■非接触パネルなど日常の様々なシーンで用途をイメージしやすい内容に
アスカネット<2438>(東証グロース)は11月に入り、空中ディスプレイ事業の一端を紹介する目的で『ASKA3D』の新プロモーション動画をリリースした。新しいプロモーション動画では日常における様々なシーンでASKA3Dの空中ディスプレイが使用されている様子を描いており、近未来のカーディーラーを連想させる映像や、寿司店の席ごとに置かれた非接触メニューなど、具体的な用途をよりイメージしやすい内容になっている。
【ASKA3Dの新プロモーション動画:YouTube】
■すでに県庁の空中リモート接客システムや空港のエレベーター端末では実用化
『ASKA3D』を非接触タッチパネルとして用いた製品は、2022年3月に広島県庁が自治体としては全国で初めて導入して話題になった。NTTドコモのリモート接客システム「TimeRep」と『ASKA3Dプレート』を組み合わせた「完全非接触型 空中リモート接客システム」。さらに、エレベーターを操作する非接触ホログラフィックエレベータ操作端末が米国クリーブランド・ホプキンス国際空港に2022年6月までに設置された。また、世界的なクレジットカード大手・マスターカード(Mastercard)社では、北米地域の『ASKA3D』代理店企業と共同で、空中ディスプレイを活用したサインや暗証番号入力を実現し、物理的接触がなく安心安全に利用できるクレジットカード決済システムの開発に取り組んでいる。(HC)
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(11/04)アスカネットが空中ディスプレイ『ASKA3D』の新プロモーション動画をリリース
(11/04)アイフリークモバイル、「はじめてのきせかえ」の衣装デザイン買い取りコンテスト CREPOSで開催
(11/02)アイリッジ、リソース最適化プラットフォーム「Co−Assign」で予実管理機能を提供開始
(11/02)トーソー、カンテレ・フジテレビ系列連続ドラマ「エルピス−希望、あるいは災い−」へ美術協力
(11/02)インテリジェント ウェイブとPKSHA、カード発行会社間で不正データシェアリングを初実現する「FARIS 共同スコアリングサービス Powered by PKSHA Security」を共同開発
(11/02)マーケットエンタープライズは循環型社会の形成を目的に大阪市と事業連携協定を締結
(11/02)インフォマート、TISとパートナー契約を締結、TIS提供の経費精算クラウドサービス「Spendia」とのシステム連携も開始
(11/01)ネオジャパンは神奈川県が発行する「グリーンボンド」に投資
(11/01)アイフリークモバイル、ITリテラシー絵本シリーズ 5・6作目の書籍版が同時刊行
(10/31)データ・アプリケーション、Web−EDIシステム基盤「ACMS WebFramer」とそのオプションの最新版を10月31日から発売開始
(10/28)シナネンHDグループのモビリティPLUSは草刈り業務委託を通じた障がい者雇用機会を創出
(10/28)エスプール、大分県中津市と包括連携協定を締結、行政手続きオンライン窓口の実証実験を開始
(10/28)建設技術研究所、内水と外水による氾濫を一体で解析するモデル「内外水同時氾濫解析モデル」を開発
(10/28)インテリジェント ウェイブとJCB、業界初となる横断的な不正利用対策に向けた協業へ
(10/28)And Do ホールディングスがハウス・リースバックの利用拡大へ神戸三宮に直営店を出店
(10/27)アイリッジ、スマートフォンアプリの利用に関するアンケートを実施
(10/26)ネオジャパンの「新型コロナワクチン配送システム」で茨城県つくば市は廃棄数ゼロを実現、集計作業など大幅に削減、事務の簡素化につながる
(10/25)フライトHDのマルチ決済装置『Incredist Trinity』がソニー銀行『Sony Bank WALLET』の最新テレビCMに採用される
(10/25)アイリッジ、グループ会社のフィノバレーと佐世保市はデジタル商品券「させぼeコイン」を導入
(10/25)ファンデリー、日本唯一の種菌(M52号菌)で栽培した愛別産「ジャンボ舞茸」使用のJA上川中央コラボ商品を『旬をすぐに』で発売
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2022年11月04日
アスカネットが空中ディスプレイ『ASKA3D』の新プロモーション動画をリリース
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:54
| プレスリリース
アイフリークモバイル、「はじめてのきせかえ」の衣装デザイン買い取りコンテスト CREPOSで開催
■10月31日(月)から11月30日(水)まで
アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、 グループ会社のアイフリークスマイルズが、クリエイターの「作る」を応援するプラットフォーム「CREPOS(クリポス)」上で、未就学児から小学生向けきせかえアプリ「はじめてのきせかえ」に登場する衣装のデザイン買い取りコンテストを、10月31日(月)から11月30日(水)まで開催すると発表した。

【募集要項】
未就学児から小学生向けきせかえアプリ「はじめてのきせかえ」に登場する衣装のデザインを募集。 投稿作品はCREPOS運営事務局で選考を行い、選定されたデザインはアプリ内の特別なきせかえアイテムとして登場する。 詳細は、コンテスト特設ページ(https://crepos.jp/contest/info/22)で確認できる。
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アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は、 グループ会社のアイフリークスマイルズが、クリエイターの「作る」を応援するプラットフォーム「CREPOS(クリポス)」上で、未就学児から小学生向けきせかえアプリ「はじめてのきせかえ」に登場する衣装のデザイン買い取りコンテストを、10月31日(月)から11月30日(水)まで開催すると発表した。

【募集要項】
未就学児から小学生向けきせかえアプリ「はじめてのきせかえ」に登場する衣装のデザインを募集。 投稿作品はCREPOS運営事務局で選考を行い、選定されたデザインはアプリ内の特別なきせかえアイテムとして登場する。 詳細は、コンテスト特設ページ(https://crepos.jp/contest/info/22)で確認できる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:37
| プレスリリース
2022年11月02日
アイリッジ、リソース最適化プラットフォーム「Co−Assign」で予実管理機能を提供開始
■プロジェクトの利益率や人員状況をリアルタイムに可視化
アイリッジ<3917>(東証グロース)は、11月2日より、リソース最適化プラットフォーム「Co−Assign」(コーアサイン)で予実管理機能を提供開始すると発表した。これによりプロジェクト担当者は、進行中プロジェクトの予実(予算と実績)を容易に確認し、コスト状況に応じた要員の計画の調整や、よりコスト意識をもったプロジェクト管理をおこなえるようになる。

システム開発・コンサル・WEB制作等のプロジェクトにおいて、利益を確保しながらプロジェクトを遂行していくためには、コストの大部分を占める人材の稼働時間(工数)の管理が非常に重要になる。しかし従来の工数管理は、管理会計を目的としたコスト管理システムで行われているケースが多く、当月の工数確認が会計処理と連動して翌月になってしまうなど、工数超過や予実のずれに早めに気づけないことが課題となっていた。
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アイリッジ<3917>(東証グロース)は、11月2日より、リソース最適化プラットフォーム「Co−Assign」(コーアサイン)で予実管理機能を提供開始すると発表した。これによりプロジェクト担当者は、進行中プロジェクトの予実(予算と実績)を容易に確認し、コスト状況に応じた要員の計画の調整や、よりコスト意識をもったプロジェクト管理をおこなえるようになる。

システム開発・コンサル・WEB制作等のプロジェクトにおいて、利益を確保しながらプロジェクトを遂行していくためには、コストの大部分を占める人材の稼働時間(工数)の管理が非常に重要になる。しかし従来の工数管理は、管理会計を目的としたコスト管理システムで行われているケースが多く、当月の工数確認が会計処理と連動して翌月になってしまうなど、工数超過や予実のずれに早めに気づけないことが課題となっていた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:25
| プレスリリース
トーソー、カンテレ・フジテレビ系列連続ドラマ「エルピス−希望、あるいは災い−」へ美術協力
窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東証スタンダード)は11月1日、カンテレ・フジテレビ系列 連続ドラマ「エルピス−希望、あるいは災い−」に美術協力したと発表。主人公が勤めるテレビ局のセットにアルミブラインド「ベネアル 25」が登場している。

■協力製品
アルミブラインド ベネアル 25 TB−905(シルバー)
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■協力製品
アルミブラインド ベネアル 25 TB−905(シルバー)
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:36
| プレスリリース
インテリジェント ウェイブとPKSHA、カード発行会社間で不正データシェアリングを初実現する「FARIS 共同スコアリングサービス Powered by PKSHA Security」を共同開発
■業界全体の対策強化へ

インテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東証プライム)、PKSHA Technologyは11月1日、カード不正データシェアリングにより不正を防止できる「FARIS 共同スコアリングサービス Powered by PKSHA Security」を共同開発し、2023年6月の本番稼働に向け、順次カード業界全体へ展開していく。
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インテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東証プライム)、PKSHA Technologyは11月1日、カード不正データシェアリングにより不正を防止できる「FARIS 共同スコアリングサービス Powered by PKSHA Security」を共同開発し、2023年6月の本番稼働に向け、順次カード業界全体へ展開していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23
| プレスリリース
マーケットエンタープライズは循環型社会の形成を目的に大阪市と事業連携協定を締結
■「おいくら」でリユース促進へ〜捨てない暮らしで住民の利便性向上も

大阪府大阪市とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は10月31日、事業連携協定を締結し2022年10月31日から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業の連携をスタートすることとなったと発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築。大阪市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。
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大阪府大阪市とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は10月31日、事業連携協定を締結し2022年10月31日から、地域社会における課題解決を目的とした不要品リユース事業の連携をスタートすることとなったと発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を廃棄物として捨てずに再利用する仕組みを構築。大阪市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57
| プレスリリース
インフォマート、TISとパートナー契約を締結、TIS提供の経費精算クラウドサービス「Spendia」とのシステム連携も開始
■支払業務における業務負担を削減
BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東証プライム)は10月31日、TISとパートナー契約を締結したと発表。両社共同で企業経理部門をはじめとしたバックオフィス業務のデジタル化を推進していく。

また、TISが提供する経費精算クラウドサービス「Spendia」と当社が提供する請求書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」のシステム連携機能の提供も開始し、請求書受領から支払管理業務のさらなる効率化、DX推進を後押しする。
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BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東証プライム)は10月31日、TISとパートナー契約を締結したと発表。両社共同で企業経理部門をはじめとしたバックオフィス業務のデジタル化を推進していく。

また、TISが提供する経費精算クラウドサービス「Spendia」と当社が提供する請求書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」のシステム連携機能の提供も開始し、請求書受領から支払管理業務のさらなる効率化、DX推進を後押しする。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39
| プレスリリース
2022年11月01日
ネオジャパンは神奈川県が発行する「グリーンボンド」に投資
■持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献
ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、このたび神奈川県が発行するグリーンボンド「神奈川県第3回5年公募公債」に投資したと発表した。
グリーンボンドは、企業や地方公共団体等が、環境改善効果のある事業や環境保全のための事業等(グリーンプロジェクト)に要する資金を調達するために発行する債券である。令和 2 年 9 月、神奈川県はグリーンボンドを発行するための枠組みである「神奈川県グリーンボンドフレームワーク」を策定し、国際資本市場協会(ICMA)が定義する「グリーンボンド原則」および「環境省グリーンボンドガイドライン」への適合する旨のセカンドオピニオンを取得している。
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ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、このたび神奈川県が発行するグリーンボンド「神奈川県第3回5年公募公債」に投資したと発表した。
グリーンボンドは、企業や地方公共団体等が、環境改善効果のある事業や環境保全のための事業等(グリーンプロジェクト)に要する資金を調達するために発行する債券である。令和 2 年 9 月、神奈川県はグリーンボンドを発行するための枠組みである「神奈川県グリーンボンドフレームワーク」を策定し、国際資本市場協会(ICMA)が定義する「グリーンボンド原則」および「環境省グリーンボンドガイドライン」への適合する旨のセカンドオピニオンを取得している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50
| プレスリリース
アイフリークモバイル、ITリテラシー絵本シリーズ 5・6作目の書籍版が同時刊行
■10月31日、ポプラ社より

アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)のグループ会社「アイフリークスマイルズ」が運営する、500冊以上の作品を収録する絵本アプリ「森のえほん館」で生まれた永田浩一氏作の人気絵本シリーズ5作目「おいで、あいたくなったら(メタバースのせかい)」、6作目「たべろ!いきぬくために (フードテック)」の2作品がポプラ社より書籍として刊行される。
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アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)のグループ会社「アイフリークスマイルズ」が運営する、500冊以上の作品を収録する絵本アプリ「森のえほん館」で生まれた永田浩一氏作の人気絵本シリーズ5作目「おいで、あいたくなったら(メタバースのせかい)」、6作目「たべろ!いきぬくために (フードテック)」の2作品がポプラ社より書籍として刊行される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:52
| プレスリリース
2022年10月31日
データ・アプリケーション、Web−EDIシステム基盤「ACMS WebFramer」とそのオプションの最新版を10月31日から発売開始
■インボイス制度対応の流通BMS基本形2.1に準拠した小売業向けテンプレートも刷新
データ・アプリケーション(DAL)<3848>(東証スタンダード)は2022年10月31日から、ローコードでWeb−EDIシステムを容易に構築できる『ACMS WebFramer』とそのオプションの最新版を発売開始した。同時にサブスクリプションモデルの提供も開始した。
■ローコードでWeb−EDIシステムを容易に構築
また、DXへ踏み出すための「はじめの一歩」となるヒントを最新版とともに紹介するセミナーをオンラインで2022年11月30日(14:00〜14:45)に開催する(後段参照)。
企業は、2024年1月のNTT東西による固定電話のIP網化によるINSネット(ディジタル通信モード)サービス終了や2023年10月から導入される適格請求書等保存方式(以下、インボイス制度)、電子帳簿保存法など企業間取引に関わる業務においてさまざまな対応を迫られている。
このような状況下で、従来型EDIからインターネットEDIへの移行や紙・FAXでの取引のペーパーレス化・デジタル化を目的に新たにEDI・Web−EDIの基盤構築に取り組む企業が増加している。
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データ・アプリケーション(DAL)<3848>(東証スタンダード)は2022年10月31日から、ローコードでWeb−EDIシステムを容易に構築できる『ACMS WebFramer』とそのオプションの最新版を発売開始した。同時にサブスクリプションモデルの提供も開始した。
■ローコードでWeb−EDIシステムを容易に構築
また、DXへ踏み出すための「はじめの一歩」となるヒントを最新版とともに紹介するセミナーをオンラインで2022年11月30日(14:00〜14:45)に開催する(後段参照)。
企業は、2024年1月のNTT東西による固定電話のIP網化によるINSネット(ディジタル通信モード)サービス終了や2023年10月から導入される適格請求書等保存方式(以下、インボイス制度)、電子帳簿保存法など企業間取引に関わる業務においてさまざまな対応を迫られている。
このような状況下で、従来型EDIからインターネットEDIへの移行や紙・FAXでの取引のペーパーレス化・デジタル化を目的に新たにEDI・Web−EDIの基盤構築に取り組む企業が増加している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38
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2022年10月28日
シナネンHDグループのモビリティPLUSは草刈り業務委託を通じた障がい者雇用機会を創出
■埼玉県新座市で障がい者支援に取り組む「minds」と連携

シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)のグループ会社でシェアサイクル「ダイチャリ」を運営するシナネンモビリティPLUS( モビリティPLUS)は、障がい者が社会参加出来る機会を創出するプロジェクトなどを推進する市民活動団体「minds」(埼玉県新座市)の活動趣旨に賛同し、8月より、「ダイチャリ」ステーション周辺の草刈り業務を委託することで、障がい者の雇用機会創出に関する取り組みを開始した。
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シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)のグループ会社でシェアサイクル「ダイチャリ」を運営するシナネンモビリティPLUS( モビリティPLUS)は、障がい者が社会参加出来る機会を創出するプロジェクトなどを推進する市民活動団体「minds」(埼玉県新座市)の活動趣旨に賛同し、8月より、「ダイチャリ」ステーション周辺の草刈り業務を委託することで、障がい者の雇用機会創出に関する取り組みを開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:39
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エスプール、大分県中津市と包括連携協定を締結、行政手続きオンライン窓口の実証実験を開始
エスプール<2471>(東証プライム)の子会社で、広域行政BPOサービスを提供する株式会社エスプールグローカルは10月28日、大分県中津市と包括連携協定を締結し、オンライン窓口の実証実験を市内2か所で開始すると発表。

■本連携の背景
エスプールグローカルは、隣接する複数の自治体業務を受託するシェアード型のBPOセンターを2022年2月に中津市に開設し、広域自体のDX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進を支援している。一方、中津市は、庁舎に行かずデジタル端末で行政手続きが可能となる「どこでも窓口」の実現に取り組んでおり、オンライン申請の導入を積極的に進めている。このような中、エスプールグローカルは、同市と包括連携協定を締結し、デジタル技術を活用した更なる行政サービスの向上や、自治体業務の効率化を推進することとなった。
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■本連携の背景
エスプールグローカルは、隣接する複数の自治体業務を受託するシェアード型のBPOセンターを2022年2月に中津市に開設し、広域自体のDX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進を支援している。一方、中津市は、庁舎に行かずデジタル端末で行政手続きが可能となる「どこでも窓口」の実現に取り組んでおり、オンライン申請の導入を積極的に進めている。このような中、エスプールグローカルは、同市と包括連携協定を締結し、デジタル技術を活用した更なる行政サービスの向上や、自治体業務の効率化を推進することとなった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:15
| プレスリリース
建設技術研究所、内水と外水による氾濫を一体で解析するモデル「内外水同時氾濫解析モデル」を開発
建設技術研究所<9621>(東証プライム)は10月28日、大河川の氾濫原において中小河川、下水道も含めた実現象に近い浸水現象を表現できる内外水同時氾濫解析モデルを開発し、これを活用したサービスを開始したと発表。開発したモデルは、内外水の同時・連続的な浸水リスクを精度よく予測可能であり、効果的・効率的な浸水対策、安全で確実な避難を行うための有効な情報を提供する。

■効果的な浸水対策に向けた課題
実際の氾濫は、大河川、中小河川、下水道から連続的・複合的に発生するが、既往の解析モデルではこれらを別々に計算することが一般的だった。このため、中小河川の氾濫発生後に本川から大規模な氾濫が生じる場合や、河川が氾濫する前でも下水道からの浸水により避難路が確保できなくなる場合などにおいて効果的な浸水対策を行う上での課題を有している。
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■効果的な浸水対策に向けた課題
実際の氾濫は、大河川、中小河川、下水道から連続的・複合的に発生するが、既往の解析モデルではこれらを別々に計算することが一般的だった。このため、中小河川の氾濫発生後に本川から大規模な氾濫が生じる場合や、河川が氾濫する前でも下水道からの浸水により避難路が確保できなくなる場合などにおいて効果的な浸水対策を行う上での課題を有している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:00
| プレスリリース
インテリジェント ウェイブとJCB、業界初となる横断的な不正利用対策に向けた協業へ
インテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東証プライム)と、ジェーシービー(JCB)は10月28日、セキュリティーコンソーシアムをたちあげ、IWI、JCB双方の強みを生かし、業界全体の不正利用対策を推進する仕組みの構築に向けた基本合意書を締結したと発表。

同取組みは、すでにIWIの不正検知システムを導入しているカード会社様より順次展開し、2023年度中の実用化をめざす。
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同取組みは、すでにIWIの不正検知システムを導入しているカード会社様より順次展開し、2023年度中の実用化をめざす。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:38
| プレスリリース
And Do ホールディングスがハウス・リースバックの利用拡大へ神戸三宮に直営店を出店
■「ハウスドゥ 家・不動産買取専門店 三宮駅北口」10月28日オープン
『ハウスドゥ』ブランドで不動産事業を全国展開するAnd Do ホールディングス<3457>(東証プライム)は、ハウス・リースバックの利用拡大に向けて直営店である「ハウスドゥ 家・不動産買取専門店 三宮駅北口」を10月28日にオープンした。
■問い合わせや需要が多く、京都本店・大阪府の直営店に加えて新設
住みながら自宅を売却できるハウス・リースバックは、お客さまのご自宅等を当社が買い取り、その後は賃貸借契約を結ぶことでそのまま居住可能とした不動産取引。「持ち家を活用する」という発想で開発され、老後資金づくりや資産整理、住宅ローンの負担軽減など、特に高齢者の資金調達方法として注目されている。事業資金として利用されるケースもあり、さまざまな資金使途に活用できると好評を得ている。また、戸建だけではなく区分マンションや事業用不動産など、幅広い不動産に対応できることも特徴だ。
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『ハウスドゥ』ブランドで不動産事業を全国展開するAnd Do ホールディングス<3457>(東証プライム)は、ハウス・リースバックの利用拡大に向けて直営店である「ハウスドゥ 家・不動産買取専門店 三宮駅北口」を10月28日にオープンした。
■問い合わせや需要が多く、京都本店・大阪府の直営店に加えて新設
住みながら自宅を売却できるハウス・リースバックは、お客さまのご自宅等を当社が買い取り、その後は賃貸借契約を結ぶことでそのまま居住可能とした不動産取引。「持ち家を活用する」という発想で開発され、老後資金づくりや資産整理、住宅ローンの負担軽減など、特に高齢者の資金調達方法として注目されている。事業資金として利用されるケースもあり、さまざまな資金使途に活用できると好評を得ている。また、戸建だけではなく区分マンションや事業用不動産など、幅広い不動産に対応できることも特徴だ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30
| プレスリリース
2022年10月27日
アイリッジ、スマートフォンアプリの利用に関するアンケートを実施
■若年層・子育て世代はアプリで物価高対策
アイリッジ<3917>(東証グロース)は、スマートフォンを利用している15〜69歳の男女を対象に、「スマートフォンアプリの利用に関するアンケート調査」を実施し、調査結果を発表した。

アイリッジでは店舗集客や販促を目的とした企業のO2O/OMOアプリの開発やマーケティングの支援、ファン育成プラットフォーム「FANSHIP」の導入で300以上の実績がある。コロナ禍でDXが進み、ポイントカードやクーポンをアプリに搭載する企業が増えている。これを受け、同社では最近の物価高の中での企業アプリや店舗アプリの利用動向を調査するとともに、プッシュ通知・お知らせの利用動向やアプリストア利用動向について幅広く調査を行った。
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アイリッジ<3917>(東証グロース)は、スマートフォンを利用している15〜69歳の男女を対象に、「スマートフォンアプリの利用に関するアンケート調査」を実施し、調査結果を発表した。

アイリッジでは店舗集客や販促を目的とした企業のO2O/OMOアプリの開発やマーケティングの支援、ファン育成プラットフォーム「FANSHIP」の導入で300以上の実績がある。コロナ禍でDXが進み、ポイントカードやクーポンをアプリに搭載する企業が増えている。これを受け、同社では最近の物価高の中での企業アプリや店舗アプリの利用動向を調査するとともに、プッシュ通知・お知らせの利用動向やアプリストア利用動向について幅広く調査を行った。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50
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2022年10月26日
ネオジャパンの「新型コロナワクチン配送システム」で茨城県つくば市は廃棄数ゼロを実現、集計作業など大幅に削減、事務の簡素化につながる
■「ワクチン数の急な変更が容易に」(つくば市ワクチン接種対策室長)
ネオジャパン<3921>(東証プライム)は10月26日午前、茨城県つくば市にワクチンの数量をネットワーク管理するアプリケーション「つくば市新型コロナワクチン配送システム」および「ワクチン数量管理票」を2021年12月に提供した結果、その後わずか1ヶ月で同市の106の医療機関の利用率が100%となり、ワクチン配送の数量に関する集計作業や確認作業が大幅に削減され、使用期限や残数が容易に正確に確認できるようになり、導入後はワクチンの廃棄数ゼロを実現していると発表した。
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ネオジャパン<3921>(東証プライム)は10月26日午前、茨城県つくば市にワクチンの数量をネットワーク管理するアプリケーション「つくば市新型コロナワクチン配送システム」および「ワクチン数量管理票」を2021年12月に提供した結果、その後わずか1ヶ月で同市の106の医療機関の利用率が100%となり、ワクチン配送の数量に関する集計作業や確認作業が大幅に削減され、使用期限や残数が容易に正確に確認できるようになり、導入後はワクチンの廃棄数ゼロを実現していると発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46
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2022年10月25日
フライトHDのマルチ決済装置『Incredist Trinity』がソニー銀行『Sony Bank WALLET』の最新テレビCMに採用される
■テレビ朝日系列にて放映される予定
フライトホールディングス(フライトHD)<3753>(東証スタンダード)のマルチ決済装置『Incredist Trinity』(インクレディスト・トリニティ)がソニーグループ<6758>(東証プライム)のソニー銀行株式会社で発行している『Sony Bank WALLET』の最新のテレビCMに採用され、テレビ朝日系列にて放映される予定となった。
『Incredist Trinity』は、接触ICカード決済、非接触ICカード決済、磁気カード決済とも可能なマルチ決済装置で、バッテリー/LTE/オートカッター付きプリンター搭載の据置型モデル。また、シリーズの『Incredist Trinity Mini』(インクレディスト・トリニティ・ミニ)はバッテリーとLTEを搭載した決済専用アプリケーションプロセッサー。タブレットを活用したモバイル型から据置型まで、お店のニーズに合わせた多種多様な決済ソリューションがある。(HC)
フライトホールディングス(フライトHD)<3753>(東証スタンダード)のマルチ決済装置『Incredist Trinity』(インクレディスト・トリニティ)がソニーグループ<6758>(東証プライム)のソニー銀行株式会社で発行している『Sony Bank WALLET』の最新のテレビCMに採用され、テレビ朝日系列にて放映される予定となった。
『Incredist Trinity』は、接触ICカード決済、非接触ICカード決済、磁気カード決済とも可能なマルチ決済装置で、バッテリー/LTE/オートカッター付きプリンター搭載の据置型モデル。また、シリーズの『Incredist Trinity Mini』(インクレディスト・トリニティ・ミニ)はバッテリーとLTEを搭載した決済専用アプリケーションプロセッサー。タブレットを活用したモバイル型から据置型まで、お店のニーズに合わせた多種多様な決済ソリューションがある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34
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アイリッジ、グループ会社のフィノバレーと佐世保市はデジタル商品券「させぼeコイン」を導入
■20%還元、10月24日開始
アイリッジ<3917>(東証グロース)の連結子会社でフィンテック事業を展開するフィノバレーと長崎県佐世保市は、10月24日より、フィノバレーが提供するデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を活用し、デジタル商品券の導入を開始すると発表した。

佐世保市では「コロナ禍において物価高騰等に直面する生活困窮者等への支援」として、地域経済の活性化と生活者支援につなげるためのプレミアム付商品券「させぼe振興券」の発行を決定した。「させぼe振興券」では紙の商品券に加え、スマートフォンアプリによるデジタルの商品券を発行し、非接触決済導入による買い物時の接触防止や利便性向上も目指す。
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アイリッジ<3917>(東証グロース)の連結子会社でフィンテック事業を展開するフィノバレーと長崎県佐世保市は、10月24日より、フィノバレーが提供するデジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を活用し、デジタル商品券の導入を開始すると発表した。

佐世保市では「コロナ禍において物価高騰等に直面する生活困窮者等への支援」として、地域経済の活性化と生活者支援につなげるためのプレミアム付商品券「させぼe振興券」の発行を決定した。「させぼe振興券」では紙の商品券に加え、スマートフォンアプリによるデジタルの商品券を発行し、非接触決済導入による買い物時の接触防止や利便性向上も目指す。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:22
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ファンデリー、日本唯一の種菌(M52号菌)で栽培した愛別産「ジャンボ舞茸」使用のJA上川中央コラボ商品を『旬をすぐに』で発売
■JA上川中央とのコラボメニュー第2弾
ファンデリー<3137>(東証グロース)は、日本唯一の産地である北海道愛別産の「ジャンボ舞茸」を使用したJA上川中央とのコラボメニュー第2弾を10月25日(火)から『旬をすぐに』から発売すると発表。

『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわる旬の食材に加え、全国の特産物を使用し、国産食材100%の冷凍食品を製造・販売している。
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ファンデリー<3137>(東証グロース)は、日本唯一の産地である北海道愛別産の「ジャンボ舞茸」を使用したJA上川中央とのコラボメニュー第2弾を10月25日(火)から『旬をすぐに』から発売すると発表。

『旬をすぐに』は、おいしさと安全性にこだわる旬の食材に加え、全国の特産物を使用し、国産食材100%の冷凍食品を製造・販売している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:36
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