■「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」
ケイアイスター不動産<3465>(東1)は12月10日、同社に所属する障がい者アスリートで構成する「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」と人気スポーツブランド「SoccerJunky(サッカージャンキー)」とのパートナーシップ締結を発表した。
「SoccerJunky(サッカージャンキー)」は、サッカーJリーグ横浜FCなどのユニホームサプライヤーでもある株式会社1009(東京都渋谷区)が展開するブランドで、フレンチブルドックがトレードマークのファッションレーベル「claudio pandiani(クラウディオ・パンディアーニ)」を軸に、スポーツレーベルを立ち上げている。
サッカーの「SoccerJunky」を皮切りに、野球、バスケットボール、ハンドボール、テニス、ラグビー、バレーボール、卓球、水泳、ラクロス、サーフィン、スノーボードなど、多くのスポーツJunkyへ向けたユニフォーム、カジュアルライン、小物などを企画している。「すべてのスポーツを愛する皆様へ最高のパスを。」がテーマ。(HC)
●[プレスリリース]の記事一覧
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)
(12/10)ケイアイスター不動産の障がい者アスリートチームが横浜FCなどのユニホームサプライヤーでもある「SoccerJunky(サッカージャンキー)」とパートナーシップを締結
(12/09)パイプドHDグループはデータサイエンティスト監修のデータ統合システムでサンフロンティア不動産の顧客エンゲージメント向上を支援
(12/09)JPホールディングスグループは「だしで味わう和食の日」に参加
(12/07)アイリッジグループのフィノバレー「MoneyEasy」を活用した「さるぼぼコイン」は飛騨高山の裏メニュー紹介のWebサイトを公開
(11/30)ピックルスコーポレーションが社員に「コロナお見舞金」、パート、アルバイト含む従業員2845名に総額1億円を支給
(11/27)ファンデリーは期間限定で国産100%の食材を使用した冷凍食品「旬すぐアンテナショップ」を出店
(11/25)パイプドビッツは新たなローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2」の提供を開始
(11/21)日本エンタープライズの子会社ダイブはNTTドコモ関西支社と教育ICT分野で業務委託契約を締結
(11/19)立花エレテックが非接触操作やサーマルセンシングなどの最先端技術を総合デジタル展で紹介
(11/16)クリーク・アンド・リバー社のグループ会社「Idrasys」はAIクラウドプラットフォームの機能を強化、トライアルキャンペーンをスタート
(11/16)日本エンタープライズの子会社「and One」のIP−PBXソフトウェア『Primus』がソフトバンク「おとく光電話」の直収接続に対応
(11/10)ミロク情報サービスはリセ社と資本業務提携、リーガルテック分野を強化
(11/10)インフォコムグループの「めちゃコミック」オリジナル作品『年の差婚』が初のテレビドラマ化
(10/30)AMBITIONの子会社で次世代型お部屋探しを手掛けるアンビション・エージェンシーが「ルームピア池袋東口店」を新規出店
(10/29)クリナップはリサイクル活動を通じて、いわき市の地元企業として展示協力
(10/29)トーソーはテレビ東京系列の金曜ドラマ「記憶捜査2」へ美術協力
(10/26)トーソーはビジネスユーザー様向けの商談サポートツールを公開
(10/26)ミロク情報サービスは大光銀行と業務提携、地域経済の活性化・中小企業の事業活動を促進
(10/26)ミロク情報サービスはAIを活用した仕訳・残高チェックシステム『MJS AI監査支援』、中堅・中小企業向けに提供範囲を拡大
(10/23)アスカネットの「空中ディスプレイ」技術がテレビ「情熱大陸」で放送へ
(ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)
(12/10)ケイアイスター不動産の障がい者アスリートチームが横浜FCなどのユニホームサプライヤーでもある「SoccerJunky(サッカージャンキー)」とパートナーシップを締結
(12/09)パイプドHDグループはデータサイエンティスト監修のデータ統合システムでサンフロンティア不動産の顧客エンゲージメント向上を支援
(12/09)JPホールディングスグループは「だしで味わう和食の日」に参加
(12/07)アイリッジグループのフィノバレー「MoneyEasy」を活用した「さるぼぼコイン」は飛騨高山の裏メニュー紹介のWebサイトを公開
(11/30)ピックルスコーポレーションが社員に「コロナお見舞金」、パート、アルバイト含む従業員2845名に総額1億円を支給
(11/27)ファンデリーは期間限定で国産100%の食材を使用した冷凍食品「旬すぐアンテナショップ」を出店
(11/25)パイプドビッツは新たなローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2」の提供を開始
(11/21)日本エンタープライズの子会社ダイブはNTTドコモ関西支社と教育ICT分野で業務委託契約を締結
(11/19)立花エレテックが非接触操作やサーマルセンシングなどの最先端技術を総合デジタル展で紹介
(11/16)クリーク・アンド・リバー社のグループ会社「Idrasys」はAIクラウドプラットフォームの機能を強化、トライアルキャンペーンをスタート
(11/16)日本エンタープライズの子会社「and One」のIP−PBXソフトウェア『Primus』がソフトバンク「おとく光電話」の直収接続に対応
(11/10)ミロク情報サービスはリセ社と資本業務提携、リーガルテック分野を強化
(11/10)インフォコムグループの「めちゃコミック」オリジナル作品『年の差婚』が初のテレビドラマ化
(10/30)AMBITIONの子会社で次世代型お部屋探しを手掛けるアンビション・エージェンシーが「ルームピア池袋東口店」を新規出店
(10/29)クリナップはリサイクル活動を通じて、いわき市の地元企業として展示協力
(10/29)トーソーはテレビ東京系列の金曜ドラマ「記憶捜査2」へ美術協力
(10/26)トーソーはビジネスユーザー様向けの商談サポートツールを公開
(10/26)ミロク情報サービスは大光銀行と業務提携、地域経済の活性化・中小企業の事業活動を促進
(10/26)ミロク情報サービスはAIを活用した仕訳・残高チェックシステム『MJS AI監査支援』、中堅・中小企業向けに提供範囲を拡大
(10/23)アスカネットの「空中ディスプレイ」技術がテレビ「情熱大陸」で放送へ
2020年12月10日
ケイアイスター不動産の障がい者アスリートチームが横浜FCなどのユニホームサプライヤーでもある「SoccerJunky(サッカージャンキー)」とパートナーシップを締結
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53
| プレスリリース
2020年12月09日
パイプドHDグループはデータサイエンティスト監修のデータ統合システムでサンフロンティア不動産の顧客エンゲージメント向上を支援
パイプドHD<3919>(東1)グループのゴンドラは、サンフロンティア不動産<8934>(東1)にゴンドラ在籍のデータサイエンティスト監修によるテータ統合システムの開発を実施し、顧客エンゲージメント向上を支援する。
サンフロンティア不動産は、賃貸、売買の仲介から、ビルの経営管理、修繕・改装、リプランニングなど多岐にわたる事業を展開し、ビルオーナーを支えるあらゆるサービスをワンストップで提供している。一方、各事業に係る情報は、それぞれ別のシステムやエクセルで管理しているため、事業横断的な情報共有が難しく、情報の分析にも時間を要していた。また、不動産活用や売買仲介などの仲介事業は、取引が一過性に終わることも多く、データを活用した効果的な顧客アプローチに課題を感じていた。
>>>記事の全文を読む
サンフロンティア不動産は、賃貸、売買の仲介から、ビルの経営管理、修繕・改装、リプランニングなど多岐にわたる事業を展開し、ビルオーナーを支えるあらゆるサービスをワンストップで提供している。一方、各事業に係る情報は、それぞれ別のシステムやエクセルで管理しているため、事業横断的な情報共有が難しく、情報の分析にも時間を要していた。また、不動産活用や売買仲介などの仲介事業は、取引が一過性に終わることも多く、データを活用した効果的な顧客アプローチに課題を感じていた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:38
| プレスリリース
JPホールディングスグループは「だしで味わう和食の日」に参加
■4年連続の参加、全国200を超える和食メニューを提供
子育て支援事業最大手のJPホールディングス<2749>(東1)グループは、和食文化の保護・継承の大切さを考える取り組みとして行われている「だしで味わう和食の日」に参加し、同社グループが運営する全国200以上の保育園で和食メニューを提供した。この取り組みは2015年から始まったもので、同社グループは2017年度から参加し、今年で4年連続の実施となった。
日本人の伝統的な食文化について見直し、和食文化の保護・継承の大切さについて考える日として、11月24日の「いいにほんしょくの日」に合わせ、一般社団法人和食文化国民会議では「だしで味わう和食の日」という取り組みを行っている。同社グループはこの取り組みに賛同し、全国200を超える園の給食とおやつで和食メニューを提供した。
2020年度「和食の日」メニュー(昼食・おやつ)
・昼食:さばの竜田揚げ・高野豆腐入り切り干し大根煮・白菜とわかめの和風サラダ・ごはん・お麩のみそ汁
・おやつ:二色ぷるぷるもち・牛乳
>>>記事の全文を読む
子育て支援事業最大手のJPホールディングス<2749>(東1)グループは、和食文化の保護・継承の大切さを考える取り組みとして行われている「だしで味わう和食の日」に参加し、同社グループが運営する全国200以上の保育園で和食メニューを提供した。この取り組みは2015年から始まったもので、同社グループは2017年度から参加し、今年で4年連続の実施となった。
日本人の伝統的な食文化について見直し、和食文化の保護・継承の大切さについて考える日として、11月24日の「いいにほんしょくの日」に合わせ、一般社団法人和食文化国民会議では「だしで味わう和食の日」という取り組みを行っている。同社グループはこの取り組みに賛同し、全国200を超える園の給食とおやつで和食メニューを提供した。
2020年度「和食の日」メニュー(昼食・おやつ)
・昼食:さばの竜田揚げ・高野豆腐入り切り干し大根煮・白菜とわかめの和風サラダ・ごはん・お麩のみそ汁
・おやつ:二色ぷるぷるもち・牛乳
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:58
| プレスリリース
2020年12月07日
アイリッジグループのフィノバレー「MoneyEasy」を活用した「さるぼぼコイン」は飛騨高山の裏メニュー紹介のWebサイトを公開
■「さるぼぼコイン」が3周年を迎える
アイリッジ<3917>(東マ)は、同社の子会社フィノバレーの「MoneyEasy」を活用した「さるぼぼコイン」を提供する飛驒信用組合(岐阜県高山市)が「さるぼぼコイン」でしか購入できない飛騨高山の裏メニューを紹介するWebサイト「さるぼぼコインタウン」を公開したと発表した。
岐阜県飛騨高山地域を対象とする電子地域通貨「さるぼぼコイン」を提供する飛驒信用組合は、12月4日(金)に、「さるぼぼコイン」でしか購入できない飛騨高山の裏メニューを紹介するWebサイト「さるぼぼコインタウン」(https://sarubobocoin.com/town/index.html)をオープンした。また、「さるぼぼコイン」公式サイトについても併せてリニューアルを行っている。>>>記事の全文を読む
アイリッジ<3917>(東マ)は、同社の子会社フィノバレーの「MoneyEasy」を活用した「さるぼぼコイン」を提供する飛驒信用組合(岐阜県高山市)が「さるぼぼコイン」でしか購入できない飛騨高山の裏メニューを紹介するWebサイト「さるぼぼコインタウン」を公開したと発表した。
岐阜県飛騨高山地域を対象とする電子地域通貨「さるぼぼコイン」を提供する飛驒信用組合は、12月4日(金)に、「さるぼぼコイン」でしか購入できない飛騨高山の裏メニューを紹介するWebサイト「さるぼぼコインタウン」(https://sarubobocoin.com/town/index.html)をオープンした。また、「さるぼぼコイン」公式サイトについても併せてリニューアルを行っている。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11
| プレスリリース
2020年11月30日
ピックルスコーポレーションが社員に「コロナお見舞金」、パート、アルバイト含む従業員2845名に総額1億円を支給
■単純計算では1人あたり3万5000円強、味なはからい
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は11月30日の取引終了後、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大している状況を鑑み、同社グループの従業員(社員、パート、アルバイト、合計2845名)にお見舞金として総額1億円を支給する。単純計算では1人あたり3万5000円と少しの額になる。11月30日に支給するとした。(HC)
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は11月30日の取引終了後、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大している状況を鑑み、同社グループの従業員(社員、パート、アルバイト、合計2845名)にお見舞金として総額1億円を支給する。単純計算では1人あたり3万5000円と少しの額になる。11月30日に支給するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:08
| プレスリリース
2020年11月27日
ファンデリーは期間限定で国産100%の食材を使用した冷凍食品「旬すぐアンテナショップ」を出店
ファンデリー<3137>(東マ)は、約1ヶ月間の期間限定で、国産100%の食材を使用した冷凍食品『旬をすぐに』のイートインとテイクアウトができる「旬すぐアンテナショップ」を銀座にオープンし、国産農林水産物の消費拡大プロジェクトを推進している。
■フード・アクション・ニッポンを銀座で推進
『旬をすぐに』は、旬の国産食材をすぐに調理し、ライブ配信やSNSにて商品を紹介し、オンラインショップで販売している。商品は特許技術−70℃で瞬間凍結された冷凍タイプの食事。
同社が推進パートナーとなっている国産の消費拡大に向けた国民活動である「フード・アクション・ニッポン」を推進するため、銀座にアンテナショップを出店する。
>>>記事の全文を読む
■フード・アクション・ニッポンを銀座で推進
『旬をすぐに』は、旬の国産食材をすぐに調理し、ライブ配信やSNSにて商品を紹介し、オンラインショップで販売している。商品は特許技術−70℃で瞬間凍結された冷凍タイプの食事。
同社が推進パートナーとなっている国産の消費拡大に向けた国民活動である「フード・アクション・ニッポン」を推進するため、銀座にアンテナショップを出店する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05
| プレスリリース
2020年11月25日
パイプドビッツは新たなローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2」の提供を開始
■ローコード開発ならではのスピード感とハイレベルなセキュリティを両立
パイプドHD<3919>(東1)は、アプリとサイトを同一プラットフォームで構築・管理でき、Webフォームの多言語にも対応したローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2(スパイラル バージョン2)」を11月25日から提供を開始した。「SPIRAL ver.2」は、先行してKLab株式会社や株式会社ブレーンバスターズなど10社以上の企業に導入しており、同プラットフォームのメイン機能の一つである、多言語対応のお問い合わせフォームなどで利用されている。
■グローバル案件にも対応可能な多言語機能を実装
2001年から提供を開始した「スパイラル」は、これまでに数多くのシステム改修を重ねながら、あらゆる業界・企業の業務効率化を支援し、現在3500社以上の企業に利用されている。そうしたなか、数年前からオリンピックや訪日インバウンドで国際化が加速し、企業がWebで情報を公開したり、個人情報を収集したりする際の多言語対応ニーズが高まり、システムの見直しが必要になった。
>>>記事の全文を読む
パイプドHD<3919>(東1)は、アプリとサイトを同一プラットフォームで構築・管理でき、Webフォームの多言語にも対応したローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2(スパイラル バージョン2)」を11月25日から提供を開始した。「SPIRAL ver.2」は、先行してKLab株式会社や株式会社ブレーンバスターズなど10社以上の企業に導入しており、同プラットフォームのメイン機能の一つである、多言語対応のお問い合わせフォームなどで利用されている。
■グローバル案件にも対応可能な多言語機能を実装
2001年から提供を開始した「スパイラル」は、これまでに数多くのシステム改修を重ねながら、あらゆる業界・企業の業務効率化を支援し、現在3500社以上の企業に利用されている。そうしたなか、数年前からオリンピックや訪日インバウンドで国際化が加速し、企業がWebで情報を公開したり、個人情報を収集したりする際の多言語対応ニーズが高まり、システムの見直しが必要になった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:57
| プレスリリース
2020年11月21日
日本エンタープライズの子会社ダイブはNTTドコモ関西支社と教育ICT分野で業務委託契約を締結
日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社「ダイブ」は、NTTドコモ関西支社が進める教育ICT分野の受注拡大に向けた営業支援等に関する業務委託契約を締結したと発表。
文部科学省「GIGAスクール構想」により全国の児童生徒へ一人1台の端末環境実現へ向け教育ICT市場が活況となる中、NTTドコモ関西支社においても各自治体・学校へ向けた営業活動が強化されている。そこで、システム開発と法人営業を通じて培った課題解決力を基に常駐型業務支援サービスを拡充させてきたダイブは、NTTドコモ関西支社と「教育ICT受注拡大に向けた関西グループ法人営業拠点連携・支援に関する業務委託契約」を締結。営業活動のみならず、ターゲティング戦略の立案や案件の進捗管理、その他各種施策の企画・運営まで幅広く業務支援を行い、NTTドコモ関西支社の獲得案件拡大へ貢献を図っていく。
文部科学省「GIGAスクール構想」により全国の児童生徒へ一人1台の端末環境実現へ向け教育ICT市場が活況となる中、NTTドコモ関西支社においても各自治体・学校へ向けた営業活動が強化されている。そこで、システム開発と法人営業を通じて培った課題解決力を基に常駐型業務支援サービスを拡充させてきたダイブは、NTTドコモ関西支社と「教育ICT受注拡大に向けた関西グループ法人営業拠点連携・支援に関する業務委託契約」を締結。営業活動のみならず、ターゲティング戦略の立案や案件の進捗管理、その他各種施策の企画・運営まで幅広く業務支援を行い、NTTドコモ関西支社の獲得案件拡大へ貢献を図っていく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31
| プレスリリース
2020年11月19日
立花エレテックが非接触操作やサーマルセンシングなどの最先端技術を総合デジタル展で紹介
■『ET&IoT Digital 2020』(11月16日〜12月18日、オンライン開催)
立花エレテック<8159>(東1)グループは、11月16日(月)から12月18日(金)までオンラインで開催される総合デジタル展示会、『ET&IoT Digital 2020』に出展し、注目の新商材として「Microsoft Teams対応スマートグラス」などを紹介している。
同社の半導体デバイス事業を中心に、「つなぐ」をコンセプトに出展。ヒトとモノを「つなぐ」非接触操作などのHMI技術、モノとモノを「つなぐ」センサ情報取得やアクチュエータ制御を各種通信でつなぐ技術、エナジーハーベストやサーマルセンシングなどの最先端の技術を、同社半導体技術部門で独自に開発したソリューションデモ機に搭載した。今回は、その技術のすべてを紹介する。
さらに、同社グループが勧める注目の新商材「Microsoft Teams対応スマートグラス」、「産業用途向けコンパクトIoTルータ」、「Untact touch display」を紹介している。(HC)
(『ET&IoT Digital 2020』来場登録はこちら)
立花エレテック<8159>(東1)グループは、11月16日(月)から12月18日(金)までオンラインで開催される総合デジタル展示会、『ET&IoT Digital 2020』に出展し、注目の新商材として「Microsoft Teams対応スマートグラス」などを紹介している。
同社の半導体デバイス事業を中心に、「つなぐ」をコンセプトに出展。ヒトとモノを「つなぐ」非接触操作などのHMI技術、モノとモノを「つなぐ」センサ情報取得やアクチュエータ制御を各種通信でつなぐ技術、エナジーハーベストやサーマルセンシングなどの最先端の技術を、同社半導体技術部門で独自に開発したソリューションデモ機に搭載した。今回は、その技術のすべてを紹介する。
さらに、同社グループが勧める注目の新商材「Microsoft Teams対応スマートグラス」、「産業用途向けコンパクトIoTルータ」、「Untact touch display」を紹介している。(HC)
(『ET&IoT Digital 2020』来場登録はこちら)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:21
| プレスリリース
2020年11月16日
クリーク・アンド・リバー社のグループ会社「Idrasys」はAIクラウドプラットフォームの機能を強化、トライアルキャンペーンをスタート
■Excelデータから簡単に需要予測、成約予測などが可能
プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)のAI(人工知能)・クラウドサービスを展開するグループ会社「Idrasys」は、需要予測やスコアリング(成約予測等)などができるAIクラウドプラットフォーム「Forecasting Experience(フォーキャスティング・エクスペリエンス)」の機能強化をはかりアップデートした。今回のアップデートを記念して、本日11月16日(月)から2021年2月末日まで、トライアルキャンペーンを実施する。
▼トライアル申込みサイト
https://docs.forecastinge.com/trial_requests/
■AI予測機能の拡充、より使いやすく
Idrasysは、予測業務が非常に煩雑で分かりにくいという企業の課題を解決し、「顧客自身が主体的になってビジネスに活用できるAI予測システム」をコンセプトに、同プラットフォームを様々な業界・業態に提供してきた。今回、予測機能の拡充、UIのアップデートをはかり、より使いやすいプラットフォームとなった。「クラスタリングモジュール機能」、「ワンクラス分類」を追加し、ホーム画面にデータアップロード数やモデル作成数を視覚的に理解できるUIを採用。統計データを可視化、分析、操作ができる機能も追加し、より使いやすくアップデートした。
■製品紹介サイト
https://forecastinge.com/
プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)のAI(人工知能)・クラウドサービスを展開するグループ会社「Idrasys」は、需要予測やスコアリング(成約予測等)などができるAIクラウドプラットフォーム「Forecasting Experience(フォーキャスティング・エクスペリエンス)」の機能強化をはかりアップデートした。今回のアップデートを記念して、本日11月16日(月)から2021年2月末日まで、トライアルキャンペーンを実施する。
▼トライアル申込みサイト
https://docs.forecastinge.com/trial_requests/
■AI予測機能の拡充、より使いやすく
Idrasysは、予測業務が非常に煩雑で分かりにくいという企業の課題を解決し、「顧客自身が主体的になってビジネスに活用できるAI予測システム」をコンセプトに、同プラットフォームを様々な業界・業態に提供してきた。今回、予測機能の拡充、UIのアップデートをはかり、より使いやすいプラットフォームとなった。「クラスタリングモジュール機能」、「ワンクラス分類」を追加し、ホーム画面にデータアップロード数やモデル作成数を視覚的に理解できるUIを採用。統計データを可視化、分析、操作ができる機能も追加し、より使いやすくアップデートした。
■製品紹介サイト
https://forecastinge.com/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:44
| プレスリリース
日本エンタープライズの子会社「and One」のIP−PBXソフトウェア『Primus』がソフトバンク「おとく光電話」の直収接続に対応
■既存のPBXと接続しIPゲートウェイとしての利用も可能
日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社、and Oneは、IP−PBXソフトウェア『Primus』が、ソフトバンク接続認定を取得し、「おとく光電話」の直収接続に対応したと発表。
『Primus』は、IP−PBXソフトウェア。SIP−SIP通信をサポートし、操作性・柔軟性に優れたビジネスフォン環境を提供するほか、企業のアウトバウンド業務の効率化や中小規模のコールセンターに最適な「発信規制」(オプション)、「録音」などの機能を搭載している。またダウンタイムなくリアルタイムでの設定・変更が可能なことも特長のひとつとなっている。
回線直収により、「おとく光電話」との直接接続ができるようになる。また、顧客サイトの既存のPBXにIPゲートウェイとして接続することで、低コストで通話品質に優れたIP接続環境が実現する。
『Primus』製品概要
https://www.andone.co.jp/ip-pbx-primus/
日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社、and Oneは、IP−PBXソフトウェア『Primus』が、ソフトバンク接続認定を取得し、「おとく光電話」の直収接続に対応したと発表。
『Primus』は、IP−PBXソフトウェア。SIP−SIP通信をサポートし、操作性・柔軟性に優れたビジネスフォン環境を提供するほか、企業のアウトバウンド業務の効率化や中小規模のコールセンターに最適な「発信規制」(オプション)、「録音」などの機能を搭載している。またダウンタイムなくリアルタイムでの設定・変更が可能なことも特長のひとつとなっている。
回線直収により、「おとく光電話」との直接接続ができるようになる。また、顧客サイトの既存のPBXにIPゲートウェイとして接続することで、低コストで通話品質に優れたIP接続環境が実現する。
『Primus』製品概要
https://www.andone.co.jp/ip-pbx-primus/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00
| プレスリリース
2020年11月10日
ミロク情報サービスはリセ社と資本業務提携、リーガルテック分野を強化
■中小企業の法務を支援する契約書レビューAIクラウドサービスを提供
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス<9928>(東1)は、リーガルテック企業である株式会社リセと資本業務提携した。
リセ社が提供するAIを活用したクラウド型リーガルテックサービス『り〜が〜るチェック』は、複雑な契約書の条文チェックをはじめ、英文翻訳、法改正への適応、契約書のノウハウ蓄積、データベース化など、中小企業における取引リスクの軽減や法務業務の効率化・コスト削減をサポートする。ミロク情報サービスは、主力のERP製品に加え、同サービスを提供することにより、顧客の経営リスクの軽減とバックオフィス業務のさらなる生産性の向上を支援する。
>>>記事の全文を読む
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス<9928>(東1)は、リーガルテック企業である株式会社リセと資本業務提携した。
リセ社が提供するAIを活用したクラウド型リーガルテックサービス『り〜が〜るチェック』は、複雑な契約書の条文チェックをはじめ、英文翻訳、法改正への適応、契約書のノウハウ蓄積、データベース化など、中小企業における取引リスクの軽減や法務業務の効率化・コスト削減をサポートする。ミロク情報サービスは、主力のERP製品に加え、同サービスを提供することにより、顧客の経営リスクの軽減とバックオフィス業務のさらなる生産性の向上を支援する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:37
| プレスリリース
インフォコムグループの「めちゃコミック」オリジナル作品『年の差婚』が初のテレビドラマ化
■毎週火曜日夜、MBS/TBSドラマで12月15日スタート
インフォコム<4348>(東1)の連結子会社で電子コミック配信サービス「めちゃコミック」(めちゃコミ)などを行う株式会社アムタス(東京都渋谷区)で連載中の人気オリジナル作品『年の差婚』の実写ドラマ化が決定し、12月15日(火)放送開始で、TBS系では毎週火曜日25時28分から(初回は25時38分から)、MBS系でも毎週火曜日24時59分からスタートすることになった。
今回、MBS/TBSドラマイズム枠でドラマ化される『年の差婚』(作:中間淳生)は、お見合いで出会ったバツイチの44歳男性と、24歳箱入り娘の20歳差の新婚生活を描いたラブコメディ。めちゃコミックで月間ランキング1位にもなり、累計700万ダウンロードを記録した人気作品。
「めちゃコミックオリジナル」作品のドラマ化は初めてとなり、今後も、オリジナル作品の多メディア展開により、多くの方々に原作や「めちゃコミックオリジナル」を知っていただくとともに、「めちゃコミック」の認知度向上と利用者の拡大につなげていく計画だ。また、多メディア展開を通じて、コミック配信以外の事業拡大にも取り組んでいくとした。
>>>記事の全文を読む
インフォコム<4348>(東1)の連結子会社で電子コミック配信サービス「めちゃコミック」(めちゃコミ)などを行う株式会社アムタス(東京都渋谷区)で連載中の人気オリジナル作品『年の差婚』の実写ドラマ化が決定し、12月15日(火)放送開始で、TBS系では毎週火曜日25時28分から(初回は25時38分から)、MBS系でも毎週火曜日24時59分からスタートすることになった。
今回、MBS/TBSドラマイズム枠でドラマ化される『年の差婚』(作:中間淳生)は、お見合いで出会ったバツイチの44歳男性と、24歳箱入り娘の20歳差の新婚生活を描いたラブコメディ。めちゃコミックで月間ランキング1位にもなり、累計700万ダウンロードを記録した人気作品。
「めちゃコミックオリジナル」作品のドラマ化は初めてとなり、今後も、オリジナル作品の多メディア展開により、多くの方々に原作や「めちゃコミックオリジナル」を知っていただくとともに、「めちゃコミック」の認知度向上と利用者の拡大につなげていく計画だ。また、多メディア展開を通じて、コミック配信以外の事業拡大にも取り組んでいくとした。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30
| プレスリリース
2020年10月30日
AMBITIONの子会社で次世代型お部屋探しを手掛けるアンビション・エージェンシーが「ルームピア池袋東口店」を新規出店
AMBITION<3300>(東マ)の子会社で、賃貸仲介事業を手掛ける「株式会社アンビション・エージェンシー本社は、11月1日に池袋エリアへ新規店舗を出店する。
アンビション・エージェンシーが展開する「ルームピア」は、現在、中目黒店、銀座店、高田馬場店、東大宮店の実店舗と、Web課、法人課を構え、この度の池袋東口店で合計6店舗となる。アンビション・エージェンシーは、実店舗のリーシング力を強みの一つとしており、AMBITIONの中核事業であるプロパティマネジメント事業における高入居率の維持に貢献している。
同社では、2020年6月期2019年7月2020年6月)に、計6店舗の戦略的な店舗閉鎖を実施しており、今回新規出店する池袋エリアは、再開発が進みつつあり、企業や、東京都心部と埼玉県を繋ぐアクセスポイントとして人の流入が増加することを見込み、同エリアへ出店する運びとなった。
>>>記事の全文を読む
アンビション・エージェンシーが展開する「ルームピア」は、現在、中目黒店、銀座店、高田馬場店、東大宮店の実店舗と、Web課、法人課を構え、この度の池袋東口店で合計6店舗となる。アンビション・エージェンシーは、実店舗のリーシング力を強みの一つとしており、AMBITIONの中核事業であるプロパティマネジメント事業における高入居率の維持に貢献している。
同社では、2020年6月期2019年7月2020年6月)に、計6店舗の戦略的な店舗閉鎖を実施しており、今回新規出店する池袋エリアは、再開発が進みつつあり、企業や、東京都心部と埼玉県を繋ぐアクセスポイントとして人の流入が増加することを見込み、同エリアへ出店する運びとなった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:32
| プレスリリース
2020年10月29日
クリナップはリサイクル活動を通じて、いわき市の地元企業として展示協力
■子どもたちへの環境教育に一助
クリナップ<7955>(東1)は、福島県いわき市に本社を構える遠野興産(株)が同社事務所棟に開設した環境展示資料室へ、同じいわき市に生産拠点を持つ企業として、木質材のリサイクル等をはじめとする地球環境保護の取り組みを紹介する展示を行った。
この取り組みは、遠野興産(株)が福島県内やいわき市内の森林資源が有効活用されていることを子どもたちに理解してもらうことで、地球環境保護への理解を促進し、また地元企業に親しみを感じてもらうことを目的としている。資料室では、展示に協力した木質材を扱う7つの企業が、各社の生産活動で行われている地球環境保護への取り組みをわかりやすく展示している。
>>>記事の全文を読む
クリナップ<7955>(東1)は、福島県いわき市に本社を構える遠野興産(株)が同社事務所棟に開設した環境展示資料室へ、同じいわき市に生産拠点を持つ企業として、木質材のリサイクル等をはじめとする地球環境保護の取り組みを紹介する展示を行った。
この取り組みは、遠野興産(株)が福島県内やいわき市内の森林資源が有効活用されていることを子どもたちに理解してもらうことで、地球環境保護への理解を促進し、また地元企業に親しみを感じてもらうことを目的としている。資料室では、展示に協力した木質材を扱う7つの企業が、各社の生産活動で行われている地球環境保護への取り組みをわかりやすく展示している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:40
| プレスリリース
トーソーはテレビ東京系列の金曜ドラマ「記憶捜査2」へ美術協力
窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東2)は、テレビ東京系列「記憶捜査2」に美術協力をした。
■協力製品
【舞台になる警察署セット】
アルミブラインド スラット25 TB−858
■製品の詳細 アルミブラインド
https://www.toso.co.jp/products/aluminumblind/
■番組概要
放送:テレビ東京系列 2020年10月23日〜毎週金曜日夜20時放送
タイトル:「記憶捜査2〜新宿東署事件ファイル」
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/kiokusousa2/
ストーリー:ある事件で車椅子生活となった鬼塚は定年後、新宿東署の刑事課司法係長として再任用され、部下と認知票を入力する日々を送りながらも、鬼塚の人並み外れた土地勘と膨大な記憶力により、闇深き事件を華麗に解き明かす。しかし、新署長としてやってきた東は司法係である鬼塚らが捜査に踏み入ることが気に食わず、対立。新宿東署刑事課司法係に吹く新たな風にぜひご注目。
■協力製品
【舞台になる警察署セット】
アルミブラインド スラット25 TB−858
■製品の詳細 アルミブラインド
https://www.toso.co.jp/products/aluminumblind/
■番組概要
放送:テレビ東京系列 2020年10月23日〜毎週金曜日夜20時放送
タイトル:「記憶捜査2〜新宿東署事件ファイル」
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/kiokusousa2/
ストーリー:ある事件で車椅子生活となった鬼塚は定年後、新宿東署の刑事課司法係長として再任用され、部下と認知票を入力する日々を送りながらも、鬼塚の人並み外れた土地勘と膨大な記憶力により、闇深き事件を華麗に解き明かす。しかし、新署長としてやってきた東は司法係である鬼塚らが捜査に踏み入ることが気に食わず、対立。新宿東署刑事課司法係に吹く新たな風にぜひご注目。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:22
| プレスリリース
2020年10月26日
トーソーはビジネスユーザー様向けの商談サポートツールを公開
■窓まわり製品の打合せに便利なウェブコンテンツ
窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東2)は、販売者がエンドユーザーと窓まわり製品の打ち合わせをする際に便利な「商談サポートツール」をホームページ上に公開した。窓まわり製品の種類紹介や、ロールスクリーンの透け感が確認できるシミュレーターをなど、たくさんのカタログを広げずに説明ができ、イメージを写真や動画で共有できる便利な6つのコンテンツを掲載している。必要な情報にすぐにアクセスでき、商談時間の効率化をサポートする。
[商談サポートツール] https://www.toso.co.jp/business_support/
公開URL https://www.toso.co.jp/business_support/
窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東2)は、販売者がエンドユーザーと窓まわり製品の打ち合わせをする際に便利な「商談サポートツール」をホームページ上に公開した。窓まわり製品の種類紹介や、ロールスクリーンの透け感が確認できるシミュレーターをなど、たくさんのカタログを広げずに説明ができ、イメージを写真や動画で共有できる便利な6つのコンテンツを掲載している。必要な情報にすぐにアクセスでき、商談時間の効率化をサポートする。
[商談サポートツール] https://www.toso.co.jp/business_support/
公開URL https://www.toso.co.jp/business_support/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:57
| プレスリリース
ミロク情報サービスは大光銀行と業務提携、地域経済の活性化・中小企業の事業活動を促進
■財務を中心としたERPシステム、各種ソリューションサービスを提供
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス<9928>(東1)は、株式会社大光銀行(本社新潟県長岡市、代表取締役頭取石田幸雄)と地域経済の活性化と地域における中小企業の事業活動を促進するため、顧客紹介に関する業務提携契約を締結した。
慢性的な人材不足が続く中、企業は働き方改革が急務となっており、業務効率化・生産性向上を強力に推し進める必要に迫られている。また、大規模災害の頻発、新型コロナウイルス感染拡大を受けBCP(事業継続計画)の重要性は一層認識されることとなった。
ミロク情報サービスは、本業務提携を通じ、地域の中小企業に対し、財務を中心としたERPシステムなど各種ソリューションサービスを提供し、大光銀行はMJSが提供する「ITソリューション」を通じて、取引先の業務効率化・生産性向上等に貢献するとともに、「BCPソリューション」を通じてお取引先の経営基盤強化を支援し、双方協力の下、地域密着型で顧客の事業活動を支援していくとしている。
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス<9928>(東1)は、株式会社大光銀行(本社新潟県長岡市、代表取締役頭取石田幸雄)と地域経済の活性化と地域における中小企業の事業活動を促進するため、顧客紹介に関する業務提携契約を締結した。
慢性的な人材不足が続く中、企業は働き方改革が急務となっており、業務効率化・生産性向上を強力に推し進める必要に迫られている。また、大規模災害の頻発、新型コロナウイルス感染拡大を受けBCP(事業継続計画)の重要性は一層認識されることとなった。
ミロク情報サービスは、本業務提携を通じ、地域の中小企業に対し、財務を中心としたERPシステムなど各種ソリューションサービスを提供し、大光銀行はMJSが提供する「ITソリューション」を通じて、取引先の業務効率化・生産性向上等に貢献するとともに、「BCPソリューション」を通じてお取引先の経営基盤強化を支援し、双方協力の下、地域密着型で顧客の事業活動を支援していくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:37
| プレスリリース
ミロク情報サービスはAIを活用した仕訳・残高チェックシステム『MJS AI監査支援』、中堅・中小企業向けに提供範囲を拡大
■入力内容の確認を自動化し、業務効率化を支援
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス<9928>(東1)は、中堅・中小企業向けERPシステム『MJSLINK NX Plus財務大将 エムジェイエスリンク エヌエックス プラス』、中堅企業向けERPシステム『Galileopt NX Plus財務大将(ガリレオプト エヌエックス プラス)』と連携し、AIを活用した仕訳・残高チェックシステム『MJS AI監査支援』の提供を10月26日から開始する。
>>>記事の全文を読む
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス<9928>(東1)は、中堅・中小企業向けERPシステム『MJSLINK NX Plus財務大将 エムジェイエスリンク エヌエックス プラス』、中堅企業向けERPシステム『Galileopt NX Plus財務大将(ガリレオプト エヌエックス プラス)』と連携し、AIを活用した仕訳・残高チェックシステム『MJS AI監査支援』の提供を10月26日から開始する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:55
| プレスリリース
2020年10月23日
アスカネットの「空中ディスプレイ」技術がテレビ「情熱大陸」で放送へ
■10月25日(日)夜11時放送、開発秘話や「非接触」用途なども
アスカネット<2438>(東マ)の「空中ディスプレイ」(空中結像)技術が、10月25日(日)夜11時から放送のTBSテレビ「情熱大陸」で取り上げられる。
同社「エアリアルイメージング事業」のトップで、空中ディスプレイの実用化に成功した人物として大坪誠氏が出演。空中に浮かび上がっている映像や、世界初の技術を見た際の他の方々の驚きなどが映されているようだ。
同社では、「そもそものきっかけ、開発秘話、現状の苦労、直面した壁など、今のコロナの環境下で脚光を浴びている『非接触』というキーワードに沿った内容で取材された」とし、非接触タッチパネルとしての用途なども紹介される可能性がある。(HC)
アスカネット<2438>(東マ)の「空中ディスプレイ」(空中結像)技術が、10月25日(日)夜11時から放送のTBSテレビ「情熱大陸」で取り上げられる。
同社「エアリアルイメージング事業」のトップで、空中ディスプレイの実用化に成功した人物として大坪誠氏が出演。空中に浮かび上がっている映像や、世界初の技術を見た際の他の方々の驚きなどが映されているようだ。
同社では、「そもそものきっかけ、開発秘話、現状の苦労、直面した壁など、今のコロナの環境下で脚光を浴びている『非接触』というキーワードに沿った内容で取材された」とし、非接触タッチパネルとしての用途なども紹介される可能性がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:23
| プレスリリース