[プレスリリース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (07/21)インテリジェントウェイブ、業界トップレベルの専門性を持つ社員に職位を与えるプロフェッショナル職制度を新設
記事一覧 (07/21)クリーク・アンド・リバー社が2年連続で「甲冑競馬」「神旗争奪戦」などの『相馬野馬追』をライブ配信へ、昨年は2万6000名が視聴!
記事一覧 (07/20)アイリッジ、フラーが開発リソース最適化プラットフォーム「Co−Assign」を採用
記事一覧 (07/20)朝日ラバー、白河第二工場が「ISO13485」の認証を取得
記事一覧 (07/20)マーチャント・バンカーズ、新たに分譲マンションのリノベ―ション販売も積極推進
記事一覧 (07/19)インフォマートの「BtoBプラットフォーム 契約書」とあさかわシステムズの建設・工事ソリューション「ガリバー」シリーズがAPI連携を開始
記事一覧 (07/19)アイリッジとQoilはニチバンが実施するキャンペーンのDXを支援
記事一覧 (07/16)綿半HD、綿半ホームエイド400品・綿半フレッシュマーケット200品の販売価格を緊急値下げ
記事一覧 (07/15)ネオジャパンの『desknet‘s NEO』・『ChatLuck』が「ITreview Grid Award」を受賞
記事一覧 (07/14)ジーニーの営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM」は「ITreview Grid Award 2022 Summer」の2部門で受賞
記事一覧 (07/14)クリーク・アンド・リバー社が無料のオンライン体験講座「VTuberやメタバース等のアバターをつくってみよう Live2Dを使った動くキャラクター作成」を8月開催(定員50名)
記事一覧 (07/13)エスプール、宮崎県日南市とゼロカーボンシティ推進に向けた連携協定を締結
記事一覧 (07/12)インフォマート、NTT西日本グループのテルウェル西日本とセールスパートナー契約を締結
記事一覧 (07/11)アイリッジ、Alexaに話しかけてかんたん応募・大塚製薬「UL・OS(ウル・オス)」の音声UIキャンペーンスキルを開発支援
記事一覧 (07/11)シナネンホールディングスは一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団の森林整備プロジェクトの支援を開始
記事一覧 (07/08)And Doホールディングスのハウスドゥ住宅販売、いい生活と共同で初のオンラインセミナーを開催(参加無料)
記事一覧 (07/07)ケンコーマヨネーズの子会社関西ダイエットクックは植物性ミルクを使用した「ミルク寒天」2種類を近畿圏スーパーにて発売
記事一覧 (07/07)トーソー、フジテレビ系列連続ドラマ「テッパチ!」へ美術協力
記事一覧 (07/06)フライトHDのフライトシステムコンサルティングがAndroidでタッチ決済を実現するTapionの合格機種を公開
記事一覧 (07/06)NECは衛星SARとAIを活用して橋の崩落につながる重大損傷を発見する技術を開発
2022年07月21日

インテリジェントウェイブ、業界トップレベルの専門性を持つ社員に職位を与えるプロフェッショナル職制度を新設

■管理職以外の役割を充実し、社員に幅広いキャリアパスを提示

 インテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東証プライム)は7月21日、業界トップレベルの技術をもつ社員に職位を付与する「プロフェッショナル職制度」を7月に新設したと発表。また、同制度新設に伴い、高度な技術を持つ社員に対し職位を与える「高度専門職制度」の見直しを行い、役割の明確化や手当の増額を行っている。こうした取組みを通じて、同社は管理職以外のキャリアパスを社員に掲示することで、意欲を促進し、成長やキャリア形成を推進していく。

■人事制度改定の背景

 IWIは、年に一度、社員向けに満足度調査を行っている。同調査において、一部の社員より管理職にならないと給与が上がりにくい、といった声が挙がっていた。IWIは、社員の約75%が開発業務に従事しており、決済ネットワークの接続、認証システムである「NET+1」は開発から30年が経過した現在も国内で圧倒的なシェアを有している。そうした高度な技術力を持つ同社の人財に対し、手当をより充足化し、かつ、役割を明確化するため、「プロフェッショナル制度」を新設および「高度専門職制度」の見直しを行った。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | プレスリリース

クリーク・アンド・リバー社が2年連続で「甲冑競馬」「神旗争奪戦」などの『相馬野馬追』をライブ配信へ、昨年は2万6000名が視聴!

■企画・運営・プロデュースなど、スマホやZoomを活かし中継

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は7月20日午後、甲冑を着けた数百騎の騎馬武者が力強く勇壮に野原を疾走する伝統行事「相馬野馬追」(そうま のまおい、7月22〜25日、福島県南相馬市周辺で開催)の「YouTubeLIVE」及び「Facebook」ライブ配信の企画・運営・プロデュースを2年連続で担当すると発表した。昨年は2万6000名が視聴したという。

ku1.jpg

■配信は7/23(土)〜25(月)、3年ぶりに通常開催

 本神事は、昨年及び一昨年と、コロナ禍の影響で規模を大幅に縮小した「御省略野馬追(ごしょうりゃくのまおい)」として執り行われた。今年は3年ぶりの通常開催として、「出陣式」から「甲冑(かっちゅう)競馬」、「神旗(しんき)争奪戦」、「野馬懸(のまかけ)」まで、すべての行事を有観客開催する。(新型コロナウイルスの今後の拡大により、変更の場合あり)
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | プレスリリース
2022年07月20日

アイリッジ、フラーが開発リソース最適化プラットフォーム「Co−Assign」を採用

■プロジェクト体制はスピーディーに職種を横断しチームを組成

ai1.jpg

 アイリッジ<3917>(東証グロース)は、プロジェクト管理のDX(デジタルトランスフォーメーション)を目的として、企業のデジタル戦略構築からプロダクト開発・グロースまでワンチームで伴走支援する「デジタルパートナー事業」を手がけるフラー(新潟県新潟市)が開発リソース最適化プラットフォーム「Co−Assign」(コーアサイン)を導入したと発表した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:05 | プレスリリース

朝日ラバー、白河第二工場が「ISO13485」の認証を取得

■医療機器の品質管理を実施する工場として展開を加速

 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は7月20日、福島県白河市にある白河第二工場で、医療機器の品質マネジメントシステム規格である「ISO13485」の認証を取得したと発表。ISO13485は、医療機器に関する国際的な品質マネジメントシステム規格。

asa1.jpg

 同社では、光学事業、機能事業、通信事業と並んで医療・ライフサイエンス事業を展開し、福島県の第二福島工場と白河第二工場で点滴用輸液バッグのゴム栓や薬液混注用ゴム栓、逆止弁の「AR チェックバルブ」の生産を進めている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:39 | プレスリリース

マーチャント・バンカーズ、新たに分譲マンションのリノベ―ション販売も積極推進

■好利回り安定収入を積み上げる賃貸事業に加え動産事業を強化

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は7月19日午後、不動産事業強化のための取組みとして、分譲マンションをリノベーションして販売する事業への取組みを開始すると発表した。

 同社は、空室リスクが低く、また、売却の際に買手を探しやすい、大都市部の賃貸マンションを、リーズナブルに取得することにより、好利回りかつ安定的な家賃収入を積み上げ、あるいは売却による利益を確保することにより、安定的な収益を確保しており、不動産事業のさらなる収益性向上のため、開発案件やブリッジ案件など、収益用不動産の取得以外の案件への取組みの強化をはかっている。

 今般、新たに取組んでいく分譲マンションのリノベ―ション販売事業は、築年数の経過した分譲マンションを仕入れ、株式会社アビスジャパン(本店:さいたま市北区、笹尾隆代表)をはじめとする提携先工事会社に工事を委託し、リノベーションやリフォームにより、マンションをバリューアップし、提携する販売業者を経由して販売し、3か月から半年程度のサイクルで、仕入れ、工事、販売を行っていく。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | プレスリリース
2022年07月19日

インフォマートの「BtoBプラットフォーム 契約書」とあさかわシステムズの建設・工事ソリューション「ガリバー」シリーズがAPI連携を開始

■建設・工事業の契約業務デジタル化による生産性向上を後押し

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東証プライム)は7月19日、同社が提供する「BtoBプラットフォーム 契約書」と、あさかわシステムズが提供する建設・工事ソリューション「ガリバー」シリーズが、建設・工事業における契約業務の生産性の向上を実現するため、API連携を開始したと発表。

infoma1.jpg

■連携の概要

 同社が提供する「BtoBプラットフォーム 契約書」は、企業間で交わされる契約をWeb上で締結できるクラウドサービス。契約の締結・管理をデジタル化し一元管理することで、従来の契約業務にかかっていた手間とコストを削減し、バックオフィス業務の効率化やテレワーク実現に寄与する。工事請負契約にも対応しているため、建設・工事業に関する契約書から注文書・注文請書等のデジタル化も可能である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:18 | プレスリリース

アイリッジとQoilはニチバンが実施するキャンペーンのDXを支援

 アイリッジ<3917>(東証グロース)と連結子会社でマーケティングに関するコミュニケーションデザイン事業を展開するQoilは、ニチバン<4218>が7月15日から実施する「賞金総額500万円 ケアリーヴ 治す力 キャンペーン」のDXを支援した。

ai1.jpg

 同キャンペーンは、専用LINEミニアプリからニチバンが提供する治癒促進絆創膏「ケアリーヴ 治す力」の商品バーコードと購入レシートを読み取ることでLINE Pay残高がもらえるとしており、キャンペーンは7月15日から2023年1月14日まで実施される。ニチバンは、キャンペーン用LINEミニアプリの開発に際して、アイリッジとQoilが共同で展開する「購入スタンプミニアプリforメーカー」を採用し、販促施策DXを推進している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | プレスリリース
2022年07月16日

綿半HD、綿半ホームエイド400品・綿半フレッシュマーケット200品の販売価格を緊急値下げ

■食品や菓子、飲料などの生活必需品を中心に販売価格を引下げ

 世界的な原材料価格の高騰による値上げで先行きが不安な中、綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)は15日、グループ会社の綿半ホームエイドが400品、 同綿半フレッシュマーケットが200品。食品や菓子、飲料などの生活必需品を中心に販売価格を緊急に引下げると発表した。地域の暮らしを応援するとしている。

 綿半ホームエイドの対象店舗は、綿半スーパーセンター及び綿半ホームエイド全店舗。

 また、 綿半フレッシュマーケットの対象店舗は、綿半フレッシュマーケット 浅井店、綿半フレッシュマーケット 西成店、綿半フレッシュマーケット 千秋店、綿半フレッシュマーケット 平島店、綿半フレッシュマーケット 清須店の5店舗とされている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | プレスリリース
2022年07月15日

ネオジャパンの『desknet‘s NEO』・『ChatLuck』が「ITreview Grid Award」を受賞

■『desknet‘s NEO』が3年連続(14期連続)、『ChatLuck』が8期連続受賞

neo1.jpg

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、アイティクラウド(東京都港区)運営のIT製品比較・レビューサイト「ITreview 」が主催する「ITreview Grid Award 2022 Summer」において、グループウェア『desknet‘s NEOデスクネッツ ネオ)』がグループウェア部門とワークフロー部門の「Leader」を、ビジネスチャット『ChatLuck(チャットラック)』がビジネスチャット部門の「Leader」を、それぞれ受賞したと発表した。今回で『desknet‘s NEO』が3年連続(14期連続)、『ChatLuck』が8期連続での受賞になる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:52 | プレスリリース
2022年07月14日

ジーニーの営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM」は「ITreview Grid Award 2022 Summer」の2部門で受賞

■満足度が優れた製品を「High Performer」として表彰

g1.jpg

 ジーニー<6562>(東証グロース)が提供する営業管理ツール「GENIEE SFA/CRM」は、アイティクラウド(東京都港区)のIT製品比較・レビューサイト「ITreview」が主催する「ITreview Grid Award 2022 Summer」で、ユーザーからの高い満足度を受け、SFA部門、CRM部門の2部門で「High Performer」を受賞した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:33 | プレスリリース

クリーク・アンド・リバー社が無料のオンライン体験講座「VTuberやメタバース等のアバターをつくってみよう Live2Dを使った動くキャラクター作成」を8月開催(定員50名)

■アバターやVTuberなどを作成するソフト「Live2D」を体験

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)では、8月3日(水)・10日(水)の2回にわたり、イラストレーター・キャラクターデザイナー・3DCGデザイナー・動画クリエイターなどの方々を対象にした無料のオンライン体験講座「VTuberやメタバース等のアバターをつくってみよう Live2Dを使った動くキャラクター作成」を開催する。

 SNSや動画プラットフォーム、メタバースなど、IT技術を活用した様々なサービスが登場する昨今、テクノロジーの進化はとどまることがない。日々拡大してくバーチャル空間において、自分自身の分身となるキャラクターが「アバター」や「VTuber」と呼ばれる存在。今回、C&R社では、そんなアバターやVTuberなどの動くキャラクターを作成することのできるソフト「Live2D」の体験講座を開催することとなった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:24 | プレスリリース
2022年07月13日

エスプール、宮崎県日南市とゼロカーボンシティ推進に向けた連携協定を締結

■地域資源を活用した持続的なまちづくりを促進

 エスプール<2471>(東証プライム)は7月12日の午後、同日付で、宮崎県日南市(橋透市長)と包括的連携協定を締結し、日南市の地域資源や機能を活用したゼロカーボンシティへの取り組みを開始することになったと発表した。

 ゼロカーボンシティの推進に向けた全般的な支援・アドバイスなどを通じて、日南市の地域資源を活用した持続的なまちづくりに向けて、市民や事業者等の皆様と協力・連携を密に図っていく。

 12日には、子会社で環境経営支援サービスなどを行うブルードットグリーン株式会社がTAKARA&COMPANY<7921>(東証プライム)の宝印刷株式会社(東京都豊島区)、との間で業務連携し、環境情報開示支援などのサポートを行うことも発表した。

■日南市との業務連携の背景および目的

 エスプールは2016年、誘致企業として宮崎県日南市に事業所を開設し、地域の雇用創出に取り組んでいる。現在は、環境課題の解決にも取り組んでおり、子会社のブルードットグリーン株式会社では、上場企業を中心とした約400社に対して、環境経営支援サービス(GHG排出量算定/削減コンサルティング・カーボンオフセット仲介・情報開示支援等)を提供している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | プレスリリース
2022年07月12日

インフォマート、NTT西日本グループのテルウェル西日本とセールスパートナー契約を締結

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東証プライム)は7月12日、西日本電信電話株式会社(NTT西日本)のグループ企業であるテルウェル西日本とセールスパートナー契約を締結したと発表。

infoma11.jpg

■契約締結の概要

 新型コロナウイルス感染症拡大によってリモートワークを導入する企業が増えたことで、企業の業務デジタル化は急速に進んでいる。

 また、請求書をはじめとした多くの帳票書類を扱う経理部門でも、テレワークへの対応は勿論、2022年1月に改正された電子帳簿保存法や、2023年10月に施行されるインボイス制度対応への観点等から、経理業務のデジタル化の必要性が高まっている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:27 | プレスリリース
2022年07月11日

アイリッジ、Alexaに話しかけてかんたん応募・大塚製薬「UL・OS(ウル・オス)」の音声UIキャンペーンスキルを開発支援

■7月11日から8月10日まで実施

 アイリッジ<3917>(東証グロース)は、大塚製薬が7月11日から開始する「アレクサ、ウル・オスお試しキャンペーン」用のAlexaスキル「ウル・オスお試し」を開発支援した。

ai1.jpg
 
 「ウル・オスお試し」は、Amazon Echo等のAmazon Alexa対応デバイスに「アレクサ、ウル・オスお試し」と呼びかけることで、ミドルエイジ男性向けのトータルスキンケアブランド「UL・OS(ウル・オス)」の洗浄系アイテム、「薬用スカルプシャンプー」「薬用スキンウォッシュ」のサンプルプレゼントに応募できるスキルで、「アレクサ、ウル・オスお試しキャンペーン」は7月11日から8月10日まで実施される。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:17 | プレスリリース

シナネンホールディングスは一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団の森林整備プロジェクトの支援を開始

■環境保全・生物多様性の保護を目指して森を守る活動を推進

 総合エネルギーサービス企業グループのシナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は、一般財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団(長野県上水内郡)と事業別スポンサー契約を締結し、森林整備事業の支援を開始すると発表した。

sina1.jpg

 アファンの森財団は、創設者で作家のC.W.ニコル氏が、荒廃した日本の森を再生することを目的に、1986年より飯綱山麓に位置する放置された里山(長野県上水内郡信濃町)で森の再生活動を始めたのをきっかけに、現在では様々な企業・団体・個人の支援のもと、森を守る活動を展開している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:27 | プレスリリース
2022年07月08日

And Doホールディングスのハウスドゥ住宅販売、いい生活と共同で初のオンラインセミナーを開催(参加無料)

11.jpg

■7月15日(金)16:00〜17:30、賃貸管理業界の最前線情報など

 『ハウスドゥ』ブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>(東証プライム)の連結子会社である株式会社ハウスドゥ住宅販売(東京都千代田区)は、7月15日の夕刻、いい生活<3796>(東証スタンダード)と共同で初のオンラインセミナーを開催する。

>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:41 | プレスリリース
2022年07月07日

ケンコーマヨネーズの子会社関西ダイエットクックは植物性ミルクを使用した「ミルク寒天」2種類を近畿圏スーパーにて発売

■新商品2品を近畿圏スーパーにて発売

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)の100%子会社「関西ダイエットクック」は、近畿圏のスーパーマーケットの惣菜売り場において、植物性ミルクを使って作った『アーモンドミルク寒天』と『オーツミルク寒天』を7月15日(金)から発売する。

kenko1.jpg

 植物性ミルクとは、豆乳、アーモンドミルク、オーツミルクなど、植物性の素材を原料として作られたミルクのことで、新素材や栄養成分への関心の高まりから市場は急成長している。牛乳などの動物性ミルクと栄養素を比べると、アーモンドミルクはビタミンEや食物繊維が豊富、オーツミルクはカロリーや脂質が低いという特長がある。また、植物性ミルクは生産時に必要な水や資源の量が乳牛の生育に比べて少なく済むため、環境にやさしいといわれている。サステナビリティやSDGsの観点からも注目を集める植物性ミルクは中食向けの商品化の要望も多く、定番デザートであるミルク寒天を、植物性ミルクを多く配合して作ることで付加価値のある商品として提供する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:49 | プレスリリース

トーソー、フジテレビ系列連続ドラマ「テッパチ!」へ美術協力

 窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東証スタンダード)は、フジテレビ系列連続ドラマ「テッパチ!」に美術協力したと発表。

■協力製品

toso1.jpg

【陸上自衛隊駐屯地・隊舎/ジムセット】アルミブラインド ベネアル 25 TB−835
【陸上自衛隊駐屯地・隊舎/娯楽室セット】アルミブラインド ベネアル 25 TB−835
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:23 | プレスリリース
2022年07月06日

フライトHDのフライトシステムコンサルティングがAndroidでタッチ決済を実現するTapionの合格機種を公開

■安心・安全な決済に向けたAndroidスマートフォンを独自選定

 フライトホールディングス(フライトHD)<3753>(東証スタンダード)の事業子会社フライトシステムコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:片山圭一朗、以下フライトシステム)は、このほど、Android携帯を決済端末に変える「Tap to Phone」(注1)のソリューション「Tapion」(タピオン)において、推奨Android携帯を選定する独自認定制度「Tapion検定」を策定し運用を開始し、第1回目のTapion検定認定合格機種を公式サイトに開示した。なお現在検定中の機種については、後日改めて発表する予定だ。

Tapion公式WEBサイト:https://www.tapion.net/

■キッチンカー、屋台などでもキャッシュレス決済の普及拡大に努める

 決済専用端末ではなく、市販のAndroid端末を利用する。このため、今後、カフェ、カジュアルレストラン、キッチンカー、屋台、朝市などの小・中規模事業者、並びにオフィスや家庭などへの訪問販売を行なっている加盟店に向け、「Tapion」でキャッシュレス決済、及びタッチ決済の普及拡大に努めていく。

(注1)「Tap to Phone」は、Android携帯をクレジットカードのタッチ決済(NFC決済)用決済装置として利用するソリューションの一般的呼称。

 フライトシステムは2010年9月、iPhoneでのクレジットカード決済ソリューションを日本で初めて市場投入し、また2013年からは自社決済端末「Incredist」シリーズを販売開始し、スマートフォンやタブレット決済のリーディングカンパニーとして電子決済ビジネスを展開している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:37 | プレスリリース

NECは衛星SARとAIを活用して橋の崩落につながる重大損傷を発見する技術を開発

■異常なたわみを検知することで事故防止に寄与

 日本電気<6701>(東証プライム)は7月6日、衛星SARを用いたリモートセンシングとAI技術を組み合わせることで、国土交通省が定める橋の点検項目のうち、従来発見が困難であった「異常なたわみ」をミリ単位の精度で検知し、橋の崩落につながる重大損傷を発見する技術を開発したと発表。

nec11.jpg

 同技術は、衛星を利用したリモートセンシングで得られた変位データと橋の構造や気温の変化を独自AIに学習させることで、橋の変位予測モデルを作成する。そのモデルを用いて、点検期間にリモートセンシングで得られる変位データを分析することで、重大事故に繋がる可能性のある垂れ下がりなどの異常なたわみを発見することができる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:03 | プレスリリース