[プレスリリース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (11/01)綿半HDグループの胡蝶庵が創業420年を迎え新たにブランディングを実施
記事一覧 (11/01)マーケットエンタープライズ、福岡県うきは市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
記事一覧 (10/31)マーケットエンタープライズ、沖縄県うるま市が10月の3R推進月間に不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
記事一覧 (10/31)インフォマート、「BtoBプラットフォーム 業界チャネル」と「kintone」が連携
記事一覧 (10/30)クリナップ、第18回キッズデザイン賞優秀賞受賞の『キッチンテーブル』に設計協力
記事一覧 (10/30)江崎グリコ、赤ちゃんのうんちで健康サポート、専門家監修のアプリを無償提供
記事一覧 (10/29)アイデミーはサステナビリティ経営、カーボンニュートラル基礎について学ぶコンテンツなど全4コースを公開
記事一覧 (10/29)マーケットエンタープライズ、千葉県習志野市が10月の3R推進月間に不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
記事一覧 (10/29)ファンデリー、ミールタイム管理栄養士が登場、11月3日(日)20時YouTubeライブでおせち4種を紹介
記事一覧 (10/28)JトラストグループのJTG証券が外債選びをサポートする新機能「GAISAIアシスタント」を提供開始
記事一覧 (10/28)日立製作所、秋田県に洪水予測システムを納入、24時間リアルタイムで高精度予測
記事一覧 (10/28)アイデミー、生成AIやITパスポート試験の全分野をカバーしたコースなど、全6コースを新規公開
記事一覧 (10/28)朝日ラバー、心臓と電気信号の流れを立体的に表現、心電図の理解を補助する「3D心電図]U−lead」を開発
記事一覧 (10/28)ファンデリー、「らくだ6.0プロジェクト」賛同企業にカルビーが新規加入
記事一覧 (10/25)マーケットエンタープライズ、高知県香美市が10月の3R推進月間に不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
記事一覧 (10/25)ファンデリー、国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」をスーパー「サンシャイン」「ヨークベニマル」で新規販売開始
記事一覧 (10/24)アイデミー、4週間集中型の生成AI特化ブートキャンプ「生成AI活用塾」第2期生受付開始
記事一覧 (10/24)加賀電子が低周波振動を用いたアンチエイジングケア機器の開発を支援、無変調40Hz低周波振動器
記事一覧 (10/24)マーケットエンタープライズ、愛媛県東温市が10月の3R推進月間に不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
記事一覧 (10/24)ファンデリー、「JA長野八ヶ岳」とのコラボ商品、国産ハイブランド冷食『旬をすぐに』にて発売
2024年11月01日

綿半HDグループの胡蝶庵が創業420年を迎え新たにブランディングを実施

■11月2日(土)は創業祭も開催

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東証プライム)は、グループ会社の胡蝶庵(長野県安曇野市)が、創業420年を迎えるにあたりリブランディングしたと発表した。

wata1.jpg

 胡蝶庵は2024年11月にお茶屋の前身である旅館業創業から420年、お茶屋として150周年を迎える。コロナなど混沌とした時代が続く中、次の100年もこれまで以上に多くの人に愛されるブランドになるため、創業の原点から見直しリブランディングを実施した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:40 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、福岡県うきは市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■リユース施策初導入で廃棄物削減へ

 福岡県うきは市(市長:権藤 英樹)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2024年11月1日(金)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、うきは市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

make1.jpg

■背景・経緯

 うきは市では、これまで市民へ提供できるリユース事業がなかった為、廃棄物削減につながるリユース施策導入の可能性を模索していた。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してきた。そうした中で、マーケットエンタープライズがうきは市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:10 | プレスリリース
2024年10月31日

マーケットエンタープライズ、沖縄県うるま市が10月の3R推進月間に不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■新施策導入によるリユース促進と廃棄物削減へ

 沖縄県うるま市(市長:中村 正人)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2024年10月31日(木)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、うるま市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

make1.jpg

■背景・経緯

 うるま市では、市のごみ排出量が増加していることを喫緊の課題と考えている。しかしながら、まだ使えるものでも廃棄されることが多く、市では市民のリユース意識を促進させる新施策導入の可能性を模索していた。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してきた。そうした中で、マーケットエンタープライズがうるま市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:15 | プレスリリース

インフォマート、「BtoBプラットフォーム 業界チャネル」と「kintone」が連携

■営業の事前準備の手間が大幅に簡素化、情報収集・営業活動のスピードも向上

 デジタルの力であらゆる業務を効率化するインフォマート<2492>(東証プライム)は10月31日、同社が提供する営業・マーケティング向けの情報プラットフォームサービス「BtoBプラットフォーム 業界チャネル」が、サイボウズ<4776>(東証プライム)が提供する「kintone」と連携を開始したと発表。これにより、営業活動の事前準備や情報収集等の業務プロセスの効率化や情報の一元管理を実現していく。

info1.jpg

■連携の概要

 同社が提供する「BtoBプラットフォーム 業界チャネル」は、短時間に、安価で業界動向と主要企業が把握できる営業・マーケティング部門のための情報プラットフォーム。営業先や競合他社等、いち早く知りたい企業のニュース・決算情報・展示会情報の自動収集機能と豊富な情報量と読みやすさを追求した業界レポートで営業・企画を強化する。

 サイボウズが提供する「kintone」は、業務アプリ開発プラットフォーム。事業の進捗を可視化するプロジェクト管理、チームのToDoやタスク依頼、部署をまたいだコミュニケーション等、顧客の用途に合わせた業務アプリの作成が可能。また、アプリケーションはノーコードで開発できる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:52 | プレスリリース
2024年10月30日

クリナップ、第18回キッズデザイン賞優秀賞受賞の『キッチンテーブル』に設計協力

 クリナップ<7955>(東証プライム)は、積水ハウス<1928>(東証プライム)が第18回キッズデザイン賞を受賞した『誰でも使いやすい 座って囲める「キッチンテーブル」』の開発に、設計協力した。この製品は優秀賞である、男女共同参画大臣賞も受賞している。

kuri1.jpg

 2014年頃から積水ハウス様と共同開発を進めてきた同製品は、”たべる”だけでなく”つくる”もコミュニケーションの時間とする、テーブルとコンロが一体になった、座って囲める「キッチンテーブル」。座ることで人が集まりやすく、また目線の高さが合うので、調理中でもコミュニケーションが取りやすいのが特徴。高さをダイニングテーブルと同じ720mmとすることで、ハイチェアではなくダイニングチェアが使え、ゆったりとくつろぐことができる。調理者用の椅子は昇降式とすることで、誰でも使いやすい高さに変更可能。またテーブルとコンロが一体なので作業台が広く、親子で料理ができ、子どもの食育の場にもなる。

※キッズデザイン賞は、2007年に創設された、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催する顕彰制度。「子どもたちが安全に、そして安心して暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から、子どもや子育てに関わる社会課題解決に取り組む優れた作品を顕彰するもの。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:41 | プレスリリース

江崎グリコ、赤ちゃんのうんちで健康サポート、専門家監修のアプリを無償提供

■アプリで簡単!赤ちゃんの排便パターンを可視化

 江崎グリコ<2206>(東証プライム)は、10月30日から、乳幼児向けの「うんちサポートプログラム」の無償提供を開始したと発表。子育てアプリ「こぺ」に実装された同プログラムは、育児ログ機能を通じて収集された排便データを可視化し、便性改善に向けた具体的なアドバイスを提供するものである。

ezaki1.jpg

 同サービスの開発背景には、赤ちゃんの排便に関して困りごとや悩みを抱える保護者が多いという現状がある。同社が推進する「Co育てPROJECT」の一環として、言葉を話せない赤ちゃんの健康状態を把握する重要な指標として、うんちに着目したサービスを展開することとなった。

 プログラムの特徴として、直近1週間のログデータに基づく排便状況の可視化機能と、月齢に応じた便に関する情報提供が挙げられる。順天堂大学大学院医学研究科特任教授の清水俊明氏による監修のもと、科学的な知見に基づいた育児サポートを実現している。

■「こぺ」 https://www.glico.com/jp/csr/coparenting/copeapp/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09 | プレスリリース
2024年10月29日

アイデミーはサステナビリティ経営、カーボンニュートラル基礎について学ぶコンテンツなど全4コースを公開

■Aidemy GX、法人向け新規公開コンテンツ

 アイデミー<5577>(東証グロース)は法人を対象としたGX人材育成サービス「Aidemy GX(アイデミー ジーエックス)|法人向け」の新規コンテンツとして、2024年9月〜10月にかけて全4コースを公開した。

aid1.jpg

 アイデミーは、2014年の設立以降「先端技術を、経済実装する。」をミッションに掲げ、オンラインDXラーニング「Aidemy Business」の提供を通じて、企業のデジタル変革(DX)に伴走してきた。DXで目指す業務改善やコスト削減、新規事業の機会創出等とGXの結びつきが強いことから、2021年よりGX関連コンテンツの提供を開始、2023年5月にはGXに特化したオンライン学習サービス「Aidemy GX|法人向け」として、企業の脱炭素活動を牽引する人材の育成支援に注力している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:39 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、千葉県習志野市が10月の3R推進月間に不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■リユース新施策導入による廃棄物削減へ

 千葉県習志野市(市長:宮本 泰介)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2024年10月29日(火)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、習志野市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

mekenn1.jpg

■背景・経緯

 習志野市では、「一般廃棄物処理基本計画」において廃棄物の発生抑制を最優先と位置付けているものの、まだ使えるものでも廃棄されることが課題となっており、廃棄物削減につながる新たなリユース施策導入の可能性を模索していた。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してきた。そうした中で、習志野市がマーケットエンタープライズに働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:48 | プレスリリース

ファンデリー、ミールタイム管理栄養士が登場、11月3日(日)20時YouTubeライブでおせち4種を紹介

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、『ミールタイム』で販売している「私のおせち」4種のおすすめポイントをミールタイム管理栄養士が11月3日(日)にYouTubeにてライブ配信する。

fan1.jpg

 『ミールタイム』は、厳選した36〜37品目の国産食材(調味料、香辛料は除く)を100%使用した「私のおせち」4種を販売している。

 「私のおせち」は、糖尿病・高血圧・腎臓病など疾病を持っている方でも安心できるよう栄養価を調整した1人前のおせち。購入した方の中で希望する方全員へ翌年1月に、栄養士が年末年始に乱れた食生活をもとに戻すための食事相談サポートを行っている。

 今回、「私のおせち」をより多くの方に知ってもらうため、11月3日(日)20時にYouTubeにてライブ配信を実施する。ミールタイム管理栄養士が「私のおせち」4種を試食しながら、おせちの特徴や開発秘話などを伝える。

・特設ページ:https://www.mealtime.jp/osechi

■ライブ配信情報
・配信日時:2024年11月3日(日)20:00〜
・ライブ配信:https://youtube.com/live/7cUGqi_Gwvc
・出演栄養士:逸見純子、大浦あかね
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | プレスリリース
2024年10月28日

JトラストグループのJTG証券が外債選びをサポートする新機能「GAISAIアシスタント」を提供開始

■JTG証券のサイト、債券ページで条件に合致する外債を抽出

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)グループのJTG証券(東京都渋谷区)は、豊富な外国債券(外債)のラインナップから投資家の外債選びをサポートする機能「GAISAI アシスタント」の提供を、2024年10月25日より開始した。

j1.jpg

 このサービスは、JTG証券ウェブサイトの債券ページにて、キーワードでの検索やチャット形式で通貨や利回りなどの条件を選択して、条件に合致する外債を抽出するスクリーニング機能になる。これにより、投資家は希望の条件に基づいて抽出された外債の中から比較検討が容易になり、ご自身の投資目的やライフプランに合った最適な外債を見つけ、選びやすくなる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:00 | プレスリリース

日立製作所、秋田県に洪水予測システムを納入、24時間リアルタイムで高精度予測

■太平川など、洪水予報河川の氾濫を事前に予測、避難支援に繋げる

 日立製作所<6501>(東証プライム)は10月28日、秋田県から河川水位と洪水を24時間連続でリアルタイム予測するシステムを受注したと発砲。2025年春からの運用開始を予定しており、最新の気象データを自動で取り込み、6時間先までの予測を可能とする。秋田市内の洪水予報河川である太平川の氾濫可能性を事前に把握し、洪水警報の精度向上を図っていく。

hita1.jpg

 同システムの特長は、3カ所の河川水位データとの連携による予測精度の向上、樋門開閉や排水機場の稼働変更シミュレーション機能、外水・内水氾濫の同時予測能力である。また、日立の特許技術Dynamic DDMにより、浸水領域の広がりを高速に予測することが可能である。

 近年の気候変動による水害の激甚化を受け、秋田県では2020年9月に流域治水協議会を設置し、2023年7月の大規模浸水被害を踏まえた対策を実施している。日立は水総合プロバイダーとして、山形県東根市との共同研究や青森県での実績を活かし、同システムを構築する。将来的には避難・緊急活動支援アプリケーションとの連携も目指していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:49 | プレスリリース

アイデミー、生成AIやITパスポート試験の全分野をカバーしたコースなど、全6コースを新規公開

■10月新規公開コンテンツ

 アイデミー<5577>(東証グロース)は28日、法人を対象としたオンラインDXラーニング「Aidemy Business(アイデミー ビジネス)」の10月新規コンテンツを公開した。

aid1.jpg

 アイデミーは、2014年の設立以降「先端技術を、経済実装する。」をミッションに掲げ、デジタル人材の育成を軸とした「AI/DXプロダクト・ソリューション事業」を展開している。法人向けには、「AI/DXプロダクト」および「AI/DXソリューション」の2つの領域から構成されており、AI/DX人材へとリスキリング(職業能力の再開発)し外的環境の変化に対応できる強い組織作りを支援する「Aidemy Business」は、「AI/DXプロダクト」の1サービスとして、2018年から提供を開始し、エンタープライズ企業を中心に累計370法人以上への導入実績がある。(2024年10月28日時点)
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | プレスリリース

朝日ラバー、心臓と電気信号の流れを立体的に表現、心電図の理解を補助する「3D心電図]U−lead」を開発

 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は10月28日、12誘導(]U−lead)心電図と心臓の関係を立体的に理解するためのモデルの開発と生産に取り組み製品化したと発表。同製品は2024年9月に医療関係の学生向けの教育ツールとして、国際医療看護福祉大学校(学校法人国際総合学園、福島県郡山市)に採用された。

asahi1.jpg

■開発の経緯

 同社はこれまで培ってきたネットワークを生かし、医療教育用シミュレーターの開発を進めてきた。国際医療看護福祉大学校からのご相談を受け、2023年8月に心臓の冠状動脈の構造を立体的に理解するための「CAトレーナー」を開発し販売を開始した。

 同校よりさらなる教育ツール拡大の相談があり、「3D心電図12誘導(]U−lead)」の開発を開始し、製品化に至った。

■製品の概要

(1)心臓のしくみと心電図

 わたしたちの体は、血液から酸素や栄養物を取り入れている。そして、この血液を体に絶え間なく送り出す重要なポンプの役割を担っているのが心臓。人体の生命にかかわる大切な臓器である心臓は、心臓内の洞どう(房ぼう)結節けっせつという部位から一定の間隔で発せられた電気信号の刺激で心臓内部の筋肉(心筋)を収縮させ、新鮮な酸素や栄養素を含む血液を絶えず全身に送り続けている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:45 | プレスリリース

ファンデリー、「らくだ6.0プロジェクト」賛同企業にカルビーが新規加入

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する「らくだ6.0プロジェクト」賛同企業にカルビー<2229>(東証プライム)が新規加入した。

fan1.jpg

 日本人の食塩摂取量は男性10.9g※1、女性9.3g※1となっており、日本高血圧学会が推奨する6.0g未満※2の基準を大きく上回っている。

 そこで、1日あたりの食塩摂取量を6.0g未満にすることを目標に減塩意識の向上を啓蒙するため「らくだ6.0プロジェクト」を推進している。

 SDGsにある「3すべての人に健康と福祉を」と「17パートナーシップで目標を達成しよう」の考えに基づき、だれもが食事を楽しみながら健康を維持できるよう、多くの企業と連携して減塩の普及に取り組んでいる。

 今回、同プロジェクトの賛同企業にカルビーが新規加入した。

 「かっぱえびせん塩分35%カット」は塩分を35%カット※3した減塩商品。サイト内では、同商品を認定商品として紹介している。

※1 令和元年国民健康・栄養調査(厚生労働省)栄養素等摂取状況調査の結果20歳以上の平均値より
※2 高血圧治療ガイドライン2019(日本高血圧学会)の塩分摂取量の基準より
※3 同社「かっぱえびせん」対比

■「らくだ6.0プロジェクト」の概要
 https://rakuda6.fundely.co.jp/about/
 賛同企業数:43社認定商品数:88品
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:35 | プレスリリース
2024年10月25日

マーケットエンタープライズ、高知県香美市が10月の3R推進月間に不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■リユース施策初導入による廃棄物削減へ

 高知県香美市(市長:依光 晃一郎)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2024年10月25日(金)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、香美市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

make11.jpg

■背景・経緯

 香美市では、粗大ごみの排出量が減らず、市のごみ処理費用が増加していることを喫緊の課題と捉えていた。そのため、まだ使えるものでも廃棄されることが多く、「家にある不要品を市役所でまとめて販売して欲しい」との声も寄せられており、市では市民のリユース意識を促進させるリユース施策導入の可能性を模索していた。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してきた。そうした中で、マーケットエンタープライズが香美市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:35 | プレスリリース

ファンデリー、国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」をスーパー「サンシャイン」「ヨークベニマル」で新規販売開始

syun1.jpg

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が製造する国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」の新規販売店舗に関する最新情報が発表された。2024年10月25日時点で、スーパー「サンシャイン」の10店舗、スーパー「ヨークベニマル」の1店舗で新たに販売が開始される。

 「旬をすぐに」は、旬の食材を厳選し、丁寧に調理された冷凍食品。同社は、健康冷凍食宅配事業やハイブランド冷凍食宅配事業など、ヘルスケア総合企業として、豊かな未来社会の実現を目指している。今回の店舗拡大は、その一環として、より多くの人々に健康的な食事を提供することを目的としている。

■国産ハイブランド冷食『旬をすぐに』
 https://shunsugu.jp/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:42 | プレスリリース
2024年10月24日

アイデミー、4週間集中型の生成AI特化ブートキャンプ「生成AI活用塾」第2期生受付開始

■週8時間の業務時間削減を目指す

 アイデミー<5577>(東証グロース)は、4週間集中型の生成AI特化ブートキャンプ「生成AI活用塾」を2024年10月より開講しており、このほど第2期生の登録受付を、10月24日より開始した。

aid1.jpg

 近年、生成AIは業務の効率化や自動化に不可欠なツールとして一般化しつつあるが、多くのビジネスパーソンはその潜在的な力を十分に活用できていないようだ。同サービスは、ビジネスパーソンが生成AIを活用できるようになることで、個人のパフォーマンス向上、組織の生産性向上や競争力強化につながることを目指して開発された。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:54 | プレスリリース

加賀電子が低周波振動を用いたアンチエイジングケア機器の開発を支援、無変調40Hz低周波振動器

■加齢に伴う耐糖能障害、筋力低下、認知機能低下などの緩和に取り組む

 加賀電子<8154>(東証プライム)は、無変調40Hzの低周波振動を用いて、耐糖能(血糖値を正常に保つ能力)障害、筋力低下、認知機能低下など加齢に伴う健康問題の改善に取り組む、秋田大学・大田秀隆教授(医学博士)ならびに名古屋大学・鈴木泰博准教授(情報学博士)の研究チームの活動を支援している。

■一部は製品化、さらなる製品化ステージへの移行を支援

 日本をはじめ多くの国で高齢化が進む中、加齢に伴う耐糖能障害、筋力低下、認知機能低下など身体機能の低下を緩和する取り組みは、個人の生活の質を向上させるだけでなく、これらの機能喪失が社会全体に及ぼす影響を緩和するためにも益々重要になっている。

 大田教授ならびに鈴木准教授の研究チームでは、これまで研究報告が限定的であった人とマウスに対する無変調40Hz刺激による認知機能改善への有効性について、老化促進モデルマウスSAMP−10を用いて5週間の実験の後、耐糖能テスト、認知および行動評価、虚弱性評価を行い、いずれも有益な効果を示したことが確認された。加賀電子は、これら一連の研究活動に対して資金援助を行った。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:17 | プレスリリース

マーケットエンタープライズ、愛媛県東温市が10月の3R推進月間に不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■リユース施策初導入による廃棄物削減へ

 愛媛県東温市(市長:加藤 章)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2024年10月24日(木)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、東温市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

ma111.jpg

■背景・経緯

 東温市では、これまで、ごみの分別ができていない、住民の高齢化によりごみの搬出が困難といった課題を抱えていた。しかしながら、リユース事業に関しては、情報が不足していることなどを理由に導入まで至っておらず、市では市民のリユース意識を促進させる施策導入の可能性を模索していた。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してきた。そうした中で、マーケットエンタープライズが東温市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:23 | プレスリリース

ファンデリー、「JA長野八ヶ岳」とのコラボ商品、国産ハイブランド冷食『旬をすぐに』にて発売

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は、長野県川上村産「白菜」を使用したJA長野八ヶ岳とのコラボメニューを10月24日(木)から『旬をすぐに』にて発売する。

fan1.jpg

 『旬をすぐに』は、−70℃の瞬間凍結で旬の美味しさを閉じ込めた国産食材100%の冷凍食品を製造・販売している。

 今回、JA長野八ヶ岳とコラボしたメニュー『八ヶ岳高原で甘みが増した白菜 豚こま肉のトロトロうま煮』を10月24日(木)から発売する。同メニューは冷涼な高原で育った、柔らかく甘みの強い長野県川上村産の「白菜」をふんだんに使用している。外側のやわらかい葉はだしの効いた煮汁が染みており、中心に近い甘みが強い部分はシャキシャキとした食感が楽しめる。甘辛い餡は、豚肉や春雨との相性が抜群で、食べるとホッとする優しい味わい。添えられたゆずの爽やかな香りも楽しめる一品。

■商品情報

・商品名:旬すぐ『八ヶ岳高原で甘みが増した白菜 豚こま肉のトロトロうま煮』
・発売日時:2024年10月24日(木)19:00
 【ライブ配信】https://youtube.com/live/XiHCAHxvoIA
・商品紹介:https://shunsugu.jp/item/detail/1753
 【旬すぐメニューCHANNEL】https://youtu.be/SiqkQV1R47o
・価格:498円(税込)

【生産者 由井さん紹介】https://youtu.be/LdPKlnWEw1c

 秋冬に収穫される白菜は、朝晩の冷え込みが強くなると甘みや旨みが凝縮される。JA長野八ヶ岳は冷涼な高原が広がっているため、昼と夜の寒暖差が平地より激しくなる特性を生かし、白菜の栽培を行っている。また霜が降りると一段と柔らかさと甘みを増すのが特徴。白菜は鍋や汁物、漬物など様々な調理方法が可能なため、料理の幅も広がる食材。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | プレスリリース