[プレスリリース]の記事一覧
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記事一覧 (06/04)綿半HD、グループ会社の綿半インテックが「第8回綿半まつりinちくほく」を開催
記事一覧 (06/03)ネオジャパン、主力3製品が「BOXIL SaaS AWARD Summer 2025」で受賞
記事一覧 (06/03)イトーキ、新オフィスファニチャーブランド「NII(ニー)」誕生、デザイナー4組が生み出す
記事一覧 (06/03)インフォマートCMが沖縄広告賞で4部門受賞、「デジタルゆいまーる」コンセプト評価
記事一覧 (06/02)科研製薬、同種(他家)滑膜間葉系幹細胞由来三次元人工組織「gMSC1」に関するライセンス契約を締結
記事一覧 (06/02)マーケットエンタープライズ、大阪府泉南市が6月の環境月間に不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
記事一覧 (06/02)マーケットエンタープライズ、岡山県笠岡市が「ごみゼロの日」に不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
記事一覧 (05/30)ネオジャパン、『desknet’s NEO』が「ITreview Best Software in Japan 2025」のTOP100に選出
記事一覧 (05/30)ネオジャパン、野口健さん・絵子さん親子がメラ・ピーク(6,476m)登頂に成功
記事一覧 (05/29)シナネンHDグループのシナネンモビリティPLUSが、廃棄物を再利用したモンドデザイン製ショルダーバッグの特別モデル開発に協力
記事一覧 (05/29)インフォマート、NECネッツエスアイ・サービス、「BtoBプラットフォーム TRADE」と基幹システムのAPI連携で発注業務の95%をペーパーレス化
記事一覧 (05/28)クリナップがWEB−CMを強化、「びっクリナップ!」篇全8種を公開中、15秒で8つの魅力を紹介
記事一覧 (05/28)ファンデリー、東京科学大学院医歯学総合研究科の戸原玄教授が摂食嚥下機能を維持する運動法を紹介、Webメディア「パワーアップ!食と健康」を配信
記事一覧 (05/28)イトーキ、TOYOTA UPCYCLEと廃棄プラスチックから生まれたアートテーブル&スツールを製作
記事一覧 (05/28)綿半HD、グループ会社の綿半ファームが次世代養豚施設を長野県筑北村に建設
記事一覧 (05/28)ラバブルマーケティンググループの子会社コムニコ、国外に日本の魅力を発信するインフルエンサー施策「インバウンド・ブースト」を新たに提供開始
記事一覧 (05/28)インフォマート、「BtoBプラットフォーム」が「IT導入補助金2025」の対象ツールに認定
記事一覧 (05/28)LINEヤフー、「Yahoo!ショッピング」が生成AIで商品比較・レビュー要約機能をβ版提供開始
記事一覧 (05/27)アイデミーは「【新】ChatGPT」など、現場で使えるスキルを学ぶ全4コースを新規公開
記事一覧 (05/27)マーケットエンタープライズ、大阪府摂津市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
2025年06月04日

綿半HD、グループ会社の綿半インテックが「第8回綿半まつりinちくほく」を開催

■6月7日(土)、8日(日)の2日間

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)グループの綿半インテック(長野県飯田市)は、6月7日(土)、8日(日)の2日間、ちくほくjumble.ユニバーサルカレッジ(旧筑北小学校)で「第8回綿半まつりinちくほく」を開催する。

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 今回で8回目の開催となる綿半まつりは、「地域の魅力の発信」を目的に、綿半と地域がタッグを組んだイベント。このイベントは、地域の方はもとより、遠方からの顧客に向けて開催地域の魅力を発信する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | プレスリリース
2025年06月03日

ネオジャパン、主力3製品が「BOXIL SaaS AWARD Summer 2025」で受賞

■3部門で計11の賞を受賞

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、スマートキャンプ株式会社(東京都港区)が今最も評価されているSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD Summer 2025」において、グループウェア『desknet‘sNEO』、ノーコードアプリ作成ツール『AppSuite』ビジネスチャット『ChatLuck』が、3部門で計11の賞を受賞したと発表した。

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【受賞サービス】
グループウェア『desknet‘sNEO(デスクネッツ ネオ)』
・受賞部門:グループウェア
・受賞内容:「Good Service」
BOXIL口コミ評価URL:https://boxil.jp/service/378/
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:57 | プレスリリース

イトーキ、新オフィスファニチャーブランド「NII(ニー)」誕生、デザイナー4組が生み出す

■創意と協働が響き合う、世界基準のオフィスファニチャー

 イトーキ<7972>(東証プライム)は、新たなオフィスファニチャーブランド「NII(ニー)」を2025年6月3日に国内でローンチしたと発表。ブランドのコンセプトは「創意創発するデザイン(Ingenious design)」であり、オフィス空間を魅力的で活気ある舞台へと進化させることを目指す。第一弾となるコレクションには、世界的に活躍する4組のデザイナーが参加し、品質・快適性・クラフトマンシップを追求した製品を展開する。これらは人と人のつながりを自然に生み出し、創造性や協働を促進する仕掛けを持つ。オフィスを単なる仕事場ではなく、働く人が躍動する舞台へと変えるブランドとして、「NII」はグローバルな発信を視野に入れている。

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 各製品は独自の視点から設計されており、「BITMAP」はピクセルを模したモデュール型ソファで、自由な組み合わせにより多方向のコミュニケーションを可能にする。「CONNEXA」は、ガラス天板と有機的フレームで構成された拡張可能なテーブルで、人間の骨格や自然を想起させる構造が特徴である。「PIGNA」は視線と光を絶妙に調整するパネルを用いたディバイダー兼ソファで、空間の自由な設計を可能にする。いずれも、形式に縛られない柔軟な空間構築を実現し、自然な会話や発想を引き出す。

 さらに「PARLAMENTO」は、異なる高さのユニットを組み合わせて、空間内のどの場所でもフラットに情報共有ができる家具システムである。1970年代のデザインに着想を得ながらも、現代の働き方に適した快適さと柔軟性を兼ね備えている。これらの製品群は、それぞれのデザイナーが持つ文化的背景と美意識を融合させたものであり、単なる機能性にとどまらない芸術性と詩的な表現を併せ持つ。NIIは、未来のオフィス像を問い直し、働く場の再定義を通じて、グローバル市場における新たな価値創出を目指している。

NII(ニー)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:06 | プレスリリース

インフォマートCMが沖縄広告賞で4部門受賞、「デジタルゆいまーる」コンセプト評価

■「請求書篇」は3部門で金賞、地元の「ゆいまーる」精神をデジタル化で表現

 インフォマート<2492>(東証プライム)のテレビ・ラジオCMが、第43回沖縄広告協会「広告賞」で4部門の金賞・銀賞を受賞した。特に「BtoBプラットフォーム・請求書篇」は3部門で金賞を獲得し、「メール篇」も2部門で金賞、1部門で銀賞を受けた。沖縄県内での放送では、地元タレントを起用し、「デジタルゆいまーる」をコンセプトに親しみやすい内容となった。

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 同社は2024年4月に沖縄営業所を開設し、県内企業のデジタル化支援を強化している。「BtoBプラットフォーム」は全国で115万社以上に利用され、沖縄でも幅広い業界で導入が進んでいる。受賞を機に、さらにサービス普及と地域のDX推進に取り組む方針だ。

 沖縄広告協会「広告賞」は1982年から続く県内唯一の総合広告コンテストで、今回は17部門に181作品が応募。46作品が入賞し、インフォマートのCMが複数部門で評価された。地元の文化や価値観を反映した作品づくりが高く評価された結果といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:59 | プレスリリース
2025年06月02日

科研製薬、同種(他家)滑膜間葉系幹細胞由来三次元人工組織「gMSC1」に関するライセンス契約を締結

■同製品の共同開発権、独占的販売権を取得

 科研製薬<4521>(東証プライム)は2日、株式会社ツーセル(広島県広島市)が、創製した同種(他家)滑膜間葉系幹細胞由来三次元人工組「gMSC1」)に関するライセンス契約の締結を発表した。

 同契約締結により、科研製薬は日本国内の整形外科領域における同製品の共同開発権、独占的販売権を取得する。また、科研製薬はツーセルに対して契約一時金および当該開発に係る開発費用、開発と販売マイルストンと合わせて最大約70億円を支払うとともに、上市後、売上額に応じたロイヤルティを支払う。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、大阪府泉南市が6月の環境月間に不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■新施策導入によるリユース促進へ

 大阪府泉南市(市長:山本 優真)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2025年6月2日(月)に地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携を開始すると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を活用し、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築することで、泉南市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 泉南市では、市民間の不要品交換を促すなど、リユースの推進に取り組んできた。しかし、廃棄された不要品の中にはリユース可能なものが多く含まれており、不法投棄も課題となっていた。そのため市は、市民への周知・啓発につながる新たなリユース施策の導入を模索していた。

 一方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心とするネット型事業を展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げてきた。「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会への参加など、官民の垣根を超えたSDGsへの取り組みも行ってきた。こうした中、同社が泉南市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指す」という双方のニーズが一致し、「おいくら」を活用した今回の取り組みが実現した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、岡山県笠岡市が「ごみゼロの日」に不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■新施策導入によるリユース促進へ

 岡山県笠岡市(市長:栗尾 典子)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2025年5月30日(金)に、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携を開始すると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を活用し、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築することで、笠岡市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 笠岡市では、年1回開催される芙蓉の花フェアで市民から提供された不要品を販売するなど、リユースの推進に取り組んできた。しかし、廃棄された不要品の中にリユース可能なものが多く含まれていることが課題となっていた。このため、市は新たなリユース施策の導入可能性を模索していた。一方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型ビジネスを展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」というビジョンを掲げてきた。これまで「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員としての活動など、官民連携によるSDGsの取り組みに注力してきた。こうした中、マーケットエンタープライズが笠岡市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という両者のニーズが合致し、「おいくら」を用いた今回の取り組みが実現した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:52 | プレスリリース
2025年05月30日

ネオジャパン、『desknet’s NEO』が「ITreview Best Software in Japan 2025」のTOP100に選出

■ノーコード業務アプリ作成ツール『AppSuite』は初の選出

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は30日、アイティクラウド(東京都港区)運営のIT製品比較・レビューサイト「ITreview」が主催する「ITreview Best Software in Japan 2025」の「グループウェア」カテゴリーで『desknet’s NEO』が、「ノーコードWebデータベース」カテゴリーで『AppSuite』が、それぞれTOP100に選出されたと発表した。ノーコード業務アプリ作成ツール『AppSuite』は今回が初の選出となった。

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 このBest Softwareでは、ITreviewユーザーが支持した日本のSaaS・ソフトウェアを選出。多くのITツールがある日本で、ビジネスの最前線で注目を浴びているSaaS・ソフトウェアの中でも、特に満足度・認知度がともに優れたTOP100製品を紹介する。2024年4月〜2025年3月の1年間、ITreviewでリアルユーザーのレビューを20件以上獲得した製品を対象に、製品への満足度や使いやすさ、サポート品質といった各種評価のスコア、レビュー件数や市場での検索数、今年度の獲得レビュー比率、今年度の注目度といった指標を掛け合わせITreview Scoreを算出。同Scoreの上位100の製品を選出している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:30 | プレスリリース

ネオジャパン、野口健さん・絵子さん親子がメラ・ピーク(6,476m)登頂に成功

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■野口絵子さんは初のメラ・ピーク登頂成功

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、同社がスポンサーを務めるタレントの野口健さん・絵子さん親子が、2025年5月13日(現地時間)にネパールのメラ・ピーク(標高6,476m)への登頂に成功したことを発表。

【登頂の詳細】
・登頂日時 :2025年5月13日8時10分(現地時間)
・登頂山 :メラ・ピーク(標高6,476m)
・登頂チーム:野口健さん、野口絵子さんを含む計5名
・登頂状況 :ルートの変更を余儀なくされるなど厳しい環境の中での成功。野口絵子さんにとっては、2座目の6,000m峰の登頂。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | プレスリリース
2025年05月29日

シナネンHDグループのシナネンモビリティPLUSが、廃棄物を再利用したモンドデザイン製ショルダーバッグの特別モデル開発に協力

■シェアサイクルの使用済みタイヤチューブを素材として提供

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)の子会社で、移動を楽しく、快適にするシェアサイクル「ダイチャリ」を運営するシナネンモビリティPLUS(東京都品川区)は、株式会社モンドデザイン(東京都港区)に、シェアサイクルの使用済みタイヤチューブを提供し、サイクリングや アウトドア等で活躍するショルダーバッグの特別モデル開発に協力した。

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 シェアサイクル「ダイチャリ」は、電動アシスト自転車を14,300台超展開する日本最大級のシェアサイクル事業者。また、他のシェアサイクル事業者が運営する自転車の、タイヤやタイヤチューブ交換、車両の点検整備といった日常メンテナンスも請け負い、サービス品質の維持・向上に寄与している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:40 | プレスリリース

インフォマート、NECネッツエスアイ・サービス、「BtoBプラットフォーム TRADE」と基幹システムのAPI連携で発注業務の95%をペーパーレス化

■さらに「BtoBプラットフォーム 契約書」とあわせて約860時間の業務時間を削減

 インフォマートは5月29日、同社が提供する「BtoBプラットフォーム TRADE」「BtoBプラットフォーム 契約書」が、NECネッツエスアイ・サービスに導入したと発表。

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■NECネッツエスアイ・サービスより伺った導入理由・効果等
 (取材協力=管理本部 業務改革推進部)

【導入前の課題】

 NECネッツエスアイグループで通信インフラの構築・施工および保守を担うNECネッツエスアイ・サービスでは、工事施工や保守点検を依頼する約300社の協力会社との取引において、月間約1,000件の発注業務が発生していた。

 発注から納品、契約書管理までの一連の業務についてはシステム化を進めていたが、一部に紙の書類や手作業が残っており、それが大きな負担となっていた。また、手入力によるミスのリスクも存在していた。加えて、建設業法関連の書類や契約書における収入印紙の貼付、郵送、ファイリング作業、納品書の確認や保管にかかるコストと時間も課題となっていた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:19 | プレスリリース
2025年05月28日

クリナップがWEB−CMを強化、「びっクリナップ!」篇全8種を公開中、15秒で8つの魅力を紹介

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■ショールーム舞台のストーリー仕立て、松永有紗さんなど豪華キャストが出演

 クリナップ<7955>(東証プライム)は2025年3月1日から、YouTube用新CM「びっクリナップ!−暮らしにうれしい発見を−」篇の配信を開始している。キッチン購入検討層への効率的な認知度向上を目的としたこの取り組みは、スピード感のあるユーモラスな15秒CMで同社システムキッチンの8つの魅力を紹介している。

 タイトルの「びっクリナップ!」は、驚きを表す「びっくり」と社名「クリナップ」をユーモアを込めて掛け合わせた造語である。CMはショールームを訪れた夫婦とアドバイザーの掛け合いが楽しいストーリー仕立てとなっており、「びっクリナップ!」を合言葉に展開される。8種のバリエーションを用意し、同社システムキッチンの人気アイテムとプランニングの柔軟性を効果的に訴求している。

 出演者にはショールームアドバイザー役に松永有紗さん、夫役に荒波タテオさん、妻役に瑞生桜子さんを起用した。松永有紗さんは「あやしいパートナー」や「爆上戦隊ブンブンジャー」などの出演作で知られ、2026年公開予定の大作映画への出演も決定している。荒波タテオさんは「不適切にもほどがある!」のジャージ先生役やCM「コメリ」夫役で活躍し、イラストレーターとしても活動の幅を広げている。瑞生桜子さんは2019年にフジテレビ「あいのりASIAN JOURNEY SEASON2」に出演後、舞台・映画・テレビ・CMと幅広い分野で活躍し、最近ではNHK連続テレビ小説「虎に翼」にも出演している。CM動画は同社公式YouTubeチャンネルで視聴可能となっている。

クリナップ公式 YouTube チャンネル
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:05 | プレスリリース

ファンデリー、東京科学大学院医歯学総合研究科の戸原玄教授が摂食嚥下機能を維持する運動法を紹介、Webメディア「パワーアップ!食と健康」を配信

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、医師が執筆するWebメディア「パワーアップ!食と健康」(第54回)を、5月28日(水)に掲載する。

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 同社は、フレイル・サルコペニアを予防し、健康寿命を延ばすための食生活について医師が解説する「パワーアップ!食と健康」を運営している。

 第54回は、東京科学大学院(旧東京医科歯科大学)の戸原玄教授が執筆した。戸原教授は、同大学歯学部歯学科を卒業後、国内外で研究生として経験を積み、現在は在宅での臨床活動に加え、仕組みやフィールドを含む環境整備、エビデンス創出、機器開発、国内外の後進育成など多岐にわたる活動に取り組んでいる。

■第54回 摂食嚥下機能を低下させないために

 気管に唾液や食べ物が入ってしまう摂食嚥下障害の予防法を紹介している。これは、食べる機能の低下によって起こるもので、原因として疾患に加えて薬の副作用や加齢などがあると説明されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:51 | プレスリリース

イトーキ、TOYOTA UPCYCLEと廃棄プラスチックから生まれたアートテーブル&スツールを製作

■廃材から生まれた家具、企業の製造現場から新たな価値を創出

 イトーキ<7972>(東証プライム)は、トヨタ自動車<7203>(東証プライム)が推進するアップサイクルプロジェクト「TOYOTA UPCYCLE」と連携し、廃棄素材を活用した家具の共同開発を進めている。両社の製造工程で発生する廃棄プラスチックを用いたアートテーブルとアートスツールを製作し、第一弾としてトヨタ自動車本社に設置された。

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 今回再利用の対象となったのは、プラスチック成形工程で生じる「パージ材」である。これは高い強度や美しい色彩を持ちながら、通常はその性能を活かせぬまま廃棄される素材である。トヨタの水素タンク製造過程で発生するナイロンパージ材からは、偶発的な模様と光の反射を活かしたサイドテーブルとスツールが誕生した。切削面をあえて残し、素材本来の力強さと再生の背景を伝える構成とした。

 また、イトーキ単独でも、自社の滋賀チェア工場から出るポリプロピレン製パージ材を再利用し、カラフルで抽象的な模様を持つスツールを開発した。素材の色彩を主役に据えたシンプルな設計に加え、スリット構造によってネジや接着剤を使わずに強度を確保している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:33 | プレスリリース

綿半HD、グループ会社の綿半ファームが次世代養豚施設を長野県筑北村に建設

■安心・安全な豚肉の安定供給が可能に

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)は、グループ会社の綿半ファーム(長野県千曲市)がかねてより長野県筑北村において建設を進めていた新豚舎の完成を発表した。

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【新豚舎の主な特徴】
・スマート技術による省力化
 新豚舎では、温湿度や換気の遠隔管理、カメラによる健康状態の見守りなど、スマート農業技術を導入。省力化とともに、より緻密な飼育環境の管理が可能になった。

・人が立ち入らない豚舎
 同豚舎では給餌、給水は自動で行われ、舎内清掃は「洗浄ロボット」が行う。豚の出荷も「出荷豚自動選別機」が行うことで人が豚舎内に入ることなく飼育ができる仕組みになっている。これによって外部から豚舎に細菌やウイルスなどの病原菌の持込みリスクを抑え、家畜の死亡・発病率の低下が期待できる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | プレスリリース

ラバブルマーケティンググループの子会社コムニコ、国外に日本の魅力を発信するインフルエンサー施策「インバウンド・ブースト」を新たに提供開始

■国外フォロワーの多いインフルエンサーを起用し、増加を続ける訪日観光客の集客および認知向上を図る

ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)の子会社で、企業のSNSマーケティングを支援するコムニコ(本社:東京都港区)は5月28日、国内の飲食店や観光スポット、宿泊施設、商業施設などに向け、訪日観光客の集客および認知向上を目的としたインフルエンサーマーケティング施策「Inbound Boost(インバウンド・ブースト)」の提供を新たに開始したと発表。

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■「インバウンド・ブースト」について

 「インバウンド・ブースト」は、日本国内に在住する外国籍の人物など、英語や中国語といった外国語で発信し国外に多くのフォロワーを持つインフルエンサーを起用し、日本の飲食店や観光地など、訪日観光客に利用してもらいたい商品・サービスをSNS上で発信する施策である。この施策を通じて、国外における認知度向上を図り、現在増加を続けている訪日観光客の来訪数や売上増加を支援する。

 飲食店や観光スポットに加え、日本国内の小売店で購入可能な化粧品、日用品、食品などのメーカー商品にも対応可能である。訴求する商材に応じて、適切なインフルエンサーを起用する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | プレスリリース

インフォマート、「BtoBプラットフォーム」が「IT導入補助金2025」の対象ツールに認定

■建設業・食品卸売業を中心にインボイス対応・企業間取引のデジタル化を支援

 デジタルの力であらゆる業務を効率化するインフォマート<2492>(東証プライム)は5月28日、経済産業省が推進する「IT導入補助金2025」において「IT導入支援事業者」として採択され、同社が提供する「BtoBプラットフォーム」などのクラウドサービスが、補助金対象のITツールとして認定されたと発表。

■IT導入補助金2025について

 IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性向上を目的とし、業務効率化やDX推進に向けたITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金である。申請枠には、通常枠、インボイス枠(インボイス対応類型)、セキュリティ対策推進枠の3種類がある。

 このうち通常枠は、中小企業・小規模事業者が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する際の経費の一部を補助するものであり、最大450万円が補助される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:48 | プレスリリース

LINEヤフー、「Yahoo!ショッピング」が生成AIで商品比較・レビュー要約機能をβ版提供開始

■iOS版で先行提供、Android版も順次対応予定

 LINEヤフー<4689>(東証プライム)は5月27日、「Yahoo!ショッピング」アプリ(iOS版)において、生成AIを活用した新機能のβ版提供を開始したと発表。これまでに導入された「おトク日提案機能」に加え、商品レビューの要約や類似商品との比較が可能となる。ユーザーは商品ページのボタンを押すだけで、AIがレビューの良い点・悪い点を要約したり、最適な購入日や類似商品の情報を提示したりする。Android版でも順次提供予定だ。

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 新機能では、AIが商品レビューを分析し、キーワードで分かりやすく表示する。これにより、ユーザーは短時間で商品の評価を把握できる。また、購入検討中の商品と類似商品を自動比較し、価格や特徴を一覧表示する。複数の候補から比較対象を選べるため、より最適な商品を選びやすくなる。ただし、一部商品は対象外で、β版のため仕様変更や提供停止の可能性がある。

 LINEヤフーは、生成AIを活用し、ユーザーの買い物体験を向上させる取り組みを続けている。今回の機能追加により、ポイント還元日の提案に加え、商品選びの効率化がさらに進む。同社は今後もAI技術を駆使し、便利で楽しい買い物環境の提供を目指す方針だ。機能はOpenAIのAPIを利用しており、結果の正確性や完全性は保証されていない点に注意が必要である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:11 | プレスリリース
2025年05月27日

アイデミーは「【新】ChatGPT」など、現場で使えるスキルを学ぶ全4コースを新規公開

■2025年5月新規公開コンテンツ
 アイデミー<5577>(東証グロース)は、法人を対象としたオンラインDXラーニング「Aidemy Business(アイデミー ビジネス)」の5月新規コンテンツを発表した。

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 同社は、2014年の設立以降「先端技術を、経済実装する。」をミッションに掲げ、デジタル人材の育成を軸とした「AI/DXプロダクト・ソリューション事業」を展開している。法人向けには、「AI/DXプロダクト」および「AI/DXソリューション」の2つの領域から構成されており、AI/DX人材へとリスキリング(職業能力の再開発)し外的環境の変化に対応できる強い組織作りを支援する「Aidemy Business」は、「AI/DXプロダクト」の1サービスとして、2018年から提供を開始し、エンタープライズ企業を中心に累計370法人以上への導入実績がある。(2025年5月27日時点)
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:15 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、大阪府摂津市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■新施策導入によるリユース促進へ

 大阪府摂津市(市長:嶋野 浩一朗)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、2025年5月27日(火)から連携を開始すると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、摂津市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 摂津市では、過去に回収自転車の修理・配布などを行い、リユースの推進に取り組んできた。しかし、廃棄された不要品の中にリユース可能なものが多く含まれており、ごみ処理費用の増加が課題となっていた。このため、市では市民への周知・啓発につながる新たなリユース施策の導入を模索していた。一方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心としたネット型事業を展開しており、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員としての活動など、官民の垣根を超えたSDGsへの取り組みに注力してきた。そうした中、マーケットエンタープライズが摂津市に働きかけたことにより、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という両者のニーズが一致し、「おいくら」を用いた今回の取り組みが実現した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:10 | プレスリリース