科研製薬<4521>(東証プライム)は、中高生の腋窩多汗症患者およびワキ汗が多いと感じている子供を持つ母親を対象に、腋窩多汗症に対する認識調査を皮膚科医師と共同で実施し、その結果が日本臨床皮膚科医会雑誌(発行:日本臨床皮膚科医会)2023年40巻2号に掲載された。

原発性局所多汗症は国内のガイドラインにおいて、「温熱や精神的な負荷、またそれらによらずに大量の発汗がおこり、日常生活に支障をきたす状態」と定義されており、特にワキの下(腋窩)に生じる場合、原発性腋窩多汗症という。日本における原発性腋窩多汗症の有病率は5.75%と20人に1人が原発性腋窩多汗症を有するといわれている。加えて腋窩の多汗症状を意識し始めた時期は「中高生」という回答が最も多く4割以上を占めていると報告されている。
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