[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (06/25)ベネッセHDは通信教育講座「進研ゼミ小学講座」で「鬼滅の刃」とコラボ教材第3弾を提供
記事一覧 (06/24)大日本コンサルタントなど4社が次世代人工土壌を用いた都市型農福連携実証事業を開始
記事一覧 (06/24)ポケモンと楽しむ体験型企画展「POKÉMON COLORS」を松屋銀座で開催!
記事一覧 (06/24)日本ユニシスはデジタル証券市場に向けて「セキュリティー・トークン基盤サービス」を来春提供開始
記事一覧 (06/24)ダイセルは世界初の1桁nmサイズのSiV蛍光ナノダイヤモンドを開発
記事一覧 (06/24)豊田合成は国内3拠点の電力を再生可能エネルギー由来に切り替え
記事一覧 (06/24)日本郵船は横浜市の風力発電所「ハマウィング」に協賛
記事一覧 (06/24)佐川急便はEC事業者向けサービス「スマートAIタッガー」の提供を開始
記事一覧 (06/24)綿半HDのグループ会社が複合型店舗「綿半スーパーセンター権堂店」を来春オープン
記事一覧 (06/23)トヨタグループのウーブン・アルファと三菱ふそうは自動地図生成プラットフォームの先進運転支援技術への活用に向けた共同研究を開始
記事一覧 (06/23)ローソンはAIで算出した商品ごとの値引き推奨額を提示する実証実験を開始
記事一覧 (06/23)オリエンタルランドの東京ディズニーランド「ショーベース」でエンターテイメントプログラム「クラブマウスビート」がスタート
記事一覧 (06/23)東京・上野動物園でパンダ2頭生まれる
記事一覧 (06/22)カクヤスが千葉県に初進出!『なんでも酒やカクヤス』宅配サービス需要に応えて即日配送エリア拡大
記事一覧 (06/22)【注目のリリース】リコーは発話した音声をリアルタイムにイラスト変換する「piglyph」を開発
記事一覧 (06/22)三菱重工が新型護衛艦「のしろ」の命名・進水式を実施
記事一覧 (06/22)トーソーはフジテレビ系列の月曜ドラマ「Night Doctor」へ美術協力
記事一覧 (06/22)ミロク情報サービスの子会社が提供する『Account Tracker』と楽天銀行『マネーサポート』が連携開始
記事一覧 (06/22)インフォマートの「BtoBプラットフォーム 契約書」と「kintone」がAPI連携を開始
記事一覧 (06/22)マーチャント・バンカーズグループ発行の『MBKコイン』がエストニアの暗号資産交換所で取引開始
2021年06月25日

ベネッセHDは通信教育講座「進研ゼミ小学講座」で「鬼滅の刃」とコラボ教材第3弾を提供

■「鬼滅の刃」とのコラボ第3弾は「夏休みのやる気応援!」

 ベネッセホールディングス<9783>(東1)が提供する、通信教育講座「進研ゼミ小学講座」は、アニメ「鬼滅の刃」とコラボレーションした教材を会員向けに提供する。

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 コラボレーション第3弾となる今回は、「夏休み、1学期のおさらいに全集中!」がテーマ。長期休みにはどうしても「学習リズムが崩れてしまう」などの声が多く、また学校行事の中止や外出控えの長期化により、「やる気が上がるきっかけがない」などの声もある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:31 | プレスリリース
2021年06月24日

大日本コンサルタントなど4社が次世代人工土壌を用いた都市型農福連携実証事業を開始

■屋上空間の活用により、農を通じた循環経済の形成でSDGs達成に貢献

 大日本コンサルタント<9797>(東2)、錦二丁目エリアマネジメン、IMOM、TOWINGの4社は、名古屋市中区錦二丁目地区において、次世代人工土壌を用いた都市型農福連携実証事業を開始すると発表。

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写真=左から、IMOM(代表取締役・松⽥雄基)、錦⼆丁⽬エリアマネジメント(代表取締役・名畑恵)、TOWING(CEO・⻄⽥宏平)、⼤⽇本コンサルタント(インフラ技術研究所・森田紘圭)
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:31 | プレスリリース

ポケモンと楽しむ体験型企画展「POKÉMON COLORS」を松屋銀座で開催!

■7月22日から松屋銀座を皮切りに全国を巡回

 松屋<8237>(東1)は、松屋銀座で、発売から今年で25周年を迎えたポケモンのイベント「POKÉMON COLORS」を、2021年7月22日から開催すると発表。まずは東京の松屋銀座にて開催し、以降は愛知県名古屋市など全国を巡回する予定。

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 ポケモンは1996年に誕生したゲームソフト『ポケットモンスター赤・緑』からはじまった。ポケモンたちを捕まえるコレクション性や、友達同士でポケモンの通信交換や通信対戦をするコミュニケーション性など、これまでにない遊びの要素が詰まったゲームは大ヒット。その後も多くのシリーズ作品が発売され、ポケモンも151種から現在は800種以上に増えた。さらにカードゲームやキャラクター商品化、アニメや映画と様々なメディアミックス展開がなされ、25年を経た今も人気を博している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:26 | プレスリリース

日本ユニシスはデジタル証券市場に向けて「セキュリティー・トークン基盤サービス」を来春提供開始

 日本ユニシス<8056>(東1)は、デジタル証券市場において、ブロックチェーン上で権利の発行や移転などを行う「セキュリティー・トークン基盤サービス」の技術検証を実施し、来春のサービス提供を目指す。

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 同サービスは、日本ユニシスが2020年から提供を開始し多方面での実績がある、電子チケット流通サービス「Kimaticke(キマチケ)」で培った、ブロックチェーン上で権利の発行・移転などを行う技術や知財と、署名用秘密鍵(Wallet)を連携させ、金融業界の厳しい規制に耐えることができる、強固なセキュリティーを持つサービス。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:23 | プレスリリース

ダイセルは世界初の1桁nmサイズのSiV蛍光ナノダイヤモンドを開発

 ダイセル<4202>(東1)は、1桁nmサイズのナノダイヤモンド構造の中にSiV(Silicon−Vacancy)センターを有する蛍光ナノダイヤモンド(SiV−ND)の生成に世界で初めて成功したと発表。

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 カラーセンターと呼ばれる特異な構造を結晶内に導入したnmサイズのダイヤモンド(ナノダイヤモンド:ND)は、細胞導入可能な極めて小さいサイズかつ生体適合性の高さ、そして蛍光発光特性から優れた蛍光プローブとして注目されている。その中でもSiVセンターは、生体細胞に吸収されにくい近赤外光で励起され、同じく近赤外光(中心波長738nm)に鋭く安定した蛍光発光を示すことからバイオセンシング技術を発展させる材料として特に期待を集めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:51 | プレスリリース

豊田合成は国内3拠点の電力を再生可能エネルギー由来に切り替え

■カーボンニュートラルの実現に向けた取り組み

 豊田合成<7282>(東1)は、本社・いなべ工場・みよし物流センターの使用電力をすべて再生可能エネルギー由来に切り替えた。

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 これまで進めてきた生産技術革新や高効率設備の導入などの省エネ活動による電力総使用量の低減や、太陽光・風力を活用した発電設備の自社導入に加え、今回のグリーン電力の購入によって3拠点のCO2排出量を3363トン削減した。今後、他の工場にも順次適用することで、2025年度までにCO2排出量を25%削減する計画。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:01 | プレスリリース

日本郵船は横浜市の風力発電所「ハマウィング」に協賛

■横浜の4事業所全てが電力を自然エネルギーへ

 日本郵船<9101>(東1)は、横浜市が再生可能エネルギーの利用促進や地球温暖化対策の一環として取り組んでいる風力発電所(ハマウィング)に協賛する。

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 今後、横浜支店、日本郵船歴史博物館で利用する電力は、ハマウィングを通じて横浜市が発行する「グリーン電力証書」を受ける事で、自然エネルギーと見なされる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:51 | プレスリリース

佐川急便はEC事業者向けサービス「スマートAIタッガー」の提供を開始

■EC事業者の業務効率化と、商品検索時のアクセス率向上を実現

 SGホールディングス<9143>(東1)グループの佐川急便とLISUTOは、2021年4月、資本業務提携を締結している。

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 LISUTOは、すでに展開する「AIタッガー」を、初めてOEM方式で佐川急便に供給することになった。

 佐川急便はそれを受け、新たに「スマートAIタッガー」の名称で、6月1日、関東エリアを皮切りにEC事業を展開する全国の顧客などに販売を開始した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | プレスリリース

綿半HDのグループ会社が複合型店舗「綿半スーパーセンター権堂店」を来春オープン

■環境と健康に配慮した商品を積極的に扱う

 綿半ホールディングス<3199>(東1)の子会社綿半ホームエイド(長野県長野市)は、綿半スーパーセンター権堂店の出店を決定した。 綿半グループでは、中心市街地型の店舗開発を推進しており、今回の権堂店は、複合型店舗として初めての出店となる。開店は2022年春を予定。

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 綿半スーパーセンター権堂店は、地下1階から2階までのフロアに生鮮食品からホームセンター商品、医薬品の販売のほか、各種テナントを含めた複合型店舗としてオープンする。 同店舗は、活気のある商店街をイメージした店づくりを行い、顧客とのコミュニケーション を重視。地域住民との関わりを深く持ち、顧客に日常の「楽しい」や「美味しい」を体感してもらう。また、鮮度にこだわるとともに、未来のために持続可能な社会の実現を目指し、環境と健康に配慮した商品を積極的に扱っていくとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:09 | プレスリリース
2021年06月23日

トヨタグループのウーブン・アルファと三菱ふそうは自動地図生成プラットフォームの先進運転支援技術への活用に向けた共同研究を開始

■高精度地図を用いた商用車の安全性向上をめざす

 トヨタ自動車<7203>(東1)の子会社であるウーブン・プラネット・ホールディングスのグループ会社であるウーブン・アルファと三菱ふそうトラック・バスは、ウーブン・アルファが開発する自動地図生成プラットフォーム(Automated Mapping Platform:AMP)を用いた共同研究を開始すると発表。

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 今回は、ウーブン・アルファにとって、トヨタグループの枠を超えた商用車メーカーとの共同研究となる。両社は、高度な先進運転支援技術を用いた新たな安全機能の研究と、新機能を搭載した商用車による実証実験を行い、さらなる安全の向上をめざしていく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:57 | プレスリリース

ローソンはAIで算出した商品ごとの値引き推奨額を提示する実証実験を開始

■食品ロス削減に向けた新たな取り組み

 ローソン<2651>(東1)は、社会課題の一つである食品ロスの削減に向け、店舗ごとの天候・販売などのデータを元にAIで算出した商品ごとの値引き推奨額を提示する実証実験を、6月22日(火)から順次、東北地区の一部店舗で開始した。

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 今回の実験では、消費期限が短く比較的食品ロスの発生リスクの高い弁当・おにぎり・寿司・調理パンカテゴリーにおいて、店舗ごとにその日の在庫数などの状況に応じた値引き額をAIが推奨する。店舗では、推奨された値引き額を元に対象商品に値引きシールを貼り販売する。これまでは、店舗ごとの判断で値引き時間や値引き額、対象商品などを決定しており、経験に頼る部分が大きかったものを、AIを活用した仕組みを導入する事で、より簡易に、より効果的に値引き販売を行うことができるようになる。今回の実験結果をふまえ、2023年度中の全店での導入を目指していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:59 | プレスリリース

オリエンタルランドの東京ディズニーランド「ショーベース」でエンターテイメントプログラム「クラブマウスビート」がスタート

 オリエンタルランド<4661>(東1)は、東京ディズニーランドのトゥモローランドにある「ショーベース」で、7月2日(金)から、新しいエンターテイメントプログラム「クラブマウスビート」がスタートすることを決定したと発表。

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 「クラブマウスビート」の舞台となるのは、ミッキーマウスとその仲間たちが様々なパフォーマンスを披露する人気のクラブ、「クラブマウス」。誰もが最高に楽しく、自分らしくいることができるこの場所で、ヒップホップやラテン、ポップスなど躍動感あふれるライブエンターテイメントが繰り広げられる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | プレスリリース

東京・上野動物園でパンダ2頭生まれる

■同園の「ジャイアントパンダ情報サイト」が発表

 東京・上野動物園のパンダ情報サイトは6月23日朝、ジャイアントパンダ「シンシン」の2頭出産を発表した。

 出産頭数は2頭、出産日時は1頭目が2021年6月23日(水)1時3分、2頭目は同じく2時32分、性別は2頭とも不明とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:24 | プレスリリース
2021年06月22日

カクヤスが千葉県に初進出!『なんでも酒やカクヤス』宅配サービス需要に応えて即日配送エリア拡大

■東京都西東京市・調布市全域、千葉県市川市一部に進出

 カクヤスグループ<7686>(東2)のカクヤスは、東京23区中心に運営する「なんでも酒やカクヤス」の店舗から配達する即日配送エリアを順次拡大する。

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 6月16日(水)から新たに東京都西東京市全域、22日(火)から東京都調布市全域、また、千葉県市川市の一部に即日配送エリアを拡大する。同社の即日配送エリアが千葉県に進出するのは初となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | プレスリリース

【注目のリリース】リコーは発話した音声をリアルタイムにイラスト変換する「piglyph」を開発

■学校法人角川ドワンゴ学園のオンラインワークショップをビジュアルコミュニケーションシステムで支援

 リコー<7752>(東1)は、発話した音声をリアルタイムにイラスト化してコミュニケーションをサポートするビジュアルコミュニケーションシステム「piglyph(ピグリフ)」を開発した。これは、社内起業家とスタートアップを支援するリコーの事業共創プログラム「TRIBUS(トライバス) 2020」において、同社の社内チームが提案し、選定されたプロジェクト。



■言葉だけでは伝えにくい参加者の考えをリアルタイムにイラストで具現化

 学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校・S高等学校・N中等部が本日から実施する体験学習プログラム(オンラインワークショップ)で、「piglyph」が活用されることになった。言葉だけでは伝えにくい参加者の考えをリアルタイムにイラストで具現化していくことで、共同作業やコミュニケーションの質の向上を支援する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:09 | プレスリリース

三菱重工が新型護衛艦「のしろ」の命名・進水式を実施

■令和元年度に発注を受けた3900トン型護衛艦の3番艦

 三菱重工業<7011>(東1)は6月22日、防衛省向け3900トン型護衛艦「のしろ」(以下、本艦)の命名・進水式を同日に長崎で行ったと発表した。

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 本艦は、令和元年度に発注を受けた3900トン型護衛艦「もがみ」型の3番艦で、「のしろ」と命名された。今後、船体・機関・電気・武器など艤装工事を実施した後、来年度中に防衛省へ引き渡される予定とした。

 三菱重工は、陸・海・空にまたがる防衛装備品事業を一元的に運営し、技術的シナジーを発揮するなかで、機能・性能ならびにコストパフォーマンスに優れた最新鋭の艦艇を開発・設計・建造し、就役後の維持整備にも積極的に対応している。今後もトータルシップインテグレーターとして、省人化や無人化、サイバーセキュリティ、ライフサイクルコストの低減といった顧客の抱える課題に応え、従来の枠組みにとらわれない新しい護衛艦の開発に注力していく。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | プレスリリース

トーソーはフジテレビ系列の月曜ドラマ「Night Doctor」へ美術協力

 窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東2)は、フジテレビ系列の2021年6月21日から毎週月曜日の夜9時に放送する「Night Doctor」に美術協力をした。

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■「Night Doctor」のストーリー

 柏桜会あさひ海浜病院では、“365日24時間、どんな患者も断らない”医療を目指し、崩壊寸前の救急医療を立て直すべく、新たな働き方として夜間救急専門のチーム「ナイト・ドクター」を設立することに。年齢も性格も価値観も全く異なる5人の若き医師たちと共に、夜は命に、昼はそれぞれの人生に向き合いながら唯一無二の絆を紡いでいく”青春群像医療ドラマ“。

■美術協力内容 製品

写真=アルミブラインド ベネアル25 TB−806(上左)、ロールスクリーン マイテックループ TR−4018(上右)、カーテンレール ニューリブ アルミホワイト(下)
公式サイト=https://www.fujitv.co.jp/NightDoctor/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | プレスリリース

ミロク情報サービスの子会社が提供する『Account Tracker』と楽天銀行『マネーサポート』が連携開始

■金融情報のハブとなり、複数口座の一元管理を可能に

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 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)の子会社であるMiroku Webcash International(MWI)が提供するアカウントアグリゲーションサービス『Account Tracker(アカウント トラッカー)』はこのほど、楽天銀行が提供する資産管理ツール『マネーサポート』に採用され、6月21日から連携を開始した。(図=『Account Tracker』の『マネーサポート』への導入イメージ)
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:32 | プレスリリース

インフォマートの「BtoBプラットフォーム 契約書」と「kintone」がAPI連携を開始

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東1)が提供する「BtoBプラットフォーム 契約書」は、サイボウズ<4776>(東1)が提供する「kintone」と、企業の契約業務における生産性の向上を実現するため、API連携を開始した。

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 同社が提供する「BtoBプラットフォーム 契約書」は、企業間で交わされる契約をWeb上で締結できるクラウドサービス。契約の締結・管理を電子データ化し一元管理することで、従来の契約業務にかかっていた手間とコストを削減し、バックオフィス業務の効率化やテレワーク実現に寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:12 | プレスリリース

マーチャント・バンカーズグループ発行の『MBKコイン』がエストニアの暗号資産交換所で取引開始

■1枚=1米ドル相当の決済手段として利用可能に

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東1)の香港子会社MBK ASIA LIMITEDが発行した『MBK COIN(MBKコイン)』を、エストニアの暗号資産交換所「ANGOO Fintech」が今般、取扱い開始した。マーチャント・バンカーズが6月21日夕刻発表した。

 22日の株価は307円(8円高)まで上げた後も堅調で出直り基調となっている。

 エストニアの暗号資産交換所ANGOO Fintechは、マーチャント・バンカーズの欧州子会社Estonian JapanTrading Company ASが運営を行い、2021年3月に同国のNasdaq Baltic証券取引所に上場した。

■ビットコインなどの暗号資産と比べ価格変動リスクが小さく

 これにより、MBKコインは、ANGOO Fintechでの交換サービスとの連携により、MBK ASIA LIMITEDが、いつでもMBKコイン1枚当たり1米ドルで交換し、マーチャント・バンカーズの子会社MBKブロックチェーン株式会社で運営する不動産取引プラットフォーム「MBK Realty」(http://mbk-realty.com/)やNFT売買プラットフォーム「NFTバンカーズ」(https://nft-bankers.com/)において、1枚当たり1米ドル相当分の決済手段として利用することが可能になった。

 MBKコインは、ビットコインのような暗号資産と比較して、価格変動リスクが小さく、また、法定通貨と比較して、安全でスピーディーな決済手段として、「MBK Realty」や「NFTバンカーズ」での利用を促進していく。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | プレスリリース