■年間約1200万枚の紙資源を削減、ドキュサイン・ジャパンと提携
「ハウスドゥ」ブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>(東証プライム)は5月19日、ドキュサイン・ジャパン株式会社(東京都千代田区)と不動産売買取引における電子契約システムにおいて業務提携したことを明らかにした。本提携により、不動産業務に必要な物件・顧客・業者・契約といった情報を一括管理できるハウスドゥオリジナル基幹システム「DO NETWORK」とドキュサイン・ジャパンの提供する電子署名サービス「DocuSign Signature」との連携で電子契約が可能になる予定とした。
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(05/19)And Doホールディングスが総合的な電子契約システムを「ハウスドゥ」チェーン690店舗で順次推進
(05/18)伊藤忠エネクスは佐賀市・佐賀大学・不二製油グループ本社と共同しCO2を活用した大豆育成研究プロジェクトを開始
(05/18)ファンデリーは『旬をすぐに』のPayPay決済を導入、決済手段の拡張で利便性が向上
(05/18)ミロク情報サービス、『ACELINK NX−Pro 事務所管理Smart』、「スケジュール管理」「対応履歴」機能がスマートフォン入力・閲覧に対応
(05/17)科研製薬はブランドロゴ・コーポレートサイトを刷新
(05/17)三菱電機は宇宙空間において3Dプリンターで人工衛星アンテナを製造する技術を開発
(05/15)日本唯一、最大スケールのプロ機材&フォトセミナーイベント「PHOTONEXT2022」にアスカネットが出展
(05/13)カナモトが5月25日から27日まで開催される「CSPI−EXPO(建設・測量生産性向上展)」に出展
(05/12)ケンコーマヨネーズ、Salad Cafeの野菜スイーツブランド「YASAI no OKASHI」を期間限定で新宿高島屋に初出店
(05/11)WOW WORLDは高精度なデータ分析ツールを提供するデータビークル社と資本業務提携
(05/10)シナネンHDのグループ会社は「SDGs未来都市」の岩手町と「利用者限定シェアサイクル」サービスを開始
(05/10)伊藤園と富士通はAI画像解析による茶葉の摘採時期判断技術を開発
(05/10)ウェザーニューズは2022年「梅雨入り・梅雨明け見解」を発表、梅雨明けは全国的に平年より早い傾向
(05/10)ミロク情報サービスの子会社「DX Tokyo」が特定非営利活動法人ITコーディネータ協会と包括的連携・協力協定を締結
(05/09)インテリジェント ウェイブは「IWI Security Intelligence Alert (ISIA)」のサービス提供を開始
(05/06)住友金属鉱山が明治神宮球場に社名広告、1塁側・3塁側の内野席フェンスに
(05/03)JPホールディングスグループは児童館で国際オンラインプログラムを実施、ベトナムの小学校とオンライン交流会を開催
(05/02)ジェイエスエス所属の競泳・難波実夢選手が女子400m自由形で優勝!
(05/02)ネオジャパンはバスケットボール女子日本リーグの東京羽田ヴィッキーズとスポンサー契約を締結
(04/29)シナネンHDのグループ会社は豊田市内の汚水処理施設へ実質再生可能エネルギーの電力を供給開始
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2022年05月19日
And Doホールディングスが総合的な電子契約システムを「ハウスドゥ」チェーン690店舗で順次推進
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06
| プレスリリース
2022年05月18日
伊藤忠エネクスは佐賀市・佐賀大学・不二製油グループ本社と共同しCO2を活用した大豆育成研究プロジェクトを開始
伊藤忠エネクス<8133>(東証プライム)は5月18日、佐賀市(市長:坂井 英隆)、国立大学法人佐賀大学(学長:兒玉 浩明)、不二製油グループ本社<2607>(東証プライム)と共同で2022年5月からCO2を利用した大豆の育成研究プロジェクトを開始したと発表。

写真=左から、伊藤忠エネクス 執行役員 田中文弥 電力・ユーティリティ部門長、佐賀大学 農学部植物遺伝育種学分野 渡邊啓史准教授、佐賀市 坂井英隆市長、佐賀大学 農学部施設園芸学分野 後藤文之教授、不二製油グループ本社 取締役上席執行役員 門田隆司 最高技術責任者(CTO)兼ESG担当
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写真=左から、伊藤忠エネクス 執行役員 田中文弥 電力・ユーティリティ部門長、佐賀大学 農学部植物遺伝育種学分野 渡邊啓史准教授、佐賀市 坂井英隆市長、佐賀大学 農学部施設園芸学分野 後藤文之教授、不二製油グループ本社 取締役上席執行役員 門田隆司 最高技術責任者(CTO)兼ESG担当
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:23
| プレスリリース
ファンデリーは『旬をすぐに』のPayPay決済を導入、決済手段の拡張で利便性が向上
ファンデリー<3137>(東証グロース)は、5月18日(水)から『旬をすぐに』の支払方法にPayPayを追加すると発表した。

『旬をすぐに』は、100%国産食材使用した冷凍食品を製造して、ECサイト(https://shunsugu.jp/)で販売している。5月18日(水)から、「一回ごと注文コース」の支払い方法として、PayPay決済が利用できるようになった。
今回のPayPay決済の追加により、クレジットカードを保有されていない顧客も簡単に即時のキャッシュレス決済ができる。また、旬すぐポイントとPayPayポイントの両方を獲得することができ、今よりもお得な買い物が楽しめる。
・決済開始日:2022年5月18日(水)
・対象注文:一回ごと注文(送料無料のAI旬すぐは対象外)

『旬をすぐに』は、100%国産食材使用した冷凍食品を製造して、ECサイト(https://shunsugu.jp/)で販売している。5月18日(水)から、「一回ごと注文コース」の支払い方法として、PayPay決済が利用できるようになった。
今回のPayPay決済の追加により、クレジットカードを保有されていない顧客も簡単に即時のキャッシュレス決済ができる。また、旬すぐポイントとPayPayポイントの両方を獲得することができ、今よりもお得な買い物が楽しめる。
・決済開始日:2022年5月18日(水)
・対象注文:一回ごと注文(送料無料のAI旬すぐは対象外)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:41
| プレスリリース
ミロク情報サービス、『ACELINK NX−Pro 事務所管理Smart』、「スケジュール管理」「対応履歴」機能がスマートフォン入力・閲覧に対応
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売するミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は5月18日、会計事務所向けERPシステムの事務所管理システム『ACELINK NX−Pro(エースリンク エヌエックス プロ)オフィス・マネージャー』の「スケジュール管理」「対応履歴」機能において、スマートフォンからの入力・閲覧などを可能とするアプリケーションの提供を開始すると発表。

これにより、外出時や移動中など、いつでもどこからでも場所を問わずにスマートフォンからスケジュールの登録や変更、顧問先の対応履歴の共有・把握などが可能となる。日々の業務状況をリアルタイムに「見える化」し、スピーディーに情報共有することで、所員の利便性向上と業務効率化を推進し、会計事務所の働き方改革を支援するとともに、会計事務所が顧問先に提供するサービスの品質向上に貢献する。
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これにより、外出時や移動中など、いつでもどこからでも場所を問わずにスマートフォンからスケジュールの登録や変更、顧問先の対応履歴の共有・把握などが可能となる。日々の業務状況をリアルタイムに「見える化」し、スピーディーに情報共有することで、所員の利便性向上と業務効率化を推進し、会計事務所の働き方改革を支援するとともに、会計事務所が顧問先に提供するサービスの品質向上に貢献する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:33
| プレスリリース
2022年05月17日
科研製薬はブランドロゴ・コーポレートサイトを刷新
■経営理念の「3つのよろこび」をモチーフに
科研製薬<4521>(東証プライム)は、ブランドロゴおよびコーポレートサイトの刷新を発表した。

新ブランドロゴは、同社の経営理念、患者さん・社会・社員の「3つのよろこび」を表現。また、3方向に広がるその形はKAKENの頭文字である「K」をモチーフにするとともに、製薬企業として高い技術力と確かな品質を追求しながら、いつまでも新しい挑戦を続けていく姿勢をイメージしている。
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科研製薬<4521>(東証プライム)は、ブランドロゴおよびコーポレートサイトの刷新を発表した。

新ブランドロゴは、同社の経営理念、患者さん・社会・社員の「3つのよろこび」を表現。また、3方向に広がるその形はKAKENの頭文字である「K」をモチーフにするとともに、製薬企業として高い技術力と確かな品質を追求しながら、いつまでも新しい挑戦を続けていく姿勢をイメージしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:01
| プレスリリース
三菱電機は宇宙空間において3Dプリンターで人工衛星アンテナを製造する技術を開発
■真空で太陽光により硬化する樹脂を開発
三菱電機<6503>(東証プライム)は5月17日、太陽光と紫外線硬化樹脂を利用して、打ち上げ後に宇宙空間で造形物を製造中に支えるサポート材が不要な3D積層造形により、人工衛星用アンテナを製造する技術を開発したと発表。

■小型衛星にも大開口アンテナを打ち上げ後に搭載可能
近年、民間事業者による人工衛星をはじめとする宇宙機器打ち上げビジネスが立ち上がりつつある中、従来の政府機関等が主導する大型の人工衛星だけでなく、研究機関や民間企業が主導する数十センチサイズの小型の人工衛星が登場している。
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三菱電機<6503>(東証プライム)は5月17日、太陽光と紫外線硬化樹脂を利用して、打ち上げ後に宇宙空間で造形物を製造中に支えるサポート材が不要な3D積層造形により、人工衛星用アンテナを製造する技術を開発したと発表。

■小型衛星にも大開口アンテナを打ち上げ後に搭載可能
近年、民間事業者による人工衛星をはじめとする宇宙機器打ち上げビジネスが立ち上がりつつある中、従来の政府機関等が主導する大型の人工衛星だけでなく、研究機関や民間企業が主導する数十センチサイズの小型の人工衛星が登場している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:01
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2022年05月15日
日本唯一、最大スケールのプロ機材&フォトセミナーイベント「PHOTONEXT2022」にアスカネットが出展
■新商品や20周年記念企画「世界に一冊のアルバム」を初公開
プロフォトグラファー向けフォトブックサービス「ASUKABOOK(アスカブック)」を展開するアスカネット<2438>(東証グロース)は、2022年6月7日(火)、6月8日(水)にパシフィコ横浜で開催される「PHOTONEXT2022」に出展すると発表。「PHOTONEXT」は、写真のプロフェッショナル&ビジネスが集まる展示会とセミナーの日本唯一、最大スケールのフォトイベントである。

ブースでは2022年発売予定の新商品を含む200点以上の写真集展示や、ASUKABOOK20周年企画「思いをかたちに−世界に1冊のアルバム作ります!」の受賞作品展示は初公開となる。また、商談コーナーにて写真集制作や販売のご相談も承る。
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プロフォトグラファー向けフォトブックサービス「ASUKABOOK(アスカブック)」を展開するアスカネット<2438>(東証グロース)は、2022年6月7日(火)、6月8日(水)にパシフィコ横浜で開催される「PHOTONEXT2022」に出展すると発表。「PHOTONEXT」は、写真のプロフェッショナル&ビジネスが集まる展示会とセミナーの日本唯一、最大スケールのフォトイベントである。

ブースでは2022年発売予定の新商品を含む200点以上の写真集展示や、ASUKABOOK20周年企画「思いをかたちに−世界に1冊のアルバム作ります!」の受賞作品展示は初公開となる。また、商談コーナーにて写真集制作や販売のご相談も承る。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:12
| プレスリリース
2022年05月13日
カナモトが5月25日から27日まで開催される「CSPI−EXPO(建設・測量生産性向上展)」に出展
■デジタル庁、経済産業省、国土交通省、環境省が講演
カナモト<9678>(東証プライム)は5月25日から27日まで開催される「CSPI−EXPO(建設・測量生産性向上展)」(千葉・幕張メッセ)に出展する。
「CSPI−EXPO」の主催は建設・測量生産性向上展実行委員会。後援はデジタル庁、経済産業省、国土交通省、環境省。本展はビジネスショーで、ホームページ(http://cspi-expo.com/)を通じて入場が無料となる。
カナモト<9678>(東証プライム)は5月25日から27日まで開催される「CSPI−EXPO(建設・測量生産性向上展)」(千葉・幕張メッセ)に出展する。
「CSPI−EXPO」の主催は建設・測量生産性向上展実行委員会。後援はデジタル庁、経済産業省、国土交通省、環境省。本展はビジネスショーで、ホームページ(http://cspi-expo.com/)を通じて入場が無料となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:31
| プレスリリース
2022年05月12日
ケンコーマヨネーズ、Salad Cafeの野菜スイーツブランド「YASAI no OKASHI」を期間限定で新宿高島屋に初出店
■好評のさつまいもスティックと新たにパウンドケーキを発売
ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)の100%子会社であるサラダカフェは、野菜を使ったスイーツのブランド「YASAI no OKASHI」を、新宿高島屋地下1階食料品〈グルメスクエア〉にて、5月25日(水)〜31日(火)までの期間限定で出店する。

サラダカフェは、関西・関東の百貨店やショッピングモールを中心にサラダショップを展開し、彩り豊かなサラダを通してお客様の健康的な食生活をサポートしている。「YASAI no OKASHI」は、そんなサラダを専門とするサラダカフェが立ち上げた、野菜とスイーツを掛け合わせることで『健康と癒し』をお届けしたいという想いを込めたブランドである。2022年2月に期間限定で京王百貨店新宿店に出店し好評となっている。
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ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)の100%子会社であるサラダカフェは、野菜を使ったスイーツのブランド「YASAI no OKASHI」を、新宿高島屋地下1階食料品〈グルメスクエア〉にて、5月25日(水)〜31日(火)までの期間限定で出店する。

サラダカフェは、関西・関東の百貨店やショッピングモールを中心にサラダショップを展開し、彩り豊かなサラダを通してお客様の健康的な食生活をサポートしている。「YASAI no OKASHI」は、そんなサラダを専門とするサラダカフェが立ち上げた、野菜とスイーツを掛け合わせることで『健康と癒し』をお届けしたいという想いを込めたブランドである。2022年2月に期間限定で京王百貨店新宿店に出店し好評となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53
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2022年05月11日
WOW WORLDは高精度なデータ分析ツールを提供するデータビークル社と資本業務提携
■企業と顧客の最適なコミュニケーションの実現に向けて、データ利活用支援を強化
コミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」の企画開発・販売を通して、企業のマーケティングとカスタマーサクセスにおけるコミュニケーションの課題解決を支援するWOW WORLD(ワオワールド)<2352>(東証プライム)は5月11日、2022年5月10日、株式会社データビークルと資本業務提携契約を締結したと発表。
■資本業務提携の背景
同社は、メール配信やフォーム作成を軸とした自社開発製品「WEBCAS」シリーズの提供を通して、多くの企業のコミュニケーション活動を支援している。「WEBCAS」シリーズは発売から20年を超え、これまで7500社以上の企業・団体に導入されてきた。
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コミュニケーションシステム「WEBCAS(ウェブキャス)」の企画開発・販売を通して、企業のマーケティングとカスタマーサクセスにおけるコミュニケーションの課題解決を支援するWOW WORLD(ワオワールド)<2352>(東証プライム)は5月11日、2022年5月10日、株式会社データビークルと資本業務提携契約を締結したと発表。
■資本業務提携の背景
同社は、メール配信やフォーム作成を軸とした自社開発製品「WEBCAS」シリーズの提供を通して、多くの企業のコミュニケーション活動を支援している。「WEBCAS」シリーズは発売から20年を超え、これまで7500社以上の企業・団体に導入されてきた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:49
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2022年05月10日
シナネンHDのグループ会社は「SDGs未来都市」の岩手町と「利用者限定シェアサイクル」サービスを開始
■新たな交通手段の提供により町の付加価値が高まる
シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)のグループ会社でモビリティ事業を展開するシナネンモビリティPLUSと、岩手県岩手郡岩手町は、「岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト」の一環として、市街地内の交通手段の拡充を目的とした「利用者限定シェアサイクル」サービスを4月28日から開始した。

モビリティPLUSは、一都三県及び大阪府を中心に約2,200ステーション、自転車約10,000台(2022年3月末時点)を展開するシェアサイクル「ダイチャリ」や、施設等の利用者向けに同サービスを展開している。同社は、日本最大級のシェアサイクル事業者で、様々な事業者と提携し、ラストワンマイルの移動手段としてシェアサイクルサービスを提供している。
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シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)のグループ会社でモビリティ事業を展開するシナネンモビリティPLUSと、岩手県岩手郡岩手町は、「岩手町SDGs未来都市共創プロジェクト」の一環として、市街地内の交通手段の拡充を目的とした「利用者限定シェアサイクル」サービスを4月28日から開始した。

モビリティPLUSは、一都三県及び大阪府を中心に約2,200ステーション、自転車約10,000台(2022年3月末時点)を展開するシェアサイクル「ダイチャリ」や、施設等の利用者向けに同サービスを展開している。同社は、日本最大級のシェアサイクル事業者で、様々な事業者と提携し、ラストワンマイルの移動手段としてシェアサイクルサービスを提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:04
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伊藤園と富士通はAI画像解析による茶葉の摘採時期判断技術を開発
■スマホで撮影した画像でお茶の摘み頃を簡便に判断し、持続可能な農業に貢献
伊藤園<2593>(東証プライム)と富士通<6702>(東証プライム)は5月10日、AI画像解析により茶葉(茶芽)の摘採時期を簡便に判断する技術を共同開発し、伊藤園が展開する茶産地育成事業の契約産地(契約産地)にて試験運用を開始すると発表した。

同技術は、伊藤園の茶栽培に関する知見と富士通の画像解析技術およびAIの機械学習を組み合わせて共同開発した画像認識アルゴリズムにより、スマートフォンで撮影した摘採(収穫)前の茶葉の画像をクラウド上でAI解析して、摘採時期の判断指標となるアミノ酸量や繊維量を推定するものである。2022年の新茶摘採から同技術の試験運用を開始し、画像認識アルゴリズムの正確性や実用性を検証する。
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伊藤園<2593>(東証プライム)と富士通<6702>(東証プライム)は5月10日、AI画像解析により茶葉(茶芽)の摘採時期を簡便に判断する技術を共同開発し、伊藤園が展開する茶産地育成事業の契約産地(契約産地)にて試験運用を開始すると発表した。

同技術は、伊藤園の茶栽培に関する知見と富士通の画像解析技術およびAIの機械学習を組み合わせて共同開発した画像認識アルゴリズムにより、スマートフォンで撮影した摘採(収穫)前の茶葉の画像をクラウド上でAI解析して、摘採時期の判断指標となるアミノ酸量や繊維量を推定するものである。2022年の新茶摘採から同技術の試験運用を開始し、画像認識アルゴリズムの正確性や実用性を検証する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58
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ウェザーニューズは2022年「梅雨入り・梅雨明け見解」を発表、梅雨明けは全国的に平年より早い傾向
■6月下旬から7月上旬は大雨災害に警戒
ウェザーニューズ<4825>(東証プライム)は5月10日、2022年の「梅雨入り・梅雨明け見解」を発表した。今年は、5月上旬から前線が沖縄付近に停滞するようになり、沖縄で平年より早い梅雨入りとなった。今後、5月下旬から6月中旬にかけて梅雨前線が本州付近まで北上し、九州南部から東北まで平年並の梅雨入りとなる予想である。一方、7月は平年より早く太平洋高気圧が北への張り出しを強め、全国的に平年より早く梅雨明けする見込みである。

■梅雨の総雨量は平年並の予想
梅雨期間中の総雨量は、全国的に平年並となる予想である。雨のピーク時期は、沖縄・奄美で5月下旬、九州・中国・四国で6月下旬〜7月上旬、近畿から関東にかけて6月下旬、北陸・東北では6月下旬〜7月上旬になる予想である。各地方で大雨のおそれがあり、河川の増水、家屋への浸水、土砂災害などに注意が必要である。本格的な雨の季節に備え、側溝や雨どいの掃除など、対策を行っておくことをおすすめする。
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ウェザーニューズ<4825>(東証プライム)は5月10日、2022年の「梅雨入り・梅雨明け見解」を発表した。今年は、5月上旬から前線が沖縄付近に停滞するようになり、沖縄で平年より早い梅雨入りとなった。今後、5月下旬から6月中旬にかけて梅雨前線が本州付近まで北上し、九州南部から東北まで平年並の梅雨入りとなる予想である。一方、7月は平年より早く太平洋高気圧が北への張り出しを強め、全国的に平年より早く梅雨明けする見込みである。

■梅雨の総雨量は平年並の予想
梅雨期間中の総雨量は、全国的に平年並となる予想である。雨のピーク時期は、沖縄・奄美で5月下旬、九州・中国・四国で6月下旬〜7月上旬、近畿から関東にかけて6月下旬、北陸・東北では6月下旬〜7月上旬になる予想である。各地方で大雨のおそれがあり、河川の増水、家屋への浸水、土砂災害などに注意が必要である。本格的な雨の季節に備え、側溝や雨どいの掃除など、対策を行っておくことをおすすめする。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:41
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ミロク情報サービスの子会社「DX Tokyo」が特定非営利活動法人ITコーディネータ協会と包括的連携・協力協定を締結
■両社の人材・ネットワークを活かし、全国の中小企業の活性化を目指す
ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)の子会社で、全国の中小企業を対象にIT専門家シェアリング/サブスク事業を展開する「DX Tokyo(ディーエックス トウキョウ)株式会社」は5月10日、特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)と、全国の中小企業の活性化を目的に、互いに支援・協力する「包括的連携・協力に関する協定」を締結したと発表。

■協定の背景・目的
社会におけるデジタル化の急進に伴い、各企業はデジタル化・DX化への対応に追われている。そうしたなか、特に中小企業においてはIT人材の不足により、外部のIT専門家へデジタル化・DX化の対応を相談するケースが増えている。しかしながら、中小企業が自らそれぞれの専門分野や実績等の情報を収集し、自社の課題解決に適した人材を見極めるのは難しい状況にある。
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ミロク情報サービス(MJS)<9928>(東証プライム)の子会社で、全国の中小企業を対象にIT専門家シェアリング/サブスク事業を展開する「DX Tokyo(ディーエックス トウキョウ)株式会社」は5月10日、特定非営利活動法人ITコーディネータ協会(ITCA)と、全国の中小企業の活性化を目的に、互いに支援・協力する「包括的連携・協力に関する協定」を締結したと発表。

■協定の背景・目的
社会におけるデジタル化の急進に伴い、各企業はデジタル化・DX化への対応に追われている。そうしたなか、特に中小企業においてはIT人材の不足により、外部のIT専門家へデジタル化・DX化の対応を相談するケースが増えている。しかしながら、中小企業が自らそれぞれの専門分野や実績等の情報を収集し、自社の課題解決に適した人材を見極めるのは難しい状況にある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31
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2022年05月09日
インテリジェント ウェイブは「IWI Security Intelligence Alert (ISIA)」のサービス提供を開始
■セキュリティインテリジェンスを活用した調査に特化しアクティブディフェンスへの第一歩を支援
インテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東証プライム)は9日、MSSP型セキュリティインテリジェンスレポートサービス「IWI Security Intelligence Alert (ISIA)」の提供を開始したと発表。
サイバーセキュリティ対策を取巻く状況は刻々と変化しており、特にサイバー攻撃の手法は常に進化を続けている。企業は攻撃者による情報搾取など事業上の脅威に対策する為に、セキュリティに関する脅威情報をリアルタイムに調査、収集し、分析するべく、セキュリティインテリジェンス情報源の活用が急務となっている。しかしながら、セキュリティインテリジェンスの活用には、幅広い業務の知識や、実務経験、さらには対策の検討及び実行といった、高いスキルや大きなワークロードを必要とする。
「IWI Security Intelligence Alert」は、このような状況に対し、通常お客様組織内で実施する人材確保や育成、また、体制づくりにかかる負担を軽減する。
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インテリジェント ウェイブ(IWI)<4847>(東証プライム)は9日、MSSP型セキュリティインテリジェンスレポートサービス「IWI Security Intelligence Alert (ISIA)」の提供を開始したと発表。
サイバーセキュリティ対策を取巻く状況は刻々と変化しており、特にサイバー攻撃の手法は常に進化を続けている。企業は攻撃者による情報搾取など事業上の脅威に対策する為に、セキュリティに関する脅威情報をリアルタイムに調査、収集し、分析するべく、セキュリティインテリジェンス情報源の活用が急務となっている。しかしながら、セキュリティインテリジェンスの活用には、幅広い業務の知識や、実務経験、さらには対策の検討及び実行といった、高いスキルや大きなワークロードを必要とする。
「IWI Security Intelligence Alert」は、このような状況に対し、通常お客様組織内で実施する人材確保や育成、また、体制づくりにかかる負担を軽減する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:15
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2022年05月06日
住友金属鉱山が明治神宮球場に社名広告、1塁側・3塁側の内野席フェンスに
■ヤクルトスワローズのオフィシャルスポンサーとなり広告看板を掲示
住友金属鉱山<5713>(東証プライム)は5月6日、プロ野球・東京ヤクルトスワローズのオフィシャルスポンサーとなる契約を締結し、2022年3月より明治神宮球場の一塁側・三塁側の内野席フェンスで広告看板を掲示していると発表した。
ヤクルトスワローズのオフィシャルスポンサーには、住友化学<4005>(東証プライム)、住友ゴム工業<5110>(東証プライム)、住友重機械工業<6302>(東証プライム)、住友ベークライト<4203>(東証プライム)=五十音順=の社名も見える。(HC)
住友金属鉱山<5713>(東証プライム)は5月6日、プロ野球・東京ヤクルトスワローズのオフィシャルスポンサーとなる契約を締結し、2022年3月より明治神宮球場の一塁側・三塁側の内野席フェンスで広告看板を掲示していると発表した。
ヤクルトスワローズのオフィシャルスポンサーには、住友化学<4005>(東証プライム)、住友ゴム工業<5110>(東証プライム)、住友重機械工業<6302>(東証プライム)、住友ベークライト<4203>(東証プライム)=五十音順=の社名も見える。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:05
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2022年05月03日
JPホールディングスグループは児童館で国際オンラインプログラムを実施、ベトナムの小学校とオンライン交流会を開催
子育て支援事業最大手JPホールディングス<2749>(東証プライム)のグループ企業で、保育や発達支援に関する研修・保育所等訪問支援事業・子育て支援プラットフォーム「コドメル」の運営などを行う日本保育総合研究所では、海外の子育て支援施設と親交を深め、こどもたちに多様性を学ぶきっかけを提供する国際オンラインプログラム「国際オンライン交流」を実施している。

同事業の一環として、2022年3月29日(火)に、同社グループが運営する児童館と、ベトナムの小学校であるBamboo Schoolをオンラインでつなぐ交流会を開催した。
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同事業の一環として、2022年3月29日(火)に、同社グループが運営する児童館と、ベトナムの小学校であるBamboo Schoolをオンラインでつなぐ交流会を開催した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:57
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2022年05月02日
ジェイエスエス所属の競泳・難波実夢選手が女子400m自由形で優勝!
■アジア大会などの代表選考も兼ねる「第98回日本選手権」で

4月28日から5月1日まで横浜国際プールで開催された「第98回日本選手権水泳競技大会 競泳競技」で、スイミングスクール大手ジェイエスエス(JSS)<6074>(東証スタンダード)所属の競泳女子・難波実夢選手(JSS/近畿大学)が女子400m自由形で4分08秒82のタイムを出し優勝した。
同選手権大会は、「第19回アジア大会」および「第9回ジュニアパンパシフィック大会」の代表選手選考会も兼ねている。(HC)

4月28日から5月1日まで横浜国際プールで開催された「第98回日本選手権水泳競技大会 競泳競技」で、スイミングスクール大手ジェイエスエス(JSS)<6074>(東証スタンダード)所属の競泳女子・難波実夢選手(JSS/近畿大学)が女子400m自由形で4分08秒82のタイムを出し優勝した。
同選手権大会は、「第19回アジア大会」および「第9回ジュニアパンパシフィック大会」の代表選手選考会も兼ねている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:37
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ネオジャパンはバスケットボール女子日本リーグの東京羽田ヴィッキーズとスポンサー契約を締結
■同社の採用者に占める女性の割合目標40%に
ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、バスケットボール女子日本リーグ(Wリーグ)に所属する東京羽田ヴィッキーズ(東京都大田区)とスポンサーシップ契約を締結したと発表した。

東京羽田ヴィッキーズは東京都大田区を中心として都内全域で活動する東京都で唯一のWリーグ(バスケットボール女子日本リー グ)所属のクラブチームである。 チームの詳細は URL:http://vickies.jp/
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ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、バスケットボール女子日本リーグ(Wリーグ)に所属する東京羽田ヴィッキーズ(東京都大田区)とスポンサーシップ契約を締結したと発表した。

東京羽田ヴィッキーズは東京都大田区を中心として都内全域で活動する東京都で唯一のWリーグ(バスケットボール女子日本リー グ)所属のクラブチームである。 チームの詳細は URL:http://vickies.jp/
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15
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2022年04月29日
シナネンHDのグループ会社は豊田市内の汚水処理施設へ実質再生可能エネルギーの電力を供給開始
■SDGs未来都市の脱炭素化に貢献
シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は28日、グループ会社のシナネンが、4月1日(金)より、愛知県の廃棄物処理・総合ビルメンテナンス・上下水道維持管理・施設管理運営会社である、ホーメックス(愛知県豊田市)と協力し、愛知県豊田市の汚水処理施設、約260ヶ所に実質再生可能エネルギー100%の電力の供給を順次開始したと発表した。

シナネンは、法人の顧客向けに実質再生可能エネルギー100%のメニューを含めた、9種類の環境配慮型メニューを展開し、顧客企業のニーズに応じたプランを提案している。環境配慮型メニューは、これまでに1,400件以上の契約実績があり、脱炭素化に向けた取り組みを支援している。
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シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は28日、グループ会社のシナネンが、4月1日(金)より、愛知県の廃棄物処理・総合ビルメンテナンス・上下水道維持管理・施設管理運営会社である、ホーメックス(愛知県豊田市)と協力し、愛知県豊田市の汚水処理施設、約260ヶ所に実質再生可能エネルギー100%の電力の供給を順次開始したと発表した。

シナネンは、法人の顧客向けに実質再生可能エネルギー100%のメニューを含めた、9種類の環境配慮型メニューを展開し、顧客企業のニーズに応じたプランを提案している。環境配慮型メニューは、これまでに1,400件以上の契約実績があり、脱炭素化に向けた取り組みを支援している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:48
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