[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (08/29)インフォマートは東京工業大学と教育研究経費と一般管理費の取引電子化に向けた実証実験を11月から開始
記事一覧 (08/29)クリーク・アンド・リバー社所属のVRアーティスト「せきぐちあいみ」が「みなみそうま 未来えがき大使」に!
記事一覧 (08/28)イオンのトータルアプリ「iAEON」始動、グループ各社提供のサービスをまとめて一つのアプリで利用可能
記事一覧 (08/28)アイフリークモバイルのグループ会社運営「森のえほん館」に皮膚科医・友利新監修の絵本が登場
記事一覧 (08/28)パイプドビッツは横浜銀行の「セミナー予約管理システム」を「スパイラル」で構築
記事一覧 (08/27)シナネンHDのグループ会社が自転車業界初、足こぎ車いす 「COGY」を8月28日から販売開始
記事一覧 (08/26)アイフリークモバイルのグループ会社が運営の『森のえほん館』に新機能「シールブック」登場
記事一覧 (08/25)トーソーのローマンシェード「クリエティ ループレス」が第15回キッズデザイン賞を受賞!
記事一覧 (08/25)「カップヌードル」ブランドが発売50年目に世界累計販売500億食を達成!
記事一覧 (08/25)アイリッジの「FANSHIP」がファッション通販サイト「fifth」アプリのマーケティングDXを支援
記事一覧 (08/24)りそなHDと京葉銀行は戦略的業務提携に関する協定を締結
記事一覧 (08/24)塩野義製薬は新型コロナウイルス感染症ワクチンの新製剤を用いた第1/2相臨床試験の進捗について発表
記事一覧 (08/24)川崎汽船はペルーのリマ周辺地域で完成車を対象とした物流サービスを本格的に開始
記事一覧 (08/24)電通はIoTスマートリサイクルボックス「SmaGO」活用の共創型ビジネスでフォーステック社と業務提携
記事一覧 (08/24)商船三井は外航海運業における遠隔操作ロボット技術の導入検討に関する覚書を締結
記事一覧 (08/23)マーケットエンタープライズが出資するミナオシが法人リードジェネレーションサービス「ミナオシ」の本格運用を開始
記事一覧 (08/23)業界初!イトーキはサステナブルな植物『ケナフ』から生まれた家具を納入
記事一覧 (08/23)綿半HDのグループ会社が小学生のための仕事体験サイト「綿半おしごとツアー」オープン
記事一覧 (08/20)アイリッジのグループ会社がシステム提供する「せたがやPay」は加盟店1000店舗突破
記事一覧 (08/20)旭化成グループの旭化成ホームズは事業消費電力の100%再生可能エネルギー化を13年早め2025年までに達成する見込みに
2021年08月29日

インフォマートは東京工業大学と教育研究経費と一般管理費の取引電子化に向けた実証実験を11月から開始

■「BtoBプラットフォーム TRADE」を利用した教職員の発注、検収、請求書処理における業務プロセス改革を支援

 BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、インフォマート<2492>(東1)は26日、東京工業大学における教職員の発注、検収、請求業務のプロセス改革を目的とした業務デジタル化に向け、同社が提供する「BtoBプラットフォーム TRADE」「BtoBプラットフォーム 請求書」を利用した実証実験を、2021年11月1日(月)から開始すると発表。

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 今回の実証実験は、同社が提供する受発注クラウドサービス「BtoBプラットフォーム TRADE」と、請求書クラウドサービス「BtoBプラットフォーム 請求書」を試験的に導入し、東京工業大学における発注、検収、支払処理といった業務プロセスの効率化とデジタル化の有効性を検証するもの。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:41 | プレスリリース

クリーク・アンド・リバー社所属のVRアーティスト「せきぐちあいみ」が「みなみそうま 未来えがき大使」に!

■任命式はFacebook「ロボ in 南相馬」で生配信!!

 クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東1)に所属するVRアーティスト・せきぐちあいみが、南相馬市(福島県)の「みなみそうま 未来えがき大使」に就任することが決定した。任命式は8月30日(月)に南相馬市役所で行われ、その様子はFacebookアカウント「ロボ in 南相馬」でもライブ配信される予定。

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 南相馬市は2017年に「南相馬ロボット振興ビジョン」を策定し、“ロボットのまち南相馬”を実現すべく、ロボット関連の人材育成や事業創出など、様々な取り組みを進めている。せきぐちあいみは、同市の「みなみそうま 未来えがき大使」に就任。インフルエンサーとして市内のロボットに関連する施策や状況等の情報発信、市内で開催するイベント出演などを通じたロボット技術やVR等の最先端技術の認知度向上等に協力していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:09 | プレスリリース
2021年08月28日

イオンのトータルアプリ「iAEON」始動、グループ各社提供のサービスをまとめて一つのアプリで利用可能

■グループ全体の共通のタッチポイント

 イオン<8267>(東1)は27日、9月1日(水)から、顧客のライフスタイルに合った利便性と満足度の高いサービスの提供、店舗とデジタルが融合されたシームレスな体験を提供することを目的に、グループ全体の共通のタッチポイントとなる、イオンのトータルアプリ「iAEON」(アイイオン)の配信を開始すると発表。

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 イオンのトータルアプリ「iAEON」は、「WAON POINT」の利用・付与・照会・交換ができるほか、電子マネーやコード決済での支払い、「お気に入り店舗」のキャンペーン情報の確認ができるなど、グループ各社が提供するサービスをまとめて一つのアプリで利用が可能になる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:14 | プレスリリース

アイフリークモバイルのグループ会社運営「森のえほん館」に皮膚科医・友利新監修の絵本が登場

■親子でも楽しめる作品に

 アイフリークモバイル<3845>(JQS)のグループ会社アイフリークスマイルズは、同社が運営する絵本アプリ「森のえほん館」で、皮膚科医の友利新氏監修の絵本『おはだのえほん〜まもれ!スベモチおはだ』の配信を8月27日(金)から開始した。

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 今回、アイフリークスマイルズは皮膚科医であり三児の母でもある友利新氏が監修し、赤ちゃんのお肌ケアが学べる絵本を製作した。小さな子供にも伝わりやすい表現を使い、保護者はもちろん、親子でも楽しめる作品になっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | プレスリリース

パイプドビッツは横浜銀行の「セミナー予約管理システム」を「スパイラル」で構築

■セミナーの申込受付から定員管理、キャンセル処理までを完全自動化

 パイプドHD<3919>(東1)グループのパイプドビッツは、横浜銀行に「セミナー予約管理システム」を提供し、セミナー開催に係る運営業務を自動化したインタビュー記事を、2021年8月27日に公開したと発表。同システムはローコード開発プラットフォーム「スパイラル」を基盤に構築している。

・導入事例【株式会社横浜銀行様】
 URL:https://www.pi-pe.co.jp/showing/boy/

■導入の経緯

 創立100周年を迎えた横浜銀行は、神奈川・東京を中心に207店舗を持つ首都圏型の地方銀行。多様化・高度化する顧客の金融ニーズに応えるため、資産運用セミナーや介護入門セミナー、M&Aセミナーなど、個人・法人向けに多岐に渡るセミナーを開催している。一方、申込状況の確認や受付締切、キャンセル処理などを手作業で行っていたため、開催日が近づいたことを知らせるリマインドメールやキャンセル待ちの方への連絡メールの送信など、システム化されていればごく当たり前の顧客対応がなかなか実現できない状況だった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00 | プレスリリース
2021年08月27日

シナネンHDのグループ会社が自転車業界初、足こぎ車いす 「COGY」を8月28日から販売開始

■リハビリ介護製品分野に初進出

 シナネンホールディングス<8132>(東1)の子会社で、自転車の製造・卸売、自転車販売事業を展開するシナネンサイクルは、TESS(宮城県仙台市)と販売総代理店契約を締結し、8月28日(土)から、自転車販売店「サイクルプラザ ダイシャリン」で足こぎ車いす「COGY(コギ―)」の販売を開始する。自転車事業での「COGY」の販売総代理店契約は国内初であり、シナネンサイクルとしてもリハビリ介護製品の取扱いは初となる。

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 「COGY」は、TESSが2010年4月に販売開始した世界初の足でこぐタイプの車いすで、主に足が不自由な方のリハビリに用いられている。これまでTESSおよび取扱代理店のオンラインショップを中心に販売し、累計6,000台以上(今年7月現在)の販売実績がある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | プレスリリース
2021年08月26日

アイフリークモバイルのグループ会社が運営の『森のえほん館』に新機能「シールブック」登場

■ シールを集めて毎日の読書を楽しく習慣化

 アイフリークモバイル<3845>(JQS)のグループ会社アイフリークスマイルズが運営する500冊以上の絵本が読み放題のアプリ「森のえほん館」に、新機能「シールブック」が登場した。

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 ログインやミッションクリアでもらえる「シール」を集めて、シールブックの物語を自分の手で進めていくと、限定コンテンツをゲットできる。ログインボーナスにコレクション要素を加え、毎日絵本を読む習慣づけを楽しくサポート。 特に、「自分から進んで絵本を読む習慣をつけてほしい」「子どもに強制はしたくない」などといった悩みを持つ保護者の方に活用して欲しいい機能である。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:51 | プレスリリース
2021年08月25日

トーソーのローマンシェード「クリエティ ループレス」が第15回キッズデザイン賞を受賞!

■片手で簡単操作。安心安全のチャイルドセーフティ

 窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー<5956>(東2)は25日、ローマンシェード「クリエティ ループレス」で、第15回キッズデザイン賞(主催:キッズデザイン協議会)を「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門」にて受賞したと発表。

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 受賞製品の「クリエティ ループレス」は、ループ状の操作チェーンやコードがないので、小さな子供が遊んでいる最中に操作部が体に巻き付く心配のない、安心安全のチャイルドセーフティー製品。操作も片手で簡単に行うことができ、安全性と使いやすさを両立している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:48 | プレスリリース

「カップヌードル」ブランドが発売50年目に世界累計販売500億食を達成!

■発売50周年を迎え、世界100カ国で販売される”真のグローバルブランド”に!

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 日清食品ホールディングス<2897>(東1)の日清食品は25日、「カップヌードル」ブランドの世界累計販売食数が500億食を達成したと発表。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:07 | プレスリリース

アイリッジの「FANSHIP」がファッション通販サイト「fifth」アプリのマーケティングDXを支援

■アプリマーケティングツールとして採用

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 アイリッジ<3917>(東マ)のファン育成プラットフォーム「FANSHIP」が、8月19日にCODE SHARE (東京都渋谷区)の「fifth」アプリに導入された。「fifth」アプリは、CODE SHARE が提供するレディスファッション通販サイト 「fifth」の公式アプリで、アイリッジは「FANSHIP」および「FANSHIP」を活用したマーケティング支援の提供を通じて、マーケティング業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援していく。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55 | プレスリリース
2021年08月24日

りそなHDと京葉銀行は戦略的業務提携に関する協定を締結

 りそなホールディングス<8308>(東1)京葉銀行<8544>(東1)は、戦略的業務提携に関する協定を締結したと発表。

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 りそなHDでは「リテールNo.1」の実現に向け、変化する顧客の金融行動に応えるために、リアルとデジタルの融合、業務プロセスの再構築などグループをあげてDXに取り組んでいる。また、「持続可能な社会」の実現に向け、資本関係やシステム統合にとらわれない柔軟な連携を通じて、異業種や地域金融機関の方々とWIN−WINの関係を築いていく共創型のプラットフォームの構築を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:57 | プレスリリース

塩野義製薬は新型コロナウイルス感染症ワクチンの新製剤を用いた第1/2相臨床試験の進捗について発表

■新型コロナ予防ワクチン、安全性上の懸念は確認されず

 塩野義製薬<4507>(東1)は、新型コロナウイルス感染症(COVID−19)に対する予防ワクチン(開発番号:S−268019)の新製剤を用いた国内第1/2相臨床試験について、2021年8月19日付で全被験者60例への初回投与が完了した。初回投与3日後までに生じた副反応はいずれも軽度または中等度であり、安全性上の懸念は確認されていない。

 同社が開発に取り組んでいるワクチンは、グループ会社のUMNファーマが有するBEVS(注1)を活用した遺伝子組換えタンパクワクチン。BEVSにより発現・精製した抗原タンパクならびに、安全性の観点からTh1/Th2バランス(注2)を重視して選択したアジュバント(注3)を用いて、2020年12月から第1/2相臨床試験を実施してきた。その後の種々の検討結果や集積された知見を踏まえ、同社は先の2021年度第1四半期決算資料( https://www.shionogi.com/content/dam/shionogi/jp/investors/ir-library/presentation-materials/fy2021/j_20210802_final.pdf)において開示したとおり、Th1/Th2バランスを維持しつつもより高い中和抗体価の誘導が必要と判断し、アジュバントを変更した新製剤を用いて、2021年7月末から国内における第1/2相臨床試験を新たに開始した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:42 | プレスリリース

川崎汽船はペルーのリマ周辺地域で完成車を対象とした物流サービスを本格的に開始

 川崎汽船<9107>(東1)は今年6月から、ペルーのリマ周辺地域で完成車を対象とした物流サービスを本格的に開始したと発表。

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 ペルーではコロナ禍での一時的な販売減少はあったが、中長期的には自動車販売・輸入が拡大すると見込んでいる。これに伴い増加する完成車輸送に付帯したサービスの需要に対応するため、輸入事業者やディーラーに対し、完成車向け総合物流サービスを提供する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:56 | プレスリリース

電通はIoTスマートリサイクルボックス「SmaGO」活用の共創型ビジネスでフォーステック社と業務提携

■サーキュラーエコノミーを推進

 電通グループ<4324>(東1)の電通は、フォーステックと本日(24日)業務提携し、IoTスマートリサイクルボックス「SmaGO(スマゴ)」を活用した共創型ビジネスで、サーキュラーエコノミーを推進すると発表。

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 同提携により、電通はゴミ回収・処理・再生利用などの社会課題に対して、SmaGOを起点とした企業・自治体との共創型ビジネスモデルの構築や、強みとするマーケティング・コミュニケーション戦略支援を通じ、SmaGO普及にむけたPR活動、蓄積されたプラスチックゴミ等を再利用したプロダクト開発、ビーコンなど現状実装されていないテクノロジーを掛け合わせた次世代SmaGOの開発など、社会実装を推進し、より一層のサーキュラーエコノミー推進に貢献していく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:11 | プレスリリース

商船三井は外航海運業における遠隔操作ロボット技術の導入検討に関する覚書を締結

 商船三井<9104>(東1)は23日、メルティンMMIと、外航海運事業、それに付随する関連事業と海洋事業(外航海運事業)における船舶設備への遠隔操作ロボット設置・導入を目指し、覚書を締結したと発表。

遠隔操作ロボットのイメージ

 同覚書は、商船三井が取り組む外航海運事業に関し、MELTINが開発を進める遠隔操作ロボット技術の導入を見据えた共同検討を行うことを目的としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:20 | プレスリリース
2021年08月23日

マーケットエンタープライズが出資するミナオシが法人リードジェネレーションサービス「ミナオシ」の本格運用を開始

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 マーケットエンタープライズ<3135>(東1)が出資し、パートナーとしてサービスの企画開発等に関するアドバイスを行なっているミナオシが、8月23日に、法人リードジェネレーションサービス(法人向けのサービスに関する見込み顧客の獲得サービス)「ミナオシ(https://3naoshi.com/)」の本格運用を開始した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:30 | プレスリリース

業界初!イトーキはサステナブルな植物『ケナフ』から生まれた家具を納入

 イトーキ<7972>(東1)は23日、オフィス家具業界で初めてケナフを原料とした家具をトヨタ紡織<3116>(東1)と共同開発し、マテリアルに納入したと発表。

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 イトーキは、「人も活き活き、地球も生き生き」をビジョンステートメントに掲げ、ビジネスを通じてSDGsへの貢献と利益獲得の両立を目指している。トヨタ紡織とイトーキの共同開発で生まれたケナフを原料とした家具をマテリアルに納入した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:10 | プレスリリース

綿半HDのグループ会社が小学生のための仕事体験サイト「綿半おしごとツアー」オープン

■綿半グループ各社の仕事についても随時追加

 綿半ホールディングス<3199>(東1)の子会社綿半パートナーズは、8月20日から「綿半」の仕事を紹介する小学生向けのサイト「綿半おしごとツアー」(https://watahan.jp/oshigoto/)をオー プンした。

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【綿半おしごとツアー】
1.「綿半」の仕事を、子供向けにわかりやすく紹介
サイト内では、現在9種の仕事について、写真と動画で仕事内容を紹介。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:00 | プレスリリース
2021年08月20日

アイリッジのグループ会社がシステム提供する「せたがやPay」は加盟店1000店舗突破

■8月20日から、ポイント付与キャンペーン開始

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 アイリッジ<3917>(東マ)の連結子会社フィノバレーがシステム提供と運用支援を行う東京都世田谷区のデジタル商品券・地域通貨「せたがやPay」の加盟店数が、今年2月の開始から8月に1000店舗を突破した。また、8月20日から、コロナ禍における地域経済支援を目的としたプレミアム付与キャンペーンを実施するとした。(写真=8月3日に開催した「せたがやPay体験会 in 下高井戸商店街」「アプリ利用のサポートイベント」の様子)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:59 | プレスリリース

旭化成グループの旭化成ホームズは事業消費電力の100%再生可能エネルギー化を13年早め2025年までに達成する見込みに

■「ヘーベルハウス」などの家主から太陽光の余剰電力を買い取り活用

 旭化成<3407>(東1)グループの旭化成ホームズ株式会社(東京都千代田区)は8月19日、事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目標とする国際的イニシアチブ「RE100」について、当初の目標達成年度としていた2038年を大幅に短縮し、2025年までに達成する見込みになったと発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:26 | プレスリリース