[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (12/22)エイジアは「WEBCAS」シリーズのサービス強化と売上向上のためのカスタマーサクセスチームを立ち上げ
記事一覧 (12/21)マーチャント・バンカーズの子会社が業務提携でブロックチェーンベースのシステム開発を推進
記事一覧 (12/21)アスカネット「マイブック」の20周年キャンペーン第2弾を開始、初の公式アンバサダーも発足
記事一覧 (12/21)ミロク情報サービスはデジタルマーケティングの「トライベック」を子会社化
記事一覧 (12/15)ミロク情報サービスが幹事法人として参画する「電子インボイス推進協議会」、国際規格「Peppol(ペポル)」に準拠した「日本標準仕様」策定を決定
記事一覧 (12/10)クリナップは『取扱い説明・お手入れ動画』コンテンツをオープン
記事一覧 (12/10)日本エンタープライズの子会社、業界初!AI画像解析により立体駐車場の出庫を最適化
記事一覧 (12/10)ケイアイスター不動産の障がい者アスリートチームが横浜FCなどのユニホームサプライヤーでもある「SoccerJunky(サッカージャンキー)」とパートナーシップを締結
記事一覧 (12/09)パイプドHDグループはデータサイエンティスト監修のデータ統合システムでサンフロンティア不動産の顧客エンゲージメント向上を支援
記事一覧 (12/09)JPホールディングスグループは「だしで味わう和食の日」に参加
記事一覧 (12/07)アイリッジグループのフィノバレー「MoneyEasy」を活用した「さるぼぼコイン」は飛騨高山の裏メニュー紹介のWebサイトを公開
記事一覧 (11/30)ピックルスコーポレーションが社員に「コロナお見舞金」、パート、アルバイト含む従業員2845名に総額1億円を支給
記事一覧 (11/27)ファンデリーは期間限定で国産100%の食材を使用した冷凍食品「旬すぐアンテナショップ」を出店
記事一覧 (11/25)パイプドビッツは新たなローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2」の提供を開始
記事一覧 (11/21)日本エンタープライズの子会社ダイブはNTTドコモ関西支社と教育ICT分野で業務委託契約を締結
記事一覧 (11/19)立花エレテックが非接触操作やサーマルセンシングなどの最先端技術を総合デジタル展で紹介
記事一覧 (11/16)クリーク・アンド・リバー社のグループ会社「Idrasys」はAIクラウドプラットフォームの機能を強化、トライアルキャンペーンをスタート
記事一覧 (11/16)日本エンタープライズの子会社「and One」のIP−PBXソフトウェア『Primus』がソフトバンク「おとく光電話」の直収接続に対応
記事一覧 (11/10)ミロク情報サービスはリセ社と資本業務提携、リーガルテック分野を強化
記事一覧 (11/10)インフォコムグループの「めちゃコミック」オリジナル作品『年の差婚』が初のテレビドラマ化
2020年12月22日

エイジアは「WEBCAS」シリーズのサービス強化と売上向上のためのカスタマーサクセスチームを立ち上げ

■マーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS」導入企業のビジネス成長に貢献

 エイジア<2352>(東1)は、自社開発のマーケティングコミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」シリーズのサービス強化と売上向上のため、2021年1月1日付でカスタマーサクセスチームを立ち上げることを決定した。

■解約率の低下とLTV最大化を目指す

 カスタマーサクセスとは、主に継続課金型ビジネスにおいて顧客の成功を支援する取り組みと、実行する組織のことを指す。具体的には、顧客の課題に応じた適切なフォローアップや情報提供を通して、顧客が製品・サービスを利用する上で感じる疑問を「先回りして解決する活動」などが行われる。カスタマーサクセスに取り組むことで解約率低下およびLTVの最大化につながることから、昨今ではSaaSビジネスを行う企業が積極的に取り入れ、高い成長を遂げている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:43 | プレスリリース
2020年12月21日

マーチャント・バンカーズの子会社が業務提携でブロックチェーンベースのシステム開発を推進

■MBKブロックチェーン、不動産取引プラットホームなど開発へ

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は12月21日の取引終了後、子会社MBKブロックチェーン株式会社によるブロックチェーンベースのシステム開発(不動産取引プラットホーム、暗号資産(仮想通貨)交換所プラットホームなど)への取組について、同日付けで、株式会社Interakt(東京都渋谷区、代表取締役タラプラガダ・アディティア氏)と守秘義務契約を締結し、ITシステム開発、ブロックチェーン技術システム開発を共同で行うと発表した。

■不動産、医療、フィンテックなどで実績あるInterakt社

 発表によると、株式会社Interaktは、不動産、医療、フィンテックなどの分野でブロックチェーンシステム構築の実績・ノウハウがある。

 代表取締役のタラプラガダ・アディティア氏は、インド・ハイデラバード州出身で、日本に約8年間在住しており、ブロックチェーン技術、人口知能技術の根幹をなす研究分野であるマシーンラーニング、IoTやビッグデータ解析に焦点を当てたビジネスを展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:02 | プレスリリース

アスカネット「マイブック」の20周年キャンペーン第2弾を開始、初の公式アンバサダーも発足

■一眼カメラや旅行券など豪華賞品、「MyBook」注文とともに応募

 アスカネット<2438>(東マ)は2020年12月20日から、国内最大級のフォトブックサービス「MyBook(マイブック)」が同日にサービス開始20周年を迎えたことを記念し、一眼カメラや旅行券が当たる「MyBook大感謝祭キャンペーン第2弾」(2020年12月20日〜21年2月15日)を開始した。

 キャンペーン期間中に「MyBook」5000円以上(1回の注文の支払い合計額/税別)を注文し、専用キャンペーンページに設置された応募フォーム必要事項、希望賞品などを入力して応募する。(https://www.mybook.co.jp/event/20th_campaign/
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | プレスリリース

ミロク情報サービスはデジタルマーケティングの「トライベック」を子会社化

■新たなDXプラットフォーム構想に着手、企業の売上拡大・企業価値向上を支援

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス<9928>(東1)は、デジタルマーケティング支援、マーケティング・プラットフォームを提供するトライベックの株式50.4%を取得し、12月25日に連結子会社化する。

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 経済・社会のデジタル化が進み、デジタルトランスフォーメーション(DX)推進の重要性が高まるなか、MJSグループは、トライベックを連結子会社化することにより、財務・会計を中心とした各種EPR製品、クラウドサービスの提供に加え、デジタルマーケティング分野への事業領域の拡大とプラットフォーム事業の拡大・強化を推進し、顧客の経営改革、業務改善、さらには売上拡大・企業価値向上を支援していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:18 | プレスリリース
2020年12月15日

ミロク情報サービスが幹事法人として参画する「電子インボイス推進協議会」、国際規格「Peppol(ペポル)」に準拠した「日本標準仕様」策定を決定

■官民連携で中小・小規模事業者から大企業までのDXを促進

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス<9928>(東1)などが幹事法人を務め、60を超える正会員・特別会員で構成する「電子インボイス推進協議会(代表幹事法人:弥生株式会社)」は、このたび日本国内における電子インボイスの標準仕様を国際規格「Peppol(ペポル)」に準拠して策定することを決定した。

 「Peppol」は、電子インボイスなどの電子文書をネットワーク上で授受するための国際的な標準規格。欧州各国をはじめ、シンガポール、オーストラリアなどで採用されており、「Peppol」に基づく電子インボイスの国際的な利用が進んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | プレスリリース
2020年12月10日

クリナップは『取扱い説明・お手入れ動画』コンテンツをオープン

■商品使用時のお困りごとを、“見て”解決!

 クリナップ<7955>(東1)は、さらなる顧客の満足度向上を目的に、12月10日から「取扱い説明・お手入れ動画」コンテンツをホームページの「お客様サポート」ページに開設する。

 ホームページの「お客様サポート」では、弊社製品に関するQ&Aや取扱説明書など様々な情報を文書にて提供していたが、さらに具体的にわかりやすく案内するため「動画」による情報提供を開始する。PCやスマートフォンなどの通信可能な環境下であれば、いつでもどこでも商品の取り扱い方や、お手入れ方法を視聴・活用できる。

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動画例:『ワークトップのお手入れについて』

【特徴】
(1)PCやスマートフォンなどで、いつでもどこでも視聴可能
(2)ホームページ上での公開のため、会員登録などなしで誰でも視聴可能
(3)購入後だけでなく、購入をご検討のお客様も前もって扱い方や注意点がわかる
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:17 | プレスリリース

日本エンタープライズの子会社、業界初!AI画像解析により立体駐車場の出庫を最適化

■所要時間予測提供サービスを開始

 日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社である交通情報サービスと丸紅ネットワークソリューションズは、AI画像解析により立体駐車場における出庫の予測所要時間を可視化し情報提供するサービスを12月10日(木)に開始した。

 大型商業施設は駐車場も大型で、特に混雑時は出庫に時間を要するとともに、運営事業者側も解消のための人員配置の難しさや顧客からのクレーム増加といった課題を有している。そこで両社は、ATISが課題解決のための企画とプロジェクト進行、丸紅ネットワークが混雑状況を可視化する統合システムを提供。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:38 | プレスリリース

ケイアイスター不動産の障がい者アスリートチームが横浜FCなどのユニホームサプライヤーでもある「SoccerJunky(サッカージャンキー)」とパートナーシップを締結

■「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は12月10日、同社に所属する障がい者アスリートで構成する「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」と人気スポーツブランド「SoccerJunky(サッカージャンキー)」とのパートナーシップ締結を発表した。

 「SoccerJunky(サッカージャンキー)」は、サッカーJリーグ横浜FCなどのユニホームサプライヤーでもある株式会社1009(東京都渋谷区)が展開するブランドで、フレンチブルドックがトレードマークのファッションレーベル「claudio pandiani(クラウディオ・パンディアーニ)」を軸に、スポーツレーベルを立ち上げている。

 サッカーの「SoccerJunky」を皮切りに、野球、バスケットボール、ハンドボール、テニス、ラグビー、バレーボール、卓球、水泳、ラクロス、サーフィン、スノーボードなど、多くのスポーツJunkyへ向けたユニフォーム、カジュアルライン、小物などを企画している。「すべてのスポーツを愛する皆様へ最高のパスを。」がテーマ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | プレスリリース
2020年12月09日

パイプドHDグループはデータサイエンティスト監修のデータ統合システムでサンフロンティア不動産の顧客エンゲージメント向上を支援

 パイプドHD<3919>(東1)グループのゴンドラは、サンフロンティア不動産<8934>(東1)にゴンドラ在籍のデータサイエンティスト監修によるテータ統合システムの開発を実施し、顧客エンゲージメント向上を支援する。

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 サンフロンティア不動産は、賃貸、売買の仲介から、ビルの経営管理、修繕・改装、リプランニングなど多岐にわたる事業を展開し、ビルオーナーを支えるあらゆるサービスをワンストップで提供している。一方、各事業に係る情報は、それぞれ別のシステムやエクセルで管理しているため、事業横断的な情報共有が難しく、情報の分析にも時間を要していた。また、不動産活用や売買仲介などの仲介事業は、取引が一過性に終わることも多く、データを活用した効果的な顧客アプローチに課題を感じていた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38 | プレスリリース

JPホールディングスグループは「だしで味わう和食の日」に参加

■4年連続の参加、全国200を超える和食メニューを提供

 子育て支援事業最大手のJPホールディングス<2749>(東1)グループは、和食文化の保護・継承の大切さを考える取り組みとして行われている「だしで味わう和食の日」に参加し、同社グループが運営する全国200以上の保育園で和食メニューを提供した。この取り組みは2015年から始まったもので、同社グループは2017年度から参加し、今年で4年連続の実施となった。

 日本人の伝統的な食文化について見直し、和食文化の保護・継承の大切さについて考える日として、11月24日の「いいにほんしょくの日」に合わせ、一般社団法人和食文化国民会議では「だしで味わう和食の日」という取り組みを行っている。同社グループはこの取り組みに賛同し、全国200を超える園の給食とおやつで和食メニューを提供した。

2020年度「和食の日」メニュー(昼食・おやつ)
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・昼食:さばの竜田揚げ・高野豆腐入り切り干し大根煮・白菜とわかめの和風サラダ・ごはん・お麩のみそ汁
・おやつ:二色ぷるぷるもち・牛乳
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:58 | プレスリリース
2020年12月07日

アイリッジグループのフィノバレー「MoneyEasy」を活用した「さるぼぼコイン」は飛騨高山の裏メニュー紹介のWebサイトを公開

■「さるぼぼコイン」が3周年を迎える

 アイリッジ<3917>(東マ)は、同社の子会社フィノバレーの「MoneyEasy」を活用した「さるぼぼコイン」を提供する飛驒信用組合(岐阜県高山市)が「さるぼぼコイン」でしか購入できない飛騨高山の裏メニューを紹介するWebサイト「さるぼぼコインタウン」を公開したと発表した。

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 岐阜県飛騨高山地域を対象とする電子地域通貨「さるぼぼコイン」を提供する飛驒信用組合は、12月4日(金)に、「さるぼぼコイン」でしか購入できない飛騨高山の裏メニューを紹介するWebサイト「さるぼぼコインタウン」(https://sarubobocoin.com/town/index.html)をオープンした。また、「さるぼぼコイン」公式サイトについても併せてリニューアルを行っている。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | プレスリリース
2020年11月30日

ピックルスコーポレーションが社員に「コロナお見舞金」、パート、アルバイト含む従業員2845名に総額1億円を支給

■単純計算では1人あたり3万5000円強、味なはからい

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は11月30日の取引終了後、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大している状況を鑑み、同社グループの従業員(社員、パート、アルバイト、合計2845名)にお見舞金として総額1億円を支給する。単純計算では1人あたり3万5000円と少しの額になる。11月30日に支給するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08 | プレスリリース
2020年11月27日

ファンデリーは期間限定で国産100%の食材を使用した冷凍食品「旬すぐアンテナショップ」を出店

 ファンデリー<3137>(東マ)は、約1ヶ月間の期間限定で、国産100%の食材を使用した冷凍食品『旬をすぐに』のイートインとテイクアウトができる「旬すぐアンテナショップ」を銀座にオープンし、国産農林水産物の消費拡大プロジェクトを推進している。

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■フード・アクション・ニッポンを銀座で推進

 『旬をすぐに』は、旬の国産食材をすぐに調理し、ライブ配信やSNSにて商品を紹介し、オンラインショップで販売している。商品は特許技術−70℃で瞬間凍結された冷凍タイプの食事。

 同社が推進パートナーとなっている国産の消費拡大に向けた国民活動である「フード・アクション・ニッポン」を推進するため、銀座にアンテナショップを出店する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05 | プレスリリース
2020年11月25日

パイプドビッツは新たなローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2」の提供を開始

■ローコード開発ならではのスピード感とハイレベルなセキュリティを両立

 パイプドHD<3919>(東1)は、アプリとサイトを同一プラットフォームで構築・管理でき、Webフォームの多言語にも対応したローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2(スパイラル バージョン2)」を11月25日から提供を開始した。「SPIRAL ver.2」は、先行してKLab株式会社や株式会社ブレーンバスターズなど10社以上の企業に導入しており、同プラットフォームのメイン機能の一つである、多言語対応のお問い合わせフォームなどで利用されている。

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■グローバル案件にも対応可能な多言語機能を実装

 2001年から提供を開始した「スパイラル」は、これまでに数多くのシステム改修を重ねながら、あらゆる業界・企業の業務効率化を支援し、現在3500社以上の企業に利用されている。そうしたなか、数年前からオリンピックや訪日インバウンドで国際化が加速し、企業がWebで情報を公開したり、個人情報を収集したりする際の多言語対応ニーズが高まり、システムの見直しが必要になった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:57 | プレスリリース
2020年11月21日

日本エンタープライズの子会社ダイブはNTTドコモ関西支社と教育ICT分野で業務委託契約を締結

 日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社「ダイブ」は、NTTドコモ関西支社が進める教育ICT分野の受注拡大に向けた営業支援等に関する業務委託契約を締結したと発表。

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 文部科学省「GIGAスクール構想」により全国の児童生徒へ一人1台の端末環境実現へ向け教育ICT市場が活況となる中、NTTドコモ関西支社においても各自治体・学校へ向けた営業活動が強化されている。そこで、システム開発と法人営業を通じて培った課題解決力を基に常駐型業務支援サービスを拡充させてきたダイブは、NTTドコモ関西支社と「教育ICT受注拡大に向けた関西グループ法人営業拠点連携・支援に関する業務委託契約」を締結。営業活動のみならず、ターゲティング戦略の立案や案件の進捗管理、その他各種施策の企画・運営まで幅広く業務支援を行い、NTTドコモ関西支社の獲得案件拡大へ貢献を図っていく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | プレスリリース
2020年11月19日

立花エレテックが非接触操作やサーマルセンシングなどの最先端技術を総合デジタル展で紹介

■『ET&IoT Digital 2020』(11月16日〜12月18日、オンライン開催)

 立花エレテック<8159>(東1)グループは、11月16日(月)から12月18日(金)までオンラインで開催される総合デジタル展示会、『ET&IoT Digital 2020』に出展し、注目の新商材として「Microsoft Teams対応スマートグラス」などを紹介している。

 同社の半導体デバイス事業を中心に、「つなぐ」をコンセプトに出展。ヒトとモノを「つなぐ」非接触操作などのHMI技術、モノとモノを「つなぐ」センサ情報取得やアクチュエータ制御を各種通信でつなぐ技術、エナジーハーベストやサーマルセンシングなどの最先端の技術を、同社半導体技術部門で独自に開発したソリューションデモ機に搭載した。今回は、その技術のすべてを紹介する。

 さらに、同社グループが勧める注目の新商材「Microsoft Teams対応スマートグラス」、「産業用途向けコンパクトIoTルータ」、「Untact touch display」を紹介している。(HC)
(『ET&IoT Digital 2020』来場登録はこちら
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21 | プレスリリース
2020年11月16日

クリーク・アンド・リバー社のグループ会社「Idrasys」はAIクラウドプラットフォームの機能を強化、トライアルキャンペーンをスタート

■Excelデータから簡単に需要予測、成約予測などが可能

 プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)のAI(人工知能)・クラウドサービスを展開するグループ会社「Idrasys」は、需要予測やスコアリング(成約予測等)などができるAIクラウドプラットフォーム「Forecasting Experience(フォーキャスティング・エクスペリエンス)」の機能強化をはかりアップデートした。今回のアップデートを記念して、本日11月16日(月)から2021年2月末日まで、トライアルキャンペーンを実施する。

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▼トライアル申込みサイト
https://docs.forecastinge.com/trial_requests/

■AI予測機能の拡充、より使いやすく

 Idrasysは、予測業務が非常に煩雑で分かりにくいという企業の課題を解決し、「顧客自身が主体的になってビジネスに活用できるAI予測システム」をコンセプトに、同プラットフォームを様々な業界・業態に提供してきた。今回、予測機能の拡充、UIのアップデートをはかり、より使いやすいプラットフォームとなった。「クラスタリングモジュール機能」、「ワンクラス分類」を追加し、ホーム画面にデータアップロード数やモデル作成数を視覚的に理解できるUIを採用。統計データを可視化、分析、操作ができる機能も追加し、より使いやすくアップデートした。

■製品紹介サイト
https://forecastinge.com/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:44 | プレスリリース

日本エンタープライズの子会社「and One」のIP−PBXソフトウェア『Primus』がソフトバンク「おとく光電話」の直収接続に対応

■既存のPBXと接続しIPゲートウェイとしての利用も可能

 日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社、and Oneは、IP−PBXソフトウェア『Primus』が、ソフトバンク接続認定を取得し、「おとく光電話」の直収接続に対応したと発表。

 『Primus』は、IP−PBXソフトウェア。SIP−SIP通信をサポートし、操作性・柔軟性に優れたビジネスフォン環境を提供するほか、企業のアウトバウンド業務の効率化や中小規模のコールセンターに最適な「発信規制」(オプション)、「録音」などの機能を搭載している。またダウンタイムなくリアルタイムでの設定・変更が可能なことも特長のひとつとなっている。

 回線直収により、「おとく光電話」との直接接続ができるようになる。また、顧客サイトの既存のPBXにIPゲートウェイとして接続することで、低コストで通話品質に優れたIP接続環境が実現する。

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『Primus』製品概要
https://www.andone.co.jp/ip-pbx-primus/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | プレスリリース
2020年11月10日

ミロク情報サービスはリセ社と資本業務提携、リーガルテック分野を強化

■中小企業の法務を支援する契約書レビューAIクラウドサービスを提供

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス<9928>(東1)は、リーガルテック企業である株式会社リセと資本業務提携した。

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 リセ社が提供するAIを活用したクラウド型リーガルテックサービス『り〜が〜るチェック』は、複雑な契約書の条文チェックをはじめ、英文翻訳、法改正への適応、契約書のノウハウ蓄積、データベース化など、中小企業における取引リスクの軽減や法務業務の効率化・コスト削減をサポートする。ミロク情報サービスは、主力のERP製品に加え、同サービスを提供することにより、顧客の経営リスクの軽減とバックオフィス業務のさらなる生産性の向上を支援する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:37 | プレスリリース

インフォコムグループの「めちゃコミック」オリジナル作品『年の差婚』が初のテレビドラマ化

■毎週火曜日夜、MBS/TBSドラマで12月15日スタート

 インフォコム<4348>(東1)の連結子会社で電子コミック配信サービス「めちゃコミック」(めちゃコミ)などを行う株式会社アムタス(東京都渋谷区)で連載中の人気オリジナル作品『年の差婚』の実写ドラマ化が決定し、12月15日(火)放送開始で、TBS系では毎週火曜日25時28分から(初回は25時38分から)、MBS系でも毎週火曜日24時59分からスタートすることになった。

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 今回、MBS/TBSドラマイズム枠でドラマ化される『年の差婚』(作:中間淳生)は、お見合いで出会ったバツイチの44歳男性と、24歳箱入り娘の20歳差の新婚生活を描いたラブコメディ。めちゃコミックで月間ランキング1位にもなり、累計700万ダウンロードを記録した人気作品。

 「めちゃコミックオリジナル」作品のドラマ化は初めてとなり、今後も、オリジナル作品の多メディア展開により、多くの方々に原作や「めちゃコミックオリジナル」を知っていただくとともに、「めちゃコミック」の認知度向上と利用者の拡大につなげていく計画だ。また、多メディア展開を通じて、コミック配信以外の事業拡大にも取り組んでいくとした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | プレスリリース