[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (06/15)Jトラストグループの韓国・JT親愛貯蓄銀行が未婚・片親家庭のための福祉施設に新型コロナを乗り越えるための寄付金を贈呈
記事一覧 (06/14)エイトレッドとチャットプラスが業務提携、チャットボットによる顧客支援でカスタマーサクセスを強化
記事一覧 (06/13)ネオジャパンは九州デジタルイノベーション2022に出展
記事一覧 (06/13)アイリッジ、「MoneyEasy」が地域デジタル通貨「ばんだいコイン」のプラットフォームに採用
記事一覧 (06/13)科研製薬、腋窩多汗症患者の意識調査に関する論文が日本臨床皮膚科医会雑誌に掲載
記事一覧 (06/10)アイリッジはコ−ナン商事のスマートフォンアプリを開発支援
記事一覧 (06/09)うかいの洋菓子店「アトリエうかい」が大丸東京店(JR東京駅)に期間限定で出店
記事一覧 (06/09)ジーニーはGoogle Cloud Buildパートナー認定を取得
記事一覧 (06/08)マーケットエンタープライズは中古農機具需要の高まりを受け展示即売会を開催、コロナ禍で「副業に農業」の関心も高まる
記事一覧 (06/08)アスカネット、ASKA3Dプレートを搭載した非接触ホログラフィックエレベータ操作端末が米国クリーブランド・ホプキンス国際空港に設置
記事一覧 (06/08)エイトレッドとストラテジットが業務提携、API開発により他社クラウドサービスとの連携を加速
記事一覧 (06/08)ケンコーマヨネーズ、まるで外食じみた特別感を自宅で気軽に味わえる同社初の鯖缶「CANDISH saba」を発売
記事一覧 (06/08)綿半HDのグループ会社綿半酒類が移転オープニングイベントを開催
記事一覧 (06/06)綿半HD、オリジナル70V型テレビを新たに3年間の長期保証付で増産
記事一覧 (06/06)京写が電子機器のトータルソリューション展にスクリーン印刷技術を応用した製品を出展
記事一覧 (06/03)JトラストグループのJTRUST銀行インドネシアが同国の第13回IICDコーポレート・ガバナンス・アワードで2つの賞を受賞
記事一覧 (06/03)アイフリークモバイルのグループ会社が「CREPOS」で「九九のトライ モンスターデザインコンテスト」を開催
記事一覧 (06/03)ソニーグループは米子会社が宇宙光通信事業を行う新会社「Sony Space Communications Corporation」を設立
記事一覧 (06/02)トヨタは電動車用バッテリーの技術を活用した住宅用蓄電池システムを発売
記事一覧 (06/02)アイリッジの子会社フィノバレー開発支援の「デジタル商品券発行スキーム」を活用した電子商品券「おおいたPay」が提供開始
2022年06月15日

Jトラストグループの韓国・JT親愛貯蓄銀行が未婚・片親家庭のための福祉施設に新型コロナを乗り越えるための寄付金を贈呈

■新型コロナの長期化で生活が苦しい未婚・片親家庭を支援

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は6月14日、同社グループの韓国・JT親愛貯蓄銀行(パク・ユンホ代表)が6月9日、「新型コロナを乗り越えるための幸せ支援」という行事を開催し、未婚母・片親家庭のための寄付金を福祉施設エランウォンに渡したと発表した。

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 福祉施設エランウォンは、妊娠・出産・新生児の育児をしなければならない未婚の母娘と妊産婦に基本的な宿泊や食事、分娩、産後のケアなどを支援し、実質的な自立をサポートする福祉施設である。今回の寄付は新型コロナの長期化で生活が苦しくなっている未婚・片親家庭を助けようと企画された。JT親愛貯蓄銀行は2020年から3年連続でエランウォンに寄付している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:26 | プレスリリース
2022年06月14日

エイトレッドとチャットプラスが業務提携、チャットボットによる顧客支援でカスタマーサクセスを強化

■ワークフロー×AIチャットボットのサービス連携により顧客拡大も目指す

 業務手続きの電子化(ワークフローシステム)大手のエイトレッド<3969>(東証スタンダード)と、自動会話ツール「チャットボット」大手のチャットプラスは6月14日、製品価値の向上と、顧客基盤拡大を目的とした業務提携を発表した。

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 業務提携において、エイトレッドが提供しているワークフロークラウド「X−point Cloud(エクスポイントクラウド)」にAIチャットボット「ChatPlus(チャットプラス)」を組み込み、顧客が製品サポートを活用しやすくすることで、顧客利便性と利用価値の向上(カスタマーサクセス)につなげていく。ワークフローシステムにチャットボット機能を組み込むのは業界初(エイトレッド調べ)で、双方とも新たな需要を期待しており、サービス開始時期は2022年7月中を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27 | プレスリリース
2022年06月13日

ネオジャパンは九州デジタルイノベーション2022に出展

■6月28日(火)〜29日(水) 福岡国際会議場

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、九州デジタルイノベーション2022に出展。

 今回のネオジャパンブースは、テレワーク状況と社員の今を可視化するプレゼンス機能を新たに搭載したグループウェア「desknet‘s NEO(デスクネッツ ネオ)」。最新バージョン7.0を中心に、ビジネスチャット「ChatLuck(チャットラック)」、desknet‘s NEO上で動作するノーコード業務アプリ作成ツール「AppSuite(アップスイート)」など、これからの『働く』を支えるツールを展示。また会期中は両日共にセミナーも開催する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | プレスリリース

アイリッジ、「MoneyEasy」が地域デジタル通貨「ばんだいコイン」のプラットフォームに採用

■福島県磐梯町で県内初の地域デジタル通貨

 アイリッジ<3917>(東証グロース)は、連結子会社フィノバレーのデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」が、地域デジタル通貨「ばんだいコイン」のプラットフォームとして採用されたと発表した。提供開始は、7月22日からとしている。

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 福島県磐梯町はデジタル変革に積極的に取り組んでおり、2021年度には、町民向けの地域振興券「磐梯町プレミアムとくとく商品券」のデジタル化を行い、販売とともに即日完売、多くの町民が利用した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:04 | プレスリリース

科研製薬、腋窩多汗症患者の意識調査に関する論文が日本臨床皮膚科医会雑誌に掲載

■「希望の職種・職業をあきらめた経験がある」が6.6%

 科研製薬<4521>(東証プライム)は、腋窩多汗症患者を対象に意識調査を皮膚科医師と共同で実施し、その結果が日本臨床皮膚科医会雑誌(発行:日本臨床皮膚科医会)2022 年39巻3号に掲載された。

 原発性局所多汗症とは国内のガイドラインにおいて、「温熱や精神的負荷の有無いかんに関わらず、日常生活に支障をきたす程の大量の発汗を生じる状態」と定義されており、特にワキの下(腋窩)に生じる場合、原発性腋窩多汗症という。わが国における原発性腋窩多汗症の有病率は5.75%、20人に1人が原発性腋窩多汗症を有するといわれている。

 今回の調査は、腋窩多汗症の認知率や疾病負荷、そして治療意欲等を明らかにすることを目的に、腋窩多汗症患者608名を対象にインターネットアンケートを実施。主な調査結果は以下のとおりである。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:18 | プレスリリース
2022年06月10日

アイリッジはコ−ナン商事のスマートフォンアプリを開発支援

■マーケティング設計とFANSHIP導入も担当

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 アイリッジ<3917>(東証グロース)は、コーナン商事<7516>がこの6月7日にリニューアルしたスマートフォンアプリ「コーナンアプリ」を開発支援したと発表した。「コーナンアプリ」はコーナン商事が全国に400店舗以上展開する「コーナン」「コーナンPRO」「キャンプデポ」の公式アプリで、アイリッジはリニューアル開発に加え、アプリの利用を促進するためのマーケティング設計とアプリマーケティングツール「FANSHIP」導入も担当している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | プレスリリース
2022年06月09日

うかいの洋菓子店「アトリエうかい」が大丸東京店(JR東京駅)に期間限定で出店

■6月15日(水)から21日(火)、クッキーにおいても鮮度を大切に

 東京・神奈川を中心に高級レストランを展開する株式会社うかい<7621>(東証スタンダード)の洋菓子店「アトリエうかい」は、2022年6月15日(水)から6月21日(火)まで、大丸東京店(JR東京駅)に期間限定で出店する。

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 「アトリエうかい」のクッキーは、レストラン「うかい亭」で食後に提供されるプティフールが始まり。ホームページによると、「レストラン同様に、クッキーにおいても鮮度を大切に、できるだけ作りたての状態でお客様にお届けしたいと考えています」とのこと。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:55 | プレスリリース

ジーニーはGoogle Cloud Buildパートナー認定を取得

■Google Cloudの利用や導入をより幅広くサポート

 ジーニー<6562>(東証グロース)は、Google Cloud PartnerAdvantageプログラムにおいて、Google Cloudを活用したソリューションを展開している事業社を対象としたGoogle Cloud Buildパートナーに認定された。

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 Google Cloud Buildパートナーは、Google Cloudと統合されたソリューションもしくは、Google Cloud上で実行されるソリューション開発に十分な実績を持つパートナーを対象としている。同認定により、ジーニーは販売、サービス、および構築の全領域でパートナーシップの認定を取得し、Google Cloudの利用や導入をより幅広くサポートできるようになった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:09 | プレスリリース
2022年06月08日

マーケットエンタープライズは中古農機具需要の高まりを受け展示即売会を開催、コロナ禍で「副業に農業」の関心も高まる

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は6月8日、中古農機具需要の高まりを受け、6月9日から法人の顧客を対象とした中古農機具専門の展示即売会を鳥取市・結城市の2か所で開催すると発表。これにより、中古農機具市場の活性化を促進させることで、農業の観点からも持続可能な社会形成を目指していく。

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■中古農機具の需要が高まっている背景とその影響

 昨今、中古農機具の需要が高まりを見せている。これは、急激に進む円安により、農機具の原材料高騰や、物流費用の価格上昇がおき、メーカーが販売する農機具の定価が高くなっていることが要因である。加えて、米などの作物価格の低下に伴って売上が減少した農家では、農機具の買い替え時に新品ではなく、中古農機具の購入を検討するケースも少なくない。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:57 | プレスリリース

アスカネット、ASKA3Dプレートを搭載した非接触ホログラフィックエレベータ操作端末が米国クリーブランド・ホプキンス国際空港に設置

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 アスカネット<2438>(東証グロース)が開発した空中結像を可能にするプレート「ASKA3Dプレート」を搭載した非接触ホログラフィックエレベータ操作端末が米国クリーブランド・ホプキンス国際空港に設置された。同端末は、ASKA3D代理店Yesar Electronics Technology (Shanghai) Co., Ltd. (本社:中華人民共和国、CEO:Darcy Shi)が開発、CSA認証を取得しエレベーターメーカーの製品テストをクリアしたもので、今後エレベーターメーカーと協力して多くの市場に展開することで公共の場での感染防止に寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:45 | プレスリリース

エイトレッドとストラテジットが業務提携、API開発により他社クラウドサービスとの連携を加速

■X−point CloudのAPIオプションの課金も無償化、顧客の利便性向上を早期に実現へ

 業務手続きの電子化(ワークフローシステム)大手のエイトレッド<3969>(東証スタンダード)と、ソフトウエアをクラウドサービスとして提供するSaaS事業者向け連携開発を展開するストラテジットは6月8日、API開発の強化と連携サービスの拡大を目的として業務提携したと発表。

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 業務提携は、API開発の迅速化によって、稟議書をはじめとした各種社内申請を電子化してスムーズな決裁と業務効率化につなげるワークフローシステムと、グループウェア、電子契約、文書管理、SFA(営業支援)など他ベンダーが提供するクラウドサービス(SaaS)と早期に連携、サービス展開し、ユーザーの利便性を向上させることが狙いである。API開発には多大な開発コストやノウハウが必要となるが、クラウドサービス連携において豊富な実績とノウハウを有するストラテジットと業務提携することにより、短期間でのAPIによる自動連携を実現することが可能となる。また、エイトレッドは「X−point Cloud(エクスポイントクラウド)」でAPIを利用し外部のクラウドサービスと連携する際に、1ユーザー当たり150円(税別)を課金していたAPIオプションを2022年6月6日より無償化としており、外部サービス連携の更なる拡大に努める。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:18 | プレスリリース

ケンコーマヨネーズ、まるで外食じみた特別感を自宅で気軽に味わえる同社初の鯖缶「CANDISH saba」を発売

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は6月8日、同社初となる缶詰「CANDISH」を開発したと発表。さばを使用した『CANDISH saba 背徳のガーリックバター』、『CANDISH saba 魔性のカリーケチャップ』の2品を6月15日(水)に発売する。

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 今回発売する「CANDISH」は、缶を開けるだけでそのままおつまみや食事の一品になる缶詰。おうち時間などの新しい生活様式が浸透し、外食に行く機会が減っている中、家庭でも気軽に外食気分を味わってもらいたいという想いから誕生した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01 | プレスリリース

綿半HDのグループ会社綿半酒類が移転オープニングイベントを開催

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)のグループ会社で、お酒専門の通販サイト「酒おとどけ」を運営する綿半酒類が、事業所移転に伴い6月12日(日)に移転オープニングイベントを開催する。

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 イベントでは、山崎12年・響ジャパニーズハーモニー・白州12年といったプレミアムジャパニーズウイスキー等が入っている福袋を11,000円(税込)で店頭販売する。なお、当日は、新型コロナウイルス感染症対策・混雑緩和のため、購入は整理券配布方式で行うとしている。 
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:33 | プレスリリース
2022年06月06日

綿半HD、オリジナル70V型テレビを新たに3年間の長期保証付で増産

■6月より従来の品質保証1年から、3年の長期保証制度を開始

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、綿半オリジナル70インチ4K HDR 対応液晶テレビ「PN−70TV1」シリーズを、新たに3年間の長期保証を付けて増産することを決定した。 販売は綿半スーパーセンター・綿半ホームエイド・PCボンバーで取り扱う。

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 同70V型テレビは、材料費高騰に伴う価格改定を余儀なくされたが、こだわりのデザインTVを末永くリビングに置いて欲しいという思いから長期保証という付加価値を付けて増産を決定したとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:40 | プレスリリース

京写が電子機器のトータルソリューション展にスクリーン印刷技術を応用した製品を出展

■「JPCA Show2022」(6月15日〜17日)

 京写<6837>(東証スタンダード)は6月15日から17日に開催される電子機器2022トータルソリューション展の「JPCA Show2022」(東京ビッグサイト)にスクリーン印刷技術を応用した基板・治具製品などを出展する。

【展示品】
スクリーン印刷技術を応用した基板・治具製品。
(1)基板:厚銅基板
(2)基板:プリンテッドエレクトロニクス
(3)治具:MagiCarrier−X

【展示会情報】
<展示会名>JPCA Show 2022(第51回 国際電子回路産業展)
<会期>2022年6月15日(水)〜17日(金)10:00〜17:00
<会場>東京ビッグサイト、東4・5・6ホール
<小間番号>東5ホール・5F−25
<公式サイト>https://www.jpcashow.com/show2022/index.html
<主催者>一般社団法人 日本電子回路工業会(JPCA)
(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | プレスリリース
2022年06月03日

JトラストグループのJTRUST銀行インドネシアが同国の第13回IICDコーポレート・ガバナンス・アワードで2つの賞を受賞

 2022年5月27日、インドネシア・インスティチュート・コーポレートディレクターズ(IICD)による「第13回IICDコーポレート・ガバナンス賞」にて優れたコーポレートガバナンス(GCG)を実践する企業体を表彰するイベントが開催された。

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 この評価は、インドネシア証券取引所に登場されている大手企業、及び中堅企業の企業体200社を対象に行われた。さらに、評価方法は「アセアンCGスコアカード」に基づき、大手企業100社と中堅企業100社の2グループに分けて評価された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:52 | プレスリリース

アイフリークモバイルのグループ会社が「CREPOS」で「九九のトライ モンスターデザインコンテスト」を開催

■大賞受賞者にはアイフリークスマイルズよりキャラクターデザインの制作を依頼

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 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、 グループ会社のアイフリークスマイルズが、クリエイターの「作る」を応援するプラットフォーム「CREPOS(クリポス)」上で、小学生向け計算学習アプリ「九九のトライ」に登場するモンスターのデザインコンテストを、6月30日まで開催すると発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:13 | プレスリリース

ソニーグループは米子会社が宇宙光通信事業を行う新会社「Sony Space Communications Corporation」を設立

 ソニーグループ<6758>(東証プライム)は6月3日、完全子会社のSony Corporation of America(SCA)が宇宙光通信事業を行う新会社「Sony Space Communications Corporation(SSC)」を設立したと発表。

 現在、宇宙空間には約1万2000機の人工衛星があり、今後も増加が見込まれている。併せて、地球周回軌道における衛星での通信量も年々増加しており、利用可能な電波による通信量の限界が指摘されている。また、低軌道衛星は地上との通信が必要であり、大容量の通信を行うためには大型の通信機器が必要であることや地上局の上空を衛星が通過するタイミングでしか通信を行えないなどの制約があり、即時性に欠けるという課題がある。さらに、現在利用されている電波は周波数免許が必要なことや、衛星の小型化に伴う通信機器の低消費電力化も課題となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:19 | プレスリリース
2022年06月02日

トヨタは電動車用バッテリーの技術を活用した住宅用蓄電池システムを発売

■平時に加え停電時にも自宅へ電力供給、安心な暮らしをサポート

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 トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は6月2日、「お客様に安心して使って頂けるよう、安全・長寿命・高品質・良品廉価・高性能」のコンセプトで電池を開発しており、長年にわたる電動車の開発で培った高度な電池技術と、車載部品・ユニットを活用した住宅用蓄電池システム「おうち給電システム(「おうち給電システム」はトヨタの登録商標)」を開発したと発表。2日から同システムの先行予約を開始し、8月からハウスメーカーや総合施工会社を通じて、日本国内で販売する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:02 | プレスリリース

アイリッジの子会社フィノバレー開発支援の「デジタル商品券発行スキーム」を活用した電子商品券「おおいたPay」が提供開始

■「デジタル商品券発行スキーム」採用第1号事例

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 アイリッジ<3917>(東証グロース)は、連結子会社のフィノバレーがシステム提供と開発支援を行う「デジタル商品券発行スキーム」採用の第1号事例として、6月1日より、大分市の電子商品券「おおいたPay」の提供が開始されると発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | プレスリリース