[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (01/12)建設技術研究所や京成バスなど6事業者、2022年度千葉市未来技術等社会実装促進事業(自動運転車社会実装サポート事業)に基づく自動運転実証実験を実施
記事一覧 (01/12)LibWork、YouTubeチャンネル「Lib Work ch」の登録者数が5万人を突破
記事一覧 (01/12)インフォマート、「BtoBプラットフォーム 契約書」、サイバートラストの「iTrust」と連携し、長期署名規格に対応した電子文書への電子署名とタイムスタンプを付与可能に
記事一覧 (01/12)アイフリークモバイル、絵本の語学学習アプリ「なないろえほんの国」が一部機能を無料開放
記事一覧 (01/12)科研製薬とAxcelead DDPは画期的新薬の創出に向けた協業を開始
記事一覧 (01/11)ミロク情報サービス、中堅・中小企業向けERPシステム『MJSLINK DX』、クラウド型新機能「MJS DX 伝票入力」の提供を開始
記事一覧 (01/06)JPホールディングス、東京都千代田区内の学童クラブによる合同展覧会を初開催
記事一覧 (12/28)JトラストグループのJTG証券が12月26日上場のアップコンをプロ向け特設市場への上場から名証ネクストへのステップアップ上場まで1社完結で支援
記事一覧 (12/28)ミロク情報サービスと静岡中央銀行が業務提携し地域企業のDX・デジタル化を促進
記事一覧 (12/27)アスカネット、新春早々世界最大級のテック展示会「CES」に非接触タッチディスプレイなど出展、1月5〜8日、ラスベガス
記事一覧 (12/26)加賀電子が小型電動バイクなどのaidea(アイディア)社に出資、環境負荷の少ない社会の実現を目指す
記事一覧 (12/26)アイリッジはアパレル企業ヤマダヤのLINEミニアプリを開発支援
記事一覧 (12/26)綿半HDグループの綿半林業とサイエンスホームは新たな住宅ブランド「cotton1/2」を発表
記事一覧 (12/23)科研製薬は壊死組織除去剤「ネキソブリッド外用ゲル5g」の国内製造販売承認を取得
記事一覧 (12/23)ミロク情報サービス、ホラン千秋さん出演の新TVCM「電子帳簿保存法・インボイス」篇「チカラになります。いつもそばで。」が12月24日から放映開始
記事一覧 (12/23)フライトHDの子会社フライトシステムコンサルティングは国内初のAndroid携帯でタッチ決済をする「Tapion」パイロット3店舗目の運用を開始
記事一覧 (12/23)アイリッジ、全国初・複数金融機関口座と紐付けたデジタル地域通貨・真庭市「まにこいん」が開始
記事一覧 (12/22)科研製薬、開発医薬品「ART−001」」が第U相試験で主要評価項目を達成
記事一覧 (12/22)マーケットエンタープライズ、福島市が東北地方で初めての連携、リユースプラットフォーム「おいくら」導入で不要品リユース事業を開始
記事一覧 (12/21)ケンコーマヨネーズの100%子会社DCサプライの「福山工場長シリーズ」が「第8回 福山ブランド」に認定
2023年01月12日

建設技術研究所や京成バスなど6事業者、2022年度千葉市未来技術等社会実装促進事業(自動運転車社会実装サポート事業)に基づく自動運転実証実験を実施

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)、京成バス、損害保険ジャパン、アイサンテクノロジー、埼玉工業大学、東海理化の6事業者は、千葉市から公募された、千葉市未来技術等社会実装促進事業の自動運転車社会実装サポート事業に採択された。提案した事業計画に基づき、2023年1月21日、22日に幕張新都心地域において自動運転車の実証実験を行うこととなった。

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 同事業において、建設技術研究所は、自動運転移動サービスの社会実装に向けて、自動運転バスの社会受容性と自動運転バスサービスの事業性の評価などのサービス検証を行う。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:47 | プレスリリース

LibWork、YouTubeチャンネル「Lib Work ch」の登録者数が5万人を突破

 LibWork<1431>(東証グロース)は中期経営計画の中で、2023年6月までに同社運営のYouTubeチャンネル「Lib Work ch」の登録者数7万人を目指しているが、このたび登録者数が5万人を突破したと発表した。

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■取り組み

 同社は「暮らしを変える、世界を変える、未来をつくる」というスローガンのもと、魅力ある動画チャンネルづくりに取り組んでいる。2020年1月に「Lib Work ch」を開設し、同年12月には登録者数が1万人を超えた。視聴回数に関しては90万再生を超える動画をはじめ、週2回のペースで公開している動画についても、1本の動画に対して平均10万回以上の再生数を記録している。総視聴回数は登録者数が3万人であった時と比べて200%増の1800万回、総再生時間は172万時間を超え、こちらも順調に増加している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:27 | プレスリリース

インフォマート、「BtoBプラットフォーム 契約書」、サイバートラストの「iTrust」と連携し、長期署名規格に対応した電子文書への電子署名とタイムスタンプを付与可能に

■連携により「BtoBプラットフォーム 契約書」の「社内文書署名機能」が、法務省の商業・法人登記のオンライン申請に利用可能な電子証明書として正式認定

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東証プライム)は1月12日、同社が提供する「BtoBプラットフォーム 契約書」と、サイバートラストが提供する「iTrust(アイトラスト)」が連携したと発表。

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 なお、同連携により取締役会議事録をはじめとする文書署名業務をデジタル化する「BtoBプラットフォーム 契約書」の新機能「社内文書署名機能(※1)」で作成された電子証明書が法務省の商業・法人登記のオンライン申請に利用可能な電子証明書として正式に認定された。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:07 | プレスリリース

アイフリークモバイル、絵本の語学学習アプリ「なないろえほんの国」が一部機能を無料開放

■さらに定期購読で、単語帳やシール帳機能も使用可能に

 アイフリークモバイル<3845>(東証STD)は、グループ会社のアイフリークスマイルズが運営する絵本を読んで語学学習ができるアプリ「なないろえほんの国」が、11日より、一部機能を無料開放し、新たに配信を開始したと発表した。

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 「なないろえほんの国」は、音声とテキストを好きなタイミングで日本語と英語に切り替え可能な、絵本で語学学習ができるアプリである。これまでは、無料期間終了後に定期購読をする事で引き続き利用していたが、今後は無料期間終了後でも、アプリ内で配信している全ての絵本を無料で読めるようになる。 なお、定期購読をする事で、「単語帳機能」「シール帳機能」などの追加機能が利用可能となり、より学習に特化したアプリとして利用できるようになった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:32 | プレスリリース

科研製薬とAxcelead DDPは画期的新薬の創出に向けた協業を開始

■パイプライン創出エンジンの増強を図る

 科研製薬<4521>(東証プライム)は11日、 AxceleadDrug Discovery Partners(神奈川県藤沢市)と、画期的新薬の創出に向けた協業を開始すると発表した。

 発表によると、科研製薬は、「長期経営計画 2031」に掲げる研究開発戦略の実現に向けた施策の一環として、Axcelead DDPとの協業により、両社の創薬技術・リソースを効率的に活用することでパイプライン創出エンジンの増強を図り、画期的新薬を継続的に創出する。一方、Axcelead DDPは、創薬に必要なプラットフォーム機能と豊富な経験を有しており、同協業において新規創薬ターゲットの創出からINDに至るまでの複数の創薬プロジェクトを最速で臨床ステージまで推進し、科研製薬のパイプラインの拡充を強力にサポートするとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | プレスリリース
2023年01月11日

ミロク情報サービス、中堅・中小企業向けERPシステム『MJSLINK DX』、クラウド型新機能「MJS DX 伝票入力」の提供を開始

■経理業務の多様な働き方への対応と効率化、生産性向上を支援

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)は1月5日、中堅・中小企業向けERPシステム『MJSLINK DX 財務大将(エムジェイエスリンク ディーエックス)』においてクラウド型の新機能「MJS DX 伝票入力」の提供を開始したと発表。これにより、伝票入力業務における従業員の利便性向上、導入・メンテナンス等負荷の軽減を実現し、中堅・中小企業における働き方改革の推進と業務効率化を支援する。

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 「MJS DX 伝票入力」は、仕訳データの入力、確認、承認作業が行えるクラウド型(SaaS型)の新機能。『MJSLINK DX 財務大将』のオプションシステムとして提供され、同機能を使い各支店・各部署で入力された仕訳データは承認後、『MJSLINK DX 財務大将』へ自動で取り込まれる。また、承認段階は1段階から最大5段階まで設定が可能で、各組織の状況にあわせた柔軟な運用が可能。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:16 | プレスリリース
2023年01月06日

JPホールディングス、東京都千代田区内の学童クラブによる合同展覧会を初開催

■学童クラブの取組を紹介、未利用の子供たちに雰囲気を体験してもらうことも目的

 子育て支援最大手JPホールディングス<2749>(東証プライム)のグループ企業である日本保育サービスは、東京都千代田区内で運営受託している学童クラブ3施設「麹町こどもクラブ」「番町小学校アフタースクール第一・第二」「二番町こどもクラブ」による合同展覧会を開催する。同社グループが運営する学童クラブによる合同展覧会は調布市で2019年より毎年開催しているが、千代田区では初の試みとなる。開催日は1月14日(土)・21日(土)の2日間、入場無料で「麹町こどもクラブ」にて開催する。

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■作品展示や工作ワークショップなど通じ施設での様子や行事などを紹介

 同社はグループ運営理念の一つに「地域とつながり支え合う施設として社会に貢献します」を掲げている。今回の合同展覧会では、地域の方々に学童クラブの活動を紹介するとともに、来年度以降、学童クラブを利用する可能性があるこどもたちに、施設の雰囲気を体験してもらうことも目的としている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:40 | プレスリリース
2022年12月28日

JトラストグループのJTG証券が12月26日上場のアップコンをプロ向け特設市場への上場から名証ネクストへのステップアップ上場まで1社完結で支援

■東京プロマーケット上場ではアドバイザー、名証上場では主幹事証券

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)グループのJトラストグローバル証券(JTG証券)が主幹事を担当したアップコン<5075>(名証ネクスト)の名証ネクスト上場が、2022年12月26日に実現した。アップコンは、これに先立つ21年7月21日、JTG証券をJ−Adviser(上場前の適格性審査などを担当)としてプロ投資家向けの特別な市場であるTOKYO PRO Market(東京プロマーケット、日本取引所グループ)に上場しており、JTG証券は、東京プロマーケットへの上場支援と、一般市場である名証ネクストへのステップアップ上場支援をすべて1社完結で行った国内初の事例となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:37 | プレスリリース

ミロク情報サービスと静岡中央銀行が業務提携し地域企業のDX・デジタル化を促進

■財務を中心としたERPシステム、各種ソリューションサービスを提供

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)は12月28日、静岡中央銀行(本社:静岡県沼津市、代表取締役社長:清野 眞司)と、地域の中小企業のDX・デジタル化を促進するため、顧客紹介に関する業務提携契約を締結したと発表。

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 MJSは、同業務提携を通じ、地域の中小企業に対し、財務を中心としたERPシステムなど各種ソリューションサービスを提供し、静岡中央銀行は、これらを通じた顧客向けサービスの拡充により地域金融機関として多様化する顧客ニーズに対応し、双方協力の下、地域密着型で顧客の事業活動を支援していくとしている。

■静岡中央銀行の会社概要

・名称:株式会社静岡中央銀行
・代表者:代表取締役社長 清野 眞司
・所在地:静岡県沼津市大手町4丁目76番地
・設立:1926年11月12日
・資本金:20億円
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:27 | プレスリリース
2022年12月27日

アスカネット、新春早々世界最大級のテック展示会「CES」に非接触タッチディスプレイなど出展、1月5〜8日、ラスベガス

■空中ディスプレイ『ASKA3D』の北米地域パートナー企業と共同で

 アスカネット<2438>(東証グロース)は、米国で新年早々に開催される世界最大級の電子機器・IT展示会「CES 2023」(2023年1月5〜8日、ラスベガス)に同社が展開している空中ディスプレイ事業の『ASKA3Dプレート』や非接触タッチディスプレイなどを北米地域のASKA3Dプレートパートナー企業であるHolo Industries LLCと共同出展する。

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 最先端技術を扱う世界中の企業が集まる本展示会に出展することで空中ディスプレイの認知度の向上を図るとともに、具体的な案件の獲得を目指す。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:45 | プレスリリース
2022年12月26日

加賀電子が小型電動バイクなどのaidea(アイディア)社に出資、環境負荷の少ない社会の実現を目指す

■エネルギーマネジメントも含めスマートモビリティ社会の実現に取り組む

 加賀電子<8154>(東証プライム)は12月26日の午後、イタリアのバイクメーカーを起源に持つ小型EVメーカーaidea株式会社(東京都港区、aidea社)への出資と電動バイクの普及支援を発表した。

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■ローマにデザインセンターを置き製造は日本国内で

 aidea社は、2019年の会社設立以来、3輪の電動バイク「AA−Cargoシリーズ」を国内外で販売する小型EVメーカー。イタリアのバイクメーカー「ADIVA社」を起源に持つことから、イタリア・ローマ市にデザインセンターを置き、独自の発想と技術により先進的な製品を開発するとともに、製造は日本国内の工場で行うことで、高いデザイン力と国産の高品質を強みとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:21 | プレスリリース

アイリッジはアパレル企業ヤマダヤのLINEミニアプリを開発支援

■数店舗から導入を開始後、順次拡大し全店舗に導入

 アイリッジ<3917>(東証グロース)は、全国に18ブランド151店舗を展開するアパレル企業・ヤマダヤ(愛知県名古屋市)が12月23日から店頭利用開始するLINEミニアプリ「YAMADAYA」を開発支援したと発表した。「YAMADAYA」はヤマダヤの全ブランド共通で使える会員証ミニアプリとして、まずは数店舗から導入を開始後、順次拡大し全店舗に導入する予定である。情報登録なしにすぐポイントをためられる設計により、新規会員獲得の促進を目指すとしている。

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 ヤマダヤでは、店舗やオンラインショップでの買い物が便利になるスマートフォンアプリを展開しているが、スマートフォンアプリは既存会員向けとなっており、利用にはログインが必要な仕様となっている。また、同社はコロナ禍で買い物時の非接触傾向も進む中、情報登録なしですぐに使い始められる会員証ミニアプリを提供することで、レジ前での顧客の滞留や会員登録時の離脱を防ぎ、手軽にポイントをためてリピーターになってもらうことを目指している。アイリッジは、既存ベンダーとのコミュニケーションのスムーズさや今後の展開に関する提案などが評価され、開発パートナーに選ばれた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | プレスリリース

綿半HDグループの綿半林業とサイエンスホームは新たな住宅ブランド「cotton1/2」を発表

■2023年1月10日より販売

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)グループの綿半林業(新潟県北蒲原郡)とサイエンスホーム(静岡県浜松市)は、自然素材・天然無垢材の住宅ブランド「cotton1/2(コットン ニブンノイチ)」を共同開発し、2023年1月10日より販売する。

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 cotton1/2は、オリジナル乾燥技術による無垢材を構造材全てに使用して造る、日本の伝統的な木造建築の技法を活かした真壁づくりの家である。森の中で感じる包み込まれるような安心感、木漏れ日や小鳥のさえずり・川のせせらぎに心が癒される穏やかなひととき・・・そんなやすらぎをご自宅で感じられる住宅がcotton1/2のコンセプト。内装も、桐の床板や珪藻土クロスの壁など自然素材で構成されている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | プレスリリース
2022年12月23日

科研製薬は壊死組織除去剤「ネキソブリッド外用ゲル5g」の国内製造販売承認を取得

■同剤の販売開始時期は、製品準備の都合で2023年夏ごろを予定

 科研製薬<4521>(東証プライム)は23日、壊死組織除去剤「ネキソブリッド外用ゲル5g」(開発記号:KMW−1、一般名:なし、以下「同剤」)について、本日、「深達性 II 度又は III 度熱傷における壊死組織の除去」の効能・効果で製造販売承認を取得したと発表した。

 同剤はパイナップル茎の搾汁精製物を有効成分とし、タンパク質分解作用により熱傷によ って壊死した組織を除去する外用剤である。熱傷部位に塗布及び除去することで、健常な組織を温存したまま、壊死組織を選択的に簡便かつ速やかに除去することができる。 なお、海外ではNexoBridとして欧州やイスラエルなど40ヵ国以上で承認されている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:43 | プレスリリース

ミロク情報サービス、ホラン千秋さん出演の新TVCM「電子帳簿保存法・インボイス」篇「チカラになります。いつもそばで。」が12月24日から放映開始

■電子帳簿保存法、インボイス制度への対応を力強く訴求

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)は12月23日、MJSのイメージキャラクター・ホラン千秋さん出演の新TVCM「電子帳簿保存法・インボイス」篇を制作し、2022年12月24日から放映を開始すると発表。

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■CMコンセプト&ストーリー

 CMのコンセプトは、「チカラになります。いつもそばで。」。ホラン千秋さん扮するMJSのコンサルタントが、対応を迫られる電子帳簿保存法とインボイス制度について「準備はできていますか?」と問いかける。対応しなければと分かってはいるけれど、なかなか手が付けられていない企業の担当者に向けて、法改正、新制度への対応が万全なMJSが、電子帳簿保存法やインボイス制度への対応はもちろんのこと、顧客に合わせた各種ソリューションを提供し、課題解決に向けていつもそばで支え続けることを訴求している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:38 | プレスリリース

フライトHDの子会社フライトシステムコンサルティングは国内初のAndroid携帯でタッチ決済をする「Tapion」パイロット3店舗目の運用を開始

■ばくだん焼本舗池袋本店にて運用中

 フライトホールディングス(フライトHD)<3753>(東証スタンダード)の子会社・フライトシステムコンサルティングは12月21日、2021年に発表した市販のAndroid携帯を使ってカードのタッチ決済(※1)を実現する「Tapion(タピオン)」の本格サービスインに先駆け、都内加盟店での3店舗目のパイロット運用を開始したと発表。

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 Tapionは、タッチ決済を市販のAndroid端末で実現する技術「Tap to Phone」(※2)を使って開発された新しい決済ソリューション。専用決済端末の導入コストを抑えながらキャッシュレスを実現したいカフェ、カジュアルレストラン、キッチンカー、屋台、朝市などの小・中規模事業者、並びにオフィスや家庭などへの訪問販売を行なっている加盟店に向け、今後本格展開を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | プレスリリース

アイリッジ、全国初・複数金融機関口座と紐付けたデジタル地域通貨・真庭市「まにこいん」が開始

■来年1月5日より岡山県真庭市で

 アイリッジ<3917>(東証グロース)は、連結子会社でフィンテック事業を展開するフィノバレーは、2023年1月5日より岡山県真庭市で、フィノバレーが提供するデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を採用したデジタル地域通貨「まにこいん」が開始されると発表した。「まにこいん」は市内に設置予定のチャージ機等からの現金チャージで誰でも使える「まにこいんPay」のみで開始後、来年度には中国銀行とトマト銀行の銀行口座と紐付けてチャージやユーザー同士の送金がおこなえる「まにこいんBank」にも対応し、本格稼働の予定である。

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 真庭市では、新型コロナウイルスを契機とする「新しい生活様式」への変革の一環として公金支払いや市内商店での決済におけるキャッシュレス決済環境を提供することと、地域貢献を評価できる市民ポイント制度の導入を通じた善意で回る魅力的な地域づくりを目的として、デジタル地域通貨「まにこいん」を導入する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | プレスリリース
2022年12月22日

科研製薬、開発医薬品「ART−001」」が第U相試験で主要評価項目を達成

■連結子会社ARTham Therapeuticsの開発医薬品

 科研製薬<4521>(東証プライム)は21日、連結子会社のARTham Therapeuticsが難治性脈管奇形を対象疾患として開発を進めている「ART−001」について、国内第U相試験の主要評価項目を達成したと発表した。

 このたびの国内第U相試験は、低流速型脈管奇形の患者を対象とした無作為化二重盲検比較試験である。ART−001 50mgまたは100mgを1日1回朝食後に24週間経口投与したときの有効性および安全性を評価しており、主要評価項目は24週間投与終了時点の標的病変の体積変化(MRI)に基づく奏効率とした。その結果、主要評価項目を達成した。なお、同試験結果の詳細については、今後の学会等で発表する予定である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、福島市が東北地方で初めての連携、リユースプラットフォーム「おいくら」導入で不要品リユース事業を開始

■不要品処分需要が高まる年末 不要品処分時間の大幅短縮へ

 福島県福島市(市長:木幡 浩)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は12月21日、2022年12月21日から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業の連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築。福島市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 福島市では、「福島市一般廃棄物処理基本計画」の中で「持続可能な循環型社会の構築」を基本理念として掲げ、基本施策の1つとして「優先的な2R(リデュース、リユース)の推進」に取り組んできた。それにより福島市の廃棄物排出量は減少傾向にあるものの、まだ利用可能なものまでが廃棄物として処分されており、リユースの促進や廃棄物を減らすための新たな施策の検討が課題となっていた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:18 | プレスリリース
2022年12月21日

ケンコーマヨネーズの100%子会社DCサプライの「福山工場長シリーズ」が「第8回 福山ブランド」に認定

■地域資源を活用した地域の活性化・課題解決への取り組みとして評価

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)の100%子会社ダイエットクックサプライ(DCサプライ)が製造を担っている「福山工場長シリーズ」が、「第8回 福山ブランド」商品・サービス部門にてブランド認定された。

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 「福山ブランド」とは、福山市都市ブランド戦略推進協議会が主催するもので、福山市で生み出される、創造性あふれるサービスや技術、取り組みの中から特に、今までにはない発想やそれを実現するために技術と情熱を注ぎ込んでいるもの、時代やニーズにマッチするよう進化し続けるものが認定・登録される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:27 | プレスリリース