに好適

 「Tapion」は、タッチ決済を市販のAndroid端末で実現する技術「Tap to Phone」
を使って開発された新しい決済ソリューション。専用決済端末の導入コストを抑えながらキャッシュレスを実現したいカフェ、カジュアルレストラン、キッチンカー、屋台、朝市などの小・中規模事業者、並びにオフィスや家庭などへの訪問販売を行なっている加盟店に向け、今後本格展開を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04 | プレスリリース