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記事一覧 (09/18)イトーキグループのダルトン、日本最大級の農業・畜産の展示会「農業WEEK2024(通称:J−AGRI)」に出展
記事一覧 (09/17)マーケットエンタープライズ、愛知県蒲郡市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
記事一覧 (09/17)ラバブルマーケティンググループの子会社DTK AD、A(エース)と共同でタイの大規模マーケティングカンファレンス「MITCON 2024」に出展
記事一覧 (09/17)ファンデリー、「らくだ6.0プロジェクト」賛同企業に一正蒲鉾が新規加入
記事一覧 (09/14)ネオジャパン、グループウェア『desknet‘sNEO』V8.6を提供開始
記事一覧 (09/13)アイデミー、生成AI特化ブートキャンプ「生成AI活用塾」を新規開講
記事一覧 (09/13)JX石油開発、日本郵船、KNCCの3社、共同で開発したCO2液化の新技術の実証実験に成功
記事一覧 (09/13)ファンデリー、「旬をすぐに」の店舗展開加速、近商ストア・スーパーベルクス・マルエツにて販売開始
記事一覧 (09/13)アイデミー、「フィジカルコンピューティング」を解説する新コースをAidemy Businessにリリース
記事一覧 (09/13)ispace、間月面探査プログラム「HAKUTO−R」ミッション2の打ち上げへ!月面着陸から月面探査へ
記事一覧 (09/12)マーケットエンタープライズ、「高く売れるドットコム」がNTTデータ・スマートソーシング運営の不動産情報サイト「HOME4U」と業務提携を開始
記事一覧 (09/12)シナネンHD、グループ会社のシナネンサイクルがダイシャリンの「フランチャイズオーナー募集キャンペーン」を実施
記事一覧 (09/12)エクサウィザーズ、住友生命のAI活用による営業職員育成システムを開発支援
記事一覧 (09/11)Jパワー、東電HD、川崎汽船など大手5社、浮体式洋上風力発電の次世代技術がNEDO事業に採択、共同で実現性検証へ
記事一覧 (09/11)ホンダ、インド工科大学とAI共同研究開始、自動運転などへ応用目指す
記事一覧 (09/11)ファンデリー、まつだ消化器糖尿病クリニックの松田優樹先生がたんぱく質の効果的な摂取法を解説、Webメディア「パワーアップ!食と健康」を配信
記事一覧 (09/10)マーケットエンタープライズ、兵庫県川辺郡猪名川町が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始
記事一覧 (09/10)ファンデリー、座間総合病院管理栄養士の土屋宗周先生が低栄養を防ぐためのポイントを紹介「しっかり栄養、パワーアップ食」を配信
記事一覧 (09/10)JPホールディングスグループ、小学生対象夏休み体験プログラム「自然のドア」開催
記事一覧 (09/10)さくらインターネット、誰でも簡単ブログ作成「新さくらのブログ」提供開始
2024年09月18日

イトーキグループのダルトン、日本最大級の農業・畜産の展示会「農業WEEK2024(通称:J−AGRI)」に出展

■ディスクペレッターやマルメライザーなど実機を展示し、納入事例の紹介やデモンストレーションを実施

 イトーキ<7972>(東証プライム)グループのダルトン(本社:東京都中央区)は、2024年10月9日(水)〜11日(金)に幕張メッセで開催される、日本およびアジア最大級の農業・畜産の展示会「農業WEEK2024(通称:J−AGRI)」に出展すると発表。ダルトンの粉体機械事業部が提供するペレット堆肥ソリューションについて、実機展示やデモンストレーション、納入事例紹介などを通して体験できる。

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 ダルトンの粉体機械事業部が提供するペレット堆肥ソリューションでは、30mm〜最小3mmまでのサイズ、形状など様々なご要望・お悩みに対応したペレットを作ることができる。ペレット化することにより、処分に困る畜糞の有効活用や肥料・堆肥の保管性・運搬性向上などの課題解決につながる。

 ダルトン独自の押出造粒機を使用した「3ミリ」ペレットは既存の散布設備にも対応しやすいサイズで、整粒機で球形化することもできる。均一に散布しやすく詰まりにくいため、ドローンや最新機器による散布などのスマート農業も見据えた汎用性の高い形状となっている。

 同展示会では押出造粒機や整粒機の実機を展示し、デモンストレーションを交えながら専門スタッフと相談できる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:28 | プレスリリース
2024年09月17日

マーケットエンタープライズ、愛知県蒲郡市が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■リユース新施策導入による廃棄物削減へ

 愛知県蒲郡市(市長:鈴木 寿明)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2024年9月17日(火)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、蒲郡市の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 蒲郡市では、これまで民間事業者と連携した取組を行なうなど、積極的にリユース促進を図ってきた。しかしながら、まだ活用できるものが廃棄されており、市では市民のリユース意識醸成につながる新たなリユース施策導入の可能性を模索していた。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してきた。そうした中で、マーケットエンタープライズが蒲郡市に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:02 | プレスリリース

ラバブルマーケティンググループの子会社DTK AD、A(エース)と共同でタイの大規模マーケティングカンファレンス「MITCON 2024」に出展

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)の子会社で、東南アジアにおけるマーケティングや訪日外国人旅行客(インバウンド)プロモーション支援を行うDTK AD Co.,Ltd.(本社:タイ王国 バンコク、DTK AD:ディーティーケー アド)は、A(エース)と共同で、9月19日(木)、20日(金)、タイの大規模マーケティングカンファレンス「MITCON 2024」に出展する。

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■インフルエンサーマーケティングツール「Astream」のタイでの認知を拡大

 「MITCON 2024」での出展では、エース社が開発・提供するインフルエンサーマーケティングツール「Astream(エーストリーム)」をブースで紹介する。「Astream」は、自社のPRに最適なインフルエンサーの発見、インフルエンサーマーケティングの効率化、アカウント運用のサポートを行うことができるインフルエンサーマーケティングツールで、DTK ADは2024年1月以降、タイにおける「Astream」の代理販売を行っている。こうした経緯から、この度、DTK ADも共同で「Astream」を訴求するブースを出展する。

【展示会概要】

・イベント名:MITCON 2024 (Marketing Insight & Technology Conference)
・テーマ:「The Age of Integration」− マーケターが力を合わせて意味のあるマーケティングとテクノロジーのコラボレーションを創造する時代
・日程:2024年9月19日〜20日(2日間)
・場所:BITEC Bangna(バンコク)
 80社以上のスポンサー・出展者、約5000人の参加者来場を見込む、大規模なマーケティングカンファレンスとなっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:51 | プレスリリース

ファンデリー、「らくだ6.0プロジェクト」賛同企業に一正蒲鉾が新規加入

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する「らくだ6.0プロジェクト」賛同企業に一正蒲鉾<2904>(東証プライム)が新規加入した。

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 日本人の食塩摂取量は男性10.9g※1、女性9.3g※1となっており、日本高血圧学会が推奨する6.0g未満※2の基準を大きく上回っている。

 そこで、1日あたりの食塩摂取量を6.0g未満にすることを目標に減塩意識の向上を啓蒙するため「らくだ6.0プロジェクト」を推進している。

 SDGsにある「3 すべての人に健康と福祉を」と「17 パートナーシップで目標を達成しよう」の考えに基づき、だれもが食事を楽しみながら健康を維持できるよう、多くの企業と連携して減塩の普及に取り組んでいる。

 今回、同プロジェクトの賛同企業に一正蒲鉾株式会社が新規加入した。

 「サラダスティック」は塩分を50%カット※3した減塩商品。サイト内では、同商品を認定商品として紹介している。

※1令和元年国民健康・栄養調査(厚生労働省)栄養素等摂取状況調査の結果20歳以上の平均値より
※2高血圧治療ガイドライン2019(日本高血圧学会)の塩分摂取量の基準より
※3日本食品標準成分表2020「かに風味かまぼこ」対比

■「らくだ6.0プロジェクト」の概要
公式サイト:https://rakuda6.fundely.co.jp/
賛同企業数:41社認定商品数:86品
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | プレスリリース
2024年09月14日

ネオジャパン、グループウェア『desknet‘sNEO』V8.6を提供開始

■AppSuiteのモバイル対応、エレコム社のアルコールチェッカーと連携

 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は、業務アプリ作成ツール「AppSuite(アップスイート)」のモバイル対応や、エレコム<6750>(東証プライム)が提供するアルコールチェッカー「ALSmart(アルスマート)」と連携可能な「アルコールチェック&運転日報」アプリなど、多くの新機能を追加したグループウェア『desknet‘sNEO(デスクネッツ ネオ)』の最新バージョン8.6を、9月13日(金)に提供を開始した。

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 『desknet‘sNEO』上でノーコードによる業務アプリ作成を可能とする「AppSuite」は、これまで多くの顧客の“自社システム開発の内製化”を支えてきた。今回「AppSuite」で作成したアプリをスマートフォンからも利用可能とすることで、これまでPCを併用しづらかった業務シーンにおいても、システム化による効率化を実現する。さらに追加機能として、社用車・公用車の管理・運用で発生する事務作業をまるごと効率化するAppSuiteアプリ「アルコールチェック&運転日報」を搭載。高精度の燃料電池センサーを搭載したエレコムのアルコールチェッカー「ALSmart」と連携し、測定結果をスマートフォン経由でアプリに直接登録できる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | プレスリリース
2024年09月13日

アイデミー、生成AI特化ブートキャンプ「生成AI活用塾」を新規開講

■第1期:10月7日(月)〜11月3日(日)
 アイデミー<5577>(東証グロース)は、4週間集中型の生成AI特化ブートキャンプ「生成AI活用塾」を新規開講する。9月13日より、第1期生の登録受付を開始した。

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 近年、生成AIは業務の効率化や自動化に不可欠なツールとして一般化しつつあるが、多くのビジネスパーソンはその潜在的な力を十分に活用できていないといわれる。同サービスは、ビジネスパーソンが生成AIを活用できるようになることで、個人のパフォーマンス向上、組織の生産性向上や競争力強化につながることを目指して開発された。

【生成AI活用塾とは】

<概要>
 生成AI活用塾は、明確な実務課題解決を目的としたオンラインマンツーマン塾である。4週間のプログラムを通じて、自身の抱える課題の解決策を探り、生成AIサービス(ChatGPTやDifyなど)を使って実践的に解決に取り組んでもらう。課題選定や、実現方法についての相談など、専任講師のサポートを最大8回受けられ、つまずくことなく安心して取り組める。
詳細:https://teamaidemy.github.io/llm-training-lp/
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:29 | プレスリリース

JX石油開発、日本郵船、KNCCの3社、共同で開発したCO2液化の新技術の実証実験に成功

■常温昇圧方式でエネルギー消費量を最大20%削減

 JX石油開発、日本郵船<9101>(東証プライム)、Knutsen NYK Carbon Carriers AS (クヌッツェン・エヌワイケイ・カーボン・キャリアーズ、KNCC)の3社は、2024年8月28日に常温昇圧(EP)方式を活用したCO2液化・貯蔵プロセスの実証実験を実施したと発表。同プロセスは、KNCCが開発した「LCO2−EP Cargo Tank」技術を基盤とし、ジュール・トムソン冷却方式を採用している。実験では、パイプライン輸送を想定したCO2の液化と貯蔵タンクへの移送に成功し、技術成熟度レベル(TRL)6を達成した。

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 同技術の特徴は、従来方式と比較して最大2割程度のエネルギー削減が見込まれること、および設備のシンプル化・コンパクト化が可能なことである。これにより、CCS(二酸化炭素回収・貯留)やCCUS(二酸化炭素回収・利用・貯留)のバリューチェーンにおけるコストと敷地面積の削減が期待される。さらに、設備のモジュール化や浮体化も検討可能であり、様々な環境への適用が見込まれる。

 3社は今後、同プロセスの実装および普及に向けて連携を継続。実証実験の詳細結果については、今後のカンファレンス等で発表される予定である。この技術革新により、CCSの社会実装に向けた取り組みが加速し、地球温暖化対策への貢献が期待される。同プロジェクトは、産業界における脱炭素化技術の進展を示す重要な一歩となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:44 | プレスリリース

ファンデリー、「旬をすぐに」の店舗展開加速、近商ストア・スーパーベルクス・マルエツにて販売開始

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■旬の食材を使った冷凍食品、身近な場所で手軽に購入可能に

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が製造する国産ハイブランド冷凍食品「旬をすぐに」が、新たに複数の店舗で販売されることが決定した。本日、9月13日(金)時点で、全国の近商ストア1店舗、スーパーベルクス48店舗、マルエツ13店舗において販売が開始された。これにより、これらの地域の消費者も、手軽に「旬をすぐに」の美味しさを楽しむことができるようになる。

 「旬をすぐに」は、旬の食材を厳選し、丁寧に調理された冷凍食品。同社は、健康冷凍食宅配事業やハイブランド冷凍食宅配事業など、ヘルスケア総合企業として、豊かな未来社会の実現を目指している。今回の店舗拡大は、その一環として、より多くの人々に健康的な食事を提供することを目的としている。

■国産ハイブランド冷食『旬をすぐに』
 https://shunsugu.jp/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:37 | プレスリリース

アイデミー、「フィジカルコンピューティング」を解説する新コースをAidemy Businessにリリース

■経産省「デジタルスキル標準」委員のソラコム松下享平氏が講師

 アイデミー<5577>(東証グロース)は、オンラインDXラーニング「Aidemy Business(アイデミービジネス)」の新規コースとして、「現実世界をデジタル化してDXを推進!フィジカルコンピューティング」を8月にリリースした。ソラコム<147A>のテクノロジー・エバンジェリストで、経産省「デジタルスキル標準(※)ソフトウェアエンジニアWG」の委員も務める松下享平氏が講師を担当、ソフトウェアエンジニアリング分野の新しい概念である「フィジカルコンピューティング」について分かりやすく解説をしている。
※経済産業省 デジタルスキル標準 Ver.1.2

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 フィジカルコンピューティングとは、現実世界とサイバー空間の接点を担う技術を指す新しい概念で、これを担う「フィジカルコンピューティングエンジニア」は、2022年12月に公開されたデジタルスキル標準において、DX推進に必要なソフトウェアエンジニアのロールの1つとして位置付けられている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:49 | プレスリリース

ispace、間月面探査プログラム「HAKUTO−R」ミッション2の打ち上げへ!月面着陸から月面探査へ

■RESILIENCEランダー完成間近!月面着陸地点は「Mare Frigoris」に決定

 ispace(アイスペース)<9348>(東証グロース)は9月12日、民間月面探査プログラム「HAKUTO−R」ミッション2の打ち上げを最速2024年12月に予定していると発表。ミッション2では、ミッション1で得た成果を踏まえ、月面着陸から月面探査へと目標を拡大。スローガンは”Landing and Beyond”とし、自社開発のTENACIOUSローバーを用いた資源探査の初期的な取り組みを実施する。

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 RESILIENCEランダーは、JAXA筑波宇宙センターで各種地上試験を順調にクリアしており、ミッション1の知見を反映した改良が進められている。着陸予定地点は「Mare Frigoris」(寒さの海)の中央付近に決定。ペイロードサービスの最大化と、ローバーの動作環境を考慮して選定された。

 ミッション2では、これまでに発表された5つのペイロードに加え、スウェーデンのアーティスト、ミカエル・ゲンバーグ氏の「ムーンハウスプロジェクト」が新たに加わった。月面に小さな赤い家を建てるこの芸術プロジェクトは、TENACIOUSローバーによって展開・撮影される予定だ。ispaceは、これらの取り組みを通じて、中長期的に目指すシスルナ経済圏の構築を推進していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:53 | プレスリリース
2024年09月12日

マーケットエンタープライズ、「高く売れるドットコム」がNTTデータ・スマートソーシング運営の不動産情報サイト「HOME4U」と業務提携を開始

■不要品処分に潜む潜在ニーズ明確化で顧客満足度向上へ

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は9月12日、同社が運営する「高く売れるドットコム」と、NTTデータ・スマートソーシング(東京都江東区)が運営する国内最大級の不動産情報サイト「HOME4U」と2024年9月12日(木)から業務提携を開始したと発表。この取組によって、顧客満足度向上に努めていく。

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■背景・経緯

 マーケットエンタープライズが運営する「高く売れるドットコム」では、年間約43万件の買取依頼がある。依頼のきっかけは多種多様であるが、引越しや片付けニーズはもちろん、終活、遺品整理など家族のライフステージ変化に伴う依頼が多くあり、ライフステージの変化に対応するために住み替えを検討している顧客は少なくない。

 NTTデータ・スマートソーシングが運営する「HOME4U(ホームフォーユー)」は、不動産の売却や購入、資産活用をサポートする不動産情報サイトで、不動産の一括査定・土地活用の一括プラン請求・注文住宅の無料相談・賃貸経営の無料相談などに対応している。不要品処分ニーズは、ライフステージや環境の変化に伴い高まりを見せている。同連携により、「高く売れるドットコム」を利用の顧客の不要品処分ニーズを叶えるだけでなく、顧客の潜在ニーズを読み解き、ライフステージの変化に合わせたご提案をすることで、顧客満足度向上に努めていく。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:28 | プレスリリース

シナネンHD、グループ会社のシナネンサイクルがダイシャリンの「フランチャイズオーナー募集キャンペーン」を実施

■地域に密着した自転車販売店の維持を目指す
 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東証プライム)は11日、子会社で、自転車の製造・卸売及び自転車専門店「ダイシャリン」を展開するシナネンサイクルが、「ダイシャリン」のフランチャイズオーナーを広く募集するキャンペーンを実施すると発表した。地域に密着し、自転車ユーザーの豊かなサイクルライフに貢献するために重要となる自転車販売店数の維持を目指す。

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 近年、自転車販売店数は、少子高齢化や事業承継等を背景に減少傾向にあり、20年前と比較すると約3割減少している。そのような中、シナネンサイクルは、在庫負担を最小限に抑えることができ、少ない資金で開業が可能などの特徴を持ったフランチャイズオーナーシステムを展開している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | プレスリリース

エクサウィザーズ、住友生命のAI活用による営業職員育成システムを開発支援

■生成AIが創出する新しい顧客体験、データとAIで営業力を最大化

 エクサウィザーズ<4259>(東証グロース)は9月11日、住友生命保険相互会社が2024年11月25日から運用を予定している、AIを活用した営業職員育成システムの開発支援を行ったことを発表。同システムは、約3万人の営業職員が利用し、データとAIを用いて各営業職員に個別化された顧客対応活動をレコメンドする。エクサウィザーズは、AI・生成AI活用プラットフォーム「exaBase」を核とし、課題解決のコンサルティングからUI・UX設計、システムの実装・運用まで一貫して支援する強みを活かし、同プロジェクトに取り組んでいる。

 同システムの特徴として、顧客データに基づく次の活動のナビゲーション、生成AIによるコミュニケーションのアドバイス、全国約1500拠点での均質な指導の実現が挙げられる。エクサウィザーズは、AIレコメンデーション・エンジンの開発、生成AIを活用したコミュニケーション機能の実装、AIソフトウェア開発環境「exaBase Studio」による迅速な設計・実装など、多岐にわたる役割を担った。

 この取り組みは、2021年8月に締結された両社の”Well−being Tech”領域での業務提携の一環である。住友生命は「住友生命グループ Vision2030」において、2030年までに”住友生命「Vitality」”会員数500万名を目指しており、同システムを通じて顧客の意向や状況を適切に把握し、最適なタイミングで情報提供を行うことを目指している。エクサウィザーズは、今後も業務提携を通じて蓄積したAI関連アセットやサービスを活用し、住友生命のビジョン実現を支援していく方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37 | プレスリリース
2024年09月11日

Jパワー、東電HD、川崎汽船など大手5社、浮体式洋上風力発電の次世代技術がNEDO事業に採択、共同で実現性検証へ

■風車と浮体が一体回転する垂直軸型風車の大型商用機開発へ

 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「浮体式洋上風力発電の導入促進に資する次世代技術の開発」事業において、アルバトロス・テクノロジー、Jパワー(電源開発)<9513>(東証プライム)東京電力ホールディングス(東電HD)<9501>(東証プライム)川崎汽船<9107>(東証プライム)住友重機械工業<6302>(東証プライム)グループの住友重機械マリンエンジニアリング(SHI−ME)の5社が共同提案した「大型浮体式垂直軸型風車の実現性検証」が採択された。今回の検証では、風車と浮体が同時に回転する垂直軸型の大型風車の実現可能性を評価し、基本設計の承認取得を目指していく。

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 垂直軸型風車は、水平軸型風車と同等の発電効率を持ちながらも、浮体部分が小型化されコスト削減が期待できる点が特徴である。さらに、海洋環境に関わらずほぼ同じ設計での生産が可能であるため、洋上風力発電の商業化に向けた大きな進展となると期待されている。この技術開発により、再生可能エネルギーの普及が進み、カーボンニュートラル社会の実現が促進される見込みだ。

 各社は、それぞれの専門分野を活かし、風車システムの設計、浮体の認証プロセス、保守運転コスト削減、数値解析手法の確立など、技術的な課題に取り組んでいく。この取り組みは、今後の浮体式洋上風力発電の普及を後押しし、日本のエネルギー転換を支える重要な一歩となる。

【各社の役割】

・アルバトロス=浮遊軸型風車の全体システムの設計、風車材料のカーボンファイバー補強繊維の設計・製造の検討、ライフサイクルコストの検討
・Jパワー=浮遊軸型風車の大型浮体の認証プロセスの検討、サプライチェーンの分析・調査
・東電HD=大型機のための数値解析手法の確立
・川崎汽船=設置および保守・運転維持コスト低減の研究、ライフサイクルコストの検討
・SHI−ME=大型機のための設計技術及び生産技術の研究
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:30 | プレスリリース

ホンダ、インド工科大学とAI共同研究開始、自動運転などへ応用目指す

■交通事故ゼロ社会へ向け、インドの複雑な交通環境で技術検証

 ホンダ<7267>(東証プライム)は9月11日、協調人工知能「Honda CI」のさらなる進化を目指し、インド工科大学(IIT)デリー校およびボンベイ校とAI技術の共同研究を開始したと発表。この共同研究では、環境認識や協調行動生成などのCI要素技術を研究テーマとし、最先端のAI技術を用いて研究開発を行う。また、インドの複雑な交通環境で技術検証を実施し、運転支援や自動運転技術への将来的な応用を目指していく。(写真=左から本田技術研究所常務執行役員 小川厚、ホンダ・カーズ・インディア・リミテッド社長 津村卓哉、インド工科大学デリー校 Rangan Banerjee学長、Ambuj Sagar副学長)

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 ホンダは「事故ゼロ」「ストレスフリー」な移動の実現を目指し、CIの研究開発に取り組んでおり、茨城県常総市でCIマイクロモビリティの技術実証実験を行っている。今回の共同研究では、研究室の枠を超えた柔軟な開発方法を採用し、デリー近郊およびムンバイでの技術検証を通じてCI技術の向上を図っていく。

 2019年からIIT卒業生を積極的に採用しており、モビリティの知能化領域を中心に活躍している。今回の共同研究により、CIの研究開発を加速させるとともに、実践的な研究機会を提供することで将来のAI人材育成にも貢献していく。

 IITは23校で構成される国立大学群で、先端技術と研究の発展に貢献。デリー校は協業ロボットやカーボンニュートラルなどの研究を、ボンベイ校は機械知能・データサイエンス研究センターを有し、AIや機械学習の最先端研究を行っている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:21 | プレスリリース

ファンデリー、まつだ消化器糖尿病クリニックの松田優樹先生がたんぱく質の効果的な摂取法を解説、Webメディア「パワーアップ!食と健康」を配信

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、医師が執筆するWebメディア「パワーアップ!食と健康(第37回)」を、9月11日(水)に掲載する。

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 当同社は、低栄養やフレイル・サルコペニアのリスクが高まる高齢期の食生活について医師が解説する「パワーアップ!食と健康」を運営している。

 第37回はまつだ消化器糖尿病クリニックの松田優樹先生が、たんぱく質摂取のタイミングと筋肉の関係について紹介する。

■第37回 朝ごはんがカラダづくりを助ける?

 サルコペニア予防に重要なたんぱく質を効果的に利用するためのポイントを紹介。1つ目はタイミング。朝食に十分なたんぱく質を摂取することで、筋肉の合成促進と分解抑制が期待できると述べている。

 2つ目は食べ合わせ。摂取したたんぱく質を効率よく利用するため、ビタミンやミネラルが豊富な食品を一緒に摂ることを推奨されている。

 また、たんぱく質摂取や運動を継続するコツとして、目標を設定し記録をつけることや、家族・友人と一緒に取り組むことを提案している。

■「パワーアップ!食と健康」の概要

・更新日:毎月2回(第2・第4水曜日)
 次回は2024年9月25日(水)13時
 https://powerup.mealtime.jp
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:27 | プレスリリース
2024年09月10日

マーケットエンタープライズ、兵庫県川辺郡猪名川町が不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

■住民の利便性向上による更なる廃棄物削減へ

 兵庫県川辺郡猪名川町(町長:岡本 信司)とマーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は、2024年9月10日(火)から、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、連携をスタートすると発表。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、猪名川町の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指していく。

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■背景・経緯

 猪名川町では、ごみ減量化の取組として、毎年11月の「いながわまつり」でフリーマーケット出店を行なうなど、リユース推進に積極的に取組んできた。しかしながら、ごみの排出量が兵庫県内でも多く、住民への効果的なリユース啓発を課題と捉えていた。こうした背景から町では、廃棄物削減につながるリユース施策導入の可能性を模索していた。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してきた。そうした中で、マーケットエンタープライズが猪名川町に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」を用いた今回の取組が実現した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:09 | プレスリリース

ファンデリー、座間総合病院管理栄養士の土屋宗周先生が低栄養を防ぐためのポイントを紹介「しっかり栄養、パワーアップ食」を配信

 ファンデリー<3137>(東証グロース)が運営する、管理栄養士のWebメディア「しっかり栄養、パワーアップ食(第37回)」を9月11日(水)に掲載する。

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 同社は、老年期の健康課題であるフレイルやサルコペニア、骨粗鬆症について、管理栄養士が食生活のポイントを紹介する「しっかり栄養、パワーアップ食」を運営している。

 第37回は座間総合病院の土屋宗周先生が低栄養の国際基準である「GLIM基準」と低栄養予防のポイントを紹介。

■第37回 低栄養の国際基準「GLIM基準」って何?

 低栄養の国際基準である「GLIM基準」の活用法を一般の方向けに分かりやすく解説。「GLIM基準」は、簡単なチェックでリスクの有無をふるい分けした後、症状や原因を詳しく評価する2段階の仕組みになっている。評価のポイントとして、体重やBMI、筋肉量、食事量、炎症の有無を紹介。

 また、低栄養を予防するためにバランスの良い食事、定期的な体重測定、適度な運動を推奨している。食事では、特にエネルギーやたんぱく質を十分に摂取することが大切であると述べている。筋力を維持するため、汗をかく程度の運動を30分・週に2回以上行う、椅子スクワットを毎日30回程度行うなど具体的な方法も提案している。

■「しっかり栄養、パワーアップ食」の概要

・更新日:毎月2回(第2・第4水曜日)
 次回は2024年9月25日(水)13時
 https://powerupshoku.mealtime.jp
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:55 | プレスリリース

JPホールディングスグループ、小学生対象夏休み体験プログラム「自然のドア」開催

■小学生対象に地域の産業や伝統文化を学ぶ特別な体験

 子育て支援事業最大手JPホールディングス<2749>(東証プライム)のグループ会社である日本保育サービスは、2024年8月18日(日)〜22日(木)の5日間、小学生を対象に夏休み体験プログラム「自然のドア」を開催し、小学3年生から6年生の児童25名が参加し、富山県の自然の中で様々な体験を行った。

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■自然のドアの開催概要

 同社は、子育て支援事業を全国で運営しており、その中で学童クラブ・児童館は、育成理念として「なりたい自分になる力を育む」を掲げ、日々児童と接するとともに各施設では様々なプログラムを展開している。その発展的なプログラムとして、富山銀行<8365>(東証スタンダード)の協力のもと、富山県にて、4泊5日の体験プログラム「自然のドア」を実施した。

 「自然のドア」は、「伝統文化や地域の産業を学ぶ・体験する」をコンセプトに、酪農体験、富山の伝統工芸体験、室堂散策、世界文化遺産巡り、宿坊体験、地元の学童との交流等を通じて、地域の伝統文化や産業の魅力に触れることで、将来の目標や夢を育むための特別な体験をする5日間となった。

 子どもたちは、異なる価値観を学び、初めての体験を通じて自己肯定感や新しい興味が生まれるなど、多くの経験と成長があった。

 参加した子どもたちからは、「初めてお寺に泊まり、精進料理を食べ、普段できないことが体験できた。」「世界遺産に行ったり、山に登ったことが楽しく、また来たいと思った。」、保護者からは、「帰ってきたこどもが頼もしくなったように感じる。」「夏休みの良い思い出になった。」との声が寄せられた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:54 | プレスリリース

さくらインターネット、誰でも簡単ブログ作成「新さくらのブログ」提供開始

■CMS不要!サーバー管理画面から手軽にブログ開設

 さくらインターネット<3778>(東証プライム)は、9月10日から「さくらのレンタルサーバ」の新機能として「新さくらのブログ」の提供を開始したと発表。このサービスは、複雑な知識不要で簡単にブログを開設できるもので、「さくらのレンタルサーバ」利用者は無料で最大10個のブログを作成可能である。

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 同サービスの特長は、CMSを使用せず管理画面のみで運用できる点や、複数ユーザーへの権限付与による共同利用機能、HTTPS対応によるセキュアな運用が可能な点にある。さくらインターネットは、これらの機能を通じて、ユーザーの快適なブログ運用をサポートし、今後も機能の拡張を予定している。

 「新さくらのブログ」は、「さくらのレンタルサーバ」または「さくらのマネージドサーバ」利用者向けの無料サービスとして提供される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:48 | プレスリリース