■インボイス制度対応の流通BMS基本形2.1に準拠した小売業向けテンプレートも刷新
データ・アプリケーション(DAL)<3848>(東証スタンダード)は2022年10月31日から、ローコードでWeb−EDIシステムを容易に構築できる『ACMS WebFramer』とそのオプションの最新版を発売開始した。同時にサブスクリプションモデルの提供も開始した。
■ローコードでWeb−EDIシステムを容易に構築
また、DXへ踏み出すための「はじめの一歩」となるヒントを最新版とともに紹介するセミナーをオンラインで2022年11月30日(14:00〜14:45)に開催する(後段参照)。
企業は、2024年1月のNTT東西による固定電話のIP網化によるINSネット(ディジタル通信モード)サービス終了や2023年10月から導入される適格請求書等保存方式(以下、インボイス制度)、電子帳簿保存法など企業間取引に関わる業務においてさまざまな対応を迫られている。
このような状況下で、従来型EDIからインターネットEDIへの移行や紙・FAXでの取引のペーパーレス化・デジタル化を目的に新たにEDI・Web−EDIの基盤構築に取り組む企業が増加している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38
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