■Jトラスト銀行インドネシアに所属、地域社会との文化交流やスポーツ支援
Jトラスト<8508>(東証スタンダード)グループのJトラスト銀行インドネシア(本店:ジャカルタ特別州中央ジャカルタ)に所属する女子プロゴルフの野愛姫プロが2025年6月6日から6月8日まで新潟県長岡市のヨネックスカントリークラブで開催された、国内ツアー第12戦「ヨネックスレディスゴルフトーナメント2025」で大会最年少記録で初優勝した。JLPGA(日本女子プロゴルフ協会)オフィシャルWEBサイトによると、野愛姫プロは2004年9月生まれ。
Jトラストの発表によると、野愛姫プロは、2023年11月JLPGA最終プロテスト合格後、同年インドネシアで開催された「シモーネ アジアパシフィック カップ2023」や、2025年1月に開催された「INDONESIA WOMEN’S OPEN2025」に参加し、ゴルフを通じた地域社会との交流を積極的に取り組んでいたことより、2024年4月よりJトラスト銀行インドネシアと所属契約を締結し、同行のロゴが入ったウェア、キャップを着用し、JLPGAツアーに出場すると共に、地域社会との交流を目的とした、同行イベントにも参加している。
Jトラスト銀行インドネシアは、地域社会との文化交流やスポーツの支援などを通して、地域の活性化、青少年の育成に積極的取り組んでおり、スポーツの可能性を最大限に活かしながら持続可能な社会の実現のために、高野選手と共に夢に向かって頑張る人たちを応援している。(HC)
●[プレスリリース]の記事一覧
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(06/10)Jトラストグループに所属する女子プロゴルフの野愛姫プロが「ヨネックスレディスゴルフトーナメント2025」で大会最年少記録で初優勝
(06/10)エイトレッドのワークフロー、シリーズ累計導入社数5000社を突破
(06/10)冨士ダイス、「粉体粉末冶金協会2024年度新技術・新製品賞(優秀賞)」を受賞
(06/10)ファンデリー、駒沢女子大学人間健康学部の児玉小百合氏が低栄養を予防する共食について紹介、「しっかり栄養、パワーアップ食」を配信
(06/10)マーケットエンタープライズ、東京都国分寺市が6月の環境月間に不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
(06/10)綿半HD、グループ会社の綿半パートナーズが保護犬・保護猫の譲渡活動を実施
(06/10)インフォマート、シモジマに「発注書AI−OCR(invox)」導入で手入力を排除、受注業務にかかる時間を半減
(06/09)日立、水戸に次世代エレベーター開発施設を新設、国内需要の8割に応える次世代機種の開発体制を整備
(06/09)綿半HD、グループ会社の綿半ホームエイドが「わたはん子ども食堂」を夏休み期間にも実施
(06/09)クリナップ、天然木ワークトップを朝日ウッドテックと共同開発、新「STEDIA(ステディア)」、9月1日受注開始
(06/09)ラバブルマーケティンググループの子会社DTK AD、ファッションPRエージェンシーのワンオーと業務提携
(06/06)アイデミー、法人向けサービスを中心にサービス体系をリニューアル
(06/05)ACSL、福岡県が国産ドローン「ACSL−PF2」で被災状況調査訓練を実施
(06/05)マーケットエンタープライズ、静岡県富士市が「環境の日」に不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
(06/04)綿半HD、グループ会社の綿半インテックが「第8回綿半まつりinちくほく」を開催
(06/03)ネオジャパン、主力3製品が「BOXIL SaaS AWARD Summer 2025」で受賞
(06/03)イトーキ、新オフィスファニチャーブランド「NII(ニー)」誕生、デザイナー4組が生み出す
(06/03)インフォマートCMが沖縄広告賞で4部門受賞、「デジタルゆいまーる」コンセプト評価
(06/02)科研製薬、同種(他家)滑膜間葉系幹細胞由来三次元人工組織「gMSC1」に関するライセンス契約を締結
(06/02)マーケットエンタープライズ、大阪府泉南市が6月の環境月間に不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
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2025年06月10日
Jトラストグループに所属する女子プロゴルフの野愛姫プロが「ヨネックスレディスゴルフトーナメント2025」で大会最年少記録で初優勝
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:33
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エイトレッドのワークフロー、シリーズ累計導入社数5000社を突破
■導入5000社への感謝を込め、特別イベントやキャンペーンの開催が決定
ワークフローシステムのリーディングカンパニーのエイトレッド<3969>(東証スタンダード)が開発・提供するワークフローシステム「AgileWorks」および「X−point」、クラウド型ワークフロー「X−point Cloud(エクスポイント クラウド)」の累計導入社数が、2025年6月時点で5,000社を突破した。

エイトレッドは2007年の設立以来、ワークフロー事業を展開し、3製品の開発・提供を通じて業務効率化、ペーパーレス化、DX推進といった課題解決に貢献してきた。企業規模や業種・業界を問わず、企業や公共機関(特殊法人、行政、学校など)に広く導入され、今回、シリーズ累計で5,000社を突破した。
同社は昨年、「MISSION」「VISION」「VALUE」を刷新し、新たなミッションとして「人・仕事・組織のつながりを円滑にして、成長と笑顔あふれる未来を共創する」を掲げ、ワークフローの開発において「つながり」を重視して取り組んできた。
従来のサポートやカスタマーサクセス活動に加え、ユーザーとの接点をさらに拡充すべく、「ユーザー会」や「もくもく会」、製品ごとの情報交換会、セミナーへの登壇など、利用者の声や課題を直接聞く機会を増やし、サービスの改善に活かしている。
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ワークフローシステムのリーディングカンパニーのエイトレッド<3969>(東証スタンダード)が開発・提供するワークフローシステム「AgileWorks」および「X−point」、クラウド型ワークフロー「X−point Cloud(エクスポイント クラウド)」の累計導入社数が、2025年6月時点で5,000社を突破した。

エイトレッドは2007年の設立以来、ワークフロー事業を展開し、3製品の開発・提供を通じて業務効率化、ペーパーレス化、DX推進といった課題解決に貢献してきた。企業規模や業種・業界を問わず、企業や公共機関(特殊法人、行政、学校など)に広く導入され、今回、シリーズ累計で5,000社を突破した。
同社は昨年、「MISSION」「VISION」「VALUE」を刷新し、新たなミッションとして「人・仕事・組織のつながりを円滑にして、成長と笑顔あふれる未来を共創する」を掲げ、ワークフローの開発において「つながり」を重視して取り組んできた。
従来のサポートやカスタマーサクセス活動に加え、ユーザーとの接点をさらに拡充すべく、「ユーザー会」や「もくもく会」、製品ごとの情報交換会、セミナーへの登壇など、利用者の声や課題を直接聞く機会を増やし、サービスの改善に活かしている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:11
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冨士ダイス、「粉体粉末冶金協会2024年度新技術・新製品賞(優秀賞)」を受賞
■ガラス成形用高熱膨張新硬質材料(フジロイTR05/TR30)の開発に関する寄稿記事が評価される
超硬合金製耐摩耗工具・金型製造において国内トップシェアを有する冨士ダイス<6167>(東証プライム)は6月10日、一般社団法人 粉体粉末冶金協会の2024年度協会賞において新技術・新製品賞(優秀賞)を受賞したと発表。同協会の協会誌に掲載された寄稿記事「高熱膨張ガラス成形金型用硬質材料の開発」が高く評価されたものである。

当該記事は、ガラス成形用高熱膨張新硬質材料【フジロイTR05/TR30】の開発に関する内容であり、同開発は以下の表彰を受けている。
・日本機械工具工業会主催「2023年度日本機械工具工業会賞」における最高栄誉「技術功績大賞」
・日刊工業新聞社主催「2023年 第66回十大新製品賞」における「モノづくり賞」
・精密工学会主催「2024年度(第8回)精密工学会ものづくり賞」
今回の受賞により、同技術の表彰は通算4回目となる。
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超硬合金製耐摩耗工具・金型製造において国内トップシェアを有する冨士ダイス<6167>(東証プライム)は6月10日、一般社団法人 粉体粉末冶金協会の2024年度協会賞において新技術・新製品賞(優秀賞)を受賞したと発表。同協会の協会誌に掲載された寄稿記事「高熱膨張ガラス成形金型用硬質材料の開発」が高く評価されたものである。

当該記事は、ガラス成形用高熱膨張新硬質材料【フジロイTR05/TR30】の開発に関する内容であり、同開発は以下の表彰を受けている。
・日本機械工具工業会主催「2023年度日本機械工具工業会賞」における最高栄誉「技術功績大賞」
・日刊工業新聞社主催「2023年 第66回十大新製品賞」における「モノづくり賞」
・精密工学会主催「2024年度(第8回)精密工学会ものづくり賞」
今回の受賞により、同技術の表彰は通算4回目となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:16
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ファンデリー、駒沢女子大学人間健康学部の児玉小百合氏が低栄養を予防する共食について紹介、「しっかり栄養、パワーアップ食」を配信
ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する管理栄養士のWebメディア「しっかり栄養、パワーアップ食(第55回)」を、6月11日(水)に掲載する。

同社は、フレイルやサルコペニアへの対策として、管理栄養士が食生活のポイントを紹介する「しっかり栄養、パワーアップ食」を展開している。第55回では、駒沢女子大学 人間健康学部 健康栄養学科の児玉小百合氏が、心身の健康を促す「共食」について紹介した。
■第55回 孤食は低栄養のリスク?共食を増やして食事バランスを
児玉氏は、低栄養の要因とその対策について解説した。加齢により食事量が減少すると、十分なエネルギーが摂取できなくなるほか、一人で食事をする「孤食」は料理の品数が少なくなり、栄養バランスが偏りやすくなることや、幸福度が低下しやすいことがわかっている。これらへの対策として、誰かと食べる「共食」が推奨している。共食の場として、地域のボランティア団体が主催する食堂も紹介した。
■「しっかり栄養、パワーアップ食」の概要
・更新日:毎月2回(第2・第4水曜日)
次回配信:2025年6月25日(水)13時
https://powerupshoku.mealtime.jp

同社は、フレイルやサルコペニアへの対策として、管理栄養士が食生活のポイントを紹介する「しっかり栄養、パワーアップ食」を展開している。第55回では、駒沢女子大学 人間健康学部 健康栄養学科の児玉小百合氏が、心身の健康を促す「共食」について紹介した。
■第55回 孤食は低栄養のリスク?共食を増やして食事バランスを
児玉氏は、低栄養の要因とその対策について解説した。加齢により食事量が減少すると、十分なエネルギーが摂取できなくなるほか、一人で食事をする「孤食」は料理の品数が少なくなり、栄養バランスが偏りやすくなることや、幸福度が低下しやすいことがわかっている。これらへの対策として、誰かと食べる「共食」が推奨している。共食の場として、地域のボランティア団体が主催する食堂も紹介した。
■「しっかり栄養、パワーアップ食」の概要
・更新日:毎月2回(第2・第4水曜日)
次回配信:2025年6月25日(水)13時
https://powerupshoku.mealtime.jp
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:13
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マーケットエンタープライズ、東京都国分寺市が6月の環境月間に不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
■新施策導入によるリユース促進へ
東京都国分寺市(市長:井澤 邦夫)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、6月16日(月)に、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携を開始すると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を活用し、不要品を廃棄せず再利用する仕組みを構築することで、国分寺市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指そていく。

■背景・経緯
国分寺市では、リユース品のマッチングサービスなどを通じてリユースの推進に取り組んできた。しかし、廃棄される不要品の中には再利用可能なものが多く含まれており、それが課題とされてきた。さらに、廃棄家具の修復販売会も2025年6月までの実施に限られており、新たなリユース施策の導入が模索されていた。一方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心としたネット型事業を展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会への参加など、官民連携によるSDGsへの取り組みに注力してきた。こうした中、国分寺市からの働きかけにより、互いのニーズが合致し、「おいくら」を活用した今回の取り組みが実現した。
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東京都国分寺市(市長:井澤 邦夫)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、6月16日(月)に、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携を開始すると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を活用し、不要品を廃棄せず再利用する仕組みを構築することで、国分寺市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指そていく。

■背景・経緯
国分寺市では、リユース品のマッチングサービスなどを通じてリユースの推進に取り組んできた。しかし、廃棄される不要品の中には再利用可能なものが多く含まれており、それが課題とされてきた。さらに、廃棄家具の修復販売会も2025年6月までの実施に限られており、新たなリユース施策の導入が模索されていた。一方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心としたネット型事業を展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会への参加など、官民連携によるSDGsへの取り組みに注力してきた。こうした中、国分寺市からの働きかけにより、互いのニーズが合致し、「おいくら」を活用した今回の取り組みが実現した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:46
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綿半HD、グループ会社の綿半パートナーズが保護犬・保護猫の譲渡活動を実施
■6月以降、綿半店舗開催の譲渡会スケジュールが決定
綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、グループ会社の綿半パートナーズ(長野県飯田市)が、この度、長野・山梨・愛知・神奈川の綿半店舗で保護犬・保護猫の譲渡会を実施するとして、6月以降の開催スケジュールを発表した。

この譲渡会は、綿半パートナーズが掲げるアニマルウェルフェア(動物福祉)を意識した「保護犬・猫譲渡会のさらなる認知拡大」を目的としており、同活動の広がりが期待されている。
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綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、グループ会社の綿半パートナーズ(長野県飯田市)が、この度、長野・山梨・愛知・神奈川の綿半店舗で保護犬・保護猫の譲渡会を実施するとして、6月以降の開催スケジュールを発表した。

この譲渡会は、綿半パートナーズが掲げるアニマルウェルフェア(動物福祉)を意識した「保護犬・猫譲渡会のさらなる認知拡大」を目的としており、同活動の広がりが期待されている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:11
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インフォマート、シモジマに「発注書AI−OCR(invox)」導入で手入力を排除、受注業務にかかる時間を半減
■月間約5000枚のFAX発注書を自動で読み取り
インフォマート<2492>(東証プライム)は6月10日、invox(本社:東京都新宿区)と協業して提供する、発注書をAIでデジタル化する「発注書AI−OCR(invox)」が、シモジマ<7482>(東証プライム)に導入したと発表。

●シモジマによる導入理由と効果(取材協力)営業統括本部 特販営業部
■導入理由と効果
【導入前の課題】
シモジマは1920年に包装材料の卸問屋として創業した。主な取扱商品は紙袋、包装紙、ポリ袋、食品容器、梱包資材、文具事務用品などであり、自社開発商品を含めて約10万点以上、約2,000社から仕入れている豊富な品揃えが強みである。全国の営業所を通じた取引先は5,000社以上にのぼり、特注品も含めて多岐にわたる商品を提供している。
導入前の受注業務においては、FAXによる受注が全体の約30%を占めており、手作業によるデータ入力に多くの時間がかかっていた。特に、商品コードの記載がない商品名だけの発注書では、カタログから商品コードを検索する必要があった。さらに、基幹システムへの入力作業には、コードの確認・入力・チェックに最低3人の人員を要し、ミスやトラブルが発生した場合には追加の人員対応が求められていた。
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インフォマート<2492>(東証プライム)は6月10日、invox(本社:東京都新宿区)と協業して提供する、発注書をAIでデジタル化する「発注書AI−OCR(invox)」が、シモジマ<7482>(東証プライム)に導入したと発表。

●シモジマによる導入理由と効果(取材協力)営業統括本部 特販営業部
■導入理由と効果
【導入前の課題】
シモジマは1920年に包装材料の卸問屋として創業した。主な取扱商品は紙袋、包装紙、ポリ袋、食品容器、梱包資材、文具事務用品などであり、自社開発商品を含めて約10万点以上、約2,000社から仕入れている豊富な品揃えが強みである。全国の営業所を通じた取引先は5,000社以上にのぼり、特注品も含めて多岐にわたる商品を提供している。
導入前の受注業務においては、FAXによる受注が全体の約30%を占めており、手作業によるデータ入力に多くの時間がかかっていた。特に、商品コードの記載がない商品名だけの発注書では、カタログから商品コードを検索する必要があった。さらに、基幹システムへの入力作業には、コードの確認・入力・チェックに最低3人の人員を要し、ミスやトラブルが発生した場合には追加の人員対応が求められていた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54
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2025年06月09日
日立、水戸に次世代エレベーター開発施設を新設、国内需要の8割に応える次世代機種の開発体制を整備
■「G1TOWER」隣接地に2025年7月着工、27年2月運用開始
日立製作所<6501>(東証プライム)と日立ビルシステムは6月9日、茨城県ひたちなか市の水戸事業所に次世代エレベーターの開発を担う新施設を建設すると発表。標準型エレベーターの次期モデルや老朽機のリニューアル対応型の開発を加速する拠点と位置づけ、2025年7月に着工、2027年2月の使用開始を予定する。建設地は、地上高213メートルを誇る国内最高の研究塔「G1TOWER」隣接地であり、高度な試験設備との連携も視野に入れる。

今回の計画は、昇降機開発体制の集約と効率化を目的としており、水戸事業所では新設・リニューアル製品の研究開発を担い、東京都足立区の亀有総合センターは保守サービスやビルIoT「BuilMirai」の開発に特化する体制とする。こうした役割分担により、開発スピードと技術革新力の両立を図る構えだ。
日立グループは、ITによるスマートモニタリング、高品質な製品、現場力のあるOT技術を融合させることで、安全・安心・快適な都市空間の創出に貢献する方針を掲げている。今回の施設新設は、ビル設備の環境性能向上と都市のウェルビーイングを支える基盤整備の一環といえる。
日立製作所<6501>(東証プライム)と日立ビルシステムは6月9日、茨城県ひたちなか市の水戸事業所に次世代エレベーターの開発を担う新施設を建設すると発表。標準型エレベーターの次期モデルや老朽機のリニューアル対応型の開発を加速する拠点と位置づけ、2025年7月に着工、2027年2月の使用開始を予定する。建設地は、地上高213メートルを誇る国内最高の研究塔「G1TOWER」隣接地であり、高度な試験設備との連携も視野に入れる。

今回の計画は、昇降機開発体制の集約と効率化を目的としており、水戸事業所では新設・リニューアル製品の研究開発を担い、東京都足立区の亀有総合センターは保守サービスやビルIoT「BuilMirai」の開発に特化する体制とする。こうした役割分担により、開発スピードと技術革新力の両立を図る構えだ。
日立グループは、ITによるスマートモニタリング、高品質な製品、現場力のあるOT技術を融合させることで、安全・安心・快適な都市空間の創出に貢献する方針を掲げている。今回の施設新設は、ビル設備の環境性能向上と都市のウェルビーイングを支える基盤整備の一環といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:54
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綿半HD、グループ会社の綿半ホームエイドが「わたはん子ども食堂」を夏休み期間にも実施
■開催に向けて寄付の受付を開始
綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、グループ会社の綿半ホームエイド(長野県長野市)が、春休みに実施して大きな反響を呼んだ「わたはん子ども食堂」を、夏休み期間にも開催すると発表した。前回の開催場所であった綿半スーパーセンター権堂店、千曲店に加え、今回は、中野店でも開催する。この取組みは、すべての子どもを受け入れるあたたかい場所を目指し、地域の大人と子どもをつなぐ橋渡しとして綿半が取組んでいる。夏休みの開催に向けて、一般からの寄付の受付も6月9日(月)よりスタートした。寄付金は、子どもたちへの食事提供に活用される。

【寄付・協力について】
・受付期間:2025年6月9日(月)〜8月21日(木)
・受付場所:権堂店・千曲店・中野店のサービスカウンター
・寄付の方法:募金箱へ1円から寄付ができる。また、サービスカウンターレジにて、ブルカ券・goca・電子マネー・クレジットカードからも寄付が可能。
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綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、グループ会社の綿半ホームエイド(長野県長野市)が、春休みに実施して大きな反響を呼んだ「わたはん子ども食堂」を、夏休み期間にも開催すると発表した。前回の開催場所であった綿半スーパーセンター権堂店、千曲店に加え、今回は、中野店でも開催する。この取組みは、すべての子どもを受け入れるあたたかい場所を目指し、地域の大人と子どもをつなぐ橋渡しとして綿半が取組んでいる。夏休みの開催に向けて、一般からの寄付の受付も6月9日(月)よりスタートした。寄付金は、子どもたちへの食事提供に活用される。

【寄付・協力について】
・受付期間:2025年6月9日(月)〜8月21日(木)
・受付場所:権堂店・千曲店・中野店のサービスカウンター
・寄付の方法:募金箱へ1円から寄付ができる。また、サービスカウンターレジにて、ブルカ券・goca・電子マネー・クレジットカードからも寄付が可能。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:33
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クリナップ、天然木ワークトップを朝日ウッドテックと共同開発、新「STEDIA(ステディア)」、9月1日受注開始
クリナップ<7955>(東証プライム)は6月9日、中高級価格帯システムキッチン「STEDIA(ステディア)」のリニューアルを実施し、9月1日より受注を開始すると発表。木質内装建材のパイオニアである朝日ウッドテック(本社:大阪府大阪市中央区)と共同開発した「天然木ワークトップ」や、排水口掃除の手間を軽減する「かってにクリントラップ」を新たにラインナップに加える。

今回のリニューアルでは、「居心地の良さ」と「キレイ」を軸に提案価値の向上を図った。「居心地の良さ」では、朝日ウッドテックと共同開発した天然木ワークトップを採用。天然木の質感を活かした「挽き板」に新開発の塗装を施すことで、調理作業に求められる耐傷性・耐水性を高めた。本物の木がもたらす温もりと愛着を感じられるキッチン空間を提供する。「キレイ」の側面では、新開発の「かってにクリントラップ」により排水口掃除の負担を軽減。排水トラップ内の水を定期的に入れ替えることで、ヌメリの発生を抑える仕組みである。そのほか、対面キッチンのバリエーションや扉色も強化し、9月1日からの受注を開始する。
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今回のリニューアルでは、「居心地の良さ」と「キレイ」を軸に提案価値の向上を図った。「居心地の良さ」では、朝日ウッドテックと共同開発した天然木ワークトップを採用。天然木の質感を活かした「挽き板」に新開発の塗装を施すことで、調理作業に求められる耐傷性・耐水性を高めた。本物の木がもたらす温もりと愛着を感じられるキッチン空間を提供する。「キレイ」の側面では、新開発の「かってにクリントラップ」により排水口掃除の負担を軽減。排水トラップ内の水を定期的に入れ替えることで、ヌメリの発生を抑える仕組みである。そのほか、対面キッチンのバリエーションや扉色も強化し、9月1日からの受注を開始する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:24
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ラバブルマーケティンググループの子会社DTK AD、ファッションPRエージェンシーのワンオーと業務提携
■タイに進出したいアパレル企業等のマーケティングを支援
ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)の子会社で、東南アジアにおけるマーケティングや訪日観光客(インバウンド)プロモーション支援を行うDTK AD Co.,Ltd.(本社:タイ王国バンコク、ディーティーケー アド)は6月9日、ファッション業界を中心にPRやプロモーション支援事業を展開するワンオー(本社:東京都渋谷区)と業務提携を締結したと発表。これにより、ワンオーの顧客である日系アパレル企業のタイ進出において、現地でのPRやマーケティング支援をDTK ADが共同で行う体制を整えた。

■DTK ADとワンオーの業務提携の背景
ワンオーは日本国内において、大手アパレル企業向けのプレスイベントの企画・運営やコンサルティングの実績を有するほか、タイでのアパレルプレスルームの開設、日系アパレル企業のタイにおけるファッションイベントの企画・運営、さらにタイブランドの日本での展示会運営など、タイ関連の実績も多い。一方、DTK ADは2013年から10年以上にわたりタイで事業を展開し、日系の外食企業やアパレル企業の進出時におけるインフルエンサーマーケティング支援、大手ソフトウェア企業のマーケティング支援など、多様な業種・業界において現地支援を行ってきた。
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ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)の子会社で、東南アジアにおけるマーケティングや訪日観光客(インバウンド)プロモーション支援を行うDTK AD Co.,Ltd.(本社:タイ王国バンコク、ディーティーケー アド)は6月9日、ファッション業界を中心にPRやプロモーション支援事業を展開するワンオー(本社:東京都渋谷区)と業務提携を締結したと発表。これにより、ワンオーの顧客である日系アパレル企業のタイ進出において、現地でのPRやマーケティング支援をDTK ADが共同で行う体制を整えた。

■DTK ADとワンオーの業務提携の背景
ワンオーは日本国内において、大手アパレル企業向けのプレスイベントの企画・運営やコンサルティングの実績を有するほか、タイでのアパレルプレスルームの開設、日系アパレル企業のタイにおけるファッションイベントの企画・運営、さらにタイブランドの日本での展示会運営など、タイ関連の実績も多い。一方、DTK ADは2013年から10年以上にわたりタイで事業を展開し、日系の外食企業やアパレル企業の進出時におけるインフルエンサーマーケティング支援、大手ソフトウェア企業のマーケティング支援など、多様な業種・業界において現地支援を行ってきた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09
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2025年06月06日
アイデミー、法人向けサービスを中心にサービス体系をリニューアル
■AI/DX推進を一気通貫で実現し、リブランディングを実施
アイデミー<5577>(東証グロース)は、AI/DX推進を一気通貫で実現し、企業のデジタル変革のさらなる加速を目指して、法人向けサービスを中心にブランドを再定義した。2025年6月より、リニューアルしたサービス体系のもとで、AI/DX時代の企業の変革および個人のキャリアデザインをサポートしていくとした。
アイデミーが展開するサービス:https://aidemy.co.jp/service/

【リニューアルの背景】
アイデミーは2014年の創業以来、個人向けのAI学習サービスを皮切りに、法人向けのAI/DX領域に特化したe−learningやインハウス型研修などを通じて人材育成支援を行い、さらにはAIシステムの開発・実装にまで事業領域を拡大してきた。
近年、生成AIの急速な普及により、AIの活用方法や求められるスキルセットは大きく変化している。この流れは、これまで長年にわたり研究や知見の積み重ねが重視されてきた業界においても例外ではなく、業界横断的にAI活用の重要性が高まっている。
こうした変化の中で、アイデミーは、AIをはじめとする先端技術を活用した真の企業価値向上に貢献し、クライアントの持続的な成長を支援するために、サービス体系の再構築を行った。今後は長期的な視野に立ち、より実践的かつ戦略的なAI活用とDX推進を可能にするための体制強化・投資を進めていく。
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アイデミー<5577>(東証グロース)は、AI/DX推進を一気通貫で実現し、企業のデジタル変革のさらなる加速を目指して、法人向けサービスを中心にブランドを再定義した。2025年6月より、リニューアルしたサービス体系のもとで、AI/DX時代の企業の変革および個人のキャリアデザインをサポートしていくとした。
アイデミーが展開するサービス:https://aidemy.co.jp/service/

【リニューアルの背景】
アイデミーは2014年の創業以来、個人向けのAI学習サービスを皮切りに、法人向けのAI/DX領域に特化したe−learningやインハウス型研修などを通じて人材育成支援を行い、さらにはAIシステムの開発・実装にまで事業領域を拡大してきた。
近年、生成AIの急速な普及により、AIの活用方法や求められるスキルセットは大きく変化している。この流れは、これまで長年にわたり研究や知見の積み重ねが重視されてきた業界においても例外ではなく、業界横断的にAI活用の重要性が高まっている。
こうした変化の中で、アイデミーは、AIをはじめとする先端技術を活用した真の企業価値向上に貢献し、クライアントの持続的な成長を支援するために、サービス体系の再構築を行った。今後は長期的な視野に立ち、より実践的かつ戦略的なAI活用とDX推進を可能にするための体制強化・投資を進めていく。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:04
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2025年06月05日
ACSL、福岡県が国産ドローン「ACSL−PF2」で被災状況調査訓練を実施
■マルチコプターと固定翼型を使い分け、被災地の迅速な調査を目指す
福岡県は5月28日、災害発生時の迅速な被災状況把握を目的として、高機能ドローンを用いた飛行訓練を実施した。この訓練では、ACSL<6232>(東証グロース)製の国産ドローン「ACSL−PF2」と固定翼型ドローンが併用され、砂防河川約3キロメートル区間を空撮し、県庁へリアルタイムで画像を送信する運用が確認された。マルチコプター型の「ACSL−PF2」は高い機動性を備え、山間部や蛇行した道路の詳細な調査に適している。

「ACSL−PF2」は、ニーズに応じて機体の仕様を柔軟にカスタマイズできる中型ドローンである。物流、インフラ点検、災害・警備用途などの分野向けに特化したモデルを展開しており、暗号化通信やリモートIDモジュールを搭載することで、安全性と信頼性を高めている。また、同社独自開発のフライトコントローラにより、セキュアな飛行制御が可能である。
ACSLは、「技術を通じて、人々をもっと大切なことへ」という企業理念のもと、国産ドローンを通じた防災・災害支援の拡充に注力している。今後も、自衛隊や地方自治体、企業と連携し、技術力を活かして災害時における迅速な状況把握や安全な運用支援の実現を目指している。
福岡県は5月28日、災害発生時の迅速な被災状況把握を目的として、高機能ドローンを用いた飛行訓練を実施した。この訓練では、ACSL<6232>(東証グロース)製の国産ドローン「ACSL−PF2」と固定翼型ドローンが併用され、砂防河川約3キロメートル区間を空撮し、県庁へリアルタイムで画像を送信する運用が確認された。マルチコプター型の「ACSL−PF2」は高い機動性を備え、山間部や蛇行した道路の詳細な調査に適している。

「ACSL−PF2」は、ニーズに応じて機体の仕様を柔軟にカスタマイズできる中型ドローンである。物流、インフラ点検、災害・警備用途などの分野向けに特化したモデルを展開しており、暗号化通信やリモートIDモジュールを搭載することで、安全性と信頼性を高めている。また、同社独自開発のフライトコントローラにより、セキュアな飛行制御が可能である。
ACSLは、「技術を通じて、人々をもっと大切なことへ」という企業理念のもと、国産ドローンを通じた防災・災害支援の拡充に注力している。今後も、自衛隊や地方自治体、企業と連携し、技術力を活かして災害時における迅速な状況把握や安全な運用支援の実現を目指している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:35
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マーケットエンタープライズ、静岡県富士市が「環境の日」に不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
■新施策導入によるリユース促進へ
静岡県富士市(市長:小長井 義正)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2025年6月5日(木)に、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携を開始したと発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を活用し、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築することで、富士市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

■背景・経緯
富士市ではこれまで、家庭から持ち込まれた家具の修理・再生など、廃棄物を活用したリユース推進に取り組んできた。しかし、廃棄される物の中には、リユース可能な品も多く含まれており、ごみ処理費用の増加が課題となっていた。このため、市では市民への周知や啓発につながる新たなリユース施策の導入を模索していた。
一方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心としたネット型ビジネスを展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げてきた。これまでに「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会での活動など、官民の垣根を越えたSDGsへの取り組みを進めてきた。
こうした中、マーケットエンタープライズが富士市に働きかけたことで、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指す」という両者のニーズが一致し、「おいくら」を活用した今回の取り組みが実現した。
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静岡県富士市(市長:小長井 義正)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2025年6月5日(木)に、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携を開始したと発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を活用し、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築することで、富士市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

■背景・経緯
富士市ではこれまで、家庭から持ち込まれた家具の修理・再生など、廃棄物を活用したリユース推進に取り組んできた。しかし、廃棄される物の中には、リユース可能な品も多く含まれており、ごみ処理費用の増加が課題となっていた。このため、市では市民への周知や啓発につながる新たなリユース施策の導入を模索していた。
一方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心としたネット型ビジネスを展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げてきた。これまでに「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会での活動など、官民の垣根を越えたSDGsへの取り組みを進めてきた。
こうした中、マーケットエンタープライズが富士市に働きかけたことで、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指す」という両者のニーズが一致し、「おいくら」を活用した今回の取り組みが実現した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08
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2025年06月04日
綿半HD、グループ会社の綿半インテックが「第8回綿半まつりinちくほく」を開催
■6月7日(土)、8日(日)の2日間
綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)グループの綿半インテック(長野県飯田市)は、6月7日(土)、8日(日)の2日間、ちくほくjumble.ユニバーサルカレッジ(旧筑北小学校)で「第8回綿半まつりinちくほく」を開催する。

今回で8回目の開催となる綿半まつりは、「地域の魅力の発信」を目的に、綿半と地域がタッグを組んだイベント。このイベントは、地域の方はもとより、遠方からの顧客に向けて開催地域の魅力を発信する。
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綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)グループの綿半インテック(長野県飯田市)は、6月7日(土)、8日(日)の2日間、ちくほくjumble.ユニバーサルカレッジ(旧筑北小学校)で「第8回綿半まつりinちくほく」を開催する。

今回で8回目の開催となる綿半まつりは、「地域の魅力の発信」を目的に、綿半と地域がタッグを組んだイベント。このイベントは、地域の方はもとより、遠方からの顧客に向けて開催地域の魅力を発信する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20
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2025年06月03日
ネオジャパン、主力3製品が「BOXIL SaaS AWARD Summer 2025」で受賞
■3部門で計11の賞を受賞
ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、スマートキャンプ株式会社(東京都港区)が今最も評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD Summer 2025」において、グループウェア『desknet‘sNEO』、ノーコードアプリ作成ツール『AppSuite』ビジネスチャット『ChatLuck』が、3部門で計11の賞を受賞したと発表した。

【受賞サービス】
グループウェア『desknet‘sNEO(デスクネッツ ネオ)』
・受賞部門:グループウェア
・受賞内容:「Good Service」
BOXIL口コミ評価URL:https://boxil.jp/service/378/
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ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、スマートキャンプ株式会社(東京都港区)が今最も評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD Summer 2025」において、グループウェア『desknet‘sNEO』、ノーコードアプリ作成ツール『AppSuite』ビジネスチャット『ChatLuck』が、3部門で計11の賞を受賞したと発表した。

【受賞サービス】
グループウェア『desknet‘sNEO(デスクネッツ ネオ)』
・受賞部門:グループウェア
・受賞内容:「Good Service」
BOXIL口コミ評価URL:https://boxil.jp/service/378/
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:57
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イトーキ、新オフィスファニチャーブランド「NII(ニー)」誕生、デザイナー4組が生み出す
■創意と協働が響き合う、世界基準のオフィスファニチャー
イトーキ<7972>(東証プライム)は、新たなオフィスファニチャーブランド「NII(ニー)」を2025年6月3日に国内でローンチしたと発表。ブランドのコンセプトは「創意創発するデザイン(Ingenious design)」であり、オフィス空間を魅力的で活気ある舞台へと進化させることを目指す。第一弾となるコレクションには、世界的に活躍する4組のデザイナーが参加し、品質・快適性・クラフトマンシップを追求した製品を展開する。これらは人と人のつながりを自然に生み出し、創造性や協働を促進する仕掛けを持つ。オフィスを単なる仕事場ではなく、働く人が躍動する舞台へと変えるブランドとして、「NII」はグローバルな発信を視野に入れている。

各製品は独自の視点から設計されており、「BITMAP」はピクセルを模したモデュール型ソファで、自由な組み合わせにより多方向のコミュニケーションを可能にする。「CONNEXA」は、ガラス天板と有機的フレームで構成された拡張可能なテーブルで、人間の骨格や自然を想起させる構造が特徴である。「PIGNA」は視線と光を絶妙に調整するパネルを用いたディバイダー兼ソファで、空間の自由な設計を可能にする。いずれも、形式に縛られない柔軟な空間構築を実現し、自然な会話や発想を引き出す。
さらに「PARLAMENTO」は、異なる高さのユニットを組み合わせて、空間内のどの場所でもフラットに情報共有ができる家具システムである。1970年代のデザインに着想を得ながらも、現代の働き方に適した快適さと柔軟性を兼ね備えている。これらの製品群は、それぞれのデザイナーが持つ文化的背景と美意識を融合させたものであり、単なる機能性にとどまらない芸術性と詩的な表現を併せ持つ。NIIは、未来のオフィス像を問い直し、働く場の再定義を通じて、グローバル市場における新たな価値創出を目指している。
■NII(ニー)
イトーキ<7972>(東証プライム)は、新たなオフィスファニチャーブランド「NII(ニー)」を2025年6月3日に国内でローンチしたと発表。ブランドのコンセプトは「創意創発するデザイン(Ingenious design)」であり、オフィス空間を魅力的で活気ある舞台へと進化させることを目指す。第一弾となるコレクションには、世界的に活躍する4組のデザイナーが参加し、品質・快適性・クラフトマンシップを追求した製品を展開する。これらは人と人のつながりを自然に生み出し、創造性や協働を促進する仕掛けを持つ。オフィスを単なる仕事場ではなく、働く人が躍動する舞台へと変えるブランドとして、「NII」はグローバルな発信を視野に入れている。

各製品は独自の視点から設計されており、「BITMAP」はピクセルを模したモデュール型ソファで、自由な組み合わせにより多方向のコミュニケーションを可能にする。「CONNEXA」は、ガラス天板と有機的フレームで構成された拡張可能なテーブルで、人間の骨格や自然を想起させる構造が特徴である。「PIGNA」は視線と光を絶妙に調整するパネルを用いたディバイダー兼ソファで、空間の自由な設計を可能にする。いずれも、形式に縛られない柔軟な空間構築を実現し、自然な会話や発想を引き出す。
さらに「PARLAMENTO」は、異なる高さのユニットを組み合わせて、空間内のどの場所でもフラットに情報共有ができる家具システムである。1970年代のデザインに着想を得ながらも、現代の働き方に適した快適さと柔軟性を兼ね備えている。これらの製品群は、それぞれのデザイナーが持つ文化的背景と美意識を融合させたものであり、単なる機能性にとどまらない芸術性と詩的な表現を併せ持つ。NIIは、未来のオフィス像を問い直し、働く場の再定義を通じて、グローバル市場における新たな価値創出を目指している。
■NII(ニー)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:06
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インフォマートCMが沖縄広告賞で4部門受賞、「デジタルゆいまーる」コンセプト評価
■「請求書篇」は3部門で金賞、地元の「ゆいまーる」精神をデジタル化で表現
インフォマート<2492>(東証プライム)のテレビ・ラジオCMが、第43回沖縄広告協会「広告賞」で4部門の金賞・銀賞を受賞した。特に「BtoBプラットフォーム・請求書篇」は3部門で金賞を獲得し、「メール篇」も2部門で金賞、1部門で銀賞を受けた。沖縄県内での放送では、地元タレントを起用し、「デジタルゆいまーる」をコンセプトに親しみやすい内容となった。

同社は2024年4月に沖縄営業所を開設し、県内企業のデジタル化支援を強化している。「BtoBプラットフォーム」は全国で115万社以上に利用され、沖縄でも幅広い業界で導入が進んでいる。受賞を機に、さらにサービス普及と地域のDX推進に取り組む方針だ。
沖縄広告協会「広告賞」は1982年から続く県内唯一の総合広告コンテストで、今回は17部門に181作品が応募。46作品が入賞し、インフォマートのCMが複数部門で評価された。地元の文化や価値観を反映した作品づくりが高く評価された結果といえる。
インフォマート<2492>(東証プライム)のテレビ・ラジオCMが、第43回沖縄広告協会「広告賞」で4部門の金賞・銀賞を受賞した。特に「BtoBプラットフォーム・請求書篇」は3部門で金賞を獲得し、「メール篇」も2部門で金賞、1部門で銀賞を受けた。沖縄県内での放送では、地元タレントを起用し、「デジタルゆいまーる」をコンセプトに親しみやすい内容となった。

同社は2024年4月に沖縄営業所を開設し、県内企業のデジタル化支援を強化している。「BtoBプラットフォーム」は全国で115万社以上に利用され、沖縄でも幅広い業界で導入が進んでいる。受賞を機に、さらにサービス普及と地域のDX推進に取り組む方針だ。
沖縄広告協会「広告賞」は1982年から続く県内唯一の総合広告コンテストで、今回は17部門に181作品が応募。46作品が入賞し、インフォマートのCMが複数部門で評価された。地元の文化や価値観を反映した作品づくりが高く評価された結果といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:59
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2025年06月02日
科研製薬、同種(他家)滑膜間葉系幹細胞由来三次元人工組織「gMSC1」に関するライセンス契約を締結
■同製品の共同開発権、独占的販売権を取得
科研製薬<4521>(東証プライム)は2日、株式会社ツーセル(広島県広島市)が、創製した同種(他家)滑膜間葉系幹細胞由来三次元人工組「gMSC1」)に関するライセンス契約の締結を発表した。
同契約締結により、科研製薬は日本国内の整形外科領域における同製品の共同開発権、独占的販売権を取得する。また、科研製薬はツーセルに対して契約一時金および当該開発に係る開発費用、開発と販売マイルストンと合わせて最大約70億円を支払うとともに、上市後、売上額に応じたロイヤルティを支払う。
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科研製薬<4521>(東証プライム)は2日、株式会社ツーセル(広島県広島市)が、創製した同種(他家)滑膜間葉系幹細胞由来三次元人工組「gMSC1」)に関するライセンス契約の締結を発表した。
同契約締結により、科研製薬は日本国内の整形外科領域における同製品の共同開発権、独占的販売権を取得する。また、科研製薬はツーセルに対して契約一時金および当該開発に係る開発費用、開発と販売マイルストンと合わせて最大約70億円を支払うとともに、上市後、売上額に応じたロイヤルティを支払う。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21
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マーケットエンタープライズ、大阪府泉南市が6月の環境月間に不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
■新施策導入によるリユース促進へ
大阪府泉南市(市長:山本 優真)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2025年6月2日(月)に地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携を開始すると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を活用し、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築することで、泉南市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

■背景・経緯
泉南市では、市民間の不要品交換を促すなど、リユースの推進に取り組んできた。しかし、廃棄された不要品の中にはリユース可能なものが多く含まれており、不法投棄も課題となっていた。そのため市は、市民への周知・啓発につながる新たなリユース施策の導入を模索していた。
一方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心とするネット型事業を展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げてきた。「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会への参加など、官民の垣根を超えたSDGsへの取り組みも行ってきた。こうした中、同社が泉南市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指す」という双方のニーズが一致し、「おいくら」を活用した今回の取り組みが実現した。
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大阪府泉南市(市長:山本 優真)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2025年6月2日(月)に地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携を開始すると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を活用し、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築することで、泉南市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

■背景・経緯
泉南市では、市民間の不要品交換を促すなど、リユースの推進に取り組んできた。しかし、廃棄された不要品の中にはリユース可能なものが多く含まれており、不法投棄も課題となっていた。そのため市は、市民への周知・啓発につながる新たなリユース施策の導入を模索していた。
一方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心とするネット型事業を展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げてきた。「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会への参加など、官民の垣根を超えたSDGsへの取り組みも行ってきた。こうした中、同社が泉南市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指す」という双方のニーズが一致し、「おいくら」を活用した今回の取り組みが実現した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01
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