[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (11/02)キッコーマンはブラジル工場からキッコーマンしょうゆの出荷を開始
記事一覧 (11/02)加賀電子グループが出資するアルファバス社が山梨交通にEV(電気自動車)バス2台を納入し運行開始
記事一覧 (11/01)アイリッジが「阪急沿線アプリ」開発で阪急電鉄を支援、さらに便利に
記事一覧 (11/01)トーソーはオンラインイベントのwith Curtains(ウィズカーテン)2021Onlineの配信を開始
記事一覧 (10/31)日野自動車はスズキ・SUBARU・ダイハツ・トヨタ・マツダによる次世代車載通信機の技術仕様の共同開発に参画
記事一覧 (10/31)インフォマートと鹿児島県鹿屋市が電子請求書の実証実験を開始
記事一覧 (10/27)ミロク情報サービスは情報セキュリティ対策製品『PCパトロールBOX』の提供を開始
記事一覧 (10/27)パイプドHDグループ、「美歴 BIREKI」が予約機能を大幅に強化
記事一覧 (10/26)大和ハウス工業、東京ドーム7個分の延床面積を誇る東日本最大・同社最大の物流施設が完成
記事一覧 (10/25)科研製薬は11月8日「いい歯の日」を前に「歯周病の意識調査」を実施
記事一覧 (10/23)デンヨーは急速充電器を開発、最大出力1.1kWを実現
記事一覧 (10/22)シナネンHDのグループ会社がシェアサイクル「ダイチャリ」を「the market place和光」に導入
記事一覧 (10/22)JPホールディングスはタカショーと協同で食農・食育プログラム「VegTrug Kids(ベジトラグキッズ)」を開始
記事一覧 (10/21)鹿島・日立・電通など、新型コロナウイルスの陰性証明などを手ぶらで提示できるデジタルヘルス証明の実現に向け実証を開始
記事一覧 (10/21)塩野義製薬の新型コロナワクチンが国内第2/3相の臨床試験を20日開始
記事一覧 (10/21)ホンダはモバイルバッテリーを活用した「シェアサイクル用2電源システム」を開発
記事一覧 (10/20)ネオジャパンが男子プロゴルファー木下稜介選手とスポンサー契約を締結
記事一覧 (10/20)トーソーはローマンシェード「クリエティ ループレス」2021年度グッドデザイン賞を受賞!
記事一覧 (10/20)JPホールディングスグループが運営する学童クラブで遊びながらSDGsを学ぶ出張教室「トヨタ環境こどもプログラム」を開催
記事一覧 (10/19)京写がフィルムセンサーなどの「プリンテッドエレクトロニクス」製品を出展
2021年11月02日

キッコーマンはブラジル工場からキッコーマンしょうゆの出荷を開始

■南米事業の展開を本格化

 キッコーマン<2801>(東1)のグループ会社、キッコーマンブラジル商工有限会社は、2021年11月から、ブラジル工場で生産したキッコーマンしょうゆの出荷を開始する。

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 キッコーマンは、米国2拠点、欧州1拠点、アジア4拠点のキッコーマンしょうゆの海外生産拠点を有し、キッコーマンブラジル社は海外における8番目のしょうゆの生産拠点となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | プレスリリース

加賀電子グループが出資するアルファバス社が山梨交通にEV(電気自動車)バス2台を納入し運行開始

■環境配慮に加え、災害時の非常電源としても活用できる路線バスとして運行開始

 加賀電子<8154>(東1)の連結子会社(株)エクセルの出資先で、EV(電気自動車)バスの輸出入・販売を行うアルファバスジャパン株式会社が中国ALFAバス社製のEVバス2台を山梨交通株式会社(山梨県甲府市)に納入し、2021年10月20日より、甲府市など山梨県内の路線で運行が始まった。

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■すでに栃木県立・日光自然博物館などに納入の実績

 今般、導入されたALFAバス社製のEVバスは、日本のワンマンバス構造要件に適合しており、要求に応じて完全日本仕様のバスを提供した。また、バリアフリー法にも対応しており、最新のワンマン機器の搭載が可能。電気周りでは、信頼性の高い日本製バッテリーを採用しており、次世代高出力充電規格であるCHAdeMO2.0にも準拠している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | プレスリリース
2021年11月01日

アイリッジが「阪急沿線アプリ」開発で阪急電鉄を支援、さらに便利に

■阪神電車「阪神アプリ」・JR西日本「WESTER」との相互連携機能も

 アイリッジ<3917>(東マ)は1日、阪急電鉄<9042>が11月1日に提供を開始した「阪急沿線アプリ」を開発支援したと発表した。

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 「阪急沿線アプリ」は、阪急電車の各駅の発車時刻に加え、列車の走行位置や遅延時分、到着見込み時刻などの鉄道情報を提供するアプリである。臨時列車の運行、ハイキングの開催、鉄道グッズの販売、沿線の各種情報や、阪急バス、阪急タクシーなどの交通情報と連携したスムーズな乗継ぎを案内する。また、阪神電車の「阪神アプリ」やJR西日本の「WESTER」などの公式アプリとの相互連携により各社路線の運行情報も確認できるなど、顧客の移動利便の向上も図っている。アプリにはアイリッジのファン育成プラットフォーム「FANSHIP」が導入されており、各種情報と連携したきめ細かな分析と施策の提供が可能になっている。
 
 アイリッジでは今後も、アプリのUI/UXおよび「FANSHIP」を通じて、「阪急沿線アプリ」のファンづくりを支援するとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:33 | プレスリリース

トーソーはオンラインイベントのwith Curtains(ウィズカーテン)2021Onlineの配信を開始

■11月1日(月)9時から配信開始!

 窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東2)は、オンラインイベントのwith Curtains Online(ウィズカーテンオンライン)の配信を2021年11月1日(月)9:00から開始した。

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 「with Curtains」は、日本を代表するインテリアテキスタイルメーカーのマーケティング・商品開発担当者による、自社製品の開発背景やセールスポイント、コーディネート提案などを直接聞くことができるイベント。14回目を迎える今回は、テキスタイルメーカー7社が参加している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:22 | プレスリリース
2021年10月31日

日野自動車はスズキ・SUBARU・ダイハツ・トヨタ・マツダによる次世代車載通信機の技術仕様の共同開発に参画

■開発効率化により、デジタルソリューションの確立を加速

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 日野自動車<7205>(東1)は10月29日、スズキ<7269>(東1)SUBARU<7270>(東1)、ダイハツ工業、トヨタ自動車<7203>(東1)およびマツダ<7261>(東1)が進める、次世代の車載通信機の技術仕様の共同開発および通信システムの共通化に参画すると発表。車載通信機および通信システムの開発効率化を図り、物流の社会課題解決に貢献するデジタルソリューションの早期実装を目指していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | プレスリリース

インフォマートと鹿児島県鹿屋市が電子請求書の実証実験を開始

■コンカーと協業し、「BtoBプラットフォーム 請求書」

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 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東1)は、「Concur Invoice」を提供するコンカー(本社:東京都中央区 代表取締役社長:三村 真宗)とともに、鹿児島県鹿屋市における請求書処理の業務プロセス改革を目的とした実証実験を、2021年10月29日(金)から開始すると発表した。鹿屋市での請求書管理に同社とコンカーのサービスを利用することで、業務効率化とペーパーレス化を目指していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | プレスリリース
2021年10月27日

ミロク情報サービスは情報セキュリティ対策製品『PCパトロールBOX』の提供を開始

■情報漏えい・感染リスク軽減、労務状況の可視化をサポート!

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス(MJS)<9928>(東1)は10月27日、情報セキュリティ対策製品『PCパトロールBOX』を提供開始したと発表。『PCパトロールBOX』は、パソコンの設定や稼働状況を見守ることで情報漏えいリスクの軽減やランサムウェア感染リスクの軽減、また労務状況の可視化をサポートする。

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 近年、標的型攻撃やランサムウェアなどの多様化するサイバー攻撃の増加により、情報漏えいリスクが問題視されている。また、働き方改革やテレワークの促進により、PCの利用状況や操作履歴・労働時間の実態を把握したいという要望が高まっている。さらに、2022年1月には改正電子帳簿保存法の施行、続いて4月には改正個人情報保護法の施行も予定されており、データの電子化や情報の取り扱いの厳格化が加速する中、情報漏えい対策は不可欠となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54 | プレスリリース

パイプドHDグループ、「美歴 BIREKI」が予約機能を大幅に強化

■顧客との予約接点をより良いものに

 パイプドHD<3919>(東1)グループの美歴は、顧客向けアプリ「美歴アプリ」、美容師向けアプリ「美歴 for Business」、スタッフ向け「美歴 店舗管理サービス」において、2021年10月27日に実施するアップデートにより、予約関連機能を大幅に機能改善/強化した。

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 美歴は、理美容サロンに最適なDXを提供するため、予約受付から施術記録管理、会計など全ての業務をシームレスにつなぎ、情報を利活用できるシステムを目指している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | プレスリリース
2021年10月26日

大和ハウス工業、東京ドーム7個分の延床面積を誇る東日本最大・同社最大の物流施設が完成

■大型マルチテナント型物流施設「DPL流山W」完成

 大和ハウス工業<1925>(東1)は10月26日、2019年9月から千葉県流山市において、東日本最大(同社調べ・1棟単体・竣工ベース)・同社最大の延床面積(322,299平方メートル)(東京ドーム約7個分)を誇るマルチテナント型物流施設「DPL流山W」を建設してきたが、2021年10月31日に建物が完成し、11月1日から稼働すると発表した。

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 同社は、千葉県流山市において、計4棟のマルチテナント型物流施設からなる「DPL流山プロジェクト」を進めており、3棟目となる「DPL流山W」が完成した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:15 | プレスリリース
2021年10月25日

科研製薬は11月8日「いい歯の日」を前に「歯周病の意識調査」を実施

■30・40代の若い層も、治療の遅れや悪化を後悔

 科研製薬<4521>(東1)は、長引くコロナ禍における口の状態・歯周病に対する意識の変化について調べるため、11月8日の「いい歯の日」を前に20代から60代までの男女500名を対象にした「歯周病の意識調査」を実施した。

 歯周病は、世界最大の感染症と言われているように、軽度のものも含めると日本人の成人の8割がかかっているとされ、歯を失う大きな原因のひとつとなっている。生命にかかわる大きな病気ではないものの、正しく予防ケアをしないと歯を失い、人生のQOLに大きな影を落としかねない病気である。 しかし、同調査結果では、コロナ禍以降、歯科医院への受診をためらう人は半数以上にのぼり、“受診控え”が見受けられる中、口の状態が悪化したと5人に1人が回答。さらに「歯周病」が気になる病気と8割もの人が感じているものの、半数以上の人が、予防や治療目的で歯科医院を定期的に受診せず、30・40代の若い層も、治療の遅れや悪化を後悔している人が多くいることが浮き彫りとなった。 なお、同調査結果については、大阪大学大学院 歯学研究科 歯周病分子病態学 村上伸也教授が監修している。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:29 | プレスリリース
2021年10月23日

デンヨーは急速充電器を開発、最大出力1.1kWを実現

 デンヨー<6517>(東1)は10月22日、脱炭素社会の実現に向けて、バッテリー使用製品の普及に不可欠な急速充電器を開発したと発表。

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 開発したのは、100V電源で使用できる鉛蓄電池用の急速充電器で、充電回路の高効率化により外形寸法を大型化することなく最大出力1.1kWを実現した。これにより最大充電電流を2倍に上げ、80%充電までの充電時間を従来の57%に短縮したもの。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:08 | プレスリリース
2021年10月22日

シナネンHDのグループ会社がシェアサイクル「ダイチャリ」を「the market place和光」に導入

■店舗集客効果と地域貢献を目的に展開

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 シナネンホールディングス<8132>(東1)のグループ会社でシェアサイクル「ダイチャリ」を運営するシナネンモビリティPLUSは、埼玉県を中心にスーパーマーケット事業を手掛けるヤオコー<8279>が、10月14日にオープンした「the market place和光」へ、「ダイチャリ」を導入した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | プレスリリース

JPホールディングスはタカショーと協同で食農・食育プログラム「VegTrug Kids(ベジトラグキッズ)」を開始

■こどもたちに「野菜を育てる楽しさ」と「野菜のおいしさ」を学ぶ機会を提供

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 子育て支援事業最大手JPホールディングス<2749>(東1)は10月22日、ガーデンライフスタイルメーカーであるタカショー<7590>(東1)と協同で、こどもたちが「野菜を育てる楽しさ」と「野菜のおいしさ」を学べる食農・食育プログラム『VegTrug Kids(ベジトラグキッズ)』を2021年10月から開始したと発表。まずは、同社グループ企業の日本保育サービス・アメニティライフが運営する「アスク」「GENKIDS」保育園173園で導入し、順次導入園を増やしていく予定。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:56 | プレスリリース
2021年10月21日

鹿島・日立・電通など、新型コロナウイルスの陰性証明などを手ぶらで提示できるデジタルヘルス証明の実現に向け実証を開始

■新たなデジタルヘルス証明の実現に向けて共同実証を開始

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 鹿島<1812>(東1)日立製作所<6501>(東1)H.U.グループホールディングス<4544>(東1)、国立大学法人九州大学、電通グループ<4324>(東1)は10月21日、新型コロナウイルス感染症の検査結果やワクチン接種履歴を紙やスマートデバイスを使わず、指静脈を活用した公開型生体認証技術PBIを用いて、手ぶらで提示できる新たなデジタルヘルス証明の実現に向けて、共同実証を開始したと発表。同実証により、With&Beyondコロナ時代における安心空間の実現を目指していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:33 | プレスリリース

塩野義製薬の新型コロナワクチンが国内第2/3相の臨床試験を20日開始

■1/2相臨床試験で良好な中和抗体価の上昇を確認し2/3相に移行

 塩野義製薬<4507>(東1)は10月21日午前11時30分、新型コロナウイルス感染症(COVID−19)に対する予防ワクチン(開発番号:S−268019)について、国内第2/3相臨床試験を10月20日に開始したと発表。株価は前引け間際に7441円(177円安)まで軟化していたが、後場は取引開始後に7490円(129円安)へと急速に戻している。

 発表によると、本ワクチンは、アジュバント(免疫を活性化させ、ワクチンの効果を補強する物質)を変更した新製剤として、2021年8月より国内第1/2相臨床試験が開始された。本試験では、日本人成人60例を対象に、忍容性、安全性および免疫原性の評価が行われており、これまでに本ワクチンの忍容性を確認するとともに、安全性についても大きな問題は見られていない。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:51 | プレスリリース

ホンダはモバイルバッテリーを活用した「シェアサイクル用2電源システム」を開発

■電動アシストシェアサイクルの充電切れを解決し、利便性向上に貢献

 ホンダ<7267>(東1)は10月21日、モビリティサービスの新たな取り組みとして、モバイルバッテリーを活用し、シェアリングサービス用の電動アシスト自転車の充電残量低下を解消する「シェアサイクル用2電源システム」を開発したと発表。

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 昨今、都市部ではクルマや公共交通機関ではカバーできない「ラストワンマイル」の移動を担うシェアサイクルが注目され、拡大しつつある。ホンダは「自由な移動の提供」の実現にあたり、「シェアサイクル」も重要なモビリティのひとつと考えている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | プレスリリース
2021年10月20日

ネオジャパンが男子プロゴルファー木下稜介選手とスポンサー契約を締結

■ゴルフ界を盛り上げ、世界を目指す木下選手の挑戦を応援

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 ネオジャパン<3921>(東1)は、10月1日より、男子プロゴルファーの木下稜介選手とスポンサーシップを締結した。スポンサーシップの期間は2022年9月30日までの一年間。木下稜介選手は同社のロゴが入ったウェアとキャディバッグを使用し、日本を含む世界各国のツアーに出場するとともに同社のプロモーションや広告宣伝に協力する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:49 | プレスリリース

トーソーはローマンシェード「クリエティ ループレス」2021年度グッドデザイン賞を受賞!

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 窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東2)は、ローマンシェード「クリエティ ループレス」で、2021年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:46 | プレスリリース

JPホールディングスグループが運営する学童クラブで遊びながらSDGsを学ぶ出張教室「トヨタ環境こどもプログラム」を開催

 子育て支援事業最大手JPホールディングス<2749>(東1)のグループ企業である日本保育サービスが運営する学童クラブ「二番町こどもクラブ」(東京都千代田区)で、8月5日、朝日新聞社が運営する「すき!がみつかる 放課後たのしーと」とトヨタ自動車<7203>(東1)の共催による「トヨタ環境こどもプログラム トンボ篇」の出張教室が開催された。

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 出張教室ではトヨタの社員が講師となり、こどもたちは、身近なトンボを題材に、「推理クイズ」や「3コママンガ」などを通じて遊びながら環境について学んだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:51 | プレスリリース
2021年10月19日

京写がフィルムセンサーなどの「プリンテッドエレクトロニクス」製品を出展

■10月下旬の第50回・国際電子回路産業展で公開

 京写<6837>(JQS)は10月27日から「JPCA Show 2021」(第50回国際電子回路産業展、東京ビッグサイト)に出展し、スクリーン印刷技術を応用した基板などの「プリンテッドエレクトロニクス」製品を展示する。

 同展示会は、5G、ToT、自動車、ロボット、ウェアラブルなどを具現化する技術の総合展示会で、主催は(社)日本電子回路工業会。今開催で50回を迎える事を記念し、例年よりも多岐にわたる講演会をはじめ、特別プログラムを企画致している。そのひとつの「スタンプラリー」は、スポンサー企業を対象にスタンプラリーを実施し、「完走者」には50周年記念オリジナルグッズをプレゼントする。

 京写の展示品は、プリンテッドエレクトロニクス(フィルムヒーター、フィルムセンサー等の実例サンプル展示)、「0603」チップ部品実装基板、MagiCarrier−X、実装サービス(ワンストップ)、など。

【JPCA Show 2021(第50回国際電子回路産業展)】
会  期:2021年10月27日(水)〜29日(金)10:00〜17:00
会  場:東京ビッグサイト・南ホール
主 催 者:一般社団法人 日本電子回路工業機(JPCA)
◆入場は事前WEB登録制のため下記にて登録手続きが必要
(公式サイト:https://www.jpcashow.com/show2021/index.html
(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:28 | プレスリリース