ネオジャパン<3921>(東1)は16日、地方公共団体や教育現場でのDX化の実績を生かし、独立系データセンタープロバイダーであるアイネット<9600>が運用・販売する、学校と保護者間での安心・安全・安価・シンプルなコミュニケーションツール『ChatLuck SC(チャットラック エスシー)』を開発提供したと発表した。

アイネットは、『ChatLuck SC』を6月16日からクラウドサービスとして全国教育委員会が管轄する国公立小学校及び中学校(文部科学統計要覧(平成30年版):約29,000校)を対象に運用・販売を開始。両社による共同事業によりコロナ禍で一層ニーズの高まる「学校からの迅速な情報発信」や「学校と保護者間での緊密なコミュニケーション」の実現、教育現場におけるDX化促進に貢献するとしている。
>>>記事の全文を読む


















































