ダイキン工業<6367>(東証プライム)は、空調機の新たな生産拠点を設立するため、茨城県つくばみらい市の土地を取得することを決定したと発表。これを機に、関東に新工場を設けることで、国内の空調機需要に対する供給の最適化を図り、さらなる拡大をめざしていく。

同社は現在、世界約90ヵ所で空調機や関連部品を生産している。国内では、堺製作所(大阪府堺市)、淀川製作所(同・摂津市)、滋賀製作所(滋賀県草津市)と、創業の地である大阪を中心に、関西圏に集中している。
茨城県つくばみらい市に建設する新工場は、関東におけるダイキン初の空調機の生産拠点になる。新拠点の設立を機に、既存の工場においても製品の供給力・コスト力・生産技術力など、モノづくり力のいっそうの強化を図っていく。また、新拠点も含めて国内工場の機能を再編することで、日本がグローバルマザーとして、全世界の生産拠点を牽引していく。
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