インフォマート<2492>(東証プライム)とウイングアーク1st<4432>(東証プライム)は11月11日、インフォマートが提供する請求書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム請求書」と、ウイングアークが提供する電子取引サービス「invoiceAgent電子取引」の直接連携を、2026年夏頃から開始すると発表した。

この連携により、利用企業はそれぞれが使用しているサービスを継続しながら、「invoiceAgent電子取引」で発行された請求データを「BtoBプラットフォーム請求書」で直接受け取ることができるようになる。紙やPDFを介した手作業が不要となり、請求業務全体の工数を大幅に削減できる。
■連携の背景
近年、DX推進や働き方改革の加速、電子帳簿保存法・インボイス制度などの法制度対応を背景に、企業の経理・財務領域でデジタル化の需要が高まっている。一方で、電子請求書サービスは乱立しており、発行側と受領側で異なるシステムを利用するケースが増加している。その結果、請求書データの統合や業務フローの効率化が課題となっている。
ウイングアークが2025年5月に実施した「企業間取引の電子化に関する実態調査」では、約8割の担当者が「ツールの散在による非効率さ」を課題として挙げており、複数サービスの併用による作業負荷や情報漏えいリスクの懸念が明らかになっている(※1)。
>>>記事の全文を読む
















































